| スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
大きい順小さい順 |
安い順高い順 |
|
|
|
高い順低い順 |
|
|
 |
|
1916位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2018/11/12 |
- |
480GB |
¥239 |
3D Xpoint |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2500MB/s 書込速度:2000MB/s ランダム読込速度:ランダム読み出し(8GB スパン) (最大)、ランダム・リード (100% スパン):550000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(8GB スパン) (最大)、ランダム・ライト (100% スパン):500000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
|
|
|
 |
|
1916位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/11/ 6 |
- |
4000GB |
¥28 |
|
|
USB4 Type-C |
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/22 |
- |
1000GB |
¥115 |
TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:490MB/s
|
|
|
 |
|
2269位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/6/上旬 |
1000GB |
¥116 |
|
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル NVMe:○ 読込速度:1000MB/s 書込速度:1000MB/s
|
|
|
 |
|
2269位 |
-位 |
- (0件) |
1件 |
2021/2/ 1 |
2021/2/上旬 |
2000GB |
¥58 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
|
1400TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:7000MB/s 書込速度:6550MB/s ランダム読込速度:Max Random Read QD32 (IOMeter):660K IOPS ランダム書込速度:Max Random Write QD32 (IOMeter):800K IOPS MTBF(平均故障間隔):170万時間 DWPD:0.38
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/11/24 |
- |
1000GB |
¥117 |
TLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:480MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 78000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 85000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間
|
|
|
![G-DRIVE SSD SDPS11A-004T-GBANB [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001403116.jpg) |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2021/12/ 1 |
- |
4000GB |
¥29 |
|
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル NVMe:○ 読込速度:1050MB/s 書込速度:1000MB/s
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/26 |
2024/春 |
4000GB |
¥29 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
1523位 |
-位 |
3.93 (4件) |
42件 |
2015/5/21 |
- |
400GB |
¥297 |
MLC |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 読込速度:2200MB/s 書込速度:900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 430000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 230000 IOPS
- この製品をおすすめするレビュー
-
5安心のインテル製
新CPU&Windows10にするため、せっかくだから速いSSDをということで、サムスンの製品と迷ったのですが、結構熱を持つ、という事らしいのでこの製品を選択しました。
ベンチマークは速いですが、実際の使用では普通のSSDとそんなに(というかほとんど?)変わりないですね。
完全に自己満足のために買ったような物かな(笑)
ただ、5年保証ということが安心できます。
5やっと手に届いたIntel製NVMe
過去にもエンタープライズ向けにNVMeSSDはIntelから出ていましたがもちろん手が届くはずもなく
ようやく出てきたので満を持して新しく組むPCにと買いました
いきなりこれをWindows7ブートドライブにするという冒険はしましたが…
Windows7のみでの注意点ですが、それ以降のWindowsとは異なりNVMeドライバがデフォルトでは入っておりませんのでインストール時にintelのサイトからダウンロードして別途入れる必要があります(MSのドライバは問題があると聞きますのでintelのものです)がそれをすれば起動ドライブとして使えます
では経緯はこのぐらいにして以下にベンチマークの記録を記します
なお速度については他の方のベンチマークがNVMeに対応していない不適切なものを使っておりますので
こちらのほうがよろしいかと思います
またソフトとしてはバージョンアップですが互換性はありませんのでご注意を
-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.0.2 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2015 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 2371.757 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 1065.125 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1056.008 MB/s [257814.5 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 1001.603 MB/s [244532.0 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 1533.103 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 1044.403 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 47.594 MB/s [ 11619.6 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 294.659 MB/s [ 71938.2 IOPS]
Test : 1024 MiB [C: 63.1% (235.2/372.5 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2015/09/28 23:55:50
OS : Windows 7 Professional SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
画像でも載せておきます
PCの構成は
CPU intel Corei7-6700K
マザーボード ASUS MAXIMUS VIII HERO
です(以下面倒くさいので割愛)
【読込速度】
【書込速度】
ともに申し分ありません
軒並み1000を超えているのは圧巻の一言です
SSDらしさも行かせているように思います
【消費電力】
まあSSDですしね?
