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プロセッサ名 クロック周波数 ソケット形状  コア数 スレッド数 グラフィックス
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お気に入り登録606Core i7 6700 BOXのスペックをもっと見る
Core i7 6700 BOX 184位 4.71
(30件)
274件 2015/9/ 2  Core i7 6700
(Skylake)
3.4GHz LGA1151 4コア 8 Intel HD Graphics 530
【スペック】
世代・シリーズ:第6世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.0GHz、TDPは65W。
  • 「インテル HD グラフィックス 530」を搭載。最大解像度は4096×2304で、4K高解像度出力に対応しているため、鮮明な映像が楽しめる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5満足

Core i5 7500からの更新です。 OS都合で6世代の物が使用したかったのでこのCPUに換装しました。 あまり重い処理はしませんが、たまに映像変換を使うので8コアは良いですね。 私の使用環境では満足です。

5PCショップで組立てたPC用に導入しました。

2017年に馴染みのPCショップで2台目の組立PCの『Core i7 6700』を導入しました。 ちなみに最初の1台目は、『Core i7 950』でWindows7でした。 組立PCは、手持ちのソフトを有効に活用したかったので同じくWindows7で組み立てていただきネット環境に接続せずビデオカメラなどの映像素材をエンコードするために使用しています。 以下は、簡単な項目別評価です。 【処理速度】・・・5点 2年使用していますが、ビデオテープからのエンコードも前機種よりスムーズで満足しています。 【安定性】・・・5点 処理速度同様、エンコードにムラがなく動作して満足しています。 【省電力性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【互換性】・・・無評価 PCの知識がないためPCショップで「お任せ」で組んだため無評価です。 【総評】・・・5点 ネットに接続せず古いビデオテープのエンコード専用PCとして使用しています。 どの程度使用できるか未知数ですが、Windows7のサポート終了を念頭に組立てたPC用に購入できたので満足度5点です。 Windows7で長期間使用したいものです。

お気に入り登録1035Core i7 3770K BOXのスペックをもっと見る
Core i7 3770K BOX 184位 4.64
(84件)
2172件 2012/4/24  Core i7 3770K
(Ivy Bridge)
3.5GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:8MB 
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5Windows11 Intel第3世代Core i7 3770K+Z77

初回投稿時に書いた通り元々Windows8用に組んだPCですが、8.1→10と現役を続けていました。 この程、遂にWindows11のシステム要件から除外されましたが、自作される方はよくご存知かと思いますが、推奨外ではあるもののバージョンアップをする方法はいくつかあります。 今回はその内、最もオーソドックスなMicrosoft自身が公表している互換チェックを回避する方法を用いてバージョンアップしました。 https://support.microsoft.com/en-us/windows/ways-to-install-windows-11-e0edbbfb-cfc5-4011-868b-2ce77ac7c70e ただし、この方法だとシステム要件の内TPM2.0対応がTPM1.2対応に緩和されるのですが、この世代ではCPUにTPM機能はなくマザーボードへTPMモジュールを追加する必要があるのですが、2012発売のZ77には現在の規格である2.0は対応しておらず、また当時の規格である1.2のモジュールは殆ど絶版状態です。 そんな訳でTPM1.2モジュールを探すと共に、駄目元で安価な2.0モジュールも購入し取り付けてみました。うん、UFEIを色々弄ってみたりもしましたが当然のように2.0版は認識すらしませんでした。 探した1.2モジュールですがASUSの純正品は中古ですら最新のマザーボードを凌ぐような値段で取引されており現実的な選択肢とはなり得ず、ようやく見つけたのがこちら、 https://www.supermicro.com/ja/products/accessories/addon/aom-tpm-9655h.php 1万2千円程と少し高かったのですが、遊び心で購入取り付けました。 普通に認識し、普通にデバイスマネージャや設定のセキュリティ プロセッサにもTPM1.2と表示されました。 で、上記のMicrosoft公表の方法にてWindows11をインストール。3時間弱ほど掛かりましたがトラブルレスでインストールが完了しました。 非推奨環境である為、先の事は判りませんが、そのPCで今投稿していますがWindows Updateも問題なく機能しており最新の状態が維持されています。 Zen4のCPUが発売されたら新たに組むことになるでしょうが、このPCももうしばらく付き合っていくことになると思います。

5まだまだ使えます

2013年頃に買ってかれこれ9年ですが、まだまだ使えます 1万円程度のグラボ(GTX1950)入れて、Steam版biohazardRe2をプレイしましたが、中程度以上のグラフィックでストレスなくプレイできました もちろんゲーム以外の使い方でも全然問題ありません 欠点?はwin11にアップデートできないことくらい

お気に入り登録59Core i5 10500 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10500 BOX 184位 5.00
(3件)
8件 2020/5/29  Core i5 10500
(Comet Lake)
3.1GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.1GHz、最大クロックは4.5GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5インテル最高

【処理速度】 i7-8700からの乗り換えですがi7と差がないぐらい早いです 【安定性】 問題なく動作しています 【省電力性】 8世代よりワットパフォーマンスが改善されました。 【互換性】 LGA1200は短命ですし載せ替えも限られてきます 【総評】 i7-8700と100MHzぐらいしか変わらないですがi5のほうが早く感じました。Apexもゲーム配信録画も快適です。今更化石8thi7買うならこっち買ったほうがいいかもです。

5二年間問題なし

【処理速度】ネットサーフィンなど通常使用なら十分です 【安定性】安定しています。 【省電力性】省電力です。 【互換性】マザーをギガバイトからMSIに交換しました問題ありません。 【総評】現在なら12世代等を購入したほうがコスパが良さそうです。 GPUをRX590を使していますが一時期頻繁に落ちた為マザーを交換しましたが 現在もたまに落ちます。 原因はGPUでCPUは関係ないと思われます。

お気に入り登録6Xeon E3-1275 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E3-1275 BOX 184位 5.00
(3件)
13件 2011/5/ 6  Xeon E3-1275 3.4GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 三次キャッシュ:8MB 
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5オークションでマザボ落札したら付いてきたのだが

AsrockのZ77 Extreme6はECC非対応で、何かしらXeonならではの性能を引き出せる訳でなく、 引き出せない以上、i7 2600K以上の何かがあるわけでなく。 完全に自作erとしての自己満足となってしまった。 ただこれだけは言える。 ジオン…響きが良いよネ♪ core iシリーズ同様に安定して使用できるCPUです。

5HP ML110 G7で使えました。

HPのサーバーML110 G7に付ける為に購入しました。GA機能内蔵ですが使えないマザーのなのでCPU部分の性能のみの使用です。 問題なくBIOSで認識し、無事に起動。性能も良くもたつきが解消されました。 チップセットのC200とは相性がいいようです。

