スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
120位 |
4.56 (4件) |
2件 |
2009/1/19 |
- |
Core 2 Duo E7500 |
2.93GHz |
LGA775 |
2コア |
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【スペック】コア数:2コア TDP・PBP:65W 二次キャッシュ:3MB
- この製品をおすすめするレビュー
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5windows 7とwindows XP動かすだけだったら不満はない
FUJITSU ESPRIMO D530/AXで使っています。
スペックはメモリ4GB、HDD160GBです。windows7動かす分には性能は足りています。落ちたりはしていないです。多分省電力だと思います。
5バルクではなくE7500搭載のジャンクPCを2400円で買いました。
E7500搭載のジャンクPC(HD・メモリー無)をヤフオクで送料・税込みで2420円にて落札しました。
BIOS起動確認済みということで、予想どうり160GのHDと
2Gのメモリーを入れて普通に動作してます。
ライセンスがWinXPしかないので、スタンドアロンでビデオキャプチャー・動画編集
してますが、win10のアスロンX2 5600+(2.9G),メモリー4Gより断然速いです。
プロセッサの性能が約2割高いのとOSが軽いので動画編集(VideoPad)の
処理時間が半分くらいです。
DELL OptiPlexなのでマザーボードはDELL独自のものだと思いますが
E7500の互換性は解らないので無評価です。非常に満足してます。
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-位 |
120位 |
4.74 (22件) |
19件 |
2021/3/17 |
- |
Core i3 10105F (Comet Lake) |
3.7GHz |
LGA1200 |
4コア |
8 |
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【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:4コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:6MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.4GHz、TDPは65W。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5普通に十分
重い処理はどうかと思いますが、普通の処理とかビジネス用途にいいのかと。
使用感は、ちょうどi7-6700と同じくらいの感じがします。
5安定して稼働中
マザーボード:ASRock B560 M Pro4
メモリー:CFD DDR4-2400 4GB×2枚 W4U2400PS-4GC17
グラボ:GTX750Ti
テレビチューナー付けてテレビとYouTube見るためだけのPCなので
必要十分な性能です
以前のi7:902でも十分だったけどwindows11に変えたかったので
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-位 |
120位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i3 13100F (Raptor Lake) |
3.4GHz |
LGA1700 |
4コア |
8 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:4コア、Pコア:4+Eコア:0 TDP・PBP:58W MTP:110W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB 二次キャッシュ:5MB
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.5GHz、PBPは58W、MTPは89W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サブ自作PCに組んでみた
【処理速度】
ネット・ゲームくらいなら問題ないです。エンコードとかは遅いかな。編集とかはやらないPCなので、全く問題ないです。
【安定性】
i3 13100F + RTX 3050 の組み合わせで、軽めのゲームメインですが安定できています。
ローエンド同士の組み合わせなので、ボトルネックも大丈夫かな?fpsは120hzモニターを使って120fps張付きです。
【省電力性】
CPUで100Wもいかないので省電力です。
【総評】
サブで安く組むにはうってつけだと思います。F付なのでグラボがいる点には注意です。
52023/6/20の最安値1.4万でならあり!ただAMDのコスパには...
サブの10世代i3がDavinci Resolveでもたつくので急遽13世代i3で組むことに。
なるべくお金をかけずにとにかくコスパ重視で組みました。
値下げ前に買った(実店舗にて16880円)身からすると1.4万はかなりお買い得な気がします。(もう少し買うの遅ければ...)
レビューを書く前に今回組んだ構成を書きます。
cpu:これ
マザーボード:ASUS PRO B660M-C D4-CSM(パソコン工房のセールで10980円)
メモリ:G.Skill TRIDENT Z RGB DDR4-3200 16GBx2(メイン機につけてたもの流用)
GPU:MSI GTX1050 2GB OC(流用)
電源:Enhance 700W 80+Gold(流用)
【処理速度】
私は基本ベンチマークは面倒なのでしませんが、実際に使用している感じは10世代i3からはChromeの立ち上げやWindowsアップデートが速くなったと実感しました。
Davinci Resolveは15分のFHD 30fpsの動画が3分10秒から1分20秒ほどになり、その際のCPU使用率も10世代のi3(10105F)が100%張り付きだったものが80%程度になっており、メインのRyzen9 3900Xのエンコード時間と大差ない感覚でした。
エンコード中にYoutubeにて動画再生しておりましたが、固まることなく再生できてました。
やはりシングル性能の向上は大きく、この程度の負荷では何の不満なくこなせるようになったと思います。
【安定性】
マザーボードが完全な事務用の緑基盤のもので使用してますが、安定感はよいかなと思います。
cpu温度もリテール使用で高負荷時70度台で収まっているのでなんの問題もないです。
【省電力性】
負荷時でもHW Monitor監視してても70〜80Wぐらいなので十分省電力です。
やはりビジネス用途ならデスクトップの場合i5じゃなくてi3でも問題ないですね。(省電力の面で行くとの話ですが)
【互換性】
B760のマザーボードがようやくこなれてきてますが、正直私はどれ買うか悩みました...
