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フォルクスワーゲンの新着レビュー

欧州に遅れること約1年、ついに日本仕様のフォルクスワーゲン『ID.4』に日本の公道で試乗が叶いました。 2015年のパリ協定にもっとも早くコミットした自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(以下VW)が電動化戦略に前のめりなのは周知の事実で、昨年は「加速ストラテジー」を発表して電動化やデジタル関連技術に180億ユーロ(約2.6兆円)を投資することを表明しました。2030年までに生産からリサイクルまでCO2排出量をマイナス40%、2050年までにカーボンニュートラルを達成するという「Way to zero」を掲げています。 その柱をなすのが、EVを人々により身近なものとするID.シリーズの3/4/5/6/バズ、というラインナップです。中でもID.4はVWのフルEV第1弾。欧州以外にもアメリカや中国で生産される世界戦略車で、日本市場は輸出先としてはもっとも早い導入先のひとつです。 日本仕様は当然、急速充電用にCHAdeMO(チャデモ)と家庭充電用に200Vの給電口を備え、急速充電の速さ目安としては残量警告灯点灯からリチャージして、90kW規格のCHAdeMOなら40分で約80%まで充電可能。しかし何よりVWが強力に整えてきたのは、自社というかグループによる充電ネットワークです。 まず全長4585×全幅1850×全高1640mmの外寸は、VW『ティグアン』に近く欧州Cセグ相当のSUVですが、2770mmというホイールベースはティグアンの2675mmより95mmも長い。でもパッと見にも実車を前にしても、ID.4はティグアンほど大ぶりに見えないところがあります。それもそのはず、ショルダーラインは高いですが空力抵抗はCD値にして0.28と、ID.4の空力は恐ろしく磨き込まれています。 バッテリーモジュールには、冷却水を循環させるフロアプレート状の温度管理システムが組み込まれており、あらゆる状況でバッテリーを約25度の理想的な温度に保とうとします。こればかりは乗り手の使い方や走らせ方次第、個体差も数年後にあるかもしれませんが、いずれ走行中や急速充電時のマネージメントのみならず、日常的にバッテリー寿命をも念頭に温度管理することで兎に角、VWは8年または16万km走行後でも、バッテリー容量が元の70%維持されることを保証しています。 走り出してみました。加速感は、いかにもEVらしい瞬発力より、アクセル踏み込み始めの柔らかさ、その後に続くトルクの安定感と力強さが際立っていた感じです。じつはライトでもプロでも、モーターの定格出力70kWと最大トルク値の310Nmは共通となっており、最高出力を170psと204psのどちらまで引っ張り上げるかプラス、バッテリー容量(=重量)の大小でプロの方が重量が嵩む分、単純な加速感ではライトの方が優るかもしれません。プロの0-100km/h加速は8.5秒と発表されている通り、強烈なものではありませんが、周囲の交通を簡単に置き去りにする加速力は気持ちのいいものです。 登りの合流アプローチみたいな場面でも加速の持続感というか息の長さゆえ、易々と望む速度にのせられます。逆に長い下り坂のようなシーンでも、0.25Gまでは回生システムのみで減速できるため「交通の流れにのる」操り方では滅法、快適です。しかもバンパーtoバンパーでは『ポロ』より優れる有効回転半径10.2mの小回り性ゆえ、街中でもきわめて取り回しやすいのが特徴です。 低重心設計の恩恵で前マクファーソン、後マルチリンクのサスペンションも、固すぎない初期ロールでよく動き、コーナー前半の素直さはいい意味でEVらしくなくスポーティな部分もありました。 リアタイヤがより太い(前235/50R20、後255/45R20)プロは直進安定性を意識したセッティングなのか、コーナー出口でアクセルオンを急ぐと外側へはらもうとする感覚が強く、多かれ少なかれステアリングで押さえ込む必要があります。ドライブモードを「スポーツ」に切り替えても、確かに力強くなりますが劇的にハンドリング特性に大きな差はもたらされず、ステアリングも中立付近の手応えをやや増す程度です。 VW EV世界戦略車である同車。この完成度の高さを是非とも味わって頂きたいものです。EVの時代にもピープルズ・カーの地平に挑むVWの姿が、ID.4で再確認もしくは発見できると思います。

