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スペック情報
プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録156Athlon 3000G BOXのスペックをもっと見る
Athlon 3000G BOX 123位 4.52
(15件)
56件 2019/11/20  Athlon 3000G 3.5GHz Socket AM4 2コア 4 Radeon Vega 3 Graphics
【スペック】
TDP・PBP:35W マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:1MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは35W。
  • 「Radeon Vega 3 Graphics」を搭載し、ビデオカードなしで720p HDでスムーズなesportsゲーム体験が可能。
  • 倍率ロックフリーでオーバークロック機能を備えている。
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5Windows11OK

普通に売ってるのに何故か反映されてない… athlon200GEで組んでるPC(DeskminiA300ベース)をWindows11にするためだけに購入。 BIOSを最新にアップデート→TMPを有効ですんなりクリーンインストール完了。 性能はN150とかと大差ないけれど… オフィスソフト使ったりブラウザ使う分にはそこそこ普通に使えます。

5コストパフォーマンス最高

ゲームはしないので、2コア4スレッドという絶妙のバランス感が好きです。 発熱も少ないためファンが静か、それとグラフィック出力が美しく精細感があります。 一番重そうなアプリは、DAWを使ったコンピュータミュージックですが、仮想音源 を複数立ち上げレコーディングしても、びくともしません。2コア2スレッドの Athlon Silverだとギリギリな感じなのですが、4スレッドのありがたさを感じます。 他にも、RYZEN5600Gなんかも使っているのですが、RYZEN3000Gの使用感で十分 な感じです。Webの閲覧もネットの速度に問題が無ければ、十分高速に動作します。 最近省エネタイプのデスクトップCPUが出てこないのは残念です。 2024年の投稿となりましたが、Win11で1年ほど使用しています。メモリが8Gのため 今度倍増する予定です。RYZEN8000シリーズも発売となりましたが、AM4のコスパの 高さは、ここ10年くらいでは最高かと思います。

お気に入り登録394Core i7 4770 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 4770 BOX 123位 4.60
(29件)
86件 2013/6/ 3  Core i7 4770
(Haswell)
3.4GHz LGA1150 4コア 8 Intel HD Graphics 4600
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:84W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1150対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは84W。
  • 「インテル HD グラフィックス 4600」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5中古を購入

Celeron G1820からの換装です 処理速度が上がってフリーズ(読み込み?)時間が減りました。 省電力性は最新CPUよりは劣りますが満足です。

5速度十分、K なしの安定性。

i5 4430からのステップアップに買い求めました。 このくらいの性能であれば今もほぼ何でもできるでしょう。 数年前にこれを使ってたよと、 言われる方も少し懐かしいのではないですか? しばらくの間サブ機として使ってみようかな。 i7の割に低発熱なので、付属クーラーでも行けますが、 2000円台の安価なクーラーで、より静かに使っていけます。 また同様にスリムなPCでも温度気にせずに使えますね。

お気に入り登録1116Ryzen 5 2600 BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 2600 BOX 123位 4.89
(56件)
691件 2018/4/17  Ryzen 5 2600 3.4GHz Socket AM4 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.4GHzで、最大ブーストクロックは3.9GHz。TDPは65W。
  • 冷却性能が高いだけでなく、無音に近い動作を実現したCPUクーラー「AMD Wraith Stealth Cooler」が付属。
  • AMD SenseMIテクノロジーによって、ユーザーの好みと、動作するアプリケーションに合わせてCPUの性能がカスタマイズされ、常に最適なパワーでの動作を実現。
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5コスパ良好

【処理速度】特に不自由を感じることなく使用しています。 【安定性】購入時からトラブルは一度も発生していません。 【省電力性】そんなに熱くならないので、消費電力も低そうです。 【互換性】そんなにあれこれ環境を変えている訳ではないですが、問題なし。 【総評】最新のCPUと比較するとどうしても見劣りしてしまいますが、余程のハードワークでもない限り問題ない性能です。購入時としてはとてもコスパの良いCPUでした。これをきっかけにAMD派になりました。

5コスパ重視でシングル性能より並列性を優先するならRyzen!

【処理速度】 並行処理能力に余裕があり定格でも十分速い 【安定性】 高負荷時は割と発熱しますが安定しています リテールクーラーだと負荷が高いと88〜89℃と90℃近くまで上昇します あと、すごく煩いです 【省電力性】 TDP 65Wで電圧も高くても1.2v行かないくらいでいい感じです ワッパ重視で組むなら更に低電圧化しても面白そうなCPUです 【互換性】 互換性はあるのでマザーボードの選択肢が多いですね 【総評】 そこそこ性能がいいので長く使えそうなCPUです BIOSも成熟してますしコスパ重視で組むなら時期外れでも買いですね AMDなのであとから上位互換できますし、とりあえず予算抑えたいって人にオススメのCPUですかね または、下位互換で安いマザボ買ってサブPC用にしたりOCで遊ぶのも良いかもしれません 【追記】 約2年使用しRyzen 5 5600Xに換装しました 上の性能を体感してしまうと物足りないですね サブPC用に低コストでワットパフォーマンス重視したい方には、ちょうど良いかもしれないけど今の時代にメインPCとしては弱いですね

お気に入り登録1080Ryzen 9 3900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 3900X BOX 123位 4.90
(150件)
1482件 2019/7/ 5  Ryzen 9 3900X 3.8GHz Socket AM4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.6GHz、TDPは105W。
  • 前世代キャッシュの最大2倍に当たるGameCacheは、メモリーのレイテンシーを低下するように設計されているため、ゲームの加速化を実現する。
  • 「Precision Boost 2」により必要に応じて自動的に性能がブーストされる。色彩制御されたLED照明付きの照光式クーラー「Wraith Prism」を搭載。
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5普段使いは8コアで十分、2桁コアに惹かれるなら・・・

【処理速度】 申し分無しですが、軽負荷(事務処理・Webサイト閲覧など)なら、8コア(5700X)と体感速度に違いはありません。 【安定性】 問題ありません。 【省電力性】 これは期待できません、省電力目当てで使うCPUではありません。ですが、BIOS上である程度の省電力化は出来ます。5900Xよりはいくらか低発熱・低消費電力らしいけれど・・・、誤差の範囲なのかな?。 【互換性】 対応BIOSにさえ更新してあれば、ほとんどのAM4マザボで動くことでしょう。 【総評】 BIOSのPackage Power Limit を65Wに設定しています(無印3900相当)。気温26℃でアイドル時が42〜45℃、Pass Mark実行時で最大70℃でした。 ノーマル(リミッター無し)では、最大83℃でした。ノーマルでも65W縛りでも体感速度に違いはありません。CPUクーラーはトップフロー(ヒートパイプ6本)を使用です。 窮屈なMATXケースで運用ですが(排熱は電源ファンとケースの9cmファン1個、増設不可なのよね)、冷却に問題はなく、快調に動いています。 元々はトップフローCPUクーラーが搭載されたケースのため、CPU上空(側板)にスリットがあり、外部の新鮮な空気で冷却、軽負荷が殆どで1日中動かしっぱなしで無いこともありますが・・・。 新品は手に入らないでしょうから、中古となりますが、2万円強まで下がっているとはいえ、新品の5700Xとほぼ一緒です。 相場次第でしょうが、旧型CPUであり、2桁コアに魅力を感じない、そこまで重い処理はしないなら、選ぶ必要はないですよね。 AM4縛りで2桁コアなら、今なら5900Xないし5950X(5900XT)かな?。

5良い製品

AMD Ryzen 9 3900Xは、ハイパフォーマンスを求めるユーザーに最適なCPUです。12コア24スレッドという圧倒的なマルチスレッド性能を備えており、動画編集や3Dレンダリング、ゲーム配信などの重たい作業でも驚くほどスムーズに動作します。私は主に動画制作とゲームを並行して行っていますが、処理落ちや遅延はほとんど感じられず、非常に快適です。TDPは105Wとやや高めですが、その分パフォーマンスは圧巻。純正クーラー「Wraith Prism」も付属しており、見た目も性能も申し分ありません。コストと性能のバランスが非常に良く、長く使えるハイエンドCPUとして大満足の製品です。自作PCユーザーやクリエイターにも自信を持っておすすめできます。

お気に入り登録132Core i7 9700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 9700 BOX 123位 4.62
(2件)
15件 2019/6/13  Core i7 9700
(Coffee Lake)
3GHz LGA1151 8コア 8 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.7GHz 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.7GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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5Windows11用として安価で良いCPU

【処理速度】 ◎ coreは8で、3GHZですが、そん色なく、処理速度に満足です 【安定性】 〇 ときどきフリーズするように感じますが、今の所安定性は良い方だと思います。 【省電力性】 ◎ TDPは65wなので、省電力なのは助かります。 それでも、処理速度や安定性は犠牲にしていないので良いです 【互換性】 〇 可もなく不可もなくです Windows11に対応しているもののなかでは良い方かもしれません 【総評】 ◎ 以前に使用していたのがIntelcoreiシリーズの初代だったので、一気に9世代になって時代を感じています。 省電力タイプですが、マザーボードにグラボ搭載で、これまでグラボ故障が何回かあったのでそれは助かります (それ以外が異常なしでも、グラボが壊れると何もできずに再起動を繰り返すことになるので、それでほかの壊れそうだったので、映像出力は大事です) これまで10年以上初代でがんばってきたので、新しくこれで長く使いたいと思っています 今の所あたりです