B760でも廉価か上位モデルかの2極なイメージ。
安い奴は基本メモリスロット2本+フロントUSB3.2Gen2コネクタが軒並みなく、私の使っているケースにはGen2があるので微妙でした。
仕方なくB660も視野にいれ探ってみても案外ないのとそもそもBIOSのバージョンも分からない(製造年しかパッケージにはないので)一苦労。
色々見てきて22年8月以降のマザーボードは対応BIOSがありいけるようです(13世代運用で12世代時代のマザーボード購入は必ず店員と相談した方が得策です)
そんななかでセールをしていたASUS B660M-C D4-CSMが10980円でかつ8月以降の製造だったので即決しました。
【総評】
出た当時は12世代のリフレッシュ版の印象が強く、それでいて値段も高かった(2万ぐらい?)のでこなれてきた感が出てきましたね。
12世代から大きな進化こそないですが、Windows11に乗り換える際の候補としても良いと思います。
ただ、Windows11にただ乗り換えたいだけなら、1.2万で買えてしかも高性能なRyzen5 4500や、性能は10世代i3相当まで落ちますが5980円という鬼コスパなRyzen3 4100などがいいかもしれません...
AM4ソケットのマザーボードも安いですし...
安くなった、安くなったけど...
AMDの戦略が上手い、そんなところでしょう。
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-位 |
120位 |
4.47 (39件) |
268件 |
2020/5/21 |
2020/5/20 |
Core i5 10400 (Comet Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
Intel UHD Graphics 630 |
【スペック】世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは65W。
- 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安心安定のintel製ミドルクラスCPU
【処理速度】
高スペックを要求するゲームでも問題なく動作します
【安定性】
相性の心配をする必要はありません
どんなソフトでも快適に動作します
【省電力性】
ミドルクラスなので最大消費電力は控えめです
アイドル中のシステム全体で40W程度、軽めのゲームをプレイしたときで60W程度でした
【総評】
無難でなんでも出来ます
エンコードやAIなど、並列処理で高スペックを要求する用途以外で困ることは無いと思います
12400に買い替えましたが、体感では何も変わりませんでした
10400のままで良かったんじゃないかと思います
5コスパ最強
【前提】
CPU : Intel Core i5-10400
RAM : 16GB 2666MHz
GPU : ASUS (AMD) Radeon RX5700XT
MB : ASUS PRIME Z490 PLUS
PSU : CORSAIR RM750X
SSD : M.2 256GB
で使った結果です。
【処理速度】
6C12Tということもあり、かなり快適です。
Apexなどのゲームにもかなり対応できます。
CINEBENCH R15で1200〜1300ぐらい出ます。
動画編集などをしないなら、これで十分です。
【安定性】
Intel製CPUの安定感がすごいです。
Radeonが原因でブルスクになったり落ちたりすることはありますが、CPUに起因するエラー等でブルスクになったことは一度もありません。
【省電力性】
普通に良いと思います。
【値段】
発売して1年以内に買いましたが、1万円台なのにとても高いパフォーマンスを発揮してくれています。
コストパフォーマンスが非常に高いです。
【総評】
コスパの鬼です。
とくに6C12Tになった恩恵は大きいと思います。
i5でもゲームができる時代の到来を感じました。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
274件 |
2015/9/ 2 |
2015/9/ 2 |
Core i7 6700 (Skylake) |
3.4GHz |
LGA1151 |
4コア |
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Intel HD Graphics 530 |
【特長】- 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
- 「インテル HD グラフィックス 530」を内蔵している。「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2016/4/11 |
2016/4 |
Xeon E5-2609V4 (Broadwell-EP) |
1.7GHz |
LGA2011-3 |
8コア |
8 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:85W 三次キャッシュ:20MB
【特長】- 8コア8スレッドで動作するソケットLGA2011対応のサーバー向けCPU。基本クロックは1.70GHz、TDPは85W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は40。コードネームは「Broadwell」。
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-位 |
120位 |
4.34 (5件) |
75件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i7 13700F (Raptor Lake) |
2.1GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
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【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイスペックグラフィックボードユーザーならこの辺からおすすめ
PCゲームのみの用途で評価
【処理速度】
申し分なし。
グラフィックボードとの兼ね合いで選択。
【安定性】
申し分なし。
付属のCPUファンは未使用。
相変わらず使う気のしないファンが付属される。
【省電力性】
PBPは65W、MTPは219W。
放置ゲームをやっている人にうれしい。
【互換性】
最近は、WINDOWS10を再インストールすることなく動いてくれるので楽。(有識者には推奨はされてないかも)
【総評】
グラフィック有り無し選べるのだから、
CPUファンも選択制にならないものか。
普通にゲームする分には十分。
ゲーム配信をするならこれではなく省電力捨ててK付きに。
5クオリティの高いCPU
【処理速度】
めっちゃ速い
【安定性】
安定している
【省電力性】
省電力性は高い。
【互換性】
第 13 世代インテル Core i7 プロセッサーなので、最新の対応マザーボードに互換性がある。
【総評】
コスパが良い。
現在のPCのメインパーツ入れ替えで、CPUはCore i7 13700Fを選択。
インテルのCPUの中では、中の上くらいのスペック。
それでも劇的な速さで、自分としては少しオーバスペックだったかも。
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-位 |
120位 |
5.00 (1件) |
57件 |
2021/10/29 |
2021/11/ 4 |
Core i9 12900KF (Alder Lake) |
