日産 プリメーラの価格・新型情報・グレード諸元

プリメーラ

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日産 プリメーラ 2001年モデル 新車画像
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日産 プリメーラの新型情報・試乗記・画像

プリメーラの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
18C 18G 18G 70th-II 20G 20G 70th-II 20G Vエディション 20G ナビエディション 20G4 4WD 20G4 70th-II 4WD 20V 25X
比較リスト
基本情報
新車価格 194万円 194万円 195万円 209万円 211万円 220万円 230万円 230万円 232万円 250万円 270万円
中古車価格

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115〜137万円(2件)

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発売日 2002年5月27日 2003年7月8日 2003年10月22日 2003年7月8日 2003年10月22日 2002年5月27日 2002年5月27日 2002年5月27日 2003年10月22日 2002年5月27日 2002年5月27日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 FF FF FF FF FF FF FF 4WD 4WD FF FF
燃料 レギュラー レギュラー
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 1,769 cc 1,769 cc 1,769 cc 1,998 cc 1,998 cc 1,998 cc 1,998 cc 1,998 cc 1,998 cc 1,998 cc 2,488 cc
トランスミッション 4AT 4AT 4AT CVT CVT CVT CVT 4AT 4AT 6MT CVT
乗車定員 5 名 5 名
燃費(10.15モード) 13.6 km/L 13.0 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.3 m 5.3 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 92[125]/5600 110[150]/6000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 165[16.8]/4400 200[20.4]/4000
過給機
寸法・重量
全長 4,565 mm 4,565 mm
全幅 1,760 mm 1,760 mm
全高 1,480 mm 1,480 mm
車両重量 1,270 kg 1,290 kg
タイヤ
前輪サイズ 195/65R15 195/65R15 195/65R15 195/65R15 195/65R15 205/60R16 195/65R15 195/65R15 195/65R15 215/50R17 215/50R17
後輪サイズ 195/65R15 195/65R15 195/65R15 195/65R15 195/65R15 205/60R16 195/65R15 195/65R15 195/65R15 215/50R17 215/50R17

プリメーラのモデル一覧

プリメーラのレビュー・評価

(総投稿数:4件)

プリメーラ 2001年モデルの満足度

3.00

レビュー投稿数:1件
(カテゴリ平均:4.26)

    プリメーラ 2001年モデルの満足度

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    • 中古で購入し、5年ほど乗りました。
      T4グレード(93年、後期型)、5MT(ハイオク仕様)
      純正エアロ仕様。

      【エクステリア】
      アウディ80とかオペルベクトラあたりをモチーフにした、いかにもドイツ車という感じのスタイリング。今見ても惚れ惚れします。
      日本車離れした「欧州車風味」が良かったですね。
      フラッシュサーフェスなボディは、空気抵抗が少なく、直進性にも寄与。

      【インテリア】
      当時の日本車とは一線を画する質実剛健そのもの。
      妙な加飾は排して、極めて実用的・機能的にデザインしていたのが印象的。そのため使い勝手はすこぶる良かった。
      シートも(当時の)人間工学に基づいて
      続きを読む 設計され、レ〇ロなどより良かった印象。
      とくにフロントのダイヤル式リクライニングは、どんな方にもベストポジションになり、それは最高のシートでした。
      T4(4WD)モデルなので、フロアトンネルも存在し、後席の足元空間はまずまず。
      設計(パッケージ)の妙で後席の頭上空間は確保されていたので、4人乗車でも問題にならなかったですね。

      【エンジン性能】
      SR20DEは充分なトルクがあり、扱いやすい特性を持っていたが、吹け上がりはやや重め。
      もう少しシャープに回ってほしかったなぁ。
      その点では、トヨタ3S‐GEの方が気持ちよかった。
      また当時はホンダのエンジン(VTEC)が別次元でしたから、もしP10にホンダVTECエンジン搭載だったら…。

      【走行性能】
      ハンドリングはFFベースとしては最高だったのでは。
      いまだにこれ以上のハンドリングカーに出会ったことはありません。
      ブレーキはソリッドなフィールで、山坂道でも不足を感じることはなかったです。
      空力ボディのため、高速時の直進性は秀逸。
      100マイル近い速度でも問題はなし。さすがアウトバーンで鍛えられたクルマです。

