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スバルの新着レビュー

「名前以外は全て新しい」。いきなりですが、このキャッチコピーは某国産メーカーで大ヒットしたモデルのもの。 「他メーカーのコピー出してどうすんだよ」と思わずツッコミが入りそうですが、約5年ぶりにフルモデルチェンジを行ったSUBARU XVの最上位グレード(取材時:理由は後ほど)である「2.0i-S EyeSight」に試乗すると、ひしひしとその進化を感じるのです。 XVは元々、先々代のインプレッサをベースにSUVテイストを加えたモデル。初代となるGH型は車高もインプレッサと同じで正直「なんちゃって感」もありましたが、2代目(GP型)からは最低地上高のアップや専用エクステリアなどを採用することで一気にヒットモデルの仲間入りを果たしました。 3代目(GT型)は2018年4月に登場、社名が株式会社SUBARUに変わってからの最初の記念すべきモデルでもあります。 少々話は脱線しましたが、XVの魅力はそのボディサイズにあります。都市部でも扱いやすく、それでいて高速走行時の安定性、さらにSUVに求められる乗員&荷室の広さや使い勝手なども非常にバランスが良いのが特徴です。 基本的な考えとしてはヒットした2代目のコンセプトを継承し、ブラッシュアップしたものと考えて良いでしょう。 搭載するパワートレーンは2.0&1.6Lの水平対向4気筒DOHCにリニアトロニック(CVT)を組み合わせたもの。2L車のみエンジンに直噴機構が搭載されます。 まずXVの良さは乗り込む瞬間にわかります。最低地上高が上がっていることで当然シートポジションも高くなります。スッとお尻を落とした位置にシートがある・・・こんな感じでしょうか。日々乗り降りするクルマゆえに、この感覚はとても楽に感じるものです。個人的には腰痛持ちで背が低いこともあり、地面からシートまでが低いクルマだと腰をかがめて乗るようなスタイル、一方大型のSUVなどでは「よっこらしょ」と乗り込む感じはそれなりに身体へ負担がかかります。その点でもXVの乗降性は高得点が与えられるものなのです。 インテリアは基本インプレッサと共通で細部の質感を微妙に変化させている点で多少ではありますが差別化を図っています。 またいつも感じるのがSUBARU車の「おもてなし感」言い換えれば装備の充実ぶりには感心します。最上級グレードということもありますが、運転席&助手席の8ウェイパワーシートと両席シートヒーターが装着されています。これらは最上位グレードのみ標準装備ですが、1.6L車の“Lグレード”などでもオプションで「ブラックレザーセレクション」を選べば装着することができます。 もちろんその分、出費は増えるわけですが、このクラスのクルマの中にはパワーシートやシートヒーターも「運転席だけ」というモデルは少なくありません。その点、SUBARUは「標準または選択の自由」を残してくれている点でも選ぶ価値は十分にあります。 肝心の走りの方ですが、そのフィーリングは新たに採用されたSGP(スバル・グローバル・プラットフォーム)による部分が大きいと感じました。最近のクルマの特徴にシャシーやプラットフォームを最適化することで走りの質感を向上させる。メーカーによっては“体幹”という表現を使うケースもありますが、SGPを採用したXVはとにかくサスペンションがスムーズに動きます。同時にボディがロールした時なども不可解(余分)な動きがうまく抑制されることで加減速、またはコーナーに侵入から脱出するまでの動きに一体感があることは誰が乗ってもわかるほどハッキリしたレベルに仕上げています。 また今回とは別の機会に雪道、特に滑りやすい坂道(ほとんど泥濘地)を試乗しましたが、新搭載の「X-MODE」の効果は絶大です。もちろん限界はありますが、モードオフ時では登坂できなかった路面もオン状態でスルスルと登れますし、下り坂ではヒルディセントコントロールのおかげで安心して降りることができた点も追記しておきます。 一方で少し気になるのがCVTの制御です。現行インプレッサが登場した際も前述したSGPの良さなどは十分感じることができましたが、CVTに関しては(特に)フル加速時における独特の「回転は上がるけど車速が気持ちにシンクロしない」感覚はもう少し煮詰めて欲しいところです。正直に言えば、SUBARUは将来CVTをやめてコンベンショナルな多段式ATに戻してほしいのです。燃費&環境性能はもちろん大事ですが、マツダがCVTではなく6ATを採用することで走りの良さをアピールしたようにSUBARU車にもレスポンスに優れた多段式ATの復活を期待したいのです。 さて、最後にADAS(先進安全装備)の領域ですが、やはりアイサイト(Ver.3)が標準装備されている点は安全面での大きなアドバンテージになります。事故は起きない方がいいに決まっていますが、普段使いでもACC(アダプティブクルーズコントロール)は全車速対応の追従機能付きなので渋滞時などでのストレスは大幅に解消されます。 また最近特に注目が集まっている「車両後退時」や「車線変更時」における事故を未然に予防する警戒支援システム、SUBARUでは「スバルリアビーグルディテクション」として設定していますが、これを含む「アドバンスドセイフティパッケージ」はメーカーオプションとして絶対装着をオススメします。 最後にこの原稿を書いている間にXVにも新型フォレスター同様、「e-BOXER(いわゆるマイルドハイブリッド)搭載モデル」が追加されることが発表されています。価格差はまだ見えてきませんが、もしXVを真剣に購入しようというのであれば、これが搭載する「Advance」を見てからでも遅くないと思います。

