フォルクスワーゲン T-Cross 2019年モデルの価格・グレード一覧

このページの先頭へ

T-Cross 2019年モデルのグレード一覧

比較リストを見る

新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
に追加
TSI 1st2019年11月27日/特別仕様車

299万円

-

  FF 5人 19.3km/L 999cc 1,270kg 116ps
TSI 1st Plus2019年11月27日/特別仕様車

335万円

-

  FF 5人 19.3km/L 999cc 1,270kg 116ps

T-Cross 2019年モデルのレビュー・評価

(2件)

T-Cross 2019年モデルの満足度

1.00

(カテゴリ平均:4.3)

  • T-Cross 2019年モデル TSI 1st Plus 世界的に人気を博しているSUVですが、フォルクスワーゲンの最新モデルがコンパクトSUV「T-Cross」です。

    フォルクスワーゲンのSUVラインナップの末っ子となる同車は、ハッチバックモデルである「ポロ」の美点を伸ばした発展版といえる部分もありますが、それとはまったく違ったクルマでした。

    筆者が試乗を行ったのは、インポーターの広報車両。偶然にも、報道関係者記者会見会場でお披露目されたクルマそのもので、カラーは「マケタナ―コイズメタリック」。TSI 1st Plusは、3色の18インチホイールが選択可能ですが、取材車にはブラックが装着されており、ボディ下部をピリッと引き締めています。
    続きを読む

    T-Crossを停めてエクステリア/インテリアを細部まで観察すると、前部にアンダーカバーを思わせるデザイン処理を施し、ボディ下端にはホイールアーチに至るまで樹脂モールで覆うなど、よくあるシティユースSUVにみえます。

    このクルマは、悪路を走破するような泥臭いシーンを匂わすところが皆無。カジュアルでさらりと着こなせそうな気軽さがあります。さらにベースとなったポロの美点、たとえば兄貴分の「ゴルフ」と基本骨格であるMQBプラットフォームを共有したことによる不安のない走行性能は、既存のシティユースSUVよりも信頼度が高といえます。
    力強いボンネットと両サイドにLEDヘッドライトが組み込まれた幅広いラジエーターグリルを特徴とするとともに、リアエンドでは横幅一杯に広がる帯状のリフレクターがT-Crossの幅を視覚的に幅広く見せています。

    計器回りはAW型ポロのデザインとほぼ同じですが、DSGのシフトレバーは、刷新されました。握り手部分にシフトポジションが表示され、常にレッドの透過照明が輝きます。後席では140mmの前後スライド機構を持ち、身長170センチの筆者では、脚が組めるほどの広さです。ラゲッジスペース容量は385L〜455L。後席シートバックを倒せば1281Lまで拡大できるのもコンパクトなボディからは想像もつかないものでした。(全長×全幅×全高:4115×1760×1580mm)

    搭載エンジンはー直噴直列3気筒1.0リッターターボ。最高出力115PS/5500rpm、最大トルク200Nm/2000-3500rpmのエンジンパワーは7速DSGを介して前輪を駆動します。
    小排気量ターボにありがちな「踏み込んでも加速が得られず、回転が上がるまで待つ必要がある」とか「アクセスを床まで踏み込んで、キックダウン。エンジン回転が急に上がって・・・」といったストレスや安っぽさがなく、限りあるパワーを余すところなく使い切ることができます。

    ボタン式スターターを押しエンジンを始動。直列3気筒1.0リッターターボエンジンは、非常に静粛性が高いのには驚きました。
    街中では、早めにシフトアップを繰り返す7速DSGにより、巡航時はおおよそ1500rpm程度で事が足りています。AW型ポロと同じエンジンですが、T-Crossはパワー&トルクともに最大値だけでなく常用域も力強く爽快です。しかし、カジュアルなルックスとは裏腹に乗り味はシャキッとしていて俊敏。正直、脚はかなり硬め。ポロの味付けとはまるで異なります。(ポロGTIと同等?と思ったほどですから。)

    空いた郊外に出て、60Km/h程度で流しました。場所によってアップダウンが激しく路面もところどころ荒れていて、タイとコーナーが連続する区間もありました。ここでは硬い、いや、減衰特性に優れたサスペンションに助けられ、コーナーでは外側にしっかりと荷重をのせながら控えめなロール量でクリアしていきます。

    高速道路では、減衰力が高めのサスペンションがフラットな乗り心地を提供してくれます。80Km/hからの追い越し加速でもマニュアルシフト操作でダウンシフトさせることで、アクセル操作に対してイメージ通りのタイミングで加速力を高めることも可能でした。
    急勾配でもパワー不足を感じることはなく、適切なギヤ比で振り分けられた7速DSGに助けられ、日本国内では、ゆとりさえ感じます。(当日の試乗は筆者とカメラマン+機材)

