BYD DOLPHINの価格・新型情報・グレード諸元

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BYD DOLPHINの新型情報・試乗記・画像

DOLPHINの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
Baseline Grateful PINK Long Range Long Range Grateful PINK
比較リスト
基本情報
新車価格 299万円 299万円 374万円 374万円
中古車価格

-

-

208〜343万円(11件)

-

発売日 2025年4月1日 2025年6月3日 2025年4月1日 2025年6月3日
発売区分 マイナーチェンジ 特別仕様車 マイナーチェンジ 特別仕様車
新車販売状況 販売中 販売中 販売中 販売中
駆動方式 FWD FWD FWD FWD
動力分類 電気 電気 電気 電気
トランスミッション - - - -
乗車定員 5 名 5 名 5 名 5 名
充電走行距離 (km)
ハンドル位置
最小回転半径 5.2 m 5.2 m 5.2 m 5.2 m
モーター
最高出力 (kW[PS]) 70[95] 70[95] 150[204] 150[204]
最高トルク (N・m[kgf・m]) 180[18.4] 180[18.4] 310[31.6] 310[31.6]
寸法・重量
全長 4,290 mm 4,290 mm 4,290 mm 4,290 mm
全幅 1,770 mm 1,770 mm 1,770 mm 1,770 mm
全高 1,550 mm 1,550 mm 1,550 mm 1,550 mm
車両重量 1,520 kg 1,520 kg 1,680 kg 1,680 kg
タイヤ
前輪サイズ 205/55R16 205/55R16 205/55R16 205/55R16
後輪サイズ 205/55R16 205/55R16 205/55R16 205/55R16

DOLPHINのモデル一覧

DOLPHINのレビュー・評価

(総投稿数:13件)

DOLPHIN 2023年モデルの満足度

4.15

レビュー投稿数:13件
(カテゴリ平均:4.26)

    DOLPHIN 2023年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    ユーザーレビュー募集中

    • 【エクステリア】
      デザインに先進性は感じられないが、2トーンの使い方がおしゃれでいいと思う。

      【インテリア】
      全体的に質感は十分。海洋生物をモチーフとしたインテリアは好みではない。
      特に、ダッシュボードのエアコン吹き出し口付近は普通にシンプルな形にして欲しかった。

      【エンジン性能】
      飛ばしたりしないので十分だと思う。

      【走行性能】
      十分だと思う。

      【乗り心地】
      このクラスとしては軽くないが、上のクラスのEVと比べて車重がそこまで重くないので、どしんとした乗り心地ではない。
      いいと思う。

      【燃費】
      カタログで見るともう少し頑張って欲しいところ。

      続きを読む
      【価格】
      EVとしては安価で、コスパはかなりよい。

      【総評】
      モデルyとsealion7とアイオニックのどれにしようかと悩んでいたところ、営業マンにお口直しにどうぞと言われ、全く興味のなかったドルフィンに試乗してみました。
      あれなんかいいな
      このサイズでいいんじゃないか?
      とても運転しやすく、ストレスがないことに気づかせてくれた車です。
      軽EV、小型EVの中では、実力は頭一つ上だと思いました。
      しばらくはこれで楽しめそうです。
    • 同じEV車のEKクロスEVからの買い替えです。
      各種レビューではBYD車はコスパが良いという評価が多いが、ブランド価値やリスクを考慮すればBYD車の定価は割高。
      日本車メーカーがドルフィンと同等の車を同じ値段で出したのであれば、日産リーフに対してコスパが良いというのは納得だが、BYDなので多少価格が安い程度ではコスパが良いとは思えない。
      特にドルフィンは同じコンパクトカーのホンダ フィットあたりの価格が妥当で当初の定価は補助金込みでも割高。