      【乗り心地】
      P10デビュー当初のハードなフィーリングも好きだったが、所有していたのはMC後のモデル。
      フレックスダンパーなるものが装着され、幾分マイルドなセッティングに。
      それでも競合車種よりソリッドな乗り味でしたね。
      4WD仕様はリアがストラットだったので、やや突っ張る感覚もありました。
      氷雪路でのハンドリング(スタッドレスタイヤ装着で)は、舗装路ほどではなかったですね。おそらく前後のグリップとか重量バランスが最適化されていなかったのかも。
      フルピンタイヤで真冬の氷雪路を走ると、最強セダンに変貌。トラクションが良くかかり、ブレーキがフェード気味になることも。

      【燃費】
      市街地8〜9q、遠乗り11qくらい、高速13q超。最高は14.5q/L(4月や10月=気温15度くらい)
      ハイオク仕様だったので、結構燃料代は掛かりました。
      でも2Lターボ勢よりは、かなり良かったみたいですね。
      ※冬季(当時は札幌在住)は約20%ダウン。フルピンだと(駆動ロスがなくなるのか)10〜15%ダウンくらい。

      【価格】
      3年半落ち、26000q走行車を145万円で購入。
      新車(車両本体価格、T4グレード)で230万円ほどでしたね。
      バブル期ではあるものの、やや高めの設定ではなかったか。
      それでもP10はFMC直前まで販売が順調に推移したのは、このクルマの出来の良さを反映した結果か。

      【総評】
      もし復刻されたら欲しいクルマ。
      おそらく現代の基準では、こんなセダンは売られないだろうなぁ。
      日産自動車が最も熱かった時代、901運動から生まれた名車。
      今も所有しているオーナーさん、大事に乗ってあげてくださいね!
    • たまに入院することのあったシトロエンXantiaの代車で乗ったことが有ります。

      それなりにちゃんとした足回りで、きちんと走る日産らしい良さそうなクルマでした。

      デザインなどで評価されたルノーの影響を受けたプリメーラはこの後のモデルで、このモデルだと個人的見解としてはクルマとしての魅力はとなると単なる実用車かな?とは感じました。
    • 【エクステリア】
      微妙なデザインの多かった時代からルノーの傘下の会社となった日産はまず見た目に変化が訪れて、従来とは異なる洗練されたデザインに変わりました。
      【インテリア】
      インテリアも二代目までのオーソドックスなものから、新しさを感じるものに変わりましたが、視線移動が少ないと言われるセンターメーターは当時の流行でこのモデルにも採用されましたが、個人的には見やすいとは感じませんでした。
      【エンジン性能】

      【走行性能】
      ルノーのメガーヌあたりとは異なり、普通に走る性能以上の走らせて面白いといったクルマではない感じでした。
      【乗り心地】
      悪くない感じでした。

      【総評】
      続きを読む プリメーラとしては最後のモデルです。
      ルノー傘下の日産が送り出した三代目のプリメーラは当時の日産らしい洗練されたアクステリアで新しさを感じるモデルでした。 
      しかし、走行性能では当時のトヨタ車よりは良かったものの、並みレベルでルノーのような運転の楽しさはほとんど感じられませんでした。

    プリメーラのクチコミ

    (153件 / 29スレッド)

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      • ナイスクチコミ15
      • 返信数9
      • 2016年8月20日 更新
      こんにちは!

      先日、汎用のエンジンスターターを購入。
      それを、所有するプリメーラ(H16年、P12型、QG18、72000km走行)に、取り付けしました。
      エンジンスターターの取り付け自体は、問題無く完了。
      しかし、取り付け後に、エンジン始動が、しずらくなったと言う現象が発生してしまいました。
      これについて、どなたか解決策をご存じの方、是非、アドバイスを頂けません
      続きを読むでしょうか?



      それでは問題発生までの経緯を以下に記します。

      @汎用エンジンスターター取り付け前は、エンジンは至って快調。

      Aリモコン、キー、それぞれ、どちらでもエンジンスタート始動できるタイプの汎用エンジンスターターを購入(エンジンスターターで始動後、乗車してからキーを差してONまで廻して発信するタイプです)

      Bエンジンスターターの取り付けを問題無く完了。

      C取り付け後、エンジンスターターにてエンジン始動するも、エンジン掛からず(セルは普通に回ります)

      D何度やっても同じ。

      E試しにキーを使っての始動をするも、やはり同じ症状。そして、何度やってもダメ。

      Fそこで、やり方を少し変え、アクセル操作しながらの(ふかしながらの)エンジンスターターからの始動。すると、エンジン始動。但し、アクセル操作をやめ、アイドリング状態にすると、非常に不安定。エンジンが止まったり、止まらなかったりを繰り返す。キー始動時でも同じ。

