| スペック情報 |
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115位 |
119位 |
4.42 (12件) |
179件 |
2022/2/15 |
2022/3/25 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
F4 |
40〜150mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.7m 最大撮影倍率:0.07倍(Wide)/0.21倍(Tele) フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:68.9x99.4mm 重量:382g フィルター径:62mm
【特長】- 35mm判換算80〜300mmの幅広いズーム全域で高い解像力を実現した小型軽量望遠ズームレンズ。高い光学性能と堅牢性を有する「M.ZUIKO PRO」シリーズ。
- 過酷な環境下でも安心して使える、防じん防滴性能(IP53)と-10度耐低温性能を備えている。
- ズーム全域で撮像面から70cmまで寄ることができる、最大撮影倍率0.41倍(35mm判換算)のマクロ性能を搭載。
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5つい使いたくなる望遠レンズ
【操作性】
初級者の私でも問題なく使いこなせているのでいいと思います。
沈胴式には最初少し戸惑いましたがすぐに慣れました。
【表現力】
いいと思います。
子どもの卒業式の時に望遠で撮影しましたがうまく撮れており妻も喜んでいました。
植物の撮影に行きましたが今までのレンズよりいい写真が撮れました。
このレンズにして腕前が上達したような気になりとても満足しています。
私のような初級者で子どもの学校行事を撮影したいと思う方にはおすすめします。
【携帯性】
コンパクトに収納しやすく、軽いので持ち運びが楽です。
持ち運びが楽なのは正義だと思います(笑)
【機能性】
機能をフルに活用できていないとは思いますが、今のところは十分だと思います。
もっと活用できるように勉強したいと思っています。
【総評】
長男の卒入学式用にコンパクトな望遠レンズを買い足したくなり40-150mm/F4.0PROを購入しました。
少し高かったので躊躇しましたが、ジョーシンWEBのキャンペーン値引きとメーカーの2万円キャッシュバックにより実質8万円強になったので思い切って購入しました。
購入して大正解でした。息子の学校の体育館は小さい方なので望遠は150mmで十分でしたし、さすがはPROレンズと思えような満足のいく写真が撮ることができました。
このレンズは値段、サイズ、性能といったバランスがとてもいいと感じています。
散歩ついでに持ち運びたくなる望遠レンズです。
持ち運びが楽な望遠レンズをお探しの方におすすめです。
5OM-1ユーザーには持ってほしい一本
【操作性】
フォーカスクラッチが有りませんがあまり気になりません
ほかは他のPROレンズとそん色ないですね
【表現力】
F2.8の40-150とボケ量以外の違いを見出せません。
テレ側でも満足いく画質です。
【携帯性】
特筆するべき点はここかと
換算300mmまでのF4ズームレンズが300g台とは驚きです。
またF2.8の40-150と比べても半分位の重量になっておりこちらのレンズを選択するメリットがあると思います。
【機能性】
SH2連写50FPS非対応ですがまぁ使わないので気になりません
【総評】
この画質でこの携帯性はマイクロフォーサーズのメリットを存分に生かせていると思います。時々キャッシュバックを行っておりその時に買えば9万円ちょっとで購入できコストパフォーマンスも十分高いと言えるレンズではないでしょうか?
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145位 |
119位 |
4.52 (13件) |
105件 |
2019/2/14 |
2019/3/23 |
ライカLマウント系 |
F4 |
24〜105mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.5倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:84x118mm 重量:680g フィルター径:77mm
【特長】- 幅広い撮影領域に対応した焦点距離で、マクロ撮影も可能な24-105mm標準ズームレンズ。防じん・防滴、マイナス10度の耐低温設計。
- 最大撮影倍率0.5倍・最短撮影距離0.3mのマクロ撮影も可能。撮影距離範囲の切り替え操作を必要としない近接撮影性能を実現している。
- フォーカス制御速度は480fps。ボディ内手ブレ補正と連動して制御する手ブレ補正機能「Dual I.S. 2」は、約6段という高い補正効果を発揮する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5たくさんの撮影スタイルに応えるレンズ
【操作性】
レンズ先端側にMFリングがあるので使いやすい。側面に24mmで固定してくれるスイッチ、AF/MF切り替えスイッチ、手ぶれ補正のオンオフができるスイッチの3つがある。Fnボタンはないが、シンプルで使いやすいのではないか。
【表現力】
まだ大して撮ってはないが、キットレンズとしては大変優秀なレンズではないか。基本的に写りはニュートラルでクリアな印象を持つ。S1の場合しっかり解像する。F4通しなので夜間も状況によってはそこそこ使える。105mmが望遠端なので圧縮効果も狙えるし、小三元の24-70よりも望遠があるのは明確な美点。
【携帯性】
20-60に比べるとそれはもう大きいが、太さなどはちょうど良い。そこまで重くもないから携帯性は悪いが使い勝手は良好という評価になる。
【機能性】
ハーフマクロが大変素晴らしい。このレンズの価値はここにあるのではないのかと思う。思っている以上に寄れる。f4通しよりもこちらの機能に大変惹かれる。普段から色々なものを撮るので非常に助かる機能です。AF駆動は非常にクイック。また、5軸手ぶれ補正が使えるのも大変メリットとしてある。夜間の撮影で歩留まりが大きく変わります。
【総評】
この一本で数多くのことができるレンズであると思う。圧縮効果やハーフマクロの両立がストロングポイントだと感じた。ただ、携帯性重視の方、特にコンパクトにカメラを使いたいのであれば20-60や18-40でもいいのかなと思う。
5とりあえず困ったらこれを持って行けば安心。そんなレンズ。
所有しているレンズの中で使用頻度が1,2を争うレベルで使用しています。
特に持っていける機材に限りがある海外での撮影時はこのレンズと70-300mm一択です。
基本的に手ぶれ補正+ハーフマクロのお陰でこれ一本あればよほど現場で悩むことはありません。
逆に便利すぎてついついこのレンズに頼り切って多用してしまうのが難点ともいえます。
描写力も問題ないですしF4通しなのである程度の暗所でも耐えられます。
強力な手ぶれ補正でジンバルが使えない時に重宝してます。
唯一、重力がそれなりにあることが気になるぐらいでしょうか。
長時間の外出に使うにはちょっと気合いが必要かもしれません。
日常で気軽に持ち出す時は20-60mm、ちょっと気合い入れて撮りたい時はこのレンズ。
そんな使い分けをしてます。
動画も写真もこのレンズ1本でカバーできる、超万能レンズ。
一本手元に持っておくだけで安心できるのでおすすめです。
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146位 |
119位 |
4.57 (67件) |
1041件 |
2013/10/16 |
2014/3/20 |
α Eマウント系 |
F4 |
70〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:1m 最大撮影倍率:0.13倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:80x175mm 重量:840g フィルター径:72mm
【特長】- 開放F値4固定の小型望遠ズームレンズ。高度非球面AA(advanced aspherical)レンズを2枚採用し、高性能化と機動性を両立。
- ナノARコーティング、スーパーEDガラスを採用し、高い色再現性とズーム全域における高い描写性能を実現している。
- レンズ内光学手ブレ補正機構、ズームやフォーカス時にレンズの全長が変わらないインナーフォーカス方式を採用。取り外し可能な三脚座が同梱される。
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5手ごろなズームレンズ
【操作性】
比較的軽量で、ズームリングもかなりスムーズに回ります
とても操作しやすいです
【表現力】
描写も細かく、とてもきれいな写真が仕上がりました
【携帯性】
比較的軽量で、三脚座付けていても重さが気にならないレベルです
とりあえず持っていこうと思えるレンズです
【機能性】
ボタンがいっぱいあるものの、常に使うボタンではないので十分な機能ですね
レンズ情報もカメラ側に届くので困ることはないです
【総評】
比較的手ごろにきれいに撮れるレンズを手に入れられるのでお勧めです
中古なら10万円前後で手に入るので一本持っていて損はないと思います
5心地よい「作為の無さ」
【操作性】
焦点距離の割に軽くて小さく、細く、取り回しが良い。☆5つ。
【表現力】
なんというか、優しく自然な感じに映るレンズ。昨今のパキッスカッはいここボケますぅ〜みたいな作為の塊みたいなレンズとは一線を画す、ただひたすら素直に情景を写してくれるレンズ。これが妙に自分の好みにハマってしまい、GMを購入するも結局残ったのはこちらだった。☆20ぐらい。
【携帯性】
焦点距離の割にはとても良いのではないでしょうか。☆4つ。
【機能性】
まあ、特に可も不可も感じていないです。☆4つ。
【総評】
あらゆる意味で自然体というか、無理をしていないというか。それが私にはとても心地よく、何か迷ったらこのレンズをつけていることが多い。間違いなく人生で一番写真を撮ったレンズです。よっぽどのことでもない限りはこれがいいな、と思うぐらいは気に入っています。これからも末永く頑張って貰います。
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133位 |
119位 |
4.44 (114件) |
4048件 |
2015/8/ 4 |
2015/9/17 |
ニコンFマウント系 |
F5.6 |
200〜500mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.2m 最大撮影倍率:0.22倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:108x267.5mm 重量:2090g フィルター径:95mm
【特長】- ニコン製一眼レフカメラの上級モデルと同じニコンFXフォーマットに対応した超望遠ズームレンズ。
- NORMALモード撮影時には、「NIKKOR」レンズとしては最高クラスの4.5段分の手ブレ補正効果を発揮する。
- 動きの激しい被写体の撮影に有効なSPORTモードも備え、高速連続撮影時の安定した露出制御を可能にする電磁絞り機構も搭載。
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5初めてのフルサイズ超望遠
2023.9.5追記
ボディをZ9へ移行した後、NIKKOR Z 180-600mm f/5.6-6.3 VRを購入したため手放しました
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【操作性】
・ズームの操作角が大きい
・(これは仕方ないけど)ズームで重心が変わるので雲台のバランスをいじる必要がある
といった点で不満が無い訳ではありませんが、画質と価格を考えると問題にはなりません
【表現力】
開放から充分にシャープでボケもきれい、発色良く満足です
【携帯性】
三脚などの機材と合わせても、歩いて移動がそんなに大変じゃないレベルに収まっていて、満足しています
【機能性】
今のところAF性能は不満を感じません
【総評】
1 Nikkorでは超望遠を楽しんでいましたが、得られる画を考えるとやはりフルサイズで撮影したかったです
大砲レンズは取り扱い面でも価格的でも壁を感じてたけど、
このレンズは、そのモヤモヤを打ち壊してしまいました
このレンズを買ってから、毎週鳥を撮りに行っています
雲台を追加で購入したり、双眼鏡も買ってしまったりと、経済面ではなかなかの影響を与えていますが、
撮影ライフは間違い無く楽しくなりました(笑)
画像は、自宅上空を飛んでたP-1です
少しトリミングしていますが撮って出しのJPEG、三脚使用です
5 コスパ高い。
【操作性】
ずっとニコンなので問題なし。
【表現力】
今まで望遠ズームは80-400 (古い方)しか使った事なかったので新しい世界です。
【携帯性】
でかく、重いです。でもフード付け地面に置くと安定してくれて良い。
ずっと持ってたら肩こります。
【機能性】
もう少しワイド端も狙えるオールマイティーさがあれば飛行機撮りには最高ですね。
【総評】
某家電量販店でここの最安値並みだったため、デジタル一眼レフ最後のレンズ(おそらく)として先月末購入。D500との組み合わせでまだ使いこなせてないですが、撮影意欲がまた沸いてきました。
追記:
画像変更しました。
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170位 |
119位 |
4.36 (56件) |
968件 |
2016/2/19 |
2016/4/28 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:87.6x136mm 重量:886g フィルター径:82mm
【特長】- プレミアムレンズシリーズ「G マスター」に属する、ズーム全域で開放F値2.8を実現した、α[Eマウント]用標準ズームレンズ。
- 独自の「ナノARコーティング」を採用。逆光時に発生しやすいフレアやゴーストの発生を軽減し、ヌケのよいクリアな描写を実現する。
- フォーカス駆動に「ダイレクトドライブSSM(DDSSM)」を搭載。精度の高いピント合わせや高速なAF駆動を実現している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5他メーカーの小三元レンズの価格で買える現行大三元レンズ
【操作性】2型の様に絞りダイヤルがありませんが、動画を撮らない、粉塵多い野外での撮影であればむしろあると故障の要因になりそうなので、必要はありません。
【表現力】濃い発色で、好みが分かれます。ズーム全域で収差が少なく、素晴らしい光学性能です。
【携帯性】重いと言われますが、他メーカー大三元レンズと比べて同等の大きさ重さです。
【機能性】余計なボタン、ダイヤルが無いのではとても良いです。絞りダイヤルなど必要ありません。
【総評】他メーカー小三元レンズ購入価格程で純正大三元レンズが手に入るのは素晴らしい事です。
光学性能、防塵防滴性能共に文句無しです。
野外で安心して使用できる素晴らしいレンズです。
5はじめてのG Master
α7R IVと組み合わせて使用しています。
後継が発売され値段も落ちてきましたので、数カ月前にレンズをSEL2470Z、SEL24240からこのモデルに買い換えました。
【操作性】
信頼感のある操作感です。また、大きく重たいですが、レンズを下向きにしたりしても決して勝手にリングが回ったりもしません。
【表現力】
はじめてこんな高額なレンズを購入したのですが、やっぱり綺麗です。
うまく表現できませんが、α7R II→α7R IVにしてからSEL2470ZやSEL24240で風景をとっても細かな部分がぼやけているというか、いまいちビシッと決まっていない感じがしていましたが、見事解消されました。
また、夜間でも絞り解放がF2.8ですので、ISO感度を上げず撮影でき、撮影対象の質感が損なわれないのがいいです。もっと、夜だからこそ撮れる風景などを撮影したいと意欲が向上しています。
【携帯性】
今までのEマウントレンズに比べると大きいです。ソニー純正のカメラケースを使用していましたが入らなくなりました。参考までに、α7R IV + SEL24240ならば普通に入ります。
【機能性】
AF/MF切り替えボタンがレンズについているため、急遽ピントを変えたい時に役立ちます。
【総評】
写真を撮るのが楽しくなりました。まだまだ初心者ですが、このレンズの描写力に負けないよう自分自身の撮影技術を磨いていきたいと思います。
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109位 |
119位 |
4.83 (27件) |
917件 |
2018/2/27 |
2018/5/24 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
F2.8-4 |
50〜200mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.75m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:76x132mm 重量:655g フィルター径:67mm
【特長】- ズーム全域でF2.8-4.0「ELMARIT」の明るさを実現した、マイクロフォーサーズシステム規格準拠の望遠ズームレンズ。
- 35mm判換算で望遠100mmから400mmまでの領域をカバーし、テレコンバーターを装着すれば最大で800mmの超望遠撮影を可能にする。
- ボディ/レンズ両方の手ブレ補正を最適に制御する「Dual I.S. 2」に対応しているので、暗所でのフラッシュなしの撮影や、望遠時の手持ち撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5必要十分な解像感に満足
先日娘の体育大会に持ち出してみました。距離的に20m近くは離れてたと思いますが記録用としては十分な写りと思います。また設計自体は割と古いレンズですが動体追従も許容範囲内でした。ちなみに画像は全てトリミングしております。
オマケで先日のストロベリームーン(早い時間は曇ってたので夜10時頃撮影)も試し撮りしました(こちはも当然トリミング)が綺麗に撮れました。
普段の使用用途で考えると標準ズーム程度までで十分なのですが望遠も1本あると便利ですね。何より白レンズみたいに目立たないのが有難いです。
5性能と軽さと明るさの三拍子そろった銘玉。
【操作性】とても普通で良い。ズームリングの操作感が気持ちいい。
【表現力】換算100mmF2.8としても400mmF4.0としても素晴らしい。
【携帯性】とにかくこれが最高!こんなに小さくて軽いのに400mmズーム。
【機能性】E-M1markIIIでAF精度・速度ともに問題無し。
【総評】性能と軽さと明るさの三拍子そろった銘玉。
G9を使っていた頃からずっと欲しかったレンズ。
今回マイクロフォーサーズに復帰するにあたって安くなるタイミングを待っていました。
年末のキャッシュバックキャンペーンとYahooショッピングの23%還元のタイミングで購入しました。
19万円でも決して高いと思えない性能ですがポイント込み14万円であればコスパも最高です。
普段はフルサイズを使っていますが、100-400mmでテレ端開放F4.0という
フルサイズではあり得ないスペックをわずか655gで使えるのは素晴らしいです。
最高の解像性能ではなく、連れ歩きやすい相棒をお探しならおすすめできます。
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177位 |
119位 |
4.57 (21件) |
452件 |
2019/6/ 3 |
2019/8/22 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
F1.7 |
10〜25mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.28m 最大撮影倍率:0.14倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:87.6x128mm 重量:690g フィルター径:77mm
【特長】- デジタル一眼カメラLUMIX Gシリーズで採用している「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠した交換レンズ。ズーム全域で開放値F1.7を実現。
- 1本で大口径単焦点レンズ5本分の焦点距離をカバーしているため、広大な天体・風景撮影などの広角からスナップ・ポートレートなどの標準領域まで対応。
- なめらかな絞り値の変化を可能にするクリックレス仕様の「絞りリング」のほか、AF/MFの切り替えを瞬時に行える「フォーカスクラッチ機構」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フルサイズを辞めました
【操作性】絞りリングはクリックレスで動画向き。AF/MF切替リングも節度があって良好。ズームも硬めで良好。太い鏡筒と併せて見た目よりも扱いやすい。
【表現力】フルサイズS-proと比肩しうる写りではないか?もちろん、MFT最高。解像、ボケ、色共に非常に良い写り。
【携帯性】登山とかでなければ問題ない。意外と持ち重りがない。画質にこだわる撮影では十分許容範囲。
【機能性】AF早く、無音。不満はありません。
【総評】噂の高性能レンズをついに手に入れました。これまで色々の高性能レンズを試写した上で、最高の評価ができるレンズです。価格はフルサイズ並みですがフルサイズF2.8相当と考えれば小さく軽い。販売から6年も経つレンズですが未だに最高性能ではないでしょうか。あとは変な故障をしなければ良いのですが。
5良いものは良い!
