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6シリーズ カブリオレのレビュー・評価

(2件)

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  • 6シリーズ カブリオレ 2011年モデル 650i Cabriolet 【エクステリア】
    3世代目なるプレミアムラグジュアリークーペモデルであるBMW「6シリーズ」は、初代から“世界で最も美しいクーペ”と評されるほどそのエクステリアデザインには、ファンが多いもの。最新モデルとなる「F13型」のカブリオレは、流れるようなボディラインに、ロングノーズ、ショートデッキという古典的なスポーツカープロポーションを持ち、そのエクステリアデザインは、直接的ライバルとなるメルセデス・ベンツ「SL」クラスなどと比べても、相変わらず、優美で上品。“世界で最も美しいクーペ”は、現代でも健在と言えます。

    今回も、メーカーの所有する広報車両を借り受け市街地、ハイウェイをインプレッシ
    続きを読む ョンを敢行しました。

    【インテリア】

    全長4895mmという堂々たるボディサイズは、大人が4人ゆったりくつろげる空間を有しますが、この優美なボディには、大人2人で悠然と乗るのが似合います。走行時でも開閉可能なフルオートマチックソフトトップは、10秒強でフルオープン状態となり、全ての操作はボタンのみ。
    ドライバーの視線移動が少ない、ダッシュボード最上部に配置された10.2インチ高解像度ワイドコントロールディスプレイには、新たにクロームの枠で宝飾された独立型フラットスクリーンを採用しており、ナビゲーションをはじめ、車両設定などその項目は、実に多岐に及びます。
    メーターパネルには、同社の上位車種でお馴染みのブラックパネルテクノロジーを採用することで、エンジン停止時には、指針以外はブラックアウトされる仕組み。盤面下部には液晶パネルを組み合わせることで、計器からも多彩な情報をドライバーに伝えることが可能です。
    上質な本革をシート、ステアリング、シフトノブなど細部に渡り施され、シートに腰を下ろすだけで、スペシャリティカーならではの喜びを感じ取れます。

    【エンジン性能】

    V型8気筒DOHCツインターボは、4.4Lツインターボを採用。先代「E63型」のV型8気筒DOHC、5Lエンジンに比べ、ダウンサイジングを果たしながらも、最大出力は40psアップの407ps(300kW)/5500rpm、最大トルクは、12.2kg・mアップの61.2kg・m(600N・m)/1750〜4500rpmを発生。
    この怒涛のパワーは、スーパースポーツに匹敵するものですが、街中を普通に流すような走り方をしますと、とても優美で荒々しさなど微塵も感じません。極めて優秀なシフトチェンジを行う8速ATは非常に滑らかで、クルマを滑るように走らせ、実にラグジュアリー。大人の為のGTカーといった印象です。

    ステージをハイウェイに移しても、独自形状のシフトレバーを「D」レンジのまま流せば、相変わらずコンフォートなGTカーという印象は変わりません。2000回転も回せば、全て事が足りるので、タコメーターの針は、アイドリング+αのまま。フルオープンでのハイウェイ走行も、風の巻き込みは最小限で、迫力のあるV8のビートをBMGに優雅に流すのがカッコイイ。

    61.2kg・m(600N・m)という怒涛のトルクを低回転から発生させるこのエンジンのスウィートな部分も味わいたくなるのも本音。前方が開けたのを見計らい、重めのアクセルを踏み込むとこれまでコンフォート&ラグジュアリーといった印象を一転。V8エンジンは、7000rpmまで一気に吹け上がり、怒涛のトルクがドライバーをシートバックに押し付けながら、一瞬にして、日本離れした領域まで、速度計の指針が上昇します。
    ロー&ワイドボディは、いかなる速度でも、路面に吸い付くような安定性を誇り、同社の伝統であるFRと計算された前後重量配分などが相まって、優れたドライバビリティを提供します。スーパースポーツの動力性能ををオープンで楽しめるのも魅力といえます。

    【乗り心地】

    スポーツカーにも関わらず、待ち乗りでも不快なダンピングは皆無で、乗り心地は極めて上品です。ハイウェイでも常にフラットな挙動は、速度感覚がなく、気が付けば目を疑う速度に達している事もしばしば。いかなるシーンでも、電子制御で減衰力を可変させるサスペンションは、スポーツカーでは、最高の乗り心地といえます。

    【燃費】

    車体重量が、2050kgとベビー級のため、4.4L V8エンジンのスウィートスポットを味わうと5km/L以下を記録する事も・・・。カタログデーターでは、7.7km/L(JC08モード)と決して好ましいとはいえません。やはり、憧れの贅沢なクルマですから、致し方ないといえます。

    【価格】

    1333万円という価格だけ聞きますと、浮世離れしていますが、白馬のような絶対的なカッコよさ、贅を尽くしたセクシーなインテリア、ジキル&ハイド的な圧倒的な動力性能を考慮すると、決して高いとはいえません。

    【総評】

    誰でも手に入るクルマではありませんが、憧れの一台といえるクオリティで、平凡なクルマが多い中、このようなクルマが存在するだけで、夢をもてる存在です。クルマが発するオーラもハンパではありません。色気のある“世界で最も美しいクーペ”ここにあり!

