【エクステリア】
英姿颯爽。GRフロントフェイス、
ワイド&ローなグリル、235/50R20タイヤ
GR SPORT専用アルミホイール
(ブラック塗装+切削光輝+ダーククリア仕上げ)
から覗く赤キャリパーが映える。
全長4,645mm
全幅1,880mm
全高1,685mm
ホイールベース2,690mm
最低地上高185mm
最小回転半径5.7m(20インチタイヤ装着時)
タイヤハウス後方のタイヤハウスフィンや
フロントリップスポイラー、リアディフューザー、
ルーフスポイラーは見た目だけではなく
車体下面と上面の気流を整えダウンフォースや
空気抵抗、風切り音
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を最適化するために
GRに与えられたエアロダイナミクス
全てに意味がある納得のデザイン
パワーバックドアの足元センサーは
感度が大幅に向上
2個目の荷物を積もうと足を動かしただけで
閉じたりする。握りバーもついてるし
リモコンやスイッチ操作にも対応してる。
背が低い人にも使いやすいドアになったね。
自動電格式ミラーも狭い駐車場で便利。
右前フェンダーが普通充電
左前フェンダーが急速充電
【インテリア】
トヨタ最新世代らしく質感は高く安っぽさは感じない。
12.9インチセンターディスプレイは視界を妨げず
画質・反応速度とも良好
12.3インチ液晶メーターも視認性が高く
走行モード切替アニメーションまで凝っている
HUDが鮮明に見やすなり制限速度などの
情報への視点移動が少ない。
さらに速度超過で違反切符切られることは
ほぼないだろうぐらいわからせてくる。
Android AutoはBluetooth接続対応
有線にしたけど音質は変わらなかった。
地デジ画質は鮮明だがHDMIは停止中しか
表示できない点は残念。
キッズはipadとテザリングでマイクラ見てどうぞ
ワイヤレス充電は手帳型ケースでも使用可能。
バニティミラーが運転席助手席LED照明で
使いやすさUPしてるのにオーバーヘッドコンソールの
マップランプ光量低すぎドチャクソショボみ。
GRと刺繍されたGR SPORT専用スポーツシートは
サポート性が高い一方で窮屈さはなく
名称にスポーツとつくだけで誰でも普通に
座れる。安心して座ってほしい。
その座りやすいだけの普通のシートなのになぜ
快適装備が静電防止と シートヒーターしかない。
どうしてこうなった。
知ってて買ったけど。
ベンチレーションシートがGRにないのを許すな。
後席シートヒーターもないのは度し難いまである。
PHEVのラゲッジ容量はVDA方式で672L
ピンとこないと思うが、例えば
コストコの大型カート約3台分
スーパーの買い物かご約13個分の容量
後席を倒せば26インチ自転車や
60〜75インチテレビも積載できる。
トノカバーは床下へ収納でき荷室すっきり。
広げればエアコン効率向上で節電も役立つ。
【エンジン性能】
システム最高出力329PS。
体感では450〜500Nm級の力強さで
200〜280PSクラスの国産SUVとは加速感が別物
0-100km/h加速は
ポルシェ・マカン標準モデルを上回る速さ。
【走行性能】
SUVのお手本と言える完成度
硬すぎず柔らかすぎずロールが少なく
素直によく曲がりよく止まる
ハンドルはラックピニオン式eps
アッカーマンジオメトリ
走行モードで味付けはかわるが常に
引き締まっておりステアリングが自然で
車体が一回り小さく感じるほど扱いやすい。
最新のToyota Safety SenseとACCは
操作性・反応とも非常に優秀。
駐車場への自動停車、
全車速追従、停止・再発進、カーブ減速、
車線維持、標識認識などが自然に働き
安全性を担保しながら高速道路から街中まで
あらゆる状況で運転負担を大きく軽減してくれる
そこへ高剛性ボディとGR専用サスペンション
強力なブレーキ、お化けトルクのおかげで
街中・山道・立体駐車場まで安心して走れる。
【乗り心地】
しなやかで揺れが少なく長距離も快適。
カーブでも踏ん張り効かせて揺り戻しがない。
ほんとに20インチかってくらい運転席では
突き上げを感じない。後部座席でもそんなにない。
運転席はかなり静かで後席も前期型より静粛性が向上。
ムーンルーフ非装着車は軽量で剛性面や静粛性でも
メリットが大きいと感じた。
【燃費】
ハイブリッドモードでの充電効率は良好。
ただしEVチャージモードがないのは残念。
普通充電は0〜100%で約8時間
従量電灯Bなら約1,000円前後。
【価格】
約630万円だが補助金85万円で実質負担は軽くなる
地域差が大きく東京都との格差は感じる。
他社に競争力がなく価格競争が働いていない印象。
【総評】
運転のしやすさ、安全性能、走行性能、静粛性の
完成度は非常に高く初心者からベテランドライバーまで
安心して勧められるSUV。
乗っても楽しい、乗せられても安心な
GR SPORTを選ぶ価値は十分ある
それだけにベンチレーションシート、
後席シートヒーター、EVチャージモードを
省いたことだけは最後まで納得できなかった。
走りが素晴らしいだけにこの快適装備の省略は
本当にもったいない。
今回のデザインの主役はZだけど
俺にはレクサスから引き算された
ダウンデザインにしかみえないんだよね。
NXが売れてるしかなりの人がレクサス顔を
欲っしているのはわかるけど
そういうのはハリアーとかNXでやってほしい。
前期モデルの顔が好きだったり災害時にPHEVとか
大事に乗ってた人こそアドベンチャーみたいな
デザインでPHEVとかデジタルインナーミラー
ベンチレーションなどの快適装備や
チャージモード電源満タンでキャンプとか
やりたかったんじゃない?残念だよね。