WiFi5対応 WiFi端末 端末一覧
2025/12/28 現在
[更新日時] 2025/12/27 13:00
[集計期間] 2025/12/20〜2025/12/26
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持ち運び型
-円/月〜
-円
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楽天モバイルでX11、X12、DOCK5G01 、FS050Wと試して来ましたが、結局この機種に戻って来ました。 やはりバッテリーの持ち、Android搭載での操作性は他4機種と比べて群を抜いています。 バッテリーはエコモードで1時間4,5%減少、ハイパフォーマンスモードでも10%行きません。 バッテリー保護モード(最大85%)にしても余裕で1日持ちます。 2021年の機種でWiFi6対応ではないので流石に受信感度、範囲は少し劣りますが回線速度自体は当方の環境ではそこまで大差なし。 実況ネット配信も行なっているのですが、ハイパフォーマンスモードのUSBテザリングでも下り150から300超、上がり40から60Mbps、WiFiでも下り100超は安定して出ます。 でも特に優秀なのが上がりですね。他の最新機種は下りに関しては確かに速い数値が出ます。でも上がりは一桁から20程度。 モバイルルーターではないホームルーターのL13でも20から30でした。SCR01程高い数値は出ません。 他機種を渡り歩いて改めてGalaxyの優秀さを思い知らされました。 上がり重視、ほほ持ち運びメインで多くても同時接続4、5回線、高速通信が必要な時にはUSBテザリングでOKという使い方の当方にとっては1番マッチしてます。 多回線接続、WiFior有線LAN使用という方は別機種が良いでしょう。 バッテリーが寿命を迎えるかまたサムスンからルーターが出るまでは使い続けますね。 サイズ重量 SCR01★★★☆☆ X12★★★★☆ DOCK5G01 ★★★☆☆ FS050W★★★★☆ 受信感度、速度 SCR01★★★☆☆(WiFi6未対応) X12★★★★☆ DOCK5G01 ★★★★☆ FS050W★★★★☆ 操作性 SCR01★★★★★(タッチパネル) X12★☆☆☆☆ DOCK5G01★★★★☆ (タッチパネル) FS050W★★☆☆☆ 安定感、途切れなさ SCR01★★★★☆ X12★★☆☆☆ DOCK5G01 ★★★☆☆ FS050W★★★★★ バッテリーの持ち SCR01★★★★★ X12★☆☆☆☆ DOCK5G01 ★★★☆☆ FS050W★★★☆☆(取り外し可能、バッテリーレス稼働可) 熱 SCR01★★★☆☆ X12★☆☆☆☆ DOCK5G01 ★★☆☆☆ FS050W★★☆☆☆
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 3
持ち運び型
-円/月〜
13,120円
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Aterm MP02LNを使っていましたが、バッテリーが1日持たず、外出中充電が必須であったことからバッテリー持ちのいいルーターを探してこの製品にたどり着きました。 【デザイン】 正方形に近い形状。 【設定の簡単さ】 POVO2.0で運用しているが、SIMを刺しただけでは認識せず、プロファイル設定が必要。 【受信感度】 特に問題なし。LTEではあるがきちんと通信できているし、WiFi5ギガ帯も途切れることはありません。 【機能性】 特に特筆するものはない 【サイズ】 MP02LNよりははるかに大きく重い。が、持ち歩く際もこの点はあまり気にならない。 【総評】 バッテリーは12時間使用して47%残り、丸一日充電なし運用をクリア。これだけで大満足。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
据え置き型
-円/月〜
15,613円
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5
WANフェイルオーバーが主な用途です。 有線のWAN・LANでインターネット接続ができなくなったときに、モバイル回線に切り替わる機能です。 これで、ライブ配信中に回線が切れた場合でも、4G・3G回線で繋いでくれます。 LANケーブルを抜くという形で、切り替わりの時間を測定してみましたが、12秒ほどで切り替わり通信が再開します。 ネットワーク>インターネットにある、「3G/4Gバックアップ」を有効にします。 これだけでも、使用できますが「オフライン検出」を二重検出にしたほうが、切替時間が短くなるようです。 オフライン検出 ・単一検出(初期状態)18秒前後 ・二重検出 12秒前後 ※二重検出のPing先は、Googleの8.8.8.8と2001:4860:4860::8888に設定。 有線側でインターネット接続ができるようになると、有線に復帰します。 この場合は、3〜8秒程度で切り替わりました。 YouTube LIVEでテストしましたが、この程度の切替時間では配信が終了することはありませんでした。 ※40秒を超えると配信が終了してしまう。 通信速度に関しては、大きなアンテナの影響か、同じSIMでモバイルルーターよりも速度が出ます。 