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ワゴンの新着レビュー

今回試乗したMINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマンは、実用性を備えながらも、レーシング・スピリッツを受け継ぐ直系モデルです。 現在、BMWグループは、このJCWブランドのコンサルタントとして、ジョン・クーパー氏の息子であるマイク・クーパー氏を招聘しているというから、スピリッツばかりか流れる血も本物なのです。 明らかに、ノーマルのクラブマンのそれとは異なるエクステリアは、専用エアロキットで武装されています。 フロントバンパーの大型エアインテークや、下げられた車高をはじめ、JCW専用のアロイホイールからチラリと覗く真っ赤なブレンボ製4ピストンキャリパー、左右に突き出る大口径ツイン・エグゾースト・パイプなど、単なる飾りではなく、このクルマのレーシング・スピリッツから受け継ぐ動力性能を支えるものなのです。試乗車はメーカーの広報車両ですが、オプションの大口径19インチホイールがより一層迫力を感じさせます。 ダウンサイジングエンジンが多い中、2.0リッターと意外と大排気量な直列4気筒直噴ツインパワーターボを搭載。最高出力は231ps/5200-6000rpm、最大トルクは320Nm/1250-4800rpmを発生し、ALL4ドライブにより、0-100Km/h加速は、6.1秒とスポーツカー顔負けのパフォーマンスを発揮します。 インテリアは相変わらずミニらしい個性あふれるものですが、速度計、レブカウンターのデザインは、先代モデルの方が個性的という声も多いの事実です。 センターコンソールのトグルスイッチでエンジンを始動させますと、オオッ!と思わず声を上げてしまうほど威勢のいいサウンドがドライバーに単なるミニではないことを教えてくれます。 市街地走行は、先代モデルでは、ダンピングが強く、終始硬い乗り心地という印象があったJCWですが、最新モデルでは、実にしなやかで、乗り心地も良好。荒れた路面でも車体剛性の高さが際立ち、試乗車が装備していたオプションの19インチ、35扁平タイヤでも、ボディは岩のようなガッシリ感を実感できます。 高速道路に合流し、アクセルを踏み込むと、今時珍しいほどのどっかんターボで、パワーが一気に炸裂し、時速100Km/hまでは、一瞬で到達します。無論これ以上加速することはできませんが、この勢いでアウトバーン領域まで弾丸のように速度を上げていく様は、容易に想像できました。 走行モードをスポーツに切り替えてみると、マルチインフォメーションのライトが真っ赤に点灯し、ドライバーを刺激させてくれます。アクセルレスポンスは、まるで運動神経と直結したかのような”電光石火レスポンス”となり、腹に響く重低音サウンドは、スポーツカーそのもの。シフトアップをするたびに「バフッ!」と響くサウンドもド迫力です。ステアリングはパワーアシストがないクラシカルミニのような手応えとなり、カミソリのようなクイックなフィーリングです。 追い越しのため、時速70Km/hからアクセルを踏むと、蹴飛ばされたかのようなロケット加速を演じてくれます。ほんと、このクルマってアツイです。 今回の試乗では、本領発揮のワインディングでの試乗はできませんでしたが、高速道路から一般道に合流するタイトコーナーでも、クルマは路面に張り付いたままのまさにゴーカートフィーリング。 退屈なクルマがますます増える中、ここまで刺激的な気分にさせてくれたクルマは久々でした。 3ドアJCWには、散々試乗しましたが、このクラブマンJCWでも、その血統には変わりありません。 なめると火傷するクルマとは、このクルマのためにある!のではないでしょうか。

次期車探しの旅第2弾。 アポなしでメルセデス行ってきた。 今現在BMW-X5に乗っている。 BM以外の外車に詳しくなかったので色々見てみたくなり、次の愛車探しをしている。 今回はメルセデス。 神奈川県内某所のメルセデス、入口を入るとサササッて、店員さんが3名程出迎えてくれた。 数年前に違う店舗(ヤ〇セ)に行ったことがあるが、店員さんのあまりにも横柄な態度に愛想つかしてとんぼ返りした事が有る。その足でBMに行き7シリーズを衝動買い。 まあ、そんな事はどうでもいいか。 ここで一番気になるマッシーンは、Eクラスオールテレイン。 オッ置いてあるじゃん。 最終後期型と説明を受けた。 若いディーラーマンだったが流石はメルセデス、自信に満ち溢れたタイプの好青年。 親切丁寧に説明してくれた。 好印象。 オールテレインの見た目が好きなので、メルセデスだとこれ一択なのだが、他の車種も割と沢山あったので、他も見てみる事にした。 色々見ているうちに何だかどれも同じ車に見えて来た。 ただ、やはり一際目立ったのが、Sクラス。 これはカッコイイ。座席の座り心地は適度に柔らかくて好みだった。 良いな、Sクラス。後部座席で女房も喜んでた。 ただ、荷物を多く積む機会が有るからやはりワゴンボディなんだよなア。 本命のEクラス・・・Sクラス見ちゃうとねエ、やっぱり見劣りしちゃうわなア。 でもオールテレインのエクステリアはカッコ良し。 インテリアは、今となっては古く感じてしまうかなあ、最新モデルのインパクトが強いからねエ。 室内もサイズの割には狭く感じるが、ジャーナリスト達が口をそろえて言うのが、デザインが上手だと、ボディーサイズを感じなくなる。言わば、良い車だと言う事。適なね。 それが運転のしやすさにつながるらしいです。 確かに愛車X5は、車幅が2M超えているにも関わらず、運転が苦にならない。 なるほどね。 画像で見るよりも実車の方がカッコ良く見えるし、やっぱりメルセデスだとEクラスオールテレイン一択かなあ。 試乗車が無かったのが残念。2Lディーゼルがどの程度走るのか?知りたかったなア。 次はアウディに行ってみようかな。