高いし良いに決まってるのは分かるけど手にしてみてやはり良いというのをしっかり認識させてくれます。代表的な単焦点4-5本分を網羅するズームと言われてますがその分やはりデカい。これまでズームレンズを買っても妻には一切バレかったのが一瞬でバレるくらい存在感抜群です。M4/3では大きいと言われるGH7につけてもアンバランスなくらい。ただデカさと価格の高さをを納得させる描写力がこのレンズにはあります。柔らかさと解像感と立体感が何とも絶妙なバランスで保たれる感じというのは唯一無二な物がありますね。
フルサイズと比較したらボケ感など部が悪い部分は当然ありますがこれはこれでフルサイズには無いひとつのジャンルとして成り立ってるのではないでしょうか。
まだまともに写せてませんが動画含めて楽しみなレンズです。
20241021
青天時に再度撮影
やはり価格分のクオリティは十分にありますね。
空の滑らかなコントラストと建物の解像感はこのレンズならではと思います。
またマクロ撮影もマイクロフォーサーズでここまでボケてくれたら御の字です。
デカいし重いですが買って良かったです。
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254位 |
128位 |
4.51 (110件) |
1048件 |
2008/8/27 |
2008/9/19 |
ニコンFマウント系 |
F3.5-5.6 |
18〜105mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.45m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率標準ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:76x89mm 重量:420g フィルター径:67mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5手ごろな逸品
最近USEDで7千円くらいで入手しました。幸いカビやくもりもなく、状態の良いものでした。
【操作性・携帯性】
コンパクトですが、筒径もあり、D300のような大きなボディに装着しても違和感ありません。
【表現力】
とりあえずと思って値段で購入しましたが、馬鹿にしていました。悪くない。ちゃんとボケるし絞ればくっきり。何より色味なすてき。
【総評】
最近NikonのFマウントカメラにハマってます。(USEDですが)このレンズは手ごろ感で一本持っていたい逸品です。
5使い勝手、汎用性が高いレンズ
【操作性】比較的小型で扱いやすいです。
【表現力】これはかなり優秀だと思います。価格を考えれば申し分ありません。ねぶたを撮った時の画像を貼っておきますが、これはアダプターでZマウントに付けても満足できたのではと思います。
【携帯性】小型のため、D7000に付けて旅撮影に使っていました。風景撮影からテーブル撮影まですべてこれで完結していました。今はZユーザーですが残しておいても良かったなと思っています。
【機能性】ねぶたの光源はかなりあるのでフラッシュなどは要りませんでした。夜間の風景にもけっこう使えると思っています。
【総評】DマウントDX機をお使いなら持って損ない1本です。旅、散歩と汎用性が高いと思います。
(手放していますが「所有」にしています)
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156位 |
128位 |
4.51 (24件) |
128件 |
2022/6/ 2 |
2022/6/24 |
α Eマウント系 |
F4 |
10〜20mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.2m(AF時)、Wide:0.13m/Tele:0.17m(MF時) 最大撮影倍率:0.14倍(AF時)/0.18倍(MF時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角パワーズームレンズ 広角:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:69.8x55mm 重量:178g フィルター径:62mm
【特長】- ズーム全域開放F値4のAPS-C/Super35mm対応の超広角パワー(電動)ズームレンズ(Eマウント)。高性能レンズ「Gレンズ」シリーズに位置する。
- 質量約178gでコンパクト。無段階変速タイプのズームレバーをレンズ側面に搭載、速度を一定に保った低速ズームなどマニュアルでは難しい操作ができる。
- フォーカス群にはリニアモーターを2基搭載し、高速かつ静粛、振動を抑えたフォーカス駆動が可能。フォーカスホールドボタンを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常にシャープで、アクティブ手ブレ補正が使えるのが魅力
35mm判換算15-30mm相当の画角と軽量コンパクトさが魅力。初めて手にしたとき「レンズ入ってるの?と思ったくらい軽量なレンズですが、非常にシャープに写ります。
先代の「E 10-18mm F4 OSS SEL1018」は周辺画質がかなり大甘でしたが、新型の当機種は画質も文句ありません。
純正レンズなので、アクティブ手ブレ補正が使える(ボディ側が対応していれば、ですが)のも魅力。パワーズームということもあり「動画向けレンズ」という性格が強い気もしますが、スチルでも満足感が高いレンズです。
F4通しである点が妥協できるかどうかが悩ましいところ。あとはレンズ側に手ブレ補正機能がないのでIBIS非搭載ボディの場合は要注意ですね。
5軽くて良いです。もう少し価格が安いと嬉しい。
ZV-E10 IIで少し広角に撮影したくて購入しました
【操作性】
MF/AF切り替え、Zoomレバーもついていて非常に簡単に操作できます。
【表現力】
動画撮影がメインですが、特に不満もなく普通かと思います。
【携帯性】
非常に軽いです。Vlogcamの付属レンズに装着可能なワイドコンバージョンレンズも持っていますが、これが意外と重くて、こちらのレンズを購入しました。
【機能性】
特にこだわりがなければ十分な機能性かと思います。
【総評】
軽くてコンパクト、常に持ち歩き可能で大変気に入っています。まだ購入したばかりで、設定方法があるかどうかわかりませんが、カメラ本体のZoomレバーを使うと動作が非常にスローです。レンズ本体のZoomレバーを使えばサクサク動作になりますが。
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![28-70mm F2.8 DG DN [ライカL用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001334312.jpg) |
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197位 |
128位 |
4.79 (12件) |
56件 |
2021/2/24 |
2021/3/12 |
ライカLマウント系 |
F2.8 |
28〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:W:19cm/T:38cm 最大撮影倍率:W:1:3.3/T:1:4.6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:72.2x101.5mm 重量:470g フィルター径:67mm
【特長】- 高い光学性能、F2.8通しの明るさ、軽量コンパクトなレンズボディという特徴を併せ持つ、Contemporaryラインの大口径標準ズームレンズ(ライカL用)。
- 高精細な描写を確保しつつ、気軽に持ち歩けるサイズ感。レンズ単体の重量は470g。
- 軽量なフォーカスレンズとステッピングモーターの組み合わせにより、静粛で快適なオートフォーカスを可能にしている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5フルサイズLマウント用標準ズームの決定版
久しぶりにカメラを買ったので、とりあえず組み合わせる用のズームレンズとして購入しました。
パナソニックのS9と組み合わせて使っています。
【操作性】
ズームのロック機能がないですが、ズームリングの動きが重めでなので特に不便は感じませんでした。
個人的にはちょうどよいズームリングの重さです。
【表現力】
F2.8通しということで、状況対応力が高くとても扱いやすいです。
また、言語化が難しいですが、雰囲気が良い写真が簡単に撮れます。
調べてみると歪みが大きめのようですが、補正機能を使うことで写真の出来上がりに問題は出ませんでした。
広角側が28mmからなので、広角を多用する方はちょっと扱いづらいかもしれません。
対して望遠側は70mmまであり、
また、そこからクロップズームで100mmちょい相当くらいまでは十分実用的な画素数で撮影できます。
【携帯性】
ベースとなっている上位ラインであるartシリーズの24-70mm f2.8と比べるとかなり軽量になっています。
F2.8通しでこの重量はとてもありがたいですね。
fpやS9といったコンパクトなフルサイズセンサーボディと組み合わせるのに適していると思います。
これより大きく重いレンズになるとコンパクトなボディでは扱いづらくなってきますから、個人的にはこれが上限ですね。
【機能性】
S9との組み合わせではAF速度や精度に特に問題はありませんでした。
ズームのロック機能がないのはちょっと残念に感じる人もいるかもしれません。
【総評】
Lマウント用のレンズで標準ズームに迷ったらこれを選んでおけば間違い無いと思います。
F値が通しで明るいので、特にカメラ初心者には扱いやすいレンズです。
価格も性能を考えると大変お買い得です。
51本で4本使える便利さ。
【操作性】
シンプルです。ズームリング、ピントリング、AF/MFの切り替えだけです。
リングのトルクも普通、ピントの微調節なども行いやすいです。
【表現力】
店員さんから、「24-70mmF2.8の方が、絶対いいです。」と言われました。
店での試し撮りをパソコンの画面で、見た時、ごく僅かの差ですが・・・『そうだ』・・・と思いました。
実際に使ってみると、どの焦点距離もまずまず。写真日記の用途では、十分です。4は、24-70mmF2.8との比較ですが、4.5が正直なところです。
【携帯性】
470g・・・この軽さは、魅力的です。
移動の時もそうですが、撮る時もとても扱いやすいです。軽い分、単焦点レンズも加えることができます。
【機能性】
基本・・・28mm35mm50mm70mmを使うようにしています。
どの焦点距離も使えるので、4本の焦点距離のレンズを、1本で持ち歩いている感覚です。
【総評】
ボディがLeica Sl、Panasonic DC S1なので、軽いことが長所です。
私の場合は、24mmはほとんど使いません。写りも無難な28mmから70mmが使えることは、撮影の幅が広がります。
主な被写体が、花・車・建物・空なので、これ1本で可能です。
24-70mmF2.8をつけた周りへの威圧感が、かなり緩和され、人がいる中でも使いやすいです。
写りも十分。気持ちやや明るい目・・・と、感じる時があります。
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80位 |
128位 |
4.27 (36件) |
437件 |
2019/7/18 |
2019/9/26 |
Xマウント系 |
F4 |
16〜80mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.35m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 重量:440g フィルター径:72mm
【特長】- 5倍ズームを備えたXシリーズ用標準ズームレンズ。広角から中望遠までの焦点距離全域で、開放F値4の明るさを実現。
- 6.0段手ブレ補正機能を搭載し、手持ちによる夜景撮影や室内撮影でも独自の「X-Trans CMOSセンサー」の性能を引き出し、高画質な写真撮影ができる。
- 一般的な35mm判ミラーレスデジタルカメラ用3倍ズームレンズとほぼ同等の質量・全長ながら、より幅広い焦点距離をカバーする5倍ズームが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5便利なお散歩用レンズ
【操作性】
絞りリングは固めで、ファインダーを覗きながらの操作がちょっと大変です。不用意に回ることはないので、このくらいでちょうどいいのかもしれません。
逆にズームリングは軽めで、少しズームした状態で持ち歩いているといつの間にか80mmまで伸びていることがあります。16mmに縮めておけば伸びてきません。
【表現力】
単焦点と比べるとキレがないように感じてしまいますが、1630万画素のX-E1との組み合わせでは十分な解像力を持っています。開放では近景・遠景ともに少しフレアが取り巻くような優しい描写ですが、1段絞ればズーム全域でコントラストが増してシャキッとします。色ずれが画面周辺で若干ありますが、鑑賞距離では目立ちません。ボケ味に関しては、かなりの悪条件でなければ前後ともくせが少なくいい感じです。
近接能力も高く、最大撮影倍率0.25倍なのでカフェでも植物園でも活躍してくれます。
【携帯性】
スペックを考えれば十分軽量コンパクトです。
ただ、バッグへの収まりが悪いので、フィルター径をもう少し小さくして欲しいとは思います。広角側が16mmなので仕方ないのでしょうかね。
【機能性】
OISの効きはかなり良いです。SS1/125秒くらいなら歩きながら撮ってもブレません。6段分の補正力を謳うだけあります。IBISと違って回転ブレには気をつける必要がありますが…
AFは第1世代機との組み合わせでも静かで速いです。スポーツや鳥などの動体撮影をするのでなければ満足できる速度です。
【総評】
GFXの導入にともない出番の少なくなったX-E1を、このレンズのおかげでお散歩用カメラとして復権させることができました。開放の描写には妥協が必要かもしれませんが、5倍のズーム比を考えれば文句ない完成度です。一眼レフ時代のキットズームと比べると設計の新しさを実感します。
私は最新の18-120とかなり迷いましたが、近接能力の高さと軽さ・収納時のコンパクトさを優先してこちらを選びました。
買ったら最後、カメラにつけっぱなしになるいいレンズだと思います。
5優等生な標準ズームレンズ
【操作性】
操作性は絞りリングも付いているし全く問題なし。
【表現力】
他に所持している標準レンズ XF18-55mm、XF18-135mm、
XC15-45mm と比較すると、優等生的な写りのレンズですね。
【携帯性】
XF18-55mmとXF18-135mmの中間のサイズ感と重量ですので
特に携帯性が悪いとは思いません。
【機能性】
広角16mmから中望遠80mmまでF4通しで使えるのは便利。
ただF4なのでボケ味はあまり楽しめません。
【総評】
所持している XC15-45mm、XF18-55mm、XF18-135mmと
このXF16-80mmの4本共にそれぞれが一長一短あり、携帯性と
広角域ではXC15-45mmに軍配があがり、F値の明るさでは
XF18-55mm、望遠域と最大撮影倍率ではXF18-135mmに
軍配があがり、このXF16-80mmはその中間的な感じ。
要するに可もなく不可もなしって感じかな。
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![SP 150-600mm F/5-6.3 Di VC USD G2 (Model A022) [キヤノン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000905106.jpg) |
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218位 |
128位 |
4.42 (23件) |
281件 |
2016/9/ 1 |
2016/9/23 |
キヤノンEFマウント系 |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.2m 最大撮影倍率:1:3.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:108.4x260.2mm 重量:2010g フィルター径:95mm
【特長】- 独自の「eBANDコーティング」を採用し、ゴーストやフレアを徹底的に低減したフルサイズ対応超望遠ズームレンズ。
- リング型超音波モーター「USD」を搭載し、高速で精度の高いピント合わせが可能。「フルタイムマニュアル機構」も備える。
- 手ブレ補正機構「VC」により、最大4.5段分の手ブレ補正効果を実現。流し撮り専用モードなど、好みに応じた3つの補正モードを選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Tap-in ConsoleでのAF調整で評価一変します
【操作性】
ワイド端からテレ端まで一気に移動しようとするとかなり回転させなくてはならず、その点は減点対象かな?