4CPが疑問

久しぶりに1台組みました。エンコードを多用するためi7くらいが欲しかったという訳。MBはASRock Z390M Pro4。 性能はスペック通り。リテールクーラーでとりあえず使ってますが、高負荷になるとFANがうるさい。おまけ程度のものと考え、冷却性能の良いものにした方がいいですね。 性能はまあまあだが、価格を考えたら9700kや上に行くとか、i5でも良いかもしれませんね。

お気に入り登録70Core i7 11700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 11700KF BOX 123位 4.42
(2件)
0件 2021/3/17  Core i7 11700KF
(Rocket Lake)
3.6GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5仕事用PCはインテルに限る。

【処理速度】 I7-6700Kと比べると隔世の感。 ベンチ上では5950Xに全く太刀打ちできないけれども、クリップスタジオでの作画程度ならば全く差を感じない。 それよりも、液晶タブレットが誤動作しないのが大助かり RYZENはCPUの性能は素晴らしいけれども、液晶タブレットの動作に若干の不安がある。仕事にならない程ではないけれども、苛つく。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 気にするようなCPUではない。 【互換性】 インテルですから。 【総評】 絶対性能では5950Xに劣りますが、アニメーションの原画を描く程度ならば全く差を感じません。 ゲームでは多少の差が発生するようですが、仕事で安定しているかどうかが遥かに重要。 第12世代のPコアEコアの割り振りに若干の不安があるので、今更ですが枯れている第11世代のI7に乗り換えました。 とにかく、ペンを画面外まで走らせたときに発生していた、意図せぬ直線引きが解決できたので、それで満足です。

4ココ最近安めになってるような

corei5から買い替えました。普段使いは良いけどゲーム使用だと発熱多め。 FF14ベンチマークは良くなりました

お気に入り登録96Core i9 10900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 10900 BOX 123位 4.50
(6件)
46件 2020/5/29  Core i9 10900
(Comet Lake)
2.8GHz LGA1200 10コア 20 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:10コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:20MB 
【特長】
  • 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5ミドルクラス最高群に入る

【処理速度】 Corei9としてよい 【安定性】 インテルはいつも安定志向 【省電力性】 20コアなのに電力はびっくり 【互換性】 文句なし 【総評】 ミドルクラスでブラックシップ

5『Core-i9 10900』使用中!

intel第11世代CPUで10コアが出ないようなので購入 オーバークロックをするわけでもなく、空冷CPUクーラーを使用し安定稼働ができると勝手に思い込み、10900を選抜購入。 CPUクーラーは空冷トップフローSHURIKEN2を使用。 CPUグリスは熊グリス。 CPU内臓GPUを利用して、4KとFullHDの2画面出力も特に違和感は無く動画再生も気になることはありませんでした。 果たしてベンチマークは・・・画像参照 何かしらのトラブル等で画面が表示されない時には必要な内臓GPUです。 個人的には購入して大満足。 10コア20スレッドを体験でき、安定稼働してる事ですね。 発熱についてですが、負荷をかけた時と負荷をかけなかった時の温度差はかなりあります。 負荷をかけた時、豹変しますので、熱対策に気を付ける事ですかね。 環境は M/B    ASRock Z490 Extreme4 CPUクーラー Scythe SCSK-2000 CPUグリス    Thermal Grizzly Kryonaut メモリ CENTURY MICRO (CE16GX2-D4U3200/XMP36)2組(64GB) ストレージ    PLEXTOR PX-512M9PGN+ 2枚(Raid1) モニタ iiyama ProLite B2875UHSU B2875UHSU-B1(4K) ProLite XUB2493HSU(FullHD)

お気に入り登録39Core i9 13900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900F BOX 123位 -
(0件)
0件 2023/1/ 4  Core i9 13900F
(Raptor Lake)
2GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録22Ryzen Threadripper PRO 5995WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 5995WX BOX 123位 5.00
(1件)
6件 2022/8/23  Ryzen Threadripper PRO 5995WX 2.7GHz Socket sWRX8 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 5000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作する、ソケットsWRX8対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.7GHzで、最大ブーストクロックは4.5GHz、TDPは280W。
  • PCI Express 4.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない。
この製品をおすすめするレビュー
5情報が少ないTR PRO 5000WXシリーズの自作の注意点を中心に評価

CPU演算向けに本CPUと以下の構成で1式組みました。 定格使用を想定しています。 CPU:5995WX マザーボード:wrx80 creator(ASRock) CPUクーラー:Toughliquid 360 argb trx40 edition(Thermaltake ) 電源:LEADEX PLATINUM SE 1000W-BK(SUPER FLOWER) ケース:Fractal Design Define 7 XL(片側のサイドパネルが硬化ガラスの方を選択) SSD:Hanye SSD 2TB PCIe Gen4x4 M.2 NVMe 2280 メモリ:DDR4 2400MHzx8(ECC、仮) GPU:GTX1080(仮) 演算性能は既に多くのレビューで出ている通りで、3990X比で10%〜20%改善されています。ここでは、パーツを選んだ理由や組み立て時の注意点を書いておきます。ツクモにパーツ購入に行ったのですが、多分一番詳しいかなと思って話しかけた店員の方が普段の業務ではハイエンドパーツ専門に扱っておられる方で(その日は応援か何かで来られてた)、その方から教えていただいた情報が多く含まれています。ありがとうございます。 1,CPUクーラー。ほとんどのクーラーはsWRX8対応とあってもCPUパッケージ全体を覆えないので注意が必要です。冷却能を出すには本クーラーのように完全対応のものを選ぶ必要があります。ハイエンドCPUの冷却に適したプリセットになっています。デザインがシンプルなためか、最近の簡易水冷にしては安めです。 2,ケース。大型ラジエーターを設置するスペースがないケースが多いです。店員さんに勧めていただいたDefine 7 XLを購入しました。このケースは非常に大きく、360mmかそれ以上のラジエーターを天井かフロント側に設置する十分な空間があります。また、背面やパーティションで区切られた底面の空間(電源を配置)に3.5インチHDDを数台設置できます。フロントの空間がつぶれてもHDD設置スペースが確保できます。 裏配線を自由自在にできるように、ケース内のいたるところに表と裏の空間へのアクセス経路が用意されています。裏側の空間も大きく取られていて作業しやすくなっています。両サイドのパネルと天板はツールフリーで瞬時に着脱でき、内部アクセスが容易です。天板は静穏性重視の厚いパネルになっていますが、天板を外してフィルターのみにもできます。自分はラジエータを天井に設置したので、フィルターだけにして熱を逃がすようにしています。 詳細はエルミタ―ジュのレビューがたいへん詳しいです。 https://www.gdm.or.jp/review/2020/0305/338648/10 低価格にありがちなペラペラのケースではなく、厚く剛性があります。電源ボタンも高級感があり、低価格なものとは一線を画します。その分、重さはケースのみで17kgあります。 2000円ほど高くなりますが、ガラスパネル版(片側のみ)が選べます。ベゼルなしの全面ガラスパネルでとても見栄えが良いです。 3,電源。勧めていただいたSUPER FLOWERのプラチナ電源を選びました。GPUがローエンドの構成にする予定で1000Wを選んでいます。値段はやや高めですが、フルモジュラー且つフラットケーブルなので、必要なケーブルだけ選べ、裏配線時に干渉が少なくなります。裏配線でも十分な長さがあります。SUPER FLOWERといえば光るイメージがありますが、この電源は光りません。 4,マザーボードはwrx80 creatorを選びました。対応するボードの中で一番安かったこと、USB 4.0 ThunderboltやUSB 3.2 Gen2x2、10GbE LAN、フルレーンのPCIex16が5基などが目を引きました。Wi-Fiも内蔵しており、linuxでもOSインストール時から無線に自動でつながりました。 2桁のPOSTコード(16進)も表示されます。組み立て時に助かりました。 ボードの発売は2022年8月で、これは既に5995WXが出ている時期です。在庫が残っていて古めのが届いたなどの理由で、5000wxシリーズではアップデートしないとBIOSに入れないリスクも無いだろうと判断して購入しています。本ボードはPCIスロット左に冷却モジュールがありますが、拡張カードを指すときに干渉しないか気になりました。干渉するカードもあるかもしれません。 続いて組み立て時の注意点を書いておきます。 まずCPUのinstallationですが、CPUについたオレンジのフレームは外さないので下さい。詳しくはこの動画を見てください。 https://asrock.com/microsite/AMDX399CPU/index.asp 特に注意すべきは、リンク先5のCPUをフレームと一緒に差し込むときに奥まで差し込むこと(ずれていたらピンが曲がる)、7でねじを締めるとき、奥の一か所だけでなく手前側の2か所も締めることです(”軽めの力”でもう回らないくらい締めれば十分)。 これだけ大きいCPUだと、ピンと完全にユニークに接触させるするのが難しい可能性もあり、CPU設置は特に注意が必要と感じました。CPUクーラーは、ネジ4点すべて仮止めして、均等に少しずつ閉めましょう。 メモリは推奨リストにないDDR4ECC 2400MHzを使用しました。互換リストにないメモリが認識されるかどうかは運も大きいと思いますが、問題なく認識しました(POSTコードの進捗から)。しかしBIOSに入る直前のプロセスくらいでコード42か64のどちらかで止まる問題が発生し悩まされました。GPUを指すスロットやメモリの枚数を変えたり、CMOSクリアしたりと試行錯誤しても改善できなかったので、ダメ元でGPUをGTX660TiからGTX1080に変えたらBIOSに入れました。GTX660Tiは直前まで動作していたものですが、原因不明の相性問題が出たようです。OSはUbuntu22.04 LTSのデスクトップ版を導入しました。特にトラブルなく動作しています。 値段あたりの演算性能は3995WX以上に悪化していますが、高クロックとメニ―コア両方バランスするなら本CPUは貴重な存在です。既にZen4 TRの発売時期が聞こえ始めていますが、Zen4 TRの製造プロセスとコア数を考えると、次世代が本CPUより安くなる可能性は低いでしょうか。それらを考慮して成熟しているZen3 TRを選ぶのも1つの選択肢かもしれませんね。 メモリは128GBのRDIMMを8枚で1TBにする予定です。フルに回してしばらくしたら更新するかもしれません。 良かったら参考にしてください。