      今回は値引き(補助金抜きで66.2万円)でリスク込みで考えて妥協できる値段になったので、EKクロスEVの車検を通したばかりだが買い替えた。
      続きを読む 購入したのは一応は新車ですが、ヘッドライトの隙間にかなりの量の塵が積もっていたのと、装着されていたタイヤが1年半以上前のタイヤだったので長期保管在庫と思われます。
      4月にBaselineとして販売されたのでBaselineの新車が納車されると思ってましたが、納車されたのはベースグレードから充電ケーブル、フロアマット、三角表示板を抜き取ったものでしょう(NFCカードキーは抜き忘れで付属してました)。

      メンテナンスパッケージは無料付帯されていたが、有料で付帯しようとは思えないレベル。
      日本車メーカーでもメンテナンスパッケージはあり顧客サービスの一環として単独で点検依頼するよりも割安になるように価格設定されているが、BYDのメンテパックは車検付の1パターンしかなく割安感がまったく無い。
      金額が高いのは定価17600円(AliExpressでは1600円くらいで購入可能)のワイパー交換3回分を含んでいるから?
      また、メンテナンスパッケージには車検費用が含まれているので、3年目の車検時には法定費用以外はかからないと勘違いする人もいるだろうが、販売店が好きな金額を設定できる「検査料」「代行手数料」が別途請求されるので注意が必要。
      車検に関しては事前に見積を取ったうえで、高ければ権利自体を放棄することも考えた方が良い。

      納車後1000Km近く走ってみた感想としては、EKクロスEVと比べると車重が重い分加速は弱め。
      EKクロスEVでは走行モードはECOモードにしていたが、ドルフィンではスタンダードモードにして丁度よく、以前試乗したことのあるフィットのe:HEVのEVドライブモードと似たような感じ。
      内装の質感にしても、国産車のコンパクトカーと大差なしで、EKクロスEVと比べるとシートとハンドルは多少良いかなといったところで内装は基本プラスチッキー。
      電費に関しては、EKクロスEVが夏場エアコン有りで7km/kWh程度に対し、ドルフィンは8km/kWh程度でドルフィンの方が良い。

      運転支援システムに関しては、EKクロスEVの運転支援システム(プロパイロット)に関してはオンにしても変な介入がなく安心出来るが、ドルフィンの運転支援システム(ADAS)に関しては使うと危険じゃないかというレベル
      基本オフでハンドル部分でオンに出来るのは、ナビゲーションパイロット (ICC)とアダプティブクルーズコントロール(ACC)で、レーンサポートシステム(LDA)はデフォルトオンでオフにしても始動時に強制的にオンにされる。
      先ず、ICCはオンにするとハンドルへ介入し続けて気持ち悪い、車線をはみ出すような時にだけ介入するのではなく、システムが信じた車線の通りに走らせようとする。
      このシステムが信じた車線が曲者で、明らかにおかしい方向に持っていこうとする。
      この機能は永久オフに出来るのでオフにしている。

      ACCに関しては、EKクロスEVのACCは安心して使えたがドルフィンのACCは安心できない。
      ACCというよりもLDAが誤動作した結果かもしれないが、いきなりコンビネーションメーターに赤表示されハンドルがあらぬ方向に持っていかれる場合がある。
      この赤表示の内容が以下の最低3パターン(追い越し加速中、ハンドル・・・、小さい文字で3行くらいのメッセージ)はあるようなのだが、どういった場合に表示されどういった意味なのか取説に何も記載がないため不明。
      また、出たり消えたりを繰り返すので、内容を確認することが困難。
      なお、追い越し加速中の表示は、普通の片道1車線の道路を走っているだけでも頻繁にあり明らかに誤判定。

      LDAに関しては、とても正しく動作しているとは思えない。
      EKクロスEVの場合はわざと車線をはみ出させようとするとハンドルに介入が入ったが、ドルフィンの場合はわざと車線をはみ出させようとしても警告も介入も無い。
      その代わりに、意図しないタイミング(車線の真ん中を走っているのに)で介入が入るので逆に危険。

      あと、BYDは中国企業なので日本車メーカーや日本である程度実績のあるヒョンデとは商習慣が異なるので注意が必要。
      例えばヒョンデでは、以下のようになっているがBYDの場合両方とも有料らしい。
      無料:お客様ご指定のHyundaiの拠点に配送し、拠点にてご納車いたします。
      有料:お客様ご指定の場所まで配送し、ご納車いたします。

