スペック情報 |
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多い順少ない順 |
多い順少ない順 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/17 |
- |
Xeon Gold 5415+ (Sapphire Rapids) |
2.9GHz |
LGA4677 |
8コア |
16 |
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【スペック】 コア数:8コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:22.5MB
【特長】- 8コア16スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは150W。
- PCI Express 5に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Sapphire Rapids」。
- 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
EPYC 7513 |
2.6GHz |
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32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.65GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットSP3対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは3.65GHz、ソケット数は1P/2P、TDPは200W。
- 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2013/9/12 |
- |
Xeon E5-2670V2 (Ivy Bridge) |
2.5GHz |
LGA2011 |
10コア |
20 |
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【スペック】 コア数:10コア TDP・PBP:115W 最大動作クロック周波数:3.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:25MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9124 |
3GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:64MB
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
46件 |
2019/12/ 5 |
2019/11/29 |
Core i9 10980XE (Cascade Lake) |
3GHz |
LGA2066 |
18コア |
36 |
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【スペック】 世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:18コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24.75MB
【特長】- 18コア36スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.0GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは165W。
- 最速コアを特定し、最も重要なワークロードをそのコアに割り当てることで最適化する「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
- 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5intel製最後の同種メニーコアに価値を見出せるか
【処理速度】
十分です。18C/36Tとintel製品の中でトップクラスのメニーコアCPUであり、マルチスレッド性能もi9-12900kがリリースされるまでトップの性能です。
AMDのRyzenThreadRipperと異なりシングルスレッド性能もそこそこ高い為、ゲーム向けハイフレームレート環境でも十分に使えます。
【安定性】
intel製と言うこともあり、VR機器を接続しても問題なく使用できます。AMDはUSB周りの相性や、改善版ケーブルを使用しないと動作が不安定になることが多かった為この点では満足しています。
現状不具合は無いです。
【省電力性】
・ASRock Taichi CLX
・DDR4-3200 16GB×4
・PowerColor RX6800 Fighter
と併用した際の消費電力としてアイドル時150W前後、ゲーム時は200〜300Wに収まります。VR時は400Wちょっとまで上がる時もありますがまぁこんなものでしょう
i7-12700kfがアイドル時120Wなことを考えれば悪くはないです。
この製品を考えている人は省電力性なんて気にしてないと思いますが...
【互換性】
X299チップセットに対応です。そこそこの製品数がリリースされましたが、やはりヤフオクやメルカリ等でも出品数の絶対量が少ない
中古でも1.5〜2万円、新品ですと5万円〜とそれなりに費用が必要です。
【総評】
同種メニーコアでクリエイターPC、ウルトラハイエンドゲーミングPCを組みたい人向け
国内で新品を買える場所はほぼ無く、海外からの輸入か中古が視野に入ると思います。私はツクモで14万にて購入しました。絶対数が少ない製品ですので、今後新品の値段は上がっていくと思われます。
基本的なところは7980XEから変わっていませんが、win11にも対応してPCIeレーン数も48とM.2 nvmeの増設、拡張性を求める方にとっては2022年でも選択肢の一つに入ると思います。
intelがgoldencoveの10C以上の製品を出せばそちらを購入すればいいと思いますが、現状14世代までは増えることも無さそうですし、こちらでもまぁ悪くは無いかなと
拡張性は気にしないからメニーコアなCPUが使いたい人は多分AMDのメインストリーム向けCPUを買った方が間違いなく幸せになれます。ロマンを感じる人はこちらをどうぞ
5発売日に購入
地方の家電量販店にてかなり前から予約していたため発売日に購入できました。
レビュー報告のES品とは違い発熱も消費電力も思ってたよりは少ないかなって思いました。
でも5.2までOCするとシステム全体800W弱までなりますw
定格でのアイドルはRTX2060使用でシステム全体80W弱と意外に低かったです。
OC耐性も石が当たりなのか水冷環境でALL5.2GHzにてCINEBENCHや3DMRK、PCMARK、FFベンチなどは問題なく可能でした。
さらなるOCに期待して現在ラジエター容量の大きいMORAを装着しようかと検討中です。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w5-2455X (Sapphire Rapids) |
3.2GHz |
LGA4677 |
12コア |
24 |
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【スペック】 コア数:12コア、Pコア:12+Eコア:0 TDP・PBP:200W MTP:240W 最大動作クロック周波数:4.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB
【特長】- 12コア24スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは3.2GHz、最大クロックは4.6GHz、PBPは200W、MTPは240W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 6 |
- |
Xeon Silver 4314 (Ice Lake) |
2.4GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:135W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作するソケットLGA4189対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.40GHz、最大クロックは3.40GHz、TDPは135W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 4.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は64。コードネームは「Ice Lake」。
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28位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
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Xeon w5-2555X (Sapphire Rapids) |
3.3GHz |