2〜3割程度から、条件によっては倍近い速度が出たこともあります。 下記の、モバイルバッテリー型のUPSで動作します。 「mAh 無停電電源装置 UPS電源 DC/USB出力ポート 12v 9v 5v モバイルバッテリー 10000mAh 大容量UPSバックアップ電源」 これを入れておくと、ブレーカーが落ちたりした場合でも通信を維持できるので安心です。 モバイルバッテリー型のUPSとの組合せだと、公園やキャンプ場などの屋外から配信も可能です。 ※電波法の関係があるので、Wi-Fiは切った状態でLANケーブルで接続します。 アンテナを外すと、A4の半分、A5サイズ程度に収まるので、移動も楽にできます。 mineoのSIMで、au・docomo・SoftBank共に問題なく利用できました。 Wi-Fiオン・オフの物理ボタンもありますし、SIM交換も簡単にできます。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 4
持ち運び型
-円/月〜
10,906円
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色んな格安SIMを試していますが、どのキャリアも快適に動いてます。docomoMVNO、楽天スーパー放題、auのmineoau回線、auのpovo2.0、SoftBankmineo回線、ロケットモバイルのSoftBank回線、楽天モバイル、全て非常に快適です。バッテリーレスがやはりグッドですね。車で安心して使えます。
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 4
持ち運び型
-円/月〜
25,960円
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Aterm MR04LNを9年前に購入して気に入っていたのですが、昨年初頭に突然繋がらなくなり急遽次のモバイルルータを物色したが自分の用途からはイマイチの物しかありませんでした。 やむなく既に生産終了のMR05の中古品を購入しました。 もともと外出する時にはスマホ以外に数種類のタブレット、ノートPCを使い分けて持参するのですが、スマホは小さい機種が好みなのでテザリングはしないでコンパクトなモバイルルータを利用しています。 またバッテリーは内臓型だとバッテリー交換もできないため最近の中華製のOEM製品も除外すると、ほぼ一択なんですね。 それで、やはりAtermは安定していますね。またNECなので安心して使えます。 MR04より若干サイズが大きいが数ミリ単位だったのでバッグの中では場所を取らないのはMR04と変わらず。 バッテリーの減りもほぼ変わらず、WEB閲覧、eBookでの読書がメインだと1時間で10%の消耗。 中古品を購入してから約1年使用しましたが、前述の通り安定して使えて満足してます。
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 5
据え置き型
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楽天モバイルで使用。 持ち歩きはしないのでモバイルルーターは不要。 テザリングで試してみて通信速度に問題なければ導入しても良いかも? 途切れる事は有るがそんなに頻度は無い、年に数回程度。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
持ち運び型
-円/月〜
8,980円
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4
かなり安く手に入るので購入しました。 【デザイン】 高級感はないが、不満はない。 【設定の簡単さ】 超簡単ではない。でも難しくもない。 【受信感度】 普通な感じ。特別良いとは思わない。 【サイズ】 小さく軽いので、持ち運びしやすいです。 【総評】 致命的な不満はないのですが、 本体が小さいので、バッテリー容量は少なめです。 一点気になるのが、使用していると、本体がそこそこ熱を持ちます。 そこだけが残念かな。
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 3 | サイズ 5
据え置き型
-円/月〜
13,750円
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ネット回線のない実家用に 本機を使用して格安SIMを介して ホームネットワークを構築しました。 【デザイン】 カドのとれた正方形デザインで良いと思います。 動作状況のわかるランプ表示もシンプルで良いです〇 【設定の簡単さ】 マニュアルの通りにやれば簡単にセットアップ出来ました〇 【受信感度】 特に問題はありませんでした△ 【機能性】 ホームルーターとして問題はないと思います。 とりたてて機能性が高いとは感じませんが必要十分です〇 【サイズ】 壁掛けで使用していますが 大きくも小さくもなく程よいサイズかなと思います△ 【総評】 目的である格安SIMを介してホームネットワーク構築ができました。 本体のつくりはお世辞にも立派とはいえない安っぽいものですが ちゃんと通信が行えているし、管理画面もしっかりとしていて これといって不満はありません。 同じような用途で使用するにはオススメできます!
