マツダ CX-30の価格・新型情報・グレード諸元

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マツダ CX-30の新型情報・試乗記・画像

CX-30の自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
20S i Selection 20S i Selection 4WD 20S Black Selection 20S Touring 20S Retro Sports Edition 20S Black Selection 4WD 20S Touring 4WD 20S Retro Sports Edition 4WD XD S Package XD S Package 4WD XD Black Selection XD Touring XD Retro Sports Edition XD Black Selection 4WD XD Touring 4WD XD Retro Sports Edition 4WD
比較リスト
基本情報
新車価格 266万円 289万円 299万円 301万円 317万円 323万円 325万円 341万円 303万円 327万円 327万円 329万円 344万円 351万円 353万円 368万円
中古車価格 269〜273万円(2件)

-

318.4万円(1件) 267〜313万円(18件) 309〜315万円(4件)

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284〜293万円(3件) 267.0万円(1件)

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259〜368万円(9件) 249〜322万円(7件)

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311〜319万円(3件)

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発売日 2024年12月25日 2024年12月25日 2024年12月25日 2024年7月18日 2024年7月18日 2024年12月25日 2024年7月18日 2024年7月18日 2024年7月18日 2024年7月18日 2024年12月25日 2024年7月18日 2024年7月18日 2024年12月25日 2024年7月18日 2024年7月18日
発売区分 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ マイナーチェンジ 特別仕様車
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FF 4WD FF FF FF 4WD 4WD 4WD FF 4WD FF FF FF 4WD 4WD 4WD
燃料 レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー レギュラー ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル ディーゼル
動力分類 マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド マイルドハイブリッド エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,997 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc 1,756 cc
トランスミッション 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT 6AT
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名 5 名
燃費(WLTCモード) 16.2 km/L 15.5 km/L 16.2 km/L 16.2 km/L 16.2 km/L 15.5 km/L 15.5 km/L 15.5 km/L 19.5 km/L 18.7 km/L 19.5 km/L 19.5 km/L 19.5 km/L 18.7 km/L 18.7 km/L 18.7 km/L
燃費(JC08モード) 17.5 km/L 16.7 km/L 17.5 km/L 17.5 km/L 17.5 km/L 16.7 km/L 16.7 km/L 16.7 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m 5.3 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 115[156]/6000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000 95[130]/4000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 199[20.3]/4000 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600 270[27.5]/1600
過給機 なし なし なし なし なし なし なし なし ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー ターボチャージャー
モーター
最高出力 (kW[PS]) 5[7] 5[7] 5[7] 5[7] 5[7] 5[7] 5[7] 5[7]
最高トルク (N・m[kgf・m]) 49[5] 49[5] 49[5] 49[5] 49[5] 49[5] 49[5] 49[5]
寸法・重量
全長 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm 4,395 mm
全幅 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm 1,795 mm
全高 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm 1,540 mm
車両重量 1,420 kg 1,500 kg 1,420 kg 1,420 kg 1,420 kg 1,500 kg 1,500 kg 1,500 kg 1,460 kg 1,540 kg 1,460 kg 1,460 kg 1,460 kg 1,540 kg 1,540 kg 1,540 kg
タイヤ
前輪サイズ 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18
後輪サイズ 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18 215/55R18

CX-30のモデル一覧

CX-30のレビュー・評価

(総投稿数:217件)

CX-30 2019年モデルの満足度

4.30

レビュー投稿数:217件
(カテゴリ平均:4.26)

    CX-30 2019年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 20年モデル20sツーリングセレクションに乗っています。子ども2人、夫婦での利用。


      【エクステリア】5
      巨大な樹脂パーツは慣れ。cx3程度だったら受け入れられやすかっただろうか。遠くから見た時にクーペのように見せたかったという設計思想を聞くとこれはこれでありかなと思える。グリル黒のポリメタルグレーやアースみのあるジルコンサンドは目を引く美しさ。
      真正面から見た時の顔が好み。爆光デイライトはちょっといただけないが笑

      【インテリア】5
      大変素晴らしい。同価格帯プラス50万円のレンジで他車車両と比較しても、群を抜いている。
      物理スイッチ類の質感も高いし、ウインドウも全席オート
      続きを読む なのも嬉しい。カメラの画素数が高いのも嬉しい。目につくところ全てが洗練されており、この内装への拘りの高さが所有満足度を高めてくれる。
      後席はもう少しだけ寝てたらよかったと思う。

      【エンジン性能】5
      それなりに踏み込めばスピードが出る。当然リニアな類ではないので信号発進時に加速感を得るにはそれなりの踏み込みが必要。踏めばかなり早いし、エンジンサウンドも素晴らしい。高速にてスポーツモードでベタ踏みすると、完全にスポーツカーの域でぶん回せる点は最早ファミリーカーではない。