【エクステリア】 E型で、新しい感じはしませんが見慣れていて安心です。 【インテリア】 赤黒のボルドー色がほしくて一択で決めました。 【エンジン性能】 前車のレヴォーグの1600より力はない感じはしますが、燃費重視のエンジンと納得しています。 【走行性能】 街中で走る分には操作もしやすく扱いやすいです。高速はハンドルも重くなりどっしりと安定感があります。 【乗り心地】 STIダンパーがいい感じで凸凹もいなしてくれますので揺れも少なく、乗り心地は今まで自分の所有したスバル車の中で一番いいです。 【燃費】街乗りで10Km余りで、前車よりは燃費はいいです。 【価格】車本体は370万余りでSUVの中では装備含めて安いと思います。乗出し総額では500万円余りとなりましたが、前車のレヴォーグが高額買い取りでオプション希望以上にいろいろと付けられました。 【総評】購入後、6か月が経過し5千Km走りましたが、街中・高速と走りには満足しています。アドバンスとスポーツで迷っていましたが、STIが投入されて速攻で決めました。購入してよかったと思います。今まで、STIスポーツは駐車場で1回しか見たことが無く、余り売れていないかもしれませんが自己満足している私です。

1,外装  XVの方が優しい感じ。 2,内装。 xvの方が好き。 3、安全性能  明らかに上がている。自分は安全性能のためだけに買い替えた。    4,走行性能。     xvに比べ後ろから押される感じがするときがある。坂道での力強さにはおどろいた。  ハンドリングは素晴らしい。  XVに比べできるだけEVモードにしようとしてエンジンがよく止まる。  フレキシブルタワーバーを付けたXVの方がロールしない。この点予想外。 5,騒音。  外部からの音は明らかに少ない。また、エンジンからEVになる時は滑らか。素晴らしい。  しかし、AVHで停車中にエンジンがかると室内にエンジンの振動が入ってくる。XVより悪い印象。この点、外れの車にあったたのか?  さらに、EVからエンジンがかかるときの振動もXVよりひどい印象。この点も、外れ? 振動などはXVのほうがいい。残念。   ロードノイズもそれなりにする。上横からが静かすぎて、一層感じる。 6,総評  クロストレックに変えて、XVの出来の良さを逆に感じた。  安全性能を重視しての買い変えだが、XVで十分ではなかったかと反省気味。 A型は所詮A型か? 7,1000キロ走行。  ブレーキは何となく違和感があったが、距離を乗ると違和感なくXVより断然よい。  高速道路走行。クルーズ走行をしたがすばらしい。ハンドルがかっちり決まりセンターから全くそれず直進安定性が抜群。XVより車体は重くかんじるのに力強さを感じる。不思議。  一般道でもクルーズ走行をしたが、XVではロストしていたカーブでもロストせずハンドルアシストしていた。ハンドルアシストする領域が広がった。要するに、白線の読み込み性能が向上した。  交通渋滞に遭遇したとき横からバイクが飛び出してきたが、アイサイトが反応、自分で急ブレーキをかけた。単眼カメラのおかげ?ただ、自分でブレーキをかけないとき、オートブレーキが作動するかは不明。  ただ、明らかにアイサイトの性能は向上しているのではないか?うれしい。  ロール対応のためにフレキシブルタワーバーを装着することにした。ああ出費。スバルだよな。 8,アイサトXについて。   特段必要性を感じない。あまりにも直進安定性が素晴らしく、また、カーブでもまず白線をロストしない。ハンドルもXV比べて軽く握っていたも警告されない。さらに、クルーズ走行中に意識をうしなった場合自動で停車する機能も付いている。そして自動でスバルへ通報、対処してくれる。チェンーレンジ機能?あった方がいいのだろうけど別に気にならない。