シトロエン C5 ツアラー 2008年モデルの価格・グレード一覧

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シトロエン C5 ツアラー 2008年モデルの新型情報・試乗記・画像

C5 ツアラー 2008年モデルのグレード一覧

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グレード名
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ツアラー 2.02008年10月1日/フルモデルチェンジ

439万円

136〜137万円   FF 5人     1,690kg 143ps
ツアラー 3.0 エクスクルーシブ2008年10月1日/フルモデルチェンジ

514万円

89〜138万円   FF 5人     1,790kg 215ps
ツアラー エクスクルーシブ2013年7月1日/マイナーチェンジ

513万円

88〜148万円   FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー エクスクルーシブ2012年10月4日/マイナーチェンジ

469万円

88〜148万円   FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー エクスクルーシブ2011年2月24日/マイナーチェンジ

469万円

88〜148万円   FF 5人 9.2km/L 1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー セダクション2013年7月1日/マイナーチェンジ

458万円

74〜134万円   FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー セダクション2012年10月4日/マイナーチェンジ

419万円

74〜134万円   FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー セダクション2011年2月24日/マイナーチェンジ

419万円

74〜134万円   FF 5人 9.2km/L 1,598cc 1,680kg 156ps
ツアラー セダクション リミテッドスタイル2012年6月27日/特別仕様車

419万円

  FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
1.6 ツアラー エクスクルーシブ2010年5月27日/マイナーチェンジ

479万円

  FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
1.6 ツアラー セダクション2010年5月27日/マイナーチェンジ

444万円

  FF 5人   1,598cc 1,680kg 156ps
ファイナル エディション2015年5月19日/特別仕様車

502万円

159.0万円   FF 5人 10.4km/L 1,598cc 1,680kg 156ps

C5 ツアラー 2008年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:4件)

C5 ツアラー 2008年モデルの満足度

4.75

(カテゴリ平均:4.26)

    C5 ツアラー 2008年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 1.7t ある車体を持って行くトルクは、2000ccでは、不足かも知れないが、これが、シトロエンと言えば、伝統に近いかも知れない。
      実は、この2000cc、外人の評価は、非常に高い。他に1600、3000ccは、日本の評論家に支持されている。
      好みは、別れる所だが、サスペンションは、ベンツやBMW、アウディに比べ、格段に此方が、賢いと思う。システムが、違い過ぎるので比べるだけ無駄なのかも知れない。シトロエンは、このシステム開発に数十年、費やして来たのだから。
      ダウンサイジングされた1800ccに比べると内装装備は、充実し、長距離でも熱ダレしない耐久性は、絶品。国産車では、まず、味わえない
      続きを読む 次元で 走って行ける。正しく、玄人好みの車。
      新ためてサスの重要性を 実感出来ました。
      高出力エンジンではないので、では、乗用車かと言えば、違う。
      山道、特にダウンヒルでのパフォーマンスは、高度なチューニングを施された走りが、楽しめるが、登りは、ダメダメ(笑)
      重量配分にも関係しているかも知れないが、独創的なサスペンションが、大きな要素を担っている。
      街中は、全ての外車に言えるが、ストップ アンド ゴーを 頻繁に繰り返す日本の道路状況では、流石に日本車に軍配があがる。一度、高速に乗ってしまえば、立場は、逆転し、スピードを求めるドイツ、イタリア車、馬力とトルクのアメリカ車、すこし暴力的な要素を持った英国車、独創的なシトロエンに軍配があがる。
      長距離で、ほとんど疲れない。前に乗ってたBMWは、正直、疲れた(笑)。私にとって旅行や出張には、持ってこいのC5。他社とは、一味違う世界を 見せられた。
      所ジョージさんも「世界に車は、2種類。シトロエンと其れ以外」と言われていた。
      思わず、筆者も同意見である。
      試しに 1日で1200kmを 所用で走ったが、疲れを感じる事は、無かった。この時の燃費は、13.3km/L。
      燃費を 考えるなら国産車と私は、思う。
      でも、データ化されないこのメンタルな部分、実は、これが、1番、大切なのではないかと感じさせられた車で、若者の車離れは、このメンタルな部分を 日本のメーカーが、疎かにして来たツケなのかも知れないと考えさせられた希少な一台だと思う。
    • 1年落ち8000kmでディーラーから購入して現在新車登録から4年4万キロです。

      【エクステリア】
      フロントタイヤから先が長い割に、リヤタイヤから後ろが短い独特なスタイル。気に入ってます。
      ステーションワゴンの後ろから見たデザインも良いと思います。

      【インテリア】
      シートが秀逸です。微調整が出来て長距離でも疲れません。通常片道300kmの移動に使用していますが、今までで一番疲労が少なく感じます。
      エアコンがおバカです。風量がやたらと多く、その割に夏は冷えません。また、温度設定の数値が体感より3℃くらい低めの設定値になります。エアコンだけは国産がベスト。