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 3 | 機能性 4 | サイズ 3
持ち運び型
-円/月〜
16,283円
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国内の出張や旅行で年に5〜8回ほど、海外旅行で年に1〜2回ほど、モバイルルーターが必要になる。 以前はMR05LNを使っていたが、micro USBが破損したため、USB Type-C が利用できるFS040Wに買い替えた。FS040Wでほとんど問題なかったが、海外で利用した際に、ローミング機能がなく使い物にならなかったため、買い替えを検討。 MR51FNおよびFS050Wは、5G対応でハイスペックだが、自身の利用頻度から判断すると、高額なのが難点で、忘れ物や紛失した際のショックが大きすぎる。このため、消去法でMR10LNを、中古で購入した(6,600円)。 【メリット】 ・SIMスロットが2つある ・SIMの入れ替えが容易にできる ・多数のAPNが設定済 ・USB Type-C ・安価 ・ローミング機能あり ・PCとUSBテザリングが可能 【デメリット】 ・充電が遅い ・本体が未塗装で、樹脂むき出しで安っぽい ・バッテリーが交換できない 普段の使い方では、外出先では大容量の高速データ通信はせず、4G/LTEで十分すぎるため、大変満足している。強いて言えば、汚れが目立たない、シルバーやダーク系のラインアップが欲しい。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 4
持ち運び型
-円/月〜
5,800円
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4
楽天モバイルで使用 楽天WiFiポケットが1年程でバッテリーが膨らむので、毎年交換していたが、電池の問題だけでなく中華製を排除しようと、値引きしていた本品を新品で購入。 バッテリーを入れなくても使用できるモノを探していたが、あまり適当なモノが見当たらず、本製品の「ロングライフ充電」モードでバッテリーの交換頻度が減ることを期待しているが、検証中。 【デザイン】 シンプル過ぎる気はするが、手に取って使う物ではないのでコレで支障はない。 【設定の簡単さ】 少し古い機種なので、設定できる機能が少なめ。 逆に言えば簡単 【受信感度】 楽天WiFiポケットは毎朝のようにリセットが必要だったが、それよりも安定している。 【機能性】 WiFi機としての最低限の機能はある。 ボタンは、鞄の中で誤操作しないよう押し込む仕様で形状も小さくなっている。 設定はブラウザで設定画面を開けば可能だが、本体側メニューでは細かい設定変更はできない。バンド切換程度は欲しかった。 【サイズ】 小さく薄く、持ち運びには良い。 【総評】 モノは2020年発売と5年前の古い機種だし、液晶は小さくモノクロで視認性はあまり良くない。 とはいえ、細かい設定は都度本体で行う者は ほぼいない事を考えると割り切ったしようと言える。 不要な機能を省き 小型に抑えているので、持ち運びに向いている。
[項目別評価]デザイン 2 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 3 | サイズ 5
持ち運び型
-円/月〜
-円
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5
古い機種ですが、モバイルルータが必要になって中古で購入しました。 サイズ、重さ、操作しやすさ、設定しやすさ、性能、機能、すべてが『必要十分なレベルで揃ってる』って感じです。 ただ、当時どうだったか判りませんが持ち歩くにはちょっと大きいかな? 鞄に入れて持ち歩く分には問題ないけど、今時なら液晶画面より少し大きい程度のサイズになる気がします。(素人考えです) 唯一の不満とも言えないレベルの不満です。
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 5 | 機能性 4 | サイズ 4
据え置き型
-円/月〜
-円
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申し込んでからこのサイトの悪評に気づき AIR5か他社にすればよかったか!? と後悔しましたが、いざ届いて設置したら→家の場所や設置位置がいいのか 普通の戸建ての2階の窓近くに設置で、2Gも5Gもどの部屋どの機器でも超絶サクサク快適。 PC2台とコピー機1台、タブレット1台、スマホ2台に接続して、どれもサクサク。有線の時の雑然とした感じがなくなって、見た目にもスッキリ美しい。何より、そのスッキリ感に惹かれて選んだのですが 実用性も大満足です。おうち電話もセット契約して そちらはまだ使用開始前ですが、私は大満足してます。家の場所がよかったのか、とにかく快適に使えています。使うエリアにかなり影響されるのかも?限りなく東京に近い千葉での使用です。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
