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アバルト 500のレビュー・評価

(5件)

アバルト 500 2009年モデルの満足度

4.67

(カテゴリ平均:4.31)

    アバルト 500 2009年モデルの満足度

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    • アバルト 500 2009年モデル アバルト 500 (MT) 1950年代〜1970年初めに小型車を中心に、モータースポーツで活躍をしたのが、「アバルト」である。
      この「アバルト」が、2007年に復活を果たした。そんな「アバルト」が手がけたのが「フィアット500」をベースとした「アバルト500」だ。 このクルマは、新生アバルトが手がけた第二段となる。

      取材車両は、メーカーの広報車で、5速マニュアルトランスミッション。1.4リッター直4ターボを搭載し、135psを搾り出す。筆者も過去に小さくて速いクルマ、通称「ホット・ハッチ」に数々乗っていたので、このようなクルマには、試乗前から心が躍ります。

      ●エクステリア

      全長3655mm×全幅16
      続きを読む 25mm×全高1515mm、ホイールベース2300mmと肥大化するクルマが多い中、とにかく小さい。真冬の日差しの中、まばゆい輝きを放つボディは、至る所に、「スコーピオン」エンブレムが貼られ、その昔、自動車雑誌で使い古されたワードである「エンスー」には、たまらないものがあります。

      キュートな「フィアット500」との違いは、歴然であり、インタークーラー収める大型フロントバンパーは、冷却性を高め、大きな口を空けている。リアバンパーはデフューザー形状、大型のエアロサイドスカート、リアスポイラー、凄みのあるガンメタリックの専用16インチホイール&195/45R16タイヤ、迫力のあるサウンドを響かせる2本出し大口径エキゾーストエンドとオカネ掛かっています。

      ●インテリア

      適度なホールド性を持つスポーツシートは、ワインディングで遊んだ程度では、十分。過剰なタイトさもないため、助手席にエスコートされた女性も“普通”で乗り降りできる。240km/hまで刻まれたスピードメーター、タコメーターは、ノーマルのデザイン同様、アンバーの透過光式を採用。元々のデザインが非常に凝っているため、あえて細部には手を加えていない。製造は、イタリア最大の電装メーカーである「マニエッティ・マレリ」社製。マニアにはたまらない響きだ。
      ダッシュボードの上部には、ブースト計とシフトアップインジケーターが、装備され、加給が掛かりだすと、短い指針が、跳ね上がる。

      ●インプレッション

      遠めで見ても小さいが、目の前でも、やはり小さい。しかし、オーラーはノーマルの「500」とはまるで違う。ドアを開け、シートに腰を下ろすと、D型ステアリング中央には、大きな「スコーピオン」エンブレムが貼られ、血の気が自然とアツくなる。エンジンを始動させると、冬場ということで長めにアイドルアップが働くが、この小さなボディからは、想像も出来ない野太いサウンドが小さなキャビンに響く。サソリの毒に刺されたとこの時点でばれるでしょう。
      アルミ削りだしの球形シフトノブは、この寒さにはヒタッと冷たい。(真夏は熱いだろうな?)
      ショートストロークで“コリッ”と気持ちよいフィーリングは、マニュアル車しか所有したことのない筆者には、この感じがとても、ニンマリできる要素の一つです。

      最高出力135ps/5500rpm 最大トルク18.4kgm/4500rpmを発揮するエンジンは、オーバーブースト機能を備え、「スポーツモード」使用時にはトルクは、21.0kgmまで跳ね上がる。(ブースト計にもスポーツのインジケーターが表示)

      気難しいクルマに思えるかもしれないですが、ローにシフトを送り込み、アイドリングのままクラッチをゆっくり浮かせば、スルスルと動き出します。マニュアル車に乗ったことのある方なら、一度のエンストで慣れることでしょう。

      「スポーツ」ボタンを押し、一速で全開加速を試みると、「チョロQ」のように弾け飛ぶ。2500rpmあたりから、ターボパンチが炸裂し、ブースト計の指針が跳ね上がる。まさに、懐かしさを感じる「どっかんターボ」そのもの。また、サウンドにも抜かりがなく、ブローオフバルブやエキゾーストエンドから炸裂するアフターバーンのサウンドが、チューニングカーそのものである。

      ワインディングでは、大排気量車やスポーツカーをカモにすることなど朝飯前。ステアリングを切った瞬間、スパッとシャープに向きを変え、ロールなど微塵も感じない。筆者のような40代のエンスー(死語)には、5分も乗れば、虜になることは間違いないが、この楽しさは、最近の若者には、伝わらないのが残念でならない。

      国産車では、このようなジャンルを期待するまでもないが、一部のクルマ好きのために、このようなクルマを選択できることは、とても嬉しいことである。。「男は黙ってマニュアル車」の時代は、もう終わっているのは残念でならない。

      まあ、実際に購入するのは、「オジサン」になるであろうが・・・


      参考になった 9人
      2013年12月31日 投稿
      満足度 3
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 無評価
      価格 3
    • ホントは中古のフィアット500を買うつもりが隣にあったアバルト500に一目ぼれ。レンタカー落ちで整備されてるから程度が良いと店主に言われ試乗もしたらつい買ってしまった。

      《エクステリア》
      これはもう完璧。このスタイルだけで所有している幸せを感じます。

      《インテリア》
      室内は、プラスチック類がほとんどで質感はまったくない。まぁこんなもんかな。
      パワーウインドウがセンターにあるので使いにくい。
      社外のアームレスト付けちゃいました。

      《エンジン性能》
      スポーツモードに入れないと正直非力。ただ街乗りだったらこれで十分。ていうかスポーツモードとの違いがありすぎ。コンピュータ制
      続きを読む 御でだいぶ抑えてますよね。スポーツモードは爽快なドッカンターボ!!


