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CTSのレビュー・評価

(3件)

CTS 2014年モデルの満足度

4.00

(カテゴリ平均:4.31)

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  • CTS 2014年モデル キャデラックの主力モデルCTSがフルモデルチェンジを受け、ボディサイズも車格的もひとクラス上のクルマになって登場した。キャデラックは先に、エントリーモデルとしてATSを設定しているので、CTSが車格を高めていくのは当然の流れである。

    キャデラックCTSにはGM日本が大磯ロングビーチ駐車場で開催したメディア関係者向けの試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗車は上級グレードのCTSエレガンスを中心に、ラグジュアリーにも試乗した。

    今回のCTSは従来のモデルに比べてひと回り大きくなった。全幅は1840mmだから今どきの高級車としてはさほど大きくはないが、全長は5mに近い。デザ
    続きを読む インと合わせていかにも堂々たるセダンという感じである。

    外観はフロントに伝統的なグリル&エンブレムを採用するのに加え、LEDやHIDを採用した機能的かつ斬新な感覚のヘッドライトを採用することで、新時代のラグジュアリーセダンを表現している。

    インテリアはドライバーを優先したコクピット感覚の運転席を作ると同時に、グレードによってサペリウッドやカーボンなどの高級素材を使ったパネルが使用されている。職人の手作業で仕上げられた本革シートや本革巻きステアリングホイールなどが、キャデラックらしい高い品質感や高級感を演出している。

    インパネにはキャデラック・ユーザー・エクスペリエンス(CUE)と呼ぶインターフェイスが採用され、8インチの高精細タッチスクリーンによる操作が可能。日本仕様のカーナビにも対応しているのは良い点だ。

    一時はFF化を進めた時代もあったキャデラックだが、最近は完全にFR駆動に戻っている。CTSではエンジンを後方に配置することなどより、前後均等の重量配分を実現している。試乗したエレガンスの車検証を見たら、前後とも850kgで完全に50:50に配分されていた。アルミ製のドアやボンネットフードによる軽量化も見逃せないポイントだ。

    搭載エンジンはV型6気筒ではなく、なんと直列4気筒2000ccの直噴ターボ仕様に変わった。高級車ブランドであるキャデラックも、今やキャデラックもダウンサイジングを進めて効率を追求する時代になったのだ。

    この2000ccエンジンは203kW/400N・mの動力性能を発生する。パワーを馬力に換算すれば276psだし、トルクに至っては4000cc級のV型8気筒エンジンに匹敵するレベルの実力だから、数値的に文句のない性能である。ラグジュアリーセダンというよりちょっとしたスポーツモデルを思わせる性能と言ったら良いだろう。

    ターボの立ち上がりが早く、低速域でもラグを感じさせることなく十分なトルクを発生し、自然吸気エンジンのように滑らかにトルクが盛り上がっていく。吹き上がりも上々で、アクセルワークに対して気持ちの良いレスポンスが返ってくる。

    組み合わされるのは6速ATだ。ほかのメーカーが7速や8速のATを普通に使う時代だから、記号的には段数が少ないようにも思えるが、実際には6速もあれは十分。変速ショックの大きさを感じさせるようなシーンはなく、パドルを使った積極的な操作をすると、きびきびした変速が可能だった。

    快適性の高さはさすがにCTSである。ATSではスポーツ性を追求したために、静粛性や乗り心地の快適性などがスポイルされた面もあったのだが、CTSでは快適性がしっかり確保されている。エレガンスには電子制御サスペンションのマグネティックライドも標準で装備されている。

    エレガンスはラグジュアリーに対して先進的な安全装備がテンコ盛りで搭載されるほか、サンルーフ、ヘッドアップディスプレー、マグティックライドなども標準となるため、価格はラグジュアリーに対して100万円高の699万円の設定だ。

    価格的にもEクラスや5シリーズと競合する水準に達したが、最新の仕様を満載したCTSには十分な競争力があると思う。残念なのは左ハンドル車しか設定されていないこと。日本ではやはり右ハンドルで乗りたい。

    参考になった 8人
    2014年6月5日 投稿
    満足度 3
    エクステリア 4
    インテリア 5
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 5
    燃費 2
    価格 3
  • 参考になった 14人
    2014年6月21日 投稿
    以下、私の偏った主観によるものです。
    試乗させていただく機会に恵まれましたので、レビューさせていただく次第です。