お気に入り登録35Ryzen Threadripper 1900X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 1900X BOX 184位 4.25
(2件)
0件 2017/9/ 1  Ryzen Threadripper 1900X 3.8GHz Socket TR4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:180W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットTR4対応CPU。基本クロックは3.8GHz、最大クロックは4GHz。TDPは180W。
  • クロック速度の調整など、パフォーマンスをリアルタイムで微調整し向上させる「SenseMIテクノロジー」を搭載している。
  • 「VR Ready Premiumプロセッサー」として、各VR-HMDメーカーの推奨仕様を満たしている。
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5かなりニッチなプロセッサ

AMDのスカンクワークス的な人々によって誕生したThreadripper Epycのソケットを流用しZeppelin(Ryzen)と呼ばれるダイが4個の内2個のみ稼働という構成。 個人的にはハイエンドRyzenもそのうち出るだろうと思っていたものの 予想以上に早い時期にでてきたため想定よりかなり痛い出費を強いられた 嬉しくもあり恨めしくもある製品(実際上層部はちんたら予定だったらしい)。 マザーボードはX399:Zenith Extreme、 マザー付属のAquantiaの10GBASE-Tに加え水冷化のためポンプとVegaで アイドル消費電力がまさかの120W! 軽く負荷をかけても2〜30Wしか変わらないためアイドルにさせておくより 常時マイニングさせておいたほうがまだましレベルのプラットフォーム。 私の所有する1700Xでは4GHzで動作しなかったものの こちらは特に設定を煮詰めなくても楽々4GHz。 (1coreだけであればCore Performance Boostで4.2GHz) さすが上位5%の超選別品。 基本UMAで利用しておりダイ間接続のレイテインシがあるため PCIeのレーン数さえ気にならなければ無印Ryzenがおすすめ。 私が1900Xを選んだ理由はHighEndプラットフォームがいいけれど イニシャルコストを下げたかったという消極的な理由のみ。 (あとは若干後継がでるか不安だったためUpgradeパスとして1950Xを残しておいた) 2019年のマルチパターニングの7nm、Zen2世代ではFlagshipへ突撃準備は完了! 性能的には中途半端ですがエンスープラットフォームというだけで所有満足感はあります。 スリッパ用クーラー選択に参考になりそうなサイト http://www.hw-journal.de/testberichte/luft/3161-roundup-6-cpu-kuehler-fuer-amds-threadripper-im-test?showall=&start=3

4上位機種には見劣りするが、コスパ良し。

【処理速度】 問題なく高速です。ただ、RYZEN7 2700Xとコア数が同じなので、総処理度は同等かやや劣る? 【安定性】 定格では問題ありません。4GHz辺りが常用限界の様です。 【省電力性】 簡易電力計での測定結果は、アイドリング100W以上、CPU負荷100%(OCCT)で300W近く。省エネじゃないですね。冷却には水冷必須でしょうか?水冷クーラーしか対応していませんし。 【互換性】 マザーは数は多くないものの、十分な種類があると思います。 【総評】 これよりコア数の多い上位の1920Xや1950Xは存在意義があると思いますが、Ryzen7 2700Xと競合するスペックで、今となってはやや劣勢でしょうか? と、言う訳で値段が急落した1920Xに乗り換えちまいました。これも発熱は凄いです。

お気に入り登録59Core i5 10600 BOXのスペックをもっと見る
Core i5 10600 BOX 184位 4.04
(7件)
12件 2020/5/29  Core i5 10600
(Comet Lake)
3.3GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第10世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは65W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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5Intel最高

【処理速度】前i3ですので、それに比べれば、一目瞭然。 【安定性】時たま、内容に寄っては、温度は上がります。 【省電力性】 【互換性】 【総評】買って、数か月が経ちますが良いです。さすが、Intelです。AMDなんかに負けないぞ!     一瞬、65℃まで行ったときは、あせりました。

5満足

Core i3-8100からの変更でしたので、快適ですよ。 Core i7-10700と、最後まで迷ったのですが、価格が1万違うので、こちらにしました。

お気に入り登録531Core 2 Quad Q9550 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Quad Q9550 BOX 184位 4.74
(118件)
4268件 2008/1/ 9  Core 2 Quad Q9550 2.83GHz LGA775 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:95W 二次キャッシュ:12MB 
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52016年後半に今更サルベージした件。

【処理速度】 発売当初は素晴らしいCPUでしたが、2016年後半ならスクティックPCのほうが上かも。 しかし、コンシューマー向けLGA775系CPUでは、ほぼ最強クラスかと。 LGA1156 第1世代のCore-i5 750などと比べれば、体感においてはそこまで差が無いかなと。 Windows10もネトゲでもしない限りではソコソコ使えるのではと。 Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)で使っていますが、ネットブラウズ(YouTube見たり、Web見たり)や、ドキュメント作成(Libre Office)、Windwsの2Dゲーム程度であれば問題ない処理能力です。 【安定性】 定格で使う限りは問題ありません。 【省電力性】 本品はTDP95Wです。BOOK型にぶち込む場合、排熱・エアフローは意識しましょう。 自分の場合、Extended ATXケースでのシステム構築なので無問題。 【互換性】 intel純正CPUだけに、非常に互換性は高いですね。 【総評】 2016年8月現在、Core2 Duo E7500/E8400あたりの中古は1000円前後(ソフマップ等) 対して、 Core 2 Quad Q9550の中古(Amazon等)は6000円程度 この差をどう考えるかです。 イマドキは1万円出せばWidnwso10付きのスティックPCが買える時代です。 そもそも、Core 2 Quad Q9550はLGA775系M/B全てで使える訳ではありません。 LGA775初期のPentium4 600番台までしか対応出来ない(メモリがDDR)M/Bはアウトです。 LGA775後期のM/B(メモリがDDR2)のうち、対応可能なものに限られます。 対応M/Bをお持ちであり、なお活用したい場合のみ、購入する価値があります。 今更、新規に組むのに本品および、LGA775を選ぶのはナンセンスです。 それこそ、LGA1151ベースでCeleron機組んだ方が遙かにマシです。 自分は昨年ハードオフのジャンクコーナーでサルベージして放置していたジャンクM/Bを コスト度外視で再整備&当時高嶺の花だった「Core 2 Quad」をお遊びで使ってみたい為 あえて6千円出してみました。8号機として、完全にモルモット扱いですが・・・ 【参考】 CPU:Core 2 Quad Q9550 RAM:4GB(1GBx4) DDR2 PC6400 VGA:H487QS1GP HD 4870 IceQ 4+ 1GB (256bit) GDDR5 PCIe HDD:500GB(SATA) SND:MAMR-SCYMF(YAMAHA YMF744SB/754SB搭載 32bit PCI) M/B:MSI P35 Neo-F OS:Linux Mint Xfce 64bit (+wine1.6.2)

5最初の自作で...

