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セダンの新着レビュー

ホンダ アコードに2025年に追加された新グレード「e:HEV Honda SENSING 360+」に試乗しました。 まず最初に断っておくと、今回の主役はアコードそのものの走りではありません。パワートレーンや基本的な乗り味は、従来のアコード e:HEVから大きく変わるわけではないからです。では、なぜそれまでのグレードに対して40万400円高いのか。その答えは、最新のADAS〈先進運転支援システム)である「Honda SENSING 360+」、以下「360+」にあります。このクルマを評価するうえで大切なのは「手放し運転ができる」というわかりやすい言葉だけに引っ張られないことです。高速道路や自動車専用道路で一定条件を満たした場合、ドライバーがステアリングから手を離した状態でも、車線内走行と車間維持を支援してくれる(ハンズオフ機能)。たしかにこれは大きなトピックです。ただ、実際に使ってみると、価値の中心は「手を離せること」そのものではありません。むしろ重要なのは、手を離しても不安を覚えにくいほど制御が自然で、結果として長距離移動の疲労を確かに減らしてくれることです。 まず好印象だったのは、操作のわかりやすさです。ACCを起動し、システムが条件を満たすと、ステアリングまわりの表示が変わり、ハンズオフ可能な状態であることを知らせてくれます。高度な機能であっても、使うまでに身構えてしまうようでは日常の装備にはなりません。その点、アコードの360+は「まず使ってみよう」と思わせるハードルが低い。この入口の自然さは、とても重要です。 そして肝心の走行中の制御もよくできています。単に車線の中央を機械的になぞるのではなく、車速や前走車との距離、カーブの曲率などを踏まえながら、穏やかに加減速し、車線内を安定して走らせてくれます。高速道路を淡々と巡航している場面では、ドライバーが無意識に行っている細かな修正を、クルマ側が自然に肩代わりしてくれる印象があります。こうした支援は、短時間の試乗よりも、数百km単位の移動でこそ、より価値が見えてくるタイプの装備でしょう。 もちろん、これは夢の“完全”自動運転ではありません。国土交通省などの定義でも「レベル2プラス」、つまりドライバーは常に前方と周囲を確認し、必要に応じて操作を引き継ぐ責任があります。スマートフォンを見たり、運転から意識を切り離したりできる機能ではありません。360+は、ドライバーを置き換える技術ではなく、ドライバーの負担を減らす技術です。この前提を正しく理解して使うことが、何より大切だと思います。その意味で評価したいのは、ホンダがこのシステムを「特別な未来装備」として大げさに見せるのではなく、日常の高速移動に使える支援機能として仕上げようとしている点です。高精度地図やGNSS、ドライバーモニタリングカメラなどを用いて、クルマが自車位置やドライバーの状態をより正確に把握する。こうした裏側の進化が、ハンズオフ時の安心感につながっています。 一方で、すべてが完璧というわけではありません。特に「レコメンド型車線変更支援機能」については、将来性を感じる反面、現時点ではまだ発展途上という印象も残りました。遅い前走車に追いついた際、システムが追い越しを提案し、ドライバーが承認すると車線変更を支援する。この考え方自体は面白く、ナビの目的地に応じて分岐や出口に備える支援も含め、将来の高度運転支援につながる一歩であることは間違いありません。ただし、現実の道路環境は想像以上に複雑です。都市高速のように交通量が多く、車間も一定ではない場所では、システムが提案するタイミングと、ドライバーが「ここで提案してくれるだろう」と思うタイミングが一致しないこともあります。ハンズオフ走行そのものはかなり実用的な領域に入っている一方で、車線変更支援については、まだ“未来への仕込み”という見方が近いでしょう。 むしろ今回の360+で地味ながら大きな意味を持つのは、ドライバー異常時対応システムや降車時車両接近警報のような機能かもしれません。万が一ドライバーが操作に応じられなくなった場合、同一車線で減速・停車を支援する。駐停車中に後側方から接近する車両を知らせてくれる。普段は目立ちませんが、いざというときの安心感としては非常に大きい。ADASの価値は、派手な自動化だけではなく、事故を未然に遠ざける細かな支援の積み重ねにもあります。アコードというクルマ自体も、このシステムと相性がいいと感じました。低く構えたセダンらしい安定感、静かなe:HEVの走り、高速巡航時のゆとり。これらが360+の働きを自然に引き立てています。SUV全盛のいま、セダンを選ぶ理由は以前より説明しにくくなっていますが、高速道路を長く、落ち着いて走るための道具として見ると、アコードの魅力はまだ十分にあります。 では、このグレードを選ぶ価値はあるのでしょうか。高速道路をあまり使わない人にとっては、約40万円の差額は慎重に考えるべきです。市街地中心の使い方なら、通常のe:HEVでもアコードの基本性能は十分に味わえます。しかし、長距離移動が多い人、仕事や旅行で高速道路を頻繁に使う人なら、この約40万円という価格は単なる装備差ではなく、疲労を減らし、安心感を高めるための投資と考えられます。今回のアコード e:HEV Honda SENSING 360+は、「未来のクルマ」を大げさに演出するモデルではありません。むしろ、未来の技術を現実的なかたちで日常に近づけた一台です。ハンズオフという言葉のインパクトよりも、実際に使ったときの自然さ、わかりやすさ、そして信頼できること。その積み重ねこそが、このクルマ最大の価値だと感じました。 ADASは日々進化しており、さらに高度になっていくはずです。しかし本当に大事なのは、どこまで自動化できるかだけではありません。ドライバーがシステムの状態を理解し、安心して任せられ、必要なときには迷わず引き継げること。アコードは、その方向性をかなり高いレベルで示したモデルです。現時点での完成度と、これからの進化。その両方を期待させる一台と言えるでしょう。