      《走行性能》
      ブレーキの利きは、非常にいいです。足回りもロール無く、スピードがでててもグィっとカーブを曲がっていけます。
      デュアルロジックは慣れましたがシフトチェンジが早すぎ。駄目な人は駄目かもw

      《乗り心地》
      まったく良くないですw
      標準のバケットシートはまったく合ってなく、お尻から太ももまでが痛くて我慢できず、レカロを付けました。

      《燃費》
      街中14〜15kmですかね。十分です。

      《価格》
      新車で買うには高いかな。

      《総括》
      2台持ちのセカンドカーなので中古で買いましたが半年乗ってまったくトラブルがないので満足してます。新車では買えないかなw

    • 【エクステリア】
      基本的は500ですが、パッと見て専用の16インチホイールとサソリのマーク、2本出しのマフラーでアバルトというのが分かります。

      【インテリア】
      こちらも基本的は500ですが、ブーストメーターが付いています。
      タコメーターがデジタルではなく、アナログだったらよかったかなと個人的には思いました。
      シートは適度にホールドしていますが完全なバケットではないので普段使いにも適していると思いますが、私的にはもう少しホールド性があってもよかったと思います。

      【エンジン性能】
      エンジンは500のエンジンとは別なエンジンです。
      この車で135psは必要以上あると思うので、
      続きを読む 楽しく運転できると思います。
      (ちなみにMTは135psですがATは140psになります)
      フィアット500の2気筒独特のサウンドはありませんが、このエンジンも火を入れるとステキなサウンドです。
      個人的にはフィアット500SのMTよりも低速があるので乗りやすいと思います。

      【走行性能】
      コンパクトな車体で軽量なこともあり、キビキビと走ります。
      運転していて楽しい車ですね。
      スポーツモードを選択するとエンジンの吹け上がりやハンドルの重さも変わり、別の車になります。
      街中でスポーツモードにすると乗りづらいと思いました(笑)

      【乗り心地】
      硬めではありますが、助手席の人が嫌がる硬さではないと思います。
      16インチのタイヤなのでタイヤの厚みもあり適度に締まったアシで私的にはいい感じでした。

      【燃費】
      エコカーではないので燃費は褒める程よくはないと思いますが、10km/Lは切らなければいいと思います。
      ただ、燃料はハイオクなのでレギュラーだったらなおよかったと思います。

      【価格】
      車体本体価格で約290万円、乗り出しで300万円を超えるので価格的には安いとは思いませんが、国産にはないデザインと乗り味が合えばいいと思います。
      価格的にはその内容を見てみるとほとんどオプションを選ばないでも乗り出せる内容になっていると思いました。
      ただ、ナビを装着しようとすると意外に割高になると感じました。
      快適に速い車を求めるなら日本車になりますから、個人の価値観で価値はかなり変わると思います。

      【総評】
      車の性格を考えるとMTの方が合っていると思います。
      小さな車のMTで走るのは楽しいです。
      日本車にはない魅力があると思います。
      (これがサソリの毒なのでしょうね…(笑))
      運転する事が好き、常に2人以上は乗らない、人と同じような車はあまり好きではないという方にはいい車だと思います。
      あと、2017年にはマイナーチェンジを予定しているそうで、エクステリアとインテリアに変更があるらしいです。
      現行はマイナーチェンジ前のフィアット500がベースになっいます。
      現行のエクステリアがいいという方はお早めに注文された方がいいと思います。
      私的にはインテリアの変更でナビを選択しやすくなるのはいいと思ってはいますが。
    • 【エクステリア】
      小さくてもパンチのあるEVO感ありありのバンパーのデザイン。
      【インテリア】
      材質は高級じゃないんだが・・・・国産にはない感じなので高級っぽく感じてしまう(MINIと比べると質感はかなり低い)
      【エンジン性能】
      今時の車にはありえないぐらいのがさつなエンジン。昭和なターボラグありありのドッカンターボでワイルドなフィール。
      【走行性能】
      まさに独楽鼠!!キビキビ感は特筆物。
      【乗り心地】
      足回りは硬い部類に入るかもしれないがガチガチではない。意外と乗り心地は良い。後部座席は微妙だが・・・
      それと室内音は軋み音やメカニカルノイズで、とってもにぎやかです!!!
      続きを読む
      【燃費】
      10〜12q 高速含みで15〜16q(絶好調の時)
      燃費は所有のインプレッサスポーツ2リッターに敵わない・・・1.4リッターなのに
      【価格】
      割高感あるが・・・車の個性が強いので妥当なところ
      【総評】
      イタ車は壊れやすいと聞いたが運がいいのか大きな故障なく4年
      目に付いた故障はラジオオーディオの断線や電気系の故障のみ(結構修理出してる)

      ★この車の走りの個性は国産車慣れしてると「なんだコリャ?」になりますが
      癖になりますょ!

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    (14件 / 1スレッド)

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      • ナイスクチコミ57
      • 返信数13
      • 2012年10月25日 更新
      これを見たらちょっと恐くなりました。

      何で左側のガラスが割れるんだろう?
      どうも内側から外側に向けて割れているように見える。
      左側のダミーの頭部がガラスに当たっているんだろうか?

      http://www.nasva.go.jp/mamoru/car_detail/137

      以前にイタリアのオートバイに乗っていたので、基本的にイタリアは好きなんですが....

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