日産アリア 2022年モデルの価格・グレード一覧

Name: アリア 2022年モデル
Brand: 日産
Rating: 3.98 (31 reviews)

アリア 2022年モデル

SUV 電気自動車(BEV)

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新車価格： 659～944 万円 2021年6月4日発売

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アリア 2022年モデルのグレード一覧

新車販売中のグレード一覧

グレード名発売日 / 発売区分	新車価格	中古車価格	駆動	定員	重量	出力
B62024年4月19日/マイナーチェンジ	659万円	327～481万円	FWD	5人	1,920kg	218ps
B6 e-4ORCE2024年4月19日/マイナーチェンジ	719万円	450～750万円	4WD	5人	2,050kg	340ps
B92024年4月19日/マイナーチェンジ	738万円	―	FWD	5人	2,060kg	242ps
B9 e-4ORCE2024年4月19日/マイナーチェンジ	798万円	535～749万円	4WD	5人	2,180kg	394ps
B9 e-4ORCE プレミア2024年4月19日/マイナーチェンジ	860万円	549～619万円	4WD	5人	2,210kg	394ps
NISMO B6 e-4ORCE2025年5月1日/マイナーチェンジ	842万円	―	4WD	5人	2,080kg	367ps
NISMO B9 e-4ORCE2025年5月1日/マイナーチェンジ	944万円	―	4WD	5人	2,210kg	435ps

新車販売が終了したグレード

グレード名発売日 / 発売区分	新車価格	中古車価格	駆動	定員	重量	出力
B62024年3月31日/マイナーチェンジ	659万円	327～481万円	FWD	5人	1,920kg	218ps
B62022年5月12日/ニューモデル	539万円	327～481万円	FWD	5人	1,920kg	218ps
B6 e-4ORCE2024年3月31日/マイナーチェンジ	719万円	450～750万円	4WD	5人	2,050kg	340ps
B6 e-4ORCE limited2021年6月4日/特別仕様車	720万円	455～618万円	4WD	5人	2,090kg	340ps
B6 limited2022年1月27日/特別仕様車	660万円	358～597万円	FWD	5人	1,960kg	218ps
B92024年3月31日/マイナーチェンジ	738万円	―	FWD	5人	2,060kg	242ps
B9 e-4ORCE2024年3月31日/マイナーチェンジ	798万円	535～749万円	4WD	5人	2,180kg	394ps
B9 e-4ORCE limited2021年6月4日/特別仕様車	790万円	488～698万円	4WD	5人	2,230kg	394ps
B9 e-4ORCE プレミア2024年3月31日/マイナーチェンジ	860万円	549～619万円	4WD	5人	2,210kg	394ps
B9 limited2021年6月4日/特別仕様車	740万円	487～539万円	FWD	5人	2,100kg	242ps

アリア 2022年モデルのレビュー・評価

(総投稿数：31件)

アリア 2022年モデルの満足度

3.98

(カテゴリ平均：4.26)

アリア 2022年モデルの満足度

カテゴリ平均値

車両値引き額 0円～55万円

オプション値引き額 0円～15万円

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- アリア 2022年モデル
- B6
「購入後に分かった未説明事項と車両品質について
12025年12月3日投稿
「2025年に鹿児島県内の日産販売店でアリアを購入しました。
その後、販売時に説明されていなかった事実がいくつか判明しました。

・長期在庫車だったこと
・屋外で長期間保管されていたこと
・展示車として使われていたこと
・完成検査証の有効期限が間近だったこと

これらは契約時には説明がなく、
後から販売店へ確認して判明しました。
さらに担当者から『聞かれない限り説明しない』という方針を聞き、
販売姿勢に不信感を持ちました。

車両についても、インパネ周辺を含めて
走行中にあちらこちらからきしみ音が発生しており、
品質面でも気になる点があります。
今後改善されるこ続きを読むとを期待しています。

アリア自体のコンセプトや走行性能には魅力を感じますが、
販売時の説明や車両の仕上がりについては
改善していただきたいと感じました。
これから購入される方は、在庫状況や使用歴、
車両の状態を十分確認されることをおすすめします。」
- アリア 2022年モデル
- B9 e-4ORCE limited
良いです
52025年8月12日投稿
【エクステリア】
でかい。

【インテリア】
高級感がある。エアコンがよく効く。温度を運転席と助手席で個別に設定できるのが良い。

【エンジン性能】
とにかく静か。

【走行性能】
十分すぎる加速、走行モードをecoにしていつもゆっくり加速している。

【乗り心地】
揺れないし心地よい。

【燃費】
いつもecoで走行しているが、重量の割に意外と良いと思う。
ほとんど通勤利用。アプリで見ると7月は6.2km/kwhくらいだった。
朝夕は涼しい時間帯に運転するため冷房を入れていない。

【価格】
会社から貸与の為無評価だが高いと思う。

【総評】
続きを読むワイパーのウォッシャーが周辺に飛び散らないように作られているのが良い。
3回点灯して止まってしまう方向指示器の誤動作がずっと続いている。
交差点以外の右左折は特に気を付けている。直ってほしい。

「この製品がお気に入り製品の「持ってる」に追加されます。」とあり、
当方は会社からの貸与の為、試乗を選びました。
新車から乗っいてます。以前はリーフe+に乗っていましたが、
比較してかなり大きく感じました。住居の部屋の様で居心地はとても快適です。
- アリア 2022年モデル
- B6 e-4ORCE
お金に余裕があればお勧めしたい
42025年6月2日投稿
ただいま購入検討中です。
試乗を4回させてもらったレビューです。