ズームが固くて回し辛いという声もありますが、ズームする時には下に、戻すときには上に向けることでスムーズに周りますので、自重落下しないように絶妙なチューニングがなされているんだと思います。(利用者にそれが伝わってない気はしますが)
またズームロックはとてつもなく便利で操作性も良く素晴らしいです。
【表現力】
解像が甘いという声が多いですが、被写体までの距離やズームを細かく撮影するとAFのピント調整が標準ではめちゃくちゃです。
したがってTap-in Consoleで調整しないと、本来のレンズの性能が出ず、前ピンや後ピンを解像度不足と誤解し、絞って被写体深度の調整でごまかしてしまっている場合が多いように思います。
調整したらキレキレになりました。
ただ、野鳥撮影で不意に現れる飛びモノをとっさに流し撮りした場合などにはAF追従かまたは手ブレ補正が悪さするのか眠い感じになってしまいます。
Tap-in Consoleで調整することで、全体にはJPEG撮って出しでも満足する画質が得られると感じています。
※撮って出しを貼っておきます
【携帯性】
重いです。太いです。デカいです。
持って歩いていると、すれ違う人にガン見されます。
ただ、手持ち撮影できるレベルです。
【機能性】
普段は手ブレ補正なしのLレンズで撮影していることもあって、手ブレ補正をONにすると、こんなにも楽なのか! と驚くほど手ブレ補正については優秀で、中央1点でもパシッとキープしてくれます。
ただ、先に書いた通りとっさに流し撮りモードなどに切り替えるのは難しいこともあって、その手ブレ補正機能が悪さしてるんじゃないかなあ、と、感じる場面もあります。
【総評】
Tap-in Consoleでの調整を前提として、止まりモノを撮るには純正Lレンズの単焦点と比べても(少なくともJPEG撮って出しなら)大きな不満はありません。価格を考慮したらアマチュアの趣味で撮影している私のようなものには神レンズです。
5超望遠域をレンズ一本で切り取れる!
主な被写体は鉄道、鉄道風景です。
総評としては、純正にない400〜600mmの領域をテレコンなしで使えるという点で価値があり、あともうちょっと、というときにレンズ一本でカバー出来て、今まで見れなかった世界がそれなりの描写で切り取れる、そこに買う価値があります。シグマと真っ向う競合しますが大きな違いはないです。上げるならば、タムロンの方が手振れ補正のVCがよく効きます。あとAFも若干速いようです。
操作性
特に問題ありませんが、キャノン純正に馴れていると戸惑うかも。ズーム回転方向が逆なので。自分は乗り替えユーザーなので平気でした。
スイッチ類は感触が軽めなのでもう少し剛性感あるといいですね。あと、縦アングルの位置で使用すると、スイッチが三脚座の脚側になるため操作しづらいです。フレックスズーム機構は手持ちだと大変便利です。
表現力
このレンジをカバーするレンズとして十分だと思います。純正100-400U型と比べてはいけませんが、F8位まで絞って使えば特に450位までは描写も細やかです。一番売りの超望遠域はやや甘くなるものの十分納得出来るレベルですが、600域が近くなるにつれ周辺減光が目立って来ます。背景ボケは好みがあるところですが普通だと思います。色味やコントラストはどちらかというとあっさりめ。自分は現像時に少し補正入れてます。この辺はシグマと割れるところかも。
携帯性
このレンジをカバーしますから、それなりの重さ大きさですが、鏡筒にマグネシウム使ったりと、最低限の重さ、コンパクトに設計されてると思います。手持ちは長時間はキツイですが、問題なく可能なレベルです。
機能性
AFは速いです。純正と比べても引け目は感じませんでした。精度も申し分ないですが、ただかなり暗いとかコントラストが低い対象に合わせると合焦が迷う、遅れることがあります。手振れ補正のVCは良く効きます。手持ちでもブレたことは殆んどありません。
純正100-400U型は中古でも高くなかなか手が出しづらいですが、約半分ほどの価格で600mm域までを一本でカバー出来て、超望遠域の世界を描写出来るという点でこのレンズはオススメします。シグマと迷うところですが、このG2では描写も変わらないし、どちらでもお好きな方で。手持ちの場面が多そうならこのG2の方をオススメします。VCとフレックスズーム機能はタムロンに分があります。
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150位 |
128位 |
4.46 (17件) |
194件 |
2022/6/ 1 |
2022/7/14 |
Xマウント系 |
F5.6-8 |
150〜600mm |
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【スペック】最短撮影距離:2.4m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:99x314.5mm 重量:1605g フィルター径:82mm
【特長】- 焦点距離150mm-600mmをカバーする超望遠ズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」シリーズに属する。
- 軽量設計により質量約1605gを実現。5.0段の手ブレ補正機構や最短約0.15秒のAFを備えている。
- ズーム時のレンズの全長が一定となるインナーズーム方式により、ズーミングによる重心バランスの変化が少ないため、安定した手持ち撮影が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5手持ちで振り回せる600mm
鳥を目的にH2Sと一緒に購入。
手持ちで振り回したくて選んだ訳だけど、これ最高です。
ホントに1.6kgもあるの?っていう軽快さ。
インナーフォーカスでズーミングによる重心変化がないのも重要。
なのにテレ端600mmもあって、ちょっと感動。
カワセミの飛翔やダイブもわりと簡単に追えますよ。
このクラスのズームは3倍が標準だけど、ワイド端のマイナス50mmがまた良い。
野鳥撮りの実用性がかなり違います。
おかげで稼働率が上がって、ちょっとお高いけどすぐに元が取れる。
オススメです。
5このレンズでしか見られない世界
【操作性】
旧機種(X-H1)との組み合わせのため、使用できるボタン・スイッチ類に制限があるため、結果として取り扱いに苦労はしません。
ズームリングは適度な手ごたえかつ抵抗はほぼ一定であり、好印象。
ただし、同じくインナーズームのシグマ50-100mmやFマウントニッコールの70-200mm f/2.8Eのような滑らかさや高級感は感じません。
【表現力】
暗いので色々と制限は感じますが、この焦点域のレンズでないと見られない世界があることは確かなので不満なし。使用頻度が高くなるであろう望遠端の解像感も文句はありません。
【携帯性】
超望遠単焦点を複数所持しているような方には軽量コンパクトなレンズに感じるかもしれませんが、普及価格帯の望遠ズームばかり使ってきた貧乏カメラマンの私には巨大かつ重量級のレンズとの感想になります。
これまで使ってきた中で最も重いレンズだったシグマ50-100mm(約1500g)や次点のニッコール70-200mm f/2.8E(約1300g)と比較しても重さはまだしも30p超の全長はやはりもてあまします。
このサイズに不慣れなせいか試運転中早速レンズに擦り傷を作ってしまいました。(レンズフードは単品販売もしているが約5000円とのこと)
防湿庫は80リットルサイズでもレンズ単体で棚板に対角線方向に寝かせてぎりぎり。カメラバッグもヴァンガードのヘラルダー38という大柄なものをこのレンズ専用に購入(ボディ付きの状態でちょうどすっぽり収まる)
つまるところ、スペックの割には小型軽量かもしれないが、絶対的には大きくて重いレンズなので、使用時の覚悟はもちろん、運搬・保管にもそれなりの環境整備が必要ということは明記しておきます。
【機能性】
使えない機能が多いため、まともに戦力となるか不安もありましたが、AFは十分速くて正確。手振れ補正も信頼できそうでした。
【総評】
引退も近い500系の撮影を見越しての導入です。
大きさ、重さは慣れるしかありませんが、20万円超のレンズにしては外装品位をもう少し頑張って欲しかったという不満(プラ丸出しの鏡筒の手触り・パーティングラインもはっきり視認可能)はあるし、正直買って大満足か?というと少々微妙なところではありますが、このレンズでしか見られない世界があることは確か。
出費に見合った価値があったのだと自分を納得させるためにも、今後新しい切り口で被写体の魅力を引き出せるよう、自分なりに工夫していくつもりです。
ローカル私鉄より遥かに速い新幹線相手に果たして通用するのか?来月中にも山陽新幹線沿線にて試してみるつもりです。
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232位 |
134位 |
- (0件) |
7件 |
2025/3/27 |
2025/7/11 |
キヤノンRFマウント系 |
F4-6.3 |
14〜30mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.17倍(14mm時)/0.38倍(30mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:69.6x62mm 重量:181g フィルター径:58mm
【特長】- パワーズームを内蔵した小型・軽量なAPS-Cサイズカメラ用広角ズームレンズ。EOS RシリーズのAPS-Cカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」。
- 一定速度で滑らかに被写体をズームイン、ズームアウトでき、プロのような動画表現を手軽に再現する。35mm判換算で焦点距離約22.4〜48mmに対応。
- 動画と静止画それぞれの適正に合わせたAFを実現。最短撮影距離0.15m、最大撮影倍率0.38倍(30mm時)の近接撮影に対応する。
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48位 |
134位 |
4.19 (53件) |
136件 |
2020/9/15 |
2021/1/29 |
α Eマウント系 |
F4-5.6 |
28〜60mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m(W)/0.45m(T) 最大撮影倍率:0.16倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:66.6x45mm 重量:167g フィルター径:40.5mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5私は良いレンズだと思います
携帯性に優れて望遠付き、キットレンズに採用されてるので、撒き餌レンズと評価もされているようですが静止画、動画性能も良好
G,GMレンズ所有してますが、写真展用の作品作る時くらいしかG.GM使ってないです。
写真展まで考えているなら、このレンズでは物足りないと感じるのは事実です。
些細な欠点ですが、街中スナップだと望遠があと少し足りないと感じる事はあります。
解像度に関しては余程大画面で見る、アップする、トリミングする等しない限り、私はこのレンズで取った写真をスマホ、PCで見る分には不満はないです。
5軽い、映る、持ち出せる
キットですが、先代2870と比較し、格段に解像度が上がっています。 きちんと映ります。
そしてなんと言っても、軽いです。 軽いから、ズーム域が狭くても色々動いて調節する気になります。
深度の深さを活かし、暗さをカバーする目的で初代Sと組み合わせていますが、最高です。
カメラとレンズ合わせて600グラム程度、標準域をカバーしどこにでも持っていけます。
49ミリにStepUpを噛ませ、怪しいレンズフードを付けると、「繰り出した状態でカッコ良く」なります。
すると、ずっと繰り出した状態で置いておくようになるので、繰出し時の引っかかりなどが気にならなくなります。
ズームは2070Gも持っていますが、手放す選択肢は無いです。
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86位 |
134位 |
4.44 (36件) |
158件 |
2018/1/12 |
2018/2/ 2 |
α Eマウント系 |
F3.5-5.6 |
18〜135mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.29倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:67.2x88mm 重量:325g フィルター径:55mm
【特長】- Eマウントに対応し、35mm判換算で広角27mmから望遠202.5mm相当までをカバーしたAPS-Cフォーマット対応高倍率ズームレンズ。
- レンズ内に光学式手ブレ補正機能を内蔵。手ブレの起きやすい望遠撮影や光量の少ない場所でも、被写体をシャープに捉える。
- AF駆動にはリニアモーターを採用し、フォーカスレンズ群を静音で高速かつ高精度に動かすことが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽いズーム
思っていた通りのレンズでした。
広角から135mmまでこれ一本で使えるのはありがたい。また、重たくないのもありがたいです。
少し気になるのは手ぶれ補正がsel55210よりも弱いのかなと感じる。
私はフルサイズのまま使用するので周りが暗いので手ぶれ補正の挙動がよくわかるのですが、少し緩いかなと感じました。
カメラはa7cで本体に手ぶれ補正あるので問題ない話ですが。
買ってよかったレンズです!