      【走行性能】5
      ジーベクタリングコントロールが効いていて、安定感が素晴らしい。重心も低い方なので、風にもあおられにくい。安心感がある。

      【乗り心地】4
      固めだがしっとり感がある。突き上げは感じやすい。欧州車には及ばない。年次改良が加えられているので、あくまで20年式の感想ではあることに留意。

      【燃費】3
      ウィークポイントだが、丁寧に乗れば高速16、街乗り12程度。普通に使えば、トータルで10くらい。

      【価格】5
      マツダ全般にいえるが、コストパフォーマンスに優れている。利益取れているのか不安。

      【その他】
      大切な家族を乗せるにあたり、各国の衝突安全試験にて高い評価を得られているかを私は重視する。
      マツダ社は、この車が世界で一番厳しい北米のiihsで数年連続でトップセーフティピックプラスを獲得していること(各項目も得点内容も最高クラス)や欧州のencapで当時の成人乗員保護性能の歴代最高得点を記録していることなど、他の日本車の追随を許さない好成績で高い評価を得ていることをあまりアピールしていない。アピールすると、あまり点が取れていない他メーカーに対し角が立ちすぎることや、あくまで試験結果に過ぎないという捉え方なのだろうか?もっとアピールすればいいのに、勿体ないと感じる。

      【総評】5
      上記総括の結果、5点である。
    • 【エクステリア】
      綺麗ですよね。SUVというか、ハッチバックとステーションワゴンの間ですね。マツダ3のファストバックと長さ変わらんけど、こっちの方がワゴン、という感じ。

      【インテリア】
      マツダらしく上質です。
      助手席のエアコン吹き出し口だけ、なんだか安っぽい気がする。

      【エンジン性能】
      MHVですが、電動感はない。アイドルストップと、スタート時に多少は効いてるのかな、という感じ
      2000エンジンが秀逸なので、とっても心地いいんですけど、ハイブリッド、ではないなと。
      燃費はね。街乗りだと10qです。高速ばっかりだと20q超えたり。でも、回したら結構気持ちいいエンジンだから
      続きを読む 、悪くなりがち。

      【走行性能】
      マツダらしく、ブレーキが独特。
      足は固め。
      ホイルデカいから、路面状況は拾う感じです。

      【乗り心地】
      やや固め。好みですが、なめらかではないですね。

      マツダ3ファストバックはデザインに特化しすぎているので、それを少し乗りやすくしたのがこの車だと思う。よくできてるけど、ちょっと「普通」になった感じですね。

      【燃費】

      【価格】

      【総評】
    • 2025年8月末時点
      CX-30のレビューとは関係ないことを
      主に書き記しますがお許しください。
      先日、車の点検にマツダに行き
      営業担当者と話した内容を下記に記録しておきます。
      車に詳しい人はすでにご存知かもしれませんが

      1 マツダの現状
      マツダの最近の傾向としてフルモデルチェンジの
      間隔が昔に比べて長くなっています。
      Mazda2 7年 ロードスター 10年
      フルモデルチェンジしておりません。
      その代わり毎年マイナーチェンジはしている。
      CX-30でいうと
      2024年ガソリンエンジンにマイルドハイブリッド導入
      2025年ブラックセレクション(エクステリア強化)
      続きを読む 導入
      なのでCX-30も初モデル発売から7〜10年しないと
      フルモデルチェンジはしないだろうと営業担当者は言っていました。

      2 車業界全体
      政府の環境政策で車の環境性能を良くした車しか作れなくなっている。
      そのターニングポイントになるのが2030年。
      マツダもディーゼルエンジンを得意としているが
      2030年以降は売らない方向で考えている。
      もちろんガソリンエンジンも規制対象に入るので
      各車種にマイルドハイブリッドを標準搭載して
      お茶を濁し、マイルドハイブリッドでも対応できなくなってきたら
      トヨタ、ホンダのようなちゃんとしたハイブリッドを搭載することになるか
      EVを取り入れるか。そうなると現行車の価格プラス50〜70万円になる。
      (ハイブリッドの場合)

      3 車の買い替え、残価クレジットの仕組み
      残価クレジットというシステムが新たに出てきて
      これを利用する人が全体の80%(東海マツダ界隈)もいるのに驚きました。
      ローンという言葉を残価クレジットと言い換えているだけで
      金利が発生し、総支払額は一括で買うより多くなる。
      お金のない人はいいかもしれないが、
      のちの下取りを良くするためにキズをつけないように車を丁寧に扱い、
      それこそ赤ちゃんを扱いように。
      レンタカー、カーリースとほぼ変わらない。人のモノを借りている状態。

