プジョー 408 2023年モデルの価格・グレード一覧

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プジョー 408 2023年モデルの新型情報・試乗記・画像

408 2023年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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GT2026年1月1日/マイナーチェンジ

489万円

319〜476万円   FWD 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT HYBRID2026年1月1日/マイナーチェンジ

529万円

417〜495万円   FWD 5人 23.9km/L 1,199cc 1,500kg 145ps
GT HYBRID Selenium Edition2026年1月1日/特別仕様車

535万円

  FWD 5人 23.9km/L 1,199cc 1,500kg 145ps
GT Plug-in Hybrid2025年5月1日/マイナーチェンジ

621万円

450〜526万円   FWD 5人 16.7km/L 1,598cc 1,740kg 225ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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Allure2025年5月1日/マイナーチェンジ

417万円

340〜395万円   FWD 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
Allure2024年5月7日/マイナーチェンジ

437万円

340〜395万円   FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
Allure2023年7月1日/ニューモデル

429万円

340〜395万円   FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT2025年5月1日/マイナーチェンジ

489万円

319〜476万円   FWD 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT2024年5月7日/マイナーチェンジ

509万円

319〜476万円   FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT2023年7月1日/ニューモデル

499万円

319〜476万円   FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT French Touch Edition2024年7月5日/特別仕様車

509万円

  FWD 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT HYBRID2025年7月15日/マイナーチェンジ

529万円

417〜495万円   FWD 5人 23.9km/L 1,199cc 1,500kg 145ps
GT HYBRID First Edition2023年7月1日/特別仕様車

669万円

  FF 5人 16.7km/L 1,598cc 1,740kg 225ps
GT HYBRID Selenium Edition2025年7月15日/特別仕様車

535万円

  FWD 5人 23.9km/L 1,199cc 1,500kg 145ps
GT Plug-in Hybrid2024年5月7日/マイナーチェンジ

641万円

450〜526万円   FF 5人 16.7km/L 1,598cc 1,740kg 225ps
GT Plug-in Hybrid2023年7月1日/ニューモデル

629万円

450〜526万円   FF 5人 16.7km/L 1,598cc 1,740kg 225ps
GT Selenium Edition2024年5月7日/特別仕様車

515万円

  FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps
GT Selenium Edition2024年1月11日/特別仕様車

505万円

  FF 5人 19.1km/L 1,199cc 1,430kg 130ps

408 2023年モデルのレビュー・評価

(総投稿数:14件)

408 2023年モデルの満足度

4.79

(カテゴリ平均:4.26)

    408 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 42025年7月22日 投稿
      PEUGEOT2008からの乗り換えです。
      新型408が発表されていつかは乗りたいと考えており購入にいたりました。
      ・数カ月後のレビューでいくつかの項目に追記あり。

      【エクステリア】
      全方面から見ても妥協のないデザイン。リアフェンダーの張り出しがデザインをひときわ際出させます。フロントからサイドのパネルラインも凝っておりオブセッションブルーも相まって光の当たり具合で印象が変わります。また各ライト周りの造形もこれでもか!と言わんばかりに作り込まれています。

      【インテリア】
      内装はそれなりに高級感もあり綺麗に纏まって使いやすいがそれは正面のみ。フロントドアから後ろはチープな造り
      続きを読む なのは否めない。
      ・スピードメーターの埃を取るのに非常に気を使う。ブロワーを使用したらメーター内に埃が入りますので気をつけて下さい。

      【エンジン性能】
      1.2リッターエンジンということですが2008に乗っている時も不満は無かったので特に問題はありません。
      高速走行時からの追加加速はパワー不足は否めませんがそれでも扱いやすいエンジンだと思います。

      【走行性能】
      ブレーキタッチは大幅に改善されていますが国産車の様にスルッと止まるのは難しい。低速域でにエンジンブレーキとシフトチェンジが重なるとガクっとなる。
      ・数カ月乗っているとブレーキパッドの当たりがついたのかコントロールはしやすくなりました。

      【乗り心地】
      凄く安定しており特に不満なし。もう少し遮音性が高かったから満点です。

      【燃費】
      まだ乗りはじめですがこんなものかなと思います。
      ・数カ月乗ってみましたが以外と伸びない。10`/L程度

      【価格】
      ハイブリッドでもないのに高額な印象はありますが国産フル装備並であればそんなに価格差はないと思います。

      【総評】
      乗り換えて大満足。所有欲を満たせており当分は自分の車に乗り込むたびにワクワク出来そうです。

      【追記】
      以前の2008の時も同じでしたが、テールランプ(フェンダー側)に小さな虫が入り込んで息絶えてます。ブロワーで飛ばすことで見えない位置に動かすことは出来ますが虫の亡骸を見つけた時には何とも言えない気持ちになります。

