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![ROG XG Mobile GC34R GC34R-041 [12GB オフブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001698215.jpg) |
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395位 |
277位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 9 |
2025/9/下旬 |
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NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU |
GDDR7 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x1 USB Type-C x1 |
【スペック】CUDAコア数:5888 消費電力:115W 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):208x29.6x155mm
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![GT 710 2GD3H LP [PCIExp 2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000849552.jpg) |
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198位 |
283位 |
4.29 (17件) |
260件 |
2016/1/26 |
2016/1/26 |
PCI Express 2.0 |
NVIDIA GeForce GT 710 |
DDR3 2GB |
D-SUB x1 Dual-link DVI-D x1 HDMI1.4a x1 |
【スペック】CUDAコア数:192 メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 2.0 x8、接続スロット:PCI-Express x16 ロープロファイル対応:○ 消費電力:19W 補助電源:なし ファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート 本体(幅x高さx奥行):146x69x19mm
【特長】- GeForce GT 710を搭載したビデオカード。ボード全長が約146mmとコンパクトで、ファンレス仕様のヒートシンクを採用している。
- 補助電源が不要で、スペースが限られた省スペースPCへの取り付けにも最適。
- ディスプレイ出力端子は、DL-DVI-D×1、HDMI×1、VGA×1を装備。ロープロファイルブラケット×2が付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PCマザーボード不良対応で購入
NEC製Coir3-9100の中古PCを購入。
使っているうちにVGA出力は出るがディスプレイポート出力が出なくなった。
マザーボード不良のよう。
手持ちのメインディスプレイはHDMIとディスプレイポート入力。
そこでこのグラボを増設し、HDMI出力を利用。
性能アップは無いが、PCを引き続き使用でき良かった。
中古グラボとも思ったが、この値段なら新品を選択。
ロープロファイルブラケット×2が付属しており利用しました。
53枚出し成功!
【安定性】導入直後なので不明ながらファンレスなので長寿命を期待
【画質】期待するような物ではないかと!?
【機能性】2枚までと書かれてましたが、FHD3枚出し問題なし
【処理速度】期待してません。2D表示ですから
【静音性】ファンレスは偉大
【付属ソフト】無いですから、nVIDIA純正ドライバーです
【総評】安価に3枚出ししたかったので、出たという書き込みに期待してダメ元でチャレンジ。何の問題もなく3モニター完成です。エクセルや2DのCADしか使わないので、必要にして十分な性能です。
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![GALAKURO GK-RTX3060Ti-E8GB/WHITE/LHR [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001362853.jpg) |
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246位 |
283位 |
4.87 (9件) |
42件 |
2021/6/17 |
2021/6/中旬 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】CUDAコア数:4864 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):285x124x58mm
【特長】- Geforce RTX 3060 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード(LHRバージョン)。セミファンレス仕様3スロット占有デュアルファンクーラーを採用。
- 102mmツインファンと独自のファンブレード「ウィング」を備え、最小の騒音レベルで高い空気の流れと空気圧を提供する。
- オーバークロック&モニタリングツール「Xtreme Tuner」でRGBカラーをカスタマイズでき、+12V RGBヘッダーと接続しほかのRGB制御システムと同期可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5外見○光り方△性能○
一万ぐらい値上げして焦って買ったら後日かなり値下げされてて腹立ったけど、物はいい。
rgbは付属のコネクタでマザボに繋げることができるが、今時12vrgbがついてるグラボは少ないので注意
あと12vrgbなのでグラボの色の光り方は結構大雑把で、細かい色の変化は苦手な印象。
性能はめちゃくちゃいいし静かでいいですね
5結構存在感があります。
とにかく白いPCをということでいろいろ悩みましたが以下の構成にしました。
CPU i5 13600KF メモリ Crucia DDR4 3200 16GB×2
SSD M.2 WD Red SN700 NVMe WDS500G1R0C
SATA WD Red SA500 NAS SATA WDS100T1R0A
MB MSI MAG B660M MORTAR WIFI DDR4
CPUクーラー CoolerMaster MasterLiquid ML240L V2 ARGB White Edition
メーカー不明RGBメモリ用ヒートシンク
電源 ANTEC NE750 GOLD
ケース TD300 Mesh White
ケースファン MASTERFAN MF120 HALO WHITE EDITION 2個追加
AMAZONで買ったスリーブカスタムPSUケーブル延長セット
FHD 120hzモニターで使用なので十分な性能かと思います。
不満な点は ARGBの配線が補助電源の隣にあるせいで、結構目立ちます。気になる人は気になるかも。
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![GV-R78XTGAMING OC-16GD [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001565397.jpg) |
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254位 |
283位 |
4.67 (3件) |
19件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x2 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):302x130x56mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したゲーミングPC向けオーバークロック版ビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を搭載し、高効率の放熱を実現。
- 「オルタネイトスピニング」により、隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めている。
- 「3D アクティブファン」により、GPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる。OCモードとサイレントモードの「デュアルBIOS」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5駆け込みで購入したが大満足
モンハンワイルズのためにRTX3070から乗り換えです。
RTX4070シリーズは適正価格のものはもう市場にない、RX9070シリーズは間に合わない、RTX5070シリーズは入手出来るか怪しそう…と悩んでいたところ、比較的高級なモデルの割にお安くなっていたこれを購入しました。
購入時の価格は79800円でした。
【安定性】
今のところ特に問題無く動作しています。
【画質】
RTX3070と比べるとエッジの効いたシャープな感じになったと思います。(単純に設定の問題かもしれません)
【処理速度】
4Kでプレイしない限りは大抵のタイトルは問題ないでしょう。
【静音性】
まだAPEXでしか使用してませんが、びっくりするほど静かです。
温度も50度台をキープしています。
WINDFORCEクーリングシステムとやらの効果でしょうか?
【総評】
初のRADEONだったため不安でしたが、今のところ大満足です。
トリプルファンにバックプレートも金属製で高級感があり、所有欲を満たしてくれます。
大きめのケースを使用していたので特にサイズは気にせず購入しましたが、想像より大きかったのでちゃんとサイズは確認したほうが良いかもしれません。
重みもかなりあるので横向きで使用する場合はサポートステイ(支え棒)もあったほうが安心です。
5セールで三連ファンモデル最安?安くなった瞬間を狙おう
一か月前にamazonにて¥82000↓
現在使用期間は一か月です
<環境>CPU7900x メモリddr-6000mhz 電源850wで問題なく動作
<ソフト>gigabyteのコントロールソフトでファンとLEDを管理しています
AdrenalinEditionはソフトウェアの改善が進んでいるのか、性能のごり押しかわかりませんが、ネット上のネガキャンのようにドライバーが不安定ということはありませんでした
このクラスのグラボになると、geforceに最適化されているといわれているアプリも、AI関連を除けば性能差を感じることは極稀でしょう。openGLを扱うのはradeonのが上手いかも
<ハード>7800xt自体厚いものが多いですが、これはその中でもぶ厚め
確認しておいて損はないでしょう
バックプレートのデザインが、sapphireやasrockよりこっちが好みの人は結構いると思います
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![NVIDIA Quadro RTX 8000 ENQR8000-48GER [PCIExp 48GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001132781.jpg) |
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341位 |
283位 |
- (0件) |
6件 |
2019/2/22 |
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PCI Express 3.0 |
NVIDIA Quadro RTX 8000 |
GDDR6 48GB |
DisplayPortx4 USB Type-Cx1 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 冷却タイプ:空冷 補助電源:8pin×1 + 6pin×1 4K対応:○ DisplayPort:4ポート 本体(幅x高さx奥行):266.7x111.15x37mm
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![Phantom Gaming D Radeon RX580 8G OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001101046.jpg) |
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389位 |
287位 |
3.73 (10件) |
41件 |
2018/10/25 |
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PCI Express 3.0 |
AMD Radeon RX 580 |
GDDR5 8GB |
DVIx1 HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:2304 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x16 補助電源:1 x 6 ピン 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):236.2x127.5x41.91mm
【特長】- Radeon RX 580を搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。
- 2基のファンによって強力な冷却性能を実現するデュアルファン設計。ファンにはダブルボールベアリングを採用し、最大50,000〜100,000時間の長寿命を実現。
- 「超低温 XXL アルミ合金ヒートシンク」や「コンポジットヒートパイプ」を採用。冷却能力を最大30%改善している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5少しファンの音が大きい以外は100点
サブPCのために購入しました。
【安定性】
発売から日数が経っているためか、不具合なく動作しています。
【画質】
いつものradeonといった感じです。
【機能性】
Fluid motionがついているため良しです。
【処理速度】
最新ゲームでも画質を落とせばできるので、特に不満はありません。
【静音性】
ファンの音がかなり大きい気がします。温度が上がると急に回転数が上がるので、余計にうるさく感じてしまいます。
【総評】
サブ用に購入しましたが、かなり使える性能なのは確かです。マイニング需要も多いため入手困難ですから、大事に使いたいと思います。
5静音性は妥協しよう
【安定性】
普通に使っていると安定して動作はするが少しOCするとPCの電源が落ちることが数回あった。ただOCしなくても十分使えるので☆4。このモデルは補助電源が6pinなのでそれが原因かも。。。
【画質】
画質は綺麗で何の問題もなかった。
【機能性】
DPが3つとHDMIが1つ付いていて最大4画面出力できるらしく満足している。
【処理速度】
Fortniteでは144Hzが安定し、Apexでも144Hzは厳しかったが120Hzは安定して出た。ライトゲーマー向けかなと思う。
【静音性】
発熱がすごくゲーム中は80℃を超えることもかなりありファンの動作音もそれなりにした。GPUに負荷がかからないときは設定次第では小さくできた。
【付属ソフト】
radeonのドライバにyoutubeなどでの配信機能まであり驚いた。ファンの回転数もドライバで調整できるので便利だった。またASRockのソフトを使えば手軽にOCできるのも良い点だと思う。
【総評】
ファンの動作音がするという点以外は買いやすくて素晴らしいGPUだと思う。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 Twin Edge OC ZT-B50500H-10M [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697526.jpg) |
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334位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/11 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5050 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:130W 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):220.5x120.25x41.6mm
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![TUF-RTX5060-O8G-GAMING [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689907.jpg) |
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344位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/5/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:3.1スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):302x133.5x62mm
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![DUAL-RTX5060TI-O8G-WHITE [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001721780.jpg) |
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365位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/27 |
2025/11/28 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):229x120x50mm
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![GV-N506TEAGLEOC ICE-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687040.jpg) |
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451位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/22 |
2025/4/25 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】CUDAコア数:4608 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):215x122x40mm
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![GeForce RTX 5070 12GB Triple Fan VCG507012TFXPB1 [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687929.jpg) |
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344位 |
287位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/ 1 |
2025/4/25 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:One 16-Pin スロットサイズ:2.4スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):299.5x120x48mm
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![NVIDIA RTX A400 ENQRA400-4GER [PCIExp 4GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001638239.jpg) |
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276位 |
294位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/10 |
2024/6/下旬 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA RTX A400 |
GDDR6 4GB |
miniDisplayPort1.4a x4 |
【スペック】CUDAコア数:768 メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:50W 補助電源:なし スロットサイズ:1スロット 4K対応:○ DisplayPort:4ポート 本体(幅x高さx奥行):164.15x68.9x15.74mm
【特長】- RTX A400グラフィックスプロセッサーを搭載したビデオカード。
- ディスプレイコネクタはMini DisplayPort×4(DisplayPort 1.4a)を備え、最大同時画面出力数は4。
- バスはPCI Express 4.0 x8(物理形状はx16)。
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![GeForce RTX 3070 Ti SUPRIM X 8G [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001361294.jpg) |
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308位 |
294位 |
4.42 (6件) |
0件 |
2021/6/11 |
2021/6/10 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti |
GDDR6X 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:19Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:310W 補助電源:8-pin x2 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):335x140x61mm
【特長】- GeForce RTX 3070 Tiを搭載したビデオカード。冷却性能を強化したオリジナルクーラー「Tri Frozr 2S」採用のハイエンドモデル。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポートする。
- 独自の「アフターバーナー」で、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5めちゃくちゃかっこいいグラボ
ゲームやらない、電気代気にしない、価格はバカ高くなければ、デザインだけで決める私にとっては、大満足なグラボです。動画の編集はやるのですが、今まで使っていたRTX550より、格段に早い処理性能です。
非常に気に入ってます。
5これは良いぞ!