【処理速度】 3年前では結構よかったと思っています 【安定性】 安定性はかなりよかったと思います 【省電力性】 発熱はあまりしませんでした普段は20℃〜26℃でハイビジョンファイルのエンコード時は45℃でした 【互換性】 かなり豊富だと思いました 【総評】 当時は最高でしたが今ではノートPCと同じ処理速度だったのでちょっと残念です

お気に入り登録62Core i5 11600K BOXのスペックをもっと見る
Core i5 11600K BOX 184位 4.00
(1件)
43件 2021/3/17  Core i5 11600K
(Rocket Lake)
3.9GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics 750
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.9GHz、最大クロックは4.9GHz、TDPは125W。
  • 「インテル UHD Graphics 750」を搭載。4K出力をサポートしている。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
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4オーバークロックはハイリスクローリターン

 今回検証に使ったマザーボードは、Corei511400FでGen4対応確認できたMSIマザーZ490です。 11700Kとの組み合わせでは相性が悪いのか挙動不調でしたが、6コアの11600KではCPUのみ単純交換で、特に問題は起きませんでした。 11400Fと違って11600KはCPU下のSSD付け替え時グラボを外す必要がありません。 最近のマザーボードはCPU下にSSDスロットがありますので、GPUの付け替えをしないですむのは大きなメリットのひとつです。  検証PCの構成は以下 マザーボード MSI Z490-A Pro BIOSバージョン 7C75V25→7C75V2A CPU Core i5 11600K CPUクーラー ENERMAX ETS-T40f-TB デュアルフアン メモリ G.SKILL F4-3600C19D-16GSXWB 8GB×2 (XMP) GPU 検証1 CPU内蔵UHD750iGPU 検証2 MSI GT 1030 2GD4 LP 検証3 ZOTAC GTX1650 OC 4GB DDR5 検証4 MSI RTX3070 VENTUS 2X 8G OC ストレージ ADATA ASX8200PNP-512GT-C 512GB 電源ユニット ANTEC NeoECO Gold NE750G [検証1] iGPU性能比較 FF14暁月のフィナーレ1920×1080最高品質 スコア Core i5 11600K iGPU 1779 設定変更が必要 Core i5 11600K+GT1030 1860 設定変更が必要 Core i7 10700 iGPU 1533 設定変更が必要 Core i7 10700+GT1030 1966 設定変更が必要 Core i7 11700K iGPU 1910 設定変更が必要 Core i7 11700K+GT1030 1866 設定変更が必要 [検証2] CINEBENCH R15 Core i5 11600K iGPU マルチスコア 1711 シングルスコア 240 Core i7 10700 iGPU マルチスコア 2023 シングルスコア 206 Core i7 11700K iGPU マルチスコア 2347 シングルスコア 246 CINEBENCH R20 Core i5 11600K iGPU マルチスコア 4339 シングルスコア 595 Core i7 10700 iGPU マルチスコア 3935 シングルスコア 493 Core i7 11700K iGPU マルチスコア 5694 シングルスコア  604 CINEBENCH R23 Core i5 11600K iGPU マルチスコア 11263 シングルスコア 1568 Core i7 10700 iGPU マルチスコア 12491 シングルスコア 1245 Core i7 11700K iGPU マルチスコア 14756 シングルスコア 1569 [検証3] PASSMARK CPUスコア Core i5 11600K iGPU マルチスコア 19198 シングルスコア 2980 Core i7 10700 iGPU マルチスコア 20305 シングルスコア 2844 Core i7 11700K iGPU マルチスコア 21155 シングルスコア 2995 [検証4] ゲームベンチスコア FF14暁月のフィナーレ1920×1080最高品質 スコア Core i5 11600K+GTX1650 9208 Core i5 11600K+RTX3070   23619 FF14暁月のフィナーレ2560×1440最高品質 Core i5 11600K+RTX3070   19517 FF14暁月のフィナーレ3840×2160最高品質 Core i5 11600K+RTX3070   11029 FFXVベンチ1920×1080高品質 Core i5 11600K+GTX1650 3668 Core i5 11600K+RTX3070   12722 FFXVベンチ2560×1440最高品質 Core i5 11600K+RTX3070 9751 FFXVベンチ3840×2160最高品質 Core i5 11600K+RTX3070 5812 [総評]  前世代6コアのCorei510600Kでは、クロックの低い無印モデルやFモデルとの価格差は僅かでしたが、11世代の11600Kも同じ傾向になっています。 これまでのインテルCPUでは考えられない現象ですが、それだけ人気がないということでしょう。 前世代でRyzenCPUに付けられた性能差が最大の理由ですが、その評価が11世代にも引き継がれているようです。 実際に使ってみて分かったことは、予想外に11世代CPUがの性能向上していることです。 さらに同じ世代のi5CPUが値上がり傾向の現在、在庫潤沢で比較的手に入れやすい11600Kは、iGPUの性能向上やCPUベンチのスコアアップを考慮すれば、現在の価格は割安で価格性能比が高い11600Kは、定格で使うならば買って失望することはないCPUだと思います。 以上は定格動作での印象でしたが、オーバークロック動作での検証では違う結果になりました。 どうやらK付きで6コアだからと考えて安易にオーバークロックするのは危険のようです。 シネベンチR20で11600K定格動作時ではコア温度78℃でしたが、全コア4.9GHzでは100℃超えと、とてもじゃないが使える状態ではなく、ハイリスクローリターンの典型になってしまいました。 ターボブーストが有効であれば十分で、リスクの割りには得られるメリットは僅かということでしょう。

お気に入り登録44Ryzen Threadripper 1920X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 1920X BOX 184位 5.00
(3件)
17件 2017/8/ 4  Ryzen Threadripper 1920X 3.5GHz Socket TR4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ TDP・PBP:180W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットTR4対応CPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは4GHz。TDPは180W。
  • クロック速度の調整など、パフォーマンスをリアルタイムで微調整し向上させる「SenseMIテクノロジー」を搭載している。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてクロックサイクルあたりの命令数が52%以上も向上している。
この製品をおすすめするレビュー
5CINEBENCH R20 で計測

購入してから1年半位経過していますが、一般コーシューマ向けが 最大8コアCPUとなりますので、12コア搭載されている1920Xは 優位性があります。 又、16コアまでは要らない=コスパを取ると 中々良いチョイスかもしれません。 (PCIe Gen3 が64レーンありますので◎です。) 主にVMware(仮想マシン)や動画編集(エンコード)の利用ですが、 特に不満もありません。 1920Xのレビューをようやくするタイミング(CINEBENCH R20が リリース)が来たので、参考にして下さい。 動作環境ですが・・・ ・AMD Ryzen Threadripper 1920X(定格) ・ASRock Fatal1ty X399 Professional Gaming ・Corsair CMK64GX4M4A2666C16 ・Corsair Force Series MP500 CSSD-F240GBMP500 ・・・という構成です。 CINEBENCH R20 スコアは ・マルチ 5244cb ・シングル 408cb となります。シングルスコアが特に良い感じに見えます。 数値がR15と比較すると水増しされた感はあります。 (マルチ参考スコアですが、何故かEPYCや2990WXが表示されて いません。Xeonプラチナムがトップランクとして表示されて いるようです。)

