フィアット アバルト プント エヴォ 2010年モデルの価格・グレード一覧

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アバルト プント エヴォ 2010年モデルのグレード一覧

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新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力
アバルト プント エヴォ (MT) (左ハンドル)2010年10月5日/ニューモデル

289万円

88〜139万円   FF 4人   1,368cc 1,260kg 163ps

アバルト プント エヴォ 2010年モデルのレビュー・評価

(4件)

アバルト プント エヴォ 2010年モデルの満足度

5.00

(カテゴリ平均:4.31)

    アバルト プント エヴォ 2010年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

    • アバルト プント エヴォ 2010年モデル アバルト プント エヴォ (MT) (左ハンドル) フィアットのラインナップでは500のひとクラス上に位置するプントエヴォは、グランデプントの進化版として2010年に登場。同年のうちにここで紹介するアバルト・プントエヴォも発売されました。今回は昨年用意された「エッセエッセKONIキット」を装着した広報車に乗りました。

      キットの装着により、同じアバルトの500/500Cにも積まれる1.4Lターボエンジンは、F1にも使われるBMC製エアクリーナーや専用マフラーなどの効果で、標準のアバルト・プントエヴォの163ps/25.5kgmから180ps/27.7kgm(最大トルクはスポーツモード使用時)にアップしています。

      専用コイルスプリングと
      続きを読む KONI製FSDショックアブソーバー、ブレーキディスクのドリルド加工、フロントへの高性能パッド装着、ホイール径の17から18インチへのアップも、キットに含まれます。

      全長4080mm、全幅1720mm、全高1470mm(キット装着時)というサイズを持つ3ドアボディは、尖ったノーズと適度に寝たウインドスクリーンのおかげで、ミニGT的な雰囲気。ボディサイドの赤いストライプと、赤く塗られたドアミラーは鮮烈という言葉がピッタリです。

      しかも試乗車のボディカラーはその名もアバルトグレーといって、60年代にツーリングカーレースでアバルトが連戦連勝していた頃に、ワークスマシンがまとっていた色をモチーフにしたものです。この色だけでも、アバルトとひと目で分かるというわけです。

      インパネは、旧型のアバルト・グランデプントに比べると質感がアップしました。メーターはエンブレムと同じ赤と黄色で彩られ、ホールド感抜群なのに固すぎない前席も同じ2トーンのステッチを配すなど、おしゃれな空間にもなりました。2人掛けの後席は身長170cmの僕が楽に座ることが可能で、荷室にも余裕があるので、頑張ればファミリーカーとしても使えるでしょう。

      ターボの盛り上がりは3000rpm近くと、同じエンジンを積むアバルト500/500Cより高めとなるものの、それ以下でも扱いにくくはありません。逆に3000rpm以上では鋭い加速が得られますが、公道で持て余すほどではなく、日本の山道でも存分に爽快感が味わえます。

      ただ他のアバルト同様、ノーマルモードではレスポンスがおっとりしているので、ペースを上げるとどうしてもスポーツモードに入れたくなります。 音はアバルトのイメージからすると抑えられているので、高速クルージングは意外に快適でしたが、山道でアクセルを戻すと排気をボボッと轟かせる陽気な演出もあります。アバルトで唯一装備されるアイドリングストップの作動は、MTということもあって違和感はありませんでした。

      キット装着車のホイール/タイヤは18インチと、標準車よりワンサイズ大径になりますが、乗り心地は固めながら快適で、100km程度のドライブなら安楽に過ごせました。ステアリングの切れ味はかなりクイックですが、前後輪のグリップレベルはかなり高いので、安心してキビキビした身のこなしを楽しむことができました。

