SSD 製品一覧 9ページ目

以前から、１０台ほど購入しましたが、マニアではありませんので、データーは気にしません。安くても確実に調子いいです。

外付けSSD運用を考え1台購入。 USB接続なのでReadは推して知るべしのスコアですが、 思ったよりWriteがまともに動いたのでこの評価です。 テスト環境 OS: win10 64bit CPU: Corei7-4790 メモリ 8GB 接続：USB3.0 SSDケースに入れて外付けにてテスト。 速度はCrystalDiskMark参照。 耐久性についてはSLCの公称200万時間なのでまあ問題ないでしょう。 見た目は普通ですがケースに入れているので無評価。 エントリークラスの価格帯で動作も問題なく、比較的いい買い物をしたと思います。

容量500GBの外付けポータブルSSDなので、自宅でも 外出先でも使えて重宝しています。大容量で高速なので 満足度は高いです。端子はType-Cコネクタなので パソコンでもスマホでも使えます。ノック式のコネクタに なっているので、使用していないときはシャッターが 閉じて本体に格納されます。USB3.2(Gen2)対応で、 READ1,000MS/s,WRITE800MB/sの高速仕様になっています。

【読込速度】~6400MB/s 【書込速度】~2700MB/s 【消費電力】HDDより少ない 【耐久性】サムスン電子なら、期待できる。 【総評】Asrock B550M Pro4/PCI-E 4.0 4xスロットで確認。CPUはRyzen 5 3500(OCなし)。 追加1: 2B2QGXA7のファームウェアにアップデートしました。変更履歴が非公開で、アップデート前と同じ動作です。こちらで発生してないバグ修正だけかもしれないです。 追加2: 3B2QGXA7のFWを適用しました。前の改悪で書き込みが遅かった時あって、今回修正されたみたい。それ以外は見た目変更なしで、バグ修正のみっぽいです。

【はじめに】 システム用に使っているSATA接続のSanDisk製240GB SSDから換装しました。 マザーボードはASUS ROG strix B550-F(WiFi)で、もちろんNVMeのGen4で接続しています NVMeはGen3のWD製SN550(2TB)をデータ用として利用しているので、比較しながら書きます。 【読込速度】 ・CristalDiskMarkのシーケンシャルで平均で5000MB/s強という感じです。 あいまいな表現なのは、これまで使っていたSSDより測定結果のバラツキがとても大きいのです。 高いときは6000MB/sの時もあれば低いときは3800MB/sなんて時もあります。 このSSDの特性なのか、Gen4接続の問題なのか原因はわかりません。 ・(最速の時はですが)Gen3接続のSN550のほぼ倍くらいの速さが出ているので、バスの仕様通りくらいの速さは出ているようです。 ランダムになると、実はSN550の方が速いときがあったりとよく分からないですね、、、 ・体感はSATAのSSDからの変更でもその速さは感じられます。 システムの立ち上がりがやはり速いです ・あと読込が他のストレージより速いので「Cドライブの利用率100%で他のアプリやOSの反応が遅くなる」というのが完全に無くなりました。 SATAの時でも減ってはいたのですが、SSD→SSD間のシステムバックアップの時など引っかかるときがありました。 NVMe Gen4→SATA SSD間だとディスク使用率20%以下なので、バックアップしていることを意識せずに作業できるので快適です。 ただこれはNVMeGen3でも同じ傾向ですが。 【書込速度】 ・書込速度は比較的安定していて、CristalDiskMarkでシーケンシャルで2500MB/s前後という感じです。 Gen3接続のSN550の1.5倍くらい。250GBと少容量ですから、書込遅いのは仕方ないです。 書込でもランダムになるとSN550の方が速いときがあったりとこれまたよく分からないです 【消費電力】 測定機器がないのでわからないです 【耐久性】 使い始めたばかりでまだわからないです 【その他】 ・発熱を心配していましたがMBのヒートシンクで十分まかなえています。 ・Samsung Magicianというツールでオーバープロビジョニング(OP)設定ができます。 OP設定すると速度と寿命が向上するとのことで、最小限の11GBで設定しています。 少なくとも読込速度向上は前出のバラツキの範囲なのかOPの効果なのかよくわからないです。 ※手持ちのWD製SSDではOP設定していないです 【総評】 ・シーケンシャルの読込/書込はNVMe Gen3のSSDに対してベンチ上で明確なアドバンテージありです ・体感を得るなら絶対的な速度より、他のストレージとの速度差があることで強く感じることができそうです ・ただちょっと読込速度が安定しないのが気になります ・NVMe Gen3のSSDと比べて、ランダム読込/書込も特別速いという訳でもないのも気になります ・用途によっては(同じくらいの価格の)Gen3の大容量SSDという選択もあるかもしれません。