    【結論】
    所謂ダウンサイジングされたターボエンジン(2L)を搭載しており、排気量は小さいですが走行性能は”極めて良い”といえます。雑誌などで高く評価されていますが、その通りだと思います。
    エクステリア、インテリアも非常に洗練されており、好感が持てます。
    乗り味はシャキッ、ドシッとしていて非常に運転しやすいし、運転していて楽しかったです。
    このクラスのクルマを購入できる層であれば、ベンツやBMWから検討を始めるのでしょうが、今まさに購入を検討されるなら、このクルマを試
    続きを読む 乗・体感することは意味あることだと思われます。

    ※ 私はサンデードライバーで、運転技術もごく普通で、普段はトヨタ車に乗っています。
    ※ クルマについてはそんなに詳しくありません。
    ※ なお、試乗時間は20分程度です。

    【走行性能、非常に良いです】
    加速性が優れています。気持ちいいです。
    1.7トンを2Lのエンジンで引っ張るわけですが、280馬力の出力を有する優れたターボエンジンと足回りのおかげで、シャキシャキ走ります。でかいクルマがしゃきしゃき走るのって、気持ちいいものですね。
    たしか、開発においてはドイツのニュルブルクリンクで走りこんでいるはずで、走りについて良く研究された結果がちゃんと製品にフィードバックされているんだと感じました。
    また、ブレンボのブレーキだそうですが、しっかり止まります。

    【エクステリア】
    デザインは好みの問題ですが、私自身は非常に好感が持てるデザインだと思います。
    他にはない、キャデラックにしかないデザインであり、遠くから見ても存在感抜群です。
    塗装の質感も、凝視したわけではありませんが高級車の塗装です。

    【インテリア】
    7〜8百万円するクルマですから、ちゃんと作りこまれています。
    シートは、しっかり体をホールドしてくれます。
    走行性能とシートの質感からすると、長距離も疲れないんだろうな、と思います。まあ、20分しか乗っていませんが。
    インパネ周りも高級感があり、かつキャデラックらしさを主張する、オリジナリティ十分のつくりであり、価格相応でしょう。

    ご興味をお持ちの方の参考になれれば幸いです。
    満足度 4
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 無評価
    価格 4
  • キャデラックCTSは2013年のニューヨークショーで3代目モデルが発表された。日本ではこの時点でまだ2008年に発売された2代目が販売されている。この2代目CTSの最終仕様車に、日本自動車輸入組合が大磯プリンスホテルをベースに開催した試乗会に出席して試乗したので報告しておきたい。試乗したのはGMジャパンが用意した広報車両で、上級グレードの3.6プレミアムだ。

    外観デザインはアート&サイエンスのデザインコンセプトに基づいたもので、エッジの効いたシャープなラインが印象的。大きな格子状のフロントグリルの中央にキャデラックのエンブレムが配置され、威厳を感じさせるたたずまいは、見るからにキャデラッ
    続きを読む クである。

    太いリヤピラーは傾斜も強められていて、運転席からの斜め後方視界は決して良いとはいえない。逆に斜め後方の離れた位置から見たときの迫力はキャデラックらしいものだ。

    室内に乗り込むと、ラグジュアリーな空間が広がっている。本革シートや木目パネルなどの自然素材が採用され、入念な作り込みによって仕立ての良さを感じさせる。運転席の広さはボディの大きさに見合ったゆったりした感じがある。後席の広さは大柄なボディの割にはさほどではないものの、窮屈というわけではない。

    搭載される直噴仕様のV型6気筒3.6Lエンジンは6速ATとの組み合わせによって気持ちの良い吹き上がりと加速を示す。馬力に換算すると300psを超える237kWのパワーと373N・mのトルクは1800kgを超えるCTSのボディに対しても十分な余裕がある。

    走らせたときの印象は、ラグジュアリーというよりもむしろスポーティなイメージで、GMがCTSスポーツセダンという呼び方をするのが良く分かるきびきびした感じの走りだ。

    足回りも一般的なアメリカ車の柔らかな乗り味とは違って、しっかりした感じでやや硬めの乗り心地を感じさせる。タイヤも19インチなのだから、乗り心地が硬めになるのも当然といえる。同様にしっかりした手応えのある操舵フィールもスポーツセダンらしいものだ。

