
海外旅行保険付きカード
クレジットカードを選ぶ決め手の1つになるのが付帯サービスです。色々な付帯サービスがある中、還元率に次いで注目されるのが海外旅行保険です。年会費無料で海外旅行保険を利用できるカードや、保険以外にも海外旅行で利用できるサービスが付いているクレジットカードがありますので、自分に合った、よりお得なクレジットカードを選びましょう。
人気の海外旅行保険付きカード
(対象カード内のランキング上位)-
このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
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三井住友カード ゴールド(NL)
- 公式特典最大8,000円相当プレゼント
- 価格.com特典さらに500円相当プレゼント
年会費 5,500円 条件付無料 ※年100万円以上利用で翌年度無料 還元率 0.50%〜5.00% 交換可能 このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
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このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
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このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
海外旅行保険付きカードの特徴
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海外旅行保険付きカードとは
クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は、持っているだけで自動的に付帯される「自動付帯」タイプと、出国までの公共交通機関の代金や旅行代金をクレジットカード払いで支払うことが条件で付帯される「利用付帯」タイプとがあります。
自動付帯 カードを発行し所持しているだけで、自動的に海外旅行保険が付帯されている状態になります。 利用付帯 出国までの公共交通機関の代金や旅行代金をクレジットカード払いで支払うことが条件となります。 -
カードの海外旅行保険の項目
海外旅行保険には傷害死亡・後遺障害、傷害・疾病治療、賠償責任、携行品損害、救援者費用など様々な担保項目があり、金額もそれぞれ設定されています。補償額が高いこともあり、傷害死亡・後遺障害の金額を気にしがちですが、実際に海外旅行保険の利用で多いのは治療・救援費用、次いで携行品損害です。
傷害治療費用 海外旅行中に事故による怪我や、病気で医師の治療を受けた時に保険金が支払われる補償 救援費用 海外旅行中の盗難・破損・火災などの偶然な事故により、被保険者の携行品(カメラ、衣類、旅券など)に損害が生じた場合に保険金が支払われる補償 携行品損害 海外旅行中の盗難・破損・火災などの偶然な事故により、被保険者の携行品(カメラ、衣類、旅券など)に損害が生じた場合に保険金が支払われる補償 -
海外旅行保険付きカード利用時の注意点
カードに付帯している海外旅行保険は補償額や補償の範囲・付帯の条件が様々あり、海外旅行保険が付いていることだけを把握していても、いざ必要になった時に利用できなかった、ということもあります。自動付帯・利用付帯の違い、よく利用されている補償の種類、家族を補償に含める条件などをしっかり理解したうえでクレジットカードを検討しましょう。
海外旅行保険付きカードのメリット
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加入の手間や費用が不要
最大のメリットとして、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険は加入の手間がなく、保険料も不要です。また、「死亡・後遺障害」は保有している複数のカードなかで補償金額の最高額が適用されますが、それ以外の海外旅行で特に重視すべき治療・救援費用などは、保障金額を合算することができるのです。
■本会員の補償内容 内容 カードA カードB 合算した最大値 年会費 11,000円 0円 11,000円 死亡・後遺障害 10,000万円 2,000万円 10,000万円 傷害治療費用 300万円 200万円 500万円 疾病治療費用 300万円 200万円 500万円 救援費用 400万円 200万円 600万円 携行品損害
*免責(1事故)3,000円100万円 20万円 120万円 賠償責任 10,000万円 2,000万円 12,000万円 -
家族も補償可能
家族カードを発行している場合、家族会員としてほぼ本会員と同程度の補償内容が適用されます。また、カードに付帯する海外旅行保険に家族特約がついているのであれば、家族カードを発行できない年齢のお子様がいる場合でも海外旅行保険で補償されます。ただし、カードによって対象範囲や補償内容、補償額は異なるため予め確認をしましょう。