3.2GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
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【スペック】世代・シリーズ:第12世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:125W MTP:241W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:14MB
【特長】- 16コア(8Pコア+8Eコア)24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。
- 基本クロックは3.2GHz(Pコア)/2.4GHz(Eコア)、最大クロックは5.2GHz、PBPは125W、MTPは241W。
- 高性能な「Pコア」(Performance-cores)と電力効率にすぐれた「Eコア」(Efficient-cores)を組み合わせたハイブリッドアーキテクチャーを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5新たな可能性を感じさせる新アーキテクチャ、使って面白いかも
興味本位に購入して、DDR4のシステムでRyzen9 5950Xから変えてみました。そうしたら意外にも、ゲーム用であればかなり良いCPUだと思います。
DDR5が苦労せず手に入るまではDDR4流用でいいやと思ってまずは一度組んだのですが、購入したASUSのTUF Z690 PLUS WIFI D4では、これまで使っていたCrucial BALLISTIX 3600MHz CL16がPOSTしないというカウンターをいきなり食らい、急遽しばらく使っていなかったG.SKILLの3600MHz CL19を引っ張りだして、とりあえず動かしました。従ってメモリは5950Xを使っていた時より性能は落ちたはずですが・・・。
(大雑把なテスト環境)
前のシステム:Ryzen5950X+ROG STRIX B550-F+DDR4-3600MHz CL16 16GBx2枚
今回:12900KF+TUF Z690 D4+DDR4-3600MHz CL19 16GBx2枚
※電力設定はBIOSをいじらないまま
ビデオカード:RTX3090(ASUS TUF-O)
CPUクーラー:ROG Ryujin2 360
OS:Windows11
【処理速度】
FARCRY6のベンチマークと3DMarkのTimeSpyを試しにやってみました。
FARCRY6では、12900KFにしただけで総じてフレームレートが向上します(レイトレは反射だけオンにする個人的な設定のまま比較しました)。
3DMarkはグラフィックススコアは同等、CPUスコアはかなりちぎりました。
個人的な一部検証でしかないですが、ゲーム用なら5950Xとほぼ同等か、ゲームによっては超えてくることもあると思います。各所のレビュー記事にある通り、処理がEコアに落ちるゲームも今後改善されたりする可能性がありますし、先の上積みも見込める面白いCPUが出たなと思いました。
(まぁZen3は出たのが約1年前ですけどねぇ・・・)
【安定性】
今日組んだばかりで未評価にせざるを得ないです。なお、AMDのシステムからOSのSSD差し替えで無理やり動かしましたが、あっさり動いています(DDR4のシステムはつなぎと思ってサボりましたが、特に問題なしの状態)。USB周りはインテルなので悩むことが減るんじゃないかと推測してます。
【省電力性】
CINEBENCH R20でマルチスレッドのテストをやると、まずCPUクーラーがフル回転になり突然爆音になるので怖くなります。Ryujin2の液晶モニタ読みで75度程度で落ち着く感じです。
CPU単体でフルロードさせるのはかなり意図的にストレステストをしたときのようなので、今度はゲームで見てみると、FARCRY6のベンチマークでHWINFOのCPUパッケージ温度はごく一瞬で最大60度、あとは45度〜50度をうろうろしてました。この程度の負荷であれば温度は問題ないようです。極端なストレステストをし続けても特に意味はないのかな?と冷静に思いました。
結局興味が湧いたので、ワットモニターを刺してFARCRY6と3DMarkのベンチマーク中の消費電力をじっと見ていました。
5950Xで使っていたシステム:大体590〜600W
12900KFのシステム:500〜530W
ゲーム関係だと5950X使用時に比べて消費電力は下がるようです。大雑把にしか見てませんが、最終的なスコアを見るに、ゲーム程度の負荷をさばく時は5950Xよりかなり効率が良いようです。ゲーム中も最大電力をバカ食いで消費し続けるわけではなさそうです。
【互換性】
まだ今日いじったばかりなので何とも言えません
【総評】
ゲーム用で買うなら意外と不満なく使えるのではないでしょうか。特に11世代以前とは一線を画す演算性能を感じさせます。それでも約1年前の5950Xと同じくらいでは?と思ってしまいますが、ゲーム中の消費電力は比較してかなり下がるようです。今からゲーム用に買うなら12900Kも全然ありだと思います。というか、どうせOCで上積みするようなCPUではないので、Kなしでもいいかも。
問題はマザーボードの価格でしょうか。DDR4モデルでも、3万3千円〜3万6千円ぐらいして結構高いです・・・。これはCINEBENCHの挙動を見ても感じますが、CPUだけを意図的にフルロードさせるような使い方をしたとき、一瞬猛烈にCPUクーラーが反応しますので、これまで以上に瞬間的に大きな電流が流れているような気がします。これを分散させる多フェーズの電源回路が必要になるため、マザーがやたら高くなるようです。CPUフルロードの時だけ、大人しく走ってたスポーツカーが突然フルスロットルで暴走するような、まるで別の物体のような動きをしますので、こういった使い方をあまりしないのであれば非常に美味しいところを使えるCPUのようです。それでもCPUクーラーは簡易水冷の方が安心はできると思いますが、この辺の事情は5950Xでも実はそんなに変わらない気がします。
今後PコアとEコアの制御がどれだけ煮詰まってくるかも面白いと思っています。各所のレビューを見る限り、配信を絡めたマルチタスクの際にEコアも効いてくるようです。使う側もあれこれコアの使われ方を観察して楽しめますし、結構面白いCPUが出たんじゃないでしょうか。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2021/11/11 |
- |
Xeon E-2336 (Rocket Lake) |
2.9GHz |
LGA1200 |
6コア |
12 |
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【スペック】コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHzで、最大ブーストクロックは4.8GHz、TDPは65W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
120位 |
4.55 (2件) |
16件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i7 13700 (Raptor Lake) |
2.1GHz |
LGA1700 |
16コア |
24 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:16コア、Pコア:8+Eコア:8 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア24スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.2GHz、PBPは65W、MTPは219W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5処理速度が速いため仕事の効率がアップした
