BYD ATTO 3 2023年モデルの価格・グレード一覧

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BYD ATTO 3 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像

ATTO 3 2023年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
Black Style2025年7月1日/特別仕様車

418万円

  FWD 5人     1,750kg 204ps
ベースグレード2025年4月1日/マイナーチェンジ

418万円

228〜365万円   FWD 5人     1,750kg 204ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
ベースグレード2024年3月1日/マイナーチェンジ

450万円

228〜365万円   FWD 5人     1,750kg 204ps
ベースグレード2023年1月31日/ニューモデル

440万円

228〜365万円   FWD 5人     1,750kg 204ps

ATTO 3 2023年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:14件)

ATTO 3 2023年モデルの満足度

3.93

(カテゴリ平均:4.26)

    ATTO 3 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • ってまさみちゃんが言うので仕方なく購入しました。

      冗談です。
      色々検討して2024年6月に購入しました。
      細かい難は色々ありますが、概ね満足してます。

      【購入経緯】
      マイホームを購入するタイミングだったので太陽光とEVが欲しくて2024年6月検討開始。

      希望していたスペックは
      ・電池容量60kWh以上
      ・v2h対応
      ・急速充電90kW以上
      ・できれば100Vコンセント

      この条件で候補に上がったのが
      ・リーフe+、アリア
      ・UX300e、RZ450e
      ・アイオニック5

      リーフは何度もレンタカーで乗っていたので、良い車だとは思うけれど新鮮さに欠ける
      続きを読む
      アリア、RZ450eは予算オーバー。
      アイオニック5は、車の顔が好みじゃないと奥さんの反対が(泣)

      ux300eは急速充電50kWしか吸わないことがネックでしたが、これは許容しようかなと考えていたところ、近くにBYDディーラーができたので見学に。

      ・atto3に試乗して悪くない印象
      ・ディーラーのお兄さんの感じが良くアフターも任せていいかなと思った
      ・国の補助金、東京都補助金で実質380万で購入可、
       4年後の残価設定が200万

      ということで、この金額なら失敗してもいいかなと決心。

      【満足している点】
      ・リモコンキー、カードキーのどちらでも走行可
       メーカーは推奨しないが鍵を持たずにスマホアプリで電源入れて走行可。(怖いので普段はやってませんが、夜帰宅して鍵を取りに家に入るのが面倒で、ちょっとコンビニ行く程度の時に冒険してます)

      ・オプションのv2Lケーブルで100V使用可
       現場でPC使う時に重宝してます。

      【ちょっとアレな点】
      ・他の方も書いてますが東京の気温で11月から2月は急速充電の吸込みが低下。
      公称85kWのところ冬場はSOC10から30%でも20から40kWくらいしか吸いません。
      春から秋はSOCが低ければ85kW吸いますが、65%を超えると50kWくらいに吸込みが下がります。
      なので私は急速充電は65%になったらやめてます。

      カタログには書いてないけど実際はっていうのが色々ありますね。


      【総評】
      虎穴に入らずんば。
      人柱にならずんば。
      この先の故障頻度に心配ありますが、とりあえず9ヶ月は快適に乗れてます。
      10年後に乞うご期待。

      海外OEMに浮気してごめんなさい。
      本当は国内OEMに頑張って欲しいけれど、マッチするものが無かったので。
      国産7人乗りEVが低価化で買える時代の到来を待ってます!

      atto3と引き換えに下取りに出したオデッセイ君、17年間本当にありがとう。お疲れ様でした。
       


    • 初代リーフの初期型と、2代目リーフの初期型40Kwhを所有しており、初代リーフが初年度登録から12年経過して、満充電で50q程度しか走らなくなったことから、買い換えを検討していた。
      アリアの購入を考えていたが、受注再開とともに、120万円も値上がりしたことと、そのタイミングでATTO3のマイナーチェンジが行われ、ぎりぎり補助金85万円に間に合うということで、購入に踏み切った。

      【エクステリア】
      よく言われる通り、某国産メーカーのハ○○−に似ていなくもないが、横並びで比較すると、ATTO3の方が丸みを帯びており、少し可愛い感じに見える。
      どこをどう直して欲しいというところもないため、
      続きを読む デザイン的に文句はないが、ドアパネルの内側の下の部分が、外にはみ出しているため、とても汚れて気になる。
      RVタイプの車に乗るのが初めてなので、他の車でもそのようなことがあるのか分からないが、対策が必要だと考える。