5処理速度に不満なし。但し…

12コア/24スレッドということもあり、全般的な処理速度には全く不満なし。Ryzen7 2700XやCore i7-8700Kと比較しても、マルチスレッド処理では圧倒的な強さ。1950Xには負けるけど… 一応、CPU-Zでの簡易ベンチの結果を掲載。まあ、この能力なら、当分不満は出ないでしょうね。でも、陳腐化したら…また新しいの組んじゃうんだろうな〜 ちょっとクロックアップして4GHzで回していますが、Corsairの28cmラジエターの簡易水冷クーラーでもCPU負荷率100%状態継続で80℃前後の発熱。 電力計で測定すると アイドリング時:100〜140W CPU負荷100%:300〜340W OCCTを使っての計測なので、CPUだけでやっぱり200Wは食ってることになる。オーバークロックしてるせいもあるし、省エネじゃないね… 残念なのは、直後にIntelもAMDも新CPUが出ちゃったこと。Core i9-9900Kってどんなだろう…? AMDもこれの後継機種が出ちまったし… ただ、値段が安かったのでそこはガマン。CPU本体、実質4万円台で入手できたので、コスパはずっといい。それだけが慰め。 省エネじゃないけど、CPUもマザーも値下がりしてるので、現時点コスパ重視で組みたい方にはおススメ。

お気に入り登録1Core i3 9300 BOXのスペックをもっと見る
Core i3 9300 BOX 184位 3.00
(1件)
0件 2020/6/30  Core i3 9300
(Coffee Lake Refresh)
3.7GHz LGA1151 4コア 4 Intel UHD Graphics 630
【スペック】
世代・シリーズ:第9世代 Core プロセッサー TDP・PBP:62W 最大動作クロック周波数:4.3GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応デスクトップ用CPU。基本クロックは3.7GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは62W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 630」を搭載。「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
この製品をおすすめするレビュー
3安定して速度自体も悪くはないですが...

【処理速度】 速度自体はi3のCPUにしては速いです。フォートナイトなどのゲームもギリギリ行けるでしょう。 【安定性】 CPU自体にあまり負荷をかけていませんが、ゲームをしていても十分安定して動きます。少しCPUが熱くなる時がありますが。 【省電力性】 TDP自体は62Wですが、実際はもう少し少ないです。i3にしては電力を食いますが、一般のグラフィックボードと合わせて650Wの電源で十分でしょう。 【互換性】 ソケット自体はLGA1151と残念ながら最新の10世代とは対応していませんが、6世代から9世代までと十分選択肢はあります。 【総評】 全体的に安定して速度自体も悪くはないですが、Corei3で1万8000円は少し高いなと思います。

お気に入り登録8Core 2 Duo T9600 BOXのスペックをもっと見る
Core 2 Duo T9600 BOX 184位 5.00
(5件)
21件 2008/7/16  Core 2 Duo T9600 2.8GHz   2コア    
【スペック】
TDP・PBP:35W 二次キャッシュ:6MB 
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5安くなったもんです。

オークションでESが6,000円代でしたので、つい買ってしまいました。 P9500→T9600への換装です。 【処理速度】 2.53Ghz→2.80GHzとほんの少ししか変わりませんが、それなりに重い作業で差が出ます。重い動画でも、カクつかなくなりました。 【省電力性】 TDP25W→TDP35Wと高くはなりましたが、そんなに気にするほど熱くはなりません。P9500で80度くらいのところが83〜84くらいになった程度です。 アイドル時は両方変わらない温度です。 電池もちは、そもそも1時間と持たないPCだったのでほとんど差は出ていません。 【互換性】 P9500同様GM45,GM47,PM45にしか対応しません。GM965,PM965,GL40にも対応して欲しいですね。 【総評】 良いCPUだと思っています。この値段ですし、P8400やT9400搭載の方など換装してみては?

5Core 2 Duo T9600 BOXのレビュー。

【処理速度】 メーカー製の、モバイル インテル GM45 Express チィップセットで構成されている ノートPC標準でP8700から載せ替えてみました、めちゃ速いです。 【安定性】 かなり安定していて、処理中に詰まる様な感じも受けません。 【省電力性】 発熱量は多いようで、決して良いとは言えません クロックが2800MHzしょうがないと思います。 【互換性】 かなり、高いと思います。 【総評】 P8700をそのままクロックを上げて行った様な、じゃじゃ馬的で荒削りの イメージです(悪い意味でなく)結構面白い仕上がりのCPUです。

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Core i7 7740X 184位 5.00
(1件)
24件 2017/5/30  Core i7 7740X
(Kaby Lake-X)
4.3GHz LGA2066 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー TDP・PBP:112W 最大動作クロック周波数:4.5GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア8スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは4.3GHz、最大クロックは4.5GHz。TDPは112W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5モンスターマシーン

【処理速度】体感的に速さを感じますが、イメージの影響もあると思います。 【安定性】若干安定性にかける気がしますが、原因がCPUなのか不明 【省電力性】100Wを超えています。 【総評】2066は、取付時に異様に緊張します。M/B側の取り付けスプリング・バーも2本あり、順番を間違えると大変な事になりそうです。2066の利点を理解していませんが、今後のハイパフォーマーはこのタイプなのでしょうか。全体的にコストがかかるので、経済的余裕が無いと難しい選択肢だと思います。 今回は安価なメモリー8GBを2枚で組み上げて、約16万円かかりました。

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Core i5 3340 BOX 184位 -
(0件)
0件 2013/9/ 2  Core i5 3340
(Ivy Bridge)
3.1GHz LGA1155 4コア    
【スペック】
TDP・PBP:77W 三次キャッシュ:6MB 
お気に入り登録3Xeon E-2224 BOXのスペックをもっと見る
Xeon E-2224 BOX 184位 -
(0件)
0件 2019/11/13  Xeon E-2224
(Coffee Lake)
3.4GHz LGA1151 4コア 4  
【スペック】
コア数:4コア TDP・PBP:71W 最大動作クロック周波数:4.6GHz 三次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 4コア4スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.6GHz、TDPは71W。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリー、仮想メモリーともに4GB以上のアドレス空間が利用できる。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
お気に入り登録173Ryzen 9 3900XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 9 3900XT BOX 184位 5.00
(17件)
108件 2020/6/17  Ryzen 9 3900XT 3.8GHz Socket AM4 12コア 24  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:6MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.8GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
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5下位モデルからの乗り換え時になんとなく購入