      Gエンジンスターター、又はキーにて、運良くエンジン始動後、そのままアイドリングを約10分間継続させ、エンジンを一旦切り、再スタートさせるも、改善無し。やっぱり不安定&エンジン掛からずを繰り返し。

      H日産TAS学習実施が必要か?と、現車でアクセルワークなどの、手順通りの作業を実施するも、最後の20秒アイドリングを実施する段階で、セル廻しても肝心のエンジン始動せず。

      Iそこで、アクセルを伴ったエンジン始動で(F番で実施の方法で)エンジン始動後に、暫く走行を試みる。

      J不思議なことに、一度発信し出すと、ふけ上がりも問題なし。今まで同様、快適に走行可能。しかし、停止したときなどのアイドリング時が、相変わらず不安定。更に、時々、エンジン停止に陥り、再エンジンスタートを余儀なくされる。

      K試しに、走行中にエアコンを掛け、エンジン回転数を任意で上げてみる。すると、アイドル時にも改善が見られる。アイドル時のエンジン停止もなし。但し、若干、アイドリング時に、不安定が見られる。



      と、このような状況です。現在、エアコンを掛けながらの走行は、エンジンが止まる事なく可能です(しかし、それでも若干アイドリングが不安定な時あり)また、暫く走っていると、少しずつではありますが、アイドリングの改善が見られます。しかし、それも、走っている最中、エンジンが始動している最中に限られます。エンジンを一旦切り、再スタートをすると、不安定&エンジン始動できないを繰り返します。

      これらの状況から、原因として何が考えられるでしょうか?
      また、対応策はどのようにすれば元の快調なアイドリングに戻る事ができるでしょうか?

      スロットルボディ清掃、エアフローセンサー、イグニッションコイルなどの原因も考えましたが、それまで快調そのものだったエンジンが、エンジンスターター取り付けを境に、急に悪くなると言うのも、ちょっと考えにくいなと思って居ます(もし、それらの原因だったとしたら、前兆みたいなものが、以前から、チラホラと現象として現れていたハズだと思いました)



      私自身、現在、原因特定に関する情報として、以下の事が何らかの原因で関わっているのではないかと思って居ます(すべて素人考えとしてですが)

      LエンジンスターターはDIYで取り付けました。
      仕事があるので、一度では取り付け作業完了出来ず、また、配線等、間違えてはいけないので理解しながら、ゆっくりと作業しました。
      その為、約10日間くらい、作業時間を要し、エンジンを掛けない状態が続いておりました。エンジン始動が暫く無かったので、現状の様な、アイドリング不安定が起きていて、このまま乗っていればプリメーラの方で自己学習を続け、そのうち、元に戻るのではないだろうか?

      Mエンジンスターターを取り付ける際、作業をし易い様に、メーターを一旦外し、コネクタを外して、エンジンスターター取り付けに必要な配線(L信号、Pポジション信号、Hブレーキ信号)を分岐させました。その為、ECUコンピューターが、一旦、リセットされてしまったのではないだろうか?また、バッテリーのマイナスも、付けたり外したりを幾度となく繰り返しました。これが、なんらかの原因の一端になっているのではないだろううか?

      Nエンジンスターターの配線に関して、キーシリンダーから出ている2本のイグニッションを分岐させる作業がありました。
      分岐させた事により、何らかの原因で、イグニッションコイルへの必要通電の不足が生じているのではないだろううか?


      以上、これら全て踏まえて、原因と対策について、是非、アドバイス頂きたいです。
      プリメータは、非常に良い車なので、原因を突き止めて、元の調子の良いプリメーラに戻したいです。
      よろしくお願いしますm(_ _)m


      • ナイスクチコミ40
      • 返信数19
      • 2014年2月20日 更新
      Fスカート?Rウイング付きのプリメーラ最高です。

      いまこの新車が欲しー。

      TSに乗っていました。サス&ショックはもう少し固めでも良かった。マニュアルに
      すれば良かった。もう少しトルクが欲しかった。

      今日、2キロほど自分の前を走っていました。現在11年目のアコードワゴンに乗っていますが、タイムマシンがあったら、次の車プリメーラ欲しーの。(いろいろ言いましたが)
      続きを読む
      • ナイスクチコミ2
      • 返信数2
      • 2010年1月15日 更新
      これは2代目でしたっけ? こんな大きなウイングだったでしょうか?

       前スレでは、2代目から路線変更かー? でしたが、ここまでは許せるかな。
      足回りの固さが初代と同等だったら。

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