Ryzen 9 3900Xとの比較。
主に仕事の中で、Excel、Word、Autocad、および技術計算ソフト(FORUM8、FrameManager)を使用した感想。
【処理速度】
FrameやExcelの多量のデータ処理において、3900Xよりも速い
特にFrameでは処理時間が13700を1.0とすると、3900Xでは1.5となった
【安定性】
安定して作動している
【省電力性】
評価していないためノーコメント
【互換性】
少なくとも2つのマザーボードで作動を確認した
ASRock Z790 Steel Legend WiFi と MSI PRO Z790-P WiFi
【総評】
コストと処理速度のバランスから13700を選択した。
しばしば行う作業の中で、30分〜1時間程度かかっていた作業の処理時間を短縮することができ、仕事上の効率がアップした。今はとても満足している。
4それなりのCPUクーラーは必要なようです
価格下落と以下の記事を見て購入。
<参考レビュー4Gamerから一部抜粋>
デスクトップPC向け第12世代Coreプロセッサの追加ラインナップは,「Raptor Lake-S」という開発コードネームで呼ばれるもので,定格消費電力(定格消費電力(Processor Base Power)が65Wと,すでに発売中の末尾「K」型番(TDP 125W,Max TDP 253W)に比べると、常識的な消費電力に収まっているのがポイントだ。
ラインナップは以下に示す計16製品である。ちなみに,すべての製品が倍率ロックフリー仕様で,Intelによる動作保証外とはなるが,オーバークロック対応となっているのは興味深いところだ。
PC構成
プロセッサ Core i7 13700無印 2.10GHz/TB5.2GHz
CPUクーラー Thermaltake Gravity i3 CL-P094-AL09WT-A
メインメモリ G.SKILL F4-3600C19D 8GB×2 (XMP)
マザーボード GIGABYTE B760M DS3H AX DDR4
グラフィックボード CPU付属iGPU(後日dGPU検証予定)
ストレージ(ドライブC) Plextor PX-512M9PGN 512GB
同 (ドライブD) Plextor PX-256M6P 256GB
電源ユニット ENERMAX PLATIMAX EPM600AWT 600W
PCケース Shrakoon SHA-S1000-WBK
オペレーティングソフト WINDOWS10Pro64ビットV22H2
久しぶりに全部載せでは起動しないトラブルがありましたが、最小構成でなんとかBIOSが起動。
とりあえず最小構成のまま複数のベンチで検証してみました。
初物なので最小構成から始めるべきでした。
当初はCPU以外はコスト優先ということで、CPU付属のクーラーを使ってみようと思っていましたが、さすがにそれは無理ということで、トップフロー型のクーラーを使ってみました。
結果は100℃超え、Pコアの一つだけでしたので、性能面への影響は小さかったようです。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
- |
Xeon Bronze 3408U (Sapphire Rapids) |
1.8GHz |
LGA4677 |
8コア |
8 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:1.9GHz 三次キャッシュ:22.5MB
【特長】- 8コア8スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは1.8GHz、最大クロックは1.9GHz。TDPは125W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」を採用し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
120位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2023/1/ 4 |
2023/1/ 3 |
Core i9 13900 (Raptor Lake) |
2GHz |
LGA1700 |
24コア |
32 |
Intel UHD Graphics 770 |
【スペック】世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは219W。
- 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電力制限解除で覚醒します。
i7-13700Kを買うつもりだったのですが
某ソフマップに格安で売っていたので
間違えて買ってしまいました。
MBはBiostarのZ790A-silver
クーラーはクーラーマスターの360mm簡易水冷
グラボはRTX3080 10GB
電力制限は無しです。
消費電力は300Wを超えました。
夏場は怖いので220Wに制限して常用します。
とりあえず満足です。
5冷えるっ
簡易水冷で60度以下で安定
複数のゲストOSぶん回しても今のところ問題なし
Ryzen9から久々のIntelだが満足
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
- |
Xeon Silver 4410Y (Sapphire Rapids) |
2GHz |
LGA4677 |
12コア |
24 |
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【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは150W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/30 |
- |
Xeon Silver 4309Y (Ice Lake) |
2.8GHz |
LGA4189 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:12MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.8GHzで、最大ブーストクロックは3.6GHz、TDPは105W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2022/3/ 1 |
- |
EPYC 7453 |
2.75GHz |
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28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.45GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:64MB
【特長】- 28コア56スレッドで動作する、ソケットSP3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.75GHz、最大クロックは3.45GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは225W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
EPYC 7543 |
2.8GHz |