お気に入り登録3Ryzen Threadripper PRO 9975WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9975WX BOX 123位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9975WX 4GHz Socket sTR5 32コア 64  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録665Core i5 9400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 9400F BOX 135位 4.77
(26件)
348件 2019/2/ 4  Core i5 9400F
(Coffee Lake-S Refresh)
2.9GHz LGA1151 6コア 6  
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5依頼されたものに使用

【処理速度】 依頼されて製作したPCはさておき、自分ユースのPCの最も処理速度が速いものがCore i7 2700Kなのですが、 それと比較しても随分速いです。 ベンチスコアが1.5倍になっていますし、数字の上のみでなくブラウジングなどしていても僅かながら体感できます 【安定性】 このCPUに求めたのはこの点ですね。 当初Core i3-8100を載せていたのですが、発熱は…高いとはいえないものの、決して低いものではなく、 もう少し何とかならんかと言う事で本品をお試しチョイスしてみたところ、思いのほか低かったので採用しました。 i3-810より性能が高く、尚且つ温度も低めです。 【省電力性】 解りません。期待しておきます。 【互換性】 どうせすぐに互換性は消えうせるでしょう。 いつもの事です。 【総評】 第九世代の上位は発熱が高いと聞いていましたが、どうしてどうして。 少なくとも、本品には当てはまらないようです。 8cmファンが三つしか付いていないMicroATXケースで安心して運用できています。

5メインPCの換装用に。

【処理速度】 値段の割に高い処理能力が手に入ります。 Aviutlなどのソフトをたまに利用しますが、特段遅い、といったことはありません。 (数クラス上と比べてしまえば遅いですけど) ゲーム用途ではForza Horizon 4など少々荷が重いゲームも フルHD最高設定で90fps付近をキープできます。(RTX 2060 Super+RAM16GB) 【安定性】 特に電源が落ちるなどといった不安定な挙動は見せていません。 【省電力性】 電力の消費量は測っていませんが、発熱が少ないので少なくとも高効率ではあると思います。 【互換性】 対応しているマザーボード自体はたくさんありますが、 相変わらずintel系はソケットが2世代で変わってしまいます。 【総評】 i3-8100からの買い替えだったのですが、十分な動作をしてくれます。 結果的に買い替えてゲームも快適になり、並列作業などの快適さが上がりました。

お気に入り登録1049Core i5 10400F BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10400F BOX 135位 4.77
(31件)
335件 2020/6/18  Core i5 10400F
(Comet Lake)
2.9GHz LGA1200 6コア 12  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5現役バリバリ

まだ現役で使えるし、まだ安い。 まぁ皆は最新買って、堪能した方がいいんじゃない?

5低発熱ド安定!

【処理速度】 速度は高負荷時は4.0GHzになるので、速度的にはやや遅めになりますね。 けれどモタモタするようなこともなく、快適に処理しているようです。 【安定性】 極めて安定しています。 定格動作なのでこれで不具合あっては困ります。 この辺り、安心なのはさすがINTEL CPU &マザーですね。 【省電力性】 Package Power 値では、アイドル時で5W以下、 Cinebench R15時で、65Wでした。ここは定格TDP通りですね。 【互換性】 10世代 CPUとしての互換のみなので、これまでのパターンと同じ感じでしょう。 【総評】 OC使用の i5 9600Kからの更新です。  見栄えるようなことは唯一省エネになって同等以上の パワーを出せるようになったことです。  唯一シングルスレッドのスコアが落ち込み、 その分はゲームなどで影響があるかもしれないと思いましたが、 FF14ベンチスコアは上がってますし、 多コア・多スレッドの恩恵でしょうかね。FF14 12880 → 13440) ChineBench R20 実行時 温度は 53℃でした。

お気に入り登録135Core i5 8500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 8500 BOX 135位 4.56
(15件)
48件 2018/4/ 4  Core i5 8500
(Coffee Lake-S)
3GHz LGA1151 6コア 6 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー」は2.0に対応。
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5バランスが取れたCPU

【処理速度】 前世代のCORE I7 7700よりコア数やL3キャッシュなどが増えており、7700よりも処理速度が速い。 ネットサーフィン、事務作業などは余裕。 【安定性】 メーカ製PCで安定動作、落ちることなどはない。 【省電力性】 発熱も少なく良い 【総評】 6年前のCPUだがとても安定していて、ゲームも一応遊べる性能を持っているのでいいと思う。 Windows11にも正式対応しているので買い換えはまだしないと思う。 今のところは不満などはない。

5windows11対応

古いためマザーボードの選択肢はほぼない。そのため、理想の自作PCとはならなかったのが残念

お気に入り登録74Core i5 10600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10600K BOX 135位 4.48
(2件)
0件 2020/5/29  Core i5 10600K
(Comet Lake)
4.1GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応デスクトップ用CPU。基本クロックは4.1GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは125W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5ミドルレンジ構成でも環境次第で十分すぎるパフォーマンス

これを使うまでは、2011年登場のSandy-Eの最廉価版であるCore i7-3820を使用していました。いわゆる「Sandyでもまだ戦えるおじさん」でした。 これは大げさではなく、実際使えてました。 しかし最新のゲームで遊んでいると、グラフィック高設定にしていると60fpsを割る場面も見え始め、もう流石に役不足なのかなと感じる瞬間もありました。 ちょっとした泡銭が手に入ったこともあり、刷新に踏み切りました。 【処理速度】 遊んでいるゲームがAssetto Corsa Competitioneというレーシングシミュレータなのですが、これはAIを走らせていると、これらも挙動の物理演算はしっかりされているとのことで、かなりのCPUパワーを要求します。今作でタイヤの接点も1点から5点に増えたことで、計算量は大幅に増えています。 これらの要因でi7-3820では役不足な場面もあったのですが、今回のアップデートで全く無くなりました。 【安定性】 これはもう、インテルなので。ド安定です。 【省電力性】 TDP125wなので、言うまでも無いです。買う前から分かっていること、気にしてないです。 画像の購入パーツ群にあるクーラーはNH-L9i chromax.blackですが、流石にゲーム中は役不足(それでも最高74℃)を感じたのでNH-L12Sに買い替えました。 これもメーカー公称95wですが、ゲーム中でも60℃ちょっとくらいなので、オーバークロックしなければ十分な冷却性能です。 【互換性】 クーラーの互換性なら。インテル選ぶ人ははじめから気にしてないと思います。 【総評】 パフォーマンス面は、それはもう大満足です。ちょっと前まで「Sandyでもまだ戦えるおじさん」だったのですが、今となっては違います。 同じゲームをやってても、VSYNCをONにしてて60fpsを割る場面があったところ、全く無くなりました。VSYNCをOFFにして見てると、平均30から40fpsほど向上しています。 ブラウザだったり、エクスプローラーだったり、オフィスだったりも、CPU起因なのかNVM.e起因なのかわかりませんが、以前よりキビキビ動くようになったのも体感できます。 PCでする作業の中で、一番重いのはゲームだって人はこれくらいで十分だと思います。 ゲームしながら配信を1台でやるならもっと上位の多コアCPU使う方がいいと思うけど、やるなら2台でやりますよね? しかしCPUの進化に驚いた、楽しいひと時でした。

4まるで8700Kかのような感じ

【処理速度】 6コア12スレッドを持ちベース4.1Ghzのターボブースト4.8Ghzを持つので正直速い。そして何よりK付きなのでOCすることも可能である。尚この時点で2世代前のCore i7 8700Kよりは速いことになる。 【安定性】 Intelなのでほぼ全てにおいて熟成の域に入ってるので正直言うまでもない。 【省電力性】 今回からCore i5のK付きですらTDP125Wとなっている。正直熱いです。簡易水冷とは言わないが動画編集などは240mmクラスの簡易水冷は欲しくなると感じる。ゲームに関しては140mmファンが乗った空冷でもいい気がする。 【互換性】 互換性に関してはIntel LGA1200という新ソケットになっているのでこれまでのLGA115x系は使えない。流用できるものはクーラーとメモリその他のみになっておりマザーは新規に必要となるがTDPから考えても新しいのにするメリットはある。 【総評】 新規組み換え枠にはお勧めしやすい遊べる石に仕上がってきていると思われる。ゲームに関してはFHDクラスにおいてほぼ10900K同等の性能を叩き出しクロックの上昇率もそれなりにあり6コア12スレッドで実用途においては十分レベルの性能を持っている。強いて挙げるという欠点とすればTDP設定が125Wなことと初期価格くらいだろう。TDPはPL1で125W消費していくので非常に電力効率が悪いのと初期価格に関しては6コア12スレッドで36000円税込み(2020/07/13)ということ。まあ海外の価格照らし合わせてもCore i9 10900Kの方がご祝儀価格としてかなり盛られているがこちらも少し盛られている気がする。少し値段が下がればこれこそ買いなCPUになると思われる。 (7/15追記)また今度出るRyzen5 3600XTが似たような価格設定をしているが正直Intelを選ぶかAMDを選ぶかは人による。今後の拡張性を持たせたいのであればAMDであるしDDR4-4000〜をすんなり起こしてくるゲーミングユースのパソコンならこちらとなる。