2020年7月7日 新品購入し翌日入手しておりますが、日本は発売日が延期したので入手品は並行品のようです。2023年7月9日現在まで問題なく動作しております。 【処理速度】 Ryzen 5 1600AFからの乗り換えの為、当時非常に満足のいく処理速度でした。 【安定性】 入手直後にB550との問題が発生し何度か強制落ちしたこと以外は問題なく動作しております。 【省電力性】 当時の3700Xよりは微妙だったと記憶しております。 【互換性】 末尾XTモデルということで、一部マザーボードで認識しないことがありました。 【総評】 3900Xに毛が生えた程度で、3700Xより一部の面において劣ります。 1600AFからの乗り換え時においては劇的な変化がありました。

5大満足

【処理速度】 何をしてても危なっかしい場面に出会ったことがないので、申し分ありません。 【安定性】 全く問題なく稼働してます。 adobeのアプリケーションを普段よく使っているのですが、途中で落ちたりすることはまだ一度もありません。 【省電力性】 重めの作業や、3Dゲームで最高クラスのグラフィック設定だと温度が上がっている感じがしていますが冷やし切れています。ちなみに水冷ではなく空冷を使用しています。 【互換性】 普段使っているadobeのアプリケーションは問題なく動いています。 【総評】 自分にはオーバースペックだったかもしれないと思うくらいに安定していて、自分が行う作業程度なら幾分無理をさせても大丈夫だと感じ頼もしいです。 こちらを選んでよかったと思っています。

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Core i9 7900X 184位 4.79
(5件)
117件 2017/5/30  Core i9 7900X
(Skylake-X)
3.3GHz LGA2066 10コア 20  
【スペック】
世代・シリーズ:第7世代 Core プロセッサー コア数:10コア TDP・PBP:140W 最大動作クロック周波数:4.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:13.75MB 
【特長】
  • 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA2066対応CPU。基本クロックは3.3GHz、最大クロックは4.3GHz、TDPは140W。
  • シングルスレッドのパフォーマンスを15%以上向上させる「ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー3.0」を搭載。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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5性能面では最新のCPUに引けを取らないそこそこのCPU

【処理速度】 普段使い用なら問題ない、というより最近の激重ゲームをしないんだったら十分だと思いますよ。とは言っても、最新のCore Ultra 5やRyzen 5よりは圧倒的に劣りますが。 ちなみに最新の激重ゲーム、Metal Gear Solid Δの最高設定はカクカクすぎて無理でした。全体的な設定を(中)ぐらいにするとゲームの最高FPSである60FPSに到達することができました。 【安定性】 安定性に関しては何にもいうことはありません。Intelは12から14世代の安定性に問題が生じましたが、このCPUはその前に発売されたCPUのため安定性に関しては何の問題もありませんね。 【省電力性】 はっきり言って省電力性は悪いです。先ほど紹介したCore Ultra 5の最新モデル、225ですが、i9のCPUの半分の電力で動作します。 【互換性】 うーん、どうでしょうかね。 家庭用グレードのIntelはハイエンドのZ、ミドルエンドのH、ローエンドのB AMDはハイエンドのX、ミドルエンドのB、ローエンドのA とありますが、LGA2066はX299だけです。そう考えると互換性は低いのかもしれません。 【総評】 まあある意味「i9」という名前を初めて冠したCPUだっただけに、少し複雑だったのかもしれません。実際にi9という名前を轟かせたのは9900Kからでしたし。正直言って、今買うのはロマン目的以外ありません。それもCore Xのi9で一番性能低いですから、どうせロマン目的で買うのであればXEを買うべきだと思います。

57820.Xから買い替え

7820Xからの買い替えですが、正直7820Xで不足と言う事はありませんでした。 ただ、定格以外である特定のプログラムを立ち上げると100%ブルースクリーンになってしまい、それで買い替えました。 また、その特定のプログラムを立ち上げなくてもしばらくすると(半月〜一月くらい)ブルースクリーンを連発、その度にOSをインストールしなおしてました。組み合わせによるもの(7820X&R6E)なのか、自分のPC特有の現象なのかはわかりませんが。 7900XをOC(4.3Ghz)して件のプログラムを立ち上げましたが問題なく起動する事を確認して一安心です。 件のブルースクリーン連発現象は今のところ起こっていません。何か変化があったら改めてレビューにて書きたいと思います。 7900Xの処理等については探せばいくらでもありそうなので、詳細は省きますが、自分の環境での温度を記載しておきます。 非殻割りでOC(8コア4.3、2コア4.6)で負荷100%状態で最大71℃(本格水冷&モノブロック)。 水路はリザーバー→D5ポンプ→360ラジ→1080Ti(水冷)→D5ポンプ→480ラジ→CPUモノブロック→240ラジ。の順です。 クイックリリースを多用(6つ)していて、どうしても水流が弱くなりがちなので途中にポンプを一つ入れてあります。

お気に入り登録1Xeon W-1250P BOXのスペックをもっと見る
Xeon W-1250P BOX 184位 -
(0件)
0件 2020/9/ 2  Xeon W-1250P
(Comet Lake)
4.1GHz LGA1200 6コア 12 Intel UHD Graphics P630
【スペック】
コア数:6コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
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Xeon E-2236 BOX 184位 -
(0件)
0件 2019/9/18  Xeon E-2236
(Coffee Lake)
3.4GHz LGA1151 6コア 12  
【スペック】
コア数:6コア TDP・PBP:80W 最大動作クロック周波数:4.8GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:12MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA1151対応のサーバー向けCPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4.8GHz、TDPは80W。
  • ECCメモリーに対応している。最大メモリーサイズは128GB。
  • システムのパフォーマンスと応答性を向上させる「インテル Optane メモリー」に対応。
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Core i7 5775C BOX 184位 4.68
(4件)
144件 2015/6/10  Core i7 5775C
(Broadwell)
3.3GHz LGA1150 4コア 8  
【スペック】
世代・シリーズ:第5世代 Core プロセッサー TDP・PBP:65W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:6MB 
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5スリムATXケースと高速メモリの組み合わせで本領発揮