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32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/25 |
- |
Xeon Gold 6226R (Cascade Lake) |
2.9GHz |
LGA3647 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは150W。
- PCI Express 3.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は48。コードネームは「Cascade Lake」。
- NVMeベースのSSDドライブに高性能のホットプラグ機能とLED制御機能を実現する技術「インテル Volume Management Device」を採用している。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9334 |
2.7GHz |
Socket SP5 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:210W 最大動作クロック周波数:3.9GHz 三次キャッシュ:128MB
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42位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
- |
EPYC 9015 |
3.6GHz |
Socket SP5 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB
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34位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
- |
EPYC 9115 |
2.6GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB
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49位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w5-2565X (Sapphire Rapids) |
3.2GHz |
LGA4677 |
18コア |
36 |
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【スペック】 コア数:18コア、Pコア:18+Eコア:0 TDP・PBP:240W MTP:288W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 18コア36スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロック3.2GHz、最大ブーストクロック 4.8GHz、PBP 240W、MTP 288W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w5-2465X (Sapphire Rapids) |
3.1GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
|
【スペック】 コア数:16コア、Pコア:16+Eコア:0 TDP・PBP:200W MTP:240W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:33.75MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.7GHz、PBPは200W、MTPは240W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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42位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w5-3535X (Sapphire Rapids) |
2.9GHz |
LGA4677 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:20+Eコア:0 TDP・PBP:300W MTP:360W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:52.5MB
【特長】- 20コア40スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロック2.9GHz、最大ブーストクロック 4.8GHz、PBP 300W、MTP 360W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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36位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w7-2575X (Sapphire Rapids) |
3GHz |
LGA4677 |
22コア |
44 |
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【スペック】 コア数:22コア、Pコア:22+Eコア:0 TDP・PBP:250W MTP:300W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 22コア44スレッドで動作するソケットLGA4677対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは3GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは250W、MTPは300W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は64。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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31位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/25 |
- |
Xeon Platinum 8380 (Ice Lake) |
2.3GHz |
LGA4189 |
40コア |
80 |
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【スペック】 コア数:40コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:60MB
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9274F |
4.05GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:320W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:256MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは4.05GHz、最大クロックは4.3GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは320W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/18 |