LGA4677 |
14コア |
28 |
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【スペック】 コア数:14コア、Pコア:14+Eコア:0 TDP・PBP:210W MTP:252W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:33.75MB
【特長】- 14コア28スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロック3.3GHz、最大ブーストクロック 4.8GHz、PBP 210W、MTP 252W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0 」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/30 |
- |
Xeon Silver 4316 (Ice Lake) |
2.3GHz |
LGA4189 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB
【特長】- 20コア40スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.3GHzで、最大ブーストクロックは3.4GHz、TDPは150W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
- |
Xeon Silver 4416+ (Sapphire Rapids) |
2GHz |
LGA4677 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6326 (Ice Lake) |
2.9GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:24MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/18 |
- |
Xeon Gold 6330 (Ice Lake) |
2GHz |
LGA4189 |
28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:3.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:42MB
【特長】- 28コア56スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.1GHz。TDPは205W。
- 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」を搭載し、ダウンタイムを最小限に抑えて生産性を維持することによって管理性を向上させる。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 1 |
- |
Xeon Silver 4516Y+ (Emerald Rapids) |
2.2GHz |
LGA4677 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは185W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
- 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/7/ 6 |
- |
Xeon Silver 4316 (Ice Lake) |
2.3GHz |
LGA4189 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:30MB
【特長】- 20コア40スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.3GHzで、最大ブーストクロックは3.4GHz、TDPは150W。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」などに対応。
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38位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
- |
Xeon Gold 6526Y (Emerald Rapids) |
2.8GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:195W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 1 |
- |
Xeon Gold 5520+ (Emerald Rapids) |
2.2GHz |
LGA4677 |
28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:52.5MB
【特長】- 28コア56スレッドで動作するソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.2GHz、最大クロックは4GHz、TDPは205W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/ 1 |
- |
Xeon Gold 6530 (Emerald Rapids) |
2.1GHz |
LGA4677 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:160MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.1GHz、最大クロックは4GHz、TDPは270W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Emerald Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/3/ 1 |
- |
EPYC 7713 |
2GHz |
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64コア |
128 |
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【スペック】 コア数:64コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.675GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.675GHz、TDPは225W。
- 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用することができる。
- 「SEV-SNP」のメモリー整合性保護機能により、データの再生やメモリーの再マッピングなどの悪質なハイパーバイザー・ベースの攻撃を防止。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/11 |
- |
Xeon Gold 5418Y (Sapphire Rapids) |
2GHz |
LGA4677 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.8GHz、TDPは185W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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69位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
- |
Xeon Gold 5317 (Ice Lake) |
3GHz |
LGA4189 |
12コア |
24 |
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【スペック】 コア数:12コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:18MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6426Y (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHzで、最大ブーストクロックは4.1GHz、TDPは185W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
Xeon Platinum 8368 (Ice Lake) |
2.4GHz |
LGA4189 |
38コア |
76 |
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【スペック】 コア数:38コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:57MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9224 |
