フィアット クーペ 2000年以前のモデルの価格・グレード一覧

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クーペ 2000年以前のモデルのグレード一覧

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クーペ 2000年以前のモデルのレビュー・評価

(1件)
  • クーペ 2000年以前のモデル 以前、筆者が試乗した「クーペフィアット」。今後、“中古輸入車インプレッション”もレビューしていきますので、お楽しみに。(写真の車両は当時の広報車両でナンバーは現在廃車済み。)

    「クーペフィアット」は同社の「ティーポ」をベースとしている。当時イタリアンデザインを極め、デザインはウェッジシェイプを強調している独自なもので、「ピニンファリーナ」が担当。スモールフェラーリとも言われた。

    「クーペフィアット」に搭載されるエンジンは、日本導入当初はどっかんターボの4気筒モデルであったが、後期モデルでは、直列5気筒DOHC20バルブターボ。最高出力は220PS/5750rpm,最大トルク31.0
    続きを読む kgm/2500rpm。最高速度は当時のフィアット最速の250km/hを誇りました。

    1997年以降の5気筒エンジンモデルのほうが、ターボの効きはマイルドになり、GT的な乗り味に変化。

    本革シートに腰を下すと、比較的着座位置の高いことがわかります。それでも正面に配されたアナログメーターはボディパネル同色カラーに埋め込まれ、油圧、油温計など昨今のクルマでは姿を消したメーターも装備。オレンジに輝く透過照明もうっとりするものです。


    比較的ストロークの長いシフトレバーをローに入れて、クラッチをリンケージさせると、するすると気難しいところはなく走り出します。そのため、街乗りや久々のマニアル車乗車のドライバーでも、エンストの心配はありません。
    街乗りでは、やはりスポーツカーですから、脚周りからのダンピングをダイレクトに受けますが、ストロークのたっぷり取ったサスペンションのおかげで、乗り心地は快適です。


    高速道路の料金所を抜け、ローで7000rpmまで引っ張るとすでに速度は70km/h辺りまで届き、リミッターのお世話になるほど、鋭い吹け上がりを見せてくれます。エキゾーストノートはイタリア車の域である快音とまでいきませんが、適度にドライバーを刺激してくれます。
    2速、3速とシフトアップをしていきますと、220ps以上にパワー感を体験でき、あっという間に日本離れした速度域に到達。現代の目からしても動力性能は、十分すぎるもので、速い。

    箱根のワインディングでは、本領を発揮してくれます。
    トーヨータイヤヤーンパイクでは、急勾配もモノともせず、グイグイ加速。(あまり調子になるとアナログの湯温計が115℃という高温にになることもある。)タイトベントでは軽いアンダーとともに、ほとんどロールを感じないまま、1765mmの全幅を持つフロントマスクが、クイッと向きをかえてくれ、2回転少々のクイックなレシオを持つステアリングを左、右に切ると、いつの間にか額に汗をかくほど、運転に夢中になっています。

    ブレーキも十分すぎるストッピングパワーを発揮します。それもそのはず、フロントにはブレンボ社の4ピストンキャリパーを備え、箱根のワインディングを攻めた程度では根を上げるような軟なものではありません。細部までお金掛かっています。

    現在では格安物件もありますが、高性能ターボエンジン搭載のため、オイル管理をはじめしっかり記録簿のあるクルマを選びたいものです。



    参考になった 3人
    2014年7月16日 投稿
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 3
    価格 5

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