ジープ グランドチェロキーL 2022年モデルの価格・グレード一覧

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ジープ グランドチェロキーL 2022年モデルの新型情報・試乗記・画像

グランドチェロキーL 2022年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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Limited2023年6月12日/マイナーチェンジ

855万円

475〜701万円   4WD 7人   3,604cc 2,170kg 286ps
Summit Reserve2023年6月12日/マイナーチェンジ

1060万円

614〜875万円   4WD 6人   3,604cc 2,250kg 286ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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Limited2023年2月10日/マイナーチェンジ

934万円

475〜701万円   4WD 7人   3,604cc 2,170kg 286ps
Limited2022年7月29日/マイナーチェンジ

907万円

475〜701万円   4WD 7人   3,604cc 2,170kg 286ps
Limited2022年6月1日/マイナーチェンジ

813万円

475〜701万円   4WD 7人   3,604cc 2,170kg 286ps
Limited2022年2月19日/ニューモデル

788万円

475〜701万円   4WD 7人   3,604cc 2,170kg 286ps
Summit Reserve2023年2月10日/マイナーチェンジ

1189万円

614〜875万円   4WD 6人   3,604cc 2,250kg 286ps
Summit Reserve2022年7月29日/マイナーチェンジ

1132万円

614〜875万円   4WD 7人   3,604cc 2,250kg 286ps
Summit Reserve2022年6月1日/マイナーチェンジ

1031万円

614〜875万円   4WD 6人   3,604cc 2,250kg 286ps
Summit Reserve2022年2月19日/ニューモデル

999万円

614〜875万円   4WD 6人   3,604cc 2,250kg 286ps

グランドチェロキーL 2022年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:4件)

グランドチェロキーL 2022年モデルの満足度

3.50

(カテゴリ平均:4.26)

    グランドチェロキーL 2022年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 23年式サミットリザーブを購入しました。
      JK36ラングラー・アンリミからの乗換えです。

      家族が出来て後席居住性と積載量が必要になり、乗換えし(させられ?)ました。

      【結論】
      多少仕様の粗さはあるが、Jeepの味と割り切れる範囲。走行に支障無し。

      欧州勢と比べて確実にお手頃価格。

      後席も荷室も広大で、アクティブなパパ向けファミリーカーとして最適。

      【外観】
      全長5200mm、全幅1980mm、全高1795mm(全高はおそらく最低値。エアサスで全高が可変の為)
      ボディサイズは大きく、特に全長の大きさが目立ちます。
      外観デザインは横方向が強調された、スマート
      続きを読む なもの。
      大きい車体と、スマートなデザインによって、迫力と上品さを併せ持った外観になっています。

      ランクル300の厚みがあって押し出しの強いフェイスと比べて見ると、両者の個性が分かり易いと思います。

      【内装】
      ブラック基調の革張り内装です。ステッチは多く、アクセントで本木目のパネルと艶消しメッキのラインが入ります。コンソール周りはピアノブラック。天井内張りはスエード調生地。質感良く、豪華です。
      ラングラーと違って鉄板剥き出しの箇所はありません。が、そこかしこにJeepロゴが隠れていて遊び心は受け継がれています。
      ボディカラーによって内装色は変わります。
      グラスサンルーフは2列目まで伸びており、開放感はさすがJeepらしい。

      【走行性能】
      3.6L V6ペンタスターエンジンを搭載。NAで286ps出ます。
      このエンジンはFCAグループが汎用エンジンとして力を入れて開発し、Ward's 10Best Engine受賞歴もある物です。
      JK、JLラングラーやクライスラー300にも搭載されており実績は十分。JKラングラーは8年乗りましたが、エンジン周りは全く不具合無し。信頼して安心して乗っています。
      これに8速、トルコンのオートマが合わさります。
      今時ハイブリッドでも、直噴ターボでも無し。
      小細工無しのそのまんまガソリンエンジンですが、その分反応はシンプルで素直。気持ちよく回ります。
      良いエンジンですが、燃料と人で総重量2.5ton近くを動かすには、必要十二分と言う感じ。
      パワーが有り余る感じでは有りません。