まず、熱をすごく持つので消費電力と耐久性は星3つとさせていただきます。 先の、マシンインストール用にと普通のUSBフラッシュを使っていたのですが ９Ｇほどのコピーがものすごくかかるので、一度こっち使ってみるかな？と こちらを仕込んでからの、コピーをしましたら 「　天と地の差！！　」 「はやっ！」と言ってるうちの終わってしまいましたｗ 最終的には、SSD入替の困難なノートマシン用に取り付け 可能ならOSのインストールと、システムの運用 無理であれば、こちらのVHD作成して、キャッシュ類やテンポラリー ページファイルなどの作成をさせて、本体側のSSDをいたわるように使い捨てるのが目的です。 この速度なら十分にありで、DDR2くらいの速度は出てくれそうかな？(というのを期待してます) 後、同じようにスティックマシンが一台あるので、それをプリンターサーバーにするべく かつ入れの用途です。 オンチップのSSDなんて、環境そろわないと使いようがないから今までほっぽっといたんだけど これでやっと使えるようになる？ とか、そんな運用で使います。

USBが、 5Gbps (Gen1)USB 3.0 / USB 3.1 Gen1 / USB 3.2 Gen1 での計測です。 ですので頭打ちでこれが限界なのだと思います。 USB3がGen2であれば 読込速度：600MB/s 書込速度：500MB/s が公称値です。 無知なので最近知ったのですが、 USB3.2とGen2は意味が同じ、速度も同じと思いＰＣを購入したら、 USB 3.2 Gen1だったので5Gbpsで古いＰＣと変わらなかった。 3.0だの3.1だの3.2だの紛らわしい！ 要は ＵＳＢの 「Gen1かGen2かGenGen2×2」 だけ！ を見ればいいんだなんて、 ＰＣショップもＨＰで簡単に説明してくれよ。 なーんかあたかも10Gbpsの製品であるかの如く USB 3.2を強調しているが… （知らない俺が思っているだけなんでしょうが…） 10年ぶりにＰＣを購入した自分には見抜けなかった… まあ5Gbpsでも何とかなるからいいですけど。 【読込速度】 普通のＵＳＢメモリーと比べたら爆速 【書込速度】 普通のＵＳＢメモリーと比べたら爆速 【消費電力】 極わずか 【耐久性】 ノートＰＣに差しっぱだと熱い！ 頻繁に抜き差しすると壊れそう。 １０センチくらいの延長ケーブルかまして 抜き差ししたほうが良さそうです。 【総評】 耐久性に不安はあるが、 データの移動で使うので特に心配はない。 転送速度が速いので、 待ちのストレスからかなり解放されました。

同じUSBスティックタイプの記録媒体ですが、中身がSSDというだけで違いがある。 【読込速度】 中身はm2 SSDですので、アクセスは申し分ないです。 【書込速度】 中身はm2 SSDですので、アクセスは申し分ないです。 【消費電力】 正直あまり気にしないレベルです。 【耐久性】 書込み回数にもよりますが、システムとして使用しないので、内蔵しているSSDよりは持つかも？ 【総評】 形状はほかのUSBメモリと変わりないのですが、中身はSSD。 大きなデータを入れると違いがわかります。 速度が必要な環境では、あると便利です。 容量から考えると割高ですが、速度的なメリットがありますので、大量データを扱う人は検討してみるといいです。