    ハンドル位置は左右が選べるが、買うなら右ハンドル車に限る。左側通行の国では右ハンドル車に乗るのが当然だからだ。

    639万円の価格はメルセデス・ベンツEクラスやBMW5シリーズと重なる部分があるが、排気量まで合わせて考えるとキャデラックの買い得感がはっきりする。2013年後半から2014年前半には4代目モデルが登場してくることを念頭に置いた上で、購入を検討すると良い。

    満足度 3
    エクステリア 4
    インテリア 5
    エンジン 4
    走行性能 3
    乗り心地 4
    燃費 2
    価格 3

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(132件 / 20スレッド)

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    • ナイスクチコミ78
    • 返信数25
    • 2015年8月2日 更新
    日本市場は重視していないのか?アメリカ流のおもてなし?代理店は右ハンドルの要請をしないのか?
    • ナイスクチコミ17
    • 返信数10
    • 2014年9月5日 更新
    キャデラックCTSを最近購入してまだ半月ですが、とりあえず感想を書きたいと思います。稚拙な文章ながら参考になればと思います。

    エクステリア→個人的には抜群に気に入ってるスタイルであり一番の購入の決め手です。
    フロントの押し出し感は国産や他の外車にはない迫力があると思います☆キャデラック特有のグリルにいつも見とれてしまいます(笑)
    ただ、もう少しリア部分の長さがあっても
    続きを読むいいのではないかと思います… 後ろから見たら少し迫力に欠けます。

    インテリア→正直高級感はありません。ただ、シンプルでおしゃれではないかと思います。機能的にも一通りは揃っているように思いますね。ただ、パーキング時のバックカメラがついてるものの車体の線が出てくるようなアシスト的な機能がありません。
    なぜ??
    シーツの質感はそこそこだと思います。少し硬めのスポーツ仕様です。

    乗り心地→直進での乗り心地は悪くないですが、カーブの時に車体が結構揺れます。ちなみに前車はレジェンドKB1でしたが、さすがにSH-AWDを搭載しているだけあってかなりカーブは滑らかでした。カーブでは圧倒的にレジェンドが上です。
    3.6は標準で19インチを履いてるせいか、多少の突き上げ感はありますが特に気になりません。
    フワフワした乗り心地という昔のキャデラックの乗り心地は完全に無くなりドイツ車のようなやや硬めの感じになってます。

    走行性能→3.6にしたおかげでトルクが太く、重い車なのに出だしのモタツキ感はありません!ここは前に乗ってたレジェンドと比較すると最大の優位点です。
    加速は330馬力くらいあるので抜群とはいかなくても充分過ぎるレベルだと思います。210キロくらいまでは楽々でますし、高速時の安定度もかなり高いレベルではないかと思います。ちなみに最高速は現時点250キロ辺りまでは伸びました(笑)それ以上は恐いからやめました。
    普段はゆっくりと街中を流す運転で飛ばす時にはかなり高いポテンシャルのある印象です。
    CTS-Vなんかに乗ったら免許証がなくなるのは間違いないと思います(((^^;)宝の持ち腐れですね。
    ブレーキやハンドルの感覚はスポーツセダンという感じのやや重く、固いですね。運転は楽しいです♪

    その他→とにかくほぼ街中で見ることは無いのでコンビニやスタンドでは結構視線を受けます。目立つのが嫌いな方には向いてないかと思います。
    ベンツCLSの現行型も所有してますが、優越感としては互角か希少な分、キャデラックの方があるかと思います。
    まあ全体的な評価ではやはりCLSですが(笑)
    コストパフォーマンスを考えれば、ベンツやBMWのライバル車(Eクラスや5シリーズ)と比べて高いと思います。
    人とは違う個性を求める方にはお奨め出来る車ですよ!





    • ナイスクチコミ6
    • 返信数5
    • 2014年9月3日 更新
    キャデラック購入検討をしています。
    今までドイツ車ばかり乗り継いで参りました。ヤナセさんとはおつきあいありません。キャデラック2014CTSエレガンスを検討しております。税込み車両が699万ですね。
    出来れば安く購入し、その他オプションや社外アクセサリーの費用も確保したいと思います。
    本体価格からの値引きはどれくらい期待出来ますでしょうか?
    BM,ベンツは100万近く値
    続きを読む引きして頂いてました。
    ご経験者様いらっしゃいましてら、ご教示ください。
    また、急いで購入する必要もないので、二年以内くらいで、安く購入出来そうなタイミングなどあればおしえてください。

    福岡からです。

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