お気に入り登録211Core i5 9400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 9400 BOX 135位 4.72
(12件)
117件 2019/5/22  Core i5 9400
(Coffee Lake-S Refresh)
2.9GHz LGA1151 6コア 6 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させる。
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5Core i5 6500からCore i5 9400

Core i5 6500からCore i59400に換装 CPUスコアが3300から5200にUP ついでに SSDも交換 処理速度が倍以上に早くなりストレスなく使用出来ます PC本体の設定に無理をさせている分バグが少しあります 文字サイズ設定 起動時 のドライブ選択表示位 (CPUかSSDかわからない多分SSD) 重大なエラーで無いのでそのまま使用しています 古いPCを改造すると 出ます 私の使用では これで十分です 壊れたら つぎはリース引き取り品のリファービッシュ品を魔改造したいと思います  

5コスパが良い

【処理速度】 事務仕事目的としては十分な処理能力 【安定性】 いまのところ不安定な挙動はありません 【省電力性】 デスクトップPCなのでさほど重視していません 【互換性】 対応マザーは安価な製品が多数あったので助かりました 【総評】 とくに高性能ではありませんがロー・ミドルエンドCPUとしてはコスパが良いと思います

お気に入り登録123Core i7 10700KF BOXのスペックをもっと見る
Core i7 10700KF BOX 135位 4.50
(4件)
12件 2020/6/18  Core i7 10700KF
(Comet Lake)
3.8GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5仕事用PCはインテルにした方が無難

【処理速度】 5800Xには若干負けるが、3700Xには勝利。 【安定性】 安定してます。 【省電力性】 少なくとも、発熱は5800Xより遥かにマシ。 【互換性】 Z490にも載るのでヨシとしましょう。 【総評】 5950XとB550の組み合わせで、作画に支障をきたしていたので物は試しと此方を増設。 上記の不具合は解消されたけれども、別途に期待していた、画像閲覧ソフトLINARの異常終了は改善せず。 プラグインをマルチスレッド対応のモノに差し替えても改善せず。 それだけが残念。 絶対的な性能は5950Xには負けますが、仕事で使うのならばインテルにした方が無難ですな。USBの不具合は絵描きにとって死活問題。

5グラフィックカード必須です。

【処理速度】素晴らしく速く、ブルースクリーンエラーも一度も見ず、画面フリーズも一度も無く、大満足です。 【安定性】5.0Ghzにオーバークロックして常用してますが、何の問題もなく平然と速く動いております。 【省電力性】グランド鎌クロス2の活躍で、最高温度でも私の体温と同じ位の36℃程です。 【互換性】最近のインテルは、短い周期でソケットを変えるが費用が掛かるので、もっと長くして欲しい。 【総評】ゲームに興味がない私には、必要充分な性能で、オーバースペックだったかなあ・・・と思います。CORE i5でも良かったかなあとも思いますが、CORE i5はハイパースレッディングが付いていないし、コア数も減るし、CORE i3では動画編集の時にストレスが溜まるのは、わかりきっているし、やはり当製品で正解だったと思う様にしている今日この頃です。 難点は、やはり価格が高すぎると思う。インテルは、いつまで殿様商売を続けるのだろうか? うかうかしていると、AMDに肩を越されると思うが。 ただAMDのCPUは、我々PC自作ファンがオオウケする「スッポン」が有るので、どうしても避けてしまう。 ちなみに「スッポン」とは、例えばCPUクーラーの交換時にクーラーの底のグリスと一緒に、ヒートスプレッダといって上部の鉄板が外れてしまう事をいいます。 そして、外れたピンの集団は「金麦畑の様に美しい」と品評されます。 私は個人的にはAMDのCPUは、「半分不良品」だと思います。 いずれにしても、CPUの購入時に選択枝がインテルとAMDの2択しかないというのは、絶対に問題が有ると思います。

お気に入り登録844Core i7 9700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 9700K BOX 135位 4.61
(20件)
1088件 2018/10/ 9  Core i7 9700K
(Coffee Lake-S Refresh)
3.6GHz LGA1151 8コア 8 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:95W 最大動作クロック周波数:4.9GHz 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは95W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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5まだまだ現役!

発売後6年たった今でも現役で使っています。 当時の構成とはグラボは交換したものの、 まだまだ現役です。 ゲーム性能も若干のボトルネックにはなっていますが、 よほどの激重3Dゲームでなければ余裕で遊べます。

5小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷却、問題無し

【処理速度】今となっては普通かもしれませんが、8コアあれば十分です。(ハイパースレッドは無し) 【安定性】なにも問題が起きたことはありません。 【省電力性】小型ケースで運用しています。大手裏剣で冷やしていますが、とくに問題ありません。 【互換性】安定のインテルですね。 【総評】今となってはミドルクラスかもしれませんが、なにも問題ないので、 まだ、買い替えはしないと思います。 良い製品と思います。

お気に入り登録256Core i7 11700K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 11700K BOX 135位 3.96
(7件)
128件 2021/3/17  Core i7 11700K
(Rocket Lake)
3.6GHz LGA1200 8コア 16 Intel UHD Graphics 750
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは125W。
  • 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5処理速度等は問題なく満足できるレベルです

【処理速度】 購入したのが2021年12月で第12世代が出始めたころですがそちらは高かったので、価格がこなれていた11世代にしました。しかし、処理速度は申し分ないです。 定格のまま使用していますが、Adobe Premire ElementsなどでHD編集とかもストレスはありませんし、エンコードもまあまあ速いと思います。 また、FFXIVをプレイしていましたがこちらもストレスを感じることは無かったです。 【安定性】 定格出動作させている限りは安定していますが、冷却能力によります。空冷だとちょっときつく、負荷をかけるとあっという間に100℃に達しサーマルスロットリングが発動するので、シングルFANでもいいですから簡易水冷を使用することをお勧めします。 オーバークロックする場合はもっと強力な、少なくともダブルFAN、できればトリプルFAN以上の水冷が必要です。 【省電力性】 ASUS AI SUITE3でモニターしているとバランスの電力モードでだいたい30W程度を消費しているようです。オーバークロックすると一気に跳ね上がるので動作モード次第です。 【互換性】 INTELなので互換性は問題ないです。 【総評】 12世代や13世代の登場によって、今となってはちょっと立ち位置が微妙なCPUになってしまいましたが満足して使えています。ただ、いま買うなら12世代のCore i5 12600kの方が11700k以上の性能を出すようなのでそっちの方が良いかもしれません。

5安心のintel製。安定感を求めるならコレで決まり!

メインマシンのリプレースに購入しました。 12世代が出る直前に買ったので今更感がありますが、今でも悪くないマシンが出来ると思います。 ただしRyzen比で言うとコストパフォーマンスは微妙かと・・・ 【処理速度】 さすがのCore i7ですね。 TB時は最高5Ghzまで上昇するのはなかなかインパクトのある数字です。 さすがに限られた条件での数字かとは思いますが・・・ 【安定性】 ゲームで使う程度で有ればとくに問題は無いですね。 ただし、TDPが125Wと高いのでそれなりのCPUクーラーと組合わせて使いたいところです。 【省電力性】 絶対的な消費電力は低くありませんが、スペックからすれば悪くないと思います。 この辺のCPUは極端に消費電力が高くなければ良いのではないでしょうか。 【互換性】 LGA1200のマザーボードであれば使えますね。 400番台のチップセットを積んだマザーボードはEFIのアップデートが必要かと思いますが、今これを積むとしたらリプレースであれば事前にやっておけば良いですし、新規であってももう売ってないでしょうから気にしなくても良いと思います。 【総評】 同ソケットを利用するi9が出てきてからハイエンド感が薄れてイメージはイマイチですが、それでも性能はしっかり持っています。 Ryzenに押されている世代ではありますが、intel製という安心感は代えがたいと思います。

お気に入り登録62Core i9 11900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 11900 BOX 135位 4.00
(2件)
73件 2021/3/17  Core i9 11900
(Rocket Lake)
2.5GHz LGA1200 8コア 16 Intel UHD Graphics 750
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは5.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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4省電力で速度もそこそこ、純正クーラーは??