■家族特約付きのカードの補償額 カード 適用 本会員年会費 死亡・後遺障害* 傷害・疾病治療費* 救援費* 携行品損害* 賠償責任* JCBゴールド 自動付帯 11,000円(初年度無料) 1,000万円 200万円 200万円 100万円 2,000万円 ライフカードゴールド 自動付帯 11,000円 1,000万円 150万円 300万円 20万円 5,000万円 *家族特約の補償額。
※各種適用条件や免責など必ずご確認ください。
海外旅行保険付きカードの選び方
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海外旅行保険の条件を確認
クレジットカードの付帯保険には「自動付帯」と「利用付帯」の2種類があります。どのような条件で希望のカードの海外旅行保険が適用されるのかをしっかり把握しましょう。また、主にこの2種類ですが、自動付帯でありながら、利用するとさらに補償金額が上がるカードもあります。
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利用付帯は適用条件を確認
利用付帯保険の条件に「旅行代金の支払い」とあります。一般的には「日本を出国する以前に、公共交通乗用具または募集型企画旅行の料金を支払った場合」とあり、公共交通乗用具とは航空機・電車・タクシー・バスなどのことで、自家用車のガソリン代や高速料金は不可となります。また、募集型企画旅行とあるので、受注型や手配型では旅行代金をクレジットカードで支払っていても保険の適用外となるなど、カードによって詳細な条件が異なる場合がありますので対象条件を確認しましょう。
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治療費用の充実度を確認
補償額が高いこともあり、傷害死亡・後遺障害の金額を気にしがちですが、実際に海外旅行保険の利用で多いのは治療・救援費用、次いで携行品損害です。実際に海外では、盲腸レベルの治療費用でも250万円以上になるケースもあります。
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家族の海外旅行保険も検討
クレジットカードの付帯保険には、家族特約が付いているものがあります。家族特約が付いていると本会員の配偶者や両親なども補償に含まれます。また、家族特約のないカードでも、家族カードを作成して家族会員になることで、付帯保険を適用できるようになるカードもあります。なお、カードによっては家族の対象範囲が異なる場合もありますので事前に確認しましょう。
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滞在が長期になる場合
クレジットカードに付帯されている傷害死亡は、あくまで傷害による死亡が条件で、病気で死亡した場合の疾病死亡補償が含まれていません。さらに補償期間は渡航日から90日以内に限られるため、留学やワーキングホリデーなど長期滞在の場合は注意が必要です。疾病死亡補償や補償期間が不十分と感じる場合は、別途海外旅行保険の加入も検討しましょう。
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年会費無料のカードで複数持ちに
もっとも高額となる死亡・後遺障害、以外の補償限度額は合算が可能となっているため、海外旅行保険付きのカードは、複数枚持つことをお勧めします。しかし、複数の利用付帯カードで旅行代金を支払うのは無理があるため、メインカード以外に、自動付帯のカードを複数枚持ち補償額を厚くします。複数持つ上でコストが懸念される場合は「年会費無料の旅行保険付きカード」を選ばれてはいかがでしょうか。
特集
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海外旅行保険付きカードをピックアップ
自動付帯保険付きのクレジットカード
自動付帯の場合、カードを発行し所持しているだけで常に海外旅行保険を利用できる状態になります。
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人気ランキング 7位(総合 8位) 国際ブランド JCB 本人年会費 11,000円(初年度無料) ポイント還元率 0.50%〜5.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
エポスカード
- 公式特典最大2,000円相当プレゼント
- 価格.com特典さらに1,000円相当プレゼント
年会費無料で自動付帯の海外旅行保険付き。傷害死亡・後遺障害、傷害治療費用、疾病治療費用、賠償責任、救援者費用、携行品損害など様々な海外旅行傷害保険が付いています。
人気ランキング 5位(総合 6位) 国際ブランド VISA 本人年会費 無料 ポイント還元率 0.50% 追加カード ETCカード 付帯保険 海外旅行 このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
