ロータス エヴォーラ 2009年モデルの価格・グレード一覧

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エヴォーラ 2009年モデルのグレード一覧

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新車販売中のグレード一覧

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力比較リスト
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400 (MT)2017年6月23日/マイナーチェンジ

1258万円

978.0万円   MR 4人   3,456cc 1,395kg 406ps
4002017年6月23日/マイナーチェンジ

1308万円

899〜1371万円   MR 4人   3,456cc 1,425kg 406ps
GT 410 スポーツ (MT)2018年3月15日/マイナーチェンジ

1468万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,320kg 416ps
GT 410 スポーツ2018年3月15日/マイナーチェンジ

1519万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,331kg 416ps
GT 430 スポーツ (MT)2018年4月13日/マイナーチェンジ

1782万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,289kg 436ps
GT 430 スポーツ2018年4月13日/マイナーチェンジ

1832万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,300kg 436ps
GT 4302017年7月20日/特別仕様車

1944万円

応談   MR 2人   3,456cc 1,299kg 436ps

新車販売が終了したグレード

グレード名
発売日 / 発売区分
新車価格 中古車価格 減税
区分
駆動定員燃費排気量重量出力
エヴォーラ (2+2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

892万円

-

  MR 4人   3,456cc 1,382kg 280ps
エヴォーラ (2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

850万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,390kg 280ps
エヴォーラ 4002015年11月10日/マイナーチェンジ

1308万円

899〜1371万円   MR 4人   3,456cc 1,407kg 406ps
エヴォーラ 400 (MT)2015年11月10日/マイナーチェンジ

1258万円

978.0万円   MR 4人   3,456cc 1,395kg 406ps
エヴォーラ IPS (2+2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

937万円

-

  MR 4人   3,456cc 1,450kg 280ps
エヴォーラ IPS (2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

895万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,450kg 280ps
エヴォーラ S (2+2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

1090万円

-

  MR 4人   3,456cc 1,440kg 350ps
エヴォーラ S (2シーター)2009年6月1日/ニューモデル

1090万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,440kg 350ps
4102017年6月23日/マイナーチェンジ

1395万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,336kg 416ps
410 (MT)2017年6月23日/マイナーチェンジ

1344万円

-

  MR 2人   3,456cc 1,325kg 416ps
スポーツ 410 GP エディション2017年6月23日/マイナーチェンジ

1530万円

-

  MR 2人   3,456cc   416ps
スポーツ 410 GP エディション (MT)2017年6月23日/マイナーチェンジ

1479万円

-

  MR 2人   3,456cc   416ps

エヴォーラ 2009年モデルのレビュー・評価

(3件)
  • エヴォーラ 2009年モデル エヴォーラ 400 (MT) ロータスは1967年発表のエラン+2以来、ラインナップに4座のGTカーを設定することを慣例としてきました。その最新版として2009年に発表されたのがエヴォーラです。そのエヴォーラが2015年にマイナーチェンジを実施し、エヴォーラ400となったのを機に、試乗会での印象を報告します。

    ロータスの伝統どおりFRP製のボディは、フロント/リアまわりがエッジの効いた造形になり、フロントバンパーは開口部が増えて、アグレッシブになりました。空力性能や冷却性能を考えた結果とのことですが、個人的には以前の落ち着いた姿のほうがロータスらしいと思いました。

    フレームはアルミ板を接着剤で組み上げたもので、
    続きを読む エリーゼに似た構造ですが、エヴォーラのそれは専用設計です。エヴォーラ400では、サイドシルが従来より低く、幅も狭くなっており、乗り降りがしやすくなりました。インパネからドアトリムに流れるラインが流麗だったデザインは、外観同様、精悍さを増した造形になっています。

    前席はレカロ製からスパルコ製に変更されており、片側で3kg軽くなりました。座り心地は以前ほどタイトではなく、大柄な人でも不満なく座れるでしょう。後席は依然として、大人が座れる空間ではありませんが、こちらも約3kgの軽量化を実現しているうえに、横幅が280mm広くなっており、荷物を置きやすくなりました。

