フォルクスワーゲン パサートワゴンの価格・新型情報・グレード諸元

パサートワゴン

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フォルクスワーゲン パサートワゴン 1998年モデル 新車画像
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パサートワゴンの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
2.0 V5 V6 V6 4MOTION W8 4MOTION (左ハンドル) W8 4MOTION
比較リスト
基本情報
新車価格 313万円 379万円 409万円 430万円 568万円 581万円
中古車価格

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発売日 2002年5月1日 2002年5月1日 2002年5月1日 2002年5月1日 2002年5月1日 2004年11月12日
発売区分 フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ マイナーチェンジ
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 FF FF FF 4WD 4WD 4WD
燃料 ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 3,998 cc
トランスミッション 4AT 5AT 5AT 5AT 5AT 5AT
乗車定員 5 名
燃費(10.15モード) 6.8 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.4 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 202[275]/6000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 370[37.7]/2750
過給機 なし
寸法・重量
全長 4,680 mm
全幅 1,745 mm
全高 1,495 mm
車両重量 1,820 kg
タイヤ
前輪サイズ 205/55R16 205/55R16 205/55R16 205/55R16 225/45R17 225/45R17
後輪サイズ 205/55R16 205/55R16 205/55R16 205/55R16 225/45R17 225/45R17

パサートワゴンのモデル一覧

パサートワゴンのレビュー・評価

(総投稿数:2件)

パサートワゴン 1998年モデルの満足度

4.52

レビュー投稿数:2件
(カテゴリ平均:4.26)

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    パサートワゴン 1998年モデル

    パサートワゴン 1998年モデル

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  • 参考になった 4人
    2017年12月3日 投稿
    2004年式V6を気に入って乗っています。

    【エクステリア】
    本当にベーシックなデザイン。余計な飾り気がない。機能美と言う言葉がふさわしい。
    目立たない場所だが、オイル交換の際にリフトアップした時に見える、マフラーの形状や取り回しが美しい。床下の空気の流れを考えた素晴らしい形をしています。
    ボディーサイズがちょうど良い。最近の車は大き過ぎると思う。
    決して飾りではないガッチリしたルーフレール。

    【インテリア】
    地味です。もの置く場所がほとんど無い。革まきのステアリング、革張りのパワーシートの座り心地はとても良い。腰痛が出ません。
    メーターの視認性が良い。
    ワゴンとして
    続きを読む の十分なラゲッジスペースを持っている。正統派のワゴン。例えばBMWのワゴンなどは荷室が狭くワゴンと言えるかどうか。

    【エンジン性能】
    十分な性能です。加速時の音が心地よい。V6
    のスムーズさが体感できる。

    【走行性能】
    クアトロの4モーションは本当に素晴らしい。
    砂利道などでも発進時にタイヤが空転したことが一度もない。横滑り防止装置も標準装備され、雨天時の高速道路の安心感は今でも群を抜いている。
    晴天時と変わらないスピードで安全に走れる。

    【乗り心地】
    柔らか。さすがにそろそろ足回りを更新したい。
    後部席の乗り心地が良く家族に好評。
    峠道は苦手。

    【燃費】
    ノーコメント

    【価格】
    ノーコメント

    【総評】
    パワステポンプ、ABSユニット、オイル漏れなど修理しながらでも乗る価値を感じる。ボディー剛性はとても高く経年劣化を感じない。
    ドアロックやセンサーなど電気系の弱さは感じる。
    ライトが暗い。今の車は本当にライトが明るい!

    最近では街中でめったに見かけなくなったが、乗ればわかる素晴らしい車。
    高速道路を1##キロ位のスピードで数時間走り続けた時に、本当に良さがわかる。高速道路を使って旅をする車と思う。
    ちなみに、タイヤの空気圧の表示ステッカーには、時速160キロ以上、以下で指定空気圧を変えるよう表示されています。
    高速道路走行中は、その位のスピードで走り続ける前提でエンジン、ブレーキ、ハンドルや車体が作られているという余裕を感じます。

    それなりに維持費はかかるが、行けるところまで乗り続けたいと思う。
    満足度 4
    エクステリア 無評価
    インテリア 無評価
    エンジン 無評価
    走行性能 無評価
    乗り心地 無評価
    燃費 無評価
    価格 無評価
  • 参考になった 7人
    2015年7月25日 投稿
    【エクステリア】
    華美でなく適度な高級感があります。
    【インテリア】
    豪華さはありませんが国産車のような虚飾はなく本革、ウッドパネル、パワーシート、ヒートシーターなど本物の上質な装備があります。
    13年乗っても古さを感じないのは、質実剛健のVWの真骨頂です。
    【エンジン性能】
    2.8リッターなので回さなくてもトルクでぐいぐい走ります。4WDなので燃費はそれなりです。
    【走行性能】
    重量級ボディですが、良く動くサスペンションとクワトロ譲りの4WD(VWでもこの時期のパサートはアウディ製)でスポーツ走行もそれなりにこなします。でもこの車のキャラはゆったり走る方が似合います。
    【乗
    続きを読む り心地】
    ボディ剛性が高く、不快な振動や突き上げは皆無。運転しても疲れません。
    【燃費】
    悪いです。ですがディプロトニックやアイドリングストップを駆使して、13年間の通算は9kmくらいです。カタログ燃費が8.5kmなのでそれより良いです。
    【価格】
    当時、オプション・諸経費込みで430万くらいでしょうか。でも内容から言って安いと感じるくらいです。
    【総評】
    新車で買って13年乗りました。一度も故障はありません。途中、買い換えたいという車が全く無いほど気に入ってました。ボディも塗装も綺麗でまだまだ乗れますが、13年過ぎから税金のアップと、最後にエアコンが効かなくなったので夏場の猛暑で、何となく入ったアウディのディーラーで次の車を決めてしまいました(笑)。
    こんなに長く乗ったのは初めてで今までで最高に満足できる車です。現行パサートはサイズが大きくなりすぎて買い換えの候補にはなりませんでした。13年9万キロは本当に良い体験でした。
    満足度 5
    エクステリア 4
    インテリア 4
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 3
    価格 4

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