スバル レヴォーグ レイバックの価格・新型情報・グレード諸元

このページの先頭へ

スバル レヴォーグ レイバックの新型情報・試乗記・画像

レヴォーグ レイバックの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

比較リストを見る
グレード名
1.8 Limited EX 1.8 Black Selection
比較リスト
基本情報
新車価格 399万円 424万円
中古車価格 299〜438万円(120件) 399〜442万円(2件)
発売日 2024年12月12日 2024年12月12日
発売区分 マイナーチェンジ 特別仕様車
新車販売状況 販売中 販売中
駆動方式 4WD 4WD
燃料 レギュラー レギュラー
動力分類 エンジン エンジン
排気量 1,795 cc 1,795 cc
トランスミッション CVT CVT
乗車定員 5 名 5 名
燃費(WLTCモード) 13.6 km/L 13.6 km/L
燃費(JC08モード) 16.5 km/L 16.5 km/L
ハンドル位置
最小回転半径 5.4 m 5.4 m
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 130[177]/5200 130[177]/5200
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 300[30.6]/1600 300[30.6]/1600
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,770 mm 4,770 mm
全幅 1,820 mm 1,820 mm
全高 1,570 mm 1,570 mm
車両重量 1,600 kg 1,600 kg
タイヤ
前輪サイズ 225/55R18 225/55R18
後輪サイズ 225/55R18 225/55R18

レヴォーグ レイバックのモデル一覧

レヴォーグ レイバックのレビュー・評価

(総投稿数:38件)

レヴォーグ レイバック 2023年モデルの満足度

4.45

レビュー投稿数:38件
(カテゴリ平均:4.26)

    レヴォーグ レイバック 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • レビューを書く

      レヴォーグ レイバックのレビュー対象製品を選択してください。(全1件)

      レヴォーグ レイバック 2023年モデル

      レヴォーグ レイバック 2023年モデル

      レヴォーグ レイバック 2023年モデルのレビューを書く

      閉じる

    • SKフォレスターからの乗り換えです。レイバック、車の素性自体は満足してますし、内装、革シートの色合い、乗り心地、雪道性能にも満足してますが、以下、不満点を
      @ボンネットのエアインテーク。走りに振ったレヴォーグなら分かるけど、都会派SUVにいる?
      Aアイドリングストップ。燃費対策か知りませんが、これに金払いたくない。毎回、始動時にオフ。こんなのに金使うならハンドルヒーターやXモードに振り向けて欲しい。
      Bナビ周りの操作系。タッチパネルメインとなり、運転中の操作が本当に不便。慣れないと危険を伴う。全然、安心と愉しさじゃない。内気、外気切替や交通情報とか物理スイッチの方が操作しやすい。テレビ画
      続きを読む 面も何でこんなに小さいのか。
      C高速対面車線でのアイサイト制御。対面車線のワイヤー式の防護柵だったか柵の外側の白線を認識しているのか明らかにセンターに寄ります。ハンドルで補正しても強目に右へとシステムがハンドル介入してくるのが不快だし、危険。システムのアップデートで改善してもらいたい。
      Dアイサイト、側方から接近する車に反応しないことがある。相手の車のスピードによる?
      SKフォレスターは値上がり前に買ったので今、思えばバーゲンだったなぁ、戻りたい。。とすら思えます。次もナビ周りが現行の操作系だと、スバルはしばらくないかなぁと。
    • 【エクステリア】
      ボディカラーに選択したアステロイドグレーパールについてですが、サイドミラーカバーをブラックに交換したところ気にならなくなりました。
      エクステリアデザインは、ボンネットのエアダクトのデザインはどうにかならなかったかなと思います。
      全体的にもつまらないデザインだと思います。
      正直に言って、デザインは現行で販売しているスバル車全部に言える事だと思いますのでスバルはデザイナーを変えた方が良いと思います。

      【インテリア】
      運転席周りの収納が少し足りないとは思いますが、許容範囲だと感じていてストレスなく使えています。
      あとモニターですが、一見大きく見えますが、ナビの画面
      続きを読む ははっきり言って小さいですし、エアコンの設定変更がしにくいです。 

      【エンジン性能】【走行性能】
      燃費は最悪ですが、とてもスムーズで快適です。


      【乗り心地】
      これはこの車の唯一の魅力だと思います。
      車内はとても静かでとにかく走りが安定していて車体が不安定にならないので快適そのものです。
      高級車には乗ったことはないですが、運転をしていて良い車に乗っているんだなというふうに感じます。
      ハーマンカードンの音はとても気に入っていてはいますが、夏はエアコンが切れないので燃費を気にしてほとんど使わなくなりました。

      【燃費】
      アクセルの踏み方には常に気にして運転していますが、街乗り9割で平均8キロになっています。
      この車で10キロ以上の燃費で走れる人はどんなところをどんな運転をしているのか気になります。
      ガソリンが昔のように100円程度になれば良いんですけどね。

      【価格】
      装備や走り相応だと思います。

      【総評】
      納車して1年経ちました。
      乗り心地はとても良いのですが燃費が悪すぎるし、つい用も無いのにドライブに出かけたくなるようなカッコ良さも無いので自分史上ダントツで最低の年間走行距離になっています。
      あと2.3年この車に乗って、これまで乗ったことのないホンダ車に買い替えたいと思います。

