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注目スペック
- 臨場感を楽しむハイレゾ対応スピーカー
情報量の多いハイレゾ音源対応スピーカーで、臨場感のある音を表現できます。スピーカーユニットが複数ある製品が多いトールボーイ型で、より迫力あるサウンドに。
- 小型スピーカー
置き場所に困らない!小型スピーカーです。
- 音の抜けがよいセンター スピーカー
会話などの周波数帯の音声を増幅できるセンタースピーカー。音の抜けが良い出力音圧レベル85db以上で、さらに聞き取りやすくなります。
メーカー
- Polk Audio(58)
- SONY(16)
- ヤマハ(70)
- JBL(77)
- DALI(94)
- Bowers & Wilkins(80)
- Edifier(1)
- IK Multimedia(5)
- クリプシュ(28)
- DENON(13)
- FOSTEX(9)
- Sonos(6)
- Wharfedale(75)
- タンノイ(21)
- KEF(80)
- Bose(16)
- Unisonic(5)
- ELAC(60)
- FYNE AUDIO(37)
- Q Acoustics(4)
- PreSonus(1)
- モニターオーディオ(138)
- SPENDOR(17)
- Cambridge Audio(3)
- QUAD(13)
- イクリプス(13)
- KRIPTON(7)
- TAD(7)
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- Harbeth(1)
- フォーカル(36)
- パナソニック(8)
- HERCULES(2)
- NZXT(1)
- ゼンハイザー(1)
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- パイオニア(6)
- Audioengine(3)
- JVC(3)
- AIRPULSE(2)
- Butler AUDIO(1)
- Shanling(1)
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- Elipson(2)
- MAGICO(2)
- PIEGA(2)
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スピーカーの選び方
スピーカー選びに必要な知識はこちらでチェック!製品選びの前に | スピーカーの役割やタイプ、セット展開などをチェック |
---|---|
選び方のポイント | 形状の違いやユニット数、ハイレゾ対応などを確認 |
主なメーカー | ヤマハやJBLなど、主要メーカーの特徴 |
機能やスペックの詳細 | 「出力音圧レベル」や「インピーダンス」について解説 |
よくある質問と回答集 | 「ネットワーク回路とは何?」といった疑問に回答 |
用語集 | 「周波数帯域」「ドンシャリ」など、覚えておきたい用語 |
ステレオ
左右2本で構成するスピーカー。
センター
前方の中央に設置し、セリフやボーカルをくっきりと再生するためのスピーカー。
ステレオ/センター
ステレオスピーカーとしても、センタースピーカーとしても利用できるタイプ。
ウーファー
主に低音域を担当するスピーカー。
ツイーター
主に高音域を担当するスピーカー。
2.1
左右2本のスピーカーとサブウーファーの、計3本のスピーカーで構成されたセット。
3.1
「2.1」に、さらにセンタースピーカーを加えたセット。
5.1
計6本のスピーカーで構成されたセットで、映画館のような臨場感が得られる
6.1
「5.1」に、さらに真後ろのセンタースピーカーを加えた、計7本構成のセット。
WAY
1WAYは「フルレンジ」1本だけのスピーカー、2WAYは「ウーファー」と「ツイーター」のように2種類のスピーカーユニットを使ったものです。さらに「ミッドレンジ」が加わると3WAY、「スーパーツイーター」などが加わると4WAYとなります。2本以上のスピーカーユニットで構成されたスピーカーは、マルチウェイといわれます。
搭載ユニット数
スピーカーに搭載されている、スピーカーユニットの数です。フルレンジであれば 通常1本のみですが、2WAYでは2本(ダブルウーファーの場合は3本)、2.5WAYでは3本が一般的です。WAY数が大きくなるほど、搭載されるスピーカーユニット数も多くなります。
出力音圧レベル
スピーカーの能率を表す数値で、db(デシベル)で表示されます。スピーカーに一定の出力の信号(1W)を加えて、1mの距離で測定されます。この数値が低いと、スピーカーから出てくる音が小さくなるので、出力の大きなアンプが必要になります。85dbから95db程度のスピーカーが一般的です。なお、この数値の大小と音質の関係についてはあまり気にする必要はありません。
インピーダンス
スピーカーが持つ電気抵抗の大きさを表す数値で、Ω(オーム)という単位で表します。かつては32Ωや16Ωというものもありましたが、最近のスピーカーでは4〜8Ωのものが増えています。なお、インピーダンスと音質との関係については諸説ありますが、一般的な使い方であればあまり神経質になる必要はありません。
許容入力
スピーカーが壊れずに耐えられるパワー(容量)で、W(ワット)で表します。
価格の指定について
ハイフン(-)で区切って金額範囲を指定できます (例: 「10000-15000」と入力で、10,000円〜15,000円の製品を絞り込み)
2025.08.13
2024.06.12
2024.03.29
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スピーカーに関する質問
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