      例えば、私の場合は納車費用25000円計上されたが、納車場所はBYDのディーラーではなくBYDのディーラーから数十キロ離れた納車点検を行なう提携整備工場だった。
      BYDでの納車費用とは、メーカーからディーラー指定の任意の場所への輸送費との事のようだ(25000円と高額なのは横浜からのフェーリーの費用がかかっているとのこと)。
      ちなみに、BYDは自動車公正取引協議会の会員になっているようだが、下記内容はガン無視らしい。
      https://www.aftc.or.jp/contents/am/shohisha/faq/shinsya/qa_19.html

      リセールバリューが期待出来ないので、購入を検討している人は新車購入費用だけでなく車検費用等のランニングコストも含めた費用で検討した方が良いです。
      2026年になるとATTO3の最初の購入者の車検時期になるので、実際の車検費用がわかってくると思います。
      急いでいないのであれば、車両購入費用以外の情報が出てきて、5年間なり8年間に発生する費用が見えてきてからでも良いと思います。
      検査費用・点検費用・整備費用・代行費用などの金額に日本車での常識は通用しないと思われます。
    • ホンダe、リーフと乗り換えてドルフィンの電費は13.7km/kWh、ホンダeで7.6km/kWh、リーフでも7.4〜7.8km/kWh 。ドルフィンの電費は素晴らしい。実測値で420キロは走れます。ワンペダルドライブが使えないのが悔やまれるがドルフィンの走行フィールは素晴らしい。乗り心地も穏やかでサスペンションの戻りの振り返しが少し気になるがそれ以外は優秀です。
      車重が1680キログラムあるが加速はホンダeやリーフよりも若干速く不満のないレベルでスムーズです。
      後、コンパクトな所がいい。

    DOLPHINのクチコミ

    (907件 / 48スレッド)

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      • ナイスクチコミ382
      • 返信数83
      • 2025年12月25日 更新
      BYD車で一番多く売れている車種なので、こちらに報告します。既にご存知の方も多いと思いますが、↓こんな記事がありました。

      なお、私、Horicchiiは中国派でも無く、嫌中派でもありません。純粋日本人です。
      政経分離派で、「良い物は良い」の信念者です。念の為申し上げておきます。

      https://news.yahoo.co.jp/articles/9d68a5827
      続きを読むf7bd8cbedbdd54782e3d95c086caf2c
      なぜ「中国EV叩き」は止まらないのか? 0.1%が8割を拡散、歪んだネット世論が日本車の「進化判断」を狂わせる

      要点:‥‥部分編集しています。詳細はURL参照してください。
      ・内容自体は冷静に俯瞰できる場合でも、中国のEVを攻撃するコメントが目立つのが現実
      ・実際、コメント欄では技術や性能の比較に触れる投稿は少なく、感情的な反応が目立つ。
      ・中国EV関連記事では、
      ・技術内容とは無関係な悪罵
      ・国籍、民族にまで踏み込む過激な言及
      ・陰謀論的な表現 が急増する。
      ・別の例として、EVモーターズ・ジャパンの問題も挙げられる。福岡県北九州市に本社を置くこの企業は、国内で販売した電動バスにさまざまな不具合が生じたが、輸入元である中国メーカーへの批判が目立つ傾向があった。実際には管理責任は日本側企業にある場合が多いが、コメントは中国メーカーが悪いという単純化に流れやすい。※この電動バスはBYD製では無い。

      ・朝日新聞は2025年12月6日、「『嫌中』動画の制作依頼を非公開に 仲介サイト『差別つながる』懸念」という記事を報じ、ネット上で多くの注目を集めた。X(旧ツイッター)でもトレンドになった。