【耐久性】
これはこれからかと
【総評】
公称値以上の数字を叩き出す様は見事という他ありません
ただしNVMeは始まったばかりのこれからの規格です(U.2コネクタなどとともに)
手を出すと何か未知の問題もあるでしょうが
非常にワクワクさせてくれる性能があるのではなかろうかということは言えるかと思いました。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/9/ 1 |
- |
3800GB |
¥32 |
3D NAND TLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:500MB/s 書込速度:470MB/s ランダム読込速度:4KB Random Read:72000 IOPS ランダム書込速度:4KB Random Write:33000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
|
|
|
![TS4TESD420C [アイロングレー]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707885.jpg) |
|
2644位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 1 |
2025/8/上旬 |
4000GB |
¥32 |
3D NAND |
|
USB3.2 Gen2x2 Type-C |
|
【スペック】タイプ:ポータブル 読込速度:2000MB/s 書込速度:2000MB/s
|
|
|
![TS4TESD420G [シャンパンゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001707886.jpg) |
|
1604位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 1 |
2025/8/上旬 |
4000GB |
¥32 |
3D NAND |
|
USB3.2 Gen2x2 Type-C |
|
【スペック】タイプ:ポータブル 読込速度:2000MB/s 書込速度:2000MB/s
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2012/9/ 7 |
- |
200GB |
¥653 |
|
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:535MB/s 書込速度:500MB/s ランダム読込速度:Sustained Random 4k Read:59000IOPS、Max Random 4k Read:59000IOPS ランダム書込速度:Sustained Random 4k Write:72000IOPS、Max Random 4k Write:73000IOPS
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2023/4/ 4 |
2023/4/14 |
4000GB |
¥33 |
3D NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
3120TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:9.2mm 読込速度:7500MB/s 書込速度:6700MB/s ランダム読込速度:4Kランダムリード(IOmeter):540,000 IOPS ランダム書込速度:4Kランダムライト(IOmeter):440,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):300万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5PS5で普通に使える
PS5で遊んでますが最近2TBでも不安になってきたので買いました。
最初から付いてきたヒートシンクのままで問題無く拡張スロットに装着できました。
動作テストでも6300MB/sぐらい出ておりました。
さすがに4TBあれば100GBのソフトが40本が入るので安心です。
2年前だと2TBで4万円したんですが、今だと同じ価格で4TB買えるので安くなりましたよね。
PSエクストラやプレミアムに加入して、いろんなソフトを片っ端からDLするのなら
このぐらいの容量あった方が安心です。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/15 |
- |
480GB |
¥279 |
TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm ランダム読込速度:Random Read IOPS(4KiB Q=16):71,359、Max Random Read IOPS(4KiB):78,779@Q32 ランダム書込速度:Random Write IOPS(4KiB Q=16):18,340、Max Random Write IOPS(4KiB):18,634@Q4 DWPD:1
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/4/15 |
- |
480GB |
¥279 |
TLC |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm ランダム読込速度:Random Read IOPS(4KiB Q=16):71,359、Max Random Read IOPS(4KiB):78,779@Q32 ランダム書込速度:Random Write IOPS(4KiB Q=16):18,340、Max Random Write IOPS(4KiB):18,634@Q4 DWPD:1