RAW現像をするとき用の作業スペースとして購入。 高画素機のデータをやりとりしますので、数百Gの転送を主に行っています。 【読込速度】 ＰＣのSSDではなく、NASのHDDでもなく、中間の作業用として利用しています。 Lightroomで取り込みますが、遅いと感じることはありません。 【書込速度】 読込同様、書込みでも遅いと感じることはありません。 【耐久性】 購入して9ヶ月が経ちましたが、結構使っているのに問題は無いようです。 【総評】 作業スペースとして使っていますので、もし壊れてもAmazon photoにデータは逃がしてあるので大丈夫。割り切って使えれば、安くて速くて大容量です。

ストレージサイズは1TBの外付けSSDです。ステッィク型には 及びませんが、じゅうぶん小さいので、どこにでも手軽に 持ち運んで使えます。ACアダプタはありません。USB-Cケーブルを 接続するだけでO.k.です。パソコンの側のポートがType-Aの 場合でも、変換アダプタが付属されているので心配ありません。 Type-Aポートだと最高速度を実現できませんが、Type-Cポート なら、READ:1050MB/sec, Write:1,000MB/sec近くに達するので すいすい転送が終わります。アクセス時の音は、ほぼ静音です。 耐衝撃性が高く、防塵・防滴仕様（IP55）とタフなSSDとなっています。

iPhoneカメラのバックアップ用で購入しました。iPhoneのカメラやシネマティック動画の使用頻度が高くiPhoneの256では足りなくなり色々探していたらこちらに辿りつきました。 静止画、動画とも趣味の領域なので読み書き速度に全く不満はありません。 決め手は信頼できるブランドです。コンパクトで手に馴染むデザインと軽さが気に入っています。今のところ不具合は全く無く非常に満足して使えています。納得出来る買い物が出来ました。

ギリギリ１Tが必要で購入。 まだまだHDDに比べると高価で、特にサンディスク製は信頼が高いせいか高値が多い。 デザインも丸い感じで可愛く、直角が多い記録メディアの中でデザイン性が良い。 大手メーカーだけあって端子部も作りがしっかりしていて、安価なメーカーは端子部がグラついたりする時があって耐久性に不安が残る製品が多いものの、サンディスク製はしっかり作られているから安心。 SSDだけあって読み書きの速度も問題なく、大容量のデータもストレスなく移動が出来るからSSDは本当にありがたい。 もっと価格が安くなって欲しい。

フラッシュメモリの128Gなどで足りないのでそれならと購入。 普通に使っていても書き込みで350MB/s以上が安定、読み書きで何か異常が起きるなんてこともなし。 USBの端子形状に対し幅があるので、差し込み先の形状によっては隣のUSBポートが使えなくなることも。 こういうのは延長ケーブルなどを使えば対処可。 SSD→本製品への実測。 通常時380MB/s程度、スクリーンキャプチャを使いながらでも250MB/s。 普段使い時も大体こんな体感、問題になる速度ではないなと。 壊れてないので耐久性は不明。

テレビの録画に使っています。 テレビのUSBポートに差し込むだけで補助電源要らず、4K放送が大容量で録画出来ます。 読み込み速度も早く、遅延なくコンテンツが一瞬で開くのは心地が良いです。 古いコンテンツ削除操作も一瞬で消せるので操作がやり易くなりました。 以前使っていた大きなHDDレコーダーはお荷物になりました。 ビデオ録画がカセット時代から、HDD、DVD、Blu-rayと変化して、SSDになりました。 これは便利な製品です。 ー