740d Mスポーツ Xdrive 3.0Lディーゼル 2年乗ったので、レビューします。 エクステリア★★★★★ 威厳を感じる堂々たるフォルム。 実車はメチャカッコイイです。 地上高が150�oあって全高も高めなので、詳しくない人からするとSUVにも見えるそうです(笑) ボンネットがかなりデカく、真正面から眺めるとその迫力に脱帽します。 インテリア★★★★ 先進感溢れたデザインで、乗る人を魅了します。かなりカッコイイです。 レザーや各所に散りばめられたクリスタルで圧巻の高級感です。 ただし、物理ボタンの少なさが欠点でも有るので、★4つ。 エンジン性能★★★★★ これはもう、言わずもがなです。ディーゼル版シルキー6。 ディーゼルなのに滑らかなフィーリングで本当にこれがディーゼルなのか?と疑う程。 車内外共に圧巻の静粛性です。メチャ静か。 圧倒的トルクフルで、官能的な加速をします。 ガソリンエンジンも勿論良いのですが、このディーゼルエンジンは、一度は経験しておいた方が良いと思います。 ディーゼル好きの人も、ディーゼルに抵抗がある人も、概念が崩されますよ。 走行性能★★★★★ リアステアがバッチリ効いており、長〜い全長を難なく小回りさせるので、狭めのパーキング等でも割と楽に駐車出来ます。 かつ、ワインディング等で攻めた走りをした時でも、ノーズがクイッと切れ込みラインを掴みやすいです。 ただし基本この車両は、7シリーズの特性と重たい車重もあるので、走り屋さんの様な訳にはいきません。ゆったりとジェントルに走る事をお勧めします。 高めの地上高も有り、完全オフロードは無理としても、砂利道の様な荒れた路面でも全く心配ありませんし、4WDなのでなんの問題も感じません。 最近流行りのSUVも地上高150�o〜170�o程度の車両も多いので、形が違うだけで、実際の走行性能に差はあまりないかなと思います。 アプローチ・ディパーチャーアングルに差は合っても、実際、そんな場面に出くわす事はそう有りませんからね。 乗り心地★★★★★ 流石7シリーズと言ったところでしょうか。 街乗りはドッシリ・シットリ滑らかな走行感覚で、高級感溢れてます。 高速道路でも、シットリと滑る様に走ります。 特に高速道路では、大きい車体と分厚いドアのせいか?安心感が非常に高いです。 エアサスも有りますが、新設計?のシートが、フワモチで今迄のBMには無かった様な座り心地です。 全長が長い分、後席の足回りも広く足が組めます。 後席OPを省いたので、リクライニング等は有りませんが、大人4人の旅行でも窮屈な思いは一切有りませんでした。 燃費★★★★★ メチャ良いの一言。 2tにもなる重量が有るので、街乗りだけだとL/8�q前後にはなりますが、高速道路ではL/15〜16�q。倍になります。 今迄の最高は、燃料満タン時の走行可能距離で1300�qと表示されました。 そこらのハイブリッドに匹敵すると思います。 価格★★★★ フラッグシップモデルなので高くて当然では有りますが、とは言えやはり高いですね。 今では価格も上がる一方なので、更に高くなっている様です。 BMWに乗る。フラッグシップに乗る。と言ったステータスと、国産では感じられない走りの良さへの投資ですかねぇ。 総括 見た目良し、走行性能良し、大変満足な車ですが、何でもかんでもタッチパネル操作と言うのはやはり難しい物が有ります。 せめてエアコン位は物理スイッチの方が良いですね。 シート調整も基本的な物は、ドア内側の物理スイッチで可能ですが、詳細設定はタッチパネルでの操作となります。(面倒くさい) トランクはかなり広い方だと思います。チャイルドシート・クーラーBOXが同時載せ可能で、余ったスペースに買い物荷物を載せられる積載性はGOOD。 ゆったりとした乗り心地、充分以上な走行性能、高い安心感も相まって大人4人の旅行等大変重宝してます。 今では、低走行距離の中古車がかなり割安で出回っているので、中古車もお薦めです。 多少の不具合は有りますが、故障は一度も無いですし、ディーラー正規の中古車であればメンテナンス対応等も充実しているので良いと思います。 マンションだと、全長・全幅で引っ掛かる可能性が有りますが、このサイズを駐車出来る場所さえ確保出来る様であれば一度は乗ってみて下さい。 最高の満足感が味わえます。