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/12/28 |
- |
400GB |
¥339 |
MLC |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2200MB/s 書込速度:1000MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 420000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 23000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
|
|
|
 |
|
1788位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/5/30 |
3840GB |
¥35 |
3D TLC NAND |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
7008TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:560MB/s 書込速度:530MB/s ランダム読込速度:ランダム 4K 読み取り:94,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム 4K 書き込み:59,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:1
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
12件 |
2016/5/13 |
- |
1200GB |
¥115 |
MLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:520MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 85000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 45000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
5790TBの書き込み量でもビクともしない Intel DC S3710 1.2TB
Intel SSD DC S3710 1.2TBのレビューです。
HET-MLC(eMLC)20nmを採用したItntel製の業務用SSDで容量はコンシューマ用SSDには見られない中途半端の容量の1.2TBなっています。
公証性能は読み込み550MB/s、書き込み520MB/s、ランダムリードが85000IOPS、ランダムライトが45000IOPSとランダムライトが僅かに低い以外はコンシューマ用の最高級のSSDと遜色のないスペックでほぼSATA3.0の規格の上限値まで達しています。
書き込み寿命はSATA SSDでは最高のDWPD 10でTBWで表すと24.3PB(容量xDWPDx5年<1825>)と現行の近い容量のTLC SSDの50倍以上の寿命がありそうです。
今回は中古で酷使されたS3710 1.2TBを入手して状態を確認してみると790TB程度の書き込みでしたが、余寿命が97パーセントにしかなっていないのでとんでもない耐久力です。
丈夫な512GBのMLC SSDでもこの位で使えなくなるか、書き込み速度が半分以下なってしまうかのどちらかなので、やはりこのSSDは本当に桁が違います。
今度は消耗したこのS3710で速度がどれだけ変化をしているかを確認していましたが、ベンチマーク上でも余寿命100パーセントのS3710と比べ僅かな誤差がある程度しかなく、コンシューマ用で評判の良かったMLC SATA SSDであったSamsung 850 PROやSanDisk Extreme PROとほとんど
変わりないので、まだまだOS用のSSDとしても活躍できます。
PC上でのデータの移動スピードです。18GBのデータをPC経由で測定するテスト。書き込み(OS用SSD 983 ZET→今回測定するSSD)、読み込み(今回測定するSSD)→OS用SSD 983 ZET)
Intel SSD DC S3710 1.2TB 2D
HET-MLC(eMLC)20nm 余寿命97%
読み込み9.71秒 書き込み 9.86秒
Intel SSD DC S3710 1.2TB
2D HET-MLC(eMLC)20nm 余寿命100%
読み込み9.75秒 書き込み9.71秒
SanDisk Extreme PRO SSD 960GB SDSSDXPS-960G-J25
2D MLC 19nm 余寿命100%
読み込み9.99秒 書き込み9.8秒
Samsung SSD 2TB 850 PRO MZ-7KE2T0B/IT
3D MLC 40nm 余寿命99%
読み込み9.68秒 書き込み9.81秒
ベンチマーク及びデータ移動を測定したPC スペック
CPU:Intel Xeon W-2295 3.00〜3.8GHz 18コア/36スレッド (電源 高パフォーマンス BIOS CPU Sync All Coresモード)
GPU:NVIDIA Quadro RTX5000 16GB GDDR6
RAM:ECC Registered PC4-23400 DDR3-2933 256GB(32GBx8枚)クアッドチャネル
