スズキ スペーシア ベース 商用車 2022年モデルの価格・グレード一覧
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新車価格： 147～174 万円 2022年8月26日発売
スペーシア ベース 商用車の中古車
中古車価格： ― 円
スズキ スペーシア ベース 商用車 2022年モデルの新型情報・試乗記・画像
スペーシア ベース 商用車 2022年モデルのグレード一覧
新車販売中のグレード一覧
| グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GF2023年12月21日/マイナーチェンジ | 147万円 | ― |
FF | 4人 | 25.8km/L | 658cc | 860kg | 52ps |  |
|
| GF 4WD2023年12月21日/マイナーチェンジ | 159万円 | ― |
4WD | 4人 | 24.8km/L | 658cc | 910kg | 52ps | |
|
| XF2023年12月21日/マイナーチェンジ | 162万円 | ― |
FF | 4人 | 25.8km/L | 658cc | 870kg | 52ps | |
|
| XF 4WD2023年12月21日/マイナーチェンジ | 174万円 | ― |
4WD | 4人 | 24.8km/L | 658cc | 920kg | 52ps | |
新車販売が終了したグレード
| グレード名 発売日 / 発売区分 | 新車価格 | 中古車価格 | 減税 区分 | 駆動 | 定員 | 燃費 | 排気量 | 重量 | 出力 | 比較リスト に追加 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| GF2022年8月26日/ニューモデル | 139万円 |
― |
FF | 4人 | 25.8km/L | 658cc | 860kg | 52ps | |
|
| GF 4WD2022年8月26日/ニューモデル | 151万円 |
― |
4WD | 4人 | 24.8km/L | 658cc | 910kg | 52ps | |
|
| XF2022年8月26日/ニューモデル | 154万円 |
― |
FF | 4人 | 25.8km/L | 658cc | 870kg | 52ps | |
|
| XF 4WD2022年8月26日/ニューモデル | 166万円 |
― |
4WD | 4人 | 24.8km/L | 658cc | 920kg | 52ps | |
スペーシア ベース 商用車 2022年モデルのレビュー・評価
(総投稿数：11件)スペーシア ベース 商用車 2022年モデルの満足度
4.05
(カテゴリ平均：4.26)
スペーシア ベース 商用車 2022年モデルの満足度
カテゴリ平均値
ユーザーレビュー募集中
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ゴルフバッグ、釣り道具、車中泊セット
これだけ積んでまだ大きめのダンボール2つは入る。
↑上記積みっぱなしで、燃費13.8/L（4WD）
加速が悪い、暴走しようにもできない車。
3人は我慢すれば乗れます。4人は荷物だと思えば
走りのnvan
積載のbase -
【エクステリア】
8年間N-BOXカスタムに乗っていてまだまだ乗る予定だったのに、突然10万キロを超えたところでミッション不具合でお陀仏になってしまったので、「車は見かけで決めてはいけない」と思い直し、この車を選んだ。初代N-BOXより後姿がブスだけど、長持ちと言う点で期待を込めて生まれて初めてスズキ車を選んだ。
ホンダは全てダメ。あとはタント系かスペーシア系。タント系はセンターメーターなので除外。三菱デリカミニは値段が高すぎ。結局顔が好みでややワイルド系と言うことでスペーシアベース。
【インテリア】
もちろん4人がゆったり乗れる方がいいけど、今や4人がゆったり乗れて燃費が良くて値 続きを読む 段が180万円程で収まる車なんてなかなかない。
そこで、2人乗りと割り切ってやや質感はチープだけど、まるでキャンプをするかのような雰囲気のこの車を選んだ。安全にかかわる装備が付いていてちょっと感動する。
後席は緊急時のおまけな感じ。せめて裏技ででも後席の背もたれの角度をもう少し寝かす方法がないか知りたい。
荷台はそりゃもう車の中でもパソコン使えますよとかキャンプにどうですか…とか釣りは…などカタログには楽しげに書かれているけど、あのプラスチックのテーブルも正直ちょっと邪魔なのでガレージに引っかけている。あんなん要らんから、後席の背もたれをほんの少し倒れるようにしてほしい。それに、助手席の背中の裏側のプラスチックは畳んだ時にテーブルになるから便利と言われているけど、後席に座る人にとっては膝に当たると危険なのでやめてほしい。
それにやはりタコメーターは欲しい。プアーな雰囲気が強い。
【エンジン性能】
N-BOXカスタムよりややとろい感じ。でも燃費と引き換えに考えるとこちらの方がすごい。とにかく20万キロ走れるように乗ろうと思う。
【走行性能】
何度も言いますがとろい感じ。でもこの車でギンギンにとばしたい輩はそもそも他の車を選ぶべき。この車は必死でとばす車ではない。燃費を考慮したら上出来。
【乗り心地】
いいと思う。純正のアルミがあまりにもダサいので外品に交換した。タイヤは中華製だったけど、それでも十分乗り心地は悪くない。おそらくN-VANとかとは比べ物にならないほどこちらの方がいいと思う。後席でも座布団を敷けば大丈夫。ただ背もたれの角度が直立っぽくてダメ。
【燃費】
だいたいリッター20㎞は超える。N-BOXカスタムのときはリッター17㎞ぐらいだったから、こちらの方が優れている。
【価格】
新車で買えば純正ナビを付けて総額200万を少し超えそう…と言われたので、「こんな車で200万とは信じられへん」と1000㎞走行の1年落ちの新古車(展示車)を買った。それでもスポイラーや純正ナビを付けたら160万は超えた。外品アルミ＆タイヤ、リモコンオートドアミラー、タコメーター、走行中テレビキット…で合計170万円くらい。ということで170万の車としたらまぁまぁいける。（ただ今時は軽自動車のちょっといいやつに純正ナビとかを付ければだいたい250万超えとかいう話なので、そう思うとこの装備で170万なら満足）
【総評】
とにかく今どきの軽自動車の値上がり方が半端でなく、10年前なら総額200万円でそこそこの軽自動車が買えたのに、今では２～３割高くなっている。そこへきてデザインはよくても心臓部の弱いホンダ車ときたら、買うべき軽自動車の選択肢が一気に減る。スズキの車がタフなのかダイハツがタフなのか。残りの人生でぜひ両方試してみたい。
-
会社で使っています（社用車）。アームレストがない、ミラーの自動格納がない、皮ハンドルではない、時速１００ｋｍ以上は怖さを感じ始める、後部座席は簡易設計、段差のゆれが気になる、エアコン弱いなどありますが、商用車ですので、しょうがないです。荷物運び、街中走り専用として使うなら合格です。
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