据え置き型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
別な方のレビューも既にありますが、povo2.0で利用しています。 機体の柄が大きいのは難点ですが、povoにより 必要なサービスだけを適用し使えるので、大変 ありがたいです。
[項目別評価]デザイン 3 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 3
持ち運び型
-円/月〜
34,800円
持ち運び型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
今まで歴代のモバイルルーターでこの機種が未だに1番良いです。 カレンダーと時計が見易く、簡単に立て掛けられるので置き時計の様になります。 バッテリーも余裕で1日保ちます。 これより新しい機種に魅力を感じなかった為同じ端末に乗り換えました。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 3
据え置き型
-円/月〜
-円
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4
mineo au回線で利用しています。マイピタ10GBコースです。 我が家では、auプラチナバンドにて快適に通信出来ています。途切れること全くありません。 11acW52にて接続中。win10環境です。 評判悪い評価多いですが、au回線でしたら全く問題ないようです。docomo、SoftBank回線も問題なく繋がります。プラチナバンド非対応です。楽天は繋がりません。速度と設定を貼り付けておきますね。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 3 | サイズ 4
据え置き型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
日中は快速と言ってもいい。夜間は普通の速度。特に問題は感じてない。 セキュリティに関して、家庭用のため本体の機能があまりないのが残念。それでもステルスWifiやMACアドレス指定アクセス制限などの機能はあるのでそれらを工夫して使っている。パラボラアンテナを自作して速度を上げる工夫は有効(自分はやってないが)。物理的に有線が引けない環境ならば選択肢としてアリだと思う。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 4 | 機能性 2 | サイズ 2
持ち運び型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
【デザイン】無難です 【設定の簡単さ】普通です 【受信感度】他の製品と比較したことがないのでよく分かりませんが、あまり問題ないです 【機能性】別売クレードルを使えば有線接続も出来るところは気に入ってます 【サイズ】ポケットに入るサイズで良いです 【総評】Wimaxで使ってきましたが、楽天モバイルで使えるよう設定変更、使えています 思いがけず1年間無料ルーターになって、嬉しい誤算でした。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 5 | 受信感度 無評価 | 機能性 4 | サイズ 5
持ち運び型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
【デザイン】 厚さは薄く、画面サイズはそれなりの大きさがあり 良いのではないでしょうか? 【設定の簡単さ】 Huawei HiLinkのアプリが使えずブラウザ経由で設定しました。 アプリが使えないことがわかるまでに少し時間がかかったので評価を下げてます。 ブラウザ経由での設定の簡単さは一般的なWiFiルータ程度です。 【受信感度】 特に悪いと感じたことはないです。 【機能性】 スマホやノートPC等問題なく接続できているので特に問題無し バッテリーが交換式ではないのが少し惜しいです。 【サイズ】 横長ですが厚さは薄いです。 【総評】 メルカリでほぼ新品状態の物を3000円程度で購入しました。 充電口のコネクタがType-CでWiFiは11ac(受信1.2Gbps、送信75Mbps)と必要十分な性能だと思います。
[項目別評価]デザイン 5 | 設定の簡単さ 3 | 受信感度 5 | 機能性 5 | サイズ 5
持ち運び型
-円/月〜
-円
この端末をおすすめするレビュー
【デザイン】 綺麗な形だと思います。 写真では分かりにくいですが、本体はパールホワイト、ロゴはゴールドです。 【設定の簡単さ】 基本的にSIMを挿して電源ONでOK、その他の設定はブラウザで行います。 ポケットに入れて使うので2.4Gでなく5Gで運用したいのですが、その設定はブラウザで行います。 ※ブラウザの翻訳機能を無視しないと、変な日本語になって分かりにくいです。 【受信感度】 良いと思います。 【機能性】 必要な機能はあるので十分かと思います。 スリープ時の挙動については検証中です。 【サイズ】 大きすぎず、小さすぎず、重すぎず。 画面の大きさも、表示文字サイズも、表示情報量も丁度良いです。 【総評】 コスパの良いルーターだと思います。 少し熱を持つようなので、自分はケースに入れずに使っています。