SSD:Samsung 983 ZET 960GB Z-NAND 3D SLC
OS:Windows10 Pro
ベンチマークソフト:CrystalDiskMark7.0.0 2Gibx1
AS SSD Compression-Benchmark 5GBx1
SATA SSDとしては性能面でも寿命面でもほぼ限界性能なので、安く購入できれば最高ですね。欠点としてはDevice Sleep機能が非搭載でアイドル時でもかなりの電力食いで、以前利用していたCrucial BX100 1TBよりも明らかにバッテリーの減りが早かったので、大容量バッテリーのノートPCでないと使うのは厳しそうです。(4K搭載でバッテリー寿命が99%の東芝 ノートPC WS754Mは2時間も持たなかったです。)
当然このSSDは販売終了品ですが、どれだけ使われようと性能はほとんど変わらないので、不良セクターなどがなければ中古で購入しても問題ないと思います。
5データーセンター向け2.5インチSSD第二弾
2016年7月の購入時、当製品の2015年発売当初よりも手頃な値段(データセンター向けとしては)に落ち着いたので、この上位製品をなんとか約1年越しで入手となりました。
海外小売業者が掲示される商品画像内容を含めて調べた結果、古い初期のファームウェアとロットについては、デーモンシール同封されている様ですが、私の購入した個体は比較的新しいファームウェアとロットなので、シールは同封されていません。
カンタンナレビュードウガ('A`)っhttps://www.youtube.com/watch?v=Y8QboO82Hbk
データシート('A`)っhttp://www.intel.com/content/www/us/en/solid-state-drives/ssd-dc-s3710-spec.html
【読込速度】
参考画像1と2のATTOベンチスコア結果から確認して分かる通り、SATA3規格ではこれくらいが限界でしょうね。
今までATTOベンチを使いSATA3規格のSSDの検証してきましたが、550〜560MB/sに到達している状態ですから、読込はSATA3規格のSSDとしては優秀な部類です。
元々が安定動作を求めるサーバー向けの製品なのですが、Devsleepが無いためなのかアイドル状態からのアプリ起動の速さは、コンシューマー向けと比較してとても速いです。
EDIUS PRO 8用のレンダリングフォイル置き場として、ローカルディスクにSanDisk Extreme Pro(480GB)を指定していましたが、編集プロジェクト4K60fps指定のハイレゾ編集作業で動画プレビュー時、レンダリング前の負荷が加わった状態になると、暴走気味となり再生と停止の操作が困難でした。
システムディスクとローカルディスクを入れ替え、「システムドライブ→DC S3710、ローカルディスク→DC S3610」に変更した結果、上記の暴走がそれなりに抑制されて、動画編集時の操作性向上に繋がっています。
この場合システムドライブと言うよりは、ローカルディスクのDC S3610の方が・・・
【書込速度】
こちらも参考画像1&2のATTOベンチ結果から、SATA3規格コンシューマー向けSSDと同様にそれほど大差無いと思います。
検証機がR73なので、サーマルスロットリング対策前は、インテルのデータシート比較よりも遅い結果になります。
冷却もしっかり施されたハイエンドCPU&お行儀の悪いXeonも載せられるハイエンドマザー&安定したハイエンド電源を使い、システムドライブとして安定した状態を整えATTOベンチ回されると、私個人の予想となりますが525MB/sくらいは難なく到達されると思います。
サーマルスロットリング対策の為に細かいところを見直した結果、参考画像2の様にメーカー公称値の数値近辺に収まりました。
この書込み速度については、2.5インチのSATA3規格データセンター向けSSDとしては優秀な部類です。
【消費電力】
この手のSSDについて、コンシューマー向けとSSD比較してみると消費電力はネックになりますが、それについては理由があります。
参考画像1のCrystal Disk Infoの表示内容を参照していただくと、このSSDもDC S3610と同様にDevsleepの機能は備わっていない為、必然と組込み込んだPCのアイドル時に消費される電力は、必然とコンシューマー向けよりも多くなります。
インテル公表のデータシートから分かると思いますが、2.5インチのHDDとそれほど変わらない消費電力です。
データー送受処理速度や耐衝撃等を考慮して、出先持ち出し用ノートPCにHDDを使う気にはなりませんが・・・
下記の比較は容量も違いますので、この比較に疑問持たれる人も居ると思いますが、、各製品のシリーズ中でExtreme Proを除き、読み書き速度が最高スペック容量を利用した場合となります。
(消費電力多い)DC S3710>>DC S3610>>Extreme Pro>>HG5d(消費電力少ない)
発熱についても、必然的に消費電力と比例していますので、今回のレビューでは省略します。
このSSDの利用を理解されるには、実際に利用してみないと分からない事もあります。
人によってはプチフリと勘違いされやすいかもしれませんが、手持ちSSDの一部であるExtreme ProやHG5dはDevsleepの機能によって、CPU使用率0%の状態で数時間放置し、アイドル時から急なPC操作時の反応については、0.5〜1秒の遅れを何度も経験しています。
当製品のDC S3710やDC S3610ではDevsleepの機能が無い為、常に臨戦態勢でスタンバイしている状態ですから、一般的なコンシューマー向けSSDよりも反応レスポンスはとても早いです。
