三連休暇だったので一部で話題のビターラの試乗車検索して隣市まで乗り味を確かめてきました。
直近試乗した新型リーフと比較してどう感じたかの感想も総括に書きました。
試乗車は最上グレードZの4WDで走行距離はたった200km弱のものでした。
[評価基準]
基本先入観が評価に入らなように諸元表は見ずに試乗してます。
また使い込まないと解らないナビや装備より乗り味,実用度をチェックしてます。
【エクステリア】
都会派デザインフロンクスと打って変わって武骨なデザインで差別化、尚且つ他ライバルとも違う独創性あるデザイン。
フロンクスからスズキのデザイナーは良い仕事してるなぁと感じます。
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後席もドアの重みあり重厚感ある閉まり音にビックリ。
【インテリア】
内装も濃いブラウンとブラックの2トーンて落ちついた雰囲気を醸し出し、ハンドル形状やメーターとディスプレイが綺麗に一面になって、bz4みたいなダイヤル式のシフト等でフロンクスより上先進感、上質感はあります。
但し吐き出し口周りのメッキ仕上げやシフトノブ周辺は擦り傷付きやすいから全面ピアノブラックはやり過ぎかな。
◯操作性よい鍵盤式ACボタン、ダイヤル式のボリュームスイッチは丸
◯一目で分かり易い独立配置した台形型ハザードスイッチは二重丸
◯後席は162の自分のポジションでも足が組めないが広い(スライド前端だった)
◯国産には珍しいリアシートのセンタートンネルは嬉しい装備
◯リアシートは160mmスライド機能付
◯荷室は車体サイズの割に広い
◯後席用の吹き出し口、USB充電2口(TYPEA,C)
▲床がリーフと同じく高いなと感じたが最低地上高が185mmとリーフより50mmも高いので当然でした。
▲試乗車は固定のガラスルーフ標準の為ら頭上は前席は拳縦1から2個、後席でも拳1個分です。天井がフロンクス同様ブラックで狭く感じるあまり変わらないか。
Xなら2、3センチ余裕有るでしょう。
▲パワーシートのモーター音はヤリス歩道で無いがちょい唸る音が大きい。
▲ センタートレイの2段デッキですが、上段の下部を探ってみると真ん中辺り一部が出っ張っており下段の有効高さは3、4センチ目減りしてます。
▲リアシートは二、三段リクライニングしますが,最前端だとオーバーハング気味になり座れないたもんではない。
荷室最優先のモードかな…
【モーター性能】
街中でスポーツモード試しましたが必要十分な加速は備えてそうです。
リーフみたいにモーター音の演出なく静かです。
カタログ見るとリーフとほぼ同じ出力の128kw(2WD)でした。
試乗車は48kwのリアモーターもありますが総合出力は135kwの表記でした。
【走行性能】
ランバサポート付の10wayのパワーシートで座面上げアップライト気味のポジション合わせ前方見ると外観より予想以上にボンネットの両側盛り上がって見えました。
重めのハンドル切り公道出て走り出すと、ハンドルから伝わってくる剛性感が半端ない。
ただブレーキの踏みしろ少な微調整しにくい。
四駆のトラクションの強さがメーター内に表示されてましたが、乾燥路でも常時後輪にも駆動がいってるようです。
▲ワンペダルボタンあり回生も調整できるがパドル方式でなく、ディスプレイ操作の為簡単に調整できない模様。
◯225/55R18インチと大口径タイヤの割に回転半径は駆動方式問わず5.2mと優秀
【乗り心地】
タイヤ、サス馴染んでないほぼ新車の為か路面からのコンタクト感は硬めですが,不快な振動等なくどっしりして乗り心地は良いです。今までのBEV試乗車の中ではVW ID4、HONDAe(共にRWD)に似てます。
静寂性はリーフより若干劣りますがエンジン無いのでハイブリッドよりは静かです。当然ですけど。
【電費】
試乗につき割愛します。
【価格】
試乗したZの4WD(61kw)で約500万
FFで450万、XのFFが約400万とリーフに比べると安く感じます。
装備もガラスルーフ、パワーシート、ナノeエアコン、インフィニティオーディオ以外は充電ケーブル、ハンドルヒーター、インテグレーテッドディスプレイメーター、ACコンセント、ドライバーモニターシステムは標準と大盤振る舞い。
シートは某ユーチューバ必須のベンチレーションだ無いですが着座部はファブリックなので不要ですね。
●デジタルインナーミラー、ハンズフリーパワーゲートは無いのが唯一の弱点
◯8SPのインフィニティプレミアムサウンドは未確認ですが荷室に右サブウーハーが埋め込まれて良さそう。
【総評】
第一印象はサイズの割に剛性感あり重たいなと感じました。
調べると前回試乗したリーフ7Xと同等の1890kgと1880kgとほぼ同じでした。
バッテリー容量は10kw少ないですが大きいタイヤと四駆で同等なったのでしょう。やはりBEVは車体サイズの割に重くなる
だと
車体サイズにはライバルのリーフとビターラを比較すると下記のとおり
リーフの強み
◯1充電の走行距離、
◯明るい内装カラーとシンプルなキャビンで
◯滑らかで軽快ハンドリング、乗り心地,静寂性
◯リーフの方が電動車としての完成度は高い。
ビターラの強みは
◯流行りの SUV、
◯センタートランクスルー、広い荷室の使い勝手、
◯装備内容でのコスパ
◯四駆の設定です。
個人的に購入前提のBEVとしてリーフX5かN ONEeかなと考えてましたが、eビターラが参入して来ました。
しかし近々でるブルドッグ再来がど本命ですね。