      【エンジン性能】
      続きを読む
      ディーゼルエンジンかというような低回転型のエンジンですが、トルクがあって使いやすいです。シフトプログラムも適正で、シフトダウンもうまいタイミングで行ってくれるので、マニュアルシフト操作の必要性がありません。これはとても良い事と思います。

      【走行性能】
      特別オン・ザ・レール感覚というほどでもありませんし、直進性がすごく良いということもないのですが、実用上困るほどではありません。制御が優れているのでコーナーでの過大なロールやブレーキ時のノーズダンプはうまく抑えられ、さすがと思います。こういった部分は昔乗っていたXantiaより進化し優れています。
      ブレーキもまずますの効き具合と思います。

      【乗り心地】
      ハイドラクティブに乗りたくてこれに乗っているわけですから、全く文句なし。高速道路の浮遊感が昔のハイドラクティブほどではないにしろ、多少はありますし。そろそろタイヤが硬くなってきたので交換しようか考えています。でも山は7分くらい残っています。スタッドレスでもそうですが、タイヤが異常に減りません。

      【燃費】
      長距離が多いので11L/kmくらいです。オートクルーズは多用しています。3.0Lエンジンとしてはまあまあかと。過去に所有していたエルグランドは同じ道で8〜9L/kmくらいでしたので。

      【価格】
      このグレードは現在ありませんが、ほぼ納得の価格構成と思います。
      現状では維持費用は国産同クラスと同等あるいはそれ以下です。ディーラーの点検整備は安価で国産車と同じです。

      【総評】
      ハイドラクティブサスが不具合を多発するようにならない限り乗っていようと思っています。
      意外と?中古が安いようなので、程度が良い中古車は狙い目かと。ディーラーからの購入が良いでしょう。
    • H21年11月に7千キロで中古で購入。1年で1万キロ走りましたのでそのレポです。

      【エクステリア】
       飽きの来ないデザインですね。ボディカラーは明るい色の方が陰影がでてデザインがさらに良く見えると思います。私はブラスクだったので少し残念。

      【インテリア】
       内装に何を求めるかは人それぞれだと思うのですが、私の場合は、リラックスできるのが1番と考えています。すっきりしていて良いですよ。友人は、シートのデザインに感激していましたが。

      【エンジン性能】
       3.0 V6のエンジンは、旧型のエンジンと評価されています。そうだとは思いますが、6速ATとのマッチングが良いので、スポー
      続きを読む ツモードにすると、同じ車と思えないほど走ります。エンジンよりATの成果かな。でも、私はほとんどノーマルモードを使用しています。十分ですから。

      【走行性能】
       なんといってもハイドロのおかげで、曲がることに不安はないです。山岳道路では他車との差が特にでます。本当に楽です。また、ブレーキも印象が良いです。(一部車両にはブレーキ鳴きの現象がでるようですが、自車は全くありません。)ロングドライブでも同乗者の疲労感が少ないようです。特に後席は快適と家族が云います。高速道路をよく利用しますが、直進性はドイツ車ほどではないので運転にはやや気を使います。

      【乗り心地】
       これもハイドロのおかげで、快適そのものです。ノーズダイブもほとんどありませんから、ロングドライブでも同乗者の疲労感が少ないようです。特に後席は快適だと家族が云います。また太いタイヤを履いているのに轍でハンドルを取られることもなく、非常に軽く楽です。

      【燃費】
       燃費は市街地走行で平均7.2KM。高速では10Km前後です。こんなもんだと思います。

      【価格】
       私は、1年落ちの中古で購入したので、なんとも言えませんが、車両の新車価格としてはボルボと比較しても適当と思いますが。

      【総評】
       私はハイドロに嵌りました。この味が合う人にはお勧めです。問題はメンテナンス費用がかかることです。ヤナセでは、新車から3年間はメンテ経費0円ですが、こちらは、点検ごとに費用がかかります。1年点検(新車登録2年目)でも、オイル交換とエアフィルター交換などで4万円代の経費がかかりました。営業担当曰く、車検時は結構高いと云われています。点検や延長保証のパックなども20数万とびっくりするような金額。シトロエンジャポンも少し考えてよと云いたいです。
       また、初期型でナビがついておらず、オーディオの音には随分不満があります。しかし、換装するとパーキングセンサの音がでなくなるので困っています。(現行モデルは、カロナビとカロのヘッドセットが付いていますよ。)
       総じて、今までのところ電子的なエラーメッセが表示されることはありますが、走行に関して故障はほとんどなく、安心して乗っております。今年になり1.6Lを試乗しましたが、排気量に似合わないトルクがあり、市街地走行ではこれで十分ではと思い付記しておきます。

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    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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