      残価クレジットに向いている人の条件
      5年で6万kmしか乗らない人。(月の走行距離1000km、年1万2000km)
      6万km超えると下取り価格が下がる。
      車を丁寧に扱う人
      無事故に自信のある人
      荒い運転をしない人
      たばこを吸わない人
      子どもを乗せない人

      Q なぜ残価クレジットを5年で組むのか

      A 5年ぐらいになると メーカー保証切れ 整備コスト
      (バッテリ交換、タイヤ交換 2回目の車検)の大きな出費が重なるから。

      整備コスト(バッテリ交換、タイヤ交換 2回目の車検)で30〜40万円かかる。
      5年以上乗り続けるなら30〜40万必ず払うことになる。
      それなら、下取りが高いうち(5年以内)に売り、
      残りの残価をチャラにし、次の車に乗り換える方が最小限の出費で済む。

      車業界のトレンドとして残価クレジットを5年で組んで、
      5年ごとに新車を乗り換えていくのが、
      ユーザーにとっても無理なく車を乗り続ける手段として重宝される。
      タイパ、コスパの時代にうまいことできた仕組みである。

      何年後かに手放すことを考えると自分は昔の人間なので
      所有している感が薄れちゃう。愛着が湧かない。
      と言ったら営業担当者は
      「下取りが高いうちに売って、次の頭金、軍資金にして
      新しい車に乗り換えていった方が出費が少なくすむし最新車に
      乗れるし良いこと尽くしだよ」
      とごもっともなことを言われました。

      2020/07/05時点ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
      試乗、見積もりでのレビューになります。

      外見も車内も新型車だけあって特別感があります。
      車内での遮音性は良く、エンジンの音や振動は
      気になりません。
      安全装備もほかのメーカーや車種より
      充実しており、値段以上の価値があるかと思います。

      営業の人いわく
      音響面にはこだわっており、ボーズと提携しており
      ほかのメーカーだとマツダと同じ音響を
      取り付けるとなると、20万円近くになるところを
      マツダでは安く、品質の良いのが売りですとのこと。

      気になるSHYACTIV-Xですが、ハイオク仕様で
      マイルドハイブリッドという、なんちゃって
      ハイブリッドが搭載されています。
      営業の人いわく
      「ディーゼルとガソリンのいいとこどり」
      と言っていますが、ガソリン車よりも
      60〜70万円高いです。
      こだわりがないのなら、ガソリン車の方がいいと思います。

      見積りですが、あまりオプションを付けなかったので
      あれですが、営業の人は個人で5万円まで値引き
      できるが、それ以上は上司と相談との事。
      値段交渉の望みはあるかと思います。

      個人的には安全装備も半年〜1年したら、
      ほかのメーカーも追いつくかと思うので、
      もう少し様子見るのもありかと思います。

    CX-30のクチコミ

    (9152件 / 554スレッド)

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      • ナイスクチコミ41
      • 返信数16
      • 2025年9月18日 更新
      現在2012年式インプレッサに乗っており、SUVへの乗り換えを検討しています。
      週末の夏は登山、冬はスキーとアウトドアでの使用がメインとなります。
      カローラクロス、VW T-ROC、スバルクロストレックを候補に挙げそれぞれ試乗しましたが
      T-ROCは予算オーバーで、カローラクロスは外装が好みでなく候補から外れました。

      クロストレックは動力性能、乗り心地は秀逸でしたが
      続きを読む、CVTのフィーリングに馴染めず
      悩んでいたところ、CX-30を試乗しました。

      6速ATのパワートレーンやワインディングでのハンドリングが気にいりましたが
      運転支援と長距離走行における疲労など、スバルに比べてどうでしょうか?

      ネットで調べると運転支援はスバル有利との書き込みが多数であり、併せて長距離走行での
      疲労も少なくなると認識しております。

      疲労感などは個人差があると思いますが、還暦に近くなり運転時の疲労を感じやすくなってきたので
      質問させていただきました。

      どうぞよろしくお願い致します。
      • ナイスクチコミ19
      • 返信数6
      • 2025年9月18日 更新
      10月からオートエグゼ10%割引キャンペーンがあるとか。
      この機会にステアリングを変えるか!と思ったら、同時期から工賃が1万円/h→1.2万円/h(税抜)と20%も上がるようです...
      • ナイスクチコミ14
      • 返信数8
      • 2025年9月16日 更新
      そろそろディーラーにも年次変更情報が入ってきている噂を聞き。
      ・AppleCarPlay時のみタッチパネル対応
      ・Black SelectionとTouringが統合されて新グレードへ
      ・数万円程度の値上げ
      という話を聞きました。

      今回は本当に小変更のようですね。
      他にも情報があればぜひ教えていただきたく。

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