      同じアバルトの500/500Cと比べると、プントエヴォは個性は控えめになるものの、実用性や快適性は明らかに上で、見た目から受ける印象同様、GT的な印象を受けました。車両価格が289万円(キット価格は67万8300円)と、日本で販売されるアバルトではもっとも安いことも魅力のひとつと言えるでしょう。
      参考になった 6人
      2012年6月29日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 4
      インテリア 4
      エンジン 4
      走行性能 5
      乗り心地 4
      燃費 無評価
      価格 4
    • 500を買う気マンマンでデーラーへ行って試乗までしたのですが、
      過去に先代のHGTアバルト('01のグリルレス)に乗っていたからか
      こちらが微妙に気になり試乗をしたらこちらに。
      既にカタログ落ちモデルの為7,000kmくらいの試乗車をそのまま購入。


      【総評】 ☆5
      細かい不満はチョロチョロあったりしますが、
      買ったことに対して概ね後悔するところはありません。
      エエもん買うたわ! と素直に言える買い物でした。


      【エクステリア】 ☆5
      ◎: まぁ気に入らなかったらそもそも気にもならんし買いもしません

      同等のBセグメントの中では一番地を這うようなデザインだとか
      続きを読む
      ゴチャゴチャ細かい辺りではなく直感で☆5。

      ただ、アラフォーで赤いサイドデカールもこっぱずかしいので
      納車前にデーラーさんに全部剥がして貰いました。
      (周辺では剥がして貰て正解、と言われてます。)
      スーパースポーツの試乗車も勧められましたが、
      ボンネットやルーフの黒いデコが取りにくそうだったので却下。


      【インテリア】 ☆4 (+5/-4)
      ○: チルト・テレスコありステアリング
      ○: 左ハンドルなのでペダル位置が適正
      ○: シート調整がダイヤル式
      ○: ETCやiPod等を入れておける独立空間がグラブボックス内にある
      ○: タコメータの0位置が6時などアナログ部分の視認性はいい
      ×: トリップメータ等デジタル部分の操作が煩雑
      ×: オーディオ部分が1DINのみと劣化
      ×: センターパネル部分に埃や指紋の目立つツヤテカ樹脂パネル
      ×: エアコンの温度調整がダイヤルなのに風量はボタン

      トリップメーターと燃費が同時表示されれば便利なのにーとか
      ターボの大ざっぱな効き具合表示もタコメータ内で出すとか、
      アナログ部分の視認性が良いのと比べて少し残念。

      後はオーディオの交換をしてて思ったのですが、
      ハザードやアイドリングストップなどのパネルで無駄に場所をとり
      2DIN空間があっても1DIN機器しか組み込めないのが…
      先代は1DINが上下に少し離れて2ヶあったのに比べると劣化かなぁ。
      この辺りはお国柄というか文化の違いで仕方ないとはいえ
      500のように数捌ける車ならアフターパーツで2DINキットとか出てたかも。

      以下は細かいのでノーカンにしましたが気になったアラ。
      △: シートのモケット地の部分は埃が目立つのであまり好きではない
      △: シートベルトの金具が微妙にハメにくい
      △: あまり役に立たないドリンクホルダー
      △: 樹脂部品は全般に安っちい
      △: サイドブレーキのみなぜかブーツが安っぽい樹脂製
      △: 一般的な欧州車同様後部座席の裏に内張がない
      △: 取って付けた感のあるスポーツ/ノーマル切り換えスイッチ
      △: シガーソケットがシフトノブとサイドブレーキの間と微妙な位置
      △: ペダルに合わせたフットレストパネルがなく内張全開
      △: 先代よりデカくなった割に5人→4人乗りに
      △: リアサイドウィンドウはハメ殺し
      △: A/CのみをOFFにする方法が未だに分からない
        (説明書読めば分かるかもしれないw)


      【エンジン性能】【燃費】 ☆3 (+1/-1)
      ○: どこでも普通に走る分以上の性能あり
      ×: Bセグメントで考えると燃費は悪い

      見た目より車重あっても下から車格以上のトルクありますが、
      その分は素直に燃費の悪さへ直結されとる感じもします。
      まぁBセグメントで1.4ターボがそもそも車格不相応ですが。