[項目別評価]デザイン 4 | 設定の簡単さ 4 | 受信感度 4 | 機能性 4 | サイズ 42025年12月20日 投稿
4種類ほど、LTE(と、5G)のホームルーターを比べてみたのでレビューします。 PIX-RT100は日本のメーカーの製品ですが、中国メーカーのOEMで、元製品からだいぶスペックダウンされています。 元製品は裏面にLTEのEXTアンテナが付けられる仕様で、SMAメスコネクタが付いていますが、本品はわざわざ取り外されており、アップグレードが出来なくされています。 TP-LINKのArcher MR600やDeco x50-5gは外部アンテナ端子がそのまま付いています。 PIX-RT100の基板の空きパターンを見ると、他にも結構チップが外され、コネクタも消えていますから、機能削減した自虐製品に思えます。 基板上にあるパターンアンテナは縦方向に2つプリントされています。LTE基地局は偏波ダイバーシティですので、こんな近くに同じ向きに2つプリントされているアンテナが上手く機能することはありえず、実質1本と変わりません。 実際、MR600やX50-5Gにて、楽天モバイルのLTE B3のみでダウンリンク130Mbps出る場所にて、PIX-RT100は60Mbpsが限界といったところでした。 他に問題となるところは、SIMが標準サイズのSIM専用のためアダプタがないとNanoSIMを使えない点や、電源コネクタが特殊仕様でACアダプタが壊れるとどうにもならなくなる事、ルーターとしての機能がお粗末でセキュリティ等考えられていない事など、3〜4年前の製品ということを鑑みても、満足行くものとは言えないように思います。
2025年12月20日 投稿
色々と分かってきたので再レビューします。 山の中の別荘で使っています。回線は楽天モバイルです。 【機器のセットアップ】 基地局は4G B3のみの局(5Gは吹いてません)、見通し距離4km、標高差100mです。MR600は壁付、アンテナはIDYのiAN078が2本、外壁に両面テープで、基地局の偏波ダイバーシティに対応させるため、45度、-45度で固定しています。 LTE基地局はほぼすべて偏波ダイバーシティになってますので、LTEルーターのアンテナは縦や横に並べると偏波の片方しか拾えなくなり、速度が上がりません。1本を縦にしたらもう1本は90度真横にします(双方45度位相差)。私のように45度と-45度で2本というのが理想だと思います。 Cellmapperで基地局アンテナの指向性を見る限り、私のエリアは圏外になっています。同じ標高まで降りるとスマホで圏外になるため、標高差で見通しが取れる事が良い影響になっているようです。 添付画像の通り、Band3だけに固定します。ローミングでauのBand18につながると、楽天モバイル回線よりもRSRPが良好なため優先されてしまい、RSRQやSN比が強烈に悪化します。本機でRSRPが-90dbm程度あるのに20Mbps程度しか出ていないという方は、まずここを確認してください。 本当はB3+B18のCAしてくれると良いのですけど、キャリアが違うからでしょう、残念ながらしてくれませんでした。なお、うちの環境ではまだB28は吹いて居ないので、そちらは確認していません。 【速度について】 RSRPは-85dBmと良好な値で、RSRQも-8〜-6dbでとても良いです。SN比は28.2db最高レベルです。ダウンリンク120〜105Mbps、アップリンク48〜45Mbps、Ping 35〜30msで安定しています。 アンテナ2本でMIMO 2x2です。公称ではありませんが、海外サイト情報ですとQualcomm Snapdragon X12 LTEモデムを積んでますので、本来はダウンリンクでは4x4、アップリンク側で2x2、256QAM動作するはずですが、QAMなしとすると最大で150Mbpsなので、まぁ結構出てるかな?という印象です。アンテナ2本しかないので2x2はしょうがないとしても、せめて256QAMは使えて欲しいのですが(高SN比なので200Mbpsくらいまで出るはず)。 内蔵アンテナで4x4に対応しているHUAWEIのB818-263(Cat.19で唯一の市販ルータ)では、ダウンリンク160Mbps、アップリンク60Mbpsほど出ます。同じくTP-LINKのDeco X50-5Gでも試していますが、速度的な違いはあまりなく、この点は高評価です。 【放熱の問題点】 MR600はデザイン上、排熱口が裏面と横面なので、据え置きより壁掛けの方が放熱しやすいです。他の人が「楽天は時々遅くなる」と書いてますが、これは楽天のせいではなく、本機の放熱機構に問題があり、据え置きしていて負荷が掛かるとサマスロしてしまう事が原因と考えられます。壁掛けにするか、ファン等で冷却すれば大丈夫だと思います。 TPLINKは普通のWiFiルータでもASUS等に比べヒートシンクが小さくサマスロしやすい傾向がありますが、本機も多分に漏れずといったところのようです。 