5商品撮影にピッタリ。広角にも望遠にも強い。ボケもいらない。
商品撮影用に買いました。
広角端27mm相当で広く写すこともでき、望遠端202mm相当で大きく写すこともできます。
ズームレンズなのでレンズ交換の手間がなく、商品撮影にピッタリです。
今まではSEL1855(E18-55mm F3.5-5.6 OSS)を使っていましたが望遠端でも77.5mm相当しかないため小さな商品を写すためには頻繁に体を動かす必要がありました。
そのため望遠端に強い安価なSONY純正ズームレンズを探し求め、本製品に辿り着いたという経緯です。
他の購入候補レンズとしては2本ありました。
・FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G
⇒評判の高いレンズだが、SEL18135に比べると広角も望遠も不足しており高価。私の目的である「SONYズームの中で安くて使い勝手の良い便利ズーム」からやや外れてしまうので却下。
・E PZ 18-105mm F4 G OSS SELP18105G
⇒値段的にはSEL18135と同等。望遠端が不足ぎみなのとパワーズームは自分の使い方には適合しなさそうなので却下。
上述の理由によってSEL18135を買いました。
開放F3.5-5.6なので明るくはありませんが商品撮影ではボカす必要はないので全く問題なし。
むしろ開放が明るくても使いどころはありません。
ものすごく実用的なレンズですしキットレンズにもなっているような立ち位置の製品なので、注文時や到着時のワクワクは全くありませんでした。
しかしマジメに仕事をこなしてくれる信頼できる純正ズームです。
初めて使用した時は、ズームリングがややぎこちない操作感であると感じましたが、使い続けるうちに慣れていき今では全く気にならなくなりました。
なぜぎこちなさを感じたかと言うと、今まで使ってきたSEL1855のズームリングが非常になめらかな操作感でしっとりねっとり大変スムーズだったからです。
そのためSEL1855から乗り換える方は、最初はズームリングに違和感を覚えるかもしれません。
しかしそのうちSEL1855の操作感は忘れ、SEL18135に馴染むと思われるので心配しすぎることはありません。
私のように「高いお金はかけずにソニー純正ズームを買いたい。広角も望遠もある程度強いレンズが良い。F値は大きくても構わない。パワーズームはちょっとイヤ」という方でしたら、本製品がピッタリだと思います。
買って満足しています。
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![100-400mm F5-6.3 DG DN OS [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001266474.jpg) |
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97位 |
134位 |
4.31 (16件) |
327件 |
2020/6/19 |
2020/7/10 |
α Eマウント系 |
F5-6.3 |
100〜400mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:W:112cm/T:160cm 最大撮影倍率:1:4.1 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:86x199.2mm 重量:1140g フィルター径:67mm
【特長】- 高い光学性能と充実の機能をコンパクトなボディに凝縮した、フルサイズミラーレス専用超望遠ズームレンズ。
- 画面中心から周辺、全焦点域での高解像・高コントラストを実現。ボケと圧縮効果を生かした表現は見慣れた風景を違うものとして切り取ることができる。
- ミラーレスカメラで利用頻度の高い瞳AF機能に対応するほか、ズームリングと直進ズーム2つの方法で操作できる「デュアルアクションズーム」を備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度は良いのでは
400mmまで使えるズームレンズが欲しくて購入。解像度を調べてみると、100mmは中心部の解像度が80%近くあるが周辺部は30%〜50%と低かった。200mmは中心部は79%、周辺部も70%、300mmも中心部80%、周辺部は70%、400mmは中心部78%、周辺部は70%〜75%程度の解像度があった。
100mmの周辺部の解像度は低いが、200mm以降は比較的解像度のバランスが良いように思える。
また、ズームが回転式と収縮式の両方が使えるのも便利。ただ三脚座が別売りなのは残念。
5高バランス、魅力のレンズ
SONY α7R4で使用するため購入しました。
一眼レフから乗り換えてミラーレスを使用しているのですが、かつては600mmまでズームができるバズーカ的な望遠レンズを使用していたのですが、とにかく重く、持ち上げるだけでも精一杯で、収納できるカメラバッグがないという致命的な悩みがありました。
そこで、折角コンパクトなミラーレスに買い替えたのだから、レンズもコンパクトにしたいという思いがありました。Endurance Ext.という2気室タイプのリュック型のカメラバッグに収まるサイズ感という要件でレンズの選定をしました。
対抗として、SIGMA 150-600mm sportsとタムロン 150-500mmの2本と比較検討をしました。これらの方が望遠側に強く、飛行機やモータースポーツの撮影を想定していたため、望遠が強いほうが撮影に適しているものの、やはりサイズが大きく、カメラバッグに収まらない可能性があることと、広角端が150mmスタートで、標準レンズとして使用している24-70mmの望遠端の70mmからの間隔が大きすぎて不便。そして、多少の望遠不足については、カメラ本体の高画素を活かしてトリミングで対応するという方針を立て、500mm以上まで望遠が効く対抗2本ではなく、本レンズを選びました。
まず魅力はサイズ感で、400mmまで撮影できるフルサイズ対応の超望遠レンズとしてはかなりコンパクトで、600mlくらいのペットボトルのサイズ感で、カメラバッグにも用意に収まるほか、重量も軽く、飛行機等の撮影で、カメラを上に向け続けるような状況でも腕の負担が少ない、周囲への圧迫感が少ないというメリットがあります。やはりカメラは持ち出してなんぼですから、機動性というのは非常に重要な要素だと思います。
画質についても、6100万画素のカメラでも十分耐えられる解像度があります。ズームレンズのため、単焦点レンズや大型の望遠ズームレンズに比べれば条件としては不利ですが、必要十分な解像度はあります。ただ、やっぱり単焦点レンズのキレには勝てないですね。
AF速度は悪くはないです。航空祭の戦闘機の機動飛行にも耐えられます。そもそもカメラ本体のAF性能も高くはないため、レンズ本体のAF性能を単純に計り知ることはできません。AF性能としてはSONY純正レンズのほうが高速でしょう。
手ぶれ補正も優秀で、ファインダー像で手ブレが効いてるのが目に見えてわかります。
とにかくコンパクトで、値段も比較的安価ながら、高い解像度と優秀な手ぶれ補正とAF性能を兼ね備え、とにかくよくまとまった性能のレンズだと思います。
おすすめのレンズです。
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167位 |
134位 |
4.81 (50件) |
599件 |
2017/7/11 |
2017/7/28 |
ニコンFマウント系 |
F4.5-5.6 |
70〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:1.2m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:80.5x146mm 重量:680g フィルター径:67mm
【特長】- 焦点距離70mmから300mmまで広範囲にカバーできる、ニコンFXフォーマットデジタル一眼レフカメラ対応の望遠ズームレンズ。
- AF駆動に「STM(ステッピングモーター)」を搭載。高速でありながら、静かでスムーズなAFを実現。
- シャッタースピード4.5段の手ブレ補正を実現。動きの激しい被写体を追いかけて撮る際に効果的な「SPORT」モードが使用できる独自のVR機構を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5孫の運動会専用レンズ カモメくらいならとれますね
本レンズの重量に負けて、2度手放したんですが、再々度の購入となりました。年齢的に重い機体がつらくて、ルミックスやオリンパスに逃げたのですが、孫の運動会で狙ったところにピントが来なくて、大失態を演じてしまって、それで、持っていたニコンD610に本レンズの利用となりました。ファインダーのブラックアウトもありませんし、重いのさえ我慢できれば、使用環境的にはレフ機が使いやすいですね。おっと、レンズのことでした。ピントも速いし色合いも自然ですし、なにより立体感のある画像が撮れるところが素晴らしい。孫の記録係にはこの上ない使いやすいレンズです。
5足るを知る 俺はこれでいい
【操作性】
距離指標環ないのはしょうがないかな
指標合わせて撮るレンジのズームじゃないし。
【表現力】
評判に違わず開放からシャープ
絞れば更に良くなる。
ドーズ(口径)の限界あるから大口径の方が有利だけど
レンズは分解能だけじゃないからね。
ボケがどうとかいうけれど、背景の距離も関係してくるし
イベントスナップでボケ味がどうこうとか要求されない。
ぼかしたい時は80‐200F2.8持ち出すけど(重い)このレンズにしてから出番なし(笑)
【携帯性】
f値暗いからスリムで軽め。300mmまで伸ばせば長くなるのは致し方なし。
フードは逆さ収納でも張り出し少ない。
それが取り柄
年々重いレンズは敬遠しがち?
【機能性】
このクラスの長玉ズームに手振れ補正は有難い。
【総評】
とにかくシャープということと300までカバーしてるのが魅力
まださほど撮り込んでないけど、シャープなのは間違いない。
開放から使えるが、作品には少し絞ってシャープ増しで撮っている。
ネイチャー、人物系でボケ味がどうとか更なるシャープさ追求したいとか、等倍で酔いしれたい人は最初から大三元レンズ買った方が良いと思う。
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103位 |
134位 |
4.67 (7件) |
161件 |
2024/6/ 6 |
2024/6/27 |
α Eマウント系 |
F4.5-6.3 |
50〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.22m(WIDE)/0.9m(TELE) 最大撮影倍率:1:2(WIDE)/1:3.1(TELE) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:78x150mm 重量:665g フィルター径:67mm
【特長】- 望遠域300mmまでカバーしながらも「もう少し引いて撮りたい」という声に応えたフルサイズ対応ミラーレス用望遠ズームレンズ。質量665gでコンパクト。
- 専用ソフトウェア「TAMRON Lens Utility」で機能のカスタマイズやファームウェアのアップデートが行える。
- AF駆動にはリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用し、AFの高速化と高精度化を達成。広角端50mmでの最短撮影距離は0.22m、最大撮影倍率1:2を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5こども園の運動会なら十分
所有の28-75F2.8では不安だったので、色々迷って300mm以上、重さ、写り(手ぶれ補正)、価格などを総合判断して買いました。直前に運動会が屋内ということが判明し、明るさが不安でしたが結果として十分な画が撮れました。
5他のレンズ1本と組み合わせれば 撮れないものはないと感じます
【操作性】ロックスイッチとファンクションボタン一つのみ鏡胴についているので、誤作動や いつの間にか変更していることもなく ありがたいです。
【表現力】6倍ズームとしてはとても良い、というか70-200GMUと絞り値を揃え ブラインドテストされたら見分ける自信がありません。
【携帯性】重量665g、50-400の1155gと比べこちらを選びました。
【機能性】寄れるのでよほどの接写でもない限り マクロレンズを持ち出す必要を感じません。
【個人的なお勧め】
@記念の広角撮影はスマホに任せ、このレンズ1本のみで出かけるのも快適です、標準50mm始まりなので通常撮影も大丈夫、広角のパースの付いた画角を外しての撮影も中々良いです。
A28-45mmと組み合わせ、カフェで最強 望遠は絞らないとボケ過ぎるので、本レンズのf値で十分、背景が程よいボケで描写されます、動きものではないのでss下げられますし。
B500mmと組み合わせ、野鳥 動物等で 不意に近距離で撮影チャンスに恵まれた時 対応できます(カメラ2台持ち)。
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123位 |
134位 |
4.75 (12件) |
90件 |
2022/9/20 |
2022/10/28 |
ニコンZマウント系 |
F2.8 |
17〜28mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.19m(焦点距離17mm)、0.23m(焦点距離20mm)、0.26m(焦点距離24mm)、0.26m(焦点距離28mm) 最大撮影倍率:0.19倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:75x101mm 重量:450g フィルター径:67mm
【特長】- ダイナミックな映像表現が気軽に楽しめる、開放F値2.8一定の超広角ズームレンズ(Zマウント)。高い光学技術力を採用した「NIKKORレンズ」。
- フルサイズ/FXフォーマットで17mmから28mmまでの焦点距離範囲を、明るい開放F値2.8一定でカバー。全長約101mm、質量約450gと小型・軽量。
- 動く被写体にもスムーズにピント合わせができる高速AF制御、「STM」や「コントロールリング」を採用し、高い静音性となめらかな操作性を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽に超広角を楽しむのにもってこい!
元々超広角域のレンズは星(天の川)用にLAOWAの15mmF2を使っていました。
標準域での星撮りは、タムロンのFマウントレンズ(35-150F2.8-4)とかSIGMAのEマウントレンズ(24mmF2)を使っていたのですが、先日色々考えるところがあって、Nikon Z24-120F4に買い換えました。
前述の2本はドナドナしてしまったので、星を撮るレンズが15mmしかない。
さすがに一晩中撮るのに15mmだけだと飽きてしまうので、本レンズを検討購入することになりました。
ちなみに、登山する&星を撮るのが前提なので、Z14-24F2.8は重い、高い、円形フィルターがない(つけられるけど112mmなんていう巨大なフィルターは、プロソフトンクリアとか必要なフィルターで売ってない)し、Z14-30はF4なので、検討してません。
【操作性】
ズームレンズとピントリングしかないので、難しいことはありません。
強いて言うならAF/MF切替スイッチが欲しかったかな。
インナーズームなのもgood!
【表現力】
買うまで正直そこまで期待してませんでした(失礼)が、ちゃんと写ります(笑)
元の設計はともあれ、Nikonの冠で出してるので当たり前と言えば当たり前ですが・・・
もちろん大三元に比べれば、こちらはS-LINEでもないので見劣りするでしょう。
でも、気軽に持ち出せてちゃんと写るので必要十分です。
まだ、開放でとか、広角マクロみたいな使い方はしていないのでボケとかはわかりません。
(あまりそうゆう使い方をそもそもしないので。。。)
【携帯性】
これは素晴らしい!
LAOWAに比べて50g軽い(この50gが登山では重要)し、鏡筒も細い。
【機能性】
AFも文句なし。
MFリングも使いにくくありません。
【総評】
私の使用目的で、不満がほぼほぼありません。
気軽に持ち歩けてちゃんと写る。
素晴らしいです!!
フィルター径も67mmでお安く買えるのがありがたい!!
