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ボルボ C40 2022年モデルの価格・グレード一覧

C40 2022年モデル

SUV 電気自動車(BEV)

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ボルボ C40 2022年モデル 新車画像
  • C40 2022年モデル
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  • エクステリア フィヨルドブルーメタリック - C40 2022年モデル

C40の新車

新車価格： 699〜739 万円 2022年1月20日発売

C40の中古車

中古車価格： 259〜623 万円 （40物件） C40 2022年モデルの中古車を見る

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2023年2月16日
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2023年1月24日
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ボルボ25年ぶりの後輪駆動車、EV『XC40』と『C40』に欧州設定…航続も拡大

2023年1月18日
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2022年11月2日
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2022年7月8日
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2022年6月7日
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2022年3月10日
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2022年3月8日
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2022年3月4日
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2022年1月21日
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ボルボカーズの電動車世界販売が過去最高、EVは5.5倍に　2021年

2022年1月12日
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ボルボのクロスオーバー型電気自動車「C40リチャージ」上陸

2021年11月19日
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ボルボ日本初導入のEV『C40リチャージ』、オンライン限定で発売へ…価格は719万円

2021年11月19日
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【ボルボ C40リチャージ】日本法人社長「プレミアムEV販売のリーダーになる」

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2021年10月11日
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ボルボ初のEV専用SUVクーペ、『C40』…内外装デザインの特長を発表

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2021年6月4日
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ボルボ、世界で3台しかないコンセプトモデルを日本公開---フルEVの C40

2021年3月9日
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ボルボ・カー・ジャパン、『C40リチャージ』を今秋導入…2025年にEV販売比率35％へ

2021年3月5日
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ボルボが新型EV「C40リチャージ」の日本導入を発表　2030年に販売モデルすべてを完全EV化

2021年3月4日
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ボルボカーズ初のSUVクーペ、『C40』発表…EV専用モデルに

2021年3月4日

C40 2022年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分		新車価格中古車価格 減税
区分		駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
Recharge Plus Single Motor2023年3月8日/マイナーチェンジ

699万円

 259〜507万円 　 RWD 5人 　 　 2,010kg 238ps
Recharge Ultimate Single Motor2023年3月8日/マイナーチェンジ

739万円

 299〜572万円 　 RWD 5人 　 　 2,010kg 238ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分		新車価格中古車価格 減税
区分		駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
Recharge Plus Single Motor2022年11月8日/マイナーチェンジ

659万円

 259〜507万円 　 FWD 5人 　 　 2,000kg 231ps
Recharge Plus Single Motor2022年4月21日/マイナーチェンジ

599万円

 259〜507万円 　 FWD 5人 　 　 2,000kg 231ps
Recharge Twin ピクセルLEDヘッドライト装着車2022年1月20日/ニューモデル

719万円

 294〜326万円 　 4WD 5人 　 　 2,160kg 408ps
Recharge Twin ピクセルLEDヘッドライト非装着車2022年3月11日/マイナーチェンジ

699万円

―

 　 4WD 5人 　 　 2,160kg 408ps
Recharge Ultimate Twin Motor2022年11月8日/マイナーチェンジ

759万円

 317〜623万円 　 4WD 5人 　 　 2,150kg 408ps
Recharge Ultimate Twin Motor2022年4月21日/マイナーチェンジ

699万円

 317〜623万円 　 4WD 5人 　 　 2,150kg 408ps

C40 2022年モデルのレビュー・評価

(総投稿数：4件)

C40 2022年モデルの満足度

4.24

(カテゴリ平均：4.26)

    C40 2022年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    車両値引き額 0円
    オプション値引き額 20万円

    ユーザーレビュー募集中

    • 紛れもなく優等生
      42025年5月25日 投稿
      2024年モデル　アルティメット　シングル

      【エクステリア】
      全長の短さをあまり感じさせないマッシブなフォルムとクーペスタイルがカッコいいです。信号停止中に路面店のガラスに反射して映った姿形に心が踊ります。
      比較的面積の大きな無塗装樹脂のフェンダーもアグレッシブな印象を与えていて良いですね。
      顔つきはスタンダードなボルボの顔で個人的には好きでも嫌いでもないのですが一目でEVと分かる外観なのでその点はGOODです。