USB-CとUSB-Aの両方に対応したデュアルタイプの 外付けSSDです。ケーブルはなく、本体はUSBフラッシュ メモリーと同程度の大きさです。色がグレーで白で SanDiskと書かれています。 SSDとしての性能は高く、納得のSSDと思っています。特に 速度面が優れていて、最大1,000MB/秒の読出し速度と 900MB/秒の書込み速度を発揮できます。待ち時間なく ささっとファイルの転送ができます。2TBの容量があり、 たくさんのファイルを扱えます。パスワード保護と暗号化 にも対応しているので、安全性も高いです。

最近主流のキャッシュレスモデルを購入したことがありましたが キャッシュ切れ時の大幅な転送低下を愕然とし、 TLC NANDに本体DRAM内蔵モデルを探していたら 本製品が候補に。某有名サイトでの性能検証結果で高性能を確認し、購入しました。 12800円と少々お高めですが、 数少ないDRAM内蔵モデルなので、妥協せず購入しました。 2台分のシステムとシステムイメージバックアップ用で計4つ購入してます。 満足度：★★★★★ TLC NANDに内蔵DRAMの組み合わせは最高です 読込速度：★★★★★ DRAM付きの恩恵が見事に反映されてます 書込速度：★★★★★ DRAM付きの恩恵が見事に反映されてます 消費電力：★★★★☆ DRAM内蔵している以上消費電力は少し高め 耐久性：無評価 まだ使用して僅かなので、今後に期待。 某キオクシアみたいにCDIの健康状態が ゴリゴリ減っていかない事を願うばかり。 あと気になる点として、発熱が大きいことです。 純正でヒートシンクでは追い付かないほど発熱します。 効率よく冷却する方法の検討が必要です。 CPU：Core Ultra 7 265K クーラー：UpHere D96K＋BS-1700＋MX-4 M/B：ASUS PRIME B860-PLUS-CSM RAM：Crucial CP2K16G60C48U5(DDR-6000 16GB)x2 SSD：これ HDD：東芝N300A04 - HDWG740UZSVC (3.5インチ、4TB、7200rpm)

実効速度はTopグループとの評判をネットで見て、システムドライブ用に購入しました。 AMD X570SのMBでチップセット接続です。 画像�@ 少し古めのMBのチップセット接続のため、速度はご参考まで。 (CPU接続はGameのSSDを接続しています) 画像�A CrucialのSSD管理ツールで、Momentum Cache(MC)とオーバープロビジョニング(OP)というオプションをONにした時の速度です。 ちなみに、OPのサイズはその時の空き容量の10%で約93GB MCの効果がもう一つあって、CrystalDiskMark実行時ですが、温度上昇がなくなりました。 ベンチマーク番長かもしれませんが、これくらい出ると気持ちが良いです。 使用浅の販売店レシート付きが安かったので、このサイトにそぐわないですが、Reuse品です。 二つの画像の間にFirmをUPしています。(002→004)ベンチは取り直していません。

【読込速度】 確かにCrystalDiskMarkならば そこそこの数値は出るでしょうけど あまり連続で高速の読み込みや書き込みに 適しているとも思えません。 【書込速度】 沢山のファイルを高速で書き込もうとしたところ 30GBくらいでストップしてしまいました。 そこで同じCrucialのSSDから転送して、 速度を20MB/sから60MB/sくらいに制限したところ すべてのデータの書き込むが無事済みました。 【消費電力】 バスパワーで動作するので扱いも楽です。 【耐久性】 わかりませんが、Crucialのことですから そこそこ持ちこたえてくれると期待しています。 【総評】 名刺の大きさの２／３くらいの大きさしかなく しかも薄くて軽いです。これで２TBとは驚きです。 他の方も、Aタイプの端子に刺したほうが良いと 書いていますし、高速が求められるような用途には 不向きと思われます。 データを持ち歩いて、あちらこちらで 軽く読み出しするような用途には向いていると思います。 それ以外ではオーディオ用途に向いています。 ノイズの量はSSDとHDDでは、雲泥の差がありますが このSSDならばバッチリのようです。