524mmで物足りない方には良い選択肢。使いやすいです
【操作性】ズームリングは、17mmから28mmまで回して回転角で90度。割と軽いトルクですが節度はあります。インナーズームでレンズ全長が変わらないので、どの焦点距離にあってもバッグからの収納取り出しに影響しないのは楽チンです。
【表現力】17mmというと、とても広角な感じがするのですが、意外と自然な感じで撮影できます。今どきのレンズらしく、特に破綻するようなこともなく、周辺まできっちりしていると思います。ま、素人なので、ここの評価は他の方にお任せします。
【携帯性】F2.8のレンズとしては、フィルター径67mmとことさら大口径でもなく、インナーズームなこともあって携帯性は良好だと思います。
【機能性】ファンクションボタン等は装備していないので、極めてシンプル。コントロールリングにはクリック感がないのがいまいちですが、今のところ絞りを割り当てて使っています。
【総評】F2.8のズームレンズとしては価格もリーズナブルで、取り回ししやすいので、24mmで広角端がちょっと物足りないと思う方には、良い選択肢になるのではないかと思います。
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134位 |
134位 |
4.44 (56件) |
782件 |
2016/4/ 8 |
2016/4/28 |
α Eマウント系 |
F4.5-5.6 |
70〜300mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.9m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高解像望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:84x143.5mm 重量:854g フィルター径:72mm
【特長】- α用のEマウントレンズとして、初めて300mmの望遠域までカバーする望遠ズームレンズ。
- 独自の「ナノARコーティング」を採用。逆光時に発生しやすいフレアやゴーストの発生を軽減し、ヌケのよいクリアな描写を実現する。
- レンズ駆動に「リニアモーター」と「インターナルフォーカシング」を採用。高速かつ滑らかで、静粛性にすぐれたフォーカシングが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5『広角と暗所以外は、何でもおいで』
●操作性
スイッチ類もありリングも良いトルク感です。
最短撮影距離が0.9mで、1mを切るのと切らないのは意外と使い勝手が違います。
多少離れてもピントは合いますが、近過ぎてはピントが合いません。
この1mを目安にして撮影すると、『後一歩!』が寄れるし、思わず踏み込んでも写るんです。
●表現力
9枚絞り羽もあってか、玉ボケはキレイな円形。
イルミネーション等の玉ぼけが年輪になる事は有るけど、目くじらたてるレベルでもない。
むしろこの解像度で70mm〜300mmの範囲をカバー出来るだけでも素晴らしい。
APS-C機で使用したなら、105mm〜450mmですよ。
このレンズで納得いかなかったら、GMしかないんじゃないかな……
●携帯性
伸びるズームレンズだけど、ロックが付いているので持ち運び等で勝手に伸びたりはしない。
望遠レンズとして考えれば、やや小さめ。
●機能性
私がこのレンズを選んだ最大の理由は、最大撮影倍率0.31。
フルサイズで見れば普通かもしれないが、APS-Cだと×1.5倍で0.465となり、ハーフマクロに迫る写真が撮れます。
(本気のマクロ撮影ならSEL90M28Gへどうぞ)
また、OSS搭載も有り難く、手持ちでシャッター速度1/4まで頑張れます。
●総評価
70mm〜なので、絵的に近過ぎて全体が写らない事はありますが、望遠レンズなので当たり前。(ワイド端まで欲張るならSEL24240へどうぞ)
300mmまで望遠出来て、テレマクロ撮影(APS-Cなら、ほぼハーフマクロ0.5)出来て、解像度はシッカリしている。
1m寄れない望遠レンズが多い中、0.9m
F値が4.5〜5.6とやや暗めなのがたまにキズだけど、余りある他の出来に、まぁ優等生なレンズだと思います。
●追加レビュー
2025/5/25現在、300oをカバーするレンズがサードパーティーを含め、複数出ております。
しかし、300o時F5.6を越える明るさのレンズは、SEL300F28GMとシグマ 300-600o F4 DG OSの二択でかつどちらも1.4kg以上あります。
タムロンから複数、望遠端300oのズームレンズが出ておりますがコチラは300o時F6.3になります。
どちらかと言うと、Eマウントの中では古い部類になるレンズですが、AFはリニアモーター採用ですし、携行性と明るさのバランスは現状最適解の一本になります。
5接写にも使っています。
全長が少し短いので、カメラバッグにおさまりました。明るさもいいです。寄れるレンズなので、接写にも使っています。
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![70-200mm F2.8 DG DN OS [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001585549.jpg) |
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130位 |
134位 |
4.30 (7件) |
78件 |
2023/11/17 |
2023/12/ 7 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:W:65cm/T:100cm 最大撮影倍率:1:5.2 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:90.6x207mm 重量:1335g フィルター径:77mm
【特長】- 高い描写性能を大口径F2.8の明るさで発揮するフラッグシップのミラーレス用ズームレンズ(ソニーEマウント)。高い運動性能を発揮する「Sports」ライン。
- フローティングフォーカス構造を基盤に搭載された「デュアルHLA」による高速AFと、手ブレ補正機構「OS2」による最大7.5段の補正効果を発揮。
- 取り回しのよいインナーズーム機構に加え、絞りリングや各種カスタマイズ機能を備えたスイッチなど、撮影を快適にアシストする豊富な機能を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5三脚座無:1263g
愛用していた[SIGMA 70-200mm F2.8 DG OS HSM Sports|EFマウント]を手放し、ちょっとした動画も撮るためEマウント用を購入しました。
賛否両論なレンズのようですが、自分の用途では大変満足してます。
◎使用カメラ:α7IV
◎撮影対象:人物、スナップ、風景、動画
◎仕上げ:レタッチします
【操作性】
ズームリングは違和感なく回しやすいです。程よい固さなので腕や身体に触れて回ってしまう、ということもあまりないです。どちらかというと絞りリングの方が滑らかかな、と思います。
ちなみに、旧70-200+MC-11で使っていたこともあり、ズームリングの位置を旧70-200と比較してみましたが意外にも同じぐらいでした。
ただし、こちらは途中で太くなっていて、それがかえって回しにくいと感じさせるのかもしれません。撮影中ズームリングに急いで伸ばした時は、邪魔される感じが多少あります。とはいえ、慣れれば問題ないでしょう。
そして、"回転方向"については、当レンズの最大の欠点といえるでしょう。
他のEマウントレンズと違って、ズームリングの回転方向が逆なため、他にEマウントのズームレンズやNIKONのレンズを使ってきた方々からすると、かなりの違和感でしょう。
(極端な例えですが、"左ハンドル車"のような感じです。)
自分が違和感なかったのはCANON機を使ってきたからで、自分のようにCANON→SONYへ乗り換えた方や、ズームレンズが初めてな方には違和感ないと思います。
が、他に純正ズームレンズや純正と同じ回転方向のレンズを持って現場へ行くと、それらと混合し混乱してしまうでしょう。
どうしても回転方向を統一させたい場合は、高価ですが純正やTAMRONの方が良いと思います。
フードは正直使いにくいです。
レンズフィルターを場面に合わせて変える自分にとって、この被せ式フードでは素早い着脱ができず、これは旧70-200と同様バヨネット式にしてほしかったです。
最近は、フードを必須とする環境でなければ付けずに撮影してます。
メリットとしては、フードの重さが100g未満と、旧70-200のフードより軽くなっていたことです。
【表現力】
Artレンズだけあって、描写力もボケ感もとてもキレイです。
RAW撮影してLightroomでレタッチするので、純正との僅かな違いの描写力や色味の違いは気になりません。
そもそも使うカメラやPCディスプレイ、スマホによって色味や色域に違いがあるので、自分の環境ではレタッチに影響するほどの色の影響はないです。
フレアやゴーストも激しすぎず、適度な感じだと思います。
若干、逆光では解像度が落ちるかなと思います。(AF性能低下によるピン甘な可能性あり)
【携帯性】
旧70-200より軽く小型化されてます。フィルター口径も77mmになったのは地味に嬉しいです。
"純正より重い"とよく比較されますが、純正は"三脚座が付いてない状態なので条件がおかしいと思い、当レンズの着脱できる三脚座の部分を外して計測してみました。
・当レンズ/三脚座無:1263g (キャップ無)
・当レンズ/三脚座有:1326g (キャップ無)
・純正GMII:公表値1045g
・旧70-200:公表値1805g
・CANON EF70-200 F2.8 II:公表値1490g
純正とは重さを感じるほどの差はないと思います。
昔のCANON大三元であるEF70-200f2.8よりも軽くなっており、旧70-200に関してはペットボトル1本分ぐらい軽くなっています。
旧70-200はさすがに女性にはきつかったと思いますが、EF70-200f2.8は普通に使われている女性フォトグラファーも多かったです。
当時と比べるとカメラもレンズも軽くなっているので、これで"重い"というのは正直使い手の筋力不足だと思います。機材だけでなく、自身もアップデートすべきでしょう。
ちなみに、あまり三脚を使う場面がない日中撮影では、三脚座パーツは外したままです。
【機能性】
AFは、人物撮影においては遅いと感じることがなかった旧70-200+MC-11 よりも正確で早く、"デュアルHLA"のおかげなのか滑らかです。
動き物を撮ることはあまりないですが、走り回る子どもを撮るには十分対応できます。
逆光の環境下や夜の薄暗い街中でのAFも改善されていて、夜スナップが撮りやすくなりました。
手ぶれ補正は"最大7.5段分"とあり、注意点として70mm側の時が7.5段分、200mm側の時が5.5段分になる点です。
言われてみれば、テレ側を使っていて旧70-200とあまり変わらないような気がしていました。
とはいえ、元々旧70-200の手ぶれ補正も優秀でしたし、頑張れば手持ち1/15 200mmでキレイに撮れていたので十分でしょう。
なお、Eマウント版にはUSB DOCKがないため、手ぶれ補正のカスタム設定ができない点は注意です。
旧70-200ではUSB DOCKを使って、補正強めのものと動き物用の軽いもので設定してましたが、大体レンズ標準の補正とカメラ設定でカバーできます。
また、SIGMAのテレコンにも非対応とのこと。
【総評】
旧70-200からの軽量化され、写真を撮る上では十分すぎる描写力とAF、手ぶれ補正です。
この性能で純正より30%ぐらいと考えると、コスパは良い方かと思います。
また、壊れた時の修理費用も純正より抑え目です。
各種リングの位置や回転方向を変えているのは、特許の関係や契約上の事情なのかな、とも思えます。
そうであれば、いろりろと気にする人は純正へ、気にならず自身でなんとかする人はSIGMAへ、といった感じでバランスよく分かれているのかもしれません。
まとめますと、
連写速度、動画撮影でのAFや手ぶれ補正、ズームリングの回転方向と位置、テレコンバーター、最短距離、
これらを気にしない、最優先ではないのであれば、このSIGMAの70-200で十分だと思います。
また、CANON→SONYへ乗り換えた方やズームレンズが初めてな方にもオススメできます。
5満足
GMレンズと迷った挙げ句購入。
テレコン使ってまで撮りたいものは無い。
10万円の差額で単焦点買ったほうが有意義。
重さは体力でカバー。
操作性にケチつける人いるが、そんなの慣れればいいだけ。
正直もう少し安かったら迷わずにもっと早く買っていた。
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211位 |
134位 |
4.61 (36件) |
567件 |
2016/2/19 |
2016/9/30 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
70〜200mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.96m 最大撮影倍率:0.25倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径F2.8望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88x200mm 重量:1480g フィルター径:77mm
【特長】- プレミアムレンズシリーズ「G マスター」に属する、ズーム全域で開放F値2.8を実現した、Eマウント対応ミラーレスカメラ用望遠ズームレンズ。
- 独自の「ナノARコーティング」を採用。逆光時に発生しやすいフレアやゴーストの発生を軽減し、ヌケのよいクリアな描写を実現する。
- 近接撮影能力を向上させるフローティング機構を採用。近接撮影でも中心から周辺まで良好な解像を保つ。
- この製品をおすすめするレビュー
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5GMクオリティ
さすがにGMのレンズで最初はめちゃ重く感じましたが、
慣れてきたらまあまあな感じに。
TAMRON > 28-200mm F/2.8-5.6 Di III RXD (Model A071)
を使っていましたが、
クオリティは、5.6とかに比べたらめちゃきれいに撮れるし
さすがのGMクオリティかなと感じました。
身軽に攻めたいときやお外の動画などはタムロンで、
高画質狙うときは、GMと使い分けたいと感じました。
5とてもいいレンズです。
純正大三元レンズ、文句のつけようがありません。
サイドパーティー製にしようか迷いましたが
純正品で間違いのない物にしました。
フィルムをはってみました。
AFはフォーカス抜けがたまに出ます。
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![LUMIX G X VARIO PZ 45-175mm/F4.0-5.6 ASPH./ POWER O.I.S. H-PS45175-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000281877.jpg) |
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174位 |
144位 |
4.63 (111件) |
1421件 |
2011/8/26 |
2011/10/13 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
F4-5.6 |
45〜175mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.9m 最大撮影倍率:0.2倍 詳細レンズタイプ:望遠電動ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:61.6x90mm 重量:210g フィルター径:46mm
【特長】- デジタル一眼カメラ専用レンズでは世界初の電動ズーム機能を搭載した、マイクロフォーサーズマウント用望遠ズームレンズ。
- 「マルチ アクチュエータ フローティング インナーフォーカス」を採用。ズーム操作時も全長が変わらない長さ約90.0mmの小型サイズを実現している。
- 独自の「ナノサーフェスコーティング」により、ゴーストやフレアを大幅に低減。クリアな画質で撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5”丁度良い”がここにある。どこへ行くにも望遠を。
今まで買った望遠レンズの中でNo1で”丁度良い”レンズです。
OM−1 markIIで使っています。
【操作性】
パワーズーム式なので、ズームリングは軽く指一本で回せます。
パワーズームレバーもあるので、動画撮影にも最適でしょう。
ズーム操作で鏡筒が伸びません。高級レンズと同じインナーズームです。
かなり細身のレンズなので、操作性抜群です。
【表現力】
ワイド〜中間域は特に意識して見てないですが、肝心のテレ端はなかなかGOODな画質ではないでしょうか。
鳥を撮れば毛並みまで綺麗です。
花もとても印象的に撮れます。
【携帯性】
今日は標準一本で行くか・・・20mmF1.4PROでスナップ行くか・・・
って時にも、いや、鳥と出会えるかも知れん・・・一応鞄に入れておくか、、、と言う感じで入れておけますし、全く負担になりません。軽い、小さいです。
それで、使うつもり無く行った先で鳥の声が聞こえ、これはもしや。。。とこのレンズを出して付け替え、張っていると、おぉ!!と言う撮れ高を何度か経験しました。(写真貼ります)
”どこへ行くにも望遠を。”このレンズのキャッチコピーに最適ではないでしょうか。
これ買ってから、どこでもコレ持っていきますし、おかげで去年買ったZfの出番が減ってしまいました・・・
【機能性】
この価格帯だと150mmな感じですが、175mmまで伸びるのも気持ち的な余裕があって安心です。
手振れ補正機能があるので、動画の際はカメラ本体の手ブレ補正機能を切ってレンズ側のみにすると
なんと、クロップレスで手振れ補正利かせて動画撮影が出来ます。これは地味に感動レベル。
カワセミとか動画で残すのにもGOOOOOD!
このレンズの唯一の弱点は「防塵防滴ではない」事。
どこへでも持って行けるが、天候には気を付けないといけない。ネイチャー系にはつらいところ。
なので、この部分だけ星を一つ減らしています。
【総評】
かなり完璧に近いレンズです。
小さい、細い、軽い、伸びない、ズームの方向がニコンと同じ(ニコン使いには嬉しい)、手振れ補正機能がレンズについていてクロップなし手振れ補正利かせて動画撮影可能、ズームも軽い、テレの写りが良い、クラス的に150までのクラスなのに175まである、いや、完璧だ、、、と言うか、完璧に近い。
こんないいレンズは無い。しかも、安いんです。なぜ安いの?これ。
このレンズ目的でマイクロフォーサーズ1台持っておく。と言う選択肢まであっても不思議ではない。
5とても良いレンズだけど問題は価格かな
【操作性】
鏡筒が伸びないレンズが欲しくて買いました。パワーズームがついているということは動画を意識したレンズなのでしょうけど、手動ズームやピントリングの重みがちゃんとあっていいです。
【表現力】
かっちりした感じの映りで、色ノリもいいです。Xとついているのは伊達じゃない!?