      オフロードについて。
      当然ながらラングラーには遠く及びません。
      モノコック、独立懸架、フルタイム4WDとあくまで乗用車の構造ですし、タイヤも小さめです。車高は最大15cm上げられますが、車体の長さの為にランプブレークオーバーアングルが厳しい。底部プロテクションも堅牢とは言えず、腹打ちを考えると岩場は避けざるを得ないでしょう。
      一方で電子制御は中々上手です。機械式デフロックは無いものの、Rock Modeに切り替えると対角スタックの状況から空転無く脱出します。
      雪道や、一般道で縁石に乗り上げて対向車に道を譲る、くらいであれば必要十二分です。

      【走行支援】
      レーン逸脱警報はピーチクパーチクうるさく、使い物になりません。いつも切っています。

      ハンドルアシスト付きの追従クルコンは使えます。
      速度設定に制限が無く、交通流がハイペースな時もOK。さすが自己責任の国アメリカという所でしょうか。

      HUDも見やすくて良し。

      赤外線カメラは面白いけど、わざわざ見ません。

      ナビはしばしばフリーズしますが、翌日には直ってます。その間は携帯か脳内ナビでOK。

      サラウンドビューカメラは左右がズレてて使い物にならず。ディーラーも直せないとのこと。仕様です。

      オートパーキングは据え切りしまくり。この車重ですし、275/45R/21のタイヤは高いですし、据え切りは勘弁ということで使いません。

      オートハイビームも、使い物にならず。
      雨滴感知ワイパーも反応が悪くてダメ。
      サイドミラーのパーキングチルトも下がり過ぎでダメ。

      「Jeep乗りならこんなのに頼るなってことですね」とディーラーに言ったところ、なんとも答えられずに苦笑いしていました。

      ただし、こういう微妙な装備は須く設定画面からoff出来るようになっています。これは素晴らしいことです。ウザい機能を切れない車は沢山ありますが、この車は一切問題無し。
      この大きな車をアシスト無しに乗りこなすのは、それだけで楽しいのです。

      【居住快適性】
      4ゾーンエアコン、前席・2ndシートヒーター&クーラー、ステアリングヒーター、前席マッサージ機能、2ndシート窓サンシェードと快適です。

      1列、2列目はもちろん、3列目までエアコン吹き出し口とUSBポートがあるのも良し。

      2列目が結構リクライニングするのも良い。
      3列目も男性が座って問題無し。肘掛け(タイヤハウス)位置が高く、もたれ掛かるように座れるのが意外に快適。

      3列目を倒せば、荷台で男性が寝られます。
      2列目も倒せば、家族で住めます(盛り過ぎ)。

      静粛性はまぁまぁ。低扁平タイヤなのでザラついた路面でノイズが目立ちます。
      Limited純正の18インチを履かせてみた所かなり改善しました。見た目か、静粛性か、悩ましいところ。

      【利便装備】
      ハンズフリーリアゲートは、反応悪くて使い物にならず。手で開けましょう。

      他に、、なんか付いてたっけ?というレベルです。

      【維持費】
      レギュラーガソリン仕様
      下道4or5km、高速11km/L。
      重くて長いので、一度走り出せば伸びます。電車かな、、、?

      純正21インチホイールは4本で30万コース。
      スタッドレスも高い。そもそもこのサイズを揃えてるメーカーが少ない。ミシュランくらいしか見つかりませんでした。

