ベントレー ミュルザンヌの価格・新型情報・グレード諸元

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ベントレー ミュルザンヌ 2011年モデル 新車画像
  • ミュルザンヌ 2011年モデル
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ベントレー ミュルザンヌの新型情報・試乗記・画像

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ミュルザンヌのレビュー・評価

(1件)

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  • ミュルザンヌ 2011年モデル ベントレーはロールスロイスと並ぶイギリスの超高級車メーカーで、少量のクルマを手作り生産するメーカーとして知られている。現在はフォルクスワーゲングループの中に位置している。

    今回はベントレーのラインナップの中でも最高級車に位置するミュルザンヌに試乗した。車両価格が3380万円もするクルマだが、日本法人がメディア関係者向けの広報車両を用意していたので、これに試乗した。

    ミュルザンヌのボディは大きくて堂々としている。全高こそ1530mmで普通のクルマと変わらないが、全長が5mを超え、全幅は2mに近く、ホイールベースも3mを超えるのだから、大きく感じるのも当然だ。

    堂々たる外観デザイ
    続きを読む ンは、メッシュのフロントグリルや丸形のヘッドランプ、ボンネットフード上の“フライングB”などによって、ひと目でベントレーと分かる仕上げだ。

    運転席に乗り込むとき、バスッと重厚な低い音をさせてドアを閉めるのも良いが、ミュルザンヌにはオートクロージャーも装備されている。軽く閉めれば後は自動でしっかり閉じてくれる。

    室内は、ラグジュアリーのひと言で、これが本物、といった感じが表現されている。特にふんだんに使われている木目パネルは、木目が左右対照になるように対象になる形で貼られていて、並みの高級車よりもひとランク上のクルマであることが分かる。

    柔らかな感触の本革シートも快適性、ホールド性とも上々だ。後席にも座ってみたが、後席の広さはゆったりと足が組めるほどで、快適性も極めて高いレベルにある。

    儀式を行うような形でエンジンを始動してゆるりと走り出す。V型8気筒6.75Lのツインターボ仕様エンジンは1020N・mという強大なトルクをわずか1750回転で発生する。車両重量は実に2710kgもあるのだが、その重さを力強く前進させていく。何とも言えない重厚感のある加速感だ。

    ちなみに、ベントレーのラインナップの中にはフォルクスワーゲンのW型12気筒エンジンを搭載したモデルも設定されているが、V型8気筒のほうがベントレーらしい伝統を感じさせる部分がある。

    アクセルを踏み込んでいくと、強烈な加速が得られる。同時にスーパーヘビー級のクルマだけにブレーキングにも神経を使う。重さに対応したストッピングパワーを持つブレーキが用意されているとはいえ、ミュルザンヌの重さ×速度のエネルギーをゼロにするにはそれなりの距離も必要だ。

    これだけのサイズでしかも高級車となると扱いに相当に神経を使う。FR車なのでタイヤの切れ角が比較的大きく、小回り性能はそれほど悪くはないが、それでも十分なスペースがあるところでないと取り回せない。

    ミュルザンヌの試乗車はローンチパックのオプションが装着されていて、3650万円ほどの価格になっていた。もちろん、オーナーが後席に乗って専属のお抱え運転手が運転する形で使われるのが普通だ。でもこれだけの性能や運転席回りの装備などを、オーナー自らが使わないのは何とも惜しい。運転できるオーナーなら積極的に運転しても良いように思えた。

    参考になった 4人
    2012年6月22日 投稿
    満足度 4
    エクステリア 4
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 4
    乗り心地 4
    燃費 2
    価格 2

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ミュルザンヌとよく比較される車種

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