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多い順少ない順 |
軽い順重い順 |
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872位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/26 |
- |
三脚 |
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615位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/14 |
2022/6/24 |
三脚 |
440〜1585mm |
4段 |
1.5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由雲台 素材:アルミ 脚ロック方式:レバー式 石突種類:石突ゴム/スパイク その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:545mm パイプ径:29mm 本体重量:1130g
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1143位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 9 |
三脚 |
〜265mm |
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6kg |
【スペック】 素材:アルミニウム 縮長:145mm 本体重量:600g
- この製品をおすすめするレビュー
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5イメージ通りの構図が実現
【総評】
テーブルフォトのような室内での撮影は、光量が弱く手振れしがちになります。高精細な画質で狙った通りに撮ろうと思ったら三脚は必須アイテムです。
さらにテーブルフォトはセッティングも重要なので、本製品のようなローアングルでも撮影が可能な三脚が重宝しています。
本製品の三脚はアルミ素材を採用しているので、とても軽量で持ち運びも苦にならないです。軽量ですが剛性は強く、最大6Kgまでの荷重に耐えられるので、大型のカメラでも安心して装着できました。
本製品の三脚で、構図をしっかりと固定しておくことで、モノの配置がよりスムーズに行えるようになりました。
アングルを決めるのにテーブルの縁などが邪魔になっても、カメラの角度を自由に変更できるため、イメージ通りの構図が実現できて満足しています。
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311位 |
-位 |
3.10 (2件) |
1件 |
2015/12/ 7 |
2015/12/22 |
一脚 |
490〜1510mm |
4段 |
5kg |
【スペック】 縮長:490mm パイプ径:25.3mm 本体重量:500g
- この製品をおすすめするレビュー
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5他社と一線を画す有機的なデザインと使いやすい製品
【デザイン】
デザインが秀逸です.特に脚ロックの有機的なデザインやラバーグリップやリストストラップ等は他社と一線を画すデザインです.
【携帯性】
携帯性は全長49cmのため良いです.当然ながらカーボン製ですので軽量で快適です.
【収納性】
雲台を何を選ぶかで収納性もかわるでしょう.私個人ではマンフロット496RC2を購入して付けていますので、ボール雲台との組み合わせだと収納性は抜群です.
【操作性】
購入の動機になったのが、脚ロックを動作したときの快適性でした.固定解除の際の力加減が適度で、動作した時に「凄いなコレ」との第一印象でした.私個人としてお気に入りの操作性です.
【安定性】
一脚に安定性を求めるのはどうかと思いますが、一脚としてはポール径も適度で安定していると思います.
【総評】
三脚だと持ち歩きをためらうことがありましたが、一脚は気軽に持ち出すことが出来て快適です.使い勝手ももちろんですが、マンフロットというメーカー、工業製品としての意匠のこだわりは、他社と一線を画すと感じています.一脚、三脚、雲台とどれをとっても「凄いな」と思わせる魅力を持ったメーカー.一脚程度の製品でも高い所有満足感があることには驚きです.カーボン製の一脚としては価格も手頃で購入して損の無いお勧めの製品です.
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![ゴリラポッド 3K キット [ブラック/チャコール]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001003333.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/ 3 |
- |
三脚 |
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3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 その他機能:水準器、クイックシュー 本体重量:393g
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742位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/30 |
2022/9/14 |
三脚 |
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872位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2019/8/15 |
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三脚 |
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2段 |
5kg |
【スペック】 縮長:143mm 本体重量:162g
- この製品をおすすめするレビュー
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5折り畳みで非常に便利
【デザイン】
現代的なデザインだと思います。
【携帯性】
小物入れや上着のポケットにも入り携帯性は抜群です。
【収納性】
専用のポーチが付いてきますので、これに入れて持ち歩き便利です。
【操作性】
雲台がないのですが、脚の曲げ方、周囲の丈夫なものを利用するなどで固定しています。
ですので操作にはコツと慣れが必要です。
ミラーレス一眼と1kg前後の交換レンズ以上は重量制限で難しいと思います。
【安定性】
当然ですが平面には強いですが、それ以外の場合はコツが要ります。
【総評】
このサイズ、この価格である程度の撮影高さが稼げるのは貴重です。
出張時にも持ち歩いています。
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![VEO 2S AM-234 [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690895.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/5/23 |
- |
一脚 |
480〜1500mm |
4段 |
10kg |
【スペック】 素材:アルミ 脚ロック方式:ツイストロック 縮長:480mm パイプ径:23mm 本体重量:400g
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![スプリント MINI II GMN [ガンメタリック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000434457.jpg) |
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537位 |
-位 |
4.23 (8件) |
6件 |
2012/10/31 |
2012/10/26 |
三脚 |
150〜1090mm |
4段 |
2kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 脚ロック方式:レバー式 石突種類:ゴム その他機能:クイックシュー 縮長:350mm パイプ径:20mm 本体重量:780g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ローアングル三脚決定版?