- |
EPYC 9654 |
2.4GHz |
Socket SP5 |
96コア |
192 |
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【スペック】 コア数:96コア TDP・PBP:360W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:384MB
【特長】- 96コア192スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは3.7GHz、全コア起動速度は3.55GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは360W。
- ソフトウェアが起動・実行され、重要なデータにアクセスするときに、潜在的な攻撃の可能性を最小限に抑えるのに役立つ「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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53位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9255 |
3.2GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは200W。
- 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7965WX |
4.2GHz |
Socket sTR5 |
24コア |
48 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットsTR5対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは4.2GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは350W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属しない。
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25位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/28 |
2025/7/25 |
Ryzen Threadripper PRO 9965WX |
4.2GHz |
Socket sTR5 |
24コア |
48 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 9000シリーズ コア数:24コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:24MB
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/20 |
2023/4 |
Xeon w9-3475X (Sapphire Rapids) |
2.2GHz |
LGA4677 |
36コア |
72 |
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【スペック】 コア数:36コア、Pコア:36+Eコア:0 TDP・PBP:300W MTP:360W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:82.5MB
【特長】- 36コア72スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは300W、MTPは360W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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38位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w9-3575X (Sapphire Rapids) |
2.2GHz |
LGA4677 |
44コア |
88 |
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【スペック】 コア数:44コア、Pコア:44+Eコア:0 TDP・PBP:340W MTP:408W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:97.5MB
【特長】- 44コア88スレッドで動作するソケットLGA4677対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは340W、MTPは408W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は112。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
120位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7975WX |
4GHz |
Socket sTR5 |
32コア |
64 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は128。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4GPU アクセラレーションに関して
GPU アクセラレーションに関して、CPU と組み合わせる GPU として Nvidia ではなく AMD GPU を使用する利点があるかどうか疑問に思っています。
このワークステーションでは GPU を多用するアプリケーションは実行されない可能性が高いため、せいぜい安価な 4060 または 4070 を検討していました。必要が生じれば、より強力な GPU に交換するつもりですが、現時点ではそうはいきません。
Threadripper ワークステーションの目標の 1 つは、ワークフローを別のバイオインフォマティクス パイプライン (Kraken2/Bracken) に移行することです。このパイプラインは、より包括的で、マルチスレッドの利点を明らかに活用しています。このバイオインフォマティクス パイプラインは、作業を行うためにインデックス (簡単に言えばゲノムのコレクション) を読み込む必要があるため、大量の RAM を必要とします。これらのインデックスのうち最大のものは現在 700 GB で、さらに増えていますが、私はより小さなインデックス (170 GB) から作業を開始します。実装段階では十分なため、RAM を「わずか」256 GB にすることに決めました。これにより、7965 ではなく 7975 にもう少しお金を投入できます。
現在のワークステーションは、マルチスレッドを特に活用していない独自のソフトウェアを実行していますが、いずれにしても 7975WX がデータをはるかに高速に処理してくれることを期待しています
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-位 |
120位 |
4.57 (2件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper 7980X |
3.2GHz |