2.5GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:3.7GHz 三次キャッシュ:64MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは3.7GHz、TDPは200W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9254 |
2.9GHz |
Socket SP5 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.15GHz 三次キャッシュ:128MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.9GHz、最大クロックは4.15GHz、TDPは200W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/12/12 |
- |
EPYC 7763 |
2.45GHz |
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64コア |
128 |
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【スペック】 コア数:64コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:256MB
【特長】- 64コア128スレッドで動作するソケットSP3対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.45GHz、最大クロックは3.5GHz、TDPは280W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
- |
Xeon Gold 6430 (Sapphire Rapids) |
2.1GHz |
LGA4677 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:270W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:60MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットLGA4677対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.1GHz、最大クロックは3.4GHz、TDPは270W。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は80。コードネームは「Sapphire Rapids」。
- 「インテルOn Demandフィーチャー」の有効化に対応し、ライフサイクル全体を通して一部のCPU機能のアップグレードを可能にする。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
- |
Xeon Gold 6338 (Ice Lake) |
2GHz |
LGA4189 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:48MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHzで、最大ブーストクロックは3.2GHz、TDPは205W。
- 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。コードネームは「Ice Lake」。
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53位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/20 |
- |
EPYC 9135 |
3.65GHz |
Socket SP5 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:200W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:64MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/30 |
- |
EPYC 9354 |
3.25GHz |
Socket SP5 |
32コア |
64 |
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【スペック】 コア数:32コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:3.8GHz 三次キャッシュ:256MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.25GHz、最大クロックは3.8GHz、TDPは280W。
- 悪意のある攻撃者に狙われやすい使用中のデータを保護する「AMD Infinity Guard」を採用。
- PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w7-2475X (Sapphire Rapids) |
2.6GHz |
LGA4677 |
20コア |
40 |
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【スペック】 コア数:20コア、Pコア:20+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:37.5MB
【特長】- 20コア40スレッド、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.8GHz。プロセッサーのベースパワーは225W。
- 「インテル ディープラーニング・ブースト」を採用し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/8/30 |
- |
Xeon Gold 5320 (Ice Lake) |
2.2GHz |
LGA4189 |
26コア |
52 |
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【スペック】 コア数:26コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:39MB
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42位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/ 9 |
- |
Xeon w7-2595X (Sapphire Rapids) |
2.8GHz |
LGA4677 |
26コア |
52 |
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【スペック】 コア数:26コア、Pコア:26+Eコア:0 TDP・PBP:250W MTP:300W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:48.75MB
【特長】- 26コア52スレッドで動作するソケットLGA4677対応のワークステーション向けCPU。基本クロックは2.8GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは250W、MTPは300W。
- 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
- PCI Express 5.0に対応し、PCI Expressレーンの最大数は64。コードネームは「Sapphire Rapids」。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
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Xeon Gold 6348 (Ice Lake) |
2.6GHz |
LGA4189 |
28コア |
56 |
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【スペック】 コア数:28コア TDP・PBP:235W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:42MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/3/ 8 |
Xeon w7-2495X (Sapphire Rapids) |
2.5GHz |
LGA4677 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア、Pコア:24+Eコア:0 TDP・PBP:225W MTP:270W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:45MB
【特長】- 24コア48スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応ワークステーション向けCPU。基本クロックは2.5GHz、最大クロックは4.8GHz、PBPは225W、MTPは270W。
- 「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」、「インテル ハイパースレッディング・テクノロジー」に対応している。
