シボレー コルベット コンバーチブルの価格・新型情報・グレード諸元

コルベット コンバーチブル

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シボレー コルベット コンバーチブル 2020年モデル 新車画像
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シボレー コルベット コンバーチブルの新型情報・試乗記・画像

コルベット コンバーチブルの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
ベースグレード EDITION CERV I HERITAGE EDITION RED FLAME SERIES SILVER FLAME SERIES YELLOW JACKET EDITION
比較リスト
基本情報
新車価格 1845万円 1890万円 1890万円 1890万円 1920万円 1945万円
中古車価格 1228〜1589万円(16件)

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発売日 2024年12月19日 2024年3月12日 2024年3月12日 2024年7月4日 2024年9月18日 2025年6月14日
発売区分 マイナーチェンジ 特別仕様車 特別仕様車 特別仕様車 特別仕様車 特別仕様車
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 RWD RWD RWD RWD RWD RWD
燃料 ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン エンジン
排気量 6,156 cc 6,156 cc 6,156 cc 6,156 cc 6,156 cc 6,156 cc
トランスミッション 8DCT 8DCT 8DCT 8DCT 8DCT 8DCT
乗車定員 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名 2 名
燃費
ハンドル位置
最小回転半径
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 369[502]/6450 369[502]/6450 369[502]/6450 369[502]/6450 369[502]/6450 369[502]/6450
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 637[65]/5150 637[65]/5150 637[65]/5150 637[65]/5150 637[65]/5150 637[65]/5150
過給機 なし なし なし なし なし なし
寸法・重量
全長 4,630 mm 4,630 mm 4,630 mm 4,630 mm 4,630 mm 4,630 mm
全幅 1,940 mm 1,940 mm 1,940 mm 1,940 mm 1,940 mm 1,940 mm
全高 1,225 mm 1,225 mm 1,225 mm 1,225 mm 1,225 mm 1,225 mm
車両重量 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg 1,700 kg
タイヤ
前輪サイズ 245/35R19 245/35R19 245/35R19 245/35R19 245/35R19 245/35R19
後輪サイズ 305/30R20 305/30R20 305/30R20 305/30R20 305/30R20 305/30R20

コルベット コンバーチブルのモデル一覧

コルベット コンバーチブルのレビュー・評価

(総投稿数:2件)

コルベット コンバーチブル 2020年モデルの満足度

5.00

レビュー投稿数:1件
(カテゴリ平均:4.26)

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    コルベット コンバーチブル 1997年モデル

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  •  
    ファミリーカーを卒業できて、やっとこさ100%趣味車を購入できました。
    購入の絶対条件としてそれなりのパフォーマンスカーでオープンエアを
    楽しめて、ちょっとした非日常を味わえるクルマであることでした。

    ただし F様・L様・M様 のような車両価格で非日常を味わえるような
    クルマは除いて、あくまで庶民が背伸びして何とか買えるヤツで ^^;

    それから、輸入車であっても右ハンドルであることも条件の一つでした。
    ガードレールや壁際に止めたら降りれないし… パーキングの発券や
    清算も不便だし… それに左側通行の国で左ハンドルはちと不安全かと。

    他に候補、検討していたクルマ
    続きを読む は以下の4台で試乗もガッツリしました。

    ・メルセデスAMG SL43
    ・BMW M4 カブリオレ Competition
    ・JAGUAR F-TYPE コンバーチブル
    ・レクサス LC500 コンバーチブル

    最初はポルシェも候補に挙がっていましたが、以前試乗したときに
    自分には合わないなと感じたのでパスしました。

    クルマは自己満の象徴みたいなもので価値観も人それぞれだと思います。
    ですので、レビューは小生の独断と偏見に満ちあふれた(笑)内容に
    なっているかと思われますがどうかご容赦下さい。

    【エクステリア】
     多少好みは分かれるところかと思いますが、何か尖んがった感じがして
     自分的にはとてもカッコイイと思っています。

    【インテリア】
     ここも従来のアメ車からすれば、大幅に質感がアップしたと思います。
     しかしこのプライスですから逆にそれなりの質感でないと困りますが。

     戦闘機のコックピットを思わせるような(乗ったことありませんが)
     雰囲気がヤル気(ヤリませんが)にさせます!