【処理速度】 恐らく、excel2019マクロの処理はAMDより早いと思う。(RIZEN9の旧モデルが旧型i5より異様に遅かったので。) 【安定性】 メインボードの設定による。設定が嵌まると問題ない。 【省電力性】 今、CoreTempで18W くらいで、電力計の消費電力が65W くらいだろうか。安物のグラボを付けているので、1次電源の消費電力を表すものではないが、i5のPCが80〜90Wくらいだから省電力であるといえるだろう。朝から晩まで電源を入れっぱなしなので有難い。 【互換性】 【総評】 65Wモデルなので、普通に使うには大丈夫だろうと思い付属のCPUクーラーを使っていたが、3ヶ月くらい経った頃に急にアプリが遅くなり、調べてみると複数のコア温度がピークで100度を越えていた。クーラーのロックが一カ所アンロック位置になっておりロックし直したが温度が安定せず、虎徹Uに交換したら40度以下で安定中。ファンの騒音も激減。intel i9-11900の付属CPUクーラーは使わない方が良いかも。

4Ryzen 5800Xに近い性能

追記2: 動画からでは分かりづらかった電力制限解除の前と後での比較画像を公開します。 Assassin's Creed Odysseyのベンチマークを使用しています。 省電力設定(TDP65w初期設定) https://i.imgur.com/9MOGLJT.jpg 省電力開放(TDP65w制限解除) https://i.imgur.com/Sa8tHV4.jpg 上記二つを重ねて表示 https://i.imgur.com/cIZZLGA.jpg 解放をした後では、総スコア数値上では誤差の範囲ですが全体的な動作状態を比べると 解放した後の方が全体的に安定 ============================================================ 追記: 電力制限を解除した状態でゲームをプレイしました。 テストに使用したゲームは Cyberpunk 2077とWatch Dogs Legionです。 https://youtu.be/LyIvjM7A2Js https://youtu.be/RFGAe4FEnBw ASRockに確認したところ、制限を解除する場合には対応するマザーボードと 十分な冷却性能を確保して欲しいとの事。 ============================================================= 投稿先をクチコミと間違えました。 こちらで再投稿致します。 ■CPU i9-11900 ■RAM F4-3600C17D-32GTZR ■GPU MSI RTX3080GamingXTrio10G ■M/B ASRock Z590Extreme ■PC CASE Coolermasyter CM694 ■OHER Coolermasyter MasterLiquid ML240L V2 RGB      Noctua NF-A12x25 11世代の中でもKが付いていない65wモデル。 低発熱で高負荷なゲームを最高画質で安定プレイしたいのならこのモデル。 BIOSの設定で”電力開放”設定があるので解放テストを行いました。 ベンチマークはCinebench R23を使用しました。 ★結果 マルチ 15172 ★   シングル 1641 ★ベンチマーク時最高消費電力 196w ★ベンチマーク時最高温度 70度 https://pcrecommend.com/cpu/cinebench-r23/ こちらのスコア表を確認したところ、マルチではRyzen5800Xに近い性能でした。 シングルは5950Xとほぼ同等となかなかでした。 電力開放で温度の心配がありましたがそこは問題は無かったです。 満足度4はマザーボードとの相性問題が解決できていないのでマイナス1としました。 Z590Extremeのレビューを参考にしてください。 https://review.kakaku.com/review/K0001332724/#tab

お気に入り登録142Core i9 11900K BOXのスペックをもっと見る
Core i9 11900K BOX 135位 3.69
(6件)
208件 2021/3/17  Core i9 11900K
(Rocket Lake)
3.5GHz LGA1200 8コア 16 Intel UHD Graphics 750
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
  • 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5旧世代でも十分な性能

【処理速度】 ゲームやブラウジングではCPUパワーが不足することはまずありません。 動画のエンコードも十分に早く日常使いでは十分です。 同世代AMDや後継世代とベンチ等比較すると見劣りするかもしれませんが、 個人的には体感でそれほど差が生まれるようには思えませんでした。 【安定性】 Adaptive Boost Technologyを有効にしても安定して動作しています。 【省電力性】 ハイエンドCPUに省電力を求めても仕方ないですが… 発熱は簡易水冷を組んでいますが最大90度くらいまで上がるので冷却は気を遣う必要がありあそうです。 【総評】 12/13世代が出た今では見劣りすることもありますが、中古相場も下がってきておりマザーボード含めて安価に組めるハイエンドCPUです。 10世代環境からのアップグレードも容易ですので悪くない選択肢じゃないかと。 予算があれば12900Kも視野に入れてもいいと思います。

5消費電力は変動する。アイドル時30W

内臓ビデオ・・・4K出力いけるか実験。カクついたけど、止まるほど酷くはなく、ネット閲覧程度なら一応使えました。 消費電力 intel Core i9 11900K+M.2 SSD+DDR4メモリ1枚(最小構成)... OSインストール時45W、再起動時78W、アイドル時30W という具合でした。 この先どこまで跳ね上がるか、楽しみたいと思います。夏は節電要請があるので、今年もエアコンは27℃設定で生きます。m(._.)m

お気に入り登録18Core i9 14900F BOXのスペックをもっと見る
Core i9 14900F BOX 135位 -
(0件)
14件 2024/1/ 9  Core i9 14900F
(Raptor Lake Refresh)
2GHz LGA1700 24コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:第14世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.8GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
お気に入り登録4EPYC 9754 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9754 バルク 135位 -
(0件)
0件 2023/12/12  EPYC 9754 2.25GHz Socket SP5 128コア 256  
【スペック】
コア数:128コア TDP・PBP:360W 最大動作クロック周波数:3.1GHz 三次キャッシュ:256MB 
【特長】
  • 128コア256スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.25GHz、最大クロックは3.1GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは360W。
  • ソフトウェアが起動・実行され、重要なデータにアクセスするときに、潜在的な攻撃の可能性を最小限に抑えるのに役立つ「AMD Infinity Guard」を採用。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録178Core i3 10105 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 10105 BOX 147位 5.00
(15件)
12件 2021/3/17  Core i3 10105
(Comet Lake)
3.7GHz LGA1200 4コア 8 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5i3だから…というイメージを払拭したCPU

【処理速度】  この価格で4C8Tですので、過去のi7達が泣いてしまっています。 【安定性】  キチンと冷却していれば、熱暴走知らずだと思います。 【省電力性】  省電力CPUではないのでここは普通。とはいえi5以上のCPUに比べれば  十分省電力と思います。 【互換性】  10世代/11世代のCPUは共通なので基本問題なし。 【総評】  10世代のiシリーズ廉価版ですが廉価版ではあるがそれでも4C8Tという  従来のi7が持っていた優位性をたちどころに奪った性能です。  事実適切なグラボ使えばDQベンチでもFullHDで万を余裕でたたき出す  レベルなのでi3だから…とイメージを持つのはすごく勿体ない。  FPSや3Dゲーをゴリゴリプレイしないならこれで十分足りてしまうし  何と言っても2万切って4Cが手に入る為INTELの第七世代以下からの  更新を考えるなら間違いなくお勧め。  ちなみにこの世代からi5以上が露骨に高くなるので、i3では無理だと  出費高めなのでそこは注意ですね。  なおWin11は勿論対応しています。

5十分な性能

Windows11upgrade後 ブルースクリーンが頻発したので Windows10に戻したが H2update直後にWindows11再インストールし現在まで 何の問題もなく半年以上動作している。 付属のクーラーは煩いので未使用。 こちらのシステム問題ではなかったようです。 ゲーム機ではないので使用上処理にもたつくことも無くCore i3 10105で十分です。 usb3.0とかtypeCポートが高速で便利これ以上の性能は不要かと。 初代Core i7と5世代i5も稼働中ですが 比べ物にならないくらいcpu onboardGraphicsとも快適です。 特に初代と第五世代でAmazonPrimeチラつきが激しく 特にメニューなど見るに堪えませんが 低スペックグラボ730?くらい(10kするたしかちょっと前2k位だった気がするが・・・) だとチラつき収まらないですが Core i3 10105 gpu高性能になりました、チラつきカクカク一切ありません。 グラボ高騰なので内蔵選択し正解でした。 購入は2021年秋ころから安い部材集め使用開始が2022年2月です。

お気に入り登録268Core i7 7700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 7700 BOX 147位 4.72
(14件)
64件 2017/1/ 5  Core i7 7700
(Kaby Lake-S)
3.6GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 630」を搭載。4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応している。
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5今でも使える高性能石!!

【処理速度】 後継の8700には敵いませんがそこそこの性能です。Apex、マイクラ、エンコードしましたが少し遅いぐらいかな。けど4コア8スレッドはやや少なく感じる 【安定性】 すごく安定 【省電力性】 TDPは8700と変わらないですが若干こっちのほうが電力低いかな 【互換性】 LGA1151(x100〜200番台) 【総評】 今でも使えるがこれを買うなら後継の8700を買ったほうがおすすめ。4コア8スレッドの最後のi7(デスクトップ)

5速い

i5 7400からの交換です。 やはりかなり速くなりました。 少し高いですが満足。

お気に入り登録824Core i5 8400 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 8400 BOX 147位 4.48
(40件)
582件 2017/9/27  Core i5 8400
(Coffee Lake-S)
2.8GHz LGA1151 6コア 6 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第8世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz 三次キャッシュ:9MB 
【特長】
  • 6コア6スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5動画視聴や、簡単な動画編集程度の用途なら完璧

i5-6500で組んだ時に、私の用途ではこれ以上の物は要らないと思ったのですが、悪戯心から手を出してみました・・・・・最高です。

5ピクセラのテレビを見るため。

 W7のOSでは、セレロンのCPUでも、細切れなく普通に見えて、テレビと同じ感覚。 ところが、W8,W10では、私には、目が疲れる、コマギレ。  お金かかったが、2万2千円出して 買いましたーーW7のセレロンでの、視聴状況と同じ状態にまでなりましたが。  もう、私の結論ではーーお金がかかるので、W7を手放さないほうが安上がりという結論に達しました。  W7をお持ちでない方が、ピクセラのテレビ視聴を望むなら、これが最低ラインですね。 参考にしてください。  本当に 4,5年かかってこれが着地点でした。もう二度とパソコンは買いたくありません。いわゆるピクセラ依存症だったんですね。  暇なときに、二束三文で 、手持ちのパソコン 売却しに行きます。    今まで、組み立て方を忘れないために、3年に一度だけこれやってました、最後です。(感情が入りましたね、ごめんなさいスルーしてください)、、 あー疲れましたよ、ピクセラに 遊ばされたこの10年って一体なんだったんだ、、。寒い。