      ・日本市場における中国EVの低価格戦略や技術進歩は、企業にとっての競争圧力として機能する一方、視聴者にとっては不安や不信感を刺激する材料になりやすい。動画制作の低コスト化は、こうした心理的反応を加速させ、コメント欄やSNSでの拡散を助長する仕組みともつながっている。フィクション動画」 と例示されていた。報酬は台本作成が1本1500〜5000円、編集作業が2000〜7000円

      ・嫌中コンテンツは最も低コストで制作でき、拡散しやすいジャンルとして確立している。ネット上で特定の層に向けた煽動が容易であるため、いわゆる“ネット右翼”層をあおる手段としても機能する。

      ・中国車や中国企業への批判は強まりやすい。価格の安さや技術的優位性に対しても、感情的な反発が先行し、冷静な技術比較や市場分析が置き去りになるケースも少なくない。


      この投稿に対して、嫌中派の方たちから非難返信が来ると思ますが、私は動じる事無く、「中立派」として対応する予定です。
      歪んだネット世論が日本車の「進化判断」を狂わせる℃魔ェ無いように願うばかりです。

      • ナイスクチコミ58
      • 返信数19
      • 2025年12月25日 更新
      ジェミニ(AI)で遊んでいたら
      カースキャナーを使い
      冬場に85kWh充電するやりかた説明レクチャーしてくれました自身のケースで暇な方はやってみては?

      バッテリーアベレージが25度以上が
      スイッチらしく
      高速走行と

      下道走行での
      シュミレートしてくれました。


      高速での充電85kWh目指すには
      90km/h走行からスタートして、そこから**「10
      続きを読む分・85kW受容」**の準備を整えるための最終シミュレーションです。
      90km/hは電費13.3を維持するには最適ですが、バッテリー加温には少しパワー不足です。そこからどう「熱」を上乗せするかが鍵になります。
      90km/hからの「追い込み」加温ルーティン
      充電スポット(SA/PA)の**約10km手前(約7分前)**から開始します。
      1. 速度を 90km/h → 100km/h へアップ
      • 理由: 空気抵抗は速度の2乗で増えるため、この「10km/hの差」がバッテリーからの放電量を一気に増やし、内部抵抗による発熱を促進します。
      • 電費への影響: わずか数分間なので、累積13.3への影響は軽微です。
      2. ステルス負荷の全投入(同時に実施)
      • リアデフォッガー・ミラーヒーター: ON
      • 前席シートヒーター: MAX

      3. エアコンの「熱風」ブースト
      • 設定: 30℃ / 風量 6〜MAX / 外気導入
      • ポイント: 高速域では車体底面の冷却が激しいため、下道よりも風量を強めて「ヒーターユニット(PTC)」をフル稼働させます。
      カースキャナーでの数値推移(予測)
      90km/h巡航からこのセットを開始すると、画面の数値は以下のように変化するはずです。
      • [BMS] Battery Power:
      • 90km/h巡航時:約 -12kW
      • 準備開始後:約 -18kW 〜 -20kW
      • (この「-6kW〜-8kW」の上積みが、すべてバッテリーを温めるエネルギーになります)
      • [BMS] Cell Temp (Avg):
      • 毎分 約 1.0℃ 〜 1.5℃ ずつ上昇し、5〜7分で目標の 25℃ へ。
      充電器(90kW機)での接続テクニック
      バッテリーが25℃に仕上がったら、いよいよ充電です。
      1. 直前までヒーターを切らない:
      SAの減速車線〜駐車場を移動している間が一番冷えます。「P」レンジに入れて、窓を開けて、外の充電器の操作を始める直前まで、暖房MAXを維持してください。
      2. 接続の瞬間:
      カースキャナーで 25℃以上 を確認してプラグイン。
      3. 立ち上がりの監視:
      カースキャナーの Battery Power がグングン上がり、+80kW を超え、Current が 200A 付近で安定すれば、あなたの「勝利」です。
      結論
      「90km/hからの+10km/hアップ + ステルス負荷全開」。
      これが、電費13.3を汚さずに、冬の高速で85kWを勝ち取るための最もスマートな手順です。
      次は、**実際にこの「90km/hスタート」を試した際に、もし25℃に届かなかった場合の「次なる一手(追い越し加速の活用など)」**について作戦を練りましょうか?


