セニックの新車
新車価格: 261〜309 万円 1999年5月1日発売〜2003年7月販売終了
中古車価格: 34.7 万円 (1物件) セニックの中古車を見る
※ランキング順位と満足度・レビューは最新モデルの情報です
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現在ルノー セニックの買取査定実績が少ないため、買取査定相場データがありません。詳細な査定価格を知りたい場合は、実際に買取店に見積もりを依頼して複数社の査定価格を比較してみましょう。
最大20社があなたの愛車を査定
複数社の査定額を見ることができる
最大20社の買取店があなたの愛車を査定します。複数社の査定額を知った上で買取店との商談が可能です。
※最終的なご売却はお客様の任意です。 ※諸条件により、複数社より査定額が提示されないケースもございます。webで査定額を一覧で見られる
すべての買取店に会わなくても比較ができる
『実車を見せないと概算すらわからない』なんてことはありません。最短3時間後に最大20社の概算査定額をwebで見られるから、会わなくても査定額を比較できます。
※最大20社の結果開示と同時に、上位3社(最大)よりご連絡差し上げますのでご対応をお願いいたします。 ※一部実車の確認が必要な場合がございます。やりとりするのは上位3社(最大)
査定額上位の買取店に絞られる
何十社もの買取店からの電話や、1社ずつ査定額を聞き出す手間は必要はありません。高額査定の上位3社(最大)に絞られるから、やりとりも少なく、ラクに比較ができます。4社目以降を選択することもできます。
※同じ買取店からのご連絡であっても、異なる電話番号でのご連絡になる場合がございます。 ※査定額上位の最大3社からご連絡をさせていただく仕組みですが、諸条件により、最大数(3社)とならない場合がございます。車種・年式・グレードのほか、事故歴の有無や走行距離などを入力します。
最大20社が査定を実施。各社の概算査定額は最短3時間後にWeb上でまとめて確認できます(※1)。
高額査定の上位3社(最大)から電話で連絡がきます(※2)。4社目以降の追加選択も可能です。
買取事業者とやりとりを進め、現車確認ののち売却手続きへ進みます。
車買取一括査定では、一度に複数の買取事業者へ見積もりを依頼し、最短3時間後に各社の査定額をまとめて確認することができます(※)。
見積もり完了後は、高額査定の上位3社(最大)から連絡がくるほか、4社目以降を選んでやりとりすることも可能です。
※0:00〜14:59査定依頼分はお申込み当日18時、15:00〜23:59査定依頼分はお申込み翌日12時に開示されます。
0:00〜14:59査定依頼分はお申込み当日18時、15:00〜23:59査定依頼分はお申込み翌日12時に開示されます。
無料で利用可能です。査定料や販売手数料等はかかりません。
株式会社MOTAが運営する「MOTA車買取」に加盟している全国の買取事業者が査定します。
高額査定を狙うのであれば、見積もり依頼の際に車の画像をしっかり添付し、装備情報やメンテナンス状況などをできるだけ詳しく入力しましょう。
提供する情報が多いほど正確な査定結果を得られますし、買取事業者に「大切に乗られている」と判断されれば査定額が上がる可能性もあります。
ポイント
・写真は明るい場所で、異なる角度から撮影したものを複数添付する
・オプション装備情報、メンテナンス状況、直近のオイル交換やタイヤ交換の有無など、高評価につながりそうな情報があれば積極的に入力する
・修復歴や傷の有無など、ネガティブな情報も隠さず伝える
・現車確認までにスペアキーや取り外した純正パーツなどを探しておく
車の骨格にあたる部分(※)を1カ所でも交換または修復したことがある場合、「修復歴あり(事故歴あり)」となります。
バンパーをこすった程度であれば修復歴・事故歴には該当しません。
修復歴を正しく申告しない場合、現車確認の際に買取がキャンセルとなってしまう可能性もあるため、適切に申告しましょう。
※フレーム、クロスメンバー、インサイドパネル、ピラー、ダッシュパネル、ルーフパネル、フロア、トランクフロア、ラジエーターコアサポート
洗車や車内クリーニングは必須ではありませんが、綺麗な状態の写真を提出することで「大切に乗っている」とアピールでき、高額査定につながる可能性もあります。