お気に入り登録34Core i9 7920X BOXのスペックをもっと見る
Core i9 7920X BOX 147位 5.00
(4件)
3件 2017/9/11  Core i9 7920X
(Skylake-X)
2.9GHz LGA2066 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16.5MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz。TDPは140W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」の動作周波数は4.4GHz。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5Windows11もマザーボードの設定を変更すれば問題なく移行可能

中古デスクトップパソコンで40k弱でついてきました。 CPU これ M/B X299 AORUS Gaming 3 Pro GPU MSI 2070Super メモリ DDR4 16GB×4 SSD raid0 960 evo 512GB×2 sundisk 2TB ケース cooler master 25周年モデル 【処理速度】 特に問題なくきびきびとこなしてくれています。 【安定性】 すごく安定しています。 【省電力性】 多分、そんなにないと思う。 【互換性】 問題なさそう。 【総評】 第7世代だけど、公式がWindows11へのアップグレードを認めているので、見つけたら中古で買うのはありだと思いました。 上はいくらでもいるけど、正直そこまでの性能がいるのかと言われると分かりません。

53960Xからのリプレース

7年半使用したcore i7 3960xからの入れ替えです。 CPUだけでなく、一式入れ替えです。 使い方としては趣味の動画編集がメインですが、6c12tから12c24tになりエンコードが速くなったのがありがたいです。 3960xは4.6GHzにオーバークロックして使っていましたが、購入した個体では全core4.4GHzが安定動作限界でした。(空冷)

お気に入り登録4Xeon Gold 6138 BOXのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6138 BOX 147位 -
(1件)
0件 2017/7/18  Xeon Gold 6138
(Skylake-SP)
2GHz LGA3647 20コア 40  
【スペック】
TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:27.5MB 
【特長】
  • 20コア40スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは2GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは125W。
  • 最大メモリーサイズは768GB(メモリーの種類に依存)。ECCメモリーにも対応している。
  • サーバーやデータセンター向けのモデルとなっている。
お気に入り登録3Ryzen 7 7700 BOX with Wraith Stealth Coolerのスペックをもっと見る
Ryzen 7 7700 BOX with Wraith Stealth Cooler 147位 -
(0件)
0件 2025/9/19  Ryzen 7 7700 3.8GHz Socket AM5 8コア 16 Radeon Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作するソケットAM5対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大ブーストクロックは5.3GHz、TDPは65W。
  • Radeon Graphicsを内蔵している。PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0。
  • CPUクーラー「Wraith Stealth Cooler」が付属。
お気に入り登録16Ryzen 7 2700X 50th Anniversary Edition BOX with Wraith Prism coolerのスペックをもっと見る
Ryzen 7 2700X 50th Anniversary Edition BOX with Wraith Prism cooler 147位 -
(0件)
8件 2019/5/ 8  Ryzen 7 2700X 3.7GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは105W。
  • 最大メモリー速度は2933MHz、メモリータイプはDDR4、メモリー・チャネルは2。
  • 無音に近い静音性と高い冷却性能を兼ね備えたCPUクーラー「Wraith Prism Cooler」を搭載している。
お気に入り登録96Core i9 9900 BOXのスペックをもっと見る
Core i9 9900 BOX 147位 4.33
(4件)
67件 2019/6/17  Core i9 9900
(Coffee Lake)
3.1GHz LGA1151 8コア 16 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは5.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。最大解像度は4096×2304で、3画面出力もサポート。
  • 「Optane メモリー」に対応。データの読み込みを高速化し、システムの応答時間を短縮できる。
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5TDP 65W→125W にしてみた

最近"電力制限" という言葉をよく聞くようになり 色々調べたら面白そうなので、やってみました 「Intel Extreme Tuning Utility」というツールを使うと いちいちBIOSに入らずに設定できるので楽ちんでした 良いところ ・動画エンコードなど長時間CPUに負荷が掛かる作業に有効 ・結構簡単にフルパワー化が出来るので楽しい 悪いところ ・発熱量、消費電力の増加 ・電力制限の変更はもっとコアの少ない"K"無しCPUに 適用することで真価を発揮するんだと思います (i9はエンコード以外だと負荷が続くシーンが少ない)

5TDP 65Wでも速い!

性能重視でCore i9とされる方は、やっぱりK型番の9900Kを買われる方が多いようですね。 私の場合は、ゲームのように常時パワーを必要とするわけではなく、長時間稼働させ、時々VM Guest等にCPUパワーを必要とする用途なので、TDP 65Wで600W電源で安定してくれているCPUは嬉しいです。 Ivy bridgeのCore i7 3770からの買い換えでしたが、リテールファンでも安定してQSVエンコード等が行え、かつ速度は格段に速くなりました。OCしないけど、省電力希望でQSVも使う人は、内蔵GPUレスのF型番を選ばずこちらを選ぶと良いと思います。 M/B: ASRock Z390 Taichi CPU: Intel Core i9 9900 + リテールファンのみ ファン: ケースファン前面x2 + 背面x1、電源ファン (いずれもアイドル時は無音に等しい回転速度) 電源: 玄人志向 KRPW-PT600W/92+

お気に入り登録85Core i9 13900KS BOXのスペックをもっと見る
Core i9 13900KS BOX 147位 4.13
(3件)
197件 2023/1/13  Core i9 13900KS
(Raptor Lake)
3.2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:150W MTP:253W 最大動作クロック周波数:6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは6.0GHz、PBPは150W、MTPは253W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5水冷向きなCPU?

ポン付けで6Ghz、それ以上あげられる要素はあるけど、それなりに使えればよいかと。 自己満足に近いかな。

4半端な冷やし方じゃ無理

Corsair 360mm 簡易水冷+殻割り液体金属で使っています。 室温20度以下だとCIINE BENCHサーマルスロットギリギリくらい。 それ超えるとPコアは100℃到達です。 熱すぎだろ・・・。ってことで満足度4。 ダイ直本格水冷しかないのか・・・。 MOTHER: MSI GODLIKE RAM: G.SKILL Quad 128GB VGC: RTX 4090 水冷 定常時、ドキュメントワークレベルならコア温度30℃以下。 ゲーム時、70℃以下。 OCは1.2倍ほど。

お気に入り登録97Core i9 10980XE Extreme Edition BOXのスペックをもっと見る
Core i9 10980XE Extreme Edition BOX 147位 5.00
(2件)
46件 2019/12/ 5  Core i9 10980XE
(Cascade Lake)
3GHz LGA2066 18コア 36  
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:18コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:24.75MB 
【特長】
  • 18コア36スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは165W。
  • 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5intel製最後の同種メニーコアに価値を見出せるか

【処理速度】 十分です。18C/36Tとintel製品の中でトップクラスのメニーコアCPUであり、マルチスレッド性能もi9-12900kがリリースされるまでトップの性能です。 AMDのRyzenThreadRipperと異なりシングルスレッド性能もそこそこ高い為、ゲーム向けハイフレームレート環境でも十分に使えます。 【安定性】 intel製と言うこともあり、VR機器を接続しても問題なく使用できます。AMDはUSB周りの相性や、改善版ケーブルを使用しないと動作が不安定になることが多かった為この点では満足しています。 現状不具合は無いです。 【省電力性】 ・ASRock Taichi CLX ・DDR4-3200 16GB×4 ・PowerColor RX6800 Fighter と併用した際の消費電力としてアイドル時150W前後、ゲーム時は200〜300Wに収まります。VR時は400Wちょっとまで上がる時もありますがまぁこんなものでしょう i7-12700kfがアイドル時120Wなことを考えれば悪くはないです。 この製品を考えている人は省電力性なんて気にしてないと思いますが... 【互換性】 X299チップセットに対応です。そこそこの製品数がリリースされましたが、やはりヤフオクやメルカリ等でも出品数の絶対量が少ない 中古でも1.5〜2万円、新品ですと5万円〜とそれなりに費用が必要です。 【総評】 同種メニーコアでクリエイターPC、ウルトラハイエンドゲーミングPCを組みたい人向け 国内で新品を買える場所はほぼ無く、海外からの輸入か中古が視野に入ると思います。私はツクモで14万にて購入しました。絶対数が少ない製品ですので、今後新品の値段は上がっていくと思われます。 基本的なところは7980XEから変わっていませんが、win11にも対応してPCIeレーン数も48とM.2 nvmeの増設、拡張性を求める方にとっては2022年でも選択肢の一つに入ると思います。 intelがgoldencoveの10C以上の製品を出せばそちらを購入すればいいと思いますが、現状14世代までは増えることも無さそうですし、こちらでもまぁ悪くは無いかなと 拡張性は気にしないからメニーコアなCPUが使いたい人は多分AMDのメインストリーム向けCPUを買った方が間違いなく幸せになれます。ロマンを感じる人はこちらをどうぞ