      【インテリア】
      スポーツジムをイメージしたデザインということで、奇抜に見え、最初はそこが一番購入をためらう要素だった。しかし、実際に乗ってみると、そこまで気にならなかった。むしろリーフと比べてソフトマテリアルが多用してあるため、触り心地もよく、割と気に入っている。

      【エンジン性能・走行性能】
      EVであることと、エコモードでしか走らないので、全く不満はない。
      信号ダッシュで勝負したのは、はるか昔のこと。
      今は電費重視。

      【乗り心地】
      ややふわっとした乗り心地で、ロールも大きいと感じるが、硬いのは好みではないのと、あまりスピードを出して走ることはないので、むしろ好ましいと感じる。そして、リーフと比較して、長距離走行で疲れにくい。

      【電費】
      車重が重いため、リーフには劣るであろうと思っていたが、思ったより電費は良さそうで、エアコンオフの街乗りで、満充電から450q程度は余裕で走りそう。エアコン(暖房)のオン・オフの影響は大きいと感じる。
      さらにこの夏に、外気温約38℃の中、エアコン利用で高速をほぼ制限速度(80q/hまたは100q/h)で350qほど走ったが、8q/kwhをやや上回る電費だったので、優秀だと感じた。

      【価格】
      約7年前に、諸経費込み補助金分を差し引いて340万円だったリーフと比較して、物価高騰の折りに、この装備(有料色とETC込み)とバッテリー容量で補助金分を差し引いて380万円というのは、満足感は高い。ただし、現在は、補助金が35万円しか出ないため、430万円ならば、シールを460万円で購入する方がより満足度は高いと思うが、雪がよく降る地域でRWDの購入はためらわれるため、悩ましい。また、明らかにATTO3の方が電費は良いため、維持費ではATTO3が有利と思われる。

      【総評】
      ADASは、詰めが甘い。しかし、2代目初期のリーフのプロパイロットと比較すれば、はるかにましではある。
      また、電費が分かりづらく、見るための操作手順も多いため、ほとんど自分で計算しなくてならない。これもアップデートでリセットをかけてからのトータル電費を常時表示してもらいたい。
      どうにもならないことだが、助手席の扉からの解錠ができなこと、ワイパーの操作(上げる、下げる)が国産車と逆であること、間欠ワイパーの設定できる間隔が4段階しかないこと、でストレスを少しずつ感じさせられている。

      このように、不満もあるが、今後のアップデートで、改善が期待できることや、性能や装備に対して、価格が低いことが満足度を高めている。インフォテイメントシステムには甘さがあるが、この大画面にオットキャストを接続すると、完全にエンターテインメントシステムと化すため、助手席に乗るのが楽しくなる。

      耐久性については、未知のため、心配もあるが、充電計画を立てる必要性や、充電が終わるまで待つことなど約10年に渡ってリーフに鍛えられているため、ストレスが大幅に軽減されるはずである。

      また、乗り始めてから約3ヶ月で外気温の表示がなされなくなるという不具合が起きたが、すぐにディーラーに対応してもらい、部品交換で直った。不具合はどの車にも起こる可能性があるため、ディーラーがある程度整備されており、修理対応が迅速にできることのメリットは大きいと感じた。

      万人には勧められないが、価格が高騰しすぎた国産車の普通車EVにはほとんど選択の余地がなく、テスラやコナは販売網や修理網が地方には整備されていないため、地方でEVをファーストカーとして利用したい人にには、BYDのEVが唯一の選択肢になるのではないかと考える。
      特に今までリーフに乗ってきた人には、ドルフィン、ATTO3、シールの満足度は高いはずである。
    • マイナーチェンジ後を購入。
      ファーストインプレッションは、世間の評判通りハードはよく出来ています。一般的な国産車と比較しても勝らずとも劣らず。
      一方、450万の車として観ると、カーナビやマルチメディアなどソフト系は改善点を感じます。
      ソフトウェアバージョンアップ等で今後の成熟を期待させる車です。

