アウディの新車情報・自動車カタログ

スペックから探す
スペック検索
タイプから探す
SUV
コンパクトカー
セダン
ワゴン
クーペ
オープンカー
ハイブリッド
電気自動車
価格帯から探す
300〜399万円
400〜499万円
500〜999万円
1000万円以上
関連カテゴリ
中古車検索
自動車保険
車買取・中古車査定
カー用品
車検

注目のコンテンツ

アウディの最近発表・発売された車種

アウディの人気・注目ランキング

アウディの最新ニュース・特集記事

次の15件を表示

価格.com関連サイトの自動車・バイク最新情報

アウディの自動車一覧

販売終了車種を表示

  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 1〜20位
    21〜40位
    41〜60位
  • SUV
    コンパクトカー
    セダン
    ワゴン
    クーペ
    オープンカー
    ハイブリッド
    電気自動車
  • 300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    1000万円以上
  • 英数字
  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 1〜20位
    21〜40位
    41〜60位
    61〜80位
  • SUV
    コンパクトカー
    セダン
    ワゴン
    クーペ
    オープンカー
    ハイブリッド
    電気自動車
  • 300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    1000万円以上
    価格情報なし・販売終了
  • 英数字

アウディの新着レビュー

2019年にフルモデルチェンジを行ったアウディのスポーツコンパクトである「A1スポーツバック」。2020年は国内外を問わずBセグメントの当たり年とも言えたのですが、改めてA1スポーツバックに試乗してみました。 撮影の都合で写真は2019年12月1日に発売された「ファースト・エディション」ですが、同じエンジンを搭載する「35TFSI Sライン」も含めての試乗になります。 前述したように2020年は欧州だけでなく国内でもトヨタ ヤリスやホンダ フィットも発売。この原稿を書いている段階で日産 ノートが発表されるなど来年に向けてこのセグメントの販売が期待されます。 プラットフォームはVW ポロと共有ですが、ホイールベースはA1の方が10mm長い以外はパワートレーンなども共通する部分が多いのが特徴です。 ただポロとの比較ではやはりデザインやマテリアルなどの質感はプレミアムコンパクトとして享受できるもので、1980年代に人気だったスポーツクワトロをイメージさせるデザインなどはその表れと言えるでしょう。 旧型との比較で一番の進化はやはりサイズアップによる実用性の向上でしょう。 全長で55mmのほか、圧倒的なのがホイールベースを95mmも延長していることです。これは室内全体と同時に後席の足元スペースの余裕、さらにラゲージ容量の拡大に繋がります。 見え方によっては旧型のキュッとしまったエクステリアもスポーティですが、プラットフォームの共有化も含め、この時代では今まで以上に居住性を含めた実用性が求められます。 ハンドリングに関してはSラインもファーストエディションも17インチアルミ&ブリヂストンのトランザT005を装着していましたが、セッティング自体はSラインの方がやはり締まった乗り心地でした。もちろんSラインには「ドライブセレクト」が搭載されますので当然なのですが、どちらも共通して言えるのは狙ったラインに対し、極めて忠実にトレースする能力の高さ。ここに関しては誰が乗っても驚くほどスムーズに曲がれることが体感できるはずです。 1.5Lの直4直噴ターボは150PS、250N・mを発生、素性の良さはすでに先行して発売されているポロの「TSI R-Line」と同じもの。組み合わされるトランスミッションも7速のデュアルクラッチ式になります。 また燃料消費を抑える「ACT(気筒休止システム)」もポロと同様ですが、こちらもそれが作動していることは走行時にはまずわかりません。それだけスムーズなフィーリングと言えるでしょう。 この試乗の前に6月に追加された主力販売グレードとも言える「25TFSI」にも少しだけ試乗したのですが、これもまたポロ同様、ややパワー不足は否めません。価格面での訴求は魅力的ですが、やはり車格や走りのバランスを考えると「35 TFSI」をオススメします。 ただ、走りも含めBセグメントのトップとも言える実力を持つA1スポーツバックですが、不満点もあります。まず1つ目が昨今では軽自動車にも装着が増えてきている「EPB(電動パーキングブレーキ)が非設定である点です。特にストップ&ゴーの多い日本では運転時の負担を減らす機能として人気があります。今後とのことはわかりませんが、このクラスとして、ましてやプレミアム要素も強いアウディゆえにこの部分はぜひ装着を期待します。 そして2つ目がオプションの豊富さゆえの車両価格のアップです。今回試乗したテスト車は車両本体価格に対し、メーカーオプションが多く、約100万円位高くなっていました。 これ自体はイメージを訴求するためのテストカーゆえなのですが、さすがに100万円高となると他の選択肢も出てくる可能性もあります。A1スポーツバックを購入する際は本当に必要な装備をよく吟味することが重要です