      まだ交換時期ではないですがタイヤもサイズが独特のため選択肢がない(不慮のパンク時に在庫があるのか心配)
    • デザインがカッコよくて一目惚れでした。自宅マンションの機械式立体駐車場に入るサイズで、なるべく室内が広くかつかっこいい車を探していたら、Peugeotの408とトヨタのクラウンクロスオーバーの二択になりました。家族のことを考えるとクラウンクロスオーバーも捨てがたかったのですが、両者を試乗した上で最終的にエクステリアが圧倒的に良かった408にしました。

      ハイブリッドも候補になりましたが残念ながらマンションの機械式駐車場では充電設備がないため、ガソリンモデルの1.2ℓGTの一択。ガソリン1.2リットルのモデルでは、馬力や加速力が心配でしたので購入前に2度ほど試乗し街乗りでは大丈夫
      続きを読む なのを確認した上で購入しました。試乗で高速は走れなかったので正直、家族5人を乗せた状態での高速での加速性能は不安もありましたが、実際走ってみると全く問題ありませんでした。

      日本車でいうオートクルーズ機能も、以前のっていたハリアーよりも良い印象で、高速道路での高速運転時はもちろん渋滞時においても大変満足しています。

      強いていえば段差を通る際に足回りがやや硬い印象もありますが、ネガティブなポイントはそれぐらいです。高速道路での直進安定性は感動すら覚えました。普段レビューなんて書かない人間なのですが、この車の素晴らしさを伝えたくて思わずレビューを書くほどに満足しています。

      同じように迷っている方のご参考になれば。
    • 11年間乗った308sw T7から408GT PureTech130 1.2Lへの乗り換えです。
      308sw(P5)も考えましたがガソリンエンジンが好みななので除外。
      408のリアゲートを開けてみると広大なラッゲージスペースがあり、これはステーションワゴンの代わりになる?と思って購入を検討しました。
      納車から10ヶ月ほど経ったレビューです。

      【エクステリア】
      デザインのことが良く話題にされていますが、個人的には歴代プジョーの流れるような優美なラインが好きで、プレスラインで造形された408はあまり好みではありません。
      とは言え、408を見慣れてくると、これはこれで悪くないと思うよ
      続きを読む うになりました。
      国産車とは、何かが違います。

      【インテリア】
      見た目が美しく使いやすいインテリアです。
      テップレザーとアルカンタラのシートも質感が良く、座り心地がよく、ハンドルを握った感触などもクラス以上のフィーリングです。
      メーターをステアリングハンドルの上からみるi-cockpitも慣れるとこっちの方がよくて、ハンドルの隙間からメータを見るほうが違和感を感じるようになりました。ステアリングは低い位置にあるほうが疲れないし理にかなっています。

      【ナビとタッチディスプレイ】
      ナビは使えない。と言うレビューが多いですが、私は普通に使っています。細い道に連れて行かれるクセはあるものの、この道はちょっと・・・と思えば曲がらずに進むだけで回避できますし、ルートの再検索はとても早くてストレスは感じません。
      ボイスコントロールで行き先を指定する際は、施設の正式な名称でないと認識しなかったり、MYプレイスに登録していても音声では認識してくれないなど不便な点も有ります。行き先を正式名称で話すか、住所を話せば認識率は極めて高いです。
      有名店や大型店舗などは、「○○市のイオンに行く」程度でもしっかり認識します。
      エアコンなどの操作、スマホからの発信やメール送信は全て「OKプジョー」のボイスコントロールでやっています。
      「温度を1℃上げる」と言うとちゃんと1℃上げてくれますが、ディスプレイの表示には「風量を強くしました」などと違うアンサーバックがでたり細かなバグが未だに残っています。

      【エンジン性能】
      408は気になるがPHEVは高価で好みではない。かといって、たった1.2L3気筒エンジンの車に500万も出す気になれない。
      こんな人が多いかなと思います。しかし、1.2Lのエンジンは130PS/240Nmのパワーで、アイシンの8速トランスミッションとの組み合せなので、パフォーマンスを最大限に引き出せています。
      低回転からトルクがあり、回せばしっかりとパワーが出てくるエンジンで必要十分なパフォーマンスです。
      このエンジン特有の湿式タイミングベルトは10万キロまでに一度交換がいると思いますが、通常のエンジンより費用が高いことが唯一ネガな点です。