Microsoftflightシュミレーター2024では、それなりに音は大きくなります。
最高画質のultraでは地上に近づけばやはりカクツキますね。
高画質であれば何とか持ち応えるかな。
総じて悪くありません。
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![GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC/NV [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001681128.jpg) |
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329位 |
294位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/17 |
2025/3/14 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:250W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):236x126x50mm
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![PowerColor Red Devil Spectral White AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 RX9070XT 16G-E/OC/WHITE [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684656.jpg) |
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319位 |
294位 |
- (0件) |
2件 |
2025/4/ 8 |
2025/4/ 8 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×3 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352x149x69mm
【特長】- Radeon RX 9070 XTを搭載した、ゲーミングハイエンドシリーズのビデオカード。冷却性を高めるトリプルファン(100mm×3)を装備する。
- デュアルBIOSにより、本体のスイッチにてOCモード/サイレントモードを選択可能。映像出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1a×3を備える。
- インテリジェントファンにより、GPUが60度に達するとファンが自動的に作動。背面にはLEDスイッチを搭載し、内蔵のホワイトカラーのLEDが点灯する。
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![SPARKLE Intel Arc B580 TITAN Nox OC SB580TB-12GOC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001708197.jpg) |
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268位 |
298位 |
5.00 (1件) |
1件 |
2025/9/ 3 |
2025/9/ 5 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc B580 |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):315x117x44mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5Intel Arc Bシリーズについて
まず初めにIntel Arc B580を購入した満足感は高くまったく後悔はありません。
性能・安定性ともに非常に満足しています。ということを前提に。
前世代のAシリーズではドライバ関連の不具合が多く、正直かなり苦労しました。
しかし、この第2世代となるBシリーズではそうした問題が大きく改善され、現在は非常に安定して動作しています。
完璧とは言い切れませんが、日常的に安心して使えるレベルにまで成熟したと感じます。
日本では円安の影響で価格的メリットを得にくい状況ですが、海外ではRTX4060よりも安価に購入できる地域もあり、売り切れになるほど人気が高いようです。
私が購入したときの価格は約4万円で、ちょうど2年前に購入した時のRTX4060 (8GB) と同程度でした。
ゲーム性能はタイトルによって得意・不得意がありますが、全体的にはRTX4060より3〜6%ほど上回る印象です。
現時点では、RTX4060とRTX5060のちょうど中間あたりの性能といえるでしょう。
私の環境では、メインPCにRTX4060を、サブPCにはこれまでCPU内蔵GPU (UHD730) を使用していました。
今回、サブPCを活かすためにIntel Arc B580を導入したところ、AV1やH.265エンコードが非常にスムーズになり、ゲームもRTX4060とほぼ同等の快適さで動作しています。
特に注目すべきはエンコード/デコード性能です。
RTX4060のNVEnc (第1世代) と比較すると、Intel Arc第2世代のQSVは体感で1.5〜2倍ほど高速に処理できています。
私自身、この性能向上を目的に購入したといっても過言ではありません。
消費電力面では、ベンチマーク実行時に最大190W程度を記録しますが、Intel Graphics Softwareで電力制限を70%に設定しても性能低下はわずか6〜8%程度に留まり、消費電力を160W前後に抑えられます。
この設定で非常に安定して運用できています。
ファンについては、RTX4060はシングルファンタイプで、MSI Afterburnerを使えば回転数を制御して静かに運用することも可能です。
ただし、最適なセッティングが見つかりにくく、やや複雑な印象を受けます。
一方で、Intel Arc B580は3連ファンタイプです。
本製品は低負荷時にファンが停止し、温度が49℃を超えると0RPMから1300RPMで回転し始めます。
ここが少し不満な点で、0RPMか1300RPMの二段階しかなく、中間の650RPMといった低速回転に設定できません。
3連ファンなので低負荷時にはそよ風程度で冷却したいのですが、それができない点が唯一惜しい部分です。
つまり、3連ファンタイプゆえにケース内でサイズも大きく、49℃以下とはいえ発熱が続く状態が少し気になってしまいます。
現在のファン設定は、高負荷時でも1300RPMで60℃を超えることはなく十分冷却できているため、60℃以上から回転が上昇するように調整しました。
デフォルト設定でも49℃以下では0RPM、高負荷時でも最低回転数の1300RPMで冷やしきれる能力があるため、ポン付けでもまったく問題はありません。
将来的にB770やB780、次世代のArcシリーズが発売されたら、RTX4060は売却し、B580をサブに回してメインにB770やB780、または次世代のArcシリーズを導入する予定です。
総合的に見て、この価格帯でこれだけの性能を実現しているのは非常に魅力的です。
Intel Arcの着実な進化を実感できる、コストパフォーマンスの高い優秀な1枚だと思います。
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![GV-N5050OC-8GL [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697525.jpg) |
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201位 |
298位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5050 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1b x1 DisplayPort1.4a x1 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):182x69x36mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5ロープロファイルで快適にゲームしたい人向け
ロープロファイル対応のGeForceの中では、今回のモデルはRTX5060に次ぐ実力派。
実際に触ってみると、処理速度はRTX4060とほぼ同じくらいで、フルHDでゲームを楽しむならまったく不満のない性能。最新のDLSSにも対応しているので、今後のタイトルでもしばらく安心して使えそう。
個人的に「おっ」と思ったのが、補助電源コネクタの位置。ケース内の配線がしやすくて、組み込み時のストレスが少ないのはうれしいポイント。サイズはコンパクトなのに4画面出力に対応していて、しかもHDMIが2ポートあるのも地味に便利。マルチモニター環境を作りたい人にはありがたい仕様だと思う。あと、GIGABYTE CONTROL CENTERも結構いい。マザーもGIGABYTEで揃えているので、設定が一元管理できて便利。
総じて、扱いやすさと性能のバランスが良く、ロープロファイルでしっかりゲームもしたい人にはちょうどいい1枚という印象です。
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![GV-R9060XTGAMING OC-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693614.jpg) |
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296位 |
298位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/6/12 |
2025/6/ 6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):281x118x40mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 直感的な操作性を備えたソフトウェア「Adrenaline Edition」により、簡単な操作でパフォーマンスを向上できる。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×2、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は3。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大きさが小さめで静音性良し。見た目はお好みで
PCを組む為にエントリー帯のグラボでかなり迷いました。
5060、5050、4060、3060、3050、RX7600
当初はRX7600で考えていたのですが、RX9060XT8GB版なら価格もそこまで変わらなかったので今年発売されたGIGABYTEのモデルを購入。
セールで比較的安めで購入出来ましたが、このモデルの特徴はサイズ感とギミックを含めた見た目だと思います。
長さが281mmで他社3連ファンモデルが298mm〜330mmの間なので短めです。
ギミックとしてはGIGABYTE部分がスライドするようになっていて好みで光らせる部分を変更することができる点です。画像を添付しましたが、文字じゃないパネル部分を光らせるようにすると上のクリアパネルに隙間があり、上から見ると一部光が漏れた感じに色にばらつきがあるように見えてしまうのが残念です。
3連ファンも静音性があり、割愛しますがゲームベンチもレビューサイトと同様の結果が出るので性能には全く不満はありません。
パッケージ写真ではグラボ端のグレー色の部分はどうなんだ?と思っていましたがPCに装着してみたら不思議と気になりません。全然おかしくないです。
重さは800g少々あるので右側が2mm程下がったので支え棒追加してます。
ゲームをたくさんやりたい人、他に色々なことをPCでやってみたい人、臨時収入があった人は16GBを検討しても良いと思います。
リーズナブルに組みたい人は8GBで正解かと思います。
【安定性】
現状は問題なし。いいよいいよ
【画質】
NVIDIAよりもRADE派なので自分にはよし
【機能性】
GIGABYTEのマザボと組み合わせたら色合いが楽しめたり出来そうだけどよくわからない。スライド部分下のパネルの浮き、お前はゆるさない。
でも飽きたら消灯するだろうから良しとする。
【処理速度】
価格を考えたらいいと思う。
【静音性】
3連ファンで静かです。
【総評】
接続がHDMI*1 DP*2なのを忘れてました。個人的には逆の割合が嬉しかったが変換でどうにでもなるのでよしとする。
多くの人は8GBが〜8GBが〜って言うこんな世の中だと思いますが価格を考えれば全然問題なく良い商品です。
やりたいゲームが決まっていてNVIDIAに最適化されている場合などはそちらをお勧めします。省電力もややNVIDIA有利かと思います。
5NVIDIAを意識しすぎていないことがよく分かる。
Radeonは2回目の購入です。
今までNVIDIA系は買ったことが有りません。 Radeonはバグが多いと言われていたのも今は昔。 今ではNVIDIAの50系のほうがバグが多いと言われている昨今。
コスパも圧倒的に良く、不具合も全くない、スリムか つ静音。足りない部分が無いですね。
結局8ピンでつなげれる方が今までどおりで楽ですし。
コイル鳴きしてましたが、友人のPC使ってたときもほとんどのグラボが高負荷時にコイル鳴きしてたので、宿命だと思って使ってます。
イヤホンしてたら気になりません。
これより高性能なグラボ買っても体感変わらないので良いミドルクラスだと思いました。
昔は6700xtが10万くらいしてましたね。
ほんとに良い時代になりました(感嘆)
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![GeForce RTX 5060 8G GAMING TRIO OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689910.jpg) |
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381位 |
298位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/20 |
2025/5/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:155W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):300x125x44mm
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XTX GAMING OC VAPOR-X 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001510871.jpg) |
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237位 |
298位 |
4.50 (6件) |
76件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:420W 補助電源:8ピン×3 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135.75x71.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック版ビデオカード。3.5スロット占有オリジナルトリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 「Dual ARGB Light Bar」を備えている。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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53080tiから載せ替え
【安定性】高負荷時でも安定します
【画質】綺麗です
【機能性】ARGピンが分かりにくい位置あり、挿しにくいです
【処理速度】3080tiから変更しましたがとても早いです
【静音性】高負荷でも静かです
【付属ソフト】ホームページからダウンロードしなければいけないのでちょっとめんどくさいです。
【総評】
3080tiが高負荷時にとてもうるさく、調子が悪くなっていたので、こちらのカードを購入しました。予算的に9070XTや5070Tiは厳しく、ジョーシンで最安値だったのでこのカードを購入しましたが、高負荷時でも静かで処理速度もとても早いです。
でもARGピンが差しにくい位置にあったりでちょっと扱いにくい所もありますが、結果的に購入して良かったです。
59070 XTに匹敵するか上回るGPU
SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XTX GAMING OC VAPOR-X 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]は、高負荷のRTを必要としないほとんどのシナリオで9070 XTに匹敵するか上回り、その差は高解像度や最大設定でより顕著になります。どちらのカードも素晴らしいですが、私はXTXが大好きです。フレームジェネレーターとアップスケーリング技術の魅力は理解できますが、すべての人に適しているわけではありません。それはそれで全く問題ありません。
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![TUF-GTX1660TI-O6G-EVO-GAMING [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001415956.jpg) |
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363位 |
304位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/1/17 |
- |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GTX 1660 Ti |
GDDR6 6GB |
DVIx1 HDMIx2 DisplayPortx1 |
【スペック】CUDAコア数:1536 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:1 x 8-pin 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):206x124x46mm
【特長】- GeForce GTX 1660 Tiを搭載し、耐久性を重視した「TUF Gaming」モデルのビデオカード。IP5X対応防じんファンを採用。
- PCBはバックプレートで補強され構造的な剛性を高めることで、カードのたわみを防ぎ、部品やトレース経路を損傷から保護する。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak II」により、GPUコアクロック、メモリー周波数、電圧設定などを含む重要なパラメータを調整可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4Superよりも冷却がいい?