始めまして、2022年に3年乗り継いだN BOXから念願の1.8Lのレヴォーグに乗り換えました。6ヶ月で5000km程走行しましたのでレビューに挑戦したいとおもいます。 あまり乳幼児の育児に着目した使い心地がレビューされてないようなので、その点について共有していけたらとおもいます。 【エクステリア】 車素人の自分にはカローラツーリングやBMW(モデルは失念しました…)に似ているようにも見えましたが、やはり決め手はエアインレットの存在感でした。これが無ければスバルに乗った気がしないとまでに重要でした。また見た目の満足度だけでなく、運転時の目印としても多々用いますのであってよいと感じます。 あまりレビューされてないですが、リアランプのデザインも好みです。控えめでありながら質実剛健さを感じます。 【インテリア】 前後ともシートの座り心地が非常によいです。運転席は包み込むような感じがあり、また適度な堅さのおかげで900kmのツーリングも本当に疲れ知らずでした。 (900km走破の後、いつものウェイトのメニューがこなせるほど。) 2歳の息子がおりチャイルドシート(ジョーイ製)を使用しております。天井が低いので乗り入れはやや大変ですが、圧迫感がなく窓の外側見えやすいためか前述した長距離ツーリングでもぐずることはありませんでした。その他も含めて総合的に幼児にも乗り心地が良いと感じるのかなといたく感激しました。 荷物もよく載り、乳幼児を抱えるお父様方にはとても強くオススメできる内装となっています。 【エンジン性能】 必要十分で不満がなく、これ以上(2.4L)は相当な趣味の世界になると感じます。 【走行性能】 エンジン性能の他にハンドリングやブレーキ性能も優秀であるため緩急自在の走りができます。これは緊急的な走行ができることを意味します。以前、不埒な輩が高速で強引な割込や車線変更を繰り返し走行しており、緊急回避したことがあります。その際は自分が思うままにブレーキやハンドリングが行えました。間一髪のことでしたが、その後は何事もないかのように走行を続けられました。後席で寝ていた息子が起きることなくこのような運動ができたことにとても驚いています。 【乗り心地】 少し前述しましたが非常に快適で疲れ知らずといえます。アイサイトXによる運転支援があるおかげで運転時の姿勢が常に変えられることも影響してるとおもいます。今まで行楽地の行き帰りで消耗していたのはなんだったんだろうというような気持ちです。 家族サービスの時間も増えました。 【燃費】 街乗り8~9km/L、高速14~18km/Lと大きく状況で変わってきます。何れも満タン法で複数回計測しました。正直燃費は悪いですが、同燃費帯のガソリン車ミニバンを運転するより上述した体験からレヴォーグを選んで後悔は全くありません。 【価格】 この性能でこの価格はすごいです。特に前の車が比較的高価と言われるN BOXだったのでコスパの良さが際立ちました。 【総評】 非常に満足しており、乳幼児を抱えるお父様方には迷うことなくオススメできます。個人的にはインプレッサよりもレヴォーグを子育て世代に訴求すべきではと感じます。特に多く荷物を持ちながら安全に快適に長距離を走りたいという需要をとても満足できるとおもいます。 ちょっと逸れますがスバルWダイヤモンドキーパーを導入し、これも非常に満足しています。美観維持よりも洗車時間を短縮できるので子供が退屈せずにすみます。キーパー店で施工すると引き取りが非常に大変な状況だったので助かりました。

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  • 2023年6月3日 更新

3月3日に新型のST-Hを予約してきました。 3月3日時点での納車予定日は6月10日前後とのこと。 GPインプの車検が7月だったので6月納車が決め手でした。 今回からクロストレックが先の販売となったので、クロストレックユーザーのカスタム情報を眺めながら待ちたいと思います。 ちなみに正式販売は4月下旬で5月上旬までには試乗車を配備する予定とのことです。

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