
ショッピング保険付きカード
カードに付帯されているショッピング保険は、クレジット決済で購入した品物が万が一破損・盗難など損害にあった際に、一定期間補償してくれる非常に頼もしいサービスです。高額な商品の決済にも利用することも多いカードのショッピング保険について、知っておきたいポイントをまとめました。
目次
人気のショッピング保険付きカード
(対象カード内のランキング上位)ショッピング保険付きカードの特徴
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ショッピング保険付きカードとは
ショッピング保険とは、カードによって「ショッピング・プロテクション」「お買い物安心保険」「ショッピング・リカバリー」と名称が異なりますが、正式には「動産総合保険」といい、当該カードで決済し購入した商品を補償してくれるため、安心して買い物ができるというありがたい保険なのです。
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ステータスカードは手厚い補償額も
ショッピング保険は、カードすべてに付帯しているわけではなく、またカードによって補償額はさまざま。一般カードに付帯しているショッピング保険の補償額は大体50〜300万円。一方、ステータスの高いゴールドカードやプラチナカードなど上位になるほど高く、補償額は最大500万円となっています。
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ショッピング保険付きカードの注意点
お買い物に欠かせないカードの、非常に心強い保険ですが、事前に知っておくべきこともあるので、注意点をまとめました。ショッピング保険が付帯されているカードを利用する際のポイントとなります。
ショッピング保険で知っておくべきポイント 免責額(自己負担額) 損害にあった場合、基本的には全額補償ではなく、一事故あたりの免責額(自己負担額)がカードによって決まっています。 購入場所 商品の購入場所が、国内の場合のみ補償がおりるカードもあれば、海外の場合でも補償対象になるカードもあります。 日本国内は、リボ・3回以上の分割払いでの利用分のみが適用となる場合があります。 補償期間 旅行保険と同様、保険適用がされる期間は購入日から一定期間と決まっており、90日間前後のカードが一般的です。 補償対象外の商品 品物の種類によって、補償が異なります。カードごとに規約が決まっているので、規約を予め確認しておきましょう。 必要書類 「レシート」や「ご利用控え」、「売上伝票(お客様控え)」などクレジットカードで購入したことが分かるものが必要です。高額な商品を購入した際は、必ず保管するように注意しましょう。
ショッピング保険付きカードのメリット
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高額商品購入時の万が一の備えに
高額な商品や壊れやすいものを現金ではなく、ショッピング保険付きのクレジットカードで購入することで、万が一の備えになります。数千円から1万円の自己負担額で元に戻るというところが、大きなメリットです。
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自分が購入した商品でなくても補償される
自分で購入した商品だけでなく、ショッピング保険付きカードの本会員や家族会員がカードで決済して購入された商品をプレゼントでも補償の対象となります。もちろん自分が贈ったプレゼントも同様に補償の対象となります。
ショッピング保険付きカードのデメリット
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ショッピング保険の対象とならない商品がある
一般的に以下の商品などが、補償の対象外となっている商品です。参考例としてあげていますので、詳しくは各カード会社の補償内容をご確認ください。
- ■対象とならない商品
- ・船舶、航空機、自動車、原付自転車、自転車
- ・義歯、義肢、コンタクトレンズ
- ・動物、植物
- ・食料品、飲料
- ・現金、有価証券、預貯金証書、旅券、印紙、切手、乗車券等
- ・稿本、設計書、帳簿
- ・職業上の商品として購入したもの
- ・宅配便等(通販等の輸送中の商品)
- ・携帯電話、スマートフォン など
ショッピング保険付きカードの選び方