SUPERと間違えていたので修正
TUF 1660S では冷却に不満があったのですが、少しマシ。
何故かは不明。
MH/sもやや高め。
SUPERの方がいいのかと思っていましたが、ASUSは違うようだ。
性能的には満足。
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![SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN OC SB570G-10GOC [PCIExp 10GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001670529.jpg) |
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223位 |
304位 |
4.50 (2件) |
2件 |
2025/1/14 |
2025/1/16 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc B570 |
GDDR6 10GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】メモリクロック:19Gbps メモリバス:160bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2.2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):242x105x44mm
【特長】- Arc B570を搭載したオーバークロックモデルのビデオカード。0dBのファン停止モードによる静音性を備えながらも、すぐれた冷却性能を発揮する。
- カスタマイズされた「95mm AXLファン」は、流線型のブレードと耐久性の高いダブルボールベアリングを採用し、強化されている。
- インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、PCI Express 4.0に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5NVIDIAは高いので妥協するならこのgpuがいいと思う
citys skyline2をRadeon rx6600で動かしていたが
動作クラッシュが目立つようになり、35000円未満で
販売され安くなったので試しに購入した次第である。
【安定性】
ワットパフォーマンスが優秀で定格消費電力は150Wと比較的gpuの中では低く
発熱が少ないので扱いやすいgpuである。
ただし、ドライバーがまだまだ甘い作りで、今後のアップデートに期待したいところである。
【画質】
個人的な意見だが、色の発色はRadeonより見やすいと感じる。
citys skyline2が一桁の人口で同じような環境で10fps向上し満足な結果となった。
ただし、二桁人口は試していないので留意する必要がある。
50万、100万人の人口を目指すならより良いグラボの購入の検討が必要と思われる。
【機能性】
intelの純正ソフトのため未評価
【処理速度】
ゲームタイトルによってはRTX 4060に勝るとも劣らぬ性能である
【静音性】
低発熱のためそこまで気になるものでない
【付属ソフト】
なし、また説明書もない 玄人志向のgpuでも薄い説明書があるがそれもない
【総評】
ワットパフォーマンスが優秀でゲームタイトルによってはお勧めできる
49060XTや5050までは要らないならアリなグラボ
まずは気付いた問題点を全て挙げておこう。
・稀にうまく動かないソフトウェアがある
具体的には機動戦士ガンダム バトルオペレーション2、ゆめりあベンチマーク。UHD Graphics 630だとうまく動いたがB570ではうまく動かない。他のプログラムでも起こりうることでありある程度の覚悟は必要だ。
・VRR, Adaptive Sync対応であり、FreeSyncやG-SYNC対応ではない
FreeSyncのみに対応したモニタで表示する際、これらは機能しないと思ってほしい。
G-SYNC Compatibleモニタについては所有しておらず確認できない。
・PCIe 4.0 x8である
PCIe 3.0環境では4.0以上の環境に比べパフォーマンスが低下する。
・Resizable BAR相当の設定は事実上必須
未設定の環境では大幅にパフォーマンスが低下するらしい。
Does PCIe 3.0 Affect Intel ARC Performance? Tested with Resizable Bar On and Off…
https://www.youtube.com/watch?v=8zgelA1PKQs
・ASPM(Active State Power Management)を使わない場合、待機時の消費電力(『GPUカードの電源』)が30W程度と大きい
ASPMを使うようにすれば15W程度に下げられるようだ。
なお多くの同程度の性能のグラフィックボードでは10W前後だ。
・おそらくIntel Xeよりも古いiGPUを有効にしているとAI Playgroundなどが動作しないらしい
確認はしていない。AI関連のソフトウェアが動かない場合はデバイスドライバーでiGPUを無効化すると動くかもしれない。
■詳細な製品情報
https://www.techpowerup.com/review/sparkle-b570-guardian/ を読むとよい。
■購入の経緯
Radeon RX 580のグラフィックボードの調子が悪く交換したくなったが、高額な物を購入するのは癪だし今更RX 6600やRTX 3060というのも気が進まない。ともあれおやすみPolarisよろしくBattlemage。
■交換の流れ
・準備
デバイスドライバーのアンインストール・インストール作業用に普段使いとは別のアカウントを用意しておくと作業をしやすい。
デバイスドライバーとDDUをダウンロードしておく。
・旧ボードのデバイスドライバーのアンインストール
旧ボードであるRadeonのデバイスドライバーはPCIバスドライバーをリプレースするので、相性問題のようなものに備えてアンインストールしておく。
コントロール パネルからアンインストール後、セーフ モードで起動してDDUを用い丹念にアンインストールした。
・新ボードの取付前に
Intel Arc Graphics Desktop Quick Start Guide https://www.intel.com/content/www/us/en/support/articles/000091128/graphics/intel-arc-dedicated-graphics-family.html を読むとよいだろう。
Resizable BARを有効に、ASPMを効くように設定しておく。
・グラフィックボードの交換とデバイスドライバーのインストール
難なく終わる。
・Intel Graphics Softwareでの設定
『GPU のチューニング』, 『VRAM のチューニング』をする意味は特に無いが、電力制限を85%にすると高負荷時の『GPUカードの電源』がTBPである150W近くになる。当然ながら制限しない場合の上限は180W程度だった。
『周波数オフセット』を-250にするとクロック上限が2500MHz(非OC時のクロック上限であると思われる)になった。
メモリー自体は20 Gbps対応品なので『メモリー速度』を19 Gbpsから上げてもよいが、パフォーマンス向上への寄与は小さい。
『ファンカーブ』の初期設定に問題があり、設定しない場合はファンの回転と停止を頻繁に繰り返すので気分が悪い。この挙動を改善するには最も左の玉の温度をファンの回転を止めたい温度に設定し、そこのファン速度を0%にするとよい。ここで参照している温度はおそらく『GPU温度』である。
■使用感など
FreeSync対応でないのが現環境では少々痛い。
ゲーミング性能とワットパフォーマンスは交換前GPUであるRX 580の約2倍とわかりやすい。
DX11レンダリングのDivision 2はゲーム中にGPU クロックが上がりきらずカクつく。
ストレステスト(Port Royal, Time Spy)実行中の『GPUカードの電源』は160W弱、FHD, 75Hzでのゲーム中は概ね70W〜120W程度をふらつく。
Intel Arcロゴ部分が光り緩やかに点滅するが、これを抑制する方法は無い。
ヒートパイプは3本らしい。バックパネルは金属製。ファンは最大3100rpm程度、回転音は柔らかい。
『ハードウェア アクセラレータによるGPU スケジューリング』ON/OFFでの差異を感じられない。
■ベンチマーク
GPU: SPARKLE Intel Arc B570 GUARDIAN OC
CPU: Corei5-10400
メモリー: DDR4-2666 19-19-19-43 2T dual channel
OS: Windows [Version 10.0.26100.4652]
GPUドライバー: 32.0.101.6913
ほぼ必要最低限のCPU、PCIe 3.0、若干古いGPUドライバーでの値である点に注意していただきたい。
Farcry 6
FHD, フルスクリーン, 最高, DXR反射・シャドウ有効
GPU初期設定 平均 72fps
2500MHz制限 平均 72fps
FHD, フルスクリーン, 最高, DXR無効
GPU初期設定 平均 87fps
2500MHz制限 平均 87fps
アサシン クリード ヴァルハラ
FHD, フルスクリーン, 最高
GPU初期設定 平均 93fps, 低位1% 57fps, 低位0.1% 45fps
2500MHz制限 平均 84fps, 低位1% 55fps, 低位0.1% 45fps
Tom Clancy's The Division 2
FHD, フルスクリーン, DX12, ウルトラ
GPU初期設定 スコア8792, 平均 98fps
2500MHz制限 スコア8176, 平均 91fps
FHD, フルスクリーン, DX11, ウルトラ
GPU初期設定 スコア6434, 平均 72fps
2500MHz制限 スコア6418, 平均 72fps
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION Benchmark
高品質, FHD, フルスクリーン
GPU初期設定 スコア9482
2500MHz制限 スコア9108
Port Royal
GPU初期設定 Score 6722, Graphics test 31.12 FPS
2500MHz制限 Score 6235, Graphics test 28.87 FPS
Time Spy
GPU初期設定 Score 11199, Graphics score 12596, CPU score 6877
2500MHz制限 Score 10619, Graphics score 11764, CPU score 6846
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 9060 XT GAMING OC 16GB [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001693126.jpg) |
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319位 |
304位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 6 |
2025/6 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x2 DisplayPort2.1a x1 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:182W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):300x131x55mm
【特長】- Radeon RX 9060 XTを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.8スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1a×1、HDMI 2.1b×2を備え、最大同時出力画面数は3。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(5.0)X16。ソフトウェア「Adrenaline Edition」により、簡単な操作でパフォーマンスを向上できる。
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![PowerColor Red Devil AMD Radeon RX 9070 XT 16GB GDDR6 Backplate Special Edition RX9070XT 16G-E/OC/BP [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001694355.jpg) |
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379位 |
304位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/16 |
2025/6/13 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9070 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x3 |
【スペック】SP数:4096 メモリクロック:20Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin×3 スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):352x149x69mm