昆虫・キノコ撮影のためのローアングル三脚を探してました。これまではベルボン・ハンディエースとハスキースタビーを使用。カメラはEOS Kissx4+マクロレンズなどで半年ほど使用してからのレビューとなります。
「最伸長が低くてもいいので、ある程度しっかりした最低地上高15センチ程度の三脚」かつ、脚を地上にべた付けしたときに脚が長いと邪魔になる(広角だと脚が写りこむ)のでなるべく脚が短くなるもの・・・・「あぜ道でも広げられるくらいの小ささの三脚」・・・というのが僕の希望です。
ただ要求を満たす三脚が意外と少なく(ローアングル専用の木製三脚とかカスタムショップの改造三脚など高価なものは除外しました・・)、ほとんど唯一対抗馬、ベルボンのULTRA LUXi mini IIIと迷ったのですが、脚を伸ばすさい手が汚れそう(脚先にロックがあるため)なのと、長さの調整がしやすそうということでスプリント MINI II にしました。
【デザイン】槌目風というんでしょうか? 金属の風合いがクラシカルで良いです。使いにくい雲台はすぐに外してしまいGITZOの小型自由雲台と交換したのですが、ガンメタの色合いがちょうど合ってました!
【携帯性・収納性】これまで2.3kgあるベルボン・ハンディエースを散策にもって行っていたことを考えるとめちゃめちゃ軽いです。リュックの脇にさすのにちょうどいいくらいの短さも良いです。
【操作性】付属の自由雲台はいまいちでしたね。レバーに変な角があって痛いしクイックシューも貧弱です。
脚の開き幅のロック機構は単純でよいです。レバーロック式の脚のロックも簡単で、微調整しやすいです。
一つ気になるのは、ローアングルにするとセンターポールが少し地面に干渉して脚が浮くことですね。ほんの数ミリのことなので干渉しないようにしてほしかったです。
【安定性】最伸長ではさすがにゆれますが、虫の撮影では被写体ぶれもあるからSSを早くするのであまり問題なさそうです。最低高では十分安定して、ベローズを使って2倍強のマクロ撮影もしましたが大丈夫でした。
ただホタルの撮影で30秒露光した際は、別の日に使った三脚(ハスキー・スタビー)と比べると仕上がりに差が出ました。レンズも換えたので単純に比べられませんが夜景など長時間露光にはもっと大きな三脚がよいかもしれません。
【総評】三脚を使うと写真に差が出る・・・そうはわかっていても、重さを考えると億劫になります。でも三脚を使った撮影の8割が腰高で間に合うのであれば、残りの2割は別の撮り方(フラッシュを使うなど)で工夫すればよいのではないか・・・そう思うようになりました。ローアングル専用と割り切れば、これに変わる三脚はあまりないのではないかと思います。
5旅行用にはベストチョイス
プロカメラマンでも無いのにバッグからはみ出るサイズはちょっと・・・
よって縮長400mm以下が絶対条件
他に自由雲台,クイックシュー,積載2kg以上,最大全高1000mm以上,なるべく段数は少なく(4段以下)と条件を入れると実は本製品しか有りません。
【デザイン】
かっこいいです。(でもシャンパンゴールドも良いな〜)
前レビューにもありますが,ウレタンは恐らくその内ボロボロになるでしょう。
【携帯性】
重さが780gはこのクラスでは優秀
【収納性】
縮長350mm,4段は期待通り!大満足!
【操作性】
調整していてやはり水準計が欲しくなってしまいました。
SonyならEVFに表示されますが・・・NIKONには無い・・・
自由雲台は初めてだったんですが,カメラが重いとやりにくい(^_^;)
【安定性】
デジイチ+ズームレンズだと1kg程度ですが,自由雲台の締め付けに依存するところもあり,ちょっと不安・・・
コンデジ・ミラーレスなら問題無し。
【総評】
安定性に不安はありますが,旅行用にはベストチョイス!