【処理速度】 特筆すべきはグラフィックの速度。安価なFusionAPUを凌駕し、その速度は3DMarkを動画として映し出せるレベル。ついに統合グラフィックがゲーミングの領域に達したのであります。 なお、CPU部に関しては、これはクロックアップが前提となります。電圧をほぼ盛らずに現在4.3GHzで常用しています。電圧設定を改めれば4.4GHz常用もまったく問題ないと思います。SuperPi 104万桁 8秒。さすがはCore i7。 そして、本CPUを使用するならぜひ併用したいのがデュアルチャンネル対応のDDR3 2666メモリ。これを使うことで特に統合グラフィックの性能が向上します。ただし、DDR3 3000対応マザーであっても2800以上の設定は安定しませんでした。おそらく、Broadwellがもともと低電力指向のCPUでクロックアップ耐性が、メモリコントローラにおいても高くないからではないかと考えられます。 【安定性】 問題ありません。ただ、時々画面に線が入る点が気になります。 【省電力性】 Haswellに比べるとかなり低電力になり、発熱も減りました。クロックアップしても問題ありません。 この低発熱とグラフィック処理の高さを活かし、スリムタイプのATXケースで使用しています。ロープロファイルケースでは実質高性能なビデオカードが使用できません。ならばいっそのことビデオカードを別途増設せず、オンボードのグラフィック性能が高いものを使用するという考えから非常に有用であります。 FusionAPUは割りと発熱が大きく、予算をかけて性能を求めるならかえってBroadwellのほうが向いているように感じます。 【互換性】 一部Broadwell対応BIOSが登場しなかったマザーがあるほか、せっかくDDR3 3000を使用しても2667でしか動作しないため☆☆☆で。 【総評】 実はPentiumGからの乗り換えでありましたが、クロックアップで周波数の低さも補完できますし、低発熱とグラフィックが特徴なのでスリムケースでの使用が適切といえます。私は250Wの小型静音電源で運用していますが、まったく問題ありません。低電力は魅力でございますね。

5リテールクーラーにご注意

Win7インストール用に購入しました。 (SkylakeでのWin7のサポートが、2018年7月で終了する予定のため) 付属のリテールクーラーを取付け、OSのインストールもすんなり終わりました。 ただし少しでもCPUの負荷が増えると、温度が70度以上になり、ブルースクリーンが出てPCが強制終了します。 (例えばWindows Updateをしただけで、落ちる。当然オーバークロック等はしていません。) CPUファンの回転に問題なし。ケース内のエアフローも問題なし。 リテールクーラーを取り外してみると、グリスのようなもの(?)が部分的にしか付いていませんでした。 試しに、手持ちのグリスをきっちり塗って起動したところ、強制終了はなくなりました。 CPUの温度も40度以下で安定しています。 2020年01月まで、大切に使いたいと思います。

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Xeon Gold 6142 BOX 184位 -
(0件)
0件 2017/7/18  Xeon Gold 6142
(Skylake-SP)
2.6GHz LGA3647 16コア 32  
【スペック】
TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:22MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロック2.6GHz、最大クロック3.7GHz。TDPは150W。
  • 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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Xeon Silver 4210R BOX
  • ¥81,840
  • PGダイレクト
    (全2店舗)
184位 -
(0件)
0件 2020/3/25  Xeon Silver 4210R
(Cascade Lake)
2.4GHz LGA3647 10コア 20  
【スペック】
コア数:10コア TDP・PBP:100W 最大動作クロック周波数:3.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:13.75MB 
【特長】
  • 10コア20スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.4GHz、最大クロックは3.2GHz、TDPは100W。
  • 「インテル ディープラーニング・ブースト」に対応し、前の世代に比べて大幅にディープラーニング推論パフォーマンスが向上。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」を搭載し、必要に応じてプロセッサーの動作周波数を動的に引き上げる。
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Core i9 11900KF BOX 184位 2.00
(1件)
8件 2021/3/17  Core i9 11900KF
(Rocket Lake)
3.5GHz LGA1200 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:第11世代 Core プロセッサー コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:5.3GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットLGA1200対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは3.5GHz、最大クロックは5.3GHz、TDPは125W。
  • 「インテル Optane メモリー」に対応し、システムのパフォーマンスと応答性を向上させることができる。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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Xeon Gold 6128 BOX 184位 -
(0件)
0件 2017/7/24  Xeon Gold 6128
(Skylake-SP)
3.4GHz LGA3647 6コア 12  
【スペック】
TDP・PBP:115W 最大動作クロック周波数:3.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:19.25MB 
【特長】
  • 6コア12スレッドで動作する、ソケットLGA3647対応CPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは3.7GHz。TDPは115W。
  • 最大メモリーサイズは768GBで、ECCメモリーに対応している。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
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EPYC 7302 バルク
  • ¥90,090
  • PGダイレクト
    (全1店舗)
184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  EPYC 7302 3GHz   16コア 32  
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:155W 最大動作クロック周波数:3.3GHz 三次キャッシュ:128MB 
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Core i9 13900 BOX
  • ¥96,600
  • ソフマップ.com
    (全1店舗)
184位 5.00
(3件)
0件 2023/1/ 4  Core i9 13900
(Raptor Lake)
2GHz LGA1700 24コア 32 Intel UHD Graphics 770
【スペック】
世代・シリーズ:第13世代 Core プロセッサー コア数:24コア、Pコア:8+Eコア:16 TDP・PBP:65W MTP:219W 最大動作クロック周波数:5.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:36MB 二次キャッシュ:32MB 
【特長】
  • 24コア32スレッドで動作する、ソケットLGA1700対応のデスクトップ向けCPU。基本クロックは1.5GHz、最大クロックは5.6GHz、PBPは65W、MTPは219W。
  • 「インテル UHD グラフィックス 770」を搭載。「インテル ターボ・ブースト・マックス・テクノロジー 3.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。
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5電力制限解除で覚醒します。

i7-13700Kを買うつもりだったのですが 某ソフマップに格安で売っていたので 間違えて買ってしまいました。 MBはBiostarのZ790A-silver クーラーはクーラーマスターの360mm簡易水冷 グラボはRTX3080 10GB 電力制限は無しです。 消費電力は300Wを超えました。 夏場は怖いので220Wに制限して常用します。 とりあえず満足です。

5冷えるっ

簡易水冷で60度以下で安定 複数のゲストOSぶん回しても今のところ問題なし Ryzen9から久々のIntelだが満足

お気に入り登録83Ryzen 7 3800XT BOXのスペックをもっと見る
Ryzen 7 3800XT BOX 184位 4.91
(11件)
0件 2020/6/17  Ryzen 7 3800XT 3.9GHz Socket AM4 8コア 16  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 3000シリーズ コア数:8コア TDP・PBP:105W 最大動作クロック周波数:4.7GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:4MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作する、ソケットAM4対応CPU。基本クロックは3.9GHzで、最大ブーストクロックは4.7GHz、TDPは105W。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 4.0、PCI Express最大レーン数は24(16×GPU/4×General/4×Chipset Link)。
  • ストレージを迅速かつ簡単に拡張および高速化する「StoreMIテクノロジー」を採用している。
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5Ryzen5 3600Xからの換装

M/B: Asrock B550 Steel Legend CPUクーラー: Deepcool AS500 PCケース: Fractal Design Define 7 Compact ケースファン: InWin Sirius Loop 吸気2、背面排気1、上面排気2 Cinebench R23でベンチマーク結果 Ryzen 7 1700X (≒ Ryzen 5 3600X) 9087 Ryzen 7 3800XT 12799 温度 アイドル時 41℃ ベンチマーク時 最大77℃ 温度は高めですが、ベンチマーク結果やエンコードは満足しています。 Ryzen 7 1700 -> Ryzen 7 2700X -> Ryzen 5 3600Xと換装してきましたが、 Ryzen5000シリーズで、AM4ソケットは終了とのことなので、これで頑張りたいと思います。