【エクステリア】 ノーマルB8から車高が若干高くなり、専用加飾がつくが、特別目を引くものではない。知らない人からみればノーマルパサバリと区別がつきにくいが自己満足のデザイン。彫の深いプレスラインが影を作り、シャープさとエレガントさが調和した品のあるデザイン。PTAの会議などの駐車場で国産車に埋もれることなく異彩を放ちながら静かに目立つ感じは非常に満足。ゴルフやポロほど出回っていないのも〇。 【インテリア】 作りこみはしっかりしている。後部座席のドアまでソフトパッドを使用し、重厚感がある。ドアにはアンビエントライトが点灯。高級感に溢れている。ドア開閉の重さもたまらない。また、ナパレザーシートは高品質で国産高級車のそれとも違い、触れた感触や座り心地など非常に完成度が高い。運転席助手席にはシートベンチレーションも標準で夏でも快適。メーターはフルデジタル。ゴルフオールトラックと同一のものである。 【エンジン性能】 0キロからの全開スタートダッシュはかなり速い。モリモリ加速する。40.8のトルクを実感できる。今まで乗ってきた車の中でも極端に速い。同乗者もビックリ。しかし中間加速はガソリンターボに比べるとそうでもない。ディーゼルとしてはかなり良い部類ではあるが、その特性そのものと言える。 【走行性能】 6速DSGはそこまで快適とは言えない。発進時や駐車時の際、アクセルワークに気を遣う。ATやCVTで慣れている方は完璧に扱えるまで都合が悪いと思う。VW全体に言えることだが故障の多いDSGの採用はやめてもらいたい。走りだしてしまえば良いが、ストップ&ゴーの繰り返しは運転者のアクセルワークによっては非常にキツイ。エンジンストップからの始動の振動も大きい。 逆に、高速巡行は快適すぎて大変満足。ディーゼルの良さが身に染みる。安定しており、レーンキープ等の自動運転能力もかなり高い。 【乗り心地】 DCCで3段階から選ぶことが可能。コンフォート・ノーマル・スポーツ。結構変化して面白い。コンフォートは国産車のような乗り心地。ノーマルは適度な引き締まり感で乗り心地の良いドイツ車。スポーツはノーマルを更に引き締めた感じで凹凸もちょこちょこ拾うようになるが、ハイスピードでの安定感は抜群。変化が楽しめる。ちなみに峠の路面で荒れたアスファルトの凹凸が激しいところではコンフォートにすることで不要な突き上げ感がなくなる。路面に応じて快適なモードを選ぶことができるのは素晴らしい。 【燃費】 かなり良い。燃料が高騰していても軽油はまだ安い。ハイオクだったころにはもう戻れない。 【静粛性】 アイドリング時のカリカリ音はハイエースやキャラバンとあまりかわらない気もする。マツダ、ベンツやBMWのディーゼルの方が静かに感じる。これはあきらめるしかない。走り出すとほとんど聞こえなくなるが、少し恥ずかしい。ベンツのようなマイルドなカリカリ音になれば良いのだが。 走行中はタイヤノイズが聞こえるくらい。VWのガソリン車とほぼ変わりなし。非常に快適。 【総評】 ゴルフオルトラ7.5から乗り換え。トータル的には満足しているし、乗り続けたいとも思う。軽油で家計がかなり楽になったのは事実。中型〜大型のハイブリッド車よりも燃料費は確実に浮いている。ディーゼルゲートだの不正だのと騒がれたが、VWのファンで、この選択は間違っていなかったと言える。今回、少々辛口なコメントが多いが、装備は充実しているし、遠出すればするほど燃費は伸びるし、乗り心地はいいし、室内は高品質だし、アクセルワークに気を遣うが、頼れる相棒である。

