ミニ MINI CLUBMAN (クラブマン) 2015年モデル
400〜607 万円
4.51
(33件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) 2017年モデル
436〜647 万円
4.49
(33件)
315〜516 万円
4.46
(28件)
385〜502 万円
4.08
(27件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド 2017年モデル
522〜581 万円
4.31
(10件)
219〜570 万円
4.43
(18件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) 2011年モデル
275〜502 万円
4.26
(31件)
ミニ MINI CONVERTIBLE (コンバーチブル) 2016年モデル
426〜568 万円
4.51
(5件)
ミニ MINI CLUBMAN (クラブマン) 2007年モデル
288〜446 万円
4.19
(10件)
204〜395 万円
4.22
(6件)
4.51 (53件)
4.49 (64件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
4.51 (15件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
4.51 (53件)
4.51 (15件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
4.51 (53件)
4.51 (15件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
4.51 (53件)
4.51 (15件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
4.51 (53件)
4.49 (64件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
4.51 (15件)
4.00 (2件)
4.00 (2件)
5.00 (3件)
5.00 (4件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
5.00 (3件)
4.51 (53件)
4.00 (2件)
5.00 (4件)
4.51 (15件)
4.00 (2件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
4.51 (53件)
4.51 (15件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
4.00 (2件)
5.00 (4件)
5.00 (3件)
4.00 (2件)
ミニ MINI 3 DOOR
4.46 (92件)
ミニ MINI 5 DOOR
4.08 (27件)
4.51 (53件)
4.51 (15件)
4.49 (64件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
4.00 (2件)
5.00 (4件)
5.00 (3件)
4.00 (2件)
2019年8月31日 投稿
今回試乗したMINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマンは、実用性を備えながらも、レーシング・スピリッツを受け継ぐ直系モデルです。 現在、BMWグループは、このJCWブランドのコンサルタントとして、ジョン・クーパー氏の息子であるマイク・クーパー氏を招聘しているというから、スピリッツばかりか流れる血も本物なのです。 明らかに、ノーマルのクラブマンのそれとは異なるエクステリアは、専用エアロキットで武装されています。 フロントバンパーの大型エアインテークや、下げられた車高をはじめ、JCW専用のアロイホイールからチラリと覗く真っ赤なブレンボ製4ピストンキャリパー、左右に突き出る大口径ツイン・エグゾースト・パイプなど、単なる飾りではなく、このクルマのレーシング・スピリッツから受け継ぐ動力性能を支えるものなのです。試乗車はメーカーの広報車両ですが、オプションの大口径19インチホイールがより一層迫力を感じさせます。 ダウンサイジングエンジンが多い中、2.0リッターと意外と大排気量な直列4気筒直噴ツインパワーターボを搭載。最高出力は231ps/5200-6000rpm、最大トルクは320Nm/1250-4800rpmを発生し、ALL4ドライブにより、0-100Km/h加速は、6.1秒とスポーツカー顔負けのパフォーマンスを発揮します。 インテリアは相変わらずミニらしい個性あふれるものですが、速度計、レブカウンターのデザインは、先代モデルの方が個性的という声も多いの事実です。 センターコンソールのトグルスイッチでエンジンを始動させますと、オオッ!と思わず声を上げてしまうほど威勢のいいサウンドがドライバーに単なるミニではないことを教えてくれます。 市街地走行は、先代モデルでは、ダンピングが強く、終始硬い乗り心地という印象があったJCWですが、最新モデルでは、実にしなやかで、乗り心地も良好。荒れた路面でも車体剛性の高さが際立ち、試乗車が装備していたオプションの19インチ、35扁平タイヤでも、ボディは岩のようなガッシリ感を実感できます。 高速道路に合流し、アクセルを踏み込むと、今時珍しいほどのどっかんターボで、パワーが一気に炸裂し、時速100Km/hまでは、一瞬で到達します。無論これ以上加速することはできませんが、この勢いでアウトバーン領域まで弾丸のように速度を上げていく様は、容易に想像できました。 走行モードをスポーツに切り替えてみると、マルチインフォメーションのライトが真っ赤に点灯し、ドライバーを刺激させてくれます。アクセルレスポンスは、まるで運動神経と直結したかのような”電光石火レスポンス”となり、腹に響く重低音サウンドは、スポーツカーそのもの。シフトアップをするたびに「バフッ!」と響くサウンドもド迫力です。ステアリングはパワーアシストがないクラシカルミニのような手応えとなり、カミソリのようなクイックなフィーリングです。 追い越しのため、時速70Km/hからアクセルを踏むと、蹴飛ばされたかのようなロケット加速を演じてくれます。ほんと、このクルマってアツイです。 今回の試乗では、本領発揮のワインディングでの試乗はできませんでしたが、高速道路から一般道に合流するタイトコーナーでも、クルマは路面に張り付いたままのまさにゴーカートフィーリング。 退屈なクルマがますます増える中、ここまで刺激的な気分にさせてくれたクルマは久々でした。 3ドアJCWには、散々試乗しましたが、このクラブマンJCWでも、その血統には変わりありません。 なめると火傷するクルマとは、このクルマのためにある!のではないでしょうか。