ローンの返済が終わっていない状態でも売却は可能です。
その場合、かならず見積もり依頼の際にローンがあることを申告しましょう。
価格に納得がいかなければ売却する必要はありません。
車が普通自動車か、軽自動車かで必要書類は異なります。
必要書類を紛失、もしくは見当たらない場合は再発行を行う必要があります。詳しくは買取事業者にご相談ください。
普通自動車の場合
・自動車検査証 ※
・印鑑登録証明書(発効後1ヶ月以内のものを2通)※
・自賠責保険証明書
・自動車納税証明書
・リサイクル券(預託済みの場合)
軽自動車の場合
・自動車検査証 ※
・自賠責保険証明書
・軽自動車納税証明書
・リサイクル券(預託済みの場合)
※自動車車検証と印鑑登録証明書の住所が違う場合は、以下も必要になります。
住所変更を一度している場合・・・住民票
住所変更を複数回している場合・・・戸籍の附票または住民票の除票
ご結婚などで姓が変わっている場合・・・戸籍謄本
振込には通常3日〜1週間程度かかりますが、即日入金が可能な場合もあります。
買取事業者により異なるため、必要であれば契約前に確認しましょう。
車を売却した後、しばらく車に乗らない場合は任意保険の中断手続きが必要です。
売却が決まったら保険会社に連絡し、手続きを行いましょう。
査定額はあくまでも見積もり依頼時の入力情報をもとに出した概算の金額であるため、後から変更となる場合があります。
特に、車の基本情報(車種、グレード、年式、排気量、走行距離、修復歴の有無など)に誤りがあった場合や、車体に申告のない傷があった場合には、査定額が変わってしまう可能性があります。
トラブルを防ぐためにも、あらかじめ正確な申告を行うことが大切です。
一般的には3年・5年・7年など車検のタイミングで売却を検討し、車検を迎える前に売却するケースが多いです。
ただし、車の買取相場は日々少しずつ変わっていきます。
「自動車税を払ってしまったから」「車検を受けてしまったから」といった理由で乗り続けると、高額で売却できるタイミングを逃してしまう可能性もあります。
手放すことを決めているのであれば、早めに査定を行ってみるのが良いでしょう。
車を売却する手段には、「ディーラーで下取り」「中古車販売専門店で売却」「買取専門店で売却」などがあります。
車の買取価格は、車の状態だけでなく「買い取った先で販売できるか(=買取先に販売力があるか)」といった点も関わってくるため、各業者・各経路の特徴を押さえて売却先を選びましょう。
新車ディーラー
ディーラーでの新車購入に際し、それまで乗っていた車を下取りしてもらうパターンです。
基本的に新車への乗り換えが前提となるため、中古車へ乗り換える場合や売却のみを行いたい場合には適しません。
新車ディーラーが買い取った車は、系列の中古車販売店で売買されるほか、自動車オークションへ流通されるケースもあるようです。
中古車専門販売店
中古車の販売がメインの業者です。新車ディーラーとは異なり、買取だけでもOKという店舗が多いです。
買い取った車はそのまま自店または系列店で販売されるため、比較的高額で買い取ってもらえる傾向にあります。
車買取専門店
自動車の買取を専門にしている業者です。買い取った車は主に中古車オークションに流通させます。
買取に特化することで、運用コストを抑えて高値買取ができるようになっているのが特徴です。
また、自宅への訪問査定やスピーディーな入金対応など、専門店ならではのサービスを提供しているケースがあります。
ポイント
基本的には専門店での売却が高額になる傾向はあるものの、新車ディーラーや中古車販売店でも、積極的に販売したい車両であれば高額査定を行ってくれるケースがあります。
また、下取りのように売却と購入を同時に行う場合では、「どこからが買取価格でどこからが値引きなのか」が曖昧で、買取価格の単純比較が難しい場合があります。
どの業者も車種や状況により買取価格は変動するため、最初から選択肢を絞りすぎず、さまざまな事業者に査定を依頼してみるといいでしょう。
車の買取価格を最大20社が一括査定
高額査定の上位3社とやりとりできる
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