【評価変更及び一部加筆修正しました】
◯試乗コース、20号大垂水峠→道志道→山中湖一周→山中小山線、246号、新東名使用で距離は180km程ですが、パンかじりほぼぶっ通しの6時間弱。
◯個体はG e-4ORCE、セットオプション付(Google搭載ナビ、インテリジェントルームミラー,前後ドライブレコーダー、ETC2.0) 、BOSEスピーカー無し
ブラック、約1800km走行もの
◯静寂性を診断する為音楽の使用控えめにしました。直近で試乗したエクストレイルと比較した感想付き
【エクステリア】
Gの特徴的なアクセントランプで存在感抜群。
サイドからボンネット先端高く水平基調で角
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張ってみえますが、近くで見ると前後のブリスター風フェンダーがエグい。
後はサイドミラーの半分映り込むほど。
◯225/45R19インチはダンロップのスポーツMAX050
▲気になるリアの黒ブチは車体と同色でわからないが、黒は手入れが大変だから自分は選ばないです。
(追加)
@キャップレスの給油口がエクストレイルと反対側の運転席側にある。
A何故かボンネットが半端なく重い.10kg近くあるかも…
【インテリア】
▲ベンチレーションはGでも設定無
▲フロントシート裏ポケット両側共無
▲パワーバックドアはハンズ Free機能無し
◯パワーウィンドウは全席オート
◯USB電源ポートはtypeC4個(前2.後2)とCX5と違い使いやすい位置に。
◯オーバーヘッドサングラス入れはGのみ
[パノラマミックガラスルーフ]
▲前後2枚のうち開くのは前半分のみ
▲スイッチはシェード用とルーフ用に分かれている。どちはもワンノッチで中間で止まる為、全開は2回操作が必要。
▲シェード開けるだけでも、すぐ暑くなるのでIRカット無いのかも。
【今回判った要改善点】
@音量つまみの周囲に集めたハザード、カメラ等のボタンが小さく、咄嗟に押すのが難しい。特にカメラ切替ボタンは手前のボリュームに邪魔されて一層押しづらい。
A前回のCX5と違いエアコン操作の物理ボタンが残されているのは良いが、温度等の作動状況の表示は上のディスプレイの下部に小さく表示され判りづらい。
B温度設定は赤青の矢印は暗くて見にくい。音量はハンドルSwitchがあるので温度をダイヤル式にして欲しい。
C最上級グレードでも左右温度設定は出来ない。
Dシートヒーターはオートタイマー機能無しの為、キーオフまで作動する。運転席のみ、再始動で再開。
Eスタートボタンの位置が奥まってる為照明が暗い屋内駐車場では分からない。N-BOXでもボタン周囲にウェルカムライトが点滅し視線誘導するのに…
メーカーコスト削減激しいのハザードスイッチも同様、初見でも分かる位置に判りやすいボタンの大きさ、色をで統一を切に願う。
ナビはアップルCarPlayで無線接続で使用。ナビ以外は音声コマンド対応してないのでCX5みたいな問題は無し。
【追加ポイント】
@BOSEは付いてませんでしたが、音質が良いなと思ったら、先約者が音質treble、ミッド、bassを最大まで上げてました。
A自社アイコンのブレーキ作動は対応するがウィンカーには対応してない。
【モーター性能】
車重は1580kgと1クラス上並みに重いが、ワインディング、高速でもe-4ORCEのダッシュ力でカバー。
(追記)モーター出力フロント143psリア68psではパワーがタイヤの重さに食われ始終車体の重さを感じる。
200psエクストレイルの方が身軽さには敵わない。
◎エコモードでもバイパスの先頭から流れをリード出来るほど。
◎高速の追い越しでスポーツモード使用時はe-4ORCEの加速力は100オーバーからでも…
【走行性能】
ボディしっかり一体感る走りを感じ、ワインディングコースを
スポーツモード主体に確認したところe-4ORCEによるベクタリングで旋回性能は高いが下り坂ではアンダー気味になる。
◎合皮のゼログラビティシートの出来が良く、コーナーでもしっかりホールドしてくれ,長時間運転でも疲労感が少ないと感じました。
高速移動の多かった前回のCX5より疲労感少ないかも。
▲19インチによる重量増の為、e-pedalによる回生ブレーキの効果が半減してる
【乗り心地】
前回試乗の17inchのXと今回のGはなんと19inch。2inchもup!
軽快な乗り味がどう変化してるか気になるところでした。
◯直近で試乗したエクストレイルより若干マイルドな乗り心地。
◯グリップ力上がってハンドルが多少重く感じる
◯ゴールドスタート時強制チャージモードはエクストレイル並みに静か。
走行中も耳を澄まなければ気にならない
▼緊急退避所がある急な下り坂で使用するBモード使用時はビーンと結構うるさくDでフットブレーキしたくなります。
【燃費】
Ge-4ORCEのWLTC mode燃費は20.1km/lです。今回の試乗はワイディング区間多く踏みこみましたが全行程185km走行でメーター読みは18.1km/lでした。
何故e-4ORCEは同グレードのFFよリ110から120キロも重くなるのか不思議だ。
【価格】
試乗車はG e-4ORCEで4,248,200円でライバルよりだいぶお高い。
フォレスターのXブレイクも視野に入る値付けは強気かと.
【総評】
キックスXプラス試乗で走り味に感動したので再度試乗しましたが,最上級のGだった為、19インチ仕様です。違う点を確かめた所,以下の通りタイヤサイズによる走りのネガを感じました。
@良路は問題無いが傷んだ路面ではパターンノイズが盛大に入る
Aアスファルトの表層が欠けた箇所を避けれず2回乗り越えた時の衝撃が凄い。パンクするんじゃないかと思った。
Bワンペダルの回生ブレーキが2インチアップの重量増に負け減速感が物足りない。
試乗時も回生力弱いと感じたが、後日18インチFF乗り確信しました。
(追記)
コンパクトSUVにエクストレイルより大きい19インチはやはりやりすぎ。
鉄下駄を履いてるようなもの加速減速,コーナリング、ランニングコスト、燃費等ネガ部分が多い。よってキックスは18インチが正解。