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![VR撮影サポート PIXI EVO+4段ポールキット MKCONVR [黒]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001060264.jpg) |
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1143位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2018/6/12 |
2018/6/18 |
三脚 |
525〜1430mm |
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1kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 素材:アルミニウムポール 縮長:590mm 本体重量:540g
- この製品をおすすめするレビュー
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3転倒注意なので慎重な運用をする必要があると感じました。
一脚のベース部分にコンパクト三脚のPIXYを使用した自立可能なタイプの一脚的なモデルです。
一般的な三脚を設置できないような場所で自立可能な一脚として利用できます。
ベースの三脚部分はしっかりした作りのpixyなので安定感がありますが、常に転倒する恐れのあるタイプなので慎重な運用をする必要があると感じました。
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![Fotopro X-go Gecko [マットグレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001013451.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/11/15 |
2017/10/27 |
三脚 |
340〜1443mm |
5段 |
2.5kg |
【スペック】雲台:○ その他機能:水準器 縮長:325mm パイプ径:22mm 本体重量:1200g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/7/19 |
2018/7/20 |
三脚 |
120〜mm |
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6kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 石突種類:ラバー その他機能:クイックシュー 縮長:215mm 本体重量:460g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/21 |
2021/6/25 |
三脚 |
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3kg |
【スペック】 縮長:305mm 本体重量:393g
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![T-005BX+C10S SET [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000962880.jpg) |
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742位 |
-位 |
4.22 (6件) |
0件 |
2017/5/ 1 |
- |
三脚 |
195〜1390mm |
5段 |
4kg |
【スペック】雲台:○ 素材:アルミニウム 脚ロック方式:ナットロック その他機能:クイックシュー 縮長:335mm パイプ径:22mm 本体重量:1030g
- この製品をおすすめするレビュー
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5自転車カゴで運べる良質三脚
自転車で運んで気楽に撮影するための三脚あるいは一脚を探してこの機種に辿り着きました。
ちょっとした撮影なら自立式の一脚でも良さそうなものなのですが、縮長が長いという部分があり、これは自転車移動ではなかなかのストレスになります。
自転車カゴにも楽に載るくらいの縮長でそこそこしっかりしたものをというところから見て行くと、SIRUI T-005KX+C10S、MeFOTO A0350Q0 といったところが浮かび上がってきます。双方を使用してのレビューです。
それぞれの仕様についてみると、長さは
SIRUI T-005KX+C10S が
全伸長139cm、最低高19.5cm、収納高33.5cm
MeFOTO A0350Q0 が
全伸長131cm、最低高42cm、収納高31cm
長さはT-005KXのほうが長いが、人込みなどで人の頭上を抜きたいというときはどちらも足りない。どうしてもなら延長ポール等が必要になる。
最低高はT-005KXが低いが、これは脚を大きく開いた場合で、場所によりそのようなことが出来ない場面は多々あるかと思われる。
収納高はT-005KXがやや長いが通常の持ち運びでは気にならない程度だ。なお、A0350Q0のケースにT-005KX+C10Sを収納することは可能だ。
重さは家庭用機器で量ったところ、
SIRUI T-005KX+C10S が
本体1041g、収納袋80g、本体+収納袋1121g
MeFOTO A0350Q0 が
本体1188g、ケース216g、本体+ケース1404g
こうして比較するとA0350Q0のほうが重いが、実際持った感じでは似たような範疇に感じる。少しでも軽量を求めるならT-005KX+C10Sのほうということになる。
SIRUIの収納袋が80gと重いのは紐が非常に太いためだ。そのため体に食い込む等の心配はあまりない。MeFOTOのケースはおまけのケースとしてはとてもファッショナブルでデザイン性に優れていると感じる。クッション性はほとんどないので、そういう意味では大きな期待は出来ないと考えられたほうがよいが、中に小ポケットがあり、小さな工具やプレートくらいは入れられる。
■使用感
どちらもなかなかしっかりしており安っぽさはない。
外観はT-005KXのほうが脚が1mmばかり太いが、センターポールはA0350Q0のほうが太い。
強風時の同時使用はまだしていないので確信ではないが、T-005KXのほうは見た目の割に風にも耐えられると感じている。