USBケーブルに関して、前世代ケーブルだとやはり遅いのだろうと2.5インチ外付けケースのUSB-A→Cで試したところ、改善したので、そちらのデータをアップします。 付属はC→Cなので、デスクトップPCにつなぐことも考えて、純正でA→Cも付けてもらいたいですよね。

このM.2はレビューでもトラブルが多いようでWD7100のほうが安定して 使えています。 【読込速度】 　普通に速い 【書込速度】 　普通に速い 【消費電力】 　普通に良い 【耐久性】 　買ったばかりなので不明 【総評】 　今どきの普通

購入価格は6万円でしたが、4TBもストレージ容量があるので コスパとしてはかなり良いと思っています。また、容量が 大きいだけでなく、転送スピードも超高速となっています。 読み込み2000MB/s、書き込み1800MB/sなので、体感的にも 物凄く速いのがわかります。転送時はアクセスランプが 転倒するのでわかりやすいです。大容量、超高速なので、 この価格でも納得しています。SSD自体は、クレカサイズなので、 超コンパクトで、持ち運びにも便利です。使うときには ケーブルが必要になります。Type-Cケールが付属されていて 長さは20cmなのでかさばりません。

Gen5のSSDがいろいろと発売されている中、特に気になっていたこの製品を入手したので、早速使ってみました。2TBの容量としては圧倒的なコスパであり、それでいてRead14000MB/sのスペックを持つ製品ということで、とても期待していました。 自身、Crucial T700やKIOXIA EXCERIA PLUS G4、SAMSUNG 9100 PROも使ってみたので、それらとも比較しつつ早速使用感を記します。 【構成】 CPU：Intel Core Ultra 9 285K M/B：ASRock Z890 Taichi OCF CPU Cooler：PCCOOLER CPS DT360-ARGB-WH [WHITE] MEM：ADATA AX5CU9200C4224G-DCLACRSG (DDR5-9200) 24GB×2 GPU：GAINWARD RTX 5090 PHANTOM 32GB GDDR7 512bit 3-DP HDMI システムSSD：SAMSUNG 9100 PRO MZ-VAP1T0B-IT 1000GB データSSD：ADATA XPG MARS 980 BLADE SMAR-980B-2TCS-DP PCIe 5.0X4 To NVMe Adapter ：GLOTRENDS PA19-JP ※データSSD用として使用するため、M/BのPCIe 5.0 x16 スロット にPCIe 5.0X4 To NVMe Adapter（GLOTRENDS PA19-JP）を使って使用していますので、その使用における考察となります。 【読込速度】 最大読込仕様14000MB/sの製品となっており、CrystalDiskMarkで計測したところ、Intel M/Bということで少し速度が遅くなる傾向にありますが、おおむね仕様に近い速度が出ております。 【書込速度】 最大書込み仕様13000MB/sの製品となっており、CrystalDiskMarkで計測したところ、ほぼ仕様に近い速度が出ております。 【温度】 温度については、今回PCIe 5.0X4 To NVMe Adapter（GLOTRENDS PA19-JP）に取り付けて使用しており、使用しているPCIe 5.0X4 To NVMe Adapter（GLOTRENDS PA19-JP）には大型ヒートシンクがついていることもあり、通常使用時はほぼ40℃以下で使用できており、連続書込み時においても50℃以下で動作できていることから、非常に発熱少な目で使いやすい製品と感じます。 因みに、製品に付属のヒートシンク（白いプレート）は使用していません。 【総評】 現状様々なGen5のSSDが発売されておりますが、その中において書込み、読込のバランスが良く、価格も比較的安価であり、導入しやすいGen5 SSDではないかと感じます。 今回データ保管用途と少し贅沢な使い方で使っておりますが、当然ながらシステム用で使用するのもよいと思いますし、とにかく発熱低めで扱いやすい製品感じます。同じ発熱低めで、比較的安価なKIOXIA EXCERIA PLUS G4もありますが、こちらよりはパフォーマンスが良いので、入手性の高い本製品はおすすめと感じました。