- 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/27 |
- |
Xeon Gold 5318Y (Ice Lake) |
2.1GHz |
LGA4189 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:165W 最大動作クロック周波数:3.4GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/ 8 |
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Xeon Gold 6346 (Ice Lake) |
3.1GHz |
LGA4189 |
16コア |
32 |
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【スペック】 コア数:16コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/24 |
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Xeon Gold 6342 (Ice Lake) |
2.8GHz |
LGA4189 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:230W 最大動作クロック周波数:3.5GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/13 |
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Xeon Gold 6336Y (Ice Lake) |
2.4GHz |
LGA4189 |
24コア |
48 |
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【スペック】 コア数:24コア TDP・PBP:185W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:36MB
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
12件 |
2023/10/23 |
2023/11/21 |
Ryzen Threadripper 7970X |
4GHz |
Socket sTR5 |
32コア |
64 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 7000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:350W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:32MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作するワークステーション向けCPU(ソケットsTR5)。基本クロックは4.0GHz、最大クロックは5.3GHz。TDPは350W。
- PCI Express 5.0をサポートし、PCI Express最大レーン数は48。
- RetailBox版で、CPUクーラーは付属していない(別途必要)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定して動作、予算が許すならオススメ
CPUとマザーボード両方のレビューとなります。
・Ryzen Threadripper 7970X
・GIGABYTE TRX50 AERO D rev.1.0
・SKHynix DDR5 PC5-4800B RDIMM ECC 32GB x 2 (64GB)
・SuperMicro CPUクーラー SNK-P0063AP4
・GTX1660(仮)
・850W 電源(仮)
上記の組み合わせで組み立てました。GTX1660はテスト用で、他の記載していないパーツについては現在検討中です。CPUクーラーはZEN4 EPYCのブレードサーバー向けですが、開封後そのまま装着できました。EPYCとTRで互換になっているのは便利ですね。なお、メモリは互換リストにない製品ですが、2枚とも問題なく認識されました。
組み立ててみると驚くほど簡単にBIOSまで入ることができ、少し拍子抜けしました。ZEN3 TRの組み立てと比較して大きな変化は見られませんが、より簡単になった印象を持ちます。以下、インストールで注意するところを書いておきます。
1.CPUのinstallation
下の参考動画を見ながら慎重に行いました。
3箇所のネジは力を入れない状態で自然に回らなくなる程度に締めています。慣れれば簡単に作業できます。
https://www.youtube.com/watch?v=9q6gmSs0arQ&ab_channel=PCEkspertTV
2,NVMe SSDのinstallation
TRX50 AERO DのM.2ソケットはPCIスロットの間に4個配置されており、グラフィックボードを取り付ける前に装着する必要があります。SSDを装着するには、金属製の冷却板を外し、さらに冷却板とマザーボード側の両側の冷却ジェルのフィルムを剥がして設置します。スクリュー形式のピンを回して工具フリーでSSDを固定できるので、慣れれば2、3分で設置可能です。こちらも参考動画を元に作業しました。
https://www.youtube.com/watch?v=xYuDqnXk5Ug&t=538s
使用したマザーボード:TRX50 AERO Dは、ほかのTRX50ボードで報告されていた不安定性の情報が出ていなかったことと、USB4に対応していることから選びました。自分は外部ストレージを介した巨大なデータの輸送もまだまだ行いますので、まだあまり普及していない10Gb以上のポートよりも優先する部分です。このボードは既にrevision 1.2が出ていますが、自分が購入したrev.1.0のボードも初回でBIOSに入れたことから、マザーボードの完成度は高いと感じています(ブート時は、メモリトレーニングが入る初回立ち上げだけでなく、毎回BIOSに入るまで5分近くもかかります。幸い、起動プロセス表示のLEDが付いているので安心して待つことができます)。
このボードはExtended ATX規格ですが、これまで大型のボードばかり使用してきたため、やや小さく感じました。実際、サイズは305mm x 267mmでATXが少し縦長になった程度の大きさです。PCIスロットもPCI Express 5.0が2つ、PCI Express 4.0スロットが1つと、コンパクトにまとまっています。しかし重量は1.81kgと重量級で、コンパクトさもあって過去一番くらいの重量感があります。初めて持った時に驚きました。少なくとも基板数が少ない格安ボードとは比べ物になりません。
7970Xは最大1TBメモリ (256GB×4)対応で、TRX50 AERO Dも1TBメモリまでサポートされています(1枚あたりの最大は256GB)。既に8Rx4の高密度の両面実装で256 GB RDIMMは市場に出てきています。こういった大容量メモリを使うことで巨大なメモリ空間を利用可能かつ比較的コンパクトなサイズのハイスペックワークステーションを作ることも可能かと思います。
現在Windows 11をクリーンインストールし、正常に動作しています。Cinebench R24のマルチコアスコアは10分ラン後で3100くらいでした。これは前世代トップの5995WXに比較的迫るスコアとなります。また、10分間のランでクロックは最後まで安定していました(室温20度程度)。サーバー向けのうるさいCPUクーラーを使った時のスコアである点には注意が必要ですが、冷やすのはそう難しくない印象です。
今後ケースを見繕って計算に使っていく予定です。よかったら参考にしてください。
5とりあえず買ってきた。
BIOSの若干の設定を触って、約5.6Ghz。消費電力が訳450W。ま、AMDあるあると思う。
Cinebench2024のシングルスコアも約10%上昇。
CCD1だけでなくCCD2も90℃超え、マルチのスコアーは若干上がった程度なので誤差のうちか。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/3/24 |
2021/3/26 |
Ryzen Threadripper PRO 3975WX |
3.5GHz |
Socket sWRX8 |
32コア |
64 |
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【スペック】世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:280W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド:○ 三次キャッシュ:128MB 二次キャッシュ:16MB
【特長】- 32コア64スレッドで動作する、ソケットsWRX8対応CPU。基本クロックは3.5GHzで、最大ブーストクロックは4.2GHz、TDPは280W。
- プロフェッショナル・ワークステーション向けのプロセッサーで、多様な高度構成を可能にする。
- 128のPCIe4.0レーンをサポート。CPUクーラーは付属していない。
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