      尚、燃費は今のところ11-14km/Lくらい。
      田舎だけど通勤時はソコソコ渋滞もあるような地域の
      通勤や日々の買い物等の普段乗りと、郊外ドライブで。
      ちなみにスポーツとノーマルを切り換えても
      単にアクセルペダルの反応がシャープ/ダルと変わるだけで
      ECU設定が切り替わったりとかそういうのはなさそうなので、
      どっちを選ぶかは好み、それで燃費が変わることはなさそう。

      余談ですが、最初に鍵なしで開けれる燃料キャップ買うと楽です。


      【走行性能】 ☆4 (+1/-0)
      ○: 車格にあるまじき高速安定性

      Type-RとかWRX STi RAのようなキャラを求めない限り充分でしょう。
      根本的なところで、根っからのスポーツ走行目的ではなく
      実用車ベースで少しええエンジンと締まった足回りだけなんで、
      絶対的な走行性能よりも雰囲気重視だと思います。


      【乗り心地】 ☆5 (+4/-1)
      ○: シートのサイズや硬さが多分適切だからか疲れない
      ○: 適度に締まった足回り
      ○: 無駄に広くもなく狭くもない車内空間(後ろに乗る人は知らん)
      ○: 3ナンバーでもコンパクトなので取り回しは楽
      ×: ウィンカーの戻る角度が少しキツい

      基本的に不満はほぼ感じないのですが、
      右左折時にほぼニュートラルまで戻さないと解除されない
      ウィンカーの戻る角度をもう少し拡げてくれると楽かも。

      電動パワステはアシストが可変で
      低速時のみ軽くスルスル回り、以降重くなるタイプなので
      最初はかなり違和感あると思います。


      【価格】 無評価だが維持費に不安要素は多いので延長保証は必須かも
      新車ではないのと、試乗車だったからオプションゴテ盛りなので何とも。
      500より全体的には安いけど、不人気車種だからリセール込みだと…
      とか考える人は買わない方がいいと思います。

      値下がりの激しい外車の中でもその傾向が顕著な不人気車種だから
      初回車検前後でネガがある程度出て修理済の中古とか、
      本来ならその辺を買うのが一番いいのではないかと思います。

      維持費に関してはまだ買うたばかりなので何とも。
      燃費は今のところ常識の範囲内、タイヤの減り方は不明。
      過去の体験から、トランスミッション周りとかエアコンが不安です。
      後は多分大丈夫だと思いたいけれどアイドリングストップ付きなので
      セルとかバッテリーは本当に大丈夫なのかと不安は尽きないかも。
    • 最近、アルファロメオ「MITO(ミト)クアドリフォリオ ヴェルデ」に試乗しましたが、兄貴分でさらにマニアックな「アバルトプント」に試乗しました。試乗車両は、メーカーから借用した広報車両です。

      【アバルトのおさらい】

      1950年代から1970年初頭にかけてモータースポーツで活躍した「アバルト」。そんな名門ブランドが2007年に復活しました。その復活第一弾が今回試乗した「アバルトプント」。アバルトは、「カルロ・アバルト」氏によって1949年にアバルト社(Abarth & Co.)をイタリア・トリノ市設立。小排気量レーシングカーをプロデュースし、一時代を築きました。フィアット社とコントラ
      続きを読む クトし、エクステリア・キットパーツや高性能モデル、レース車両の開発を担当。



      アバルト全盛期の車両は、小さなクルマをカリカリにチューンして、ド派手なデカールと共にかなりキレたクルマでした。しかし、復活を遂げたアバルトは意外なほど大人になった雰囲気です。排気量は1.4Lと昨今の輸入車のダウンサイジングユニットですが、ターボチューンによって155psを発揮します。(エッセエッセは180psまでチューン。)ドアを開くと左ハンドル、6MT仕様、そしてスパルタンな空間に“ドライバビリティの世界へようこそ”とクルマが誘っているようです。

      搭載されるエンジンは、1.4Lターボですが、最近の輸入車が採用する台形トルク型の設定とはチョット違うのがアバルトチューンです。低速トルクはやや細く、久しぶりにMT車のクラッチを浮かせる方はエンスト覚悟です。クラッチの繋がりも「MITO(ミト)クアドリフォリオ ヴェルデ」ほど滑らかではなく、やや唐突にクラッチがリンケージされる辺りはやはりアバルト。