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![GeForce RTX 5070 12G VANGUARD SOC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001687113.jpg) |
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400位 |
304位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/23 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:16-pin x1 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):337x140x61mm
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![GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001601175.jpg) |
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255位 |
304位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/1/24 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER |
GDDR6X 16GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:8448 メモリクロック:21Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:285W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):307x125x51mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Ti SUPERを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。スリム化したトリプルファンクーラー「TRI FROZR 3」を採用している。
- RGB LEDを装備し、「Mystic Light」ソフトウェアによりLEDライティングのカスタマイズが可能。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5鉄拳8 4K運用の為購入
i7 8700無印&ZOTAC RTX2080 Twin Fanからの買い替えです。
主な使用目的はゲームで、2024年1月発売「鉄拳8」を4Kで動かす為買い替えとなりました。
<構成>
MSI GeForce RTX 4070 Ti SUPER 16G GAMING X SLIM WHITE
MSI MPG Z790 EDGE TI MAX WIFI
Core i7 13700K BOX
Corsair DDR5-5200 16GB*2
Meshify 2 Compact Lite
iCUE LINK H100i RGB WHITE
Corsair HX1000i
ASUS TUF Gaming VG28UQL1A
・安定性
このゲームがどれ位スペックを要求するのか不明だった為余裕を持って構成しましたが、4Kだとやや引っ掛かりを感じるかも知れません。ただゲームが出来ないほどでは無いです。
※現在段位が12段ぐらいで鉄拳力100,000弱です。その引っ掛かりが原因で負けたと感じることはありません。
温度はまだ冬の部屋でしか使っていないので何とも言えませんがGPUは通常対戦中は50℃程度、CPUは40℃台です。メインメニューで高画質なキャラが表示される場面では高い負荷が掛かりGPUだけ70℃程に上がります。
たまに怪しい市松ノイズが出ます。
・画質
流石4K。初めてFHD環境を体感したとき以上の驚きがあります。
・機能性
デザインが良くとても気に入っています。サポートステーが付いているので本体が下に歪む感じはありません。そもそも大型で重さが話題になった40シリーズでしたが、実際触ってみると本体の殆どが冷却フィンで大型の空冷クーラーを持ったような重さでした。イメージ程の重たさは無く、しっかりとしたサポートステーが付いているのであまり歪みの心配は感じません。
・処理速度
何も気にならないのでかなり早いのではないでしょうか
・静穏性
Meshify 2という高い通気性のケースを使用しておりますが、ゲーム中はゲームの音声で聞こえません。エアコンの音の方がうるさいぐらいでしょうか。
・付属ソフト
利用方法がよくわからないので何とも言えないです。
5【追記】画像生成A.I用にRTX4060Tiから乗り換え
StableDiffusionによる画像生成のために購入。
一番最初は昨年の夏に購入したRTX3060(12GB)から始まり、12月にRTX4060Ti(16GB)、そして今回RTX4070Ti Super(16GB)とわずか半年の間に3つのグラボを渡り歩くことになるとは、自分でもドハマり具合に驚いています^^;
このRTX4070Ti Superを選んだ理由はメモリ16GB以上で自前のPCケース(Mini-ITX)に収まる上限のモデルだったからです。
巷では値下がりしているRTX4070Ti(12GBなので却下)やRTX4080(デカいし高い)が人気のようですが、自分にはこのRTX4070Ti Superがどストライクなのです。
価格は159,800円と非常に高価でしたがポイント還元で実質15万切る価格で買えたので良かったです。
他にもInno3Dというメーカーから一回り小さくて価格も1万円安いモデルが出ていますが知らないメーカーだったし以前使っていたMSIのRTX4060Tiが非常に静かだったので同じMSIにしました。
ただしMSIで注意したいのがVBIOS問題。
出荷時のビデオBIOSに問題があり100%のパフォーマンスが出せないとか。
幸いすぐに対策版のBIOSが出ており、MSI Centerで一発。。とはいかず、なぜかアップデートチェックにBIOSが出てこず。
仕方なくMSIのサイトからBIOSをダウンロードして解凍し、中のアプリを実行(セキュリティ警告が出るけど無視)してサクっと更新。
きちんとアップデートされているかnVidiaコントロールパネルのシステム情報からビデオBIOSのバージョンを確認。
(結局MSI Center必要無かったかな?まぁLED制御で使うから別にいいけど)。
さて本機のレビューですが、見た目は以前のRTX4060Ti GAMING X SLIM WHITEとほぼ同じ。
違うのは補助電源のコネクタがPCIeの8pinから12VHPWRの16pinになっている点。
それに伴い電源変換ケーブルが付属します(ケーブルは白で入力側は8pin×2)。
バックパネルがメタル(アルミかな?)で高級感があり、MSIのロゴがLEDで光りますが派手さはなくMSI Centerで発光を制御できるのでOFFにすることも可(一度設定すればMSI Center不要)。
付属のサポートステイと電源変換ケーブルも白で統一されており流行りのホワイトPCを組むのに最適です。
ファンは3連ですが前のRTX4060Ti同様非常に静か。
軽負荷時はファンが停止し、ベンチ中でも1000〜1700rpm程度なので回っているのか分からないくらい(CPUやケースファンの方が煩い)。
それでいてGPU温度もベンチ時で最高68℃(室温22℃)と低く、こんな薄い本体なのに静音性と冷却性を兼ね備えた優れたシステムだなと感心します。
消費電力はHWiNFO読みでMax:280Wとほぼスペック通り。
参考までにシステム全体ではピーク時420Wと、以前のRTX4060Tiの320Wからおよそ100W増。
ベンチマークはCinebench2024(GPU)とゲーム系からFFXIV、FFXV、ブループロトコル、そして画像生成AIとしてStable Diffusionのハローアスカベンチ、この5種類で過去のグラボと比較(画像参照)。
伸び率一桁台はFFXIVのFHD標準品質のみで、他は二桁台以上、最も伸び率が高いのがFFXVのWQHDの高品質でx1.86倍と負荷が大きくなるほど伸び率が高いです。
おそらくFHDとか軽負荷のものはほぼ上限に達しているのでしょうね。
一番の目的であるStable Diffusionは順当に4割ずつ時短が進んでおり、今回の15秒という数値は「ちもろぐ」さんのブログを参照するとRTX4080と同じです。
さすが4080と同じコアを使っているだけのことはあります。
メモリも16GBと潤沢なので高精細画像の生成や一度に複数枚の生成、またはSD1.5を動かしている裏でSDXLでi2i補正をしたりと色々な事ができるようになるのでVRAMは16GB以上がオススメ。
[追記]
あれからStable Diffusionの環境もアップデートしましてv1.5.2→v1.7.0に。
また「ちもろぐ」さんのブログで「Forge」というものを知りましてForge環境も構築しました。
結果ですが、ただアスカベンチを回すのも面白くないのでMSI AfterburnerでO.C&エコに振って処理時間とシステム消費電力がどう変化するか3回ずつ実行した平均を表に纏めました(画像参照)。
ベンチの結果、80%以上ではほとんど変化が見られませんでした、というか上限は107%とあまり上げられないのが謎(MSI Centerだったらもっと上げられるのかな?)。
一番エコの35%にすると100W以上も下がりますがパフォーマンスも急激に下がります。
一番ワッパが良いのは50%設定でした。
[総評]
4060Ti⇒4070Ti Superなのでそれほど劇的な変化は無いかなと思っていましたが、さすが4080のダウングレード版だけあって期待以上の性能で大満足です。
あとは価格が思ったより高い(円安を考慮しても)という点で人気が出ていないのは非常にもったいないですね。
そのうち価格も落ち着いてくると思いますが、そうこうしているうちに今度はRTX50シリーズが出てくると思うので、やはり欲しいと思った時に買うのが一番かなと。
最後にシステム構成。
・CPU:AMD Ryzen 7 7700X(TDP:65Wに省電力化)
・M/B:ASUS ROG STRIX B650E-I GAMING WIFI
・MEM:ADATA AD5U560016G-DT 32GB(16GBx2)
・SSD:WD Black SN770 1TB PCIe4.0
・電源:Cooler Master SFX 850W 80PLUS Gold
・ケース:InWin A1(Mini-ITX)
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![GT730-4H-SL-2GD5 [PCIExp 2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001388439.jpg) |
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260位 |
311位 |
4.16 (9件) |
103件 |
2021/10/ 1 |
2021/10/ 1 |
PCI Express 2.0 |
NVIDIA GeForce GT 730 (64-bit GDDR5) |
GDDR5 2GB |
HDMI1.4b x4 |
【スペック】CUDAコア数:384 メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 2.0 補助電源:なし スロットサイズ:1スロット ファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:4ポート 本体(幅x高さx奥行):148x105x18mm
【特長】- GeForce GT 730を搭載したビデオカード。4基のHDMIポートを備えたエントリー向けモデル。
- 最大4画面同時出力が可能なので、デジタルサイネージでの使用にも適している。静音性にすぐれたファンレス仕様のヒートシンクを備え、補助電源も不要。
- シングルスロットデザインを採用しているため、1つのシステムに複数のPCIeデバイスを追加できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5格安で利用できる4画面出力ビデオカード
【安定性】
普段使いで特に問題なく動作しています。
基本は Windows で使っています。
Ubuntu 20.04 / 22.04 では NVIDIA ドライバで正常に動作。
※注意点※
Ubuntu 24.04 以降は NVIDIA 公式ドライバのサポート対象外。
標準ドライバ(Nouveau)での利用となりますが、
ゲームや動画編集をしない限り、問題なく使えています。
(Linuxでこのカードを高負荷用途に使う人は少ないと思います)
【画質】
AMD グラボや Intel 内蔵グラフィックと同等。
特別な差は感じません。
【機能性】
格安で4画面出力が可能
これに尽きます。
【処理速度】
ビジネス用途・トレーディング用途なら十分な性能。
3Dゲームは未検証ですが、
GT730のスペック上、高速処理は期待できません。
2025年11月現在、古いカードに分類されますが、
複数ディスプレイ表示の速度は普通に快適です。
【静音性】
ファンなしで非常に静か。
素晴らしいです。
【付属ソフト】
ASUSサイトからドライバ・ユーティリティをダウンロード。
クロック調整なども可能ですが、
特に必要性は感じませんでした。
(※Ubuntu 24.04 以降は NVIDIA ドライバ非対応)
【総評】
ビジネス・トレード用途で4画面出力を実現
この1枚で対応でき、追加すればさらに拡張可能。
この価格で4画面が使えるのは、良い時代になりました。
5現状ノートラブルで稼働しています→トラブル発生
設置1週間ですが、レビューします。
4画面化したくて、3画面出力に使っていたGT710-SL-2GD5から乗り換えました。
