シトロエン C4 カクタス 2016年モデルの価格・グレード一覧

このページの先頭へ

C4 カクタス 2016年モデルのグレード一覧

比較リストを見る

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力
ベースグレード2016年10月4日/特別仕様車

238万円

189〜297万円   FF 5人   1,199cc 1,070kg 82ps

C4 カクタス 2016年モデルのレビュー・評価

(3件)

C4 カクタス 2016年モデルの満足度

5.00

(カテゴリ平均:4.31)

  • C4 カクタス 2016年モデル ベースグレード シトロエンC4カクタスに都内の一般道および首都高速を中心に試乗しました。

    思い起こせば・・・というほど前でもありませんが、C4カクタスがコンセプトカーとして登場したのが2013年のフランクフルトモーターショー。そして2014年のジュネーブモーターショーで発表されたわけですが、日本にはいつまで経っても導入の情報が入ってきませんでした。

    そして2015年の東京モーターショーで日本初披露、「発売はいつか?」と来場者から多くの声が上がりました。そして日本法人であるPCJからの回答は「2017年には導入します」というものでした。

    失礼な言い方かもしれませんが、ここまで来ると「もう待てね
    続きを読む え」という声も聞かれたのも事実。だからというわけではありませんが、PCJも頑張りました。200台限定とはいえ、2016年中に日本へ導入を決定したわけです。

    確かに販売好調のC4カクタスですから200台とはいえ、日本向けに生産ラインから抜き取るのは色々な意味で手間がかかります。PCJも本国に対してのプレゼンテーションなどもかなり行ってやっとの200台という結果だったのでしょう。しかし、実際は発売当初に本国で設定されていた導入初期の「PureTech 82 S&S 5ETG」の組み合わせでした。

    昨今のPCJが展開しているパワートレーンから考えるとガソリンなら1.2Lターボ+6AT、またはプジョー308等で高い評価を得ている1.6Lのディーゼルターボが欲しくなります。しかし今回は設定は無し。あくまでも筆者の考えですが、本国としてはまずフィジビリティスタディ、つまり採算も含め、ビジネスとして成立するかを検証するためにこのような形を取ったのではないでしょうか。実際他の業界でもこのようなマーケティング手法は数多く採られています。

    そしてこの200台という数字に購入予備軍は飛びつきました!実際ネットなどを使い、自分の該当するエリアのディーラーへエントリーするわけです。実は筆者もエントリーを行いました。そしてあえなく落選しました・・・(泣)。

    さて、そんなC4カクタスですが、とにかくデザインが素晴らしすぎます。
    このデザインの前では
    1)プラットフォームは前世代のPF1で最新ではない。
    2)7インチのタッチスクリーンにはプジョー車のようにオプションのカーナビの設定が無い(取説には将来的に設定できるようなタッチスイッチはあるように記載されています)
    3)5速ETGのカクカクした変速ショック
    など、全部許してしまえるほどのインパクトがあります。

    実際試乗車はプロトタイプということで今後日本に導入されるであろう仕様とは異なっていました。
    1)リアシートは分割可倒式→一体可倒式
    2)ボディカラーが“ハローイエロー”の場合、本来はグレー(インパネ周り)/ブラック(シート)/ファブリックという組み合わせですが、インパネ&シートはハバナ、シートはベロアになっていた。
    3)パノラミックガラスルーフが装着されていたが、設定はない。

    特に3)については当然未定ですが、コンパクトなクロスオーバーモデルゆえに室内の開放感は格別です。この設定はオプションでもいいのでぜひ欲しい部分です。ここは声を大にしてPCJに届けたいです。

    乗り込んでみると地面からシートまでの高さが絶妙で乗降性は抜群です。目に飛び込んでくるインテリアはシンプルですが、そこにはデザインの巧みさが光ります。材質もそんなに高い金額をかけているわけではありませんが、シボの使い方やパーツ類のレイアウトは日本車とは異なる世界観を演出、例えは適切じゃないかもしれませんが、家具で言えば日本車=ニトリ、なのに対し、C4カクタス=IKEAを連想させます。