22年式のCX-5 XDから乗り換えました。ダウンサイジングですかね。 ディーゼル車が無くなるとディーラーで聞き、最終に駆け込みました。 【エクステリア】 個人的には格好いいを通り越して美しい。某社のゴツゴツしたデザインとは別格。色はMCで廃色になったセラミックメタリック。良い色なのに無くなっちゃいましたね。レザーシートも美しく座り心地も良好。 【インテリア】 一昔前のBMWのようなシンプルなデザイン。かなり気に入っていますが、不満が一つ。スマホのQiの場所。ドリンクホルダーが邪魔して実用的でないです。 セダンは人気ないですが、トランクが広くていいですね。 【エンジン性能】 CX-5と異なり、爆発的な立ち上がりはないのですが、やはりディーゼル、高速での加速はきわめてスムーズ。一般道は昔の6気筒エンジンのようなフィーリングで面白い。MCでディーゼルが廃盤になり残念ですよ。 【走行性能】 CX-5は運転は楽でしたが、走りは面白くない。MAZDA3は走っていて楽しい車。軽やかに機敏に優雅に走る面白い車です。 【乗り心地】 運転しているとわからないですが、助手席に乗ってみると路面の凹凸の挙動は結構激しく、ロードノイズもそれなり。助手席の乗り心地は良く無いと思います。 【燃費】 高速中心で870kmの平均燃費は3人乗車で22.1km/l。下道でも20km/l弱出ていて期待以上。 【価格】 ディーゼルでこの装備はお買い得。安全装備はほぼフル。他社だとこの価格と装備だとコンパクトハイブリッド車も買えません。MC後のガソリン車も装備から行くと割安感十分だと思います。 【総評】 新型CX-5も考えましたが、ガソリン2.5lになって物欲減退。税金や燃費から2l以下で考えスタイリングの美しさでセダンに走ってみました。ガソリンとディーゼルは最後まで迷いましたが、私の使い方はディーゼルの方が向いており、CX-5で味わったディーゼルの太いトルクが忘れられずディーゼルにしました。 この車でいいなと思ったのはオーディオ。BOSEではありませんが、JAZZやクラッシックが聴けるオーディオです。なんとまとまりの良い音だと感心しました。 個人的には若かりしころ、80年代後半から90年代のクーペを思い出す運転フィーリング。車高が低めで、走っていて懐かしいなと思いました。