      2000、3000と回転が上がっていくと同時にドライバーのテンションもリンクして上昇します。5500rpmを超えてもさらにパワーが盛り上がるのは驚き。排気音は、「ブウォーっ」といった重低音が常にキャビンに響き、“ちゃんといじってます”と主張してきます。この辺りは、ダウンサイジングエンジン+ターボ搭載で低中速トルクを増大させているものとは、まるで違う性格でアバルトを名乗るに相応しいものです。

      このクルマには、“隠しモード”が存在します。インパネセンターの「スポーツブーストボタン」を押すと、最大トルクが2割近く増大し、20.5kg-mから、23.5kg-mに達するのです。これは、スタートダッシュはもちろんですが、80km/h辺りからの追い越し加速の際も劇的な変化を見せ、7000rpmあたりまでぶん回せば、とたんに非合法な速度に到達します。メーター内に表示されるアンバーのブースト計も刺激的な動きをし乗り手をアツくさせてくれます。

      足回りは、小さなチューニングカーとなると、ピョコピョコ跳ねるというイメージがありますが、このクルマは、1240kgの車体をビシッと路面に貼り付け、ダンピングの際、唐突感など皆無。まるで「ゴルフ」のベースモデルに乗っているかのような心地の良いものです。すこぶる良い直進安定性と相まって、GTカーとして長距離のハイスピードクルージングも最小限の疲労で余裕でこなしてくれます。ブレーキは、コンパクトサイズでもイタリアのお膝元の「ブレンボ」製4ピストン対向キャリパーで固めます。街乗りなどでは、ややシビアで踏力の微調整をしないとガツン!と効きますが、無論それは低速での話しで、本気で走った際には、一気に速度を削り、フィーリングも踏力に見合ったものです。

      インテリアも広く、大柄なシートの掛け心地も疲れ知らず。メーターはクラシカルなフォントを採用しています。それはフィアット「UNOターボ」などが採用していたものを再現。当時は「VEGLIA」や「イエガー」製でしたが、現在は親会社の「マニエッティ・マレリ」製。照明は当時の間接と透過を組み合わせたものではなく、指針まで浮かび上がる淡いグリーンの透過光式を採用。中央には多岐の情報を表示する液晶ディスプレイが装備されます。細部の質感も申し分ありません。


      アバルトは、男をめろめろにする何かフェロモンでも出しているのか?と思うほどセクシーなクルマでした。こんなクルマ、イタリア人しか作れませんわ。
    • 【エクステリア】
      グランデプントと比べるとアクが強いデザインですが、見慣れてくるとこちらのほうが好きになりました。

      【インテリア】
      このインテリアデザインに一目惚れしました。
      質感も同クラスの車と比べると高く、おしゃれです。

      【エンジン性能】
      車重が重いのでもう少しパワーが欲しいところですが、町乗りには十分です。
      イタ車らしく回してあげると、いい音します。

      【走行性能】
      以前のグランデプントに試乗した時は、デュアロジの違和感が拭えず購入を断念しましたが、それと比べてかなり洗練されてます。
      シフトアップ時もスムーズです。
      キビキビ走りたい時も、それなりの走りをし
      続きを読む ます。
      また、ボディの剛性感もあり、カーブなどでも安定してます。
      運転しやすいです。

      【乗り心地】
      このクラスの車の中では、かなりいい方だと思います。
      特にシートがいいです。
      長距離が疲れなくなりました。

      【燃費】
      町乗りメインで12〜15キロくらいかな。
      アイドリングストップが、ウザイくらい作動します(笑)

      【価格】
      国産車と比べると割高な感はしますが、かなりの安全装備が標準でついていることなどを考えれば、そこまで差は無いと思います。

      【総評】
      今まで乗ってきた国産車や欧州車の中でも、かなり気に入ってます。
      運転していて楽しいです。
      FIAT500に隠れて、目立たない存在になってますが、オススメです。

    アバルト プント エヴォの中古車

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