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ショッピング保険の適用範囲を確認
ショッピング保険の適用条件を確認しましょう。利用場所や利用方法に制限がある場合があります。また、クレジットカードでも、一括払いでは適用されない場合もありますので注意が必要です。
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補償額と自己負担金を確認
年間の補償額は一般カードでは50万円〜300万円、ゴールドカードなどでは300万円〜500万円。また、補償額も重要ですが、自己負担額も選ぶポイントになります。自己負担額は、3,000円から1万円程度と幅があることから、補償額と自己負担額のバランスで選ばれるとよいでしょう。
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年会費やポイント還元率と比較
クレジットカードをどのような目的で利用するかによって、選び方が変わってくるかと思います。還元率や年会費などのコストを抑えた実利を重視するか、付帯保険などの安心を重視するかでカードの選び方や利用の方法が変わってきます。ケースによって使い分ける場合は重視するポイント別に複数カードを所持するのもよいかもしれません。
ショッピング保険付きカードをピックアップ
年会費永年無料カードを比較
年会費をかけずにショッピング保険が付いているカードも多数あります。旅行保険も付帯しているカードも多数あります。
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Yahoo! JAPANカード
人気ランキング 4位(一般カード4位) 国際ブランド VISA、MasterCard、JCB 本人年会費 無料 ポイント還元率 1.00%〜3.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 ショッピング -
三菱UFJニコス VIASOカード
人気ランキング 29位(一般カード18位) 国際ブランド MasterCard 本人年会費 無料 ポイント還元率 0.50%〜1.00% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 海外旅行、ショッピング -
イオンカードセレクト
人気ランキング 10位(一般カード7位) 国際ブランド VISA、MasterCard、JCB 本人年会費 無料 ポイント還元率 0.50%〜1.33% 追加カード ETCカード、家族カード 付帯保険 ショッピング
ショッピング保険付きカードのレビュー・評価
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デザイン:まあ普通。ただ、以前の同一カード「DCMX」に比べるとあまりにもあっさりした感じでゴールドという感じは全然しない。うれしいかは人によるでしょうが、今だとポインコデザインが選べます。いつまでやってるのかは知りません。
ステータス:通常カード 続きを読む とほとんど同じ審査レベルじゃないかレベルなので皆無に等しい。
※あまりに間違ったレビューが多すぎるので再度強調します。
※※※単純にドコモの支払い千円あたりで100ポイントが丸々付くわけではありません。
※※※分割金とそれに対する割引、月々サポートには適用されないのです。
例えば料金が税抜12000円で本体分割税抜3000円、月々サポート税抜3000円の場合(※通常分割とサポートは税込なので注意)、
ポイントが付くのは料金12000円から月サポ3000円を引いた「税抜」9000円に対してです。
その上で9000円を超える場合月900ポイント*12ヶ月=年間10800ポイント貯まるので、この計算で10800円(年間10800ポイント)を超えないと得しません。
また、あくまでドコモの基本料金、ドコモのオプション(一部除く)のみが上記の「料金」であって、当然ながら他社通話(0570などの有料電話)やGoogleやAppleなどへの課金、ケータイ払いなどは含みません。
単純に本体を一括で支払っていれば料金12000-月サポ3000=9000円なのでわかりやすいかと思います。
ドコモ光についてはペア回線携帯に割引が入りますが丸々ポイントになります。
例えばマンションAタイプだと月額4000円なので400*12=年間4800ポイント、戸建てA 5200円+光電話 500円+ナンバーディスプレイ 400円だと月額6600円なので600*12=年間7200ポイントとなり10800円を超える可能性が一気に高まります。