Socket sTR5 |
64コア |
128 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.1GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5とりあえずBULK、安く購入。
メモリー性能でCPUも引っ張られる。特にOCの設定は行っていないが、トップクロック5.6G出ている。
本格水冷ということもあるが、DDR5R-6000 でここまで7970xと同等でコア倍ならそれあもう。
OC設定でゲーム1ペアコアで最高クロック設定はできる。通常では処理対応でランダム動作。
メモリーの量,8chの必要があるかどうか。これでゲームはちょっとないと思う。
AI将棋、囲碁、チェスとかなら無くはないかも。
4ただの自己満足
試用
【処理速度】
まあ早いよね
【安定性】
思ったよりある
【省電力性】
TDP350Wのくせにフルロードだと余裕で
2から3割増しで電力喰います
【互換性】
対応マザボと対応クーラーが全然少ない
【総評】
こんなんCG系の仕事以外で買ってる奴は自己満足
ここのレビュー欄にもおるけど自慢したいだけ。
バルク品で安く手に入れたなんて知らねえよ
金持ちなら正規で買えよ
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23位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/23 |
- |
Xeon Platinum 8558P (Emerald Rapids) |
2.7GHz |
LGA4677 |
48コア |
96 |
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【スペック】 コア数:48コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:260MB
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51位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9575F |
3.3GHz |
Socket SP5 |
64コア |
128 |
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【スペック】 コア数:64コア TDP・PBP:400W 最大動作クロック周波数:5GHz 三次キャッシュ:256MB
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30位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9755 |
2.7GHz |
Socket SP5 |
128コア |
256 |
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【スペック】 コア数:128コア TDP・PBP:500W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:512MB
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-位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper PRO 7985WX |
3.2GHz |
Socket sTR5 |
64コア |
128 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:64コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB 二次キャッシュ:64MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するソケットsTR5対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは5.1GHz、TDPは350W。
- PCI-Express 5.0に対応する。
- PCI Express最大レーン数は128。
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24位 |
120位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9965 |
2.25GHz |
Socket SP5 |
192コア |
384 |
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【スペック】 コア数:192コア TDP・PBP:500W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:384MB
【特長】- 192コア384スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.25GHz、最大クロックは3.7GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは500W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
-位 |
3.91 (11件) |
0件 |
2020/9/ 2 |
- |
Celeron G5905 (Comet Lake) |
3.5GHz |
LGA1200 |
2コア |
2 |
Intel UHD Graphics 610 |
【スペック】 コア数:2コア TDP・PBP:58W 三次キャッシュ:4MB
【特長】- 2コア2スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、TDPは58W。
- 「インテル UHD グラフィックス 610」を搭載。4K出力をサポートしている。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5¥4,000台で購入可能なお手ごろ価格の時代に早く戻って欲しい。
【処理速度】
3.50GHz、キャッシュ4MBでブラウジング、事務処理、動画視聴には十分。
【安定性】
元のマイクロアーキテクチャはSkylakeマイクロアーキテクチャと同一で安定。
【省電力性】
14nm製造プロセス、TDP58Wの省電力。
【互換性】
ソケットLGA1200、DDR4-2933メモリーで最新ではない。
【総評】
9年前の2013年の2月にCeleron G1610を¥3,980(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で購入、当時Ivy Bridgeセレロンはコスパに優れ、売れ筋ランキング1位と大ヒットした記憶があります。今回はシステムをWindows11に更新するために2020年9月発売のComet Lake Celeron G5905を¥4,480(税込/intel希望カスタマー価格 $42.00)で2021年10月に購入しました。2022年になってここ最近の物流の滞りや円安ドル高為替の関係でエントリーモデルですらかなり値上がりしてますので、以前のようなお手ごろ価格の時代に早く戻ってもらいたいものです。
5消費電力が低くて良いです。
マイニングで使用することとしました。
消費電力が低ければそれだけで助かりましたので、
もってこいのCPUでした。
サーバーなどにも良いかと思います。
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