用途は、株等のトレードや、動画視聴など、負荷少な目のものです。
マザーボード:ASROCK A520m-hdv 16G
CPU:Ryzen 5 5600g
メモリ:16G
電源:500W
OS:Windows10
接続:HDMI*2、HDMI→DVI、HDMI→VGA
VGA接続のモニタだけ、PC起動2分後くらいに、2秒真っ暗になって回復するという症状が出ましたが、リフレッシュノートをいじったら、その後なくなった感じです。
同梱の紙に、ドライバをダウンロードするように書いてありましたが、自分が検索した限りだと、この商品の専用ドライバーはASUSのホームページにありません。なので、付属ソフトは星2つです。共用の管理ソフトはあるようですが。
個人的に初の4画面化でしたが、今のところ、良い買い物が出来たと思っております。
2024/12/12追記
最近フリーズします。
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![GeForce RTX 5060 Ghost NE75060019P1-GB2063B [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690137.jpg) |
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298位 |
311位 |
3.00 (2件) |
1件 |
2025/5/19 |
2025/5/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:145W 補助電源:8-pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):262.1x126.3x40.1mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5FHDならよいカード
【購入のきっかけ】
手持ちの古いデスクトップがWin11非対応なので、購入後8年余を経過したことでもあるし、そろそろ買い替えるかと、BTOのゲーミングPCを購入。それに載っていたのがこれでした。ん〜、型番指定はできないので仕方ないのですけど、できれば、Palit(最安常連だが、結構品質は良い)かMSI(定番。安心感がある)がよかった。でもまあ、これも何かの縁かということで、自分なりの感想を述べてみます。なお、新PCのスペックは以下のとおり。
OS: Windows 11 home 24H2
MB: TUF GAMING B760M-E D4
cpu: Core i5 14400F
mem DDR-3200 8GB×2
グラボ:これです
ストレージ: WD Blue SN580 NVMe WDS200T3B0E
電源:GPW850S5
【安定性】
使用開始から余りたっていませんが、特に問題なし。後述のように、モンハンワイルズベンチでクラッシュしましたが、ベンチ終了後にnVidiaのドライバエラーメッセージが出たので、やはり、ドライバ(576.52)の問題のようです。
追記:ドライバがアップデートされました(576.80)。ベンチ補足は後述。
【機能性】
このカード固有の機能としては、低負荷の時はファンを回さず、静音性を高めているようで、最近、はやりですね。ファンの寿命にも好影響かもしれないので、よしとします。
GPUの機能としては、やはり、DLSS4とフレーム生成機能(FG)でしょう。これはすごい。
【処理速度】
前機種では、GTX1660Tiだったので、処理性能は、ざっくり倍以上。自分の環境下で、定番ベンチをいくつかご参考に。(すべてFHD)
3DMark
Time Spy 13081
Steel Nomad 3090
FF14 黄金のレガシー(最高品質)18073
FF15 高品質 13520
黒神話:悟空(推奨設定 プリセット「高」DLSS ON FG ON RT OFF)113fps
モンハンワイルズ(デフォルトではプリセット「高」。DLSS バランス、FG ON、RT OFFになってました。) 113fps
また、「高」のまま、すべてOFFの素の状態では67fpsでした。結構頑張ってますよね。
さて、ここで、調子に乗って「ウルトラ」に設定しようとしたところ、VRAMが足りませんよ、やばいかもです、みたいな警告が出ましたが、無視して強行したところ、序盤でクラッシュしましたw
もっとも、これは前述のように、ドライバの問題で、直接のVRAM容量の問題ではないようです。
ドライバをアップデートしてもらって、再度「ウルトラ」に挑みたいと思う昨今です。
追記:ドライバがアップデートされたので、モンハンベンチ「ウルトラ」プリセット、やってみました。なんとか完走し、平均87fpsでしたが、ところどころ、一瞬の引っ掛かりがあったり、若干の挙動不審がありました。アフターバーナでモニタリングしてみると、VRAM使用量は、7.8GBくらいでしたが、おそらくメインメモリに退避している部分があるのかなあと思います。DDR5のシステムなら多少ましだったかもしれませんが、自分のシステムでは、やはり危なっかしいなという印象です。
ドライバが修正されたとはいえ、VRAM容量問題が解決したわけではないので、モンハンワイルズやるなら、素直に「高」プリセットが安心な気がしました。
【静音性】
前述のように、負荷が上がるまではファンが回らない仕様で、かつ、回り始めてもファン稼働率40から50パーくらいなら耳につくような音は感じないので、静音の部類だと思います。ベンチを回しまくってもGPU温度も60度台で、ファン100パーにはならないので、冷却性能も優れているのかなあと思います。
【総評】
VRAM容量を中心に、酷評されがちなRTX5060ですが、自分はFHDのみですし、あまり気にしていません。4060からは確実に性能アップして、ほぼ4060Ti相当なので、前世代からの伸び幅はともかく、1660Tiを使っていた自分にとってみれば、感動モノです。3060以前からの載せ替えならば十分ありと見ます。VRAM使用が厳しい、最近の重量級ゲームには、DLSSやFG、細かな設定を調整して自分なりに納得できる画質設定を見極めるのもむしろ楽しみの一つかと思います。
また、このカードは、静音性や冷却性能もよいようなので、これと相まって、結果的にいいカードだったなと思っています。
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![RD-RX9060XT-E8GB/WHITE/DF [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001695565.jpg) |
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290位 |
311位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/6/23 |
2025/6/20 |
PCI Express 5.0 |
AMD Radeon RX 9060 XT |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):202x109x41mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっぱりミドルは小型ケースで使えないとね
【安定性】ベンチ実行時も全く問題ありません。
【機能性】2スロットで幅・長さも短く、きちんと排熱出来るITXケースなら使えそうです。
【処理速度】3DMark実行時も今迄所有したグラボで1番滑らかに動作している。
【静音性】Fanはベンチマーク開始まで動かずベンチ後程なく停止。
停止・動作がきちんと機能しています。
動作音はCPUクーラーの動作音にかき消され、何度も指でFanの動作を確認するくらい。
それくらいCPUクーラーの方がアップアップな感じでしたが。
【総評】個人的お買い物ガイドな内容ですみません
買うなら白系グラフィックボード。
白系RX9600XTで無理なくきちんと2スロットに収まりそうなのは自身の知るところではこの製品くらいだろうと目星を付けていました。
半値程度の型遅れ中古品になるまで待って入手するつもりでしたが、娘が始めたサイレントヒルに8GB版RX6500XTが転がされ、推奨環境を調べると標準RTX2080・最低1070Ti。
最近入手したRX6650XTは2スロット+αでギリギリ収まらず。フルHD環境なのでとりあえず我が家のエース級w RTX2060で遊べるようですが、ここでタイミングよくamazonさんでセール。
16GB版価格に他店は追従しましたが、8GB版には追従無しで両者の価格差は大きく20k。AI画像生成とは無縁であり40kなら半値まではいかない程度のポイントが貯まっていたのでプランを繰り上げて購入。
現行製品の購入で、久しぶりに性能の進化を体感出来ました。いつかFanレスや1スロット製品が来るといいですね。
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![SAPPHIRE TOXIC Radeon RX 6900 XT OC 16G GDDR6 Extreme Edition [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001362990.jpg) |
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516位 |
311位 |
4.25 (4件) |
0件 |
2021/6/18 |
2021/5/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6900 XT |
GDDR6 16GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:5120 メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷+水冷 消費電力:430W 補助電源:6ピン×1、8ピン×2 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):270x130x45mm ラジエータ(幅x高さx奥行):394x120x52.5mm
【特長】- Radeon RX 6900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。水冷クーラーと空冷のハイブリッド冷却ユニットを備えている。
- アイドル時にファン停止させ低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」、着脱可能な冷却ファンを採用した「Quick Connect」などに対応。
- LEDライティング機能の「NITRO Glow」に対応し、アドレサブルRGBファンを搭載。「TOXIC BOOST」により、ワンクリックで高クロック動作を実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サファイアのフラッグシップモデル。
【安定性】
RADEONSOFTWAREでGPU最大周波数2800MHz設定で
GPU SCLK 2750MHzで常時安定して動作しています。
VRAMチューニングは最大周波数2150MHz設定で
GPU MCLK 2130MHz付近の動作でした。
電圧は1175mV、電力制限は+15%設定です。
上記の設定でゲーム中フリーズなどの不具合は無いです。
この時、GPUのジャンクション温度は66〜70℃でした。
【画質】
デフォルトの状態ですが、不満はないです。
私はRTXよりもRADEONの発色の方が好きです。
【静音性】
高負荷時、コイル鳴きはあります。
個体差はあるでしょうが、私の所見では
同じサファイアの6800XTよりも音は大きめです。
ラジエーターファンの音については、
高回転時も不快な感じはしません。
サファイアのTRIXXソフトのセルフファンチェックで
確認しましたが、最高回転数が2500rpmでした。
十分な回転数で社外品に交換する必要はないと感じました。
動作音はヘッドホン装着でのゲームプレイですので気になりません。
【付属ソフト】
ここ1年程RADEON SOFTWAREを使用していますが、
当初からUIは分かりやすく、使いやすいです。
【総評】
特に不満はありません。人によってはコイル鳴きが気になると思います。
4新CPUで真価を発揮か
昨年末に15.5万で売ってたのを買いました。
この度5800X 3Dを買い、主にこの組み合わせでのレビューとなります。
簡易水冷のおかげかGPU温度はおおむね40〜50度、高くて60度くらいと常時低いです。ファンから熱風が来るのでちゃんと冷やしてる感じがします。
以下ベンチマーク、デフォルト設定で行っています。
FF15 高品質2k 18508
FF14 最高品質2k 34317
forza5 Extreme 2k 152fps(CPUレンダリング 189.4fps、GPU 160.1fps)
FF15ベンチについて、他レビュー等のRTX3090tiのベンチ結果のうち良い方で18600くらいだったのでかなり健闘しているのではと思います。
ちなみにFF15ベンチ実行中におけるコンセントでの電力読み値は450〜500W辺りを推移していました。
FF14ベンチについて、うちにあるRTX3080tiは35594でこれまでのCPUより差が縮まったように思います。
forza5について、いくつかのRTX3090tiのベンチ結果を見た感じだとそれより約1.2倍良い結果になりました。
timespy graphicは22400くらいでもともと高かったので、forza5はポテンシャルを引き出せた好例なのだろうかと思いました。
しかしあまりベンチマークされないゲームだとRTX3080tiと比べて1、2割劣ることも多いのでいろんなゲームで発揮できるようにしてほしいです。
グラフィックボードに簡易水冷はかなり有効的な手段だと感じました。
新CPUとの組み合わせで2kのパフォーマンスはかなり良くなったと思います。