5まだまだいけます

【処理速度】 今までがintel core i5 6500だったのでかなり早く感じます 【安定性】 定格運用しかしていないので問題はありません 【省電力性】 このクラスでの省電力は期待していませんので特に気にならないかと ただ発熱はあるのでクーラーはしっかり冷えるものにとNH-U12Aを使用してます 【互換性】 今ではB450マザーからX570マザーまでたくさん選べるの問題ないです ただOCを常用したい方なら上位のマザーを選んだほうがいいと思います 【総評】 Zen3が出た中で3800XTを選びましたが自分のすることゲーミングやBlenderというCGソフト を使う分には特に問題もなく以前のPCよりもグレードアップできて満足です

お気に入り登録5Xeon Silver 4410Y BOXのスペックをもっと見る
Xeon Silver 4410Y BOX 184位 -
(0件)
0件 2023/4/ 6  Xeon Silver 4410Y
(Sapphire Rapids)
2GHz LGA4677 12コア 24  
【スペック】
コア数:12コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 
【特長】
  • 12コア24スレッドで動作する、ソケットLGA4677対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは150W。
  • 「インテル ターボ・ブースト・テクノロジー 2.0」に対応している。
  • 「インテル 64 アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用可能。コードネームは「Sapphire Rapids」。
お気に入り登録103Ryzen Threadripper 1950X BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 1950X BOX 184位 4.84
(13件)
235件 2017/8/ 4  Ryzen Threadripper 1950X 3.4GHz Socket TR4 16コア 32  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 1000シリーズ TDP・PBP:180W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:32MB 二次キャッシュ:8MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作する、ソケットTR4対応CPU。基本クロックは3.4GHz、最大クロックは4GHz、TDP(熱設計電力)は180W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアと比べてIPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせて性能をカスタマイズする一連の学習および適応機能「SenseMIテクノロジー」を採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5初AMD

【処理速度】 ×265動画エンコードする為に購入してみましたがTMPGでテストしたのですが私の求める速度ではなかったので、従来どおりHEVCNVEで爆速エンコードしています。 【安定性】 AI SUITで勝手にOCされているみたいですけど、安定して稼働しています。 【省電力性】 電源設定で省電力にすると2200Ghzまで下がります。アイドリング時40W台で推移しています(HWMONITOR読み) 【互換性】 ハイエンドMBなので選択肢はあまりありませんでした。 【総評】 メインPCをi7 6700kから入れ替えました。 2950Xを狙ってましたが1950Xが20,000円位安かったので性能差がほとんどないとの理由でこちらを選択。 MBはASUSのZENITHを選択。 TR4ソケットは初めてだったのですがとても簡単でした。 動画エンコード用に組み立てましたが、TMPGで×265が思ったほど速度が出なかったので従来どおりNVENCで×265爆速エンコードしています。 ゲームもたまにやりますが特に遅いとは感じません。 とにかく組み上げた後の達成感がありました。

5久々の自作

【構成@OC設定】 CPU: 1950X@4.0GHz(40倍×1.35V) MEM: F4-3200C14D-16GFX @4枚 32GB(3200 14-14-14-34) MB : X399 GAMING PRO CARBON AC  GPU: MSI RX580 SSD: 960EVO 実に15年ぶりの自作だったため、少々苦労しましたが面白かったです 用途ははっきり言って何もなく、2700Xでも使い道ないレベルなのに1950Xだともったいないかなと思いつつ 普段タブレットで十分な時点でPCなんていらないというのが結論であって、用途でスペックを悩むこと自体が無駄と割り切り それなら折角久々の自作だから、予算の許す限りでスペックが良いPC組んで遊ぼうという感じでこれにしました <OCトライ> マザボのOC耐性が良くないのか、外れ石なのかわかりませんが、コア電圧は1.35Vでもやや不安定な感じでした TR4の簡易水冷が中々見つからず、とりあえずX62で代用したため、熱対策が出来るまでは常用OCは避けて定格で使用します (参考:CineBench後Tdie温度 MAX 75.4℃@4.0GHz/ MAX 51.4℃@定格) そもそも何の用途もないのに、わざわざ高い電気代掛けてリスクを負ってまで常用OCする必要性は? というごもっともなご意見を全力でスルーし、ただの”趣味”全開で今しばらく遊んでみたいと思います

お気に入り登録1EPYC 9015 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9015 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/7/25  EPYC 9015 3.6GHz Socket SP5 8コア 16  
【スペック】
コア数:8コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 8コア16スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは3.6GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは125W。
  • 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録Xeon Silver 4510 バルクのスペックをもっと見る
Xeon Silver 4510 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/11/18  Xeon Silver 4510
(Sapphire Rapids)
2.4GHz LGA4677 12コア 24  
【スペック】
コア数:12コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:4.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:30MB 
お気に入り登録2EPYC 4585PX バルクのスペックをもっと見る
EPYC 4585PX バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  EPYC 4585PX 4.3GHz Socket AM5 16コア 32  
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:170W 最大動作クロック周波数:5.7GHz 三次キャッシュ:128MB 
お気に入り登録EPYC 9115 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9115 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/6/23  EPYC 9115 2.6GHz Socket SP5 16コア 32  
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:125W 最大動作クロック周波数:4.1GHz 三次キャッシュ:64MB 
【特長】
  • 16コア32スレッドで動作するサーバー向けCPU。基本クロックは2.6GHz、最大クロックは4.1GHz、TDPは125W。
  • 「AMD Infinity Guard」により、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要な高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録4Opteron 6320 BOXのスペックをもっと見る
Opteron 6320 BOX 184位 -
(0件)
0件 2012/12/11  Opteron 6320 2.8GHz   8コア    
【スペック】
TDP・PBP:115W 三次キャッシュ:16MB 
お気に入り登録1Xeon Gold 6330 BOXのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6330 BOX 184位 -
(0件)
0件 2021/8/18  Xeon Gold 6330
(Ice Lake)
2GHz LGA4189 28コア 56  
【スペック】
コア数:28コア TDP・PBP:205W 最大動作クロック周波数:3.1GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:42MB 
【特長】
  • 28コア56スレッドで動作する、ソケットLGA4189対応サーバー向けCPU。基本クロックは2.0GHz、最大クロックは3.1GHz。TDPは205W。
  • 「インテル バーチャライゼーション・テクノロジー」を搭載し、ダウンタイムを最小限に抑えて生産性を維持することによって管理性を向上させる。
  • 「インテル64アーキテクチャー」に対応し、物理メモリーと仮想メモリーで4GB以上のアドレス空間が利用できる。
お気に入り登録1EPYC 9334 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 9334 バルク 184位 -
(0件)
0件 2023/5/30  EPYC 9334 2.7GHz Socket SP5 32コア 64  
【スペック】
コア数:32コア TDP・PBP:210W 最大動作クロック周波数:3.9GHz 三次キャッシュ:128MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作するソケットSP5対応のサーバー向けCPU。基本クロックは2.7GHz、最大クロックは3.9GHz、TDPは210W。
  • 「AMD Infinity Guard」を採用し、内外部の脅威に対抗してデータを安全に維持するために必要となる高度な機能を活用できる。
  • PCI ExpressバージョンはPCIe 5.0 x128。
お気に入り登録Xeon 6520P バルクのスペックをもっと見る
Xeon 6520P バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  Xeon 6520P
(Granite Rapids)
2.4GHz LGA4710 24コア 48  
【スペック】
コア数:24コア TDP・PBP:210W 最大動作クロック周波数:4GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:144MB 
お気に入り登録52Ryzen Threadripper 2990WX BOXのスペックをもっと見る
Ryzen Threadripper 2990WX BOX 184位 4.00
(3件)
33件 2018/8/ 8  Ryzen Threadripper 2990WX 3GHz Socket TR4 32コア 64  
【スペック】
世代・シリーズ:Ryzen 2000シリーズ コア数:32コア TDP・PBP:250W 最大動作クロック周波数:4.2GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:64MB 二次キャッシュ:16MB 
【特長】
  • 32コア64スレッドで動作する、ソケットTR4対応CPU。基本クロックは3GHz、最大ブースト・クロックは4.2GHz、TDP(熱設計電力)は250W。
  • 「Zen」アーキテクチャーは、前世代のAMDコアに比べて、IPC(1クロックサイクルあたりの実行命令数)が52%以上も向上している。
  • ユーザーの好みとアプリケーションに合わせてAMD Ryzenプロセッサーの性能をカスタマイズする適応機能「AMD SenseMIテクノロジー」を搭載している。
この製品をおすすめするレビュー
5Threadripper 2990WX vs Core i9-7980X

