フェラーリ 488 スパイダーの価格・新型情報・グレード諸元

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フェラーリ 488 スパイダー 2015年モデル 新車画像
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フェラーリ 488 スパイダーの新型情報・試乗記・画像

488 スパイダーの自動車カタログ・グレード諸元・新型情報

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グレード名
ベースグレード ベースグレード (左ハンドル)
比較リスト
基本情報
新車価格 3513万円 3513万円
中古車価格 2869〜3310万円(4件) 2628〜4310万円(40件)
発売日 2015年11月1日 2015年11月1日
発売区分 ニューモデル ニューモデル
新車販売状況 販売終了 販売終了
駆動方式 MR MR
燃料 ハイオク ハイオク
動力分類 エンジン エンジン
排気量 3,902 cc 3,902 cc
トランスミッション
乗車定員 2 名 2 名
燃費
ハンドル位置
最小回転半径
エンジン
最高出力 (kW[PS]/rpm) 492[670]/8000 492[670]/8000
最高トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 760[77.5]/3000 760[77.5]/3000
過給機 ターボチャージャー ターボチャージャー
寸法・重量
全長 4,568 mm 4,568 mm
全幅 1,952 mm 1,952 mm
全高 1,211 mm 1,211 mm
車両重量 1,420 kg 1,420 kg
タイヤ
前輪サイズ 245/35R20 245/35R20
後輪サイズ 305/30R20 305/30R20

488 スパイダーのモデル一覧

488 スパイダーのレビュー・評価

(総投稿数:1件)

488 スパイダー 2015年モデルの満足度

5.00

レビュー投稿数:1件
(カテゴリ平均:4.26)

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  • 【エクステリア】
    芸術的な美しさ。458のデザインに新たなニュアンスを追加。
    【インテリア】
    ため息が出るほど美しい。
    【エンジン性能】
    サーキット走行だったが、アクセルを踏み込むことは怖くて無理。音を楽しむエンジン。パワーは有り余る。
    【走行性能】
    カートのように地を這うような感覚。ロールない。左右の動きに無駄がない。
    【乗り心地】
    些細な振動に敏感。ドライバーの感性を鍛えられる。
    【燃費】

    【価格】

    【総評】
    私に所有することはできない。ですが、ラスベガスで試乗(4万円程)できるので、気になる方はどうぞ。
    普段はコンパクトカーに乗っているので、私の感性で
    続きを読む はスペックオーバー。選ばれた人が所有し、乗る車かな。運転できただけでも運が良かった。、
    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 5
    燃費 無評価
    価格 無評価

488 スパイダーのクチコミ

(6件 / 1スレッド)

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    • ナイスクチコミ58
    • 返信数5
    • 2022年2月5日 更新
    その両方を満たしてくれます。
    しかし、一般の方からすれば、これが4,000万円オーバーのクルマだとは思わないでしょう。
    実際、クルマの価値というかコストがそこまでかかっているクルマには見えません。
    正直、ボリ過ぎだと思います。

    しかし、サーキットで全損になってもいい覚悟の元、全開で走ると、その凄さを実感します。
    とにかく私レベルでは何をやっても破綻することなく走り
    続きを読むきってくれます。
    カーボンブレーキはダレ知らず。安心して思いっきりバンバン踏めます。

    よく「ターボになって高回転域のフィーリングがイマイチ」とか言う評論家がいますが、
    「あなた、あの狂ったような加速中に、よくそんな冷静な分析ができますね」と言いたい。
    とにかくターボになってから下から上まで怒濤のパワーフィーリングです。
    一瞬の回転域のフィーリング云々を感じている前に次のコーナーに飛び込んでます。
    もちろんNAの456とは比較にならないタイムです。

    ただし、私のスパイダーは、ボディの剛性不足というか、ステアリングから伝わる駆動系全体の
    剛性感が屋根付きに比べてかなり落ちます。
    その分、コーナー出口でアクセルを開けるタイミングが遅れてしまいます。
    一般道での爽快感とリセールの高さと引き替えですね。

    最新のフェラーリは確実に進化し、もはやサーキットでも素人では性能のすべてを引き出せません。
    でもそんなことはどーでもよくて、車庫にこのクルマが置いてあるだけで幸せを感じます。
    ちなみに私は、助手席に女性を乗せたことはありません。ケチを付けられるのが嫌だからです。
    ケチを付けられただけでその女性を嫌いになってしまいます。
    4,000万円オーバーのクルマを買うのにどれだけの努力と苦労、あるいは好運が必要か。
    だから「乗り心地悪いね」「ボーボーうるさいね」「思ったほど高級感ないね」などと言われたくありません。
    助手席はいつまでも新品のままでしょう。


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