Gen5のSSDでも高速な部類の2TBでは最安。 動画編集などの大容量ファイルを扱うことはないのですが、自作はロマンを求めてなんぼで購入。 AMDのGen5環境のベンチではスペック通りの数字は出ています。 ヒートシンクは簡素なものが1枚別で付いていましたが、 Gen5のスロットは大体ヒートシンクがついているので貼り付けてない状態はむしろ良い。 熱はベンチを実行時、マザーボードのヒートシンクで75℃前後でした。 Ryzen7 9700X B850 Pro RS Wifi(ASRock) DDR5 6000MHz 32GB GeForce RTX5070Ti Windows11 Pro(24H2)

[読み書き速度] もちろん1万数千円クラスや内蔵SSDに比べたら劣るが、「USBよりワンランク上のフラッシュメモリ」として数十GB程度のデータを扱う分には充分な速度であり、Linuxのブートデバイスとしても日常利用可能。 ちゃんと公称値に近い速度が出るし、空き容量が数十GB程度でもある程度は出る。 [放熱性] 表面積の割に大量のデータを読み書きしている以上仕方ないが放熱性はかなり低く、多くのデータを読み書きしたり、ブートデバイスとして使うと持っていられないレベルで熱くなる。 熱暴走でデータが飛んで欲しくなかったので、ヨドバシで買ってきたヒートシンク(400円くらい)を付けたらかなり改善された。 [耐久性] 使い始めて2年、今までブートデバイスとして使ったり数回ポケットから落としたりしてきたが、今のところほとんど問題はなく、データが飛んだり読み書きできなくなったりしたことはない。 1点だけ気になるのは、ポートに刺した状態で上下に力が加わってしまうと端子が容易に曲がること。 ただ、それはオスの端子を採用している製品を選んだ以上仕方のないことだと思う。 それでも収納に問題はないし、端子周辺がガタついたりもしていない。 [携行性] かなり軽いし長さがちょうどいいので、Yシャツの胸ポケットに入れて携帯している。上記のように落下にも耐性があるため安心して持ち運べる。 [見た目] プラである以上チープなのは否めないが、光沢のある部分と艶消しのされた部分がうまく組み合わされていて割と良いデザインなのではないかと思う。 気になるのは強い光に当てると光沢部分の小傷や指紋が目立ってしまうという程度。 [総評] 過去にBUFFALO製のUSB(のメモリコントローラ？)が購入直後に2本連続で壊れたことがあったため心配しながら使っていたが、この商品は価格に対し充分な性能を持っていた。

バッファローの再生品を安価で購入（１年保証付き） 　W11の２２H2以降のために、古すぎるパソコンにOSいれました。 rufusでフォーマットしました（第８世代以上でしか不可能） 　ドラッグアンドドラッグで、各項目を移せばW11　２２H2未対応でもアップグレード可能でした。 　画像は醜いですねスイマセン。 以前はできなかったものも、之でアップグレード出来ました（物は関係ないですね方法論の世界だけに） 　USBフラッシュメモリーより時間がちょっと早いです。 　もうUSBフラッシュメモリーには戻れませんよ。

テレビ録画用のＨＤＤの代わりに使ってみました 【読込／書込速度】 ＨＤＤより速い 予約録画中（書込み時）普通に使えます 録画された番組を視聴している時に早送りなどをすると遅延が発生してフリーズする事があります 録画番組によってフリーズしたりしなかったりするので原因がわかりません 再生だけしている時は特に問題ありません 【消費電力】 ＵＳＢに差すだけのバスパワーのため消費電力は少ない ＡＣアダプター不要 【耐久性】 壊れにくいと思うが耐久性についてはよくわからないです 【総評】 テレビに録画用ＨＤＤを接続する時にＡＣアダプターが必要になりますが、テレビ付近のコンセント不足で使えませんでした このＳＳＤならＵＳＢメモリースティックのような形状でＵＳＢに差すだけで使えてＡＣアダプターも不要 ４ＴＢのＨＤＤが約１万円くらいになっているので１ＴＢのＳＳＤに約１万円は割高のようですが使いやすさを考えると納得できます はじめはＴＶ録画よりも高スペックが必須のＰＳ５で使うために手に入れたのですがテストしてみたらテレビにも使えて良かったです 大容量なのでＰＣのバックアップにも使ってます