エクステリア・・・ 好みが分かれるが今流行りのクーペSUV。都会的でセンスが良いと誰もが感じる人が多いだろう。 ただし、どのグレードも純正ホイールのデザインがダサい。本国にはもっとカッコいいデザインがあるのになぜ日本は標準グレードもSラインもこれにしたか謎。ホイールのデザインでだいぶ人気を損してる。速攻で社外品に変えた。 インテリア・・・ 堅実にまとめられているけど価格に見合っていない。 OHDもない。シートメモリーもない。自動ドアロックもない。標準装備や内装の質感で最新のマツダのSUVにも劣っている。バーチャディスプレイメーターは未来的だけど標準ナビが使い物にならないダメダメなので宝の持ち腐れ。 エンジン性能、走行性能、乗り心地・・・ 1.5Lエンジンは軽快でパワフル。走行モードを変えれるのでワインディングでもロングドライブでも秀逸。取り回ししやすく運転が上手くなった気分になる。コンパクトSUVに分類されるはずだけど意外と大きく見える。後部座席も実用に耐えるくらい広い。 燃費・・・ 10km/Lくらい。普通。ハイオクなので。。。 価格・・・ 新車で買えば500万オーバー。普通の人ならレクサスNXとかBMWのX1とかボルボXC40とかに流れちゃうかもですね。なんせ見た目はホイールがしょぼい。 総評・・・中小企業の社長車としてなんとなくベンツやBMW、レクサスだとちょっと対外的に・・アウディは感実で真面目そうでちょうどいいかなぁ〜と。だけどサラリーマンだったら稼いだ金で買うかといえば微妙かな。いい車なんですけど。 あとアウディのSUV、女子ウケが異常に良いです(笑)。ベンツやBMWだとちょっとやんちゃっぽいけどアウディだと「金持ちだけどいい人」「堅実で都会的でセンスが良い」イメージだそう。ハリアーやレクサスNXだと個性がないけどアウディなら個性も出せます。