      【インテリア】
      無難なインテリアです。既存の内燃機関の車を踏襲してるので物理ボタンが多くて使いやすいです。ドアパネルにフェルト生地のようなものが貼られていてドアポ       続きを読む ケット内部にまで続いてるのでこれが地味に触り心地が良く異音対策にも恐らくなっていて斬新だなと感じました。適度にソフトパッドが使われていて品の良い質感です。オプションのウールシートも仕立ての良いソファのようで通気性もあって快適です。

      【モーター性能】
      これは本当に凄いですね。ガソリン車の変則ショックやCVTのフワッとした加速とは異なり、踏み始めた瞬間からパンッとリニアな加速をします。交差点の右左折や合流、障害物を避ける、追い越しなどちょっと加速したりススッと動かしたい時にEVの動力性能の強みが発揮されるように思います。

      【走行性能】
      ハンドルは少し重めでしっかりと回している感覚があります。軽快と言うほどではありませんがコーナーではEVならではの車重を活かした低重心による安定感があります。やはり加速が気持ちいいですね。

      【乗り心地】
      決して柔らかくはないものの、かといって突き上げるようなショックもなく地面に張り付くようなフラットな乗り心地です。静粛性も高く、どことなく電車に乗ってる時のようなそんな感覚になります。静かなので運転中に仕事の電話も聞き取りやすいです。

      【電費、燃費】
      半分市街地半分バイパスの通勤でエアコンを使わないとカタログ値か下手するとカタログ値以上に走ります。エアコン使うと10%程度落ちます。コスト的にはガソリン換算だとリッターで30キロ走る計算でした。我が家では太陽光発電を使うとガソリン換算ではリッター45キロ程度の計算となり驚異的な効率の良さとなります。笑ってしまうコスパです。

      【価格】
      全般的にどこのメーカーも日本国内のEVが苦戦してるせいか新古車が破格で売られていたりします。戸建てでEV充電器がある家庭であればEVは買いです。新車はまだまだ高いので拘りが無い方は新古車がおすすめです。

      【総評】
      車両としては良くできていて「優等生」と言った印象です。何回か乗っていくうちにEVの強みやボルボのフィロソフィーが響いてきます。一方で運転していてワクワクするかと言われるとそれ程ありません。逆にエンジン車に乗り換えると「おお！」となる事があります。この辺りはその時乗る車に何を求めるかによって変わるかもしれません。

      GoogleがOSとして搭載されていてこれがなかなか便利です。バージョンアップも常にされますしYouTubeやアマプラなどのアプリも入れられます（走行中は観られない）。2025年中にはGeminiも順次入ってくるようなのでボルボはこの辺りが面白いですね。
    • 日本ではエコと言えない電気自動車。航続距離の問題もあります。
      32024年4月22日 投稿
      【エクステリア】
      エクステリアは最近のボルボの流儀でスタイリッシュな仕上がりです。

      【インテリア】
      インテリアもシンプルでクリーンなものですが、以前のお洒落にウッドを使った内装こそボルボらしさと考えているので、個人的にはイマイチですね。

      【エンジン性能】
      踏み込むといかにも電気自動車らしく静かに加速していく快感は、電気自動車特有の心地よさがありますが、238psのシングルモーターの試乗車はスムーズに必要十分な加速をしてくれましたが、このモデルのツインモーター車は非常識な0-100kmが4.7秒というとんでもないクルマのようでした。

      【走行性能】
      ほぼ直線でしたので、よ       続きを読む くわかりませんでした。

      【乗り心地】
      良好な乗り心地ですが700万のクルマとすれば普通です。

      【燃費】

      【価格】
      やはり電気自動車はまだ高価です。

      【総評】
      最近Cセグメントの電気自動車やプラグインハイブリッドを何台か試させてもらっています。
      このC40もスムースで重厚な乗り心地で良い感じでした。いかにも電気自動車らしいクルマです。

      しかし、それはプラグインハイブリッドでそれなりのモーターを積んでいるクルマなら、試乗したシングルモーター仕様であるとすれば、似たような快感を味わうことが出来るのも、そのようなプラグインハイブリッドのユーザーなのでよくわかります。

      カタログ上の走行距離590kmでバッテリー容量73kw/hというスペックから想定すると、おそらくは条件が良くて500km程度走れば良い方でおそらくは春・秋で400km前半、夏・冬は300km台に落ちると推測しています。
      私のプラグインハイブリッドはカタログで60km強、良くて50km、普通は40km半ば、夏や冬は30kmくらいに落ち、渋滞にはまると20km台になることも。なので大きく外れていないと考えています。
      営業の方に聞いても、季節や走行条件により大きく変わるという答えをいただきますね。