     運転席と助手席の大きな隔壁には賛否両論あろうかと思いますが
     ユニークなデザインでスイッチ類も使い易く結構気に入っています。
     ただ、あんなことやこんなことがし難いので、お若いカップルには
     向かないかもしれません(笑)

    【エンジン性能】
     何ら不満はなく、むしろ自分にはオーバースペックです(笑)
     アメ車伝統の OHVエンジンですが、レスポンスは意外と鋭いです。
     ただし、DOHC みたいに上まで回るエンジンではありませんので
     高回転時特有の官能的な感覚はあまり味わえません。

     エキゾーストノートもアメリカンV8 特有のドロドロ音は健在で
     逆にいえばこのあたりだけが唯一アメ車らしさが残っているのかも?
     
    【走行性能】
     大排気量車特有のトルク感でバカッ速いですが、今までのアメリカン
     マッスルカーといったジャジャ馬的でどこか危うい速さとは少し違う
     ような気がしていて、安心して踏んでいけます。

     公称の 0→60mph 加速は、出力で150PS以上、トルクで250Nm も
     上回る先代の C7-Z06 とほぼ同値ですので相当な加速性能ですね。
     まぁそれ以上の速度域になると当然 C7-Z06 に分があるでしょうが。

     この加速は MRレイアウトと前後重量配分によるトラクションの良さと
     8速DCT の出来がかなり優秀な結果だと思います。
     実際試乗車5台のうち、C8 のミッションが一番キレッキレに感じました。 

     あとはホンマにアメ車?って思うくらいにコーナリングが楽しいです。
     (ここが一番好き^^)

     頑張って曲げていくというより、勝手に曲がってくれるような感じです。
     エンジン上部に重量部品が無い OHVエンジンとドライサンプ方式で
     重心をかなり低くできた証かなと思います。

    【乗り心地】
     この見てくれから想像すると、エッ?!って思うほど良き乗り心地です。
     試乗した(全5台)中ではレクサスLCに次いで、2番目に良く感じた
     AMG-SL と同等に感じました。 ですので長距離も苦になりません。
     もちろんスポーツカーですのでそれなりに締まった感じはしますが。

    【燃費】
     燃費を気にするようなクルマではないと思いますが、一応ご参考まで。
     街中で 5〜7km/L、高速で 11〜12km/L、といったところでしょうか。
     高速での連続走行距離はまだ 150km 以上 走ったことがないので
     もっと距離を走ればまだ伸びるかと思います。

    【価格】
     自分は stage of KIYOMIZU から飛び降りて購入にいたりましたが
     客観的にみるとかなりコスパは良いのではないでしょうか。

     ライン製造される量産車はコスト削減が容易で、またプレミアム感を
     売りにするのではなく、より多くの人にスポーツカーを楽しんでもらう
     といったメーカー姿勢もあるような気がします。

    【総評】
     購入は 2024年モデルで、鍛造ホイールになり、アクティブセーフティも
     追加され良かったのですが値段も上がりました ^^;

     自分的に C8 はなんちゃってスーパーカーだと思っているのですが
     スーパーカーの雰囲気ぐらいは感じれるのかと(笑)

     そしてクーペモデルと比べ重量増がたったの 30kg って…
     基本剛性が相当しっかりしているということでしょうね。

     他の候補車だったクーペとの重量増を比べると F-TYPE:90kg増
     LC500:100kg増、M4 にいたっては何と140kg増って…
     他は皆ソフトトップなのに?^^;

     春の桜、秋の紅葉、大阪の御堂筋イルミにも行きましたが、
     屋根を開けるとオープンカーであることの幸せをメチャ感じました ^^

     右ハンドルになったことでペダル類の位置がヘンテコといったネガは
     全く無くていたって快適です。

     ラゲッジ容量はこの手のクルマとしてはかなり優秀でゴルフバックが
     サクッと積めて、その上部にもちょっとしたバッグも入り、且つ別に
     フロントラゲッジも有るので実用性はけっこう高いです。

     少し不満点を挙げれば、ブレーキホールドが未装備で長い信号待等で
     これがまたけっこう面倒くさいです。
     ブレーキは一応ブレンボ製ですが、ちょっくらショボいのでは?!
     C8-Z06 と同じく6ポットで、径ももう少し大きくても良くないか?

     今の時代このようなクルマにいつまで乗れるか分かりませんが
     大切に乗っていければと思います。
     
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 4
    価格 4
  • 参考になった 6人
    2007年6月5日 投稿
    06モデルのコンバーチブルですのでオープンスタイルは最高です。1年たって3000Kmしか走行していませんので詳しいことは書けませんが不都合などはございません。荷物の積載性は子供と北海道に8日間行きましたが不足はありませんでした。燃費は北海道で平均9.3Km/Lぐらい、自宅周りでも6.5〜7Km/L位行きます。走行性能や加速などもオートバイ並に走りますので乗っていて楽しい車です。
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 4
    燃費 4
    価格 4

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