スバル クロストレック 2022年モデルの価格・グレード一覧

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スバル クロストレック 2022年モデルの新型情報・試乗記・画像

クロストレック 2022年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
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駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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Touring2025年7月10日/マイナーチェンジ 301万円 219〜345万円   FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
Touring AWD2025年7月10日/マイナーチェンジ 323万円 171〜381万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,600kg 145ps
Touring WILDERNESS Edition2025年10月30日/特別仕様車 354万円

  4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,600kg 145ps
Limited2025年7月10日/マイナーチェンジ 323万円 239〜347万円   FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,560kg 145ps
Limited Style Edition2025年7月10日/特別仕様車 335万円

  FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,570kg 145ps
Limited Sun Blaze Edition2025年3月13日/特別仕様車 335万円

  FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,560kg 145ps
Limited AWD2025年7月10日/マイナーチェンジ 344万円 189〜386万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,610kg 145ps
Limited Style Edition AWD2025年7月10日/特別仕様車 356万円 381.7万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,610kg 145ps
Limited Sun Blaze Edition AWD2025年3月13日/特別仕様車 356万円

  4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,610kg 145ps
Limited WILDERNESS Edition2025年10月30日/特別仕様車 359万円

  4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,610kg 145ps
Premium S:HEV2025年7月10日/マイナーチェンジ 383万円 359〜427万円   4WD 5人 22.7km/L 2,498cc 1,660kg  
Premium S:HEV EX2025年7月10日/マイナーチェンジ 405万円 379〜440万円   4WD 5人 22.7km/L 2,498cc 1,660kg  

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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Touring2024年12月5日/マイナーチェンジ

301万円

219〜345万円   FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
Touring2022年12月1日/ニューモデル

266万円

219〜345万円   FF 5人 19.3km/L 1,995cc 1,540kg 145ps
Touring AWD2024年12月5日/マイナーチェンジ

323万円

171〜381万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,600kg 145ps
Touring AWD2022年12月1日/ニューモデル

288万円

171〜381万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,550kg 145ps
Limited2024年9月13日/マイナーチェンジ

323万円

239〜347万円   FWD 5人 19.3km/L 1,995cc 1,560kg 145ps
Limited2022年12月1日/ニューモデル

306万円

239〜347万円   FF 5人 19.3km/L 1,995cc 1,560kg 145ps
Limited AWD2024年9月13日/マイナーチェンジ

344万円

189〜386万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,610kg 145ps
Limited AWD2022年12月1日/ニューモデル

328万円

189〜386万円   4WD 5人 18.8km/L 1,995cc 1,580kg 145ps
Premium S:HEV2024年12月5日/マイナーチェンジ

383万円

359〜427万円   4WD 5人 22.7km/L 2,498cc 1,660kg  
Premium S:HEV EX2024年12月5日/マイナーチェンジ

405万円

379〜440万円   4WD 5人 22.7km/L 2,498cc 1,660kg  

クロストレック 2022年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:35件)

クロストレック 2022年モデルの満足度

3.99

(カテゴリ平均:4.26)

    クロストレック 2022年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 初代CROSSTREK Limited AWDの初回車検まで1年を残し、strong HVとアイサイトXに惹かれて乗り換えました。(トヨタのシステムとの相性が不安で、様子見のため発売から1年は待っていました。)先日、1カ月点検を終え、約1700km走行した時点でのレビューをします。

      【エクステリア】先代CROSSTREKから、高齢ドライバーのため周囲から見つけてもらいやすいようにと赤にしていますが、踏襲しました。赤と黒のコントラストが都市部からアウトドアまで色々なシーンで映え、やはりとても気に入っています。駐車場で自車を見つけやすい利点にも気付きました。
      ステアリング連動ヘッドランプや
      続きを読む LEDコーナリングランプが加わったことで、夜間の運転も先代より楽になりました。取り回しのしやすいサイズと、周囲の見やすさ・見切りの良さ、先代と変わらず私にはベストと思っています。