【エクステリア】 特にこれといった特徴は無いですが、長く乗っていても飽きないデザインです。 ハニカムのフロントグリルが個人的には気に入っています。 色はピュアホワイトですが、耐光性が強く、塗装もしっかりしています。 【インテリア】 目障りなデザインでなく落ち着いています。収用力も十分です。 特にトランクがとても広いので、普段から荷物を多めに積んでしまいますが大変便利です。 荷台の高さも丁度良い高さなので積み下ろしが楽です。シートヒーターやハンドルヒーターが標準で装備されており、寒い冬はとても快適です。 純正ナビはスマホに慣れてしまっているので、今となっては使い勝手が良くありません。 ゴルフ5からの買い替えですが、シートは明らかにゴルフ5の方が良かったです。 【エンジン性能】 気持ちよく回転します。パワーは十分すぎるくらいあります 【走行性能】 特にコーナーリングがとても気持ちいいです。見た目はRVよりですが、走り出すと非常にスポーティで走行性能が高いです。 高速では安定しており低速中速のコーナーも気持ちよく曲がります。運転していて気持ちがいい車です。 DSGも湿式でとても滑らかにシフトされます。変速機のトラブルもありません。 回転半径が小さいので小回りがきき、狭い駐車場でも取り回しが楽です。 【乗り心地】 固めだと思いますが、気になりません。 【燃費】 これはあまりよくありません。下道で10km/ℓいかないくらいです。 高速はよく伸びますが、16km/ℓくらいです。 【価格】 少し高いかなと思いますが、フル装備で見えないところに金をかけており妥当と思います。。 【総評】 あまり華がある車では無いですが、実用車と考えると故障も無くとてもよくできた車です。 荒れた道も安全に走破でき、都会でも立体駐車場に停められる車高で、どんな場面でも違和感無く乗れます。 見た目と違いとても軽快に走ります。車の基本性能がハイレベルで気持ちよく楽しく運転できます。 この1台であらゆる場面で困ることがないオールマイティな車でとても気に入っています。

フォルクスワーゲンの新着クチコミ

  • 返信数10
  • ナイスクチコミ3
  • 2023年6月2日 更新

ザ・ビートル2013年式レザーパッケージに乗ってますが、  ドアを開けるとき、 ドアノブを引くと、ドアガラスが、少し下がってボディ側の枠に引っかからない仕様になってるのですが、 1年くらい前からですが、 運転席側のみ、タイミングが少し遅くなり、ボディ側の枠に引っかかるようになり、ひどくもならず、同じタイミングで引っかかり、ドア開くのに抵抗感じます。 ガラス上げ下げは問題なく、 異音とかなく、普通です。 ドア側のスイッチ?が悪いのか、レギュレーターがゆるんでるのか、どちらかと思ってますが、 同じような経験された方、対処方法ご存知の方ありましたらよろしくお願いします。 ちなみに、初車検時に、異音のため左右のレギュレーター交換してます。

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  • ナイスクチコミ20
  • 2023年5月30日 更新

中古のゴルフ7に乗っていますが、最近、純正オーディオのスピーカーから音が出なくなりました。 カーナビも普通に使え、テレビも映りますが、なぜか音だけが出ません。ごく稀にエンジンを始動すると音が出ることがありますが、エンジンを切るとまた出なくなります。 同じような症状はよくあるのでしょうか? チェックすべき箇所等があれば、教えていただけると助かります。宜しくお願いします。

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ30
  • 2023年5月29日 更新

ゴルフ7前期型の中古車を検討していますが、コンフォートラインかハイラインか迷っています。 高速走行が多いのですが、高速道路ではコンフォートラインよりもハイラインの方が燃費がよかったりするのでしょうか? 時速120q/h時の両者のだいたいの瞬間燃費がわかりましたら、お教えいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 返信数10
  • ナイスクチコミ36
  • 2023年5月25日 更新

昨日、高速道路でトラベルアシスト使用中にいきなり、トラベルアシストが使用できない感じのエラーが発生。 90kmくらいの加速がドンドン減速して40kmまで速度が落ち、高速道路の路肩に緊急停止せざる終えない状態となりました。 エンジンを切り、再起動させて何とか運転できるようになったが、かなり焦りました。 フォルクスワーゲン初めてだけど、ふざけたメーカーだと思いました。 サポートセンターで話をしても、他人事で知識があまりないアルバイトみたいな女の人が対応して、話にならなかった。 メーカーも販売店も当てにならないので、話になりません。 国交省の不具合情報に通報してみたが、期待はしていない。 これからフォルクスワーゲンを考えている人は慎重になったほうがいい。

  • 返信数16
  • ナイスクチコミ6
  • 2023年5月19日 更新

低速時(アクセルを踏まない状態)でのシフトダウン時に、2速あたりで回転が上下します。 距離は15万kmとかなり走っています。プラグは交換していません。 ディーラーに持ち込んだところ、パイプなどの割れではないものの、原因が特定できず様子を見て欲しいとの返答でした。 動画は寒い時期のものですが(北海道です)、寒暖の差やエンジンが冷えている/温まっている関係なく症状が出ます(どちらかというと温まっているときの方がよく出ます)。 今のところ走行に問題は無いのですが、気になります。考えられる原因を教えていただけると幸いです。

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