うちではMR600にWiFi4で22台、WiFi5で6台繋いでいますが、壁掛けということもあり、特に異常発熱等はありません。MeshはRE330(OneMesh)で組んでいますが、こちらも特に問題ないようです。 【その他】 MR600のルータとしての機能はオーソドックスなもので、TPLINKのルータらしく専用DDNSなども使え、基本機能管理にはアプリも使えて大変便利です。 【問題点】 2024年発売にも関わらずWiFi6にすら未対応で、MeshもOneMeshにしか対応しないのは大きな問題です。 TP-LINKのMeshはOneMesh、EasyMesh、Deco、と3つあるわけですが、このうちOneMeshは最低限の機能しかなく、「OneMeshルーター → OneMesh中継機」という使い方しか出来ません。EasyMesh対応機でしたら「EasyMeshルーター → EasyMeshルーター(中継機モードにセット)」とかも出来るのですが、OneMeshではそれが出来ないので、選択の幅が少ないです。 この2つのポイントで、点数を大きく下げました。 OneMesh対応機は、ファームアップでどんどんEasyMesh対応になっていってますが、本機はずっと未対応のままです。
2025年12月01日 投稿

昨年、実家の見守りのため、 HOME 02にpovo simを指して使用していますが、通信量が思ったより多く、皆さんの状況をお聞かせいただきたく質問させてください。 現在、Amazon Echoshow5を繋ぎ、週1-2回(3-5分/回)ビデオ通話(呼びかけ)をしています。 月5GBもあれば十分だと思い、povoのデータ60GB(365日間)を購入しているのですが、5ヶ月で60G(月10GB以上)消費してしまいました。両親は高齢で、Alexaの会話時以外、全く使用していません。スマホも持たていますが、Wifi接続は行っていません。 Povoにも問い合わせしましたが、特に異常な使用の形跡は見当たらないとのことでした。 皆さんの知見をお借りしたいのですが、上記使い方でデータ使用量は通常の範囲内でしょうか?

WiMAX HOME 02でahamoのSIMを使用したいと思っています。 数年前、その当時契約していたpovoのSIMを入れて使用していたのですが、現在契約中のahamoのSIMをいれても上手く設定できず通信できません。(ちなみに通信モードは「ハイスピードプラスエリア」にしてあります。Statusランプがずっと赤のまま点灯しています。) povoで使用していた時は、以下の内容でプロファイルを新規作成したところ上手くいきました。 プロファイル名:povo APN:povo.jp ユーザー名:user@povo.jp パスワード:povo 認証タイプ:CHAP IPタイプ:IPv4 / IPv6 ahamoの公式サイトのAPN情報を確認したところ、 名前:任意のものを入力 APN:spmode.ne.jp 認証タイプ:「未設定」または「なし」 APNプロトコル:IPv4/IPv6 と記載されていたため、WiMAX HOME 02で新たにプロファイルを以下のように設定してみました。 プロファイル名:ahamo APN:spmode.ne.jp ユーザー名:空欄 パスワード:空欄 認証タイプ:CHAP(「未設定」または「なし」が無かったため) IPタイプ:IPv4 / IPv6 しかし、ユーザー名とパスワードを入力しないとプロファイルを登録できないとのエラーが表示されました。 この場合、ユーザー名とパスワードの欄はどうしたらよいのでしょうか? それとも、そもそもこのルーターでahamoは使用できないのでしょうか? 以前見かけたサイトによると、IIJmioのドコモ回線やmineoのドコモ回線・ソフトバンク回線でも使用できた、と記載されていたことと、この機種はバンド1に対応しているようだったのでahamoも使えると思っていました。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、ご教授ください。よろしくお願いいたします。

オート設定では、IPv4/IPv6接続となり、ほとんどの場合は問題ないです。 当方VPN経由でアクセスした仮想ネットワーク内からインターネットへアクセスすることがあります。 本機で接続してこの通信をしようとすると、通信不可となり、過去の事例では、VPN自体の接続もIPv4のみで接続すると回避できるとのことで、本機の設定をIPv4と明示的に設定すると、本機自体がDNSエラーとなりインターネットアクセスができません。 楽天モバイル提供機ではないため、楽天からは未サポートと言われ、NECからは、楽天側提供の接続設定がIPv4/IPv6であればそれ以外の設定は動作保証対象外と逃げられました。 ちなみに、別の機器(OPPO A55s 5G)では、IPv4でも特段問題なく接続できています。 このご時世IPv4のみでアクセスしなきゃいけない状況がおかしいながらも、こういうことが起きてますよという状況を周知しておきますね。 中々小さくて使えそうだったのに、処分しますかねぇ。
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