尚、家族カードは一枚目無料、二枚目以降一枚1000円で三枚まで持てるので、買い替えをしない回線ほどポイントが貯まります。一枚目は無料のため、二回線を足した数字(※百の位は切り捨ててから足すこと)が10000円を超えれば得します。
特に買い替えをしてないiモードの回線あたりは下手な最新スマホよりポイントが貯まったりします。
ウェブサービス:閲覧する上では特に問題なし。
優遇サービス:2015年12月からドコモのポイントはまた改悪しましたが(1ポイント1円+消費税から1ポイント1円に変更)、ゴールドカードに限っては利点もあり。まずゴールドでなくてもできますが2017年6月から1ポイント1円からドコモの料金に充てられるようになります(2017年5月までは3000ポイント以上から100ポイント単位)。また、ローソン、マクドナルドでの買い物が3%引きになるのも利点(マックは2017年5月末まで)。この二店舗とその他ではポイントカード機能でクレジット1%にポイントカード分1%(かそれ以上)が付きます。尚、一部高額商品の店舗ではポイントカード0.5%の場合もあり(クレジットは当然1%付きます)。
どこぞのTカードでよくポイント3倍とやってますが、あれはソフトバンク参入時あたりに標準が1%から0.5%に一律下がったので3倍でも1.5%ですからどうぞ騙されないように。
あと、年々値上がりしてるケータイ補償ですが、ゴールドカードは全損、水没であれば10万円まで補償してくれるのでケータイ補償を外す方がいますが、dカードの人曰くかなり審査は厳しいとのこと、普通の故障では取り扱ってくれないのでどんな状況であれドコモのケータイ補償は外さないほうが身のためです。一応手順を書いておきますが、重度の事故(水没や全損)が起きた場合、最寄りのドコモショップへ来店し、そこでゴールドのセンターへ連絡。センター指定の機種をゴールドカードで一括購入してからセンターで審査、となりますので、審査が通らなければ一括金額全額支払いとなります(強制リボ設定除く)。
満足度:問題は上記の意味での月額9000円(というよりはプラスになるには10000円)という分岐点を超えるかどうかです。超えるようであれば作る価値あり、そうでなければケータイ補償を外す勢いででもないと得しません。シェアパック10以上の親回線(シェア10分割オプションなしで平均年間9600〜12000ポイント)、ドコモ光ペア回線(光単独で年間マンション4800ポイント、戸建て6000ポイント)、2年以上機種変更してない(今後もする予定のない)回線であればかなりお得になるはず。
ちなみにドコモは「ドコモ光」「dカードゴールド」「タブレット」を勧めてきますが、タブレットなんてのは欲しいやつが買えばいいんです。
ただ、ドコモ光とdカードゴールドは本当に得する人がいるのでフレッツ光の人はドコモ光の検討を、ドコモ光、上位シェアパックにした人はdカードゴールドの検討をしたほうがいいですよ、ということです。
料金体系にもよりますがau、ソフトバンクよりは圧倒的に得するはずです。
少し補足。
dカードではレギュラー(銀色)含め、ドコモの支払いには1%ポイントが付きません。なので別クレジットで支払ったほうが得。月額トータル3万円支払っていれば1%のクレジットであれば月300円貯まります。
尚、dカードは通常の買い物は100円で1%貯まります。エネオスなど特約店ではポイントが2%貯まります。
今はほとんどないですが春にあった月サポゼロ(本体金額減額)などのときに購入すれば月サポで減額されないためお得。そういうときに買った方は狙い目です。
また、家族の回線を全て同一名義で作っている場合はカードを作る/作った際にカードと家族の名前を紐づけしないといけません。紐づけするまではポイントが貯まらないので注意。
総額10%還元でないことは確かですが、家族回線含め月々3万以上払っている方は得するケースが多い(光回線がある場合は一万半ばでも)ので、このカードを作った場合得するかどうか計算してみてはいかがでしょうか。 -
恐らく楽天カードと比較する人が多いでしょうから比較をしてみます。
楽天カードのレビューはこちらに書いていますので、作る前に読むことを勧めます。
ヤフーの条件が変更になったので一部修正します。
http://review.kakaku.com 続きを読む /review/88050000176/ReviewCD=600880/