ダイナースクラブカード
利用金額にゆとりがあり、ダイナースクラブの優待が受けられるカードです。
人気ランキング 18位(総合 24位) 国際ブランド Diners 本人年会費 24,200円(初年度無料) ポイント還元率 0.40%〜1.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
年会費無料で自動付帯のクレジットカード
賢い持ち方の1つとして、年会費無料の自動付帯カードを複数持って補償料を合算する方法があります。
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人気ランキング 5位(総合 6位) 国際ブランド VISA 本人年会費 無料 ポイント還元率 0.50% 追加カード ETCカード 付帯保険 海外旅行 このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
イオンSuicaカード
イオンカードと「Suica」が一体。デポジット無料でSuicaが使えるカードです。
人気ランキング 108位(総合 146位) 国際ブランド VISA、Mastercard、JCB 本人年会費 無料 ポイント還元率 0.50%〜1.33% 追加カード ETCカード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー価格.comからは
お申し込みできないカードです -
NTTファイナンスBizカード レギュラー
ポイント還元率が1%、年会費無料のビジネスカードです。
人気ランキング 36位(総合 50位) 国際ブランド VISA 本人年会費 無料 ポイント還元率 1.00%〜2.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
治療費用300万円以上のクレジットカード
補償額が高いこともあり、傷害死亡・後遺障害の金額を気にしがちですが、実際に海外旅行保険の利用で多いのは治療・救援費用、次いで携行品損害です。
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人気ランキング 7位(総合 8位) 国際ブランド JCB 本人年会費 11,000円(初年度無料) ポイント還元率 0.50%〜5.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
人気ランキング 6位(総合 7位) 国際ブランド VISA 本人年会費 33,000円 ポイント還元率 1.00%〜10.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング -
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
様々なビジネスサポートが受けられるセゾンプラチナカードです。
人気ランキング 13位(総合 15位) 国際ブランド AMEX(アメックス) 本人年会費 22,000円(初年度無料) ポイント還元率 0.50%〜1.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
家族カード不要で家族を補償に含められるカード
一般的には家族カードを持てば本会員と同等の補償が受けられますが、家族特約が付いているカードであれば本会員の配偶者や両親なども補償に含まれます。
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人気ランキング 7位(総合 8位) 国際ブランド JCB 本人年会費 11,000円(初年度無料) ポイント還元率 0.50%〜5.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
人気ランキング 6位(総合 7位) 国際ブランド VISA 本人年会費 33,000円 ポイント還元率 1.00%〜10.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング -
ANA JCB ワイドゴールドカード
ANA JCB ワイドカードの機能+楽天Edyの利用でもマイルが貯まるカードです。
人気ランキング 45位(総合 63位) 国際ブランド JCB 本人年会費 15,400円 ポイント還元率 0.50%〜3.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング
プライオリティパスが発行できるカード
海外旅行によく行く方は、多数の海外空港ラウンジが利用できるプライオリティパス付のカードが有効です。
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セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(R)・カード
