アストンマーチン DBX 2019年モデルの価格・グレード一覧

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アストンマーチン DBX 2019年モデルの新型情報・試乗記・画像

DBX 2019年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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7072025年6月5日/マイナーチェンジ

3590万円

2431〜3332万円   4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps
707 (左ハンドル)2025年6月5日/マイナーチェンジ

3590万円

  4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps
S2025年5月1日/マイナーチェンジ

3590万円

  4WD 5人   3,982cc 2,245kg 727ps
S (左ハンドル)2025年5月1日/マイナーチェンジ

3590万円

  4WD 5人   3,982cc 2,245kg 727ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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ベースグレード2023年1月16日/マイナーチェンジ

2590万円

1399〜3100万円   4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード2022年6月27日/マイナーチェンジ

2500万円

1399〜3100万円   4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード2022年2月4日/マイナーチェンジ

2415万円

1399〜3100万円   4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード2019年11月21日/ニューモデル

2299万円

1399〜3100万円   4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード (左ハンドル)2023年1月16日/マイナーチェンジ

2590万円

  4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード (左ハンドル)2022年6月27日/マイナーチェンジ

2500万円

  4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード (左ハンドル)2022年2月4日/マイナーチェンジ

2415万円

  4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
ベースグレード (左ハンドル)2019年11月21日/ニューモデル

2299万円

  4WD 5人   3,982cc 2,310kg 550ps
7072025年2月13日/マイナーチェンジ

3490万円

2431〜3332万円   4WD 5人   3,982cc 2,310kg 707ps
7072023年1月16日/マイナーチェンジ

3290万円

2431〜3332万円   4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps
7072022年3月1日/マイナーチェンジ

3119万円

2431〜3332万円   4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps
707 (左ハンドル)2025年2月13日/マイナーチェンジ

3490万円

  4WD 5人   3,982cc 2,310kg 707ps
707 (左ハンドル)2023年1月16日/マイナーチェンジ

3290万円

  4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps
707 (左ハンドル)2022年3月1日/マイナーチェンジ

3119万円

  4WD 5人   3,982cc 2,245kg 707ps

DBX 2019年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:1件)

DBX 2019年モデルの満足度

5.00

(カテゴリ平均:4.26)

ユーザーレビュー募集中

  • 参考になった 8人
    2024年10月8日 投稿
    アストンマーティンのスーパーハイパフォーマンスSUVの最新型DBX707。最高出力707PS、最大トルク900N・mという途方もない怪物ながら、英国が誇る名門のプロダクトにふさわしい最高級の仕立てとジェントルで雄々しいこの車。試乗で一目惚れして購入しました。

    【エクステリア】
    007シリーズでおなじみのアストンマーチンそのもの。高性能化によって発熱量が大きくなったエンジンをより冷やすべくフロントのグリルが大型化。サイドシルやリアバンパーは仰々しく大きいが均整がとれ美しい。超大型の超大径ホイールとのバランスがよく車体の巨大さが気にならない絶妙なスタイルです。

    【インテリア】
    他の
    続きを読む アストンマーチンより着座位置が少々高いことが、ものすごく快適な目線になる。インパネは現代のアストンマーティンのスポーツカーと同じ世界。内装は仕立てのよい最高級オールレザーでありえないほど上品でゴージャス。ガラスルーフのおかげで巨大な内装がより広く感じます。

    【エンジン性能】
    メルセデスAMG製4L V8ツインターボエンジンのターボチャージャーを、より大型で軸受けにボールベアリングを用いたタイプに交換。これにより過給圧を0.5バール上乗せして1.7バールオーバーとすることで、標準型を157ps上回る707ps/900N・mのハイパワーを発生。アストン伝統のV12ではありませんがエンジン性能でこれ以上求めるものはないです。

    【走行性能】
    ターボチャージャーが俊敏に反応するので走り始めの低回転から粘り強くレスポンスも良好。アストンマーティンのパワートレーンチームによるECUの設定が素晴らしいと思います。高速道路で707psのパワーを解き放てば、猛獣のような雄たけびと共に巨大なSUVであることが信じられないほどの勢いで車速は伸び続けます。メーカー公式パフォーマンスは0-100km/h加速が3.3秒、最高速が310km/hに達するわけですからこんな実用的なスーパーカーが存在する事が信じられません。当然日本でこのパワーを発揮できるのはサーキットしかないわけですが、日本の交通法規を守って走ってもこのエレガントなスーパーカーの走りには十分に堪能できます。その理由は駆動性能に見合ったブレーキとサスペンションが備わっているからです。高速コーナーでもタイトコーナーでも、オンザレール感覚でピタッと路面に張り付くようなスーパーカーコーナーリングを味わう事ができます。こんなSUV初めてです。

    【乗り心地】
    アクティブエアサスペンションは最新設計で見事な仕事をしてくれます。こんなハイパフォーマンスなSUVなのに車内は平和そのもの。必要でないときはソフトな設定に変える一方、ステアリング入力などからコーナリングが始まることを検知すると、スプリング/ダンパーなどの設定を変更し、安定したスタンスを保ってくれます。快適性とハンドリングを両立できるのがすごい。

    【燃費】
    さすがにそれなりですが、私の実用燃費で7km/Lくらいです。2.2t車重で707ps/900N・mのパワーですから、むしろ燃費悪くはないなと思っています。

    【価格】
    評価不能、これはもう聞くだけ野暮ですスーパーカーですから。これを買う決心をもっている人にとって高いと思う人はいないと思います。実用的に使えるのでむしろ高くないと思えます。
    それにこの車の動力性能を越えるのは現時点でおそらくフェラーリ・プロサングエくらいしかないと思いますが差は小さいですし、あちらは生産台数少なく価格も倍?以上すると思います。

    【総評】
    仕立てのいいスーツを着た狼という言葉がぴったり。性能、快適性、上品さ、迫力、全てを兼ね備えた車です。次の007映画でボンドカーに使って欲しいです。
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 5
    燃費 3
    価格 無評価

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