      エンジンオイルの漏れは今のところおきていません。
    • スバル歴15年。この車も先行予約で購入。つまり実車を見ずに買いました。

      【エクステリア】
      まず前提として私はスバル好きではありますが、ボンネットダクトが好きではないです。この都市型を謳っているレイバックには正直似合わない。ダクト無しを出せばもっと販売台数も伸びたのでは?と個人的には思います。しかし、横や斜め後ろからのスタイリングはカッコいい!
      【インテリア】
      包み込まれる空間とステッチの色合いが素敵です。グレー色も明るくていいです。ただドアヒンジのところのカーボン調はレヴォーグと共通とはいえ変えるべきでしょう。
      【エンジン性能】
      日常使いでは全く不満なしです。登坂車線もぐいぐい
      続きを読む 加速します。しかし、FA20DIT以前のスバル車や他車のハイパワー車(近年のモーターの主張が強いハイブリッド車含む)からの乗換だと普通すぎてつまらないかも、です。
      【走行性能】
      最低地上高が200ある車とは思えません。素晴らしい。しかし、道路に吸い付く感じはないです。
      【乗り心地】
      文句なしです。本当に素晴らしい。疲れ知らずで、高速道路も法定速度で流しながら運転するとどこまでも行けそうです。
      【燃費】
      現代の車としてはやはり悪いです。高速道路を流すだけなら良いのですが…。
      【価格】
      数年前のスバル車の価格帯と比較してしまうと高いですね…まあこれは全てのメーカーがそうですが。軽く乗り出し500は越えてしまいます。
      【総評】
      約1年半乗りました。車自体に不満はほとんどないです。
      しかし、スバルのファミリーカーとして売ってもいますが、小中学生のいるご家庭には薦められません。エンタメ系弱い(縦型モニター微妙)、後席リクライニングほぼできない(疲れて寝ても倒せない)、スライドドアなし(ドアパンチ)、車中で着替えしにくい、自転車が乗せられない…等々。つまり、ファミリーカーといえどミニバンの代わりにはなり得ません。そんな人達は素直にミニバン買いましょう。
      しかしながら安全性能は非常に高いので、生まれたばかりのお子さんがいるご家庭ならばありだと思います。
      この車は単身、夫婦2人のみ、子どもが生まれたばかり、子どもも成人済み、でよく長距離に旅行等に行く…大人なファミリーカーとして最良な車です。

    レヴォーグ レイバックのクチコミ

    (712件 / 46スレッド)

    クチコミ募集中

    レヴォーグ レイバックのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    レヴォーグ レイバック 2023年モデル

    レヴォーグ レイバック 2023年モデル

    レヴォーグ レイバック 2023年モデルのクチコミを書く
    レヴォーグ レイバック

    レヴォーグ レイバック

    レヴォーグ レイバックのクチコミを書く

    閉じる

    レヴォーグ レイバックのクチコミ対象製品を選択してください。(全2件)

    レヴォーグ レイバック 2023年モデル

    レヴォーグ レイバック 2023年モデル

    レヴォーグ レイバック 2023年モデルのクチコミを書く
    レヴォーグ レイバック

    レヴォーグ レイバック

    レヴォーグ レイバックのクチコミを書く

    閉じる

      • ナイスクチコミ841
      • 返信数82
      • 2025年12月17日 更新
      現在、ボルボ2022年V60に乗っています。小回りが効かないのと横幅が1850あるので、田舎の細い道を走りにくく、レヴォーグ レイバックに興味を持ったんですが、ステアリングヒーターが装備されていない。
      これはコストの問題でなく、必要ないという考え方の問題でしょうが、なぜなのでしょう。解せません。シートヒーターだけでなく、手が温まるステアリングヒーターの幸せを感じないのかな。手
      続きを読む袋を装着したらすむからという意見もあるようですが、そんなバカな。冬季の運転にステアリングヒーターは不可欠と思うんですけどね。
      なかなか、良さそうな車なのに、ステアリングヒーターが付いていない時点で、私は選択候補から外します。なぜメーカーはつけないのでしょうか。
      • ナイスクチコミ85
      • 返信数9
      • 2025年12月14日 更新
      水平対向はピストンシリンダーが横倒しになっているため、シリンダーヘッド部が絶えずオイルに浸されています。そのため経年劣化でガスケットが侵食されていくのです。リビルトあるいは修理の場合、ガスケット(液状)を多めに塗って組み直すそうです(スバル談)

      CB18エンジンは国内専用。つまり、それだけ神経質なエンジンなんです。系列販売でないアメリカなどでは手におえません。直噴×ターボ
      続きを読む×希薄燃焼=スラッジの堆積は避けられない。PM排出の多い希薄燃焼は、三元触媒の耐久も心配です。コストもかかるし、寿命も短いそんなエンジンを世に送り出さなければならない理由は、環境と省エネです。ところが、実際はどうかというとFB25よりもCB18搭載車のほうが燃費が悪くなっている。SGPで100kgも重くなった車体を1800のエンジンにターボでドーピングして、無理やり走らせている・・・それがCB18の実態です。

      レオーネのOHVエンジンからスバルに乗り続けてきましたが、CB18はおそらく最悪のエンジンです。すべては、環境・省エネへの過剰対応です。そんなに省エネしたい人は、アクアにでも、軽にでも乗ればいい。

      CB18に乗る人は・・・長くても10万キロまでに手放す。オイル交換は0W- 16を5000kmごと。年に一度はスラッジナイザー。週にいちどはエンジンをぶん回す。



      • ナイスクチコミ33
      • 返信数8
      • 2025年8月6日 更新
      最近急にレイバックのTV CMが 流れるようになりましたよね。
      内容がアイサイトのCMじゃなくなったのは良いけど、あまりやる気の感じないCMですね。
      近々マイナーチェンジでもするのでしょうか?

    レヴォーグ レイバックの中古車

    レヴォーグ レイバックの中古車相場表を見る

    愛車の買取価格をオンラインで比較

    車買取一括査定

    買取価格最大20一括査定

    高額査定上位3やりとりできる

    • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

    このページの先頭へ

    © Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止