このアイドル時からの反応について、ハイブリッドHDDはコンシューマー向けSSDの足元に及びませんし、状態によっては周回遅れの様な感じです。
※再レビュー前に、この項目で記述している内容の一部は、ソフト側の問題の可能性が高いので削除しました。
【耐久性】
DC S3610で充分な耐久性でしたから、上位製品の当該SSDでしたらコンシューマー用途のシステムドライブ運用では、利用者の寿命以上に耐久性ある事でしょう。
書込み耐久は10DWPD(保証期間内に毎日10回ドライブの全領域書き換えて壊れない指標)を、メーカー側のデータシートで公表しています。
インテルのデータシート内の記述には、書換限度24.3PBと公表されていますので、インテルが自信持って世に送り出した事を伺えます。
SSD全般に言える事になると思うのですが、使用中に発熱量も多くなるものですから、SSDのパフォーマンス低下、或いは構成部品破損によって、故障してしまう恐れもあるので注意してください。
【総評】
値段から見ても、当該製品はコンシューマー用途に合わない物と、真っ先に思われる人は多いのでしょうけど、利用目的が明確で旅行など外出しノートPCを使う私の場合、個人利用で恩恵を受ける事が多い為、購入して良かったと実感しています。
【検証機&比較製品】
検証機:R73 Core i7 4710MQ(ユーザーによる部分改良で冷却強化済み)
検証機搭載メモリー:Crucial Ballistix Sport 8GB×2(16GB)
比較製品:HG5d(256GB)、Extreme Pro(480GB)、DC S3610(800GB)
|
|
|
 |
|
2269位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2017/10/ 2 |
- |
256GB |
¥542 |
MLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:540MB/s ランダム読込速度:IOMETER 最大ランダム 4K 読み取り:99000IOPS、ランダム 4K 読み取り:88000IOPS ランダム書込速度:IOMETER 最大ランダム 4K 書き込み:88000IOPS、ランダム 4K 書き込み:89000IOPS MTBF(平均故障間隔):100万時間
|
|
|
![TS4TESD380C [ミリタリーグリーン]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001529877.jpg) |
|
1681位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2023/4/14 |
2023/4/21 |
4000GB |
¥37 |
3D NAND |
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル 読込速度:2000MB/s 書込速度:2000MB/s
- この製品をおすすめするレビュー
-
3デザイン最優先
正直なところ容量に対しての価格は微妙。
ただSSDらしからぬデザイン性更にミリタリー色かつ
無名の中華製ではなくトランセンド製という信頼性も担保されているのが魅力。
usb 3.2 gen 2×2対応ですが、端末側の対応があまり多くなく
恩恵はありませんでしたが通常のUSB3以上の対応があれば外付けSSDとして
十分すぎる速度を発揮。動画編集の重い素材やゲームのインストールにも役立ちます。
SSDには見えないアウトドア製品のような唯一無二のデザイン性に
魅力を感じたのであれば満足できる逸品ですね。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
10件 |
2020/5/19 |
2020/6/ 1 |
2000GB |
¥74 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/12/ 6 |
- |
4000GB |
¥38 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2022/2/ 8 |
2017/4 |
2000GB |
¥77 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/21 |
- |
4000GB |
¥38 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
4000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:3600MB/s 書込速度:3200MB/s ランダム読込速度:Random Read IOPS (4K):430000 ランダム書込速度:Random Write IOPS (4K):150000 MTBF(平均故障間隔):200万時間 DWPD:0.54
|
|
|
 |
|
1916位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/12 |
2024/10/ 7 |
3840GB |
¥40 |
|
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
7000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:500MB/s 書込速度:500MB/s ランダム読込速度:ランダム読み取り(4KB、QD32):90,000 IOPS ランダム書込速度:ランダム書き込み(4KB、QD32):30,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):150万時間 DWPD:0.99
