シボレー トラバースの価格・新型情報・グレード諸元

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シボレー トラバース 2009年モデル 新車画像
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シボレー トラバースの新型情報・試乗記・画像

トラバースの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
LS (左) LS (左ハンドル) LS ビラボン エディション (左ハンドル) LT AWD LT Midnight Version AWD LT ビラボン エディション AWD (左ハンドル)
比較リスト
基本情報
新車価格 498万円 498万円 510万円 598万円 608万円 610万円
中古車価格 148.5万円(1件)

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128.0万円(1件)

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発売日 2010年10月1日 2009年6月1日 2010年12月1日 2010年10月1日 2011年2月1日 2010年12月1日
発売区分 マイナーチェンジ ニューモデル 特別仕様車 マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車
新車販売状況 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了 販売終了
駆動方式 FF FF FF 4WD 4WD 4WD
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 3,564 cc 3,564 cc 3,564 cc 3,564 cc 3,564 cc 3,564 cc
トランスミッション 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT
乗車定員 8 名 8 名 8 名 8 名 8 名 8 名
燃費
ハンドル位置
最小回転半径 6.2 m 6.2 m 6.2 m 6.2 m 6.2 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 210[285]/6300 210[285]/6300 210[285]/6300 210[285]/6300 210[285]/6300 210[285]/6300
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 361[36.8]/3600 361[37]/6300 361[36.8]/3600 361[36.8]/3600 361[36.8]/3600 361[36.8]/3600
過給機 なし なし なし なし なし
寸法・重量
全長 5,220 mm 5,210 mm 5,220 mm 5,220 mm 5,220 mm 5,220 mm
全幅 1,990 mm 1,990 mm 1,990 mm 1,990 mm 1,990 mm 1,990 mm
全高 1,790 mm 1,840 mm 1,790 mm 1,790 mm 1,790 mm 1,790 mm
車両重量 2,280 kg 2,141 kg 2,280 kg 2,280 kg 2,280 kg 2,280 kg
タイヤ
前輪サイズ 245/70R17 245/70R17 245/70R17 255/55R20 255/55R20 255/55R20
後輪サイズ 245/70R17 245/70R17 245/70R17 255/55R20 255/55R20 255/55R20

トラバースのモデル一覧

トラバースのレビュー・評価

(総投稿数:1件)

トラバース 2009年モデルの満足度

4.00

レビュー投稿数:1件
(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • 参考になった 5人
    2011年8月11日 投稿
    コロラド州デンバーでレンタカーとして借りて、2日間で700km程運転しました。途中、ヒルクライムで有名なパイクスピーク・ドライブウェイにも立ち寄りました。

    【エクステリア】
    この車を指定していた訳でなく、たまたまアップグレードされて回ってきました。この車の事は全く知らなかったのですが、第一印象は「デカッ!でも結構カッコいいやん」。欧州車でもなく、日本車でもなく、かと言って昔のアメ車とは違うものの確実にアメ車と感じさせるデザイン。その巨体から凝縮感のあるデザインではないものの、欧州御三家のように鼻につくようなエグ感や、アルファード兄弟やエルグランドの「いかにも」なエグ感とは違い、そういう
    続きを読む エグ感を感じさせずに、巨体と合わせて独特のデヤッ感を出したデザインと思います。

    【インテリア】
    日本車的なスペースユーティリティの追及はないですが、そんなことが必要ない位に巨体のため、スペース的に不満は出ないと思います。
    運転席周りは、日本車とは勝手が違う部分はあるものの直ぐに慣れました。デザイン的には、外観と同じく、欧州車でもなく日本車でもなく古いアメ車でもなく、ネオ・アメリカンという感じ。私は結構気に入りました。

    【エンジン性能】
    昔のアメ車のエンジンとは違います。後で直噴エンジンと知りましたが、トルクもあって吹け上がりもスムースです。官能的性能はBMW直6には劣るでしょうが、そんなことはどうでもいいクルマのように思います。クルマのキャラクターに対して必要にして充分なエンジンを積んでいると思います。
    6ATも、昔のアメ車のATとは完全に違います。これで充分でしょう。
    パイクスピークの上りでも、同乗者に不快感を与えない範囲の走りではパワー不足は感じませんでした。ATのギア比も不満有りません。エンジンのトルクレンジも広いので、これ以上重くしてまで多段化を進める必要はないと思います。

    【走行性能】
    普通にちゃんと走って、曲がって、止まります。細かい不満がない訳ではないですが、実際に乗っているとそんなことはどうでもよくなりような、デヤッ感がうまく演出されているます。
    決して我慢する部分があるという意味でなく、SUVはこういう走行性能で良いのだと思います。

    【乗り心地】
    バネ下のドタバタ感は多少ありますが、タイヤをコンフォート系のものに換えるだけも改善はされそうです(乗った車はオールシーズンタイヤ装着)。基本的に、乗り心地が悪いと評する人はいないと思います。

    【燃費】
    正確に測ってませんが、高速だけなら10km/l走っていたと思います。
    ライバル達と同程度でしょう。

    【価格】
    日本に売ることを考えたとは思えないクルマなので、無評価。

    【総評】
    大きなミニバン検討中で、この巨体と左ハンドルを許容出来る環境があって、欧州御三家やアルファード兄弟、エルグランドは流行に乗っているみたいでイヤだと言う方にはピッタリではないか?と。
    惜しむらくは、エンジン横置きのFFベースの4WDシステムですね。縦置きのセンターデフ付き4WD搭載であれば、メカ的にも言うことなしで、鉄壁のデヤッ感満載のクルマになるんですが。。。
    満足度 4
    エクステリア 4
    インテリア 4
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 3
    価格 無評価

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