ナットの動きは双方ともによく、比べればMeFOTOのほうがスムースで、全部を握って同時にスパッと伸ばすなんていう場合にはいい。ただし、移動時にナットを持つと緩みやすいように感じる。SIRUIのほうはそのようなことはなく、よく言えば芸が細かい。
購入してから気づいたが、T-005KX+C10Sの雲台は随分と小さい。プレートの幅の狭さは見たことがないくらいだ(どちらが縦か横かわからないが)。
ミラーレスカメラGH4+便利ズームにバッテリーグリップを装着したもの(1112g)を一日載せて使ってみたが特に問題は感じられなかった。雲台のパンのスムースさ、適度なテンションはさすがSIRUIといった感じで、見た目の頼りなさをいい意味で裏切るものだった。
MeFOTOのほうもこのクラスのものとしては充分なものに感じられる。こちらは水準器が付いていてサイズも標準的なものだ。見た目はこちらのほうがしっかりしているが、パンのスムースさはSIRUIには劣る印象だ。固いか緩いかの間のよいところはあるのだが、その幅が狭く、少し強く締めれば引っ掛かりが出るし、緩くすれば緩すぎるといった感じで思うままにならない印象がある。そのため動画も撮るならSIRUIのほうを多く持ち出すだろうと感じられる。ビデオ雲台を使えば解決する部分だが、そこまでして使う性質の三脚でもないと思われる。
クイックリリースプレートは、MeFOTOのほうは一般的サイズでアルカスイス互換の両端に抜け止めのネジのあるタイプ。T-005KXのほうはもアルカスイス互換タイプで。どちらもコインまたは六角レンチで締めるタイプとなっている。
T-005KXのほうも実用充分だが小さく扱い辛いのでSIRUIの一般的なプレートを付けて使うことが多い。使うカメラが一台なら、カメラに付けっぱなしにしておいてもいいかもしれない。
そのほか、吊り下げフックはA0350Q0は鉤型のフック、T-005KXはリング式となっている。
■総評
MeFOTOはカラーバリエーションが豊富で実用的なソフトケースが付いてくる。使用感も悪くなく、比べなければなかなかいいトラベル三脚だと感じます。SIRUI T-005KX+C10Sのほうは、雲台やプレートこそ小さいもののしっかりした作りでさすがはSIRUIといった出来の良さを感じさせるものでした。トラベル三脚、携帯三脚、動画のちょい撮り三脚、セカンド三脚等として良さそうです。
ひとつ気になるのは雲台とプレートの小ささで、実用上問題なさそうとは言えバランスの面で一抹の不安は付きまといます。セカンド三脚としてならいいですが(特に既にSIRUIの雲台を所持している人には)、三脚は一本だけと決めている人なら用途によってはワンサイズ上を検討されたほうがよいかもしれないと感じます。
自転車で運んでちょい撮り用といった目的なら有力な選択肢のひとつだと思います。
5携帯性はバツグン
【デザイン】
シンプルな構造とデザイン。オーソドックスな所が好感が持てます。
【携帯性】
携帯性重視で買いましたから満足です。非常に軽く常に持って歩いても苦にならないです。
【収納性】
カメラバッグにも入れられるし、バッグに入れなくても腰に吊るしていても気にならないほどです。
【操作性】
トラベル三脚なので脚の折り返しと5段だから、通常の3段・4段の三脚と比べれば一手間多いですが全く苦になりません。他の三脚だとセンターポールを逆さにしてローアングルで撮れる物が多いですが、これは出来ません。私的には必要無いのでいいのですが、そうした撮影を考えられている方には向きませんね。
【安定性】
5段目の脚の径が10mmで重量が1Kg程度なので揺れはしますが、レリーズを使えば抑えられると思います。最大積載量が4Kgとなってますが、実際は半分の2Kg程度と考えるべきでしょう。機材は1.5Kg迄にして下部のフックに500g(ペットボトル位)をウエイトにして吊るすことで、より安定性は確保できると思います。APS-C機のフラッグシップ機(7DやD500)以上はこの三脚では耐えられない様に思われます。
【総評】
メインの三脚がベルボンのシェルパ635Uなので、使うか使わないか分らない状況に持っていくのはデカくて重いので携帯性に優れたトラベル三脚を探してました。アマゾンベーシックの三脚やベルボンのUTとも比較し造りのしっかりしていそうなこれに決めました。アルミですが軽く縮長も短いし、間接部や雲台の動きもしっとり・ぬるって感じ(良い意味で)でとても気に入りました。手に取るまでは中国製ですので心配もしていましたが、さすがSIRUIと思わせられるほど造りの良さに感心してしまいました。 APS-Cミドルクラス以下で携帯性のいい三脚を探している方に最適な三脚の一つだと思います。
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872位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/4/16 |
2013/12/25 |
三脚 |
756〜1260mm |
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7kg |
【スペック】 本体重量:2580g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/ 2 |
2020/2/21 |
三脚 |
300〜1300mm |
4段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミ 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:375mm パイプ径:20mm
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![ゴリラポッド モバイル ブイロギングキット JB01645-BWW [Black/Red]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/081702/081702401/0817024016456/IMG_PATH_M/pc/0817024016456_A01.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/6/ 8 |
2020/7/ 1 |
三脚 |
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【スペック】 素材:アルミ/ABS Plastic/TPE/Zinc-Aluminum/TPU/Hytrel/Polyurethane 本体重量:540g
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615位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/25 |