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![GeForce RTX 5070 Ti X3 OC GD5070T-16GERX3OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001676305.jpg) |
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272位 |
311位 |
5.00 (2件) |
11件 |
2025/2/14 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
GDDR7 16GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:8960 メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:300W 補助電源:PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1 スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):300x116x41mm
【特長】- GeForce RTX 5070 Tiを搭載したビデオカード。ジャスト2スロットサイズの使いやすハイエンドモデル。
- ディスプレイコネクタはDisplayPort×3(DisplayPort 2.1b with UHBR20)、HDMI×1(HDMI 2.1b)を装備。最大同時画面出力数は4。
- バスはPCI Express 5.0 x16。
- この製品をおすすめするレビュー
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5正常進化してますね。
MSI GeForce RTX 4070 Ti VENTUS 2X 12G OCからの乗り換えです。
【安定性】
RTX 4070 Tiの時からstudioドライバーを使用しています。
よく言われる不具合とは無縁ですね。
【画質】
以前使っていたRTX 4070 Tiと変化はありません。
【機能性】
世代進化分の恩恵は得られています。
動画編集時のAIフィルタ、エンコーダーなどでの性能向上が体感できます。
画像生成AI環境構築はRTX5000シリーズ用のcudaドライバを入れる必要があるので
多少面倒ですが、かなり高速化されています。
【処理速度】
個体差もあると思いますが、吊るしの状態(オーバークロックツールなど使用せず、studioドライバーのみ状態)で、2900MHz近くオーバークロックします。
【静音性】
クリエイター向けのPC環境なので他のファンの音が大きいです。
【総評】
最近購入の商品で13万円台で購入しました。
ご祝儀価格だったころは、コスト見合いが取れない商品でしたが、
12万〜13万円台であれば、適切な価格の商品と思えます。
52スロットの割にはよく冷えて安定動作しています
【安定性】
CPUはCore Ultra265KF、メモリDDR5-6000MHzの64GB環境で利用しています。
モンハンワイルズやFF15など色々とベンチマークソフトを回してみましたが
4K最高設定の状態でも無理なくとても快適判定が出ます。
【画質】
特段ありません。4Kモニターできれいに表示されます。
【機能性】
特記事項ありません。
【処理速度】
さすが5070Tiです。文句なしのパフォーマンスです。
【静音性】
2スロットサイズなので他社の製品よりもコンパクトです。
その割には高負荷時でも発熱70℃前後のをキープしており
ゲーム中もほとんどファンの音が気になりません。
【付属ソフト】
特にありません。
【総評】
4Kモニターを利用している方や、ミドルクラスでは物足りない、そこそこ性能の良いグラボを探している方
5070Tiの購入検討されている方にはおすすめです。
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![TUF-RTX4070TI-O12G-GAMING [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001506750.jpg) |
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272位 |
311位 |
4.58 (8件) |
0件 |
2023/1/ 5 |
2023/1/ 5 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti |
GDDR6X 12GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:7680 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:1 x 16-pin スロットサイズ:3.25スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):305x138x65mm
【特長】- GeForce RTX 4070 Ti搭載のオーバークロック版ビデオカード。21%増のエアフローを実現するためにスケールアップされた「Axial-techファン」を3基搭載。
- GPU温度が50度以下になると3基のファンはすべて停止し、比較的静かな状態で負荷の低いゲームのプレイや軽作業を行うことができる。
- 従来設計に比べ最大2倍の長寿命を実現した「デュアルボールファンベアリング」を採用し高い耐久性を実現。映像出力はHDMI 2.1a×2、DP 1.4a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要充分
私はFPSはあまりやらないので極限スペックは求めないのですが、最近重いと評判のCS2をサクサクやりたくて7800X3Dとの組み合わせで導入しました。結論から言うと題名通り必要充分。以前のi9 9900K+RTX3070では推奨設定でも若干カクつく状態でしたが、現在は4K最高画質でもサクサク動いてくれます。
他のゲームも4K最高画質で問題無くサクサク動いてくれるので(FPS系はSWバトルフロントのみ)、AAAのFPSタイトルを4KレイトレONでやりたい等と言わなければ、これで必要充分かと思います。
気になるサイズと熱ですが、サイズに関しては分厚くはなりましたがボード長と電源は3070と変わらずで設置は問題ありませんでした。熱に関しても高負荷時でもファンが轟音を発する事も無く、75℃以下で収まっています。以前の組み合わせではCPU共々轟音爆熱で冗談抜きで部屋の暖房いらず。夏場はエアコンつけてても熱で時々落ちる状況だったので換えて良かったと思います。
ぶっちぎりで重たかったCS2がこれだけサクサク動いてくれるなら、当分買い換えの必要はなさそうです。
5よく冷えて煩くない。FF14プレイヤーのベストバイ。
【安定性】
FF14しかプレイしないが、一日中4k120FPSでプレイしても全く問題ない。
【処理速度】
FF14で外部の重たいシェーダーを入れても軽い。3070tiでは非常に重たかったが、結果的に大正解だった。
【静音性】
ケースファンはQファンコントロールで自動セッティングしただけだが、とにかく温度が上がらない。
室温27度でアイドルで30度付近。ゲームをつけても50度付近。ファンが全力で回るようなゲームをしていないだけだと思うが、とにかく静か。
【総評】
Amazonでユーチューバーのクーポンを使って119,000円で購入。
アイドル時の電力も少なく、ソフト読みだが、FF14を4kで通常画質プレイ時50W付近、最高画質で100W付近と個人的には全く電力を消費していないと思う。温度も上まで上がらない。
FF14はグラフィックアップデートとシェーダー実装が予告されており、今買うなら良い選択のGPUだと思う。
FHDでプレイするなら3060ti〜4060ti等でも十分であると思うが、4kモニタもこなれた価格になってきており、グラフィック改善の恩恵を受けやすい環境になってきていると思うので、安くなってきた時には買い時だと思われる。
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![GV-N4090GAMING OC-24GD [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001478237.jpg) |
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328位 |
311位 |
5.00 (4件) |
3件 |
2022/10/11 |
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PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4090 |
GDDR6X 24GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:16384 メモリクロック:21Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:16pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):340x150.2x75.2mm
【特長】- GeForce RTX 4090を搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様4スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- 「WINDFORCE冷却システム」を搭載し、高効率な放熱を実現。インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。
- 統合ソフトウェア「GIGABYTE CONTROL CENTER」により、ユーザーがクロック速度、電圧、ファンモード、電力目標をリアルタイムで調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サイズはデカいが性能は文句なし!
2023年6月の購入から約半年経過しましたのでレビューしたいと思います。
そもそもRTX3080の12GB版を使っていたこともありこの4000シリーズを買う気はなかったのですが、DLSS3のフレームレート向上がどのようなものかすごく気になったため、思い切って購入しました。
30万円弱の出費は痛いですが、この性能ならば次世代が出てもまだ戦えると信じています。
【ゲーム性能】
私はほぼMicrosoft Flight Simulator(MSFS)しかプレイしませんので、MSFSに特化するレビューになってしまうことをご容赦ください。
CPUがどうしてもボトルネックになってしまうこのゲームにおいて、DLSS3の効果はやはり絶大です。3080と比較して本当にフレームレートが2倍になったのを目にした時は感動すら覚えました(笑)。
DLSS3の効果だけであれば4070や4080でも充分体感できるかと思いますが、フルHD〜4Kまでフレームレートがほとんど変わらないのを見ると、やはり4090の強さを実感します。
私は最終的にはウルトラワイドモニタでアップスケールして使用していますが、もはや出来ないことは何もないという感じですので、グラボが原因でストレスを感じる場面はほぼないかと思います。
後はもうCPUがどれだけ頑張ってくれるかですね。X3Dとの組み合わせでもアドオン&AI機もりもりの東京を飛ぶとやはり60FPSが限界なので…。
【発熱】
負荷がかかればそれなりに発熱しますが、バカでかいヒートシンクを積んでいるだけあって、GPU自体の温度はそこまで高くなりません。
ただ排熱がかなりあるので冗談抜きで狭い部屋ならば冬場は暖房要らずになります(笑)。エアフローがしっかりしたケースじゃないと他のパーツにも影響がありそうですので、ファンの個数・向きなどもしっかり考えて組んだ方が良いと思います。
【サイズ】
グラボのサイズは本当に大きいです。ミドルタワーでも入らないことは普通にありますので、しっかりサイズを確認してから購入することをおススメします。
特に次の2点は要注意
<@:電源供給12VHPWRコネクタ>
正面真ん中辺りに電源コネクタがありますが、コネクタの端子が大きくケーブルもそれなりに硬いので、グラボの幅以上にかなりケース幅に余裕がないとケーブルがケース内に収まりきらず、サイドパネルが閉まらない事態になります。
ただ今は発売当初と違い、端子を90度or180度方向転換するコネクタも売っていますのでうまく活用すれば大丈夫でしょう。私もコネクタ愛用しています。
<Aグラボを支えるブラケット>
超重量級グラボなので、マザーボードのネジ部分に取り付けて使用するブラケットが標準で付属しているのですが、このブラケットを使うと本体の長さ以上にブラケットが飛び出すことになります。
ですのでケースにグラボの長さ+4〜5cmの奥行きがないとこのブラケットは使用できません。
市販のグラボ支え用ステーを使用するのもアリですが、個人的にはこのブラケットの方が目立たなくて好きなのでもう少しピッタリなサイズで作れなかったのかな…と思います。
【ライティング】
正直とても地味です(笑)。光らせるのが好きな人は多分物足りないかと思います。
サイドはGIGABYTEの文字が光るのみ。ファン側はリング部分が発光しますが、ファンが回っていないと消灯してしまうので負荷がかかっている時しか光りません(強制的にファン停止しないようにすれば常に光らせることもできますが)。
そもそも縦置きでもしない限りはファン側のLEDは見えないので、あまりライティングの意味もないような気もします。
長々と書きましたが、とにかく性能面では文句のつけようがありません。
これまでどんな良いグラボを買っても次世代が出ればそちらの方が欲しくなってしまいましたが、今回の圧倒的な性能を見ると冗談抜きであと5~6年くらいは第一線で戦えるんじゃないかと思います。
高い買い物ですが、満足感も半端ないので思い切っても良いと思いますよ!