【携帯性】
バッグに無造作に入れても鏡筒が伸びたりしないですし、換算350mmのズームとは思えないほど携帯性が良いです。
【機能性】
さすがにAF遅めですが、迷うことはないです。パワーズームもなめらかに動くので、動画でもいけるとおもいます。
【総評】
褒めるところばかりのズームレンズですが、3万5千円ということで急にひとに紹介しづらくなります。3万円切ってくれないかな
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106位 |
144位 |
4.18 (18件) |
109件 |
2022/5/24 |
2022/6/23 |
キヤノンRFマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜150mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:AF時:0.17m(18mm時)/MF時:0.12m(150mm時) 最大撮影倍率:AF時:0.44倍(50mm時)/MF時:0.59倍(35mm時) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:69x84.5mm 重量:310g フィルター径:55mm
【特長】- RFマウントのAPS-CサイズCMOSセンサー搭載のデジタルカメラ用に開発された「RF-Sレンズ」シリーズの高倍率ズームレンズ。幅広いシーンに対応する。
- 35mm判換算で29-240mm相当の幅広い焦点距離と、全長約84.5mm、質量約310gの小型・軽量設計を実現。
- レンズ内光学式手ブレ補正機構により4.5段の手ブレ補正効果を発揮。動画撮影時の手ブレを効果的に補正する「ダイナミックIS」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5キットレンズ・高倍率ズームもここまできたか。軽くてシャープ。
【操作性】問題なし。シンプル。ズームリングとフォーカス/コントロールリングのみ。
【表現力】とにかく驚いたのは画質。開放の四隅でもそこそこシャープ。
F値の小さい(明るい)レンズで諸収差を補正するのは大変だけど、暗くていいなら簡単という見本みたいなレンズ。
だから明るいLレンズは、UDレンズやら非球面レンズでなんとか補正しようとする。本レンズはF値は暗いがUDレンズと非球面レンズも使ってる。
簡易マクロ的に使えるのも良い。AFで0.44倍まで近づける(50mm時/17cm)。
シグマ18-50/2.8 DC DNよりも本機の方がシャープ。価格はほぼ同じ。明るさを取るか、シャープさとズーム比(望遠側)を取るかという選択になると思う。
【携帯性】軽い、小さい。これは正義だ。
【総評】
実売価格6万ちょいで、キットレンズとしてはやや高い気もするが、高倍率であることと、画質を考えれば納得の範囲。
実はキットレンズとしては最初RF-S18-45mm F4.5-6.3がセットになったボディを買ったのですが、このレンズに買い替えました。私にとっては初の高倍率ズームです。高倍率ゆえ、レビューなどで高評価だけど、本当はどうなんだろうと不安もありました。買い替えて正解でした。
18-45は、ズーム比が小さい、F値が暗い割に画質も今ひとつ(全然ダメというわけではないが)。軽い、小さいだけが取り柄のレンズ。買い替えてびっくりです。画質が違います(個体差か ? )。
このレンズの難点はデザイン(笑)、マウント部より鏡胴が細い、しかも先端がほんのちょっとだけどさらに細い。フードをつければ違和感は多少緩和されます。まあ、このデザインも慣れてしまえばなんということはない。無駄に太い、重いのよりいい。
暗いのだけはどうしようもないが、低照度下での撮影や、ボケが必要な撮影の時は別のレンズを使う。1本で簡単に済ませたい時には本レンズに勝る選択肢はないと思う。
5高性能な、高倍率ズーム
【操作性】
特に不便な点は、有りません。
【表現力】f値暗いですか、一昔前の高倍率ズームでは考えれない、高画質です。
どの焦点距離でも画像は、中央も四隅もシャープな画像です。
テストチャート撮影して驚きでした。
この個体が当たりかも?
【携帯性】
軽すぎる位軽く小さいのて良好です。
【機能性】
高倍率ズームで手振れ補正も付いていますので、良好です。
【総評】
マウント部が太く、少しデザイ的に不格好ですが、f値暗いですか高性能な高倍率ズームです。
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![SP 24-70mm F/2.8 Di VC USD G2 (Model A032) [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000978479.jpg) |
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262位 |
144位 |
4.60 (24件) |
439件 |
2017/6/30 |
2017/8/ 2 |
ニコンFマウント系 |
F2.8 |
24〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.38m 最大撮影倍率:1:5 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径標準ズームレンズ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防滴:○ 最大径x長さ:88.4x108.5mm 重量:900g フィルター径:82mm
【特長】- 手ブレ補正機構「VC」を搭載した、35mm判フルサイズデジタル一眼レフカメラ対応の大口径標準ズームレンズ。
- 新制御システム「デュアルMPU」を採用。手ブレ補正効果5段と、精緻なAFピント合わせや快適なAFスピードを達成。
- 独自の「eBANDコーティング」により、逆光時で発生しがちなゴースト・フレアも抑制し、トータル的な光学性能が向上。
- この製品をおすすめするレビュー
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5同社最新ミラーレスレンズより、こちらの描写が好き
ほぼミラーレスに乗り換えて売ってしまったので、それまでの使用した感想です
【操作性】手ブレ補正もあり、一眼レフには快適でした
【表現力】間違いなく良いです。
レンズの解像度等のDxo評価解析も純正に劣ってないレンズです。
Z9に取り付けて比較してみました。
TAMRON 28-75mmf2.8 A063zのG2も使いましたが、このレンズの方が良いとおもいます。
植物の艶感がミラーレスの最新レンズになるとぬり絵とまではいかないものの、好きなかんじではなかったです。
こちらのレンズは生き物という感じの艶と深みを描写してくれました。
解像度は28-75mmf2.8G2の方が良かったです。
このレンズを売ってミラーレス用にしてしまったのが少し後悔しました。
結局28-75mm f2.8 G2 はNikonのミラーレス大三元 z24-70mmf2.8と比較して良くないと思ったので、手放しました。
【総評】
重さと大きさを気にしないなら、同社最新ミラーレスレンズより、こちら方がいいという方もいるんじゃないのかな?と思います。
一眼レフに出戻りしたときは、このレンズで十分です。
5made in Japanで★一個プラス!
【操作性】
ニコンのインナーズームと比べると動作が重い。
LOCKレバーが煩わしい、他は良き。
【表現力】
素直、言い換えると特徴は癖が無く使いやすいイメージ。
【携帯性】
同クラスのf2.8と比べると良好な方かも。
邪魔になりそうなときは持たない。
【機能性】
普通
【総評】
タムロンレンズはこれしか持っていませんけどこのレンズは
「MADE IN JAPAN」とすごく小さい字で書いてある。
これだけで★は5つです。
しかし、世の中変わりそう、Z9IIが先か消費税減税の実現が速いか?
これ今の私に取ってすごく重要。
Z9IIが出たらこのレンズは放出ドナドナ〜?
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259位 |
144位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 7 |
2025/11/21 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
24〜60mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.18m(広角端)/0.32m(望遠端) 最大撮影倍率:0.27倍(広角端)/0.25倍(望遠端) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 重量:494g フィルター径:72mm
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![150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [ニコン用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000779084.jpg) |
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172位 |
144位 |
4.53 (46件) |
1307件 |
2015/5/22 |
2015/5/29 |
ニコンFマウント系 |
F5-6.3 |
150〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:2.8m 最大撮影倍率:1:4.9 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超望遠ズームレンズ 望遠:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:105x260.1mm フィルター径:95mm
【特長】- 高い操作性と光学性能を備えた超望遠ズームレンズの軽量モデル。手持ち撮影にも最適な重量1830g、取り外してレンズ本体のみでの持ち運びも容易。
- 簡易防じん防滴性能、焦点距離指標別ズームロック、撥水・防汚コーティング、手元でのMF切替スイッチ、新設計の三脚座など、基本機能が充実している。
- 新設計のテレコンバーター(別売り)との組み合わせで、F8までAFが対応可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5超望遠初導入
Nikond7500使用
航空祭用に購入
Nikonレンズとは繰り出し方向が逆なので、まごついたくらいで慣れれば使用感は良かった。
AF追尾は純正レンズに比べると少し弱めな気がするけど、外すことはなかった。
撮影するのには辛い重さではないけど、移動して歩くのはかなりの重量感アリ。
専用のショルダーストラップが欲しくなる。
あとは慣れと体力
とてもきれいに撮れていて満足。あとは画角にちゃんと収まるように修行。
5普通に使える良いレンズ
【操作性】
もともとTamron A011 150-600mmを使っていたが長期間使ってそろそろあやしくなってきたこと。ズームリングの回転方向がSigmaと同系のレンズが増えたこともあり、メインのレンズとして追加することに。
【表現力】
A011と同レベル。望遠側が甘いとの書き込みも見られたが、特に不満なし。
【携帯性】
A011と同等
【機能性】
最初はTamronと使い勝手がどうかと気にしたが、問題なし。
【総評】
普通に望遠ズームとして優秀。古い機種なので三脚座がアルカイス対応でないところはご愛敬。
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75位 |
144位 |
4.81 (65件) |
343件 |
2018/8/23 |
2018/9/28 |
ニコンZマウント系 |
F4 |
24〜70mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.3m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77.5x88.5mm 重量:500g フィルター径:72mm
【特長】- 大口径の「Zマウント」を用いたフルサイズ(ニコンFXフォーマット)ミラーレスカメラ対応の標準ズームレンズ。ズーム全域で最短撮影距離0.3mを実現。
- 高画素デジタルカメラに対応するすぐれた光学性能により、開放絞りでも風景のディテールまでシャープに描写する。
- 広角24mmから中望遠70mmまでの使いやすい標準域の焦点距離範囲をカバー。日常のスナップからポートレート、風景まで、1本のレンズで撮影できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽い、明るい、使いやすい
携帯性がよく素晴らしいレンズです
最近、70mm以上で撮影することが多くなり、使用頻度が激減し、欲しい望遠ズームが登場したため、手放すことにしました
勿体ないという気持ちが強く、苦渋の決断でした
また、機会があればまた買うか?というと、即答できません……
理由は、24_120という選択肢が現れたためです。このレンズを購入した時には無かったレンズ。重たいですが、望遠端120を選ぶかなぁ
5一本目のZズームとして(安価で買えるなら)最適かと
【操作性】
沈胴式で、写真撮るまでの操作が一つ増えるということで
一点減点しましたが、苦になるということも無いです。
伸ばしてしまえば、レンズフード逆付けしたままでもズーム
操作出来ますので、PLフィルター装着時にはフードが邪魔
にならないから却って便利かも。
【表現力】
解放がF4と欲張ってないせいかも知れませんが、解放から
隅まで素晴らしい、これがZのSラインレンズか!
Zのカメラは新しいものばかりなので、本体の高感度性能が
よいもの(フルサイズで低画素なもの)を選べば、暗所で
ISO上げて使うことが出来、ボケ以外の明るさの問題は
気になりません。
【携帯性】
沈胴式なのもあり、コンパクトで持ち運びには有利。
幅的には、レンズフードが広角対応なので少し嵩張るかも。
【機能性】
レンズファンクションがありませんが、特に不便は感じません。
A/Mスイッチでコントロールリングをフォーカスに出来る
ようにしておく、以外に私には使い方がわかりませんww
本品には手ぶれ補正機能なども無いため、これ以上付ける
べきスイッチ類も無いかと。
【総評】
実は、中古が非常に安価だったこと、Zレンズはキットの
40mm F2 SE以外持ってなかったことから、中古を新品の
半額以下で購入しました。70mm迄しか無いのが不便ですが
安く買えたので仕方有りません。逆に言えば、キット付属
ではない限り、新品で買うなら24-120mmにしましょう。
沈胴式なおかげでコンパクトで、軽くもあり、取り敢えず
お出かけ時にはコレ一本な状態になりました。
写りも不満な点は無く、ゴーストやフレアの類も非常に良く
押さえられていて、現代的な感じです。
一本目のZのズームレンズとして、(現時点では)安価で
質の良い中古が豊富なこともあり、お財布がさみしい
私のような者には最適解だと思います。
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![300-600mm F4 DG OS [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001678137.jpg) |
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159位 |
144位 |
- (0件) |
20件 |
2025/2/25 |
2025/5 |
α Eマウント系 |
F4 |
300〜600mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:W:280cm/T:450cm 最大撮影倍率:1:6 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:大口径超望遠ズームレンズ 望遠:○ 大口径:○ 手ブレ補正機構:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:167x469.9mm 重量:3970g フィルター径:40.5mm
【特長】- 単焦点に匹敵する光学性能と明るさを備えた超望遠ズームレンズ。動きの速い被写体や過酷な環境に対応した「Sports」ラインのフラッグシップモデル。
- レンズ交換不要で焦点距離300mmから600mmまで瞬時に画角を変更できるうえ、高いAF性能、5.5段の高い手ブレ補正機能を搭載。
- レンズパフォーマンスを最大化する遮熱塗装を採用。ファンクションリングを備えている。
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![EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM [グラファイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910395.jpg) |
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356位 |
151位 |
4.19 (29件) |
172件 |
2016/9/15 |
2016/11/下旬 |
キヤノンEF-Mマウント系 |
F3.5-6.3 |
18〜150mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.25m 最大撮影倍率:0.31倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高倍率ズームレンズ 高倍率:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:60.9x86.5mm 重量:300g フィルター径:55mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5シャッターチャンスに強い高倍率ズーム
キヤノンEOS5Dsで富士山専門に撮影。
毎年、フォトコンテストに入賞しています。
メイン機はEOS5Dsですが、三脚やレンズ一式の携行には難があるため、撮影目的でない外出では、EOS M(初代)+レンズ1本で臨んでいます。
そして、長らくキットレンズのEF-M18-55を使用してきましたが、やはり、もっと望遠が欲しい場面があったため、2020年にこちらに買い換えました。(中古 新品同様品35,500円)
【操作性】
ピントリング、ズームリングともに滑かで快適です。
【表現力】
逆光時はゴーストが出、光芒もそれほど綺麗でなないですが、高倍率ズームとしては十分な解像力です。
【携帯性】
EOS M との組み合わせで、600gを切る軽量さ。
長時間の登山でも苦になりません。
【機能性】
ズームとピントを動かしてもでもフィルター枠が回転しないため、PLフィルターが使いやすいです。
【総評】
以前、ハイキングで訪れた山で、富士山にかかる素晴らしい三段はなれ笠雲に出会ったことがあります。
少し距離がありましたが、本レンズの150mmで、バッチリ押さえることが出来、後日、フォトコンテストにも入賞出来ました。
EOS Mと本レンズで、メイン機ではカバーしきれない偶然のシャッターチャンスにも対応出来るようになり、本当に導入して良かったと感じています。
5EOS Kiss Mの常用レンズとして
【操作性】ズームリングとピントリングのみですので。
ズームリングもちょうどいい重さでピントリングはマニュアルにしないとですが基本的にあまり使用しないので。
【表現力】EF-Sレンズの18-200mmも使用していますが特に表現力に違いは感じていないです。
【携帯性】APS-Cミラーレス用レンズなので高倍率ですがとてもコンパクトです。
【機能性】高倍率なので機動性は抜群ですね、何より軽いですので。
【総評】EOS Kiss Mの常用レンズとして使用しています。
今のところミラーレス用にはこの1本のみで他は純正のマウントアダプターを使ってEFレンズを着けて使用しています。
欲を言えばもう少し大きくなっても構わないので〜200mmくらいあると嬉しかったかな。
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273位 |
151位 |
4.62 (126件) |
1145件 |
2010/2/ 9 |
2010/2/26 |
ニコンFマウント系 |
F4 |
16〜35mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.29m フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:82.5x125mm 重量:680g フィルター径:77mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5夜景手持ち撮影に威力を発揮するVR付き超広角レンズ
超広角ズームは稼働率があまり高くないものの1本は欲しく18-35/3.5-4.5 とこの16-35/4 VRの2本で悩み、VR付きの本レンズを購入しました。
購入時に18-35と16-35の両者をとっかえひっかえ確認したのですが、意外とこの2mmの差は大きく感じ少しでも広いほうが良いのと夜景を手持ちで撮影した作例を見たこともあり、こんな遅いSSで綺麗に撮れるんだーと感動した事も相まって16-35/4 VRにしました。
やはりVR付きにして良かったです。
作例にアップしたレインボーブリッジを下から撮影したものは、ディナークルーズ船に乗船した時のものですが、揺れる船上では仮に三脚立てても意味がなく、手持ち撮影になるわけですが、遅いSSでもVRがバッチリ効いていてブレの無い綺麗な写真が撮影出来ました。
また超広角レンズですが周辺域も綺麗に解像しておりなかなかやるじゃんと評しました(^^)
尚、購入時にクチコミを書いていますのでそのリンクを貼っておきます
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000693265/SortID=18985385/#tab
【操作性】
ナノクリ高級レンズの部類でズームリングのトルク感もいい感じです。回転角とズームの移動のフィーリングも合っており違和感なく使用できます。
【表現力】
超広角の表現力は楽しいですね。沢山の情報を一気に詰め込む感じが新鮮です。そしてその情報を余すことなく取り込んでくれる感じです。作例の帆船マストの広場の写真などその空間の広さとイベントをやっているさまが良く伝わると感じます。
【携帯性】
意外と軽く携帯性良いです。また保護フィルターが付けられるのも安心です。ニコンではこの上に14-24/2.8があるわけですが、こちらは出目金スタイルなのでフィルターが付けられず、ほこりなどに神経質な自分にとっては選択肢から外れました。
【機能性】
なんと言っても超広角レンズにVRを搭載してあることですね!