様々なビジネスサポートが受けられるセゾンプラチナカードです。
人気ランキング 13位(総合 15位) 国際ブランド AMEX(アメックス) 本人年会費 22,000円(初年度無料) ポイント還元率 0.50%〜1.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
人気ランキング 32位(総合 45位) 国際ブランド AMEX(アメックス) 本人年会費 13,200円 ポイント還元率 0.50% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー -
人気ランキング 14位(総合 16位) 国際ブランド JCB 本人年会費 27,500円 ポイント還元率 0.50%〜5.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、国内旅行、ショッピング このクレジットカードをおすすめするユーザーレビュー
海外旅行保険付きカードのレビュー・評価
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【ポイント・マイル】
年会費無料なのに、店でのお買い物で、100円で1円と、普通のカードの2倍のポイントが付くから、各社の囲い込みのためのポイントカードを気にせずに済む。
ネットショッピングだと、クレジットカード会社のポイントモール経由、という手 続きを読む があって、意味がないが、楽天で使うならば、最強。
クレジットカード会社を気にせず、ポイントサイト経由でネットショッピング、ならば、好きなカードを使えばいい。
【付帯サービス】
サラ金のカードにそんなものを期待する方がおかしい。
【会員の専用サイト】
楽天e-Naviの造りをみれば、サラ金のカードにクレジットカード機能がついたもの、ということが、良くわかる。
【申込手続き】
さすがに楽天。進んでいるし、しっかりしている。
申し込み時に、同時に引き落とし口座を指定できるし(ゆうちょ銀行、あるいは、大手銀行・ネット銀行でインターネットバンキング、限定だけど)、
進行状況や送付物の伝票番号・追跡番号なども、的確に知らせてくれる。
【デザイン】
普通にシンプルで、悪くはない。
【ステータス】
そんなもの、あるはずがない。
サラ金のカードにそんなものを期待する方がおかしい。
持っていることがわかると、見下されるかも。
【総評】
と言うよりも、詳細評価、です。
価格.comでの楽天カードのレビューやクチコミでは、結構いい評価と、極端に悪い評価にわかれますね。
悪い方は、以下が中心のようです。
(A)リボ払い絡み
他社もほとんど同じだが、自動リボ払い・年利18%・月々5000円の返済、がデフォールトであり、
・キャンペーンのポイントに釣られてカードを、作った、
・リボ払いに関して無頓着ままま、カードを作った、
・カードの契約状況に関して無頓着、
・カード支払いの状況に関して無頓着、
といった人達が、
自動リボ払いによって、高利の利息をふんだくられる。
楽天の場合、Web上の、現在の支払い方法などの「契約情報」が、意図的なのかかそうでないのかはわからないが、非常に分かりずらくしてある。
だから、何故か自動リボ払いになっていた、と気付いても、Webの設定で「自動リボ払い」を停止する、といった行動が、普通のまともなクレジットカード会社に比べて、とりにくい。
(B)入会時のポイントのトラブル
思いっきり派手で下品な、「カードを作ったら1万ポイントあげまっせ」といった、数多くのキャンペーン。
そのせいで、入会時のポイントのトラブルが、多くの人の所で、簡単に、頻繁に起こる。
(C)突然解約された、知らない内にカードがロックされていた、といった、トラブル
楽天は(ヤフージャパンや他のサラ金系・信販系もそうなんだけど)、自社での審査をほとんどしないでクレジットカードを大量に発行しておいて、クレジットカード発行後の、他社のカードの返済状況やキャッシング枠などと突き合わせて、信用度を判定しているようである。
そして、その判定手法も、結構いい加減、のようである。
そのために、突然解約された、知らない内にカードがロックされていた、といったことが、他のまともなクレジットカード会社に比べて、かなり発生しやすい。
こういった問題やトラブルの原因は、楽天カードは(ヤフージャパンカードも同じなんだけど)、サラ金のカードにクレジットカード機能が付加されたもの、という認識が、消費者に無いせいだと思う。
楽天e-Naviの造りをみれば、
楽天カードは、
(1)サラ金のカード
(2)(1)に、借金の返済がしやすいように、
「リボ払い」の機能を付加し、
銀行口座からの引き落としもサポート。
(3)そこに、(2)を利用して、
リボ払い専用クレジットカード、
の機能を付加
(4)普通のクレジットカード、の機能がないと、
世間に受け入れられにくいから、
一回払い、ボーナス併用払い、分割払い、
なども、不可能ではないようにしてある。
ということが、良く見える。