      【走行性能】
      1.2L3気筒という「数字への偏見」を捨てるべきだと思います。0-100mの加速が10秒ほどかかり鈍足と評する海外サイトも有りますが、つべこべ考えずに試乗して自分で確かめるのが一番です。
      Youtubeなどでの様々なレビューを参考にされればと思いますが、じつにキビキビと気持ちよく走ります。
      0-100mの加速の数字なんかより、高速道路でのスムーズな追い越しは1.2L3気筒とは思えません。
      直進安定性は抜群で、最低地上高170mmの割に安定しています。大口径ホイールですが、ワインディングロードのコーナーリングも前足がしっかりしており、リアは深いストロークが有るのでしょうか、とても上手に旋回します。
      SUVとは違うフィーリングです。

      【乗り心地】
      なかなか上質だと思います。かつてのプジョーに比べると足は硬くドイツ車に寄ってきましたが、308に比べるとしっとりしていて、快適に感じます。
      車体の剛性と、サスペンション、大口径タイヤ、シートのコラボでしょうね。

      【燃費】
      冬季の冷間始動でアップダウンあり2kmのちょい乗りと言う最悪なシーンでは7km/L以下まで落ちます。
      しかし、街中で12km/L以上、郊外で信号が少なくなると16km/L以上に延び、高速道路では20km/Lになり、法定速度で大人しく走っていると24km/Lまで伸びPHEVを上回ります。

      【価格】
      プジョーのGTグレードは国産車で言うオプションが全部入り仕様です。追加でETCとドラレコを付けるくらいなので、割高と言っても国産車との価格差は1割程度かなと思います。Allureの価格設定はリーズナブルとしか言いようが有りません。
      本国で買うと20%程度の消費税がかかるためか、日本国内で買うよりずっと高いので、その点でもドイツ車より割高感は少ないです。

      【居住性】
      フロントシートのみならずリアシートのニースペースが広く大型SUVよりもゆったりとしています。
      静粛性も良好。ロードノイズも少ないというレビューをよく見ますが、私は、高速域ではロードノイズが気になります。
      ラッゲージは奥行きが1m以上あり大量の荷物が乗ります。
      エアコンの冷房の立ち上がりがビックリするほど早いです。
      暖房はというと、効きが遅くて温度の上下があり、冬季の空調はいまひとつです。
      ステアリングヒーターはほんの数分で立ち上がるので快適です。

      【総評】
      408は、デザインが気に入った人にはオススメだというレビューをよく見ます。
      裏を返せば、デザインが気に入らなかったオススメではないという事でしょうか?
      とんでもないです。
      私は、ゆったりと使える実用車をお探しの方、絶滅に瀕したワゴンがお好きな方にぜひオススメしますと思います。
      ボディ形状の印象では、居住性や実用性に乏しいイメージが有るかと思いますが大きな誤解です。
      居住性、積載量、クルージングの快適さなどのバランス。これでこそフランス車=実用車です。
      とてもよく練られている完成度の高い車です。
      ディメンジョン、価格、パフォーマンスなど中途半端と思われる人も有るかと思いますが、中途半端とちょうど良いは紙一重です。ピッタリとハマる人、意外と多いと思います。

    408 2023年モデルのクチコミ

    (11件 / 2スレッド)
      • ナイスクチコミ8
      • 返信数2
      • 2025年5月6日 更新
      この度、ステランティスジャパンより6ブランドの主要モデル値下げのニュースを聞き、急遽以前から気になっていた408GT1.2ターボの購入を検討する事になりました。

      ただ、聞くところによると在庫には限りがあり、カラーも赤や黒などは殆ど無いとの事。できれば好みのカラーに乗りたいので、納期がかかっても待てるものなら待ちたいのですが、もしかしたらこのままGTの1.2ターボは廃止にな
      続きを読むってしまうのではないかと危惧しています。

      どなたか最新情報をご存知の方がいらっしゃいましたら、教えていただきたく存じます。
      EVやディーゼルの追加とかもあるのでしょうか?

      長々と書き込み恐縮ですが、宜しくお願いいたします。
      • ナイスクチコミ7
      • 返信数7
      • 2024年6月22日 更新
      EVのe408の発売が予定されているようですが価格の記事は見当たりません。
      いくらくらいになりそうか皆さんの意見を聞きたいです。

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