セダンの新着クチコミ

  • 返信数3
  • ナイスクチコミ6
  • 2026年10月6日 更新

FL4 後期EXですが、1万キロ超えたあたりから、粒の粗いアスファルトを走ると、ビリビリという何かが振動してびりついているような異音がずっとするようになりました。滑らかで綺麗なアスファルトでは異音は出ません。念のため、ドアポケット、ダッシュボード、センターコンソール内の物は全て撤去して走行してみましたが、やはり異音は発生しています。運転席の膝回りやインパネ内から聴こえるような気がします。まもなく一年点検なのでその時に調べてもらいますが、この様な症状出た方いらっしゃいますか? iPhoneで録音したファイルを添付します。 ビリビリビリビリ聴こえるのがその異音です

  • 返信数9
  • ナイスクチコミ6
  • 2026年10月6日 更新

昨日(10/2)横浜まで1泊2日で行って来ました。明細は表の通り。 横浜到着は358km走って100%→31%になりました。B消費量=69%。 このままでは帰宅分が足りないので経路充電 「TimesのPark&Charge=3.2kW普通充電」を行いました。 タイムス゛のP&Cは��利用料金:現状、充電にかかる費用につきましては請求しておりません�� ‥‥との事で充電料金はゼロ円です。ただし、駐車料金として今回17時間29分で2980円でした。 充電量(バッテリ残量)は31%から翌朝まで(17H29m)で94%になっていました。1時間当たり3.6%増の充電量ですので自宅での充電量(1時間当たり3.3x kWh)よりなぜか多いです。 自宅充電量のこれまでの平均は 「1.010kWh増/%」 ですので、ここでの充電量は 63.63kWhとなります。 9月の自宅充電単価=23.93円/kWhですので1522.7円ほどが無料だったことになります。 ‥‥ですので、往路での走行距離は358kmですので ● 円電費はゼロ円/km ‥‥と言いたい処ですが、一応 4.25円/kmになります (^O^)/。 ● %電費は 5.68km/%になりました。 BYD SEAL 良い走りしてくれますね。諏訪湖北側の塩尻峠(R20号)の追い越し車線、アクセル踏んでも騒音無しで ぐ、ぐ〜いと急加速、あっ!と言う間に4〜5台の車追い越し。 天気晴朗なりで、走行中双葉SA(上り) 手前で、多少雲が中腹より上にありますが正面に富士山が見え始めました。 この後双葉SAで休憩がてら写真撮影しています。 帰路を含めた走行距離703kmに就いては目下自宅充電中(夜間のみ9Hr/日)で延べ2日間必要です。明後日報告します。

  • 返信数27
  • ナイスクチコミ43
  • 2026年10月5日 更新

デザイナーのセンスにはついていけない。 あれは無しだわぁー、残念、チーン

  • 返信数19
  • ナイスクチコミ41
  • 2026年10月2日 更新

新車で納車されたトヨタ・カローラセダンのトランクルーム内の板金に、写真のような茶色い跡と、再塗装のような痕跡に塗膜の膨らみと剥がれと見える箇所多数あります。 ディーラーは 「錆ではなく、洗浄剤が沸騰した際にできた跡であり、製造工程上避けられない現象なので問題ない」 との回答です。 同じような経験をされた方はいらっしゃいますか? ご意見をいただければ幸いです。

  • 返信数1
  • ナイスクチコミ0
  • 2026年10月2日 更新

先日、純正Mパフォーマンスパーツカタログを見ていたところM風ミラーはカーボン仕様のみで左右30万以上するみたいです。 DでM風ミラーをカーボン仕様ではない安価なタイプを購入された方いますか? ネット購入自分で取付も検討しましたが保証問題になるのも嫌なのでDで対応お願いしたいなぁと思っています。 M風ミラーに変更されている方はどのようにコスト抑えていますか?

セダンの人気中古車ランキング セダンの中古車 2026/10/13 現在 [更新日時] 2026/10/05 09:00 [集計期間] 2026/09/28〜2026/10/04 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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