- |
三脚 |
〜1940mm |
5段 |
6kg |
【スペック】セルフィー(自撮り棒):○ 素材:カーボンファイバー 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:ゴム製フットカバー 縮長:470mm パイプ径:28mm 本体重量:790g
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392位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/5/22 |
2019/5/24 |
一脚 |
〜1630mm |
4段 |
6kg |
【スペック】素材:アルミ 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ゴム パイプ径:26mm 本体重量:890g
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615位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/1/27 |
2022/10/13 |
三脚 |
130〜200mm |
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10kg |
【スペック】 素材:アルミニウム 縮長:155mm 本体重量:720g
- この製品をおすすめするレビュー
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5カメラつけると自立はしない
【デザイン】
無駄な装飾がない無骨なデザイン、機能性と軽量化の意味合いからか金属質なデザイン
【携帯性】
基本はミニ三脚、足は上にも下にも畳んで収納出来ます。雲台とか追加で付けなければ
カメラバッグの中にも余裕で入りますし、各所に穴が開いてるのでカラビナ等付けてぶら下げても邪魔になりません
【収納性】
上記記載と同じ、基本ミニ三脚、収納時は上にも下にも畳むことが出来るので
かなりスリムにはなりますが、3本の足があるのでそれなりに太い
【操作性】
脚部分にボタンが付いていて、既定の位置でロックが掛かるので角度調整は容易
大きく開くVerと簡易的に狭く開くVerとあとは収納で下側に倒す、上側に倒して収納が可能
【安定性】
ミニ三脚と名打ってますが、コンデジや軽いミラーレス程度なら保持出来ますが
あくまで一脚のおまけと考えた方が良い、上に雲台やカメラを装着すると自立はほぼ出来ない
倒れにくくなるだけで基本的には手で保持が必須
【総評】
カメラ+超望遠レンズに1脚の組み合わせで野鳥等狙う、しかし1脚だけでは全く自立はしない
下に小さくても良いから簡易的な保持、自立が出来れば良いな程度の補助的な三脚としては優秀
上にカメラ+標準レンズ等付けたらほぼ自立は無理、あくまで一脚の補助的用途使用が最適
当方はカメラNikonZ9に望遠NikonZ400/4.5を付け自由雲台に一脚、その下にこのVD-03を付け
野鳥を撮影してます。この装備だと1秒たりとも自立はしないので基本的に手による保持が基本
5ローポジションでの撮影では欠かせないアイテム
【総評】
花々は低い位置から狙うことで、植物の小さな世界が表現できます。でも、ローポジションからの撮影は手持ちだとピントが合わせにくく、また構図も決めにくいです。
こうした被写体こそ、三脚を使いながら丁寧に撮影したいと思っていました。そこで私は、本製品の三脚を購入しました。本製品の三脚は低く出来るだけでなく、手前から奥へとカメラ位置が移動できるため、より自分好みのポイントが模索しやすいメリットがありました。
実際の撮影では開脚ストッパーをしっかり開き、ローポジションに三脚をセットします。カメラと三脚をセットしたら、具体的に撮影ポジションを決めています。本製品の三脚は手前から奥へと自由にカメラを移動できるのが大きな魅力だと感じました。
撮影していたら、花にトンボが止まったので望遠マクロで撮影しました。すぐに飛んで行ってしまう可能性があるので、自由雲台を少し緩めにセットしました。撮影状況に合わせて臨機応変に対応できるのも、本製品の魅力だと感じました。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/ 1 |
2023/6/ 9 |
三脚 |
〜260mm |
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6kg |
【スペック】 素材:アルミニウム 縮長:150mm 本体重量:700g
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![MT-02C+LH-22(B) [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511153.jpg) |
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872位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/23 |
2021/10/14 |
三脚 |
85〜200mm |
1段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボン その他機能:クイックシュー 縮長:213mm パイプ径:15mm 本体重量:213g
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![MT-02C+LH-22(G) [グリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511152.jpg) |
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872位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/23 |
2021/10/14 |
三脚 |
85〜200mm |
1段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボン その他機能:クイックシュー 縮長:213mm パイプ径:15mm 本体重量:213g
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![MT-02C+LH-22(W) [ウッド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001511151.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/1/23 |