      【インテリア】これも先代とほとんど変わりませんが、12.3インチフル液晶メーターにナビを映すと、小学生の孫から『宇宙船のコクピットみたいでかっこいい』と言われ、まんざらでもありません。11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは先代同様で、ナビの表示範囲も広く気に入っています。エアコンスイッチなど、不評の方もおられますが、操作しやすいレイアウトのまとめ方で私は不満ありません。
      レザーシートを付け、質実剛健なスバルらしい黒基調の内装となりました。デジタルインナーミラーとシートベンチレーションが欲しかったですが、さらに高価になるので、良しとしました。
      ひとつだけ難を言えば、シートとセンターコンソールに間に物が落ちると、取り出しに苦労します。

      【エンジン性能】歳を考えてそんなに飛ばしませんので、先代でも不足はなかったのですが、2500cc+ストロングモーターをこのサイズに搭載したことは、トルク・パワーともに余裕を感じます。高速の合流も余裕で、高速・下道ともに静かです。

      【走行性能】先代同様に操舵性は秀逸で、思ったラインを走れます。また、回生ブレーキとの相性もよく、ブレーキフィールは先代より良くなった気がします。
      クルーズコントロールを使うことが多いですが、前車のわずかな速度変化にも繊細かつスムーズに対応し、アクセルワーク・ブレーキングともにとても滑らかです。(旅先で種々のメーカーのレンタカーにも乗ってきましたが、さすがSUBARU、他社の追随を許さない特筆モノと思います。)

      【乗り心地】先代は、大きな凹凸でガツンとした突き上げを感じることがあったのですが、それもなくしなやかな感じになり、運転席の私には申し分ない乗り心地です。
      助手席に孫を乗せると、カーブで『横Gを感じる』と喜んでいます。それだけ、ロールしない安定性があるということかと思います。後部座席の幼稚園児の孫は、乗せるといつも寝ています。

      【燃費】孫の送迎や、家内と近場での買い物、たまに100Km程度のドライブで、総じて高速・下道半々です。他社の燃費と比べると劣りますが、先代が13.5km/L程度であったのに比べ、19.5km/Lと飛躍的に向上しました。満タン1000kmは本当です。 (トヨタさん、ありがとう)

      【価格】先代の下取りに220万追加でした。安い買い物ではありませんが、安全性、使いやすさ、性能、乗り心地、何より、『見えないところにお金をかける』SUBARUクオリーティーを考えると、良い買い物をしたと思います。

      【総評】秋田でレオーネツーリングワゴンに出会って以来、SUBARUひとすじ42年の自称スバリストですので、そのバイアスを承知の上で、多くの同世代に、もちろん若い人にもお勧めしたい一台です。
    • 【エクステリア】
       ちょっとゴテゴテしていて、あまり好きではありません。
      【インテリア】
       こちらも、洗練でもなくワイルドでも無く、どっち付かずかしら。
      【エンジン性能】
       流石はTOYOTAのTHS2だけあって、パワフルですしスムーズですね。
      【走行性能】
       低重心と独立懸架の割には、普通。ちょっと良いくらいの感覚です。
      安定はしていますが、ピタッと路面に張り付く訳でもなく、普通ですね。
      【乗り心地】
       これも、ごく普通でした。せっかくTOYOTAのハイブリッドを流用しているのですから、バネ上制振までやれば、もっとフラットライドなのに。勿体無いと感じました。
       17イン
      続きを読む チタイヤなら、もう少し乗り心地を良くして貰いたかったです。
      【燃費】
       高速7割で20キロくらい。四駆であることを加味すれば、良いかもしれません。
      【価格】
       レンタカーです。
      【総評】
       北海道旅行で2泊、1000km乗りましたのでレビューしました。
       グレードはよくわかりませんでしたが、アイサイトX搭載で巨大なナビモニター?付。レザーシートこそありませんでしたが、走行6000キロの新しい車でした。
       興味津々のアイサイトXは、総合的にはハリアーハイブリッドのセーフティセンスと互角でしょうか。前走車の認識はアイサイトXの方が早くて正確、レーンキープアシストはアシストが弱めで、自分で操舵する範囲が多く感じました。そしてはみ出し警告が多めです。警告するくらいなら、アシストしてくれても良いのに、と割と多く感じました。
       レーン白線の認識力は互角。
       総合的に、高速道路をお任せで楽ちん運転したいなら、両車互角か、ハリアーハイブリッド80系の方が僅差で楽かもしれません。
       その他のシンメトリー4WD、水平対抗エンジンなど、スバルのお家芸はさほど利点には思えませんでした。動力性能は、TOYOTAのハイブリッドですからね。
       300万円台前半で買えるのであれば、候補に上がってくるかも知れませんね。
       