スティック型の外付けSSDなので、コンパクトでどこにでも 持ち運んで使えて便利です。ストレージは1TBなので、 大容量とまではいきませんが、250GBとか500GBに比べれば たっぷりファイルの保存ができます。SSDということで、 ファイルの転送速度はピカイチで言うことなしです。外付けHDD よりもすごく早いです。このSSDでは、USB3.2 Gen2に対応 していて、読み込みで600MB/sまで出ます。動画のような大きな サイズのファイルでも素早くファイルの転送が終わります。 コネクタはスライド式で、USBケーブルも不要な点も優れています。

【読込速度】 5000 MB/sなのでストレスありません。 【書込速度】 動画や作業、ネットサーフィンの使い方で3000 MB/sもあれば満足です。 【耐久性】 ４ヶ月ほど経ちましたが、今の所不良セクタ等不具合ありません。引き続き耐久性に期待しています。 【総評】 比較的に安価で購入できたのでコスパが良かったです。普段使いでこの読み書き速度があれば十分です。購入して良かったです。容量が足りなくなくなったら２枚目も購入したいです。

安価だが安定と耐久性が良いというレビューを見て、仕事用のパソコンに複数枚導入。確かに1年経過した今のところ不具合なく安定している。今後もおかしなトラブルが出ない限り導入すると思う。

中古でフリマアプリで購入しました。 数年前に発売された型落ちモデルですので、 現行品からするとある程度遅いのでしょうが、 十数年間HDDを使ってきた身からしてみると、 それでも十分速いです。 これ以上の速度はeスポーツをやっている、 プロのゲーマー以外は必要無い気がします。 また消費電力と耐久性に関しては、 分からないので無評価とさせて頂きます。

ケーブルレスの外付けSSDなので、本体を直接パソコンや スマートフォンなどに接続して使えるのが便利です。USB 端子は、Type-Aとなっていますが、Type-C変換アダプターが 付属しておるので、新旧どちらのパソコンにも対応できます。 USB3.2（Gen2）対応で、読み込み1,050MB/s、書き込み900MB/s 程度でるので快適に使えます。ファイルコピー高速化アプリを インストールすると、より高速化されます。デフォルトで exFAT形式にフォーマットされているので、そのまま使えます。 落下や衝撃にも強いので、しっかりデータを守ってくれます。

システムドライブにSANDISKのSSDを使用し、作業用のドライブに消耗前提でコイツを使ってみたところ、 SANDISK社製のSSD管理ツール「SSD dashboard」でWDのSSDの管理ができることが判明。 動画の通りで、SANDISKのSSD管理画面でWDのSSDを選択すると一瞬でWDのツールの色に切り替わる…という具合。 ちなみにSANDISKとWDが逆でも同様です。 元々UIはそっくりでしたし、WDがSANDISKを買収して以来、色々共通化が図られているのでしょうね。看板だけ違う…みたいな感じで。 性能に関しては、流石あのExtreme proを作ったSANDISKを買収しただけのことはあると言う感想。 (結構な技術者が逃げて行ったそうだが…) 安物のDRAMキャッシュレスSSDとは違う。 NANDの一部をキャッシュ化してDRAMの代わりにするとか言うCacheのおかげで、容量の大きなファイル転送を行っても速い…ベンチマークの通り。 実際使ってて動作が速いと感じますね。 システムドライブをコイツにした上で、エンコードの読み込み・書き込み先をコイツにし、更にゲームしたりWEB閲覧したりすると違いが出ますね。