【エクステリア】
ヨーロッパ車ほどのスタイリッシュさはないけど、バランス良いカッコ良さがあると思います。
テールランプがもう少しヨーロッパ車のような感じだと満点と感じます。
ほとんどの日本車のテールランプは、形と色が悪いですね。
自転車の反射板か？と思うものがついてることもあり、がっかりします。

【インテリア】
外観同様の印象です。
まとまりのある和を感じる感じです。
メカメカしいサイバーな感じとか、宇宙船を彷彿させるような近未来感が欲しい人には向かないと思います。
漢字一文字で現すとしたら、和とい続きを読むうより禅。

トヨタ車と比較して、チープなプラスチック感が感じられずてとても良いです。これを見たらクラウンは対象から外れてしまいます。

ヘッドアップディスプレイも見やすくていいです。

【エンジン性能】
電気自動車特有のスムーズな加速は最初感動しました。
ただ、慣れるとこんなもんか、、、、となりますが。
スタートダッシュは、欧州車のようなドッカンロケット発車ではありません。
ホイルスピンもありません。
スムーズな立ち上がりです。

ガソリン車のようなタイムラグや唸り音がないのが私は一番評価したい点です。

【走行性能】
試乗した街乗りでは、走る止まる曲がるの基本動作に違和感はありませんでした。
エンジン音とロードノイズと風切り音がほとんどしないため、スピード感が狂います。
一般道なのに、いつの間にか８０キロ。スピード違反に要注意です。
スピード超過警告音が欲しいところ。

ガソリン車でミッションと真逆の特性と思いますので、好みはかなり分かれるでしょう。

【乗り心地】
静粛性が素晴らしいですね。
難癖つけるとしたら、徐行時に段差や陥没を通過する際、横揺れが大きかったことです。
ゆっさゆっさと揺れました。これがなかったら満点。

【燃費】
試乗なので無評価です。

【価格】
たかっ！って感じです。
B6のe4のオプションつきで860万円。補助金あてても770万円。
500万円以下の中古車を探します。
欧州車もevは1年落ちで３割引が当たり前、2年落ちなら半額なので、この国産は高く感じます。
2025年の800万円はイノベーターかアーリーアダプター向けの価格設定と思われ、新車ではふつうに考えると厳しい価格と感じます。

【総評】
お金に余裕があれば、お勧めしたいです。
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アリア 2022年モデルのクチコミ

(3286件 / 162スレッド)

クチコミ募集中

プロパイロット2が入らない
- ナイスクチコミ17
- 返信数13
- 2025年10月19日更新
先週から、日産アリアで高速道路を走行中、通常なら自動でProPILOT 2.0に切り替わるはずが、作動しませんでした。何度か試しましたが、結局ProPILOT 1.0（ハンズオンでの車線維持支援）のまま走行することになりました。
ディーラーに確認したところ、「車両の診断上は異常なし」とのことでした。
私と同じような経験をされた方はいらっしゃいます続きを読むか？
どのような状況でProPILOT 2.0が作動しなかったか、もし何か解決策があれば教えていただけると嬉しいです。
「教えてください」キーとシートポジションが連動しない不具合
- ナイスクチコミ40
- 返信数16
- 2025年8月16日更新
インテリジェントキーとシートポジションが連動しない不具合が頻発します。
ディーラーに相談しているのですが、一向に解決しません。。。
同じようなご経験をされている方はいらっしゃらないでしょうか？

使い方としては、二つのキーを夫婦でそれぞれ持っています。
開錠した時にそれぞれのシートポジションになるはずが、ならないことが多々あります。
例えばキー①とキー②があって、キ続きを読むー①で開錠したときにシートポジションはキー②になるのですが、ナビ上ではキー①を認識しています。

彼これ2年以上解決せず、ディーラーからはキー①と②は3m以上離れていないと誤認識することあると言われましたが、3m以上離れていても同様の事象が起こります。
挙げ句の果てには、キーの誤認識が起こる事象について、そもそもメーカーとしてキー①と②を同時に車内に持ち込むことを想定していません。と言われました。
キーはそれぞれ家の鍵と一緒に持っていますし、夫婦が一緒に車に乗ることは多いと思うのですが。。。

この不具合報告は全国で私たち一件のみだとも言われており、私たちの使い方が特殊だと言わんばかりです。
同じような不具合を経験されている方がいらっしゃれば教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
ガソリン価格と比べても電気代も高いですね。
- ナイスクチコミ310
- 返信数96
- 2025年5月3日更新
1月の電気を見ると夜間約1000kwhで約3万円。
毎日50kwh を充電すると1ヶ月で約1.5kwhの電気量となります。
夜間電力を用いても4万5000円の電気代はガソリン価格と正直変わらないというところに最近気づいてしまいました。

いつのまにか電気料金の価格が上昇していることに今頃気づくことも遅いかもしれません。

電気自動車の魅力はモーターだけの制御で走続きを読む行できることですがエクストレイルも同じく持っただけの制御で走行できます。
ガソリンを入れるという作業は必要ですが1回の給油で約1000km 走れることを考えるとコストパフォーマンスは高いのではないでしょうか。

1度の充電で約1000km 走行できる性能、電気で走行可能な航続距離も伸びないと普及は難しいですね。

2030年に全面的に EV へ移行するという業界の流れもなくなりこれから先どのようになるかは見通せません。
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