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/2/27 |
- |
4000GB |
¥39 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/12/ 2 |
- |
1200GB |
¥132 |
MLC |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:1700MB/s 書込速度:1300MB/s ランダム読込速度:RANDOM 4K READ: 320000 IOPS ランダム書込速度:RANDOM 4K WRITE: 26000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2015/12/15 |
2015/8 |
800GB |
¥199 |
MLC |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2100MB/s 書込速度:800MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 420000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 210000 IOPS MTBF(平均故障間隔):120万時間
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2014/3/13 |
- |
256GB |
¥624 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
2644位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/11 |
- |
3840GB |
¥43 |
TLC 3D NAND |
2.5インチ |
Serial ATA 6Gb/s |
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:7mm 読込速度:550MB/s 書込速度:510MB/s ランダム読込速度:ランダム・リード (100% スパン):92000 IOPS ランダム書込速度:ランダム・ライト (100% スパン):31000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/26 |
2017/8 |
2000GB |
¥84 |
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2011/9/20 |
- |
200GB |
¥846 |
MLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:9.5mm 読込速度:270MB/s 書込速度:210MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: Up to 38500 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: Up to 2700 IOPS
|
|
|
 |
|
1788位 |
-位 |
5.00 (1件) |
8件 |
2016/5/13 |
- |
1600GB |
¥105 |
MLC |
2.5インチ |
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 厚さ:15mm 読込速度:2800MB/s 書込速度:1900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 450000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 150000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
- この製品をおすすめするレビュー
-
52019~2020年格安で買える書込み多いワークフロー向けSSD。
現在では世代的に古い製品の扱いとなりますが、ファイル辺り数百GB書込み多い利用目的には、現在の2.5インチSSD製品で見ると格安な部類。
手持ちのDC S3710(1.2TB)並びにDC S3610(800GB)の利用では、単に耐久性を拘ったものではなく、長時間ワークフローによる読み書き時の落ち込み幅が小さいことも踏まえて、自作ワークステーション用SSD購入の選択肢として決めました。
海外では格安で販売されている為、下手に容量も手狭なOptane SSD 905Pを買われるよりも、こちらはMLCで個人輸入による入手の際にはコスパ良いですね。
逆に国内Amazon等のセドリ(転売屋)通した購入では、暴利値段設定なので勧めません。
マザーボード仕様上の理由から、利用時にU.2(SFF-8639)用ケーブルと、PCIe4.0スロットを介したライザーカードにM.2→U.2変換ライザーカードを使いました。
上記の方法でDC P3700(2.5インチ版)を繋げての利用は、電源ユニット(PSU)からのSATA電源による給電が必要となります。
先にインテルのWebサイトから、NVMeドライバーとインテル データセンターツールのZipフォルダーをダウンロードし、PCにインストールしてください。
DC P3700等のデータセンター向けSSDのファームウェア更新では、コマンドプロンプトからの操作が必要となります。
Dドライブ(ローカルディスク)等のシステムドライブ以外として利用時、先にC:¥>D:と入力し認識ディスクの切替え必要。