そして、
(5)カードを作成した時のデフォールトは、
(5-1)自動リボ払い
(5-3)月々の返済額=5000円
にしてある。
(6)クレジットカードのリボ払いの規則は、
(6-A)楽天、ヤフージャパンなどの方式。
サラ金の貸し付けと、全く同じ。
クレジットカード支払い額の全額を、
高利の「リボ払いの金利」で貸し付けて、
それを、月々の返済額づつ(ミニマムペイメント+手数料=金利)、毎月返済。
(6-B)多くの他社の方式。
サラ金の貸し付けの一つのバリエーションと同じ。
クレジットカード支払い額の全額ではなく、
「クレジット支払い額−ミニマムペイメント」
を、高利の「リボ払いの金利」で貸し付ける。
あとは、月々の返済額づつ(ミニマムペイメント+手数料=金利)、毎月支払う。
初回の返済では金利を上乗せしない、というのがミソ。
(7)リボ払いの金利=高利の、年利18%
リボ払いの金利については、元は国内信販であるKCカードの血を引く、楽天カードとヤフージャパンカードは、規制内の最高金利と言える18%みたいだが、他の多くは15%にしているようである。
「だってサラ金なんだもん」と思えば、
楽天市場でポイントが一杯貰える、というメリットや、
マクドナルドで、期間限定も含めた楽天ポイントが使える(そして貯まる)というメリットだけでなく、
年会費無料なのに100円のお買い物で1円分のポイント、と、
普通のまともなクレジットカード会社の2倍のポイントをつけてくれる、
という、楽天カードのメリットだけを享受できます。
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酷評されているのがイマイチ理解できません。
虎視眈々と、お得に作成できるキャンペーンの時期を狙い、高還元率のポイントサイト経由で申し込み完了。たったこれだけで現金1万円getプラス楽天ポイント8000ポイントgetです。
サイトがわかりにくい?何 続きを読む 故カード申し込み前にサイトのクオリティを確認しないの?もしくは確認してややこしいと思った時点で申し込みを断念すれば良かったのでは?
エントリーもせずに勝手にポイントがつくと思った?銀行のカードでも特典が受け取れると思った?全ては思い込みであり、ご自身の過失では?そんな、都合よく対応してくれて高還元率なカードなんて、存在するとは思えません。
デザイン、どんなカードだろうが、別に気にしたことありません。
ステータス????!?今時こんなくだらない理由で高い年会費を支払う方、いらっしゃるんですか…すごい世界ですねwww
正直、システムが複雑なことに間違いはありません。なので、情弱の方には不向きなカードと言えるでしょう。楽天市場のアプリ経由でこのカードを使用し楽天で買い物をすれば、常にポイント3倍です。
有効期限のあるポイントを優先的に使えば、こんな都合の良いカードはありません。
楽天市場以外では、ポケットカードをヘビーユーズしています。は?ポイントがなに?現金で毎回1%引きなんて、これ以上のサービス無いでしょう。
全ては調べること。慎重になること。あらゆる可能性を考えること。これじゃないでしょうか。問い合わせ、何故みなさん電話でしようとするのか…このご時世、ごまんと存在する個人の疑問やクレームに対するオペレーターの人件費を割く会社があるでしょうか?そんなに甘くはできていません。
楽天の問い合わせは、チャット形式でできるものがあり、こちらが便利です。詳細はメールしてくれます。それでもわからない場合は、しつこく問い合わせをしましょう。それが、サービスの恩恵を受ける側の態度では。
お客様は、神様ではありません。
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以前、年会費ありの三井住友VISAカードを持っておりました。
ナンバーレスカードで年会費無料のお知らせが来たので切り替えました。
結果、使い勝手が悪いので解約します。
・年会費がある時はチャットも自動音声ではなく、オペレーターとつながってお 続きを読む り、問題はすぐに解決しました。
無料になってから仕方ない部分はあるのですが、何せ連絡がとれないのです。
身に覚えのない請求があり、オンラインで操作しましたが、数日後にショーとメールで連絡があり、要は〇か×かのような回答をする事しかできなく、こちらの質問を書く所もない。
問題が解決しないのです。
電話での通話でなくても良いので、メールでもいいのでこちらからの回答に答えて欲しい所です。
・ネットでの買い物をするのにはじかれる事が多い。
すぐに設定したメールに連絡がきて使えるようにはなりますが、いちいち面倒臭い。
以前のカードはすぐ使えており、こんな事はありませんでした。
・ネットでの買い物が多いのでナンバーレスは面倒臭い。
店舗でのお買い物ならナンバーレスは安心かもしれません。
・電話での勧誘をやめて欲しい。
一番の不満は連絡がとれないこと。
新しい他社のカードが届いたのでこちらは解約します。