超広角レンズなんて、手振れ補正なんていらんだろというのはフイルム時代の考え方で、デジタルで高画素で簡単に等倍チェックできる時代にとっては超広角であってもVRは必須なアイテムと思います。特にISOが高くとも綺麗に描写する現代のデジタル一眼レフにとっては夜景を気軽に手持ちで撮影できることは非常に撮影フィールドが増えますね。
またVRのおかげで夜景であってもSSを下げられるのでISOを上げすぎることもなく綺麗に撮れることもメリットの一つになると思います。
【総評】
Fマウントの超広角ズームは14-24, 16-35, 18-35 の3種類ありますが、自分の使い方ではフィルターが付けられない14-24は選択肢から外れ、VRの無い18-35も同じく選択肢から外れ、結局この16-35/4VR 一択となりましたが、買って本当に良かったです。
今回アップしたのは風景中心ですが実は仲間との室内イベント撮影などでも活躍しています。特に狭い場所で大人数での集合写真などに威力を発揮します。
Fマウント超広角ズームでVR付きは、撮影する時間帯を選ばずその撮影フィールドが広がる可能性を持っているレンズですのでお勧めの1本です!
5小三元F4広角レンズ
ニコン純正小三元 F4広角レンズ
花火や旅行での風景、夜景、星等を撮ってみたい為2019年7月中古にて購入
決めてはフィルタが普通に取り付けられることと手ブレが付いていること、比較的安価ですかね
実際使用してみて超広角は面白いです
普段目に見える感覚ではない画角(水平107度)です
最短距離が29センチ(距離計でわかるのが50センチまで)背景ボケというのはあまりないですが(パンフォーカスになる)子供との行事や旅行等でも離れず背景も撮れるのが良いです
広角ですが手ブレの恩恵もかなりあると思います(自分の撮り方、構え方に難があるのだと思いますが)
16mmスタートですがテレ端が35mmまであるのも何気に便利が良いです
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135位 |
151位 |
4.37 (11件) |
136件 |
2022/6/ 1 |
2022/9/29 |
Xマウント系 |
F4 |
18〜120mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.6m 最大撮影倍率:0.2倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:パワーズームレンズ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:77.3x123.5mm 重量:460g フィルター径:72mm
【特長】- 汎用性が高い6.7倍ズームをコンパクトに設計したパワーズームレンズ。ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズ「XFレンズ」。
- 広角18mm-望遠120mmの焦点距離をカバーし、焦点距離全域における開放F値4の明るさ、最大撮影倍率0.2倍の近接撮影を実現。
- 高い動画特性を備え、フォーカス時に発生する画角変動やズーム時の光軸ズレを抑制。「ズーム/フォーカスコントロールリング」と「ズームボタン」を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ボケにこだわるならば△。でも画質は素晴らしいです。
【操作性】
動画なら電動ズーム、静止画なら手動ズームという使い方ができるのでレンズの二刀流的な操作が可能で便利だと思います。
【表現力】
F4通しなので、ボケはF2.8機種よりは劣りますが、画質は十分高画質だと思います。動画用のイメージを持っている方が多いと思いますが、静止画メインで使用しても満足いくものです。自分はX-T5での使用なので約4000万画素の能力が生かされているように感じます。
【携帯性】
18-120mmF4の焦点距離で便利なズームですがこの軽量さなら問題ないです。以前使っていたTAMRON 17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXDよりも軽くて望遠が伸びたので全然いいです。
【機能性】
動画撮影時は電動ズームとして使えるし、写真撮影時には普通に使えて機能的だと思います。電動のスピードも変えられるようですので素晴らしいです。
【総評】
これ以外と隠れ神レンズでした。F4通しだったので今までノーマークでしたが、静止画も動画にも妥協なく開発されたのが十分伝わります。
通常頻繁に使うメインレンズをずっと探していました。候補は
XF16-55mmF2.8 R LM WR IIでしたが高額なため迷っていました。焦点距離もちょっと足りないですし…
XF18-120mmF4 LM PZ WRは一番利用頻度が高い焦点距離なので、なんの文句もないです。
F4なので室内などの暗部撮影に困るかなと思いましたが、十分使えます。よっぽど暗い場所の場合は単焦点レンズを併用すれば、XF16-55mmF2.8 R LM WR IIを購入するよりも安上がりで済みました。
5便利ズーム(スチル用)として最高です
X-H2用の便利ズームとして購入しました。
広角から望遠まで、すごく綺麗な写りをします。ボケも綺麗で、iPadの画面で見るとすげー綺麗と見惚れてしまいます。インナーズームなのでそれなりの長さがありますが、重量が軽く、手に持つと中が空洞なのかな?という印象です。軽いのは良いことですが、空洞感は正直安っぽい印象ではあります。
電動ズームのせいで動画用みたいなイメージを持たれがちですが、静止画用としても素晴らしい性能です。画像アップはしていませんが、ポートレートも良い写りです。シグマの56mmも持っていますが、それより写りは好みです。デメリットも多少ありますが、便利ズーム・旅用レンズ・登山レンズとしておすすめです。
デメリット
・インナーズームのため、長く大きい。かさ張る。
・電動ズームのため、ズーム動作に時間がかかる。
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230位 |
151位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2025/5/12 |
2025/5/23 |
α Eマウント系 |
F2.8 |
14〜24mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:0.18m 最大撮影倍率:0.17倍(広角端)/0.26倍(望遠端) フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 重量:445g フィルター径:77mm
【特長】- フロントに丸形フィルターがそのまま取り付けられる超広角ズームレンズ。最短撮影距離は全焦点域で0.18m、最大撮影倍率は0.26倍。
- 構図の中心から周辺まで、全体においてすぐれた解像力を発揮し、開放F2.8でもシャープな描写を実現。
- 独自のリニアステッピングモーターを搭載し、高速で静かなオートフォーカス性能を実現している。重量445gと軽量。
- この製品をおすすめするレビュー
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5世界初円形フィルター使える
本日届いて試し撮り程度ですが、瞳フォーカスも早く、14mmの歪みも感じないくらい補正されてる印象です。
昔、14-24mm SIGMA Artレンズ持ってた時は出目金レンズでしたので扱いが大変で、手放してしまいました。
それ以来の14mmでコンパクトで円形フィルターも使い回しできるし、持ち運びしやすいので
撮影の幅が広がりそうです。
サムヤンのイメージを変えてくれるレンズに期待したいです。
514mmフィルター可で軽量は魅力
今まで16-35GMレンズを1,2とほぼメインレンズとして旅行用に使ってきました
24-70GMも併用して2台持ちで使ってみましたがやはり大きいし重い
16Gや16-25Gも考えましたが、14mmの世界が見たくて本機を購入
絞りリングがないなはやや不満ですが、なかなか写りは良い様です
夏休みの旅行が楽しみです
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![28-45mm F1.8 DG DN [ソニーE用]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001629252.jpg) |
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108位 |
151位 |
5.00 (5件) |
82件 |
2024/6/ 4 |
2024/6/20 |
α Eマウント系 |
F1.8 |
28〜45mm |
○ |
【スペック】最短撮影距離:30cm 最大撮影倍率:1:4 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:ズームレンズ 大口径:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:87.8x153.4mm 重量:950g フィルター径:82mm
【特長】- ズーム全域で単焦点レンズにも匹敵する描写力、高速かつ高精度なAFを実現したフルサイズ用開放F1.8通しズームレンズ。すぐれた描写性能の「Art」ライン。
- インナーズーム機構、ズーム全域で最短撮影距離30cm、フィルターサイズ82mmといった、手持ち撮影時の取り回しやセットアップにおける快適性を備えている。
- HLAを採用した高精度・高速AFに加え、防じん防滴構造と撥水防汚コートによる耐候性、絞りリング、AFLボタンを搭載。AFアシスト機能に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ズームレンズと思えない描写性能に驚愕
【操作性】
個人的には★5ですが、人によっては、ズームリングの回転方向が純正と逆向きになるのが気になるそうです。
デクリック対応の絞りリングや、AFLボタンもあり、操作性良好です。
【表現力】
さすが『単焦点レンズにも匹敵する高い光学性能』と謳うだけの事はあります。
あくまで個人の意見ですが、未体験の描写力です。
被写体の浮き上がり感はまるでホログラムの様に凄く、ピント面のシャープさがありながら、ボケ感は雑味のないトロトロ、グラデーションがとても美しいです。
黒潰れ白飛びに強いと言っていいのか、黒色の写りがとても丁寧で、白色も同様、語彙が乏しくて申し訳ないのですが、黒が黒、白が白、それも多種多様にシッカリ写し切る印象です。
絞り羽11枚の円形絞りは、ボケも良好、絞った時の光芒も神々しいです。
ただし色見に関しては、好みが分かれると思います。
【携帯性】
個人的には★5ですがEマウント仕様950g、ドコに焦点を当てて『携帯性』と言うのかにより、意見は大きく変わります。
単純に重量そのものにフォーカスすると、決して良くないでしょう。
しかし、その表現力から、他のレンズを持ち運ばなくて良くなると考えた場合は、また違った印象になると思います。
例えると、28oF2,35oF1.8,40oF2,45oF2.8辺りが該当、更にAPS-Cクロップするとフルサイズ換算42-67oをカバーし、ボケ具合もF2.7相当になります。
上記を踏まえると28-70oF2.8も、ほぼほぼカバーしてしまいます。
勿論クロップするので、画素数とトレードですが、一定の画素数を持ったボディであれば心配無いでしょうし、画素機なら何の問題も無いです。
上記例は、F2.8以上の明るさの単焦点レンズ4本+標準ズームレンズ1本で、総重量は1.5kgを超えます。
これらを1本で集約すると思えば、その重量は、むしろ軽量なのかも知れません。
個人的には、後者の印象で、カタログ値程の重さや大きさを感じず、重量バランスのおかげもあり、体感的には軽さを感じる程でした。
【機能性】
世界初フルサイズ用F1.8ズームは、唯一無二。
F1.8の恩恵は、当たり前ですが、暗所でのAF性能にも寄与します。
また、AFはリニアモーターを採用しており、個人的に体感した中で、最速でした。
MF操作も特に違和感なく素直です。
防塵防滴構造に加え、インナーズームなので、道具としての信頼感も高いです。
接写性能は30pと近く、被写体が近くてピントが合わない事も無いでしょう。
各リングのトルク感も適度で、絞りリングに関しては、デクリックとロックスイッチまで付いています。
AFLボタンは2か所あり、縦構図,横構図を選ばず、操作できます。
付属のフードは花形で、ロック付きです。
【総評】
恐らく、28-45oという決して広くない焦点カバー範囲から、ランキングでは目立たないのだと思いますが、APS-CクロップしてもF2.8相当以上のボケ具合で、70oをほぼカバー(67o相当)する事に気づくと、その魅力はグッと高まります。
描写性能も相まって、高画素機との相性が非常に良さそうです。
触ってみた時にハッとする描写、ただのF1.8レンズと思ってスルーしていると損かも知れません。
また、F1.8の明るさの単焦点レンズが無い範囲が数点含まれています。
これが、AFで動作し、ズームレンズなのです。
価格は決して安くないですが、条件次第では28-70oF2GM(倍の金額)を凌駕する性能を持っているのでコストパフォーマンスが非常に高いです。
レンズ外観も落ち着ており、高級感があります。
『28-67oF1.8-2.8』こう書かれるとどうでしょう。
妥当もしくは、価格以上なのではないでしょうか。
安いと思うか思わないかは、あなた次第です。
5なんか安すぎない?