参考画像のコマンドプロンプトは、データセンターツールを使いDC S3610の確認で利用していた頃のものです。
ベンチ結果等は画像を参照してください。
PC構成は以下の通り。
マザーボード:ASRock TRX40 Taichi
CPU:AMD Ryzen Threadripper 3970X
GPU:NAVIDIA Quadro RTX4000
MEM:Ballistix BLS2K16G4D32AEST×2
SSD:PG3VNF CSSD-M2B1TPG3VNF、DC P3700(1.6TB)
※マザーボードとU2(DC P3700)以外は水冷仕様
【読込速度】
NVMeドライバーとファームウェアー更新後、メーカー公称値に近い値。
上記の更新前は若干パフォーマンス低い状態でした。
初期のNVMe製品となりますが無難な帯域かつ、HDDやSATAのSSDを複数用意されたRAID構成よりも、最小構成の状態に収められたので充分です。
【書込速度】
こちらも読込み速度と同様。
NVMeドライバーとファームウェア更新前後では、更新後メーカー公称値に近い値。
現状のNVMeなM.2製品と比較して見劣りしますが、映像編集の利用では長時間の読込み速度の方が重要なので、正直なところ足りる速度。
【消費電力】
省電力は無視しているPC構成からの利用となる為、この辺は気にしていません。
しかし、先に書いた複数台HDDやSATAの2.5インチSSDを複数台利用したRAIDと比較して、省電力化は出来るもしれませんね。
【耐久性】
43.8PBWと元がデータセンター向けとなる為、個人利用の場でしたら4Kまたは8K映像編集用途では充分な耐久性。
【総評】
映像編集ソフトにより、数百GB/日の書込みをしていた事から、自作ワークステーション製作に伴い導入しました。
格安な値段で購入できる時期に、何とか入手出来ましたので満足です。
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2016/6/17 |
- |
800GB |
¥212 |
MLC |
|
|
|
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:2800MB/s 書込速度:1900MB/s ランダム読込速度:Random 4 KB Reads: up to 460000 IOPS ランダム書込速度:Random 4 KB Writes: up to 90000 IOPS MTBF(平均故障間隔):200万時間
|
|
|
 |
|
1916位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/14 |
- |
8000GB |
¥21 |
|
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル 読込速度:380MB/s 書込速度:380MB/s
|
|
|
 |
|
2269位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/5/31 |
2023/6/上旬 |
2000GB |
¥87 |
|
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル NVMe:○ 読込速度:1000MB/s 書込速度:1000MB/s
|
|
|
 |
|
2644位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/13 |
- |
8000GB |
¥21 |
|
|
|
|
【スペック】タイプ:ポータブル 読込速度:380MB/s 書込速度:380MB/s
|
|
|
 |
|
-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2023/6/26 |
- |
1600GB |
¥109 |
3D eTLC |
2.5インチ |
|
8700TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 厚さ:15mm 読込速度:2200MB/s 書込速度:1700MB/s ランダム読込速度:連続ランダム読取り (IOPS)、4KB:195,000(シングル・ポート)/250,000(デュアル・ポート) ランダム書込速度:連続ランダム書込み (IOPS)、4KB:130,000(シングル・ポート)/130,000(デュアル・ポート) MTBF(平均故障間隔):250万時間 DWPD:2.97
|
|
|
 |
|
1076位 |
-位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2022/11/22 |
2022/11 |
8000GB |
¥22 |
3D TLC NAND |
M.2 (Type2280) |
PCI-Express Gen4 |
6000TBW |
【スペック】タイプ:内蔵 NVMe:○ 読込速度:7000MB/s 書込速度:6100MB/s ランダム読込速度:4KB ランダム読込:950,000 IOPS ランダム書込速度:4KB ランダム書込:1,200,000 IOPS MTBF(平均故障間隔):160万時間 DWPD:0.41
- この製品をおすすめするレビュー
-
3満足しています。ちゃんと使えています。
MP600 PRO XT CSSD-F8000GBMP600PXTがヒートシンク付に仕様変更されてしまったので、これを試用してみました。ACASIS 40Gbps M.2 NVMe SSDエンクロージャー に入れて使っています。
高価すぎるのが難点。
|