マツダボンゴバン商用車 2020年モデルの価格・グレード一覧

Name: ボンゴ バン 商用車 2020年モデル
Brand: マツダ
Rating: 1.00 (1 reviews)

ボンゴバン商用車 2020年モデル

ワゴン商用車

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ボンゴバン商用車の新車

新車価格： 192～244 万円 2020年9月11日発売

ボンゴバン商用車の中古車

中古車価格： ― 円

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マツダボンゴバン商用車 2020年モデルの新型情報・試乗記・画像

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2020年7月20日

ボンゴバン商用車 2020年モデルのグレード一覧

新車販売中のグレード一覧

グレード名発売日 / 発売区分	新車価格	中古車価格	駆動	定員	燃費	排気量	重量	出力
STD (MT)2025年8月6日/マイナーチェンジ	192万円	―	RWD	5人	15.5km/L	1,494cc	1,270kg	97ps
STD2025年8月6日/マイナーチェンジ	201万円	―	RWD	5人	15.0km/L	1,494cc	1,280kg	97ps
STD 4WD (MT)2025年8月6日/マイナーチェンジ	222万円	―	4WD	5人	14.5km/L	1,494cc	1,340kg	97ps
STD 4WD2025年8月6日/マイナーチェンジ	230万円	―	4WD	5人	14.1km/L	1,494cc	1,350kg	97ps
DX (MT)2025年8月6日/マイナーチェンジ	207万円	―	RWD	5人	15.5km/L	1,494cc	1,270kg	97ps
DX2025年8月6日/マイナーチェンジ	216万円	―	RWD	5人	15.0km/L	1,494cc	1,280kg	97ps
DX 4WD (MT)2025年8月6日/マイナーチェンジ	235万円	―	4WD	5人	14.5km/L	1,494cc	1,340kg	97ps
DX 4WD2025年8月6日/マイナーチェンジ	244万円	―	4WD	5人	14.1km/L	1,494cc	1,350kg	97ps

新車販売が終了したグレード

グレード名発売日 / 発売区分	新車価格	中古車価格	駆動	定員	燃費	排気量	重量	出力
STD2020年9月11日/フルモデルチェンジ	191万円	―	FR	5人	15.0km/L	1,496cc	1,280kg	97ps
STD (MT)2020年9月11日/フルモデルチェンジ	182万円	―	FR	5人	15.5km/L	1,496cc	1,270kg	97ps
STD 4WD2020年9月11日/フルモデルチェンジ	220万円	―	4WD	5人	14.1km/L	1,496cc	1,350kg	97ps
STD 4WD (MT)2020年9月11日/フルモデルチェンジ	211万円	―	4WD	5人	14.5km/L	1,496cc	1,340kg	97ps
DX2020年9月11日/フルモデルチェンジ	206万円	―	FR	5人	15.0km/L	1,496cc	1,280kg	97ps
DX (MT)2020年9月11日/フルモデルチェンジ	197万円	―	FR	5人	15.5km/L	1,496cc	1,270kg	97ps
DX 4WD2020年9月11日/フルモデルチェンジ	235万円	―	4WD	5人	14.1km/L	1,496cc	1,350kg	97ps
DX 4WD (MT)2020年9月11日/フルモデルチェンジ	226万円	―	4WD	5人	14.5km/L	1,496cc	1,340kg	97ps

ボンゴバン商用車 2020年モデルのレビュー・評価

(総投稿数：1件)

ボンゴバン商用車 2020年モデルの満足度

1.00

(カテゴリ平均：4.26)

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- ボンゴバン商用車 2020年モデル
廃盤にした方がよかったかも
参考になった 9人

2022年3月29日投稿
トヨタ（正確にはダイハツ）からのOEMになったわけですが、酷すぎるの一言に限ります。
トヨエースが売れたのは、トヨタのバッチが付いていたからとハッキリとわかります。
というか、旧ボンゴ（日産、三菱へのOEM含む）よりも明らかに劣るトヨエースが売れるのが理解に苦しむ。
車の質としては天（マツダ純正）と地（ダイハツ製）の以上の差があります。
ボンゴブローニイがOEMしたハイエースになるはまだわかりますが、ボンゴとトヨエースは比べることすら烏滸がましいとしか言えません。

タイヤハウスが前にある、セミキャブオーバー型で、直進安定性や突き上げは軽減されるけど、
足元が狭すぎるし、運転席も続きを読む中央よりで、助手席は狭い思いする。
マツダが自社生産していたシートしたタイヤがあるキャブオーバー型の時は、突き上げはあったけど、その分シートがしっかりしていた。
このモデルでは、サスはフニャフニャ、シートも駄目。
細かい部分を見ても、マツダ製のは車の本来の性能に関わる部分はしっかりしていた。
トヨタは普段目に見える部分はいいけど、見えない部分は手抜き。
スピーカーも旧モデルはダッシュボードに配置していたりと、さり気ない気配りがかんじられたけど、OEMモデルはドアの足元とか。

ほんとにトヨタの販売力の凄さが理解出来た。トヨタ店が売れがどんな駄作でも売れるんだと…。

こんな駄作をOEMするくらいなら、廃盤にしたほうがいい。
ユーザーを繋ぎ止める目的だとうけど、既存ユーザーからは酷評されて離れるし、新規ユーザーはトヨタで買うよ。

満足度 1

エクステリア 1

インテリア 2

エンジン 1

走行性能 1

乗り心地 1

燃費 3

価格無評価