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Amazonでボーナス払いができる年会費基本無料のカードを探していて辿り着いたのがこのカード。便利に使わせてもらってます。申し込みがJR東日本なので西日本の私には引き落としの銀行でハードルがありましたがたまたま該当の銀行カードを持っていたのでセーフで 続きを読む した。が結構時間がかかりました。一度承認されればあとは何も問題ないんですけどね。Amazonでボーナス払いができると言っても一手間かかりますので興味のある方は調べてみてください。支払い手続き後に金利手数料無料で2回払いやボーナス払いにできる他のカードを私は知りません。
海外旅行保険付きカードのクチコミ
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https://www.smbc-card.com/mem/cardinfo/cardinfo9001629.jsp
三井住友カードの5%還元対象店舗の還元率が、7月1日(土)の利用以降、7%にアップされるのとこと。
ただし、スマホでタッチし 続きを読む た場合のみで、物理カードの還元率は変わりません。
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注意して見ればマークが無いからわかるけど、「Visa タッチ」には未対応。 俺は、それ気づかずに作っちゃった。 あとVisaブランドは ETC発行手数料(税込1100円)がかかる。
海外旅行保険付きカードのQ&A
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旅行傷害保険の「利用付帯」と「自動付帯」とは?
「利用付帯」は飛行機の料金やツアーの料金をそのカードで払った場合などに保険金支払いの対象となります。一方で「自動付帯」は、カードを持っているだけで対象となります。補償される金額はクレジットカードによって違いますが、年会費と比例していることが多いようです。
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海外旅行損害保険の比較ポイントは?
海外旅行損害保険は、死亡時の補償額に目がいきがちですが、海外での入院・治療費用や賠償責任、救援者費用も重要なポイントです。海外で病気になってしまったとき、海外の病院では日本の健康保険証は使えないため、高額の医療費を請求される場合が多いです。また、山や海などのリゾート地で遭難したときに救助隊を要請すれば、ヘリコプター代などの探索費用がかかります。海外でのさまざまなアクシデントに備えて、傷害死亡・後遺障害以外の項目もチェックしましょう。
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海外旅行保険の適用期間は?
概ね、海外旅行の目的で住居を出発したときから住居に帰着するまでの間で、かつ日本を出国した前日の午前0時から日本に入国した翌日の午後12時までの間で日本を出国した日から最長90日間が補償されます。ただし、カードによっては異なる場合もあるため、補償内容は必ず確認しましょう。
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海外旅行保険付きカードで保険以外のメリットは?
クレジットカードには付帯保険以外にも様々な海外旅行向けのサービスが用意されています。例えばパッケージツアー割引サービスや格安航空券サービスや、空港での待ち時間を快適に過ごしたい場合は、多数の海外空港ラウンジが利用できるプライオリティパス付のカードが有効です。
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現地で事故や怪我をした場合、どんなサービスが受けられますか?
現地で病院にいった時に以前は、一時的に支払いをご自身で立て替える必要がありましたが、最近では「キャッシュレス診療サービス」があるクレジットカードの海外旅行保険も多くなりました。また、海外でのトラブルに安心な「24時間日本語対応のアシスタンスサービス」などのサービスも充実しています。
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- 海外旅行にクレジットカードを持っていく人は多いですが、今回お伝えする“裏ワザ”を使えば、海外旅行保険の補償額がアップし両替手数料もかなりお得に!? そんな目からうろこのクレジットカード活用術を「クレジットカードの達人」菊地崇仁が伝授します。
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- プライオリティ・パス入門ガイド!無料で付いてくるクレジットカード
- たくさんの空港にある「ラウンジ」。出発前のひとときをゆったりとくつろいで過ごすことができる空間ですが、エコノミークラスでも「プライオリティ・パス」というサービスを使えば、自由に利用できるようになります。今回はプライオリティ・パスが無料特典として付くお得なクレジットカードを紹介します。