      本当に、コンスタントに500km走れたとしても、個人的には一日に500km以上移動することが、年に何度もあるので、電気自動車はまだ早いという認識で、プラグインハイブリッドとの違いを知りたくて何台か試しましたが、結論は電気走行時のフィーリングはほぼ同じという結論に達しました。

      ボルボの故郷スウェーデンならば、電気は自然エネルギーが電気自動車に使えるため、とてもエコな乗り物となりますが、ここは日本であり火力発電主体のため、深夜電力で充電できれば現時点ではプラグインハイブリッドと同じく多少はエコですが、電気自動車がもしも普及してしまったら、日本では電気自動車はエコでも何でもないのが現実。

      モーター走行の気持ちよさは良く知っているので肯定しますが、日本ではプラグインハイブリッドが深夜電力範囲で家庭でも充電可能という意味でもエコなので、XC40の登場時にあったプラグインハイブリッドの復活を望みたいところですね。

      あくまでも個人的見解ですが、まだまだ短い航続距離もあり、積極的に電気自動車はおすすめは出来ません。
    • ボルボ初のEVは購入して乗ってみるからこそ本気度を体感
      52022年5月29日 投稿
      購入者です。

      【エクステリア】
      サイズやテールランプのデザインは大満足。
      ただ、クーペ仕様のためややラゲッジが小さいことと、バックミラーで見える範囲が小さいため購入検討者は把握しておいた方が良いと思います。。
      使っているうちに慣れるので、不満というほどではないです。

      【インテリア】
      レザーフリーでありながら十分な質感、座り心地の良さも満足しています。

      【エンジン性能】
      加速がスムーズで、気づいたらすごいスピードになっています。
      高速道路での車線変更での不安は一切ありません。

      【走行性能】
      加速度に合わせてコーナリングも非常に安定しています。運転アシストも想       続きを読む 像以上に安定していて、高速道路では凡そ任せて運転出来ると思います。

      【乗り心地】
      エンジンの音や振動がなく、走りも安定しているため気持ちよく運転できます。
      安全を重視しているものの走りもスポーティな面もあり満足しています。

      【燃費】
      ガソリンと違うのでまだ比較できていませんが、体感では高速道路移動が多いとやや燃費悪目かもしれません。
      最近は高速充電機も埋まってることが多いので、自宅充電できる人におすすめです。

      【価格】
      絶対値としては高い部類だと思いますが、パッケージとしての価値としては満足しています。

      【総評】
      はじめてのボルボ、はじめてのEVで、乗り始めて1週間程度ですが、今のところ大満足です
    • C40 2022年モデルのユーザーレビューを見る

    C40 2022年モデルのクチコミ

    (21件 / 6スレッド)

    クチコミ募集中

    • ニチコンのV2Hで充電
      • ナイスクチコミ8
      • 返信数8
      • 2025年11月4日 更新
      ボルボのEVの購入を検討しています
      一年半程前にニチコンのV2H EVパワーステーションを設置したのですが、ボルボのEVに6kwで
      充電が出来るでしょうか？　
      ご存知の方がいらっしゃいましたら教えて下さい。
    • これね、、、
      • ナイスクチコミ8
      • 返信数1
      • 2023年4月30日 更新
      購入です。スペック他申し分なし。とにかく速いです。見た目は全く目立ちません。ビジュアル的なものを求めている方は止めたほうがいいです。これから標準になって行くであろう電気も、このまとまり方では目立ちようもありません。しかし、この地味でまとまっちゃったコイツはオーナーの自己満足にだけ応答します。歩行者のガン見はありませんが、ちょろ見はあり。マニアしか分からないこのフォルムは、C40続きを読むリチャージの深さを感じます。
      ワンペダルも慣れれば、むしろワンペダルの方が良いです。散々電気だと舐めていましたが、Volvoの皆さん、さ〜せんでしたm(_ _)m　
      ETC通過後は１００kmまでベタ踏みしろよ　耳から脳汁出てくっから。
    • CarPlay対応しましたね
      • ナイスクチコミ0
      • 返信数2
      • 2023年2月6日 更新
      2023年1月のアップデートでApple CarPlayに対応しましたね。
      ひとまずアップデートしたのみで利用はこれからですが楽しみです。
      私の車両はデフォルトのGoogle Mapが不調でナビ中頻繁に固まったり勝手に再起動して不便だったのでCarPlayが代替になることを期待しています。
    • C40 2022年モデルのクチコミを見る

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