楽天がヤフーの真似を始めましたので、キャンペーンを比較してみます。
【ヤフーショッピング及び楽天市場限定】
1.カード利用(両方)
ヤフー2%(通常1%+ボーナス1%)、上限なし
楽天3%(通常1%+ボーナス2%)、上限ランクにより変更
楽天プレミアムカード1%、上限ランクにより変更
2.アプリ利用(楽天のみ)
楽天1%(月1回利用で良い)、上限ランクにより変更
3.楽天モバイル利用(楽天のみ)
楽天1%、上限なし
4.「全員まいにち! ポイント5倍」(ヤフーのみ)(廃止)
ヤフー4%、月5000ポイントまで
5.Yahoo!ショッピングでポイント5倍!(ヤフープレミアム加入者)(ヤフーのみ)
ヤフー4%、月5000ポイントまで
6.5のつく日(ヤフーのみ)
ヤフー4%(通常3%+1%(スマホ、タブレット利用))、月5000ポイント
7.合計
楽天6%
ヤフー10%
比較的適用させやすいものの組み合わせです。
楽天プレミアムは年会費を考えると微妙、モバイルもあえて加入するほどのメリットなし。
ヤフーは比較的みかけの倍率は高いけど月5000ポイントの制限は高価なものを購入するとすぐに突破してしまいます。
ヤフープレミアムは月ごとの加入ができるので、定期的に利用するならあり。
10万円未満位ならヤフーが有利、それ以上なら楽天の方が有利かな。ただ月10万前後利用するのはあまり現実的ではないので、ヤフーの方が有利かな。
【楽天カードとの比較】
1.カードの作りやすさ
どちらも同じ位、比較的簡単でしょう
2.入会特典
楽天は入会特典の2,000ポイントの受け取りは簡単だが、利用付帯のキャンペーンのポイントは、適用されないとの報告も多いため、初心者が作るにはハードルが高いかと。多分、登録する時点で説明を漏れなく読める人じゃないと失敗する可能性は大きい
こちらのカードは入会特典及び利用付帯漏れなく容易、簡単な手続きなので初心者にも優しい。
3.利用特典
楽天カードを楽天関係で利用する時のメリットは、週末に2%還元されるキャンペーンを利用する場合、後はダイヤモンド会員維持のためかな。その他キャンペーンは正直微妙。ダイヤモンド会員に関しても月70Pプレゼント及び一年キープでプレゼントに応募出来るというだけのメリットなのであえて維持する程の魅力はなし。
ヤフーはヤフーショッピングで常時2%還元、その他キャンペーンも比較的適用される事が多いので使い勝手は悪くない。
4.還元率
ともに1%だが、ヤフーショッピングで常時2%なのでヤフーの方が有利。
5.ポイント使い勝手
楽天ポイントはedyへの交換、楽天ポイントカードでの利用可能になり、楽天関係以外でも利用できるようになっています。
ヤフーはTポイントなのでTカード加盟店で使えるので、使い勝手は良い。ただしヤフーショッピングなどの利用限定ポイントはヤフー以外では使えないので注意は必要。
6.電子マネー
楽天はedy対応。edyチャージでポイント付くのはメリット。
ヤフーはnanaco対応。nanacoチャージでもポイント付くのはメリット。
使える場所はedyの方が多いが、edyが使える場所はクレジットカードも殆ど使えるのであまりメリットはない。
nanacoは使える場所は少ないけど、クレジットカードで、払えないものに使えるのがメリット。
7.サービス
サービスは両者ともに殆どありませんが、楽天には漏れなくメール爆弾という恐怖が待っています。
カードを作って最初にやる事はメールが来ないように設定すること。設定を忘れると山のようにメールが来ます。また数十ポイントもらえる程度のキャンペーンを登録したりすると、またメールが来ます。キャンペーン=メールなのが楽天です。
その点ヤフーはメールが来ません、かつキャンペーンが分かりやすいです。
8.総評
楽天カードはオススメ出来ないがヤフーカードはオススメ出来ます。初心者にはヤフーカードを勧めます。楽天カードは複雑なので初心者や説明を読まないタイプの人は作らない方が良いでしょうね。
このカードは年会費無料ですし作っても損はしないでしょうね。
ただし注意が必要なのは年会費無料カードなのでサービスは削られています。調べずに電話するとか、サービスを求めるような人には向いていません。年会費無料カードとはサービスが削られている分自分で調べる必要がありますので、そこは最低限理解しましょう。
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・Goldで客センが有料 ・ネットで引き落とし口座登録できない。書面で4ヶ月かかる。 ・いっちょ前に申し込みの確認電話が来る。 ・wabの支払い方法の変更手順が分かりづらく、煩雑。 お勧めしません。