5発売日に購入

地方の家電量販店にてかなり前から予約していたため発売日に購入できました。 レビュー報告のES品とは違い発熱も消費電力も思ってたよりは少ないかなって思いました。 でも5.2までOCするとシステム全体800W弱までなりますw 定格でのアイドルはRTX2060使用でシステム全体80W弱と意外に低かったです。 OC耐性も石が当たりなのか水冷環境でALL5.2GHzにてCINEBENCHや3DMRK、PCMARK、FFベンチなどは問題なく可能でした。 さらなるOCに期待して現在ラジエター容量の大きいMORAを装着しようかと検討中です。

お気に入り登録2Ryzen Threadripper PRO 9985WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper PRO 9985WX BOX 147位 -
(0件)
0件 2025/7/28  Ryzen Threadripper PRO 9985WX 3.2GHz Socket sTR5 64コア 128  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.4GHz。TDPは350W。
  • PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
  • RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
お気に入り登録125A8-7600 BOXのスペックをもっと見る
A8-7600 BOX
  • ¥4,980
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
159位 4.35
(22件)
179件 2014/8/ 8  A8-7600 3.1GHz Socket FM2+ 4コア 4  
【スペック】
TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.8GHz 二次キャッシュ:4MB 
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5買って2年半経過

SSDに交換するまではHDDにエラーが有った為 (スキャンディスクでは不検出 専用アプリで検出、重症 ローレベルフォーマット) モタモタした動作でしたが、 今は軽い作業でもタブレット、スマホより3倍以上早いので じれったい時にはパソコンで◎

52個めのA8-7600です

前の物は譲ってしまったのですが、やはりコストパフォーマンスを考えるとコレが最良と思えます。 【処理速度】 BGMを鳴らしたりネットの閲覧、写真の加工、テキスト入力と日常で毎日使うには十分な性能ですね。 【安定性】 問題なく使えています。 【省電力性】 BIOSの設定により45wに落とせますが、intel製品のT付きモデルと比べると電気を食います。 しかし低電力で使っていても普段の用途では性能の低下を感じません。 【互換性】 発売から年月が経っていますし、対応するマザーボードもそれに習って数は多い様に見えます。 登場から2年が過ぎる息の長い品ですが、グラフィックの性能をみても、未だに最新のintel製品には劣る事は無い様に思えます。 組み込み用途では既に新しい第七世代のAPUも出てきましたが、本命のZenが出てくるまでは現役で使える品です。

お気に入り登録387Pentium Dual-Core G4560 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Dual-Core G4560 BOX 159位 4.48
(37件)
142件 2017/1/10  Pentium Dual-Core G4560
(Kaby Lake-S)
3.5GHz LGA1151 2コア 4 Intel HD Graphics 610
【スペック】
TDP・PBP:54W マルチスレッド: 三次キャッシュ:3MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは54W。
  • 「インテル HD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5妻のPCで活躍中です

【処理速度】 通常使いでは分かりにくかったけど、唯一モニターソフトのHWMonitorを立ち上げるとき、もたつく感を見逃しませんでした。 正確な実測速度まで求めませんが、このPCでショートカット押してから綺麗に表示されるまで4秒ほどかかります。i7のメイン機だと3秒ほどでしょうか。  だから何なの?と言えばそこまでですけど、気づいたのがこのソフトの動作挙動でした。 その他の大きな容量のソフトはまだ試してませんし、挙動の遅さも感じません。    【省電力性】  これすごいですね。 システムの消費電力はアイドル時で14Wほどでした。(ワットメーター読み、C8ステート有効、立ち上げ2分後) 【互換性】  まぁIntelですから対応マザーの長期的互換性はないですが。  今現在は「旬」なので各社たくさんのマザーが出てますね。 【総評】  自分の2ndPC用途的には丁度よかったと思います。 これ以外には考えられなかったCPUですね。  ネットブラウジング用途、軽い動画視聴用にはグラボも不要で大変助かります。  そうそうこのiGPUであるHD610はHaswellのHD4600を上回ってたのですね、HD630以下だから少し心配してましたが要らぬことでした。 【修正です】 HWMonitorの起動時間が4秒くらいと書きましたが、大いに先入観だったようです。 ちゃんと起動時間を測定しましたので本製品に対してお詫びします^^; メイン機 2.04秒   本機 2.35秒 と誤差範囲というか気にならないことは確かでした。 妻用PCとして今も使用のCPUです。 ネットやYoutube程度なら十分に活躍できます。

5ノーマルなちょっと古いCPUという感じです

【処理速度】 Pentiumなのでi9などの性能にはとても届きません 【安定性】 24時間マイクラ(統合版)のサーバーとして使用しています 【省電力性】 省エネとか気にした事ないので無評価 【互換性】 IntelはAMDのように互換性はないが、第6世代と7世代のマザーボードと 互換性があるので、一応は...なくはない 【総評】 秋葉で第6、7世代のマザーボードが格安で販売されていた時に、 ドスパラにこのCPUが入荷していたので、こちらを購入しました。 既にその頃9世代があった気がするので、他に入手できるCPUと言えば、 第6世代のCeleron程度でしたから、i3と同等性能を持つとまで言われ、 記事になったこちらを選択した感じです。 HTで一応2コア4スレッドですが、何かを開いた瞬間は、 いくらメインドライブがSSDであれ、一瞬CPU使用率は80〜100%いったりするので、 ミドルスペックのグラフィックボードでも使用しつつ、YouTubeの視聴程度なら良いかも知れませんが、 その位しか向いていません。 マイクラの統合版では、ゲームの処理は殆どGPU寄りですから、 40〜60%と、安定こそしていますが、サーバーとして使用しているだけであり、 メインのキャラクター操作とは分けている点があるため、 ゲームをするにしろ、やはり別のCPUが良いと思います。 最近ではこちらを購入する人も居ないでしょうが、 安くゲームマシーンを作るなら、Ryzenでしょうね。 私は時期とタイミングに、使用用途的な意味でこちらにしましたが、 Intelに拘りが無いので、別にIntelじゃなくても良かったかなと思っています。

お気に入り登録73Pentium Gold G6405 BOXのスペックをもっと見る
Pentium Gold G6405 BOX 159位 4.65
(10件)
2件 2021/3/17  Pentium Gold G6405
(Comet Lake)
4.1GHz LGA1200 2コア 4 Intel UHD Graphics 610
【スペック】
コア数:2コア マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 2コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは4.1GHz、TDPは58W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
この製品をおすすめするレビュー
5使用目的を考えれば十分でしょう。

【処理速度】ゲームや画像処理に使うわけではなく、ネット閲覧やオフィスソフトを使用する程度ですので十分と思います。G4400からの更新ですが、早くなったように思います。 【安定性】固まることもなく、安定して動いています。 【省電力性】TDPがG4400 54W G6405 58Wと少し増加していますが、普段使用していてCPUクーラーの回転音が全く聞こえませんので、今の使い方ではもっと低い電力で動いているのではと思えますので、十分省電力と言えるのでは。 【総評】G4400で組み立てていた前のPCに不満はなかったのですが、メールソフトがおかしくなり、Win10を再インストールする必要が生じたこともあり、Win11に対応するPCを組むことにしました。 MBとCPU以外は前のPCの使いまわしです。4コアも考えましたが、価格と使用目的から本品になりました。SSDを使っていることもあり、立ち上がりも十分早く、安定しているので、今のところ十分です。 後、Win11にアップしたときにどうなるかを見て、また考えます。

5サクサク動く

【総評】 OS/Win 10・64bit CPU・メモリー・マザーボードを同時交換。 CPU 「Pentium Dual-Core G3258/クロック周波数:3.2GHz」との比較になります。 CPUクーラー「Hyper H411R RR-H411-20PW-R1」 体感的に早くなりました。 温度は前に使っていたCPUと殆ど変わりません。 「夏場・エアコン使用・室温+5°くらい」 検索、文書、写真の整理・動画再生などモタツキもなく楽に動きます。 リテールクーラーのヒートシンクは 「PS4」の電源差込口上部に張り付けて使っています。

お気に入り登録220Core i3 9100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 9100F BOX 159位 4.65
(11件)
96件 2019/5/17  Core i3 9100F
(Coffee Lake-S Refresh)
3.6GHz LGA1151 4コア 4  
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.2GHz 三次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.2GHz、TDPは65W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
この製品をおすすめするレビュー
5用途次第

友人用に低価格でpcを組んだ際にドスパラで8450円(確か)で購入しました。 用途にもよりますが軽いゲームならこれで動くはずです。友人曰く1650との組み合わせでフォートナイトはミドルで常時140以上は出るとのこと。安定していて処理落ちや強制シャットダウンはありません。消費電力も少なく財布に優しいです。発熱も少なく、付属のCPUクーラーでも冷えると思います。最近まで主流だったカフィーレークのものが多く出回ってるはずなので互換性はかなり豊富だと思います。発熱が少ないので安い基盤でも安心でしょう。

5Core i3 9100F BOX

Core i5 2310からの買い替えです。 選んだ理由は、価格が安くて、シングルスレッドの処理能力が向上が目的です。 マザーボードはギガバイトのH370 HD3。 あきらかに速くなり、TDPも95W→65Wと下がったので大変満足です。

お気に入り登録1351Core i7 2600K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 2600K BOX 159位 4.77
(164件)
2625件 2011/1/ 6  Core i7 2600K 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
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5良いCPUだった