      【エクステリア】
      色は白、フロントから観るともう少しと思いますが、ちょっと自慢できる嫌味のない綺麗なスタイルかなと思います。

      【インテリア】
      内装は、いろいろ言われていますが、実際に乗ってみるとそれほど気になる感じではないです。

      カーナビやマルチメディア機能は荒削り。
      続きを読む ビが、山の中など携帯電話が通じないところでは、時に起動時にエラー?になるのは致命的な感じもしますが、通信回復後は問題とはなりません。
      ナビの音量は相変わらず最低の1でもやかましい。開発でも確認しているとは思うのですが、中国では日本のゼンリンナビは確認できないのかと思ってしまいます。
      せっかくメーカ標準オプションのETC2.0をつけても、カーナビとつながっておらずETC情報をルート探索等につかえないし、ビーコン割込情報もありません。

      マルチメディア再生は、本当にシンプルな再生機能のみであり、選択フォルダ内リピートや車速連動音量調整機能などはありません。

      15インチのディスプレイは、多くのアプリが画面分割未対応など、大きさのメリットを活かし切れていない。アンドロイドオートやカープレイを利用すれば良いが、せめて、標準でラジオやマルチメディアと地図は分割表示出来ればと思う。

      【走行性能】
      ECOモードでもモータの力に不足を感じる事はありません。電燃の面からも必要十分かと思います。

      回生ブレーキは、スタンダートとハイで私は違いを感じます。
      スタンダートは、アクセルを戻してもマイルドに減速していき、なめらかでスムーズそのもの。ハイは、アクセルを戻した瞬間に回生ブレーキが介入しているのをはっきり感じます。
      私は、EVのスマートさを求めたく、普段はスタンダートとしています。

      【乗り心地】
      EVらしく静かでマイルドで快適です。
      マイナーチェンジ後は、近接警報音も車内では気にならない。

      ドイツ車と比較すると車の揺れの収まりが長く、少しフワフワ感を感じますが気になる程ではない。
      シート座り心地は良い感じ。ランバーサポート機能があればと思います。

      【燃費】
      今(春)のところ、エアコンオフで混んでいない一般道を流れを乱さず走る感じで8〜9km/kwh。

      【価格】
      EVとしては、リーズナブルな価格かと思いますが、ガソリン車も含めて450万の車となると、満足感という点からは、カーナビ、マルチメディアなどソフト面に課題感を感じます。

      【総評】
      納車に関しては、ホコリがあったり、砂がついていたりして、ちょっと雑な感じがしましたが、これは、ディーラの対応力や環境によるのかと思います。

      耐久性や、万一のトラブル時、メンテナンス時のディーラ対応力等は不明ですが、今後のソフト関連の改善(バージョンアップ)を期待、ハードは不満なく買って良かったと思っています。

    ATTO 3 2023年モデルのクチコミ

    (366件 / 34スレッド)
      • ナイスクチコミ17
      • 返信数4
      • 2025年11月10日 更新
      V2Lアダプタの購入を考えていますが、BYD純正品は高価なので、社外品で考えています。
      アリエクで格安で多く出ていますが、どれが使えるのかが分かりません。
      これが使えた。というのが有ればご教示いただけると幸いです。
      • ナイスクチコミ6
      • 返信数4
      • 2025年7月4日 更新
      驚きました。軽自動車を新規開発するとは。

      https://byd.co.jp/e-life/news/2025_0424_1.html

      2026年後半に発売予定だそうです。

      シンプルに楽しみです。

      NBOXみたいなのだったらいいな。
      • ナイスクチコミ24
      • 返信数8
      • 2025年1月16日 更新
      先週、OTAが降ってきまして、ソフトウェアをアップデートしました。

      元々言われていましたが、接近音が小さくなった以外にも、ざっと運転していて変わった点が多くありました。
      ・パーキングにした時の音量追加
      ・パーキングセンサーの音、音量の変更

      ただ、アップデート後にわからないこともいくつかありました。
      ・バック切り替え時の音がミュート化した。
      →音は設定でもとに
      続きを読む戻せる?
      ・デイタイムランニングライト
      →オフにできるようになったそうだが、設定のどこから?
      ・BYD StoreからいくつかアプリがDLできるようだが、そもそもBYD Storeはどこにある?

      もしお分かりの方がいれば教えていただけると助かります。
      よろしくお願いします。

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