    もちろんどちらが優れているとかの話ではありません。見て、座って感じ取れる世界が国産車とは大きく異なるわけです。実際、座った感触は適度な身体の沈み込みがあり、サイズ以上のゆったり感が味わえます。逆に後席はややベンチ的で固さを感じる部分がありました。

    肝心の走りに関しては「ほぼ予想通り」でした。本国仕様にある最軽量モデルは965kg、今回のモデルは1070kg、元々シングルクラッチの5ETGと1.2LのNAエンジンの組み合わせは過去、プジョー2008などにもあった設定。一度速度が乗ってしまえば加速してギアが変速する直前にすっとアクセルペダルを緩めればショックも少ないのですが、都市高速の渋滞に入った際、加減速を繰り返すとそれなりにショックは発生します。これを緩和させるのに効果的だったのは標準装備のパドルシフト。これを使うことでメリハリのある走りも堪能できました。

    全体の走りはC3と同じプラットフォームなのでズバリ言えば「ユル〜い」印象。正確に言えばロングホイールベース化しているので路面からのショックなどもユル〜く分散させてくれるので、見た目以上に乗り心地は快適です。

    前述したようにこの世界感は次期C3にも採用されており、いわゆるPSAのデザイン戦略の重要なキーバリューになっています。

    今回の200台即完売の情報はPCJ経由で本国に報告済みです。先に言ってしまうと2017年の早い時期には追加のローンチがあることは関係者の証言から出ています。ただそれが100台なのか200台なのかはやや不確定な要素。またこれも噂レベルですが1.2Lターボ&6ATがもし導入される際はフェイスリフトも行われるのではないか、という情報もあります。

    それでも現状でこのクルマを所有する喜びはかなり高いレベルにあると思います。残念ながら燃費測定はできませんでしたが、軽量ボディは実走行燃費に大きく寄与するはずです。実はバックカメラやクルーズコントロールなど装備面も充実していながら238万円〜という価格はバリューという点でも十分高評価が付けられます。次の追加導入はもちろんですが、早くカタログモデルに昇格してほしい1台です。
    参考になった 23人
    2016年12月31日 投稿
    満足度 4
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 3
    走行性能 3
    乗り心地 4
    燃費 無評価
    価格 4
  • 【エクステリア】
    外観はひと目見てカクタスってわかります とても気に入ってます
    【インテリア】
    旅行かばんみたいなインテリアはおしゃれな感じです でも収納は少ないです ジュース置き場は1個
    【エンジン性能】
    坂道がとても苦手1速と2速の変速が下手 高速巡航は大得意 社外品のスポーツエアーフィルターに交換すると更に楽しい
    【走行性能】
    高速巡航 カーブの粘りとても良いです
    【乗り心地】
    長距離を走っても疲れません リアシートは座ったことないので無評価
    【燃費】
    燃費は18キロ走ります、ハイオクですが満足です
    【価格】
    300万でお釣りが来ます
    【総評】
    とても満足で
    続きを読む す 苦手な部分も笑って許せるなら買いです。
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 3
    エンジン 2
    走行性能 4
    乗り心地 5
    燃費 4
    価格 5
  • 先週、偶然出かけた長野県の車山で実車を見ることができました。

    【エクステリア】
    どの車にも似ていない、SUVとして独特の存在感と異彩を放っています。
    とても魅力的で、かつ実用性を重視した素敵なエクステリアです。
    しかも、大きなフェンダーのようにエアバンプがついているので、ドアを当てられたりする心配もありません。