2021/10/14 |
三脚 |
85〜200mm |
1段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボン その他機能:クイックシュー 縮長:213mm パイプ径:15mm 本体重量:213g
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448位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2012/9/27 |
2012/9/25 |
三脚 |
330〜1560mm |
3段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:ビデオ雲台 その他機能:フリュード機構 縮長:690mm パイプ径:27mm 本体重量:2570g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ビデオカメラ(パナW870M)用に
買ってすぐに700DXの脚に入れ替えたのでほぼ雲台の評価です。
【デザイン】
雲台は完全にプラスティックです。近くで見ると情けなくなるほどプラスティッキーです。
【携帯性】
雲台が完全にプラスティックなのでとても軽いです。
【収納性】
パン棒をロックするナットが雲台から完全に外れるので、無くすのが怖くてパン棒をはずせません。
【操作性】
ねっちょり、ヌルヌルでいい感じです。ビデオ雲台なので当然ですが…。
パン棒は基本的に右側専用の設計です。左側にできないこともないですが、付け替えがとても難しいです。
内部のスプリング機構でチルト方向はまっすぐに戻ろうとしますが、ノブをかなりの力で締めないと動きます。
【安定性】
縦位置に撮影できる機構のせいで強度が弱いと感じます。ビデオカメラなので気になりませんが、フルサイズ一眼レフだと耐えられないかもしれません。
【総評】
現物を見ないでネットで買ったので、開封したとたんガッカリしました。プラスティックの雲台は使ったことがなかったので衝撃的でした。
悪いことばかり書きましたが、一般的ファミリーユーザーがビデオカメラ用に使う分には全く問題ないと思います。10,000円程の細くて小さい三脚を使うくらいなら、こちらを買って長く使うほうがいいと思います。ミラーレスや小型一眼レフなら十分使えると思います。
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448位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/6/24 |
2019/6/25 |
三脚 |
200〜1460mm |
3段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 素材:アルミ 脚ロック方式:レバーロック 石突種類:2WAY その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:580mm パイプ径:23mm 本体重量:1800g
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![Element MII アルミニウム4段三脚キット MKELMII4BL-BH [ブルー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001253292.jpg) |
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742位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2020/4/23 |
2020/7/上旬 |
三脚 |
430〜1600mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミニウム 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ラバー その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:425mm パイプ径:22.5mm 本体重量:1550g
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![Element MII アルミニウム4段三脚キット MKELMII4RD-BH [レッド]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/80/24221/8024221700060.jpg) |
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345位 |
-位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2020/4/23 |
2020/6/中旬 |
三脚 |
430〜1600mm |
4段 |
8kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:アルミニウム 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:ラバー その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:425mm パイプ径:22.5mm 本体重量:1550g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/14 |
2022/6/17 |
一脚 |
270〜560mm |
3段 |
10kg |
【スペック】 素材:アルミニウム合金 脚ロック方式:ロックレバー 縮長:270mm 本体重量:710g
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448位 |
-位 |
4.67 (3件) |
5件 |
2017/8/22 |
2017/8 |
三脚 |
536〜1730mm |
4段 |
3kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:オイルフリュード雲台 脚ロック方式:クイックレバーロック 石突種類:ゴム石突 その他機能:水準器、フリュード機構、クイックシュー 縮長:575mm パイプ径:26mm 本体重量:2010g