2023年8月21日 投稿
【エクステリア】 ミニと一目でわかるデザインをクロスオーバーでも踏襲しています。 テールランプのデザインもいいですよね。カッコイイと思います。 【インテリア】 ディーラーの方もおっしゃっていましたが実用よりも遊びを重視したデザインインテリアです。 とても丁寧に作られています。こういうのは国産にはないですね。エンジンスイッチとかおもしろいですよね。他にも多数おもしろいギミックがいっぱいでしたが、正直実用は無視しているというか、使いづらいです。 あと、積載量が思いのほか少ないのが残念でした。Cセグハッチと同等な感じです。 後席を捨て倒してしまえばツーリングワゴンレベルという感じですが、4人家族だとそれもかなわず。 【エンジン性能】 ディーゼル2Lでパワーなどに不足はないかと。 車内はガラガラ音しませんが外はやっぱりトラックというか営業車レベルの音になってしまうのは なんというか少し残念ですよね。 【走行性能】 32時間モニターということで街中中心となってしまい、山坂道まで試すことてはできなかったです。 ただマニュアルモードを使って細い道をいくつか走りましたが、1.6トンあるにもかかわらず きびきび感はありました。 【乗り心地】 街中には不向きなセッティングです。輸入車あるあるかと。 とにかくブレーキが難しいです。 スポーツ車並みにグッ、ピタッと止まってくれるので、田舎で乗る分にはいいと思います。 ただ、これが首都圏の渋滞の中とか、住宅街などの行き違いとかだととにかく使いづらいです。 さらにアイドリングストップもあるのでものすごくギクシャクしてしまい、少しずつ動いているときとか細い道での行き違いなど「つっ」という感じなります。 ディーラーの方には「慣れれば大丈夫ですよ」と言われましたが、そんなもんなんでしょうか。 【燃費】 未評価。 【価格】 エントリーが436万円かららしいです。それくらいはするかなという感じです。 【総評】 Cセグハッチに乗っていますが、今度はもう少し荷物を載せられて走れる車がいいなというのもあって いろいろサイトを覗いていたところ32時間モニターに当選しましたので、先日車をお借りしてきました。 借りた日程の都合で休日になってしまい、渋滞の多い地域しか走れなかったのが残念でした。 山坂の多いところも走るとゴーカート感覚もより味わえたかもしれません。 クロスオーバーということで結構大きな車でしたが、シティーハンターに出てきたあのミニのイメージは残っていましたし、車好きな人が乗っているいい車なんだなと感じるそんな素敵な車でした。
2023年8月10日 投稿
MT車がこの世からなくなってしまう前に購入。 【エクステリア】 F型と比べるとR型にはクラッシックなたたずまいがあり、何年経っても古びない良さがある。 デザインだけでいうと R52>R57>F57(個人の感想です) 【インテリア】 中央のアナログメーターに抜群の存在感がある。クロムメッキもふんだんに使われていて、高級感がある。 【エンジン性能】 MT、アイドリングストップのついてない前期型だが、街中で16から17、高速だと20前後。運転の仕方によるが十分満足。 【走行性能】 やはりR型は5ナンバーサイズで軽く、コンパクト。ゴーカートフィーリング。乗れるおもちゃです。 【乗り心地】 良い悪い、ではなく「面白い」 【燃費】 前述のとおり。十分。 【価格】 ロードスターはどのモデルもそれなりに高いが、この型は100万円前後で購入可能。 【総評】 F型のMT車は日本導入されませんでした。次期型は3ドアさえすべてATでしょう。MT車はこの型が最後です。欲しい人はいまのうちだと思います。
先日、アントールドを購入しましたが、とんでもなく乗りごごちが悪く、40扁平のせいなのか、ランフラットのせいなのか。 実はタイヤの買い直しを考えています。 17 or 18インチ and ノーマルタイヤの組み合わせなど。 ランフラットからノーマルに履き替えた方いましたら感想教えてください。
MINIクラブマンJCW(F54 2023年式)を購入したのですが、分からない事があり質問致します。 ヘッドライトですが、スイッチにてオートではなく切りにしているのに昼間でも点灯しています。 デイライト常時点灯は分かるのですが、ヘッドライトが昼間でも常時点灯って仕様なのでしょうか。 これではオートスイッチの意味ないですよね… コーティングで触るか、このような仕様と考えるべきなのでしょうか。 ちなみにまだディーラーには確認とっておりません。 ご回答よろしくお願い致します。
COOPER D UNTOLD EDITIONを購入検討しています。 このモデルですが、「メーカーオプション:PREMIUM PULS LINE」という費用が本体価格の他に必要になるのでしょうか。 どなたかご存じでしょうか。
皆様こんにちは。 ドアミラーですが、 何かの拍子に バック時に首を振って下を向くようになってしまいます。 下を向くと非常にバッグがやりづらいのですが、 ・どういうタイミング、または動作で起こるか ・戻す方法はあるか 教えてくださいm(_ _)m
冬場、暖房時は足元をメインに設定するのですが温風をほぼ感じません。何となく温かい感じはありますが・・・こんなものですか? 仕方なく足元だけでなく中段の設定も加えて正面のルーバーを下方に向けて温めます。 しかし同時にダッシュボード上のセンターからも温風が出て顔が熱くなります。 購入時(一年前)から感じてディーラーに相談しましたが、こういう設定だと説明されました。 皆さんも同じ感じでしょうか?
ミニ MINI 3 DOOR
21〜2457 万円
4.46
(92件)
35〜622 万円
4.49
(64件)
ミニ MINIClubman
34〜641 万円
4.51
(53件)
ミニ MINI 5 DOOR
73〜439 万円
4.08
(27件)
34〜602 万円
4.51
(15件)
ミニ MINICROSSOVER(クロスオーバー)プラグインハイブリッド
228〜444 万円
4.31
(10件)
ミニ 他(ミニ)
29〜555 万円
―
(0件)
ミニ MINICoupe
78〜318 万円
5.00
(4件)
ミニ MINIPaceman
67〜219 万円
5.00
(3件)
ミニ MINIRoadster
135〜420 万円
4.00
(2件)