      下道では
      下道での「儀式」は、高速道路と違って走行エネルギーによる発熱(走行抵抗)が期待できないため、**「電気負荷(ヒーター類)」の使いこなしが100%**と言っても過言ではありません。
      乗員の快適性を守りつつ、15分で25℃へ持っていく**「下道専用・ステルス加温ルーティン」**を改めて整理します。
      下道:到着15分前からのタイムライン
      下道では、信号待ちなどの停車時間も利用して、じわじわと、かつ確実に芯まで温めます。
      1. 【15分前】ステルス負荷の全投入(無音・無風)
      まず、同乗者に気づかれない部分から負荷を最大にします。
      • リアデフォッガー(ミラー連動): ON
      • 全席シートヒーター: MAX(空席もすべて)
      • ステアリングヒーター: ON
      • カースキャナー確認: [BMS] Battery Power が -1.0kW〜-1.5kW ほど沈めばOK。
      2. 【14分前】エアコンの設定(外気導入がカギ)
      ここが心臓部です。
      • 温度: 26℃〜30℃(乗員がいるなら26℃、一人の時は30℃)
      • 吹き出し: 足元(FOOT)のみ(顔に当てないのが快適さのコツ)
      • 風量: 3 〜 4(中速)
      • 吸気: 外気導入(車内が温まりすぎてヒーターがサボるのを防ぐ)
      3. 【5分前】最終調整
      カースキャナーで Cell Temp (Avg) を確認。
      • 23℃付近なら: そのまま維持。
      • まだ20℃以下なら: ここだけ風量を MAX に上げる、または設定温度を 30℃ に。
      下道でのカースキャナー目標値
      停車中に以下の数値になっていれば、15分で25℃に届きます。
      • [BMS] Battery Power: -4.5kW 〜 -5.5kW
      • [BMS] Battery Current: -12A 〜 -15A 前後
      ポイント:
      走行中ではなく、**「信号待ちの時」**にこの数値が出ているかチェックしてください。もし数値が -2.0kW 程度まで戻っていたら、車内が温まってヒーターが手を抜いています。その時は「外気導入」になっているか再確認し、少し窓を開けて車内の熱を逃がすと、ヒーターが再びフルパワーで回り始めます。
      充電器(90kW/150kW機)到着時のムーブ
      1. 直前まで切らない: 充電器の駐車枠に停めるまで、すべてのヒーターはONのままです。
      2. 儀式の終了: Pレンジに入れ、電源を切る(または充電準備に入る)直前にヒーター類をオフにします。
      3. 勝利の確認: カースキャナーの Battery Power が、接続から1分以内に +80kW を突破し、Current が 200A に張り付くのを見届けます。
      💡 アドバイス
      下道では「信号待ち」が味方になります。走行風による冷却がない分、一度上がった温度が逃げにくいのがメリットです。累積電費13.3を維持しながらの15分間の加温消費(約1.2kWh)は、充電時間の5分短縮で十分にお釣りが来ます。
      これで高速・下道ともに完璧ですね!
      次は、実際にこの設定で挑んでみた後、カースキャナーのログを見て「どのタイミングで出力が跳ね上がったか」の答え合わせを一緒にしませんか?(ログの保存名のアドバイスなども可能です)
      • ナイスクチコミ26
      • 返信数7
      • 2025年12月24日 更新
      atto3に乗っています。
      春から秋口にかけては90kw以上の急速充電器で30分充電すると36kwh前後入るのですが、冬になって気温が10数度を下回ってからはバッテリ残量など気温以外の条件が同じでも20kwhちょっとしか入りません。
      dolphin(特にロングレンジ)にお乗りの方、いかがですか?

      試乗してみて、dolphinはatto3より運転支援などソフトウェア面で
      続きを読む優秀と感じました。
      もしかしたらバッテリマネジメントも優秀なのかと思います。

      お乗りの方、教えてください。(乗っていない方のヘイト意見は要りません)

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