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ドコモのスマホとドコモ光を使っているので加入しました。
ポイント:ドコモの使用料は10%とうたってますが、1000円で100ポイントなので無駄が多いです。通常のポイントも買い物毎に100円1ポイントで計算されるので、月間の使用金額によりポイント 続きを読む が付与されるカードに比べると非常に無駄が多いです。
キャンペーンなどで付与されるポイントは「期間・用途限定」ポイントなので使い勝手が悪いです。
付帯サービス:一番お得感のあるのは補償だと思いますが、未だ使ったことないので詳細は分かりませんが、説明を読む限り使用不能の状況じゃないと修理代が補償されなさそう。一番ありえそうな画面のひび割れとかが補償されないのでそこの保険が欲しければ結局Apple Careに入る必要があります。
会員専用サイト:ドコモのサイトは全て非常に分かりづらいです。とくにdポイントのページは本当に分かりづらいです。
申込手続き・デザイン・ステータス:可もなく不可もなく。
会費1万円は高いと思います。年間で100万円以上使えば使途・期間限定のdポイントを1万円分もらえるので加入しましたが、補償のサービスがApple Careの代わりにならなかったり、ポイントの計算のさいの切り捨てが酷すぎたりなので、ドコモに嫌気がさしていることもあり、携帯の更新のタイミングでドコモからの切り替えを考えており、その場合はdカードも止めると思います。
ショッピング保険付きカードのクチコミ
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Tポイントやヤフオクの為に数年前に作成しました。
身に覚えのない請求が何個かあって問い合わせをしました。
態度も悪いし、こちらでは何もできないので請求先に1つずつ電話して自分で確認しろと言われました。
言い方も問題ありますが、全然対応されな 続きを読む い。。
例の不正請求先はネットでも話題になってるようで、結構頻繁にあるそうです。
どこでクレカ情報が流れたかわかりませんが、そのおかげで1◯万近くの請求でした。
友人達にも話しましたし、二度と使いたくないです。
中には高額請求された方もいらっしゃるそうなので作られる際はポイント等に踊らされずきちんと見極めた方がいいです。
他のカードに戻します。 -
いよいよファミマもTポイント離脱に。
その他の会社も続々離脱予定のようですね。
ソフトバンクとかがpaypayを推して来ているのだから、このカードのTポイントもかなり価値が無くなりそうですね。
電話代が惜しかったけど、TSUTAYAも店 続きを読む 舗限定Tポイントとか、どんどん怪しい動きが加速して来ているのでやっと退会しました。
もうこのカードもTポイントをゴリ押ししてもダメな時代でしょうから、paypayに何とか結びつけようとするのかな? -
昨年7月に解約しました。
翌年(本年)2月に1月利用分の請求が発生し引き落としされるとの通知が来たので、不信に思い、問い合わせしたところ、やはり、間違いなく昨年7月に解約されているが今年1月に利用されてるので請求が発生してるとの事。
利用店舗がカ 続きを読む ードの有効性を確認する事なく決済をしたので、支払いが発生し、引き落としされるとの事。
年払いの教材の支払いカードを変更するのを失念していた事が原因との事ですが、解約後、半年以上過ぎて失効しているはずのカードが使われ、通知一つで簡単に引き落としされるという事実に驚愕しました。
ショッピング保険付きカードのQ&A
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ネットで購入した商品が配送中に破損した場合補償されますか?
カードで決済した商品の配送中の破損については、基本的には配送業者の保険が適用されるためショッピング保険は適用外となります。
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地震でテレビが倒れた場合は補償されますか?
商品の破損といっても自然災害などによる破損はショッピング保険の対象外となります。このような故障や破損の場合は、火災保険などで賄うことができる場合があります。くわしくは保険会社などに確認をしてみましょう。