メルセデス・ベンツ EQC 2019年モデルの価格・グレード一覧

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メルセデス・ベンツ EQC 2019年モデルの新型情報・試乗記・画像

EQC 2019年モデルのグレード一覧

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新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
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400 4MATIC2022年9月29日/マイナーチェンジ

991万円

353〜582万円   4WD 5人     2,470kg 408ps
400 4MATIC2022年1月28日/マイナーチェンジ

960万円

353〜582万円   4WD 5人     2,470kg 408ps
400 4MATIC2021年4月20日/マイナーチェンジ

895万円

353〜582万円   4WD 5人     2,470kg 408ps
400 4MATIC2019年7月4日/ニューモデル

1080万円

353〜582万円   4WD 5人     2,500kg 408ps
Edition 18862019年7月18日/特別仕様車

1200万円

  4WD 5人     2,500kg 408ps

EQC 2019年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:5件)

EQC 2019年モデルの満足度

4.20

(カテゴリ平均:4.26)

    EQC 2019年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】前車BMWX320dからの乗り換えですが顔つきがホンダ車みたいであまり目立ちません。真ん中の3pointed arrowでようやくベンツとわかります。別にGLC調でよかったかも。そのなかで横に伸びた光ファイバーみたいなのをデコレーションしてもよかったのかなと思います。

      【インテリア】最近のベンツのインテリアの手法です。特にメーターはBMWやレクサスと比べると先進性があり恰好いいです。インテリアのみでレクサスRXを購入するのをよそうかと思いました。だけどアンビエントライトはやりすぎ。ラブホテル感いっぱいで私の年齢では恥ずかしいです。

      【エンジン性能】言うことなし。街の
      続きを読む りでわざと発進を遅くして後続車にいらいらさせて前方がかなり空いたらフルスロットルで加速。あっという間に〇〇kmに達して瞬時に満足感が得られます。だけど加速するときは本当に前方に注意してください。同乗者がいるときはあらかじめ加速します、と宣言してアクセルを踏んだ方がいいです。でないとドドンパの二の舞になりかねません。

      【走行性能】BMWとの比較ですがBMWもX3相当のEVがもうすぐ出る予定です。しかしFRのみの設定とのこと。これではEVというよりSUVの機能を頭から否定していて買い替え候補としてはNGでした。やはり4WDでしょう。ベンツはモーターが前後に配分されて本当にSUV的な走りが堪能できます。発進時地面に吸い付くように発進するのは4WDでないと無理だと思います。

      【乗り心地】エンジン音がありません。本当に静かです。先日長野まで遠乗りしましたが全く疲れを感じません。EV自体の質とベンツ本体の車両の設定がいいのでしょう。この欄で投稿するのははばかられると思いましたが乗り心地という点ではベンツにはシートにリラクゼーション機能があります。私は初めての体験ですがまさか運転中車のなかでマッサージチェアになるとは思ってもみませんでした。アンビエントライトに続いて無駄な装備2個目。

      【燃費】これからは電費という数値になるそうです。購入にて1年以内はメルセデスミーカードがあって充電は無料です。最大走行距離がフル充電でも400kmに満たないため不安なので近所の急速充電をまめに使ってます。

      【価格】充電設備を自宅等に設置するとなると20万〜80万かかります。通常充電にこだわる方はこの費用も負担すると思ってください。車両価格については4WDで現行で最大と思われるバッテリーで400km相当走れるとなると1000万前後のこの価格は妥当だと思います。しかし件の無駄な装備をなくせば860万〜900万で購入できると思います。

      【総評】充電ステーション不足と電池容量不足と戦いながら内燃機関の車では得られない素晴らしいカーライフを体験してください。本当に大容量の電池の開発と通常充電なみのハイパワーの充電設備が欲しいです。
    • レンジローバー ヴォーグ2019モデルからの乗り換えです。
      メルセデスには1度乗りましたがインフォテイメント(MBUX)はだいぶ使いやすいですね^_^
      だいぶもっさりでエラーの多いランドローバーからなので余計そう感じたのかもしれませんが。。
      静かなのはもちろん、乗り心地もエアサスのヴォーグと比べても遜色ありません。
      少し残念なのは、価格に対してのサービス(コンシェルジュ等)がCクラスレベルな事、Cクラス同等とはいえ価格はEに相当すると思うのでそこはE同等のサービスはつけて欲しかった。
    • 今まで所有してきた車はw201、アリスト、W210、ガヤルドスパイダー、R231、GS F、W213、ときて人生初のEV&SUVです。ヤナセのファーストデリバリーの一台とのこと。

      【エクステリア】
      ずっとGeneration EQの映像を見て勝手に期待していたので意外と普通だな。。。と思ってしまったのが正直な感想です。ただサイドに入っているEQCのロゴやブルーのホイールは未来を感じさせる感もあって好印象。そもそもSUVに目が慣れていないからかな。

      【インテリア】
      特にオプションのないすっぴん(何とかレザーはついていたかな?)にしてはよいのではないかと。所詮はCクラスでしょうと担
      続きを読む 当に皮肉を言ったら叱られてしまいました。。。ただ231などと違ってやはり細部はプラスチック感が強くて若い人向けかなと。

      【エンジン性能】
      0-100は5秒程度だそうです。ガソリン車とはもちろんHVであるレクサスとも全く違う加速感。早いです、400HPくらいだそうですが体感での加速はC43くらい?そんなことはないのでしょうが。

      【走行性能】
      ブレーキの感覚がガソリン車のそれとは別物ですね。市街地か高速道路しか走らないので何とも。

      【乗り心地】
      当たり前なのですがEVなので一切エンジンの振動などがありません。これは好みがわかれるところですが乗っていて疲労しにくいとは思います。初めて車高が高い車を所有したのですが、これも想像以上に地面の振動が伝わってくるなと感じます。レインボーブリッジなど走っていると意外と揺れます。

      【燃費】
      画面表示が「電費」となっておりまして、電気料金に依るところです(笑)早く原発を動かして電気代を下げてください関電さん(笑)

      【価格】
      初物価格だと思います。そういうわけではないのですが最初「Cクラスのベースが1000万!?」と思ってしましました。

      【総評】
      なんだかネガティブなことばかり書いてしまいましたが、レビューしようと思ったのですから気に入っているのだと思います。好き嫌いではなくEV、SUVというジャンルに慣れていないだけだと思います。
      確実にこれからの自動車は電動化されていくのですから慣れも含めて積極的に乗ろうと思います。

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