- この製品をおすすめするレビュー
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5堅実で実用的な三脚
【デザイン】
三脚ですのであまりこだわりませんが、なかなか悪くないかと思います。
【携帯性】
さすがにそれなりに重いしかさばります。
【収納性】
一応、許容範囲内の大きさになりますね。
【操作性】
スムーズに動き、なかなか扱いやすいです。
【安定性】
しっかりしています。天体写真を撮る時にも使ってみましたが、問題ありません。
【総評】
総合的に完成度が高く、実用的で費用対効果的にも満足しています。
5軽量で安定感があり気に入りました
しっかりとした脚部と、エレベータで高くしても比較的、安定していると思います。私の目的は、置きカメ用でありながらも、スピーディーにアングルを決めて固定出来、収納時にコンパクトで、軽いものという事で、撮影の操作をするためではありません。ヘッドFHD-63Dの耐加重は3kgとされており、ビデオカメラ_HXR-NX5R等(約2.5Kg)にはピッタリという感じです。ビデオ専用で動画撮影の操作をするなら同クラスではLibec TH650HDの方が良いと思いますが、EX-647 VIDEOは本体重量が約1Kg軽くて、折りたたむと、TH650HDよりも約20cm短くなるので嬉しい買い物でした。
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1143位 |
-位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2005/1/12 |
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三脚 |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/3/22 |
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三脚 |
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5段 |
1.5kg |
【スペック】 パイプ径:21mm
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![MT-02C+MBC-20(BK) [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001454419.jpg) |
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742位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/30 |
2021/7/28 |
三脚 |
105〜220mm |
1段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:10層カーボン その他機能:水準器、クイックシュー 縮長:226mm 本体重量:220g
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/27 |
2025/5 |
三脚 |
135〜1525mm |
4段 |
8kg |
【スペック】 素材:アルミニウム 脚ロック方式:ロックレバー 石突種類:スパイク石突/石突ゴム 縮長:475mm パイプ径:31mm 本体重量:1400g
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448位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/3/ 8 |
2024/3/15 |
一脚 |
630〜1955mm |
4段 |
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【スペック】 素材:カーボン 脚ロック方式:ナットロック 石突種類:石突ゴム 縮長:630mm パイプ径:28mm 本体重量:450g
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742位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/30 |
2025/5 |
三脚 |
〜395mm |
3段 |
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【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:自由 素材:カーボンファイバー/アルミニウム合金 脚ロック方式:ツイストロック 石突種類:2WAY その他機能:クイックシュー 縮長:275mm パイプ径:18.5mm 本体重量:483.9g
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![Alta Pro 2+ 263AP [グレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000968321.jpg) |
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448位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2017/5/25 |
2017/5/中旬 |
三脚 |
280〜1752mm |
3段 |
5kg |
【スペック】雲台:○ 雲台タイプ:3WAY その他機能:水準器、クイックシュー パイプ径:26mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5意外としっかりしている
昔買ったSONYのビデオ三脚を普段使いの三脚としていましたが、
壊れたので代替するために少し良い物を!と色々物色。
2018/8にヨドバシカメラの展示品の中でこれを発見し、
2018/9に「カメラ虎の穴」で購入しました。
(税抜き\23,241で、ピストル型の雲台GH-100も付いてきた)
購入してまもなく1年になるので、使った感想をば。。。
*ちなみに三脚に乗せる機材の組み合わせは、
個人の趣味の物なので大した物ではありません。
EOS kiss x6i + EF-S18-55 or EOS630時代のEF100-200等々
EOS kiss x6i + 古いケンコーミラーレンズ500mm F6.3
EOS M3 + 上記のレンズたち