ゴルフ7からの乗り換え。コンビニエンス&アシスタンスパッケージ、ナビパッケージ付き ゴルフ8も考えたけどあそこまで値上がりされるとゴルフを買う意義が薄くなっちゃうかな… なら数十万足してアウディにした方がいいかな、とこれに決定。 ベースグレードだからオプションはゴルフ8の方が豪華。 ただ乗り心地が違う。 ゴルフ8はゴルフ7に乗ってた身としては「変わり映えしないなぁ」という印象。 これ進化はしてるけど乗り換える必要はないかな、と感じられたアップデートだった。 A3は明らかにゴルフと違うけれど第一印象どこが違うのかよくわからなかった。 プジョーやらミニやら色々試乗して思ったことは「A3印象薄いな」 しかし何回か試乗して分かったことはとりあえず「欠点らしい欠点がない」こと。 静粛性 高 ゴルフより上 乗り心地 高 包まれてる感がゴルフより上だった 直進安定性 超高 ライントレース性 高 パワー 必要十分 とばす必要すら無い車だし 軽く踏むだけでスーッと進む 燃費 まずまず インテリアデザイン 原価厨やマニアじゃなければ普通に高級感を感じる。ハードプラ?だから何?カッコいいじゃん。 エクステリアデザイン プレーンの極み とにかくクセがない。 このイキリ感を抑え、装備はゴルフやら上のグレードに及ばないまでも安全装備や快適装備の必要なものは全てついて、強力なボディ剛性や静粛性、上質な走りまで持ってるこの車は本質的な意味で高級車。 16インチの55タイヤでさらに快適。このタイヤが一層イキリ感を消していい感じ。 この車に不満を感じる人は、もっと車重やエンジン出力が大きい車に乗ってた人だと思う。 金持ちの奥様感を消すためにおっさんに相応しく彩度を落としてマンハッタングレーを選び、更にシックに地味にしてみた。 偉そうじゃないしステータス感はないけど、上質感と趣味感があり、ヤンチャじゃないけどややスポーティな乗り心地。そしてドライブが楽しい。 ゆっくり余裕を持って小綺麗な服を着てキレイに乗りたい車。 おすすめかと言われれば性能面はともかく買い値が高くてコスパが悪いので人には強く薦められない。 大径ホイールや扁平タイヤとかイキリ感を伴う高級感が欲しい人には向かない。それでも4リングはブランド力強すぎるけど。 でもそういう感じが好きな人は押し出しが弱いこの車はすぐ飽きると思う。 プレーンで線が細くもバランスの取れたデザインでドヤ感を抑えて隠してもうっすら滲み出る高級感を、肩の力を抜きながらもオシャレに楽しもうという人に向いてる気がする。 そういう人はゴルフをかうのかな…でも現行型はゴルフ8よりA3の方がデザインはプレーンだと思う。ゴルフのプレーン感は7で頂点に達しちゃったから。あれ以上削ぎ落とすものがない無駄のなさのデザインだったから8のデザインは難しかったろうな… ベースグレードのクローム加飾がないフロンドマスクはエンジン切って止まってる時より、イグニッション入ってデイタイムランニングライトがついてる時の方がかっこいい。 あとマンハッタングレー濃いチャコールグレーのスーツを思わせる色だけど、思ったより汚れが目立ちにくい。 結局濃色だから目立たないとは言わないけど、想像より目立たなかった。 コーティングが安定するまで洗車は面倒だったけど。 キレイな色が欲しい人はナバーラブルーがオススメ。あの色は存在感が別世界。実物を必ず見て買った方がいい。ナバーラブルーの色味の魅力はカタログじゃわからない。ベースグレードにはデイトナグレーはないし。 自分には華やかすぎるから似合わないと思うので後悔はないと思っていながら軽く後悔するくらいキレイな色。 あの色は強く薦めることができる。

アウディの話題のクチコミ

盛り上がっているトピックをチェック

  • 返信数96
  • ナイスクチコミ102
  • 2023年6月3日 更新

はじめまして。ここの書き込み等も参考に、昨年 12月にQ4を注文しました。 SBの sline 白 オプションは、SONOS、MMIナビプロ、レザーシート。 注文時、受注は2000台を超え、2023年の販売分はほぼ売り切れ。 場合によっては2024年の納車ということでした。 あとは、待つだけですが、いつ頃納車か、車の車検もあり少しでも早く知りたいです。 ディーラーからの納期問い合わせはできず、ドイツ工場→AUDIジャパンと連絡が来て はじめて、わかるようです。 ここの書き込みを見ていると、必ずしも並んだ順ではなく、グレードやオプション 販売店の力関係などで、納期が左右されるようでもありますし 期中の 細かいマイナーチェンジなどは、ディーラーの情報収集能力に左右されて いるようにも見えます。 マイチェンのスレは既にありますので、発注・納車スケジュールに絞って情報交換 是非お願いします!

  • 返信数7
  • ナイスクチコミ5
  • 2023年5月31日 更新

こんにちは。 q4の納期についてですが、当方昨年3月に手付金を納めて注文済みです。アドバンス サンルーフ ソノスサウンドシステム を選択しています。当初から納期がどんどん先延ばしになり、流石にもうすぐ1年というのに何の進展も無いので、イライラしています。 先日ハンドルヒーターのオプションがホームページで公開され、今更ながら追加できるかディーラーに尋ねると、あっさり追加できました。という事は、まだまだ先になりそうです。 スポーツバックの書き込みが多い印象ですが、納車待ちの方の最新情報を教えていただきたく思います。

アウディの人気中古車ランキング アウディの中古車

  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止