    【インテリア】
    これもハンドルは上下がひしゃげたようなもので、これはシトロエン独特で、おそらく使用感は微妙な感じですが、外観と同じように個性的です。
    ほぼ中身が同じと思われるプジョー2008のETGモデルと比較すると、内装の装備上目立つところは左右独立エアコンがふ
    続きを読む つうのオートエアコンに変わったりしていますが、バックカメラなど2008には未装備なものも標準です。

    【エンジン性能】
    2008ETGモデルより70kg軽い208のETGモデルと同等の重量です。
    1.2Lは意外にも実用的には問題ないパワーで、1300回転くらいからトルクがあり、平地なら5速でもそこからゆっくり加速できるほどです。国産1.2Lのエンジンのイメージとは全く別物です。
    208ETGモデルと2008ETGモデルは明らかに208ETGモデルが軽く感じられますので、動力性能は必要十分でしょう。

    【走行性能】
    試乗車はないので、2008と同等とすると、走行性能は十分なものがあります。
    山坂でカーブを気持ちよく曲がり、高速ではピシッと安定する走りを見せるものと思われます。
    ただし、208やC3でイマイチの評判だったETGなので変速には癖があります。
    でもパドルシフトを装備していますから、積極的に運転を楽しむ方には楽しいでしょう。
    個人的には6速仕様ではないのが残念ではあります。
    このETGの弱点は高速での燃費がイマイチなことなので。

    それでも個人的にETGは好きなシフトシステムです。


    【乗り心地】
    プジョーとは乗り味が違うので、このクラスのC3やDS3などからすれば悪くないと思われます。

    【燃費】
    街乗り11km/l前後、長距離は一般道18km/l前後はエアコン使用していなければ出るでしょう。
    ただし、高速だけだと16km/l前後に落ちます。

    【安全面】
    6エアバッグは常識として、イマドキ自動ブレーキが未装備なのだけは気になりますね。

    【価格】
    予想外に安いと感じました。
    238万というのはちょっと驚きました。

    【総評】
    エクステリアの魅力だけで買っても後悔しないと思いますが、大人4人と十分な荷物を積めるCセグメント車並みの空間を持った実用性の高いSUVでもあります。
    このあたりが、Bセグメントカーであってもフランス車は実用性を重視していますから、VWのクロスポロのような見た目だけの実用性の低いクルマにはなっていません。

    個人的にも2008を購入していなければ買っていたでしょう。

    フランス車はデザインだけといったイメージを持やすいですが、実際には実用性と合理性は大変に重視されているのが乗ればわかります。その点はドイツ車以上のものがあります。

    C4カクタスはデザインと実用性をイイとこ取りするフランス車の見本のような車ですね。
    ただし、クラッチレス自動変速機能付きMTである、ETGのフィーリングには個性があるので、それを試した上で買えば良い買い物になると思います。
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 3
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 4
    価格 5

C4 カクタス 2016年モデルのクチコミ

(7件 / 2スレッド)
    • ナイスクチコミ3
    • 返信数5
    • 2016年11月16日 更新
    こんばんわ。
    カクタスおしゃれでかっこいいなぁ〜とモーターショーからチェックしてました。

    やっと、日本で販売となってカタログを請求したりしてたのですが、「限定200台」とのことで、2週間ほどで完売となった模様。。。

     どなたかお詳しい方、情報をお持ちの方、関係者の方お願いします。教えてください。

    ・限定200台でしたが、再販はあるのか。
    ・再販あるのなら、
    続きを読むいつごろか。
    ・なぜに200台だったのか。

    よろしくお願いします。
    • ナイスクチコミ5
    • 返信数0
    • 2016年10月30日 更新
    この車にはアダプティブクルーズコントロールやカメラやレーザーなどのセーフティ機能はないのでしょうか?
    カタログではクルーズコントロール(スピードリミッター機能付)とあったんですが、これはクルーズコントロールなのでしょうか?アダプティブクルーズコントロールなのでしょうか?

C4 カクタスの中古車

C4 カクタスの中古車相場表を見る

C4 カクタスとよく比較される車種

  • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止