【操作性】
絞りリングがあるので操作しやすいです。
一通りの機能は揃っています。
【表現力】
素晴らしいです。ズームなのに単焦点並みだと思います。
一つだけマイナスを付けるとしたら周辺減光が見られることですが、これはこれで味のある画が撮れると思います。
【携帯性】
さすがに1kg弱あるので軽くはなく、小さくもないです。
評価は2ですが、単焦点を2、3本持つことや交換の手間は省けます。
【機能性】
欲しい操作系が一通り揃っているので満足できます。
屋外での撮影がメインなので、F1.8ズームという時点で非常に助かります。
ただ、重めのレンズで三脚座が欲しくなるかもということで、★4です。
【総評】
単焦点並みの描写力、明るさ、インナーズーム、良好な操作系と全体のレベルは非常に高いです。
このレンズはニッチすぎてあまり売れてないのか発売からずっと価格が低下傾向なので、下がりきった時に購入できるとさらに満足できるかと思います。
私は初値の-16.8%程で購入できたので大分満足できています。必要なタイミングが来てしまったのでこれ以上待てませんでした。
ショップさんは大変でしょうが、今後 更に下がりそうなので待てるなら待った方がお得かと。
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152位 |
151位 |
4.68 (3件) |
75件 |
2023/12/26 |
2023/12/22 |
マイクロフォーサーズマウント系 |
F2.8 |
40〜150mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.7m 最大撮影倍率:0.21倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:望遠ズームレンズ 望遠:○ 防塵:○ 防滴:○ 最大径x長さ:79.4x160mm 重量:760g フィルター径:72mm
【特長】- F2.8の明るい絞り値のまま35mm判換算80〜300mmの焦点距離をカバーする望遠ズームレンズ。プロフェッショナル交換レンズシリーズ「M.ZUIKO PRO」に属する。
- すぐれた解像力とやわらかな円形ボケで美しい画像を得られる。小型・軽量化を達成して高い機動性を獲得。
- 「DUAL VCMフォーカスシステム」により、高精度・高速AFを行い、加えてズーム全域で最短70cm(撮像面からの距離)を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5依然としてOMを代表するレンズ。
OM-1、OM-3で使用しています。
OLYMPUS銘中古でよいコンディションのものがなかったので、OM銘の中古を購入して使っています。
【操作性】
格納式フード以外は操作性良好。PROレンズ共通のマニュアルクラッチはOM-1/3だとAF速度精度が高いため、使うことはほぼないです。野鳥撮影用にFnスイッチにはデジタルズームを割り当てていますが、不意に押してあれっとなることもあるので注意が必要。
【表現力】
11年前発売のレンズですが依然としてその写りはOMを代表するものではないかと思います。最新センサー、画像エンジンになってさらに良くなったかもしれません。(先代をE-M1、E-M1mk2で使用したものとして印象)。ピント面はシャープで焦点距離の恩恵もありボケも比較的大きくてきれいだと思います。
【携帯性】
格納式レンズフードが126gもあるので、エツミの72mmラバーフードに変えました。また手持ちなので三脚座は使わず、専用のデコレーションリングを使っています。これで軽量化はできるのでグリップのないOM-3でも背面のフィンガーレストだけで違和感なく使えています(あくまで個人的な感想)。
【機能性】
AF速度精度は(白レンズを除けば?)おそらくOM系のレンズで最高レベルではないかと思います。実際f1.2pro単焦点を上回っている気がします。五番目の作例のような場合、以前はマイクにピントが持っていかれるシーンがありましたが、OM-3の人物認識で瞳に行ってます。OM-1/3系+当レンズでAF性能に不満であれば、他メーカーに行くしかない気がします。
【総評】
特に他社ユーザーでOM-1系導入された際は試していただきたいレンズの筆頭かもしれません。オールラウンダーで使い勝手がよく、風景・花・ポートレート・昆虫などの他、動体、テレコンつけての野鳥など幅広く使えます。反面、気軽にスナップ機材としてマイクロフォーサーズ機を導入された方には大きく重すぎるので他レンズの検討がよいかと思います。
ただ40-150/「f4」proと中古市場であまり差がないので、迷ったらこちらを推したい気持ちがあります。ボケが必要なポートレート利用に加えてテレコン使用可能というメリットも大きいです。
5使い勝手のよいオールラウンダー望遠レンズ
【操作性】
フォーカスクラッチが付いていたり三脚座が付属していたりと取り扱いの柔軟性は高く扱いやすいです。
【表現力】
解放から非常に良好な解像力を発揮してくれます。
ボケも素直で明るいレンズなので扱いやすく成功率が非常に高いレンズです。
【携帯性】
流石にF4の40-150が出てきた昨今、小型とは言い難いですがそれでもF2.8通しの300mmズームレンズとして考えれば十分小型なのではないでしょうか?
【機能性】
AFは俊敏でSH2の50FPS連写対応でテレコンバーター対応といいことずくめなレンズですがテレコンバーターを使うと流石に手振れ補正がきつく感じます。
後継レンズには是非とも手振れ補正が入ることを期待したいです。
【総評】
F2.8通しのレンズとしては小型軽量でボケも素直でAFも非常に早くテレコンも使用可能とあまり欠点の無いレンズに思います。
唯一の改善点はテレコンバーターが付けられて600mmまで撮影できるのに手振れ補正がなく厳しい点でしょうか?
また昨今の値上げもあり以前のような価格で入手しずらくなっている点も消費者としてはマイナスかと思います。ただそれでも他社のF2.8レンズよりは安価で手を出しやすい点は高評価したいですね。
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319位 |
157位 |
4.78 (109件) |
695件 |
2013/6/ 6 |
2013/7/11 |
キヤノンEF-Mマウント系 |
F4-5.6 |
11〜22mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.15m 最大撮影倍率:0.3倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:超広角ズームレンズ 広角:○ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:60.9x58.2mm 重量:220g フィルター径:55mm
【特長】- 歩きながらの動画撮影などに有効な手ブレ補正機能「ダイナミックIS」を搭載した、EOS M用超広角ズームレンズ。
- 軽量のフォーカスレンズやリアフォーカス機構を搭載。動画撮影時も非常に速く、滑らかなAFを実現している。
- 最短撮影距離は0.15m、最大撮影倍率は望遠側で0.3倍を実現し、より被写体をクローズアップした撮影ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ちっちゃいってことは
マップカメラさんで20,000円くらいで売られているのを見て、この物価高な昨今に割安に見えて、買いました(^^ゞ
いいレンズなんだろなーと思ってはいたのですが今まで所有してなかったもので。。。
【操作性】★4つ
使用時初めの一手間、あまり気にならないと言えば気にならないですが手間と言えば手間(^^)
出したままでも1cmそこそこの小さな違いですが、ホコリ混入を気にしてしまいます。
フードがしっかりしています。惜しいかな起毛では無いですが、緩いフードや堅いフードが多い中で、丁度良くしっかりしているのは有難みを感じました。
【表現力】★4つ
寄れるのでボケ表現にも使えます。ボケも意外にキレイ♪スマホと画角的に近い中で、ボケの違いが分かり易い差と思います。
想像外にボケ良かったので、このf値だからの小型さとわかっていても、明るさが欲しくなってしまいました(>_<)
【携帯性】★5つ
いわずもがな。フード逆付けする機会も無いかも?!持ち出したくなるコスパも高いです♪
【機能性】★4つ
星一つ無理矢理マイナスにしたのは、ロックボタン解除。。。自分ではそんなに気にならないと言え、このレンズの大きさを他の方法で成すのは難しかったのかな?と思います。
テレ端が22mmまであるのは有難いです。風景目的の広角ズームとして持ち出して、スナップ撮りの不意な機会にも使えてくれました。
初端からスナップ目的ならEFM22パンケーキ持ち出しますが。
【総評】★5つ
便利だね(^^♪この1点に尽きます。
APSC用にトキナー11-20f2.8を所有していて、明るさと大きさの対比を見ているかのよう(^^)サイズを優先する撮影が多いので、出番は多そうです。
5EF-Mマウントカメラを当面使うなら、買った方が本当に良いです。
普段は中規模サーキットでバイクの走行会を撮ってます。
ピットやレース直前のライダーさん撮影用に購入しました。
【操作性】
めちゃシンプルですから簡単です。
ただ、個人的に沈胴式は面倒なので星1個減点。
キヤノンの沈胴解除はスイッチ式でいちいち切り替えが面倒。多少時間が掛かります。
ニコンの沈胴式レンズの場合は、丸ボタンを軽く押すだけで、そちらの方が簡単です。
ブラインド操作もニコンの方が確実で簡単です。
【表現力】
これは良いですね。
噂通り画質が良いと思います。
ピットで整備中のバイクとかを撮った場合、「あれ?前より画質向上した?」と感じることが増えました。
【携帯性】
小さいので携帯性は抜群です。
kiss Mも小さいのでレンズと一体でも非常にコンパクトで軽いです。
レース中は望遠レンズを使ってバイクを撮りますが、レース直前やレース直後にh阿古のカメラを使って近距離でライダーさんやバイクを撮ります。
EOS RPとEF 16-35mmF4の組み合わせで集合写真を撮ってますが、それをレース中にずっと持ち運ぶのは結構重くて邪魔です。
画質も遜色ないですし、レース中にずっと持ち運ぶなら断然kiss Mとこちらのレンズですね。
【機能性】
期待していたより、ちょっとAFは遅いですかね。
kiss MはAFがかなり速いのですが、このレンズとの組み合わせでは動体撮影は厳しいので諦めました。
オフロードバイクのジャンプシーンを至近距離でバイクの真下付近から撮るのに使ってみましたが、追従性はイマイチでした。
静止物の撮影など、普通に使うには全然問題ないAF速度です。
【総評】
EF-Mはもうオワコンとか言われてますが、以前から欲しかったレンズ。
EF-M22mmは人にあげてしまったので、EF-Mマウントの広角側を再び欲しかったので買いましたが、もっと早く買えば良かったと後悔。
コンパクトなので旅行とかでも重宝しそう。
EF-Mマウントカメラを当面使う予定なら、買った方が良いですよ。
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79位 |
157位 |
4.69 (3件) |
12件 |
2024/7/11 |
2024/8/ 2 |
α Eマウント系 |
F3.5-5.6 |
16〜50mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.25m(W)/0.3m(T) 最大撮影倍率:0.215倍 フォーカス:AF 詳細レンズタイプ:標準パワーズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:66x31.3mm 重量:107g フィルター径:40.5mm
【特長】- 焦点距離16mmから50mm(35mm判換算で広角24mmから中望遠75mm相当)をカバーするAPS-C対応の標準パワーズームレンズ。
- リトラクタブル機構(収納構造)のため、全長は電源オフ時に約31.3mm、質量は約107gと小型軽量で、携帯性にすぐれている。
- カメラ本体のアクティブ手ブレ補正や手ブレ補正の協調制御にも対応しているため、動画および静止画撮影時に手ブレを抑えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さく&軽くて良い
VLOGCAM ZV-E10M2で使ってます。
4K 30P 10bit(4:4:2)で撮影。静止画はまだ撮っていないので不明です。
【操作性】
リングはピントのみで、ズームはリングではなく、ズームレバーがついています。
【表現力】
未だ使用して短いので未評価としますが、動画はすごく綺麗に撮影できました(主に人物)
【携帯性】
軽くてコンパクトで良いと思います。そもそも比較するのが間違いですが、フルサイズ一眼のカメラレンズと比べると携帯性は全然違いますね。
【機能性】
特にこだわりが無いので十分かと思います。
【総評】
4k 10bit動画を撮影したくてSonyのVlogCAMにたどりつきました。Gopro13も所有していますが、Zoom等の機能に不満でしたので(ただ、Gopro13も軽量&アクションカメラとして非常に気に入っています)、こちらを使う機会が増えると思います。
5II型になって激変したレンズ
満足度5は価格に対する評価です。
キットで購入することで実質9,000円で購入できました。9,000円のレンズとしては、非常に優秀なレンズで、はるかに高額な他社レンズでこれより解像感の悪いものは実際いくつもあります。
このレンズのI型をかつてα6400で使用した時にはAFが頼りなく、色ズレがあり、周辺画質が最悪という印象で、レビューにも「画質が悪いことを承知の上で選択するレンズ」と自分自身が大酷評したレンズです。
縮小画像となる動画で使う分には良いとしてもスチルで使うには耐えがたい画質でしたが、II型になって先ずAFの改善が出て来る絵にも影響しているようで、光学的にレンズ構成などは同じですが、カメラボディ側でデジタル補正の仕方が変わったのだと想像します。
遠景では16mmのF値開放はさすがに周辺が甘いですが、F5.6まで絞れば周辺四隅まで良好な解像となります。周辺画質のピークはF8くらいまで。広角端以外はF値開放からしっかりと解像し、近距離撮影では16mmもF値開放から左右端まで解像します。これは全くのサプライズでした。
ただし、α6400や前機種「ZV-E10」で使用したり、補正をすべてオフでテストすると、以前と変わらないレンズとなるのかもしれませんが、本機で使う分には豹変するレンズです。
造りに関しては、少々心許なく、繰り出しの回数でいつか壊れそうな感じですが、写りは上記のとおりキットで買うなら値段以上です。カメラボディに手振れ補正がない場合は、用意しておいても損はないレンズかと思います。
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![フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001029930.jpg) |
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88位 |
157位 |
4.23 (56件) |
569件 |
2018/1/31 |
2018/3/15 |
Xマウント系 |
F3.5-5.6 |
15〜45mm |
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【スペック】最短撮影距離:0.13m 最大撮影倍率:0.24倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:標準ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:62.6x44.2mm 重量:135g フィルター径:52mm
【特長】- ミラーレスデジタルカメラ「Xシリーズ」用交換レンズとして、最小・最軽量(※発売時点)の標準ズームレンズ。
- 電動ズーム機能を初めて搭載し、使用頻度が高い23〜69mm相当(※35mm判換算)の焦点距離をカバーしている。
- フォーカスレンズをステッピングモーターで駆動させるため、高速かつ静音なAFを実現している。3.0段分の光学式手振れ補正機能も搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5改めて評価されるべきレンズ
ふとアルバムを見返した時にいいなと思った写真は何故かコイツが撮ってくれている。
見た目はチープで好みが分かれるが、実力は本物だった。
明るさが足りないことだけ残念。
5Xユーザー必携
プラ筐体による圧倒的な軽さ、思ったより表現力のある描写、15mm〜使える利便性
おまけズーム扱いは勿体ない。
魅力的なレンズが多くあるけど、何を持つにしても一度このレンズを使ってほしい。
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121位 |
157位 |
4.49 (63件) |
362件 |
2013/8/27 |
2013/12/13 |
α Eマウント系 |
F4 |
18〜105mm |
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【スペック】APS-C専用:○ 最短撮影距離:0.45m 最大撮影倍率:0.11倍 フォーカス:AF/MF 詳細レンズタイプ:高性能中倍率ズームレンズ 手ブレ補正機構:○ 最大径x長さ:78x110mm 重量:427g フィルター径:72mm
【特長】- Eマウント用レンズとして初めて「Gレンズ」を採用した(※発売時点)、高性能中倍率ズームレンズ。ズーム全域において高い解像力とコントラストを実現する。
- APS-Cセンサー用の標準ズームとして世界で初めて、「ハンディカム」と同様の軸吊り構造を採用。静かでなめらかなズームとフォーカスを行う。
- 光学式手ブレ補正機構で手ブレを軽減。カメラの人物ブレ軽減モードや手持ち夜景モードと組み合わせることで、感度を上げずにノイズを抑えた撮影を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5買って数年経て価値を知る
ZV-E10を購入時に一緒に購入したものの動画機としては心もとなく感じ、その後ちょっとしてからTamron 18-300を買ってスチルメインと化していたためしばらくは扱いに困っていた。
しかしここ最近仕事で撮影を任されることになった際にスマートフォンやキットレンズのSELP1650ではノイズが気になることとズーム距離が全く足りないと感じ本レンズを使うことに。APS-CといえどGレンズなこともあり雰囲気が出るもんだと思った。それにやはり貴重な電動ズームなだけあってとても使い勝手もいいし、レンズのレバーやZV-E10のズームレバーの設定次第では落ち着いた動かし方ができるものだと感心。
本音としては12年も経つ製品だから更新したり他にも電動ズームのレンズのラインナップを増やしてと思う。さすがに同じくらいの倍率でも数倍の価格のシネマレンズなんて手を出せないし・・・
5まだまだ現役ズーム。
【操作性】
パワーズムで使いやすくリングもしっとりと回る
【表現力】
流石Gレンズ!細部までゆがみなく写し取れます
【携帯性】
サイズ的にはコンパクトとは言い難いですが共用範囲
【総評】
手持ちのAPSレンズをすべて手放してしまった為買い直し
以前に持っていなかったレンズをと思いこのレンズを選択
タムロン11‐20mmと合わせ旅行やツーリングに最適化と思います
ツーリング写真を追記
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