Intelがリストラを発表したり、政府から資金注入を受けたりしているのをみたら、X86 CPUの中でも良かった頃のこのCPUを思い出して書いています。 このCPU発売当時のIntelは調子が良く、このCPUも良い物でした。 Windows7で使い始めてWindows10の途中まで充分使えました。 マザーはASUSのグラフィック出力の無いP8P67 REV 3.1にグラフィックボードを挿して使っていました。 Windows7からスタートしたこのPCをWindows10化して使っていましたが、ある時のWindowsUpdateからブルスクが発生してPCがたまに落ちることがありました。 原因がわからず難儀したので、コロナの定額給付金が頂けた時にAMDのRyzen APUのPCを組みAMD PCに移行しました。 流石にこの世代の安いRyzen APUでもこのCPUのシステムより高速に感じました。 このCPUは、友達に譲りWindows7のローカルサーバー的なPCとして余生を過ごしていると思います。 【処理速度】 当時としては、非常に速く流石は4コア8スレッドで高速でした。 【安定性】 Windows7時代は、問題が無かったのですが、Windows10に上げてからマイクロソフトが途中でこのCPUサポート打ち切った頃からかメモリーのエラーなどでブルスクを食らって落ちるようになりました。 【省電力性】 よくわかりません。ファンはリテールクーラー、CPUクロックは定格で運転し、電源はANTECの650Wでしたが、問題はありませんでした。 【互換性】 Windows10が不安定になり、サンディーおじさんの心配の種になりました。 MEMTESTでは異常を吐かなかったのでうちのWindows10システムの固有の問題かもしれません。 【総評】 7年ほどはかなりの速度を誇って使えていたのでないでしょうか?このCPUを使い続けるサンディおじさんという言葉もできたくらいのベストセラーと思います。

5安定した速さを誇ります

2ヶ月経ち、全く問題ないので報告をば。 初自作でしたが、安定して動いております。 マザー:ASUS P8P67 DELUXE REV 3.0 メモリ:Corsair CMZ8GX3M2A1600C9 電源:Corsair CMPSU-850HXJP SSD:Intel 320 Series SSDSA2CW120G3K5 【処理速度】 非常に速いです。Core2Quadがもはやもたつくように感じます。 エンコも3倍ほど早く終わる気がします(P67マザーボードであっても)。 これに満足できなければi7900番台後半しかありません。 【安定性】 安定しております。少なくともCPUが原因で落ちたことは一度もないと思います。 自動OCで4410MHzにしましたが、問題ありません。その分熱は発生しますが・・・。 CPUクーラーを設置すれば安心できるかと。 【省電力性】 ハイスペックなのに消費電力も少ないですね。積極的に1600MHzまで落として省電力しようとしてます。 BIOSをいじれる?ソフトを入れることで如何様にも出来ます。 【互換性】 今一番話題のCPUと勝手に思っておりますが、H67からZ68まで豊富に揃っております。 価格とスペックで選べれますし、失敗はしないでしょう。 【総評】 価格に対して非常にハイスペック、あらゆる可能性を秘めた素晴らしいCPUと思います。 更なる高負荷やスペックを求めないのであれば、少なくとも普通のユーザーには十分すぎるほどの製品です。 OCしないのなら2600で十分かもしれませんが、値段もそこまで変わらないので、どうせ同じ規格だったら良い物買っておいたほうが後で後悔しません。 【2023年追記】 12年経過しましたが故障もなくなんとまだメインマシンです。電源が6年で壊れて保証期間内で無料交換しましたが、その後も絶好調です(Win10になり起動は遅くなりましたが)。いつまで持つかな。 【2024年追記】 お古の8600Kを頂いたので遂にお役御免となりました。よくここまでもってくれました。耐久性ありますね。

お気に入り登録614Ryzen 5 2400G BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 5 2400G BOX 159位 4.61
(50件)
844件 2018/2/ 8  Ryzen 5 2400G 3.6GHz Socket AM4 4コア 8 Radeon RX Vega 11 Graphics
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:4MB 二次キャッシュ:2MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは3.9GHz、TDP(熱設計電力)は65W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5お手頃価格で高性能、Ryzen最高です

2021年5月、A8-7600で組んでいたPCがガタが来てきたため新規自作。 人気があるだけのことはあり、高性能で動画のエンコード時間も大幅短縮。 とてもお気に入りです。 【処理速度】 負荷のかかる処理は動画のエンコード程度ですが、随分速度が上がり助かりました。 【安定性】 安定性は抜群です。 故障・不具合もなし。 【省電力性】 これは特に気になるほどのものはない。 【互換性】 対応マザーボードは豊富にあり、選択肢が多くて助かります。 【総評】 Ryzen、大好きです。

5動画鑑賞が多い人に最適

【処理速度】 なんとなく引っかかる時がある。 インテルみたくスイスイしてない。 だがyoutubeに上げる動画変換で困ったことはない。 【安定性】 とくに問題は起きてない 【省電力性】 省エネなんだろうが、これもインテルに及ばない感じでぎこちない。 【互換性】 拡張も気にしたこともなく不明 【総評】 動画鑑賞が多いのでradeonの発色が好きでAMDにしました。 どのみちインテルは発色が嫌いなので選ばなかったです。 リメイクされたAOEがぬるぬる動くので軽いゲームならオンボードグラフィックで問題なし。

お気に入り登録148Core i3 13100F BOXのスペックをもっと見る
Core i3 13100F BOX 159位 5.00
(3件)
0件 2023/1/ 4  Core i3 13100F
(Raptor Lake)
3.4GHz LGA1700 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは58W、MTPは89W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
5サブ自作PCに組んでみた

【処理速度】 ネット・ゲームくらいなら問題ないです。エンコードとかは遅いかな。編集とかはやらないPCなので、全く問題ないです。 【安定性】 i3 13100F + RTX 3050 の組み合わせで、軽めのゲームメインですが安定できています。 ローエンド同士の組み合わせなので、ボトルネックも大丈夫かな?fpsは120hzモニターを使って120fps張付きです。 【省電力性】 CPUで100Wもいかないので省電力です。 【総評】 サブで安く組むにはうってつけだと思います。F付なのでグラボがいる点には注意です。

52023/6/20の最安値1.4万でならあり!ただAMDのコスパには...

サブの10世代i3がDavinci Resolveでもたつくので急遽13世代i3で組むことに。 なるべくお金をかけずにとにかくコスパ重視で組みました。 値下げ前に買った(実店舗にて16880円)身からすると1.4万はかなりお買い得な気がします。(もう少し買うの遅ければ...) レビューを書く前に今回組んだ構成を書きます。 cpu:これ マザーボード:ASUS PRO B660M-C D4-CSM(パソコン工房のセールで10980円) メモリ:G.Skill TRIDENT Z RGB DDR4-3200 16GBx2(メイン機につけてたもの流用) GPU:MSI GTX1050 2GB OC(流用) 電源:Enhance 700W 80+Gold(流用) 【処理速度】 私は基本ベンチマークは面倒なのでしませんが、実際に使用している感じは10世代i3からはChromeの立ち上げやWindowsアップデートが速くなったと実感しました。 Davinci Resolveは15分のFHD 30fpsの動画が3分10秒から1分20秒ほどになり、その際のCPU使用率も10世代のi3(10105F)が100%張り付きだったものが80%程度になっており、メインのRyzen9 3900Xのエンコード時間と大差ない感覚でした。 エンコード中にYoutubeにて動画再生しておりましたが、固まることなく再生できてました。 やはりシングル性能の向上は大きく、この程度の負荷では何の不満なくこなせるようになったと思います。 【安定性】 マザーボードが完全な事務用の緑基盤のもので使用してますが、安定感はよいかなと思います。 cpu温度もリテール使用で高負荷時70度台で収まっているのでなんの問題もないです。 【省電力性】 負荷時でもHW Monitor監視してても70〜80Wぐらいなので十分省電力です。 やはりビジネス用途ならデスクトップの場合i5じゃなくてi3でも問題ないですね。(省電力の面で行くとの話ですが) 【互換性】 B760のマザーボードがようやくこなれてきてますが、正直私はどれ買うか悩みました... B760でも廉価か上位モデルかの2極なイメージ。 安い奴は基本メモリスロット2本+フロントUSB3.2Gen2コネクタが軒並みなく、私の使っているケースにはGen2があるので微妙でした。 仕方なくB660も視野にいれ探ってみても案外ないのとそもそもBIOSのバージョンも分からない(製造年しかパッケージにはないので)一苦労。 色々見てきて22年8月以降のマザーボードは対応BIOSがありいけるようです(13世代運用で12世代時代のマザーボード購入は必ず店員と相談した方が得策です) そんななかでセールをしていたASUS B660M-C D4-CSMが10980円でかつ8月以降の製造だったので即決しました。 【総評】 出た当時は12世代のリフレッシュ版の印象が強く、それでいて値段も高かった(2万ぐらい?)のでこなれてきた感が出てきましたね。 12世代から大きな進化こそないですが、Windows11に乗り換える際の候補としても良いと思います。 ただ、Windows11にただ乗り換えたいだけなら、1.2万で買えてしかも高性能なRyzen5 4500や、性能は10世代i3相当まで落ちますが5980円という鬼コスパなRyzen3 4100などがいいかもしれません... AM4ソケットのマザーボードも安いですし... 安くなった、安くなったけど... AMDの戦略が上手い、そんなところでしょう。

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