この度、2990WXが手に入ったので、手持ちの7980XEとCINEBENCH R15でCPU単体での単純なスコア比較をしてみました。 【構成】 CPU:それぞれ。OCせず定格での試験。 M/B:ASUS ROG-STRIX X399-EorX299-E GAMING(どちらも最新BIOS) メモリ:DDR4-3200R16 32GB OS:Win10 Pro 64bit(ベンチマークソフト上は8.1Pro表記・・・?) 他はなるべく共通部品です。 結果としては2990WXが勝りましたが、あくまでも私個人の環境下の数値なので鵜呑みにはしないでいただきたいです。BIOS最新のにする前(バージョン忘れました)は7980XEはもっといい数字出てましたが、BIOS更新したら一気に下がりました。原因探ったりするのは今回はなしで。 私のパソコンの使用目的は主にゲーム用途・動画のエンコードですので、完全にオーバースペックです・・・。どちらもコア数スレッド数が多くてクロック控えめなので、ゲームにはあまり向いていないと思いました。これにお金かけるならば、まずはグラボをきちんと揃えるほうがよいかと。現状、両方とも自己満足のCPUですね。 これまでIntelの1強だったのが、AMDがまた対抗馬になってくれてとてもうれしいです。

532コアで組んでみたかった、ただそれだけ

OS :Win10 Pro CPU:2990WX MB :ROG ZENITH EXTREME(1402に更新済み) メモリ :F4-2933C16Q2-128GFX(諸事情により7枚挿し) 電源:AX1600i ストレージ:970 PRO MZ-V7P1T0B/IT、1100 MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY、WD80EFAX、WD100EFAX VGA:AORUS GV-N108TAORUSX WB-11GD×2 クーラー:CPU、メモリ、VRM共に本格水冷 自分の用途では負荷をかけるような使い方はしないので、CPU温度は参考にならないかもしれませんが、アイドル時35℃、CINEBENCH時49℃(共に室温27℃)でした。水路の構成を若干変更しましたが、1950Xより5℃くらい低い(2990WXの方が1コア当たりの速度が低いから?)結果でした。 1950XよりBIOSの変更と水路の経路を若干変更した以外はそのままで2990Xも起動はしましたが、自分の場合、すんなり起動した訳ではありませんでした。 BIOSのアップデートはCPU付け替えた後でいいやと後回しにしてたら(それが原因かは分かりませんが)、メモリのエラーでBIOSにすら入れず。 挿す場所や枚数を変更するも改善せず、USB BIOS FlashbackでBIOSをアップデート。 それでも改善せず、とりあえず1950Xに戻して起動(問題なく起動)、そしたらBIOSアップデート中の旨が表示された後再起動。 しかしながらクーラーを付けずに起動していたので(多分温度による)エラーで起動せず。 とりあえずBIOSのアップデートは終わったみたいなので2990WXに戻して起動…。しかし電源が入らない(通電はしている)。 CMOSをクリアしても、メモリやVGA、その他つながってるものは全部外しても起動せず。しばらく時間をおいてから再度やるも状況は変わらず。どうにもならないのでとりあえず寝る事にした(この時点で午前4時) 起きて再度挑戦すると起動。メモリも今までが嘘のように何事もなく読み込み終了。 CPUエラーは出てない(ランプも点灯してない)が、CPUのネジ(星形の奴)加減だった可能性もある。 事前のBIOSアップデート、起動しないからと故障を疑うのではなく、各パーツのチェックや一呼吸おいて冷静になる事も必要かもしれない。 特に2990WXの性能をフルで活用するような使い方は今後もしない(と思う)が、32コアで組めたそれだけで満足。

お気に入り登録Xeon Gold 5317 バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 5317 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/1/ 8  Xeon Gold 5317
(Ice Lake)
3GHz LGA4189 12コア 24  
【スペック】
コア数:12コア TDP・PBP:150W 最大動作クロック周波数:3.6GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:18MB 
お気に入り登録EPYC 7742 バルクのスペックをもっと見る
EPYC 7742 バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/12/ 5  EPYC 7742 2.25GHz   64コア 128  
【スペック】
コア数:64コア TDP・PBP:225W 最大動作クロック周波数:3.4GHz 三次キャッシュ:256MB 
お気に入り登録Xeon Gold 6526Y バルクのスペックをもっと見る
Xeon Gold 6526Y バルク 184位 -
(0件)
0件 2025/1/ 8  Xeon Gold 6526Y
(Emerald Rapids)
2.8GHz LGA4677 16コア 32  
【スペック】
コア数:16コア TDP・PBP:195W 最大動作クロック周波数:3.9GHz マルチスレッド: 三次キャッシュ:37.5MB 

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