5冷えて静かなRTX 4090
【安定性】
ベンチマークでフル稼働させても本体温度メモリ温度等高温度にならず安定しています。ファンが高回転の時は流石に少し音が大きいかもしれませんが、個人的に全く耳障りではなく気になりません。
【画質】
4k144fpsターゲット!
【機能性】
長さと横幅は4090でもそれほど大きくありませんが3.5スロットほどあって、中断のpcieスロットに覆いかぶさってしまいますが、どの4090選んでも同じなので欠点にはなりません
付属のステイはマザーボードに取り付ける方式で良く支えてくれます、場合により取り付け制限はありますが。
Gigabyteロゴとファンが光ります。ここはGigabyte製のソフトウェアじゃないと制御できないのが少し欠点になるかもしれません。初期設定は虹色。
【処理速度】
現状コンシューマー用途でこれより早いのはないかと
【静音性】
コイル鳴きが心配だったのですが、ベンチマーク中ですらケースに入れていたら聞こえません。あるかないかで言えばPCケースファンの音で消される程度のコイル鳴きはあるかと
普通に使ってて熱くならないので、静穏性は高いと思います。
【付属ソフト】
まだ使ってないので無評価
【総評】
購入後30日以内に製品登録すると4年保証が受けられます。躊躇する理由が値段とサイズくらいで4090買うなら是非お勧めしたいです。☆5
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![GeForce GT 1030 2GD4 LP OC [PCIExp 2GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001047395.jpg) |
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229位 |
318位 |
4.08 (10件) |
86件 |
2018/4/16 |
2018/4/20 |
PCI Express 3.0 |
NVIDIA GeForce GT 1030 |
DDR4 2GB |
HDMI2.0 x1 DisplayPort1.4 x1 |
【スペック】CUDAコア数:384 メモリバス:64bit バスインターフェイス:PCI Express 3.0 x4、接続スロット:PCI-Express x16 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:なし スロットサイズ:1スロット HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):150x69x19mm
【特長】- GeForce GT1030を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。
- ボードの全長が約150mmとコンパクト設計。ロープロファイルに準拠し、小型PCやHTPCへの組み込みにも最適。
- GPU冷却ユニットに1スロットサイズの冷却ファンを搭載しており、省電力設計で補助電源も不要。
- この製品をおすすめするレビュー
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5内蔵GPUやないよりはあった方がマシなグラフィックボード
使用しているデスクトップパソコンが、スリム型で1スロットしかないため、こちらのLPのグラフィックボードぐらいしか選択肢にありませんでした。しかも、モデルチェンジされ、メモリーがGDDR5からDDR4にグレードが下がり、CPU内蔵GPUとそれほど変わらない性能である事が懸念されましたが、電力容量も危なっかしく、省電力化されたこちらの方が安心して使えるように感じています。とはいえ、GDDR5モデルを買いそびれてしまっただけなのですが、安いのなら買いだと思います。
性能面では、使用しているCPU内蔵GPU(intel core i5 6400、インテル HD グラフィックス 530)よりは、間違いなくグラフィック向上は期待できます。インターネット閲覧や動画視聴などでは、変わり映えしませんが、ゲームでは今まで遊べなかったゲームが可能になるレベルにはなります。
ただ、ドラクエXはフルHDでも快適に評価されますが、ハイエンドのFF15では動作困難になってしまうので、ライトゲーマーならちょうど良い程度です。フレームレートも30fpsほどになってしまうものもあり、一世代前のゲームならピッタリな感じにはなります。それでも、できないよりはマシという事で割り切ってるなら、あっても良いレベルです。
OCも試してみましたが、フレームレートが15%ほど向上する感じはしますが、元が元だけに体感するほどではなく、故障のリスクを考えるなら、ノーマル状態で使っても十分、グラフィック性能を発揮しています。
この程度のグラフィックボードであれば、フル稼働の前モデルより省電力化の今モデルの方が安定的な出力と長期的な使い方ができるように思えます。GDDR5モデルが負荷が強いだけに、安定性と耐久性は期待しない方が良いだけに、DDR4でもメリットはあるように思えます。
ゲーミングPCのようにグラフィック性能を求めるものではない事は、念頭に置いた方が良いです。
5低消費電力で小さいのでちょっと導入したい人にはうってつけかも
4Kディスプレイへの買い替えの為に購入しました。パフォーマンス的にはCPUのインテルUHD グラフィックス 630も4K対応なので不要ですが、HDMI接続にもなりスッキリしました。現有の電源を変更せずに問題なくスロットに収まるようにローエンドのものにしましたが、ファンもうるさくなく負荷分散でCPU温度が下がるのではないかと期待しています。ゲームをやらないのであまり気にしませんでしたが、ゲームをした時にハイエンドと違ってどこまで対応できるのかは気になるところです。
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![GeForce RTX 3050 VENTUS 2X 6G OC [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001604024.jpg) |
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305位 |
318位 |
5.00 (2件) |
14件 |
2024/2/ 5 |
2024/2/ 3 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3050 |
GDDR6 6GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x1 |
【スペック】CUDAコア数:2304 メモリクロック:14Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:70W 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):189x109x42mm
【特長】- GeForce RTX 3050を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高めるデュアルファンクーラーを採用している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a、HDMI 2.1×2を装備し、3画面出力に対応。
- 独自ユーティリティー「アフターバーナー」でGPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い製品です
【安定性】
MSI製GTX-1650superを使用、故障したのでこの製品を選定。
相変わらず、グラフィックボードの価格が高騰しているのに驚きました。
安定しています。耐久性に期待しています。
【画質】
以前と同様、画質は良い方と思います。
【機能性】
メーカホームページで製品登録を行い、アフターバーナーをインストールしました。
オーバクロックなどでは使わず、基本的な設定のみで使っています。
【処理速度】
主にエンコードに使っていて速度は以前と同じくらいです。
【静音性】
たいへん静かです。ロープロファイルも考えましたが、ヒートシンクが大きく2個の大型冷却ファンが製品の温度を安定させ、耐久性にも寄与すると思っています。
【付属ソフト】
ネットからダウンロードできるソフトツールがいろいろある様ですが、あまり使っていません。
【総評】
良い製品ですが、耐久性に期待します。
5重たいゲームをしなければ
【安定性】
安定してます
【画質】
問題ありません
【機能性】
DLSSが利用できる
【処理速度】
軽いゲームなら問題なし
【静音性】
ファンの回転数が上がると音が気になったので、
「msi afterburner」で調整しました。
【総評】
70Wで補助電源が必要ないので古いPCにも使えると思います。
DLSS使用でFF14のベンチスコアも伸びました。
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![Intel Arc A750 21P02J00BA [PCIExp 8GB]](https://m.media-amazon.com/images/I/31-q9-3xEFL._SL160_.jpg) |
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372位 |
318位 |
4.35 (4件) |
15件 |
2022/12/21 |
2022/12/ 2 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc A750 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 HDMI2.0b DisplayPort2.0 eDisplayPort1.4 |
【スペック】メモリクロック:16Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 消費電力:225W 4K対応:○
【特長】- Arc A750を搭載したビデオカード。
- 接続はPCI Express 4.0 x16を採用している。
- モニター出力にはHDMI、DisplayPortを装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5RTX2060からの乗り換え
何故かやたら下げられてるので、ちゃんとしたGPUだということだけは伝えておきたいです。
【ゲーミング】
問題なし。重めのタイトルとしてCyberPunk 2077を高画質設定でやってみましたが、フレーム落ちが無くなり、前より遥かに快適です。
DirectX 9世代でパフォーマンスが低下していたのを巷では大々的に喧伝されてました(現在は改善済み)が、Steamで45本買ってある中でDirectX 9のゲームなんて一つも無かったので元より関係ないですね…
【CG】
CUDA相手ならOneAPIは非常に優秀で、特にデノイズの精度が高いです。
ただし本当の競争相手であるOptiXには速度という点で大きく引き離されており、Blenderで確認したところRTX3060Tiと2倍以上の速度差がありました。intelがRTUベースのAPIを作らない限り、CG動画を作りたい人は引き続きRTX一択の状況が続きますね。(1枚絵を作る人はCUDAでレンダーすると思うので、そういう人にはアリの選択肢です。)
【AI/機械学習】
構造上機械学習のパススルーが4~16倍になるという画期的なシステムを採用しているらしいですが、現状最適化されてる環境が少なすぎてARCで機械学習をやるメリットはないです。どれだけ速かろうがソフトが使えないとね…
【動画編集】
QSVエンコーダは相変わらず速度・画質の両面において最強です。intelはここをもうちょっと宣伝した方がいいんじゃないだろうか。
【静粛性】
動いてるんだか動いてないんだかわからないです。ケースファンと大して変わらない音量です。
【総評】
NVIDIA以外の選択肢を考えてるのなら非常に強い候補です。原価がトップクラスに高いことを指摘されてるのにも関わらず実売価格が低いので、コスパという点では間違いないです。
5値段が下がってくれば選択肢のひとつとしてありでは
【安定性】
ドライバの熟成が待たれます。
インテル公式にてドライバ更新を続けるアピールがあったので、すぐに良くなることはないですが、今後ゴミと化すこともないと思われます。
巷で言われているほど安定していないかというと、そうでもないですし、各ゲーム等のベンチマーク結果も検索して他の検証サイトを見てもらえばわかりますが、決して悪くないです。
しかし、2023年第1Q現在では、一部のゲームに関しては、不具合が残っている状況でもあります。
その中でもdx12系の最新ゲームはわりと安定していて、rtx3060より強い結果が出ているものもあります。dx11動作のff14もわずかに良い結果となる様子。
dx11とdx12が選べるゲームであれば、dx12動作のほうが良い結果となりそうです。
また、安定動作には、Resizable BARが必須とありますが、昨今のCPU、マザーボードを使う上では何も支障にはならないかと思いますし、私のB660チップでは、Bios設定でオンにするまでもなく、オートで有効になっていました。
その他、アイドル時の消費電力が多い問題もあるようですが、同じくB660かつ、Win11環境においては、低消費電力機能がオートで働くようで、アイドル10W程度と、実用的に問題ない範囲におさまっていると思いました。
環境によっては、細かい設定が必要かもしれません。
【画質】
遊ぶゲームや、その設定次第なところもありますが、フルHDまでであれば、高画質でも余裕で動作すると思います。
【機能性】
遊びたいゲームで、超解像技術のXeSS(nvidiaでいうところのDLSS)が対応していれば、レイトレーシング機能も使えそうな気がします。
ゲームによっては、レイトレ単体使用では、fpsが半分程度まで落ち込むものもありました。
【処理速度】
ハードウェアのポテンシャルはある、の一言です。
安定性と処理速度はドライバ次第となります。
3DMARKのスコアだけをみれば、ポテンシャルがあるのも納得できると思います。
【静音性】
ベンチマーク時にファンが1800rpmに達しても、ほとんど気にならない程度には静かです。