       
    • 【エクステリア】
      XVからS:HEV EXへ乗換
      デザインは前の型の方が好み
      特に良いとも思わない
      フロントのヒゲ(モール)は気に入らない

      【インテリア】
      @プラスチック感満載
      この価格であり得ない
      A大型ディスプレイのナビは最悪
      評価は0点
      マップが無さすぎ、市販のナビを期待してはいけない、度が過ぎて酷い
      市街図がない場合が多いので注意が必要、どうでも良い音声案内も多い
      オーディオも最悪
      音が悪すぎて、TOON Xを取付 スピーカーも交換したがダメ
      元のディスプレイオーディオの音質が悪すぎるのでどうしょうもない。
      非常に不満
      Bシートベルトも改善が無い
      続きを読む 先代・先々代もそうだかドアとイスの間で挟まりなかなか装着できない。
      Cシステム起動が遅すぎる
      起動が遅く乗車時イライラする。
      タイミングで顔認証がされない時が多く使えない
      Dドライブレコーダーと
      連動しないディスプレイは変わらず

      【エンジン性能】
      力があり良い
      ただし、アクセル開度を上げると
      エンジン音がうるさく感じる
      エンジンには関係無いが
      ときおりギア周りから音がする。
      点検時に問題無いとの事だが気になる。

      【走行性能】
      XVから比べ力強い走り
      ハンドリングはあまり変わらない
      バタつきは減少
      ガタツキやビリつき音はしなくなった

      【乗り心地】
      走りが静かになった、重厚な走り
      雪道で違いが良くわかる。


      【燃費】
      私の利用環境だと
      冬スタッドレスタイヤで16.8 
      夏エアコン利用で17.8
      春18.6
      XVから比べると良い
      【価格】
      高いと思う

      【総評】
      スバルの四駆らしさのあるハイブリッド車
      デザインや内装 システムや価格に
      不満は残るものの
      総じて走りには満足はある車だと思います。

    クロストレック 2022年モデルのクチコミ

    (881件 / 48スレッド)
      • ナイスクチコミ44
      • 返信数16
      • 2025年12月8日 更新
      縦長ナビって使いやすいですか?

      エアコンの操作もタッチパネル内に搭載されていますが、
      エアコンをタッチパネルディスプレイで操作するのって、2020年ごろには一時期流行りましたし、
      トヨタアクア等、コンパクトカーにも採用されましたが、結局は操作性が悪いため、
      アクアでも今年の一部改良で個別スイッチに戻りました。
      クロストレックはなぜ採用を続けるのですか? クロストレ
      続きを読むックのタッチパネルは特別使いやすいのでしょうか?

      また、たった11インチしかないナビを縦型にして、各種スイッチ(運転モードやエアコン)をディスプレイに乗せたことで、
      画面として見れる範囲は結果的に狭くなっていませんか?

      計算上では、よくある8インチ横長ナビの横幅は17センチですが、11インチ縦型にすると横幅は13センチしかありません。
      しかも上下には物理スイッチが統合された操作パネルの帯があるので、画面として使える範囲(ナビ表示など)は
      結果的に軽自動車のそれよりも狭い範囲になると思うのですが、
      操作性は犠牲にならないのでしょうか?
      • ナイスクチコミ39
      • 返信数8
      • 2025年11月21日 更新
      クロストレックに乗ってちょうど11ヶ月ほどです スターリンクとは何なのか?そのサービスについて納車時に案内もなかったのですが、そのママ乗車してきました。
      皆様におかれましては納車時にどのような案内をいただきましたか?
      なお、SUBARUスターリンクはmysubaru connect 名称を変更したということです。

      • ナイスクチコミ13
      • 返信数5
      • 2025年11月11日 更新
      クロストレックS:HEVに乗っています.ちょうど4000km走行した後あたりでしょうか,発進時にギアボックス周辺から ”ポンポンポンポン” といった異音が発生するようになりました.同じ症状をお持ちの方いらっしゃいますか?
      ディーラーに問い合わせましたが,S:HEV特有のギアが噛み合う際に発生する異音だろうとのことでした.かなり高頻度に出現するので不快です.

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