手放し?ひつようか?まあ、あった方がいいのだろうけど。停止した後再始動のためにボタンを一回おすのが面倒かの問題? アイサイトXあればいいのだろうけど、さらに価格アップもどうだろう? 9,試乗レベルの走りではなかなかわからないことが多い。自分もさらに距離を乗り経験値を高めていきたい。 10,1月点検後   フレキシブルタワーバーを装着してたとによって全くロールしなくなった。また、想定していたのだがAVHからエンジン始動の際の振動の終息がかいぜんされたように感じる。ショックはあるのだが終息が早くなったような。また、AVH時のエンジン音の室内への侵入も少し緩和されたように感じる。  ブレーキがそうさしやすなったように感じる。さらに違和感なく操作し易くなったような。調整しくれた?  アイサイト付近からの異音がでていたが対策をしてもらった。様子をみてほしいということだ。  アイサトXは一般車道でも動作してくれたら最高だろうか?冬白線がよめなくハンドルアシストできるレベルまでいったらすごいかな。値段がすごくなりそうで大変だが。 11。  AVH時のエンジンの振動関係の改善できたらいうことなしかな。      

スバルの新着クチコミ

  • 返信数54
  • ナイスクチコミ219
  • 2023年6月10日 更新

本日、町田消防署にフォレスターが突っ込み、歩行者1人が亡くなるという痛ましい事故が発生しました。合掌・・・ https://www.fnn.jp/articles/gallery/538233?image=2 事故車はフォレスターSJ5、ニュース画像によるとアイサイトも実装していいるように見えます。NHKニュースによるとアクセルとブレーキの踏み間違いと思われるとのこと。 ちょっと信じられませんね。私の体験した限り、アイサイトの自動ブレーキは優秀と思っていたのですが。アイサイト v.2 にはアクセル踏み間違い阻止機能もあるはずですし、カメラが歩行者や壁を認識すれば、通常自動ブレーキが働きます。一体何が起こったのでしょうか? 現場は拙宅からも近く、町田スバルに行く時よく通っているので、ちょっとショックです。

  • 返信数39
  • ナイスクチコミ209
  • 2023年6月10日 更新

歩行者の死亡事故にもなりましたが、あの事故車はアイサイト未装着者でしょうか?また、アイサイトはオプションですか?お分かりになる方がいましたらよろしくお願いします。 次はスバルに買い替え予定です。

  • 返信数5
  • ナイスクチコミ14
  • 2023年6月10日 更新

昨日メールが来ました。 自分は来月あたりにE型STIスポーツ納車です(笑) 今週末ディーラーに行くので何かしら情報きけるのかなー。

  • 返信数39
  • ナイスクチコミ82
  • 2023年6月9日 更新

9万キロでアブソーバが抜けたのでスバルに見積もり 25万円て?詳細を見たら全部換え?なんで? バネを省いても23万て何なん 素人の見積もりか 即オートバックスに行ってカバヤのアブソーバで ゴム部品だけ交換して見積もり11万円なり 即注文した スバルディーラーが信用出来なくなったわ 仕事の出来ない奴に当たっただけかな?

  • 返信数16
  • ナイスクチコミ95
  • 2023年6月9日 更新

先日フォレスターE型が納車されましたので、そのときにディーラーから聞いた情報になります。 全グレードで10万円アップし、ガイザーブルーは廃止。 無塗装パーツが増えるなどコストダウンが目立つ。 現行モデルは5月末で受注終了とのことでした。

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