温度もそこまで高くないと思います。騒音値等々、他サイトで検証されているでしょうから、詳細はそちらを参照してください。
【付属ソフト】
インテル謹製のarcコントロールアプリがついてきますが、こいつが曲者です。OS(Win11)を立ち上げる度に画面が暗転して、ユーザーアカウント制御画面が出ます。
今のグラボ状況が一目でわかるオーバーレイ機能もあったりして便利ですが、起動の度にワンアクションあるのが煩わしさを感じます。
これだけは早急に改善していただきたい点です。
【総評】
先日には、249ドルへの値下げが発表されましたので、為替次第ですが、日本でもお手頃価格で購入できるようになると良いと思います。緑系、赤系とは別の第三勢力として選択肢が増えて、じわじわでも売れてくれれば市場全体に競争が生まれると思いますので、インテルには今後とも是非、頑張ってほしいです。
なお、GPU自体はなぜかTSMC製のようです。
自社製であればなお推せましたが、今の時代としては難しいのかもしれません。
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![PowerColor Hellhound AMD Radeon RX 6600 8GB GDDR6 AXRX 6600 8GBD6-3DHL [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001392543.jpg) |
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256位 |
318位 |
4.65 (3件) |
16件 |
2021/10/18 |
2021/10/16 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 |
GDDR6 8GB |
HDMIx1 DisplayPortx3 |
【スペック】SP数:1792 メモリクロック:14Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 補助電源:One 8-Pin セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):220x132x45mm
【特長】- Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。Dr.Mos採用の5+1フェーズのVRM構成で、高いパフォーマンスと電力の安定性を実現。
- 冷却性を高めるためダブルボールベアリング仕様の100mm×2基構成のデュアルファンを採用。6mm径×3のニッケル加工銅製ヒートパイプが効果的な放熱を促す。
- 60度未満の状態ではファンが自動的にオフになる「ミュートファンテクノロジー」を搭載し、消費電力を削減する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ワットパフォーマンスが素晴らしい
メイン機でRTX4060Tiを使用していましたが、私の使用用途にはオーバースペックでしたのでより消費電力の低いこのグラボに換装して3カ月程使用しています。
6600XTも所持していますのでそちらとも比較します。
一番の売りはずば抜けた消費電力の低さとワットパフォーマンスの高さだと思います。
カタログスペックは135Wですが、デフォルトのPPT100Wなので素晴らしい省電力性だと思います。
HWinfo読みで高負荷時はほぼ100W張り付き状態です。同条件だと6600XTは135W張り付きです。
アイドル時は6600XTと同じく3W〜4W前後しか消費していません。
動画再生中など軽い作業中は8〜10Wくらいです。
【安定性】
低発熱でよく冷えますので安定しています。
使用率100%付近まで行くベンチ中も温度60度行くか行かない程度です。
【画質】
あまり気にする方ではないですが、表示に問題はなく十分綺麗だと思います。
【処理速度】
さすがにミドルクラスのGPUと比べるとかなり落ちますが、6600XTと比べて10〜15%落ちくらいなのでPPT35Wの差があることを思えばかなり健闘しているかと思います。
軽くFFベンチマークを取ってみた結果です。(CPU Ryzen7 5700X)
FF14黄金のレガシーベンチマーク FHD最高品質
RX6600 スコア13468
RX6600XT スコア 14870
FF15ベンチマーク FHD高品質
RX6600 スコア8185
RX6600XT スコア9235
このゲームであれば差はそれほど無く、消費電力を考えると十分な性能かと思います。
もう少し重量級のゲームになるともっと差は開きそうですが。
【静音性】
セミファンレスでアイドル、低負荷時はファンが止まりますので静穏性は良いです。
高負荷時もほとんどファンの音量が上がることなく非常に静かです。
【総評】
純粋なワッパだとRTX4060の方が良いかと思いますが、本体価格も上がるので性能をあまり気にしない用途+中古入手であればこちらの方がかなりコスパは良いかと思います。
5見た目が良い(光る)し静かです
【安定性】
まだ使用して数日で、いくつかゲームをやってますがクラッシュなどした事はないです。
3Dmark(デモ版)を何度か流しましたが完走してます。
※OCなどのチューニング無し。定格で使用。
【画質】
nVidiaを使ってましたが正直違いが判らないので普通だと思います。
AMD Ryzen 5600Gの内臓グラボと比べても画質の違いは判らないです。
【機能性】
グラボなので3D処理できるという意味では必要十分な機能です。
2連ファンですがファンが光ります。
通常はFANが下向きになると思うので光ってるFANは見えませんが、
ロゴである狼の目が光ってるのがGoodです(機能性じゃないか・・)
FANのLEDはDIPスイッチでON/OFFできるようです(OFFしたことはないけど)
FSR(DLSSの対抗馬のアレ。小さくレンダリングしてアップスケールする機能)は
結構使えると思います。かなりFPSが伸びます。
但し、画質はそれなりです(どうしても高周波成分は失われます)
【処理速度】
ボードによって、そこまで違いが出るとは思えないので
一般的なRX6600無印の処理速度と思えばいいと思います。
当方の環境だとRyzen5 5600Gなので 若干のビハインドがあるかもしれません。
黒い砂漠限定ですが fpsや温度を添付しました。
各所でレビューされていますが、FullHDだと十分な性能で
WQHDになると苦しくなるようです。
ただ、MMORPGだと気にならないです(FPSやるとどうか分からないけど)
【静音性】
ゲームしなければFANが停止してますのでグラボ自体は無音です。
はずれボードにあるコイル泣きもありませんでした。
但し、FAN停止と稼働のギリギリの温度付近でゲームをプレイする場合、
ある程度のヒステリシスはあるものの、FANが回転と停止を繰り返す事があり、
そのノイズが気になることがあります。
ただ、これはチューニングで調整できるようです(細かくできるかどうかは不明)
【付属ソフト】
Radeon共通ソフトを使っていますので無評価で。
(ボード固有のソフトはないです)
【総評】
黒い砂漠、PSO(NGN)、原神 あたりをプレイするには十分な性能だと思います。
2022/8/25現在、感覚的には 35,000円程度なら買いかなと。
自分は40,000(楽天ポイントで実質35,000程度)で買いましたが。
40,000円を超えるならRX6600XTを考慮に入れたほうが良いし、RTX3060も考慮に入ってきます。
※この辺はAMD派、nVidia派などありそうですが。
弱いといわれているWQHDについてですが、
黒い砂漠限定で話をすると(その他はWQHDでプレイしていないので)、
リマスターだとギリギリ60fpsくらい出ます(59fpsとか)。
画質を落とせば WQHDでも60fps張り付くと思います。
(黒い砂漠はそもそも 60fps打ち止めなきがします)。
【補足】
添付ファイルについて、MIDDLE設定の(30-40fps)というのは、
AMD Radeon共通ソフト(RadeonSoftware)で、省電力設定をさらにカスタムして、
フレームレートを(30-40)に絞った場合です(個人的な都合でそういうモードにしてます)。
一般にはあまり参考にならないかもしれません。
※レビューしなおすと添付ファイル消えますね。。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5050 SOLO ZT-B50500G-10L [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001697527.jpg) |
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413位 |
318位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 7 |
2025/7/下旬 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5050 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:2560 メモリクロック:20Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:130W 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):164.5x111.2x36.4mm
【特長】- GeForce RTX 5050を搭載したビデオカード。約165mmの省スペースモデルとなるシングルファン設計。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1bを搭載し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- 独自のオーバークロックツール「FireStorm」で簡単にクロック調整、ファンコントロールのほか、GPUのモニタリングを行える。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5060 SOLO ZT-B50600G-10L [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689262.jpg) |
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307位 |
318位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/13 |
2025/5/20 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:145W 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):164.5x111.2x36.4mm
【特長】- GeForce RTX 5060を搭載したビデオカード。2スロット占有シングルファンクーラーを採用。
- 2スロットサイズで高い冷却性能を確保し、コンパクトPCにも収まるサイズ感でありながらすぐれたパフォーマンスを発揮する。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1b×3、HDMI 2.1b×1を備え、最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5私には十分の性能です
写真のレタッチ(現像)作業、少々のゲームの私には十分なグラボです
FFベンチを参考までに(^^♪
ファイナルファンタジーXIV: 黄金のレガシー ベンチマーク Ver. 1.1
計測日時: 2025/6/21 23:31:23
SCORE: 19273
平均フレームレート: 141.1433
最低フレームレート: 63
評価: 非常に快適
ローディングタイム:
シーン#10.292sec
シーン#22.636sec
シーン#33.127sec
シーン#43.202sec
シーン#52.176sec
合 計11.433sec
システム環境:
Microsoft Windows 10 Pro (ver.10.0.19045 Build 19045)
13th Gen Intel(R) Core(TM) i5-13490F
32607.211MB
NVIDIA GeForce RTX 5060
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![NE75060U19P1-GB2063M (GeForce RTX 5060 WHITE OC 8GB) [PCIExp 8GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001702035.jpg) |
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483位 |
318位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/ 1 |
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PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5060 |
GDDR7 8GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:3840 メモリクロック:28Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:145W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):262.1x126.3x40.1mm
【特長】- GeForce RTX 5060を搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。
- 接続はPCI Express 5.0。
- モニター出力はHDMI 2.1b×1、DisplayPort 2.1b×3を装備。
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