EOS M3 + EF-M18-55 + マクロ撮影チューブ とかとか・・・
【デザイン】
ヨドバシでLibecのTH-XやALXを見ていたら、コレが少し離れた所に。
「黒いものしか無い三脚にこんな明るいグレーが!」と。
(いやLibecも真っ黒って訳ではないですが・・・w)
各部に印刷されている目盛りの黄色との対比で好き嫌いがあるかもですが、
会社の同僚からはあまり見ない色遣いでかっこいいとの評判。
【携帯性】
アルミ製で、横出しできる長いセンターポール付きなので
雲台PH-32を乗せた状態で実測約2.7kgと重め。
車移動が多いのであまり気になりません。
【収納性】
付属してくる収納ケースが薄手なのと微妙に小さい?ので、
ヘッドPH-32を付けたままの収納にはちょっと苦労(パズル?)します。
が、入ることははいります。
他社のケースでも縮長80cmクラスのケースの場合「寸胴」なケースだと、
PH-32のハンドルが邪魔になるかも。
私の場合は結局、後からALTA ACTION 80を追加購入。
【操作性】
・三脚部分
脚部のツイストロックはグルグル回さなくても、
1/4回転くらいで緩み&締められます。
片手でヘッド辺りを握って持ち上げ、もう片方の手でサッとゆるめ、
自重で伸ばしてサッっと締められます。これはイイ感じです。
別にLibec の古いH50&T55の組合せを持っており、
主に写真&動画撮影とは別な用途で使っております。
(ごくたまに上記カメラを載せて撮影することも・・・)
このT55のサクッと伸ばし、サッとロックするのと同じように操作できて
楽というか個人的には嬉しいです。
(展示品をいじってる時にコレに気がついて一気に購買欲が沸いた)
・ヘッド部分
パン/チルト用ハンドル一本で両方向を固定しますが、
安物三脚と違って「じわーっ」と締めながら動かすことが可能で、
構図を決める際に便利。
このハンドル根本にあるノブで、パン方向を完全に固定するか、
ビデオ雲台のようにヌルヌル動かすか選択できるのが、何気に便利。
【安定性】
上記の機材で空港で撮影(飛行機や風景)、スポーツ観戦時の撮影、
室内では机上の小物を「なんちゃってマクロ撮影」したりしています。
今のところ不安定だと感じたことはありません。
但し、ミッドスプレッダーが無いので各足を20度にし、
足を一杯に伸ばした状態で使ってると、
パン方向で位置決めしている最中に、
全体的に横方向へねじれるような感覚があります。
(足を広げる角度を40度にすると、あまり感じない)
【総評】
デジカメWatchのニュースに出ている画像
(https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1060636.html)は、
たぶんVANGUARDのカタログに載ってる写真だと思います。
これと同じようにして、ローアングルから趣味の車の仲間とのオフ会で
集合写真などを撮ったら、普段とは違ったおもしろい写真が撮れました。
普通の三脚と同じように使ってなおかつ、ローアングルも行ける。面白い。
ヨドバシで実機を見るまでは、Libec TH-X 辺りを買おうかと思ってました。
今は、同じ位の実売価格で買ったこちらにして良かったと思っています。
5満足です。 ※2018年4月30日までプレゼントキャンペーン中!
私の使用する機材の最大重量は下記の組み合わせ
ビデオ雲台:MVH500AH 約900mg
カメラ:D810 約880g
バッテリーグリップ 約425g
レンズ:70-200mm 約1500mmg
計 約3700g
今回、三脚は購入にあたり、『ピストルグリップ雲台プレゼントキャンペーン』もあったので本製品を選びました。
※http://www.vanguardworld.jp/2018/02/19/2018_alta_collection/
【デザイン】
付属の3ウェイ雲台まで同一グレー色で統一されています。
好みが分かれるかもしれません。
※当ページ製品画像の雲台イメージ写真が載っていますが、本製品付属の雲台写真ではありません。
http://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/t/K0000968321_0008.jpg
【携帯性】
アルミなので重いです。
【収納性】
3段なので縮めてもそれなりに長いです。
ストラップ付きの三脚バッグが付属します。
【操作性】
付属の3ウェイ雲台を含め微調整がしっかり行えますので
写真を目的とした三脚の操作はしっかりと行えます。
【安定性】
重い(アルミ)ので安定します
【総評】
Vanguardのカメラバック、一脚を使用しており、お気に入りのブランドです。
今回同時にマンフロットのビデオ雲台(MVH500AH)も同時購入し使用しましたが、
三脚としての安定性は良くかなり満足しています。
ビデオ雲台など左へパンすると三脚と雲台が緩むことがありますが、
本三脚と購入したビデオ雲台(MVH500AH)は接続面ある緩み防止のネジで防止できます。
既にピストルグリップ雲台(ALTA GH-100)は届いてます。
自由雲台にピストル型グリップが付いてるのですね。
何かの機会に使用させていただきます。
どなたかの参考になれば幸いです。
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/6/14 |
2022/6/17 |
一脚 |
610〜1510mm |
3段 |
10kg |
【スペック】 素材:アルミニウム合金 脚ロック方式:ロックレバー 縮長:610mm 本体重量:1400g
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![COBRA2 A180II [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001133284.jpg) |
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872位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2019/2/25 |
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一脚 |
705〜1800mm |
4段 |
8kg |
【スペック】 素材:アルミニウム その他機能:クイックシュー 縮長:705mm
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/5/27 |
2015/5/29 |
三脚 |
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