    参考になった 5人
    2012年6月22日 投稿
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 5
    燃費 3
    価格 4
  • 3代目6シリーズはカブリオレからの発売になりました。日本仕様は640iと650iの2車種ですが、排気量は車名どおりではなく、前者は3L直列6気筒、後者は4.4LのV型8気筒にいずれもターボを装着したものです。今回は640iに乗りました。

    4895×1895×1365mmと、旧型よりさらに大柄になったボディは、精悍になったフロントマスクやリアエンド、ウエッジシェイプを強めたボディサイドなど、アクが強かった旧型に比べるとBMWらしさを取り戻した感じがします。ソフトトップがきれいなカーブを描いているのも印象的です。ただしその結果、旧型から受け継いだ垂直のリアウインドーの丈が短くなっていて、やや
    続きを読む 違和感を覚えました。

    インテリアは、インパネのセンターにあるナビのモニターが取って付けたような造形なのが気になりましたが、それ以外は大きなカーブで描かれたセンターコンソールなどによって、旧型よりスポーティさがアップしていました。

    前席の着座位置は低めですが、厚みのあるクッションを持ち、サポート感も十分です。やや高めに座る後席は前席より高めで、身長170cmの僕が座ると足下は余裕がありましたが、頭上空間はカーブしたルーフのためにギリギリでした。トランクは絶対的には小さめですが、トップを上げた際は幌の格納スペースを畳んで荷室を拡大できるなどの仕掛けがありがたく映りました。

    3Lターボエンジンは最高出力320ps、最大トルク45.9kgmと、トルクについては4.5L並みです。しかもATは従来の6速から8速にスイッチしたので、1930kgに達するボディを余裕を持って加速させていきます。特別な理由がない限り、650iの必要はないと言っていいでしょう。それでいてアクセルを深く踏み込めば、強力なダッシュとともにBMW直列6気筒ならではのサウンドを楽しむことができます。

    前席における風の巻き込みは、一般道であれば、サイドウインドーを上げていれば気になりません。後席はそうではなく、髪の毛がそれなりに揺らされますが、これは4人乗りのオープンカーでは共通したことです。その一方で幌を閉じたときの静粛性は高く、いい意味でオープンカーであることを感じさせません。

    乗り心地はBMWとしてはかなりおだやかです。運転席のスイッチで3段階に減衰力を変えられるダンパーをどのモードにしても、印象はあまり変わりません。ステアリングもBMWらしからぬ軽さです。ただしボディの剛性感は最高レベルで、ハンドリングは大柄なボディを感じさせないほど素直。この点においてはまさしくBMWでした。

    1千万円クラスの4人乗りオープンカーは、機能だけでなく「味」も大切になってくると考えます。その中で新型6シリーズ・カブリオレは、味付けの面ではイギリスやイタリアのライバルより控えめであるものの、あらゆる基本性能を高水準でまとめ、エンジンの小排気量化やATの多段化など先進的なメカニズムをいち早く取り入れた点では、競合車の一歩先を行っています。機能を重視する姿勢にドイツ車らしさを感じました。
    満足度 4
    エクステリア 3
    インテリア 3
    エンジン 5
    走行性能 4
    乗り心地 5
    燃費 無評価
    価格 3

6シリーズ カブリオレのクチコミ

(75件 / 10スレッド)

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    • ナイスクチコミ0
    • 返信数6
    • 2016年6月2日 更新
    オープンカーへの憧れもあって次期乗り換え候補でこちらの車が気になっています。
    現行のZ4や4カブリオレは幌がハードトップですが6シリーズの方が広くて荷物も積めそうなのとパワー的に50iが良いのですが
    現行モデルはソフトトップというのがちょっと…自分的には見た目の点もあるのですが
    オープンカーの書き込みなどを見ていると
    ソフトトップの車で駐車場停めていたらカッターか何かで
    続きを読む切られていたずらされた、車上荒らしにあいやすいなど目にしました。
    こういう点も考えると車上荒らしされないとは言えませんがハードトップが良いなと思うのですが最近の車メーカーさん達、車両の軽量化だのなんのって耳にするので6カブリオレが次期FCでハードトップを出してくれる可能性は低いですか?
    • ナイスクチコミ1
    • 返信数2
    • 2011年11月19日 更新
    630が出るという情報はどこから得られたのですか?
    • ナイスクチコミ16
    • 返信数33
    • 2011年6月5日 更新
    あこがれの6シリーズ(630クーペ)を手に入れて半年、週末は最高に楽しい時間を過ごしています。
    手前味噌ですが、どこから見てもエレガントなスタイリングにBMWらしいエンジンの吹きあがりとドライブ・フィーリング。3シリーズ(320 Mスポーツ)からの乗り換えでしたが、なぜか違和感なくクラスアップした感覚です。
    発売から5年たってもあまり見かけないことと、後期モデルとなれば
    続きを読む一カ月に1台見るか見ないかといったところ。周囲の視線を集める特別感は初めての体験です。
    値段がポルシェ・ケイマンやボクスターより高額な車ですが、最新のBMWで知的に2+2シーターを楽しみたい方には、後期モデルはお勧めです。
    一方、ロードスターのような完全2シーターで一体感を期待する方は、新型Z4かケイマンがお勧めでしょう。

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