【読込速度】 おっそいHDDから換装なので劇的に早くなりました。 【書込速度】 めちゃくちゃおっそいHDDからの換装なので驚異的に早くなりました。 【消費電力】 正直体感できるほどの差は感じられません。 万が一消費電力が上がっても読み書き速度の向上でお釣りが来るレベルですが。 【耐久性】 サブPC用とはいえ3年使いましたが現在でも全く問題ありません。 【総評】 古いサブノートPCのめっっちゃくちゃ遅いHDDに痺れを切らして換装しましたが早くやればよかったです。 今搭載しているサブPCは処分して別のPCに移設かポータブルSSD化する予定ですがまだまだ使うつもりです。

温度が高すぎる、というレビューを各所で見ますが、うまい使い方のコツがわかりました。結論から書きますと、温度上昇を気にする方は、パソコン本体に挿すのが一番良く、USBハブには挿さない方が良いです。 この製品は、webで見つかるBuffaloの開発の方のインタビューによると、超小型の形状を維持したまま熱問題を解決するために、機器側に熱を逃がす仕組みになっているそうです。 そこで実際に、いろいろな場所に挿して、アイドル時の温度を見てみました。すると、たしかに、挿す場所によってかなり温度が違うのがわかりました。 ノートパソコンやデスクトップパソコンのUSBポートに挿すのが一番温度が低かったです。うちのノートパソコンですと、62度ぐらいでした。 USBハブに挿した場合は、それより13-14度ぐらい温度が高くなりました（74度から76度ぐらい）。機器側に熱を逃がす設計なのにUSBハブでは狭くて熱の逃げ場所が無いのかもしれません。さらにUSBハブに他にもUSBメモリやサウンドアダプタを挿したら、何もしないアイドル時で80度まで上昇してしまいました。 USBハブといっても、例外はあって、たとえばパソコンのディスプレイに内蔵されているハブ、これでしたらパソコン本体に挿したときと変わらないぐらいの温度でした。 もっとシンプルに、本体から離せばいいのかと、延長ケーブルを使ってパソコン本体のUSBポートから離してみましたが、完全に逆効果で、アイドル時に70度以上になってしまいました。 どうやってもパソコン本体に直接挿した時の温度には勝てませんでした。 熱問題で悩む方がおられましたら、参考にしていただけましたら幸いです。 挿すポートをいろいろ変更して、実際に温度を確認してみるのが良いです。 ちなみにCrystalDiskMarkはデフォルトでは温度更新にかなり時間がかかるのでテストするときは自分で情報更新しないとだめです。 放熱に機構に関してですが、この製品のUSB端子部分の中を見てみるとSSDの基板が端子の中にあり、その基盤の底部分とUSB端子部分とを接続する部分が、普通はプラスチックなのに、熱を伝導させるためか金属になっています。バッファローの開発の方のインタビューも含めて総合的に考えると、つまりは、このSSDのUSB端子部分に熱を逃がすような構造になっているようです。USB端子部分になにか金属を付けてヒートシンクみたいなのを作れたらもっともっと温度が下げれるのかな、とは思います。ただ、普通に使う場合は、パソコン本体に挿すのがベストのようです。 動作に関してはとても高速で、物理的にもとても小さく、かなり気に入っております。

体感的には読み書きは遅く感じないが、ベンチマークは現在使用しているSSD-PH1.0U3-BAの半分以下 接続方法が違うのでこんなもんかな？ データ書き込み中は本体を触ってもそこまで熱くは無いが、CrystalDiskInfoでは80℃近い表示。 サポートにこれが正常な範囲無いの温度なのか問い合わせてみましたが、明確な返答はなく修理を検討してくださいと送り先を伝えられました。 使用に不具合は今のところ出てませんが寿命は短そう。 小さくて使い勝手が良さそうだと思いましたが、あまりおすすめできないかな・・・