      自動車保険料は意外と安い。JKから車両価格は倍になったのに、ちょっと上がったかなくらい。オーナーの年齢層が高く、事故率が低いのでは。

      故障は現状無し。メンテナンスパックに入っているのでオイル交換負担も0。

      【その他】
      セキュリティアラームが敏感。強風で鳴ります。

      構造上タイヤのサイズアップは困難。カスタムパーツも少ないです。

      右ハンドルは生産停止済み。どうやらデカすぎて売れず、日本向けにはコマンダーで良いじゃんという結論になったとか、なっていないとか、、、
    • 2023年モデルを買いました。値引き額はディーラーとの付き合いもあるので、、あまり参考にはならないかと💦前に書いてくださってる方も言ってますがJEEPに限らず担当さんの当たり外れが絡むかと思います
      ナビは正直あまり良いものではないかもしれません。JEEPなのかストランティスなのかソフトウェアがあまり信頼性よくないみたいですね💦
      私はスマホをナビに、モニターはAndroidオートでアマプラやネトフリ、Spotifyとかで使用しているため快適です(笑)
      乗り心地も見た目もノイズは気になるほどでもなく静かかなと思います。
      燃費はアメ車に求めたらいけないと私は思
      続きを読む ってるので(´∀`;)3.6Lのレギュラーで、街乗り8〜9走れば十分かなと。確かにリアゲート付近はすぐ汚れます。個人的にはサイドバイザーはつけとけばよかったかなと思います。タバコを吸うために窓を開けてると溜まった雨水が中に入ってくるため💦
      ただ、モノタロウとかAmazonにWL型の純正パーツやら互換がまだ少ないですね(笑)
      前に書かれている車線センサーもコーナーセンサーも改善されてるのか、そんな主張してきません。
      ただ、バックとかのセンサーは車速が早すぎると敏感に自動ブレーキがかかります(笑)
    • JLラングラーサハラからの乗り換えです。

      【エクステリア】
      普通のSUVですが、テールゲート部分がめちゃくちゃ汚れます
      1度走るだけで埃まみれ

      【インテリア】
      シートの質感はいいです

      【エンジン性能】
      滑らかで静かなエンジンです

      【走行性能】
      スポーツモードにすればキビキビ走ります

      【乗り心地】
      静かで揺れが少なく家族からも好評です
      エアコンは1番弱くしても結構風力強く、ダクトから吹き出す風が常にうるさいです。

      【燃費】
      下道6高速で9

      【価格】
      高いです、600万程度が妥当

      【総評】
      兎にも角にも不具合が多すぎてイライラしま
      続きを読む す。
      エンジン始動後はまず中央にある画面がフリーズしてますので、システム再起動です
      その後毎回謎のソフトウェアアップデート表示を消す作業があります
      遠くに出掛ける時、ナビを開始しても勝手にナビ終了していることがあります
      ナビ情報がスピードメーターの所に表示されますがそれも勝手に出なくなります
      アクティブレーンマネージメントという車線逸脱注意機能が日本の車線幅にあってないのかうるさくてたまりません
      特に左側は緩い左カーブでも鳴りますし。
      心地よく音楽聴いている時にピーピーうるさく本当に邪魔です
      テールゲートは自動ですが1度では開かないことが多々あります

      まだまだ細かなバグだらけでイライラMAXです
      早く売りたいです

    グランドチェロキーL 2022年モデルのクチコミ

    (22件 / 4スレッド)
      • ナイスクチコミ5
      • 返信数1
      • 2022年9月26日 更新
      グランドチェロキーリミテッド2020のユーザーですが  グランドチェロキーL 2022のオーナーさんにお聞きします

      新型はかなり大型化していると聞きますが日常の取り回しに不便はありませんか?また機能面では満足していますか?

      個人的な感想ではありますがデザイン的に可とも不可ともない気がしてイマイチ興味がわきません 

      そのうち慣れるのかもしれませんが…

      亡き
      続きを読む父親が旧車のグランドワゴニアに乗っていた影響もあって私はグラチェロ一筋なのですがこのまま大型路線が続くとなると

      現行モデルを購入したいと思えません 色々良いところを教えていただければ翻意できるかもしれないのでよろしくお願いします
      • ナイスクチコミ12
      • 返信数4
      • 2022年9月7日 更新
      誰か乗り比べた方はいませんか??
      • ナイスクチコミ28
      • 返信数4
      • 2022年2月17日 更新
      GLE、LXを軸に考えながらグラチェロLを見に行き、サミットリザーブを試乗しました。

      乗り心地は思った以上に良く、愛車のジャガーXJと遜色なかったです。

      内装の質感はLXと同等以上でした。
      セカンドシート、サードシートはグラチェロの方がかなり広いです。
      この辺はホイールベースの240mm差が出ているのかなと思います。
      LXはリアエンタがあるがグラチェロには無い
      続きを読むのが残念。
      イメージ的に高級感は圧倒的にLXですが、サミットリザーブなら室内の質感と装備は負けてません。

      乗り出し価格がLXが1400万、サミットリザーブが1150万、GLEはガソリン車で1500万。
      室内の広さで比べるならGLSやX7、価格で比べるならGLEやX5のエントリーですが装備は各メーカーのフラッグシップと同等なのでかなりお得だと感じました。

      ステータスで選ぶならドイツ御三家、適度なステータスと御三家よりお買い得なLX、価格と装備で選ぶならグラチェロLって感じになるんだろうな。

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