    100Km/hでの静粛性の高さは特筆もの。巡行時のエンジン回転数は7速で、2300rpm。ドイツ本国では150Km/h以上の巡行も当たり前のため、日本国内では、ドライバーに速度感もなく、安楽にどこまでも走っていけそうな気分にさせてくれます。

    燃費も素晴らしく、街乗り10%、郊外70%、高速道路20%の試乗でも計器が示す平均燃費は16.5キロでした。


    飽和状態の国内コンパクトSUV市場に対して、ゴルフ譲りのMQBプラットフォームの高い安全性と俊敏なハンドリング、クラス最大のリアシート、455Lを誇るラゲッジルームと魅力満載のT-Cross。これは一石を投じる一台になりそうです。





    参考になった 26人
    2019年12月31日 投稿
    満足度 4
    エクステリア 5
    インテリア 4
    エンジン 4
    走行性能 4
    乗り心地 3
    燃費 5
    価格 4
  • 参考になった 27人
    2019年12月21日 投稿
    VWにしては、全体的な完成度を乗る側が、期待するのであるが、イマイチ。
    試乗ではあるが、もう少し煮詰めてから出した方が良かったと思う。
    理由は、
    1)ハンドルの操作性。ティグアンで、感動的な動きはどうしてしまったのだろう。
    2)乗りごご地 旧来は、御三家ドイツ車に比し、比較的しなやかな乗りごごちをリーズナブルな車でも
      実現してきていたのに、固いだけ。
    3)内装 トヨタのラ00と同じかそれ以下。いかにもコストダウンしたなと。
      旧来のVWは、それなりのシートと樹脂面も上手に品良くまとめていたのに、
      ある意味驚き。
    4)エンジン、ミッションは、素晴らしい。静か、力強い。
    続きを読む

    5)トータルでこの価格は、高く感じる。VSラ00は、車は、イマイチだが、
      コストパフォーマンスは高い。
    旧来より、ドイツ車は、マイナーでかなり良くなるので、それを期待して、今後の参考にしたい。
    満足度 1
    エクステリア 5
    インテリア 1
    エンジン 5
    走行性能 1
    乗り心地 1
    燃費 3
    価格 1

T-Cross 2019年モデルのクチコミ

(15件 / 2スレッド)
    • ナイスクチコミ41
    • 返信数8
    • 2020年1月11日 更新
    外観は、車格(ポロベース)以上のボリューム感というか、SUVらしい力強さを感じるデザインで、なかなか勇ましくカッコいい。2本並行して走るサイドのキャラクターラインのキレッキレ具合は、相変わらずVW・アウディグループの製造品質の高さを顕示しています。LEDリアランプを繋ぐ一文字のリフレクターが良いアクセント。ポルシェ・マカンやレクサスUXのように光れば、なおカッコ良かった。1st続きを読むプラスのため、リアスポイラー、ドアミラー、ホイールがブラックになっており、ボディアンダーガードと相俟って、ボディカラーが白や新色ターコイズだと、とても映える。また、Bピラーもピアノブラックになっており、外装クオリティはなかなか。

    しかぁ?、内装はso cheap!ハードプラずくし。
    ソフトパッドが張られてる部分はほぼ見当たらない。
    ポロでさえ、ダッシュボード上面部はソフトパッドだったのに...昨今のVWのコストダウン旋風を感じるところ。ポロベース致し方なしとは言え、ハンドトスのサイドブレーキが残念。電子式&オートホールドに慣れた身には...加えて、ドリンクホルダーは、安定させる固定用ツメと底のゴムパッドともに無い(ゴルフ以上にはある)。また、旧世代のメーターも残念。フル液晶のデジタルインフォディスプレイは未搭載だが、ステアリングスイッチには「view」ボタンあるので、カタログモデルにはop装着可能にする可能性も??

    このように、内装のクオリティは割切りが必要ですが、ポロより出力&トルクを高めた1リッターエンジン、7速DSGによる走りはドライパリティを感じさせるもので、足回りのセッティングもなかなかしなやかと聞きますし、何よりも絶妙なサイズ感とアイポイントの高さで、運転のし易さは抜群かと。また、ドアを閉めた時に感じるボディ剛性の高さは普遍。
    安全装備の充実も相俟って、ヴェゼル、C-HR、CX-30等の国産勢を含めて比べても、競争力は十分。
    売れると思いますので、VGJはもっと本腰入れるべき。
    • ナイスクチコミ20
    • 返信数5
    • 2019年12月24日 更新
    T-crossの展示車を見ただけですが、ある意味期待通りでした。煌びやかに見せてはいますが、よくよく見るとコストダウンしてる感じは否めません。自分の中で妥協して買わざる得ないので高い車だと思いました。期待してたT-rocについてはRモデルは当面輸入されないようだし、、、
    2020年春頃出る予定のゴルフ8にワクワクを期待するとします。
  • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格です。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止