    キャビン背後に横置きされるエンジンは他の現行ロータス同様トヨタ製で、エヴォーラは3.5LのV型6気筒にスーパーチャージャーを装着しています。エヴォーラ400という車名が示すとおり、最高出力は350psから406psにアップしており、最大トルクは40.8kgmから41.8kgmに強化されただけでなく、発生回転数が4500rpmから3000-7000rpmとワイドレンジになりました。

    車両重量はMT車で1395kgと、旧型より22s軽くなっていることもあり、加速はかなり強烈です。滑らかさも従来のエヴォーラより増していて、5000rpmあたりからの伸びが鋭くなりました。それでいてターボでなく、スーパーチャージャーを採用したおかげで、どんな回転数でも望みどおりの力を取り出せるので、ドライビングに集中できるという従来からの美点も持ち合わせています。

    サスペンションは以前より固められていますが、ロータスらしく、鋭いショックは巧みに抑え込んでくれます。前後ともディスク径を拡大したブレーキは、素晴らしい効き味です。ステアリングは滑らかな操舵感が印象的で、ミッドシップらしくノーズの動きは軽快です。

    ロールは感じられず、コーナーの出口が見えたところでアクセルペダルを踏み込むと、後輪が踏ん張り、豪快な加速とともに脱出していきます。その状況がステアリングやシートを通してドライバーに伝えられるので、超高性能車でありながら自分でコントロールしている実感が味わえるところもロータス的です。

    ドライブ、スポーツ、レース、オフの4モードが用意されるDPM(ダイナミック・パフォーマンス・マネジメント)は、ドライブからスポーツに切り替えると、車両姿勢制御システムが多少のコントロールを許容するセッティングに切り替わるとともに、スロットルレスポンスが鋭くなり、ロータスとしては珍しく豪快な排気音を響かせます。

    これまでのエヴォーラは、2+2ということもあり、ロータスの中では穏やかな性格の持ち主でしたが、エヴォーラ400はアグレッシブな外観に見合った、ダイレクト感のある走りを備えていました。同じスーパーチャージドV6エンジンを積むエキシージに近いキャラクターに変化したような気がしました。
    参考になった 2人
    2016年2月20日 投稿
    満足度 4
    エクステリア 3
    インテリア 3
    エンジン 4
    走行性能 5
    乗り心地 3
    燃費 無評価
    価格 3
  • ロータス史上、最強かつ最速のモデルとしてエヴォーラ400が発売された。エヴォーラ自体は2009年に発売されているが、今回はパワーアップを図った新エンジンを搭載し、究極のパフォーマンスカーに仕上げている。

    エヴォーラ400には、日本自動車輸入組合が主催して大磯プリンスホテルで開催された輸入車試乗会に出席し、LCIが出展した広報車両に試乗した。試乗車は6速AT車だ。

    ロータスはクルマに乗り込むだけでも大変なのだが、今回のエヴォーラ400はサイドシルの高さを抑えるなど乗降口の部分が改善され、乗降性がグンと良くなっていた。以前に試乗したときの経験から、乗降には苦労すると思っていたのだが、肥
    続きを読む 満体型で体が固くなった老人である私にも普通に乗り降りできた。乗降性は素晴らしく改善されていた。

    タイトなコクピット感覚にあふれた運転席に座ると、スコティッシュレザーのシートやトリムを配したインテリア回りが、高い質感を備えているのが分かる。

    リヤのミッドシップに搭載されるエンジンは、トヨタ製のV型6気筒3.5Lの2GR-FE型をベースにスーパーチャージャーを装着したもので、298kW/410N・mの強力なパワー&トルクを発生する。パワーは馬力表示だと406psになり、さらに英国式の表示では400hpになる。この数値がエヴォーラ400の車名の由来である。

    エヴォーラはロータス車の中ではボディが大きいほうで、そのために車両重量もけっこう重い。エヴォーラ400の発売に合わせて軽量化も勧められたというが、試乗した6速AT車では、前輪が570kg、後輪が890kgで1460kgもの重量があった。とはいえ、搭載されるのは400ps級のパワーを持つエンジンだ。その走りがパワフルかつ豪快なものにならないはずがない。

    ノーマルモードで走らせていても十分に速いし、スポーツモードを選択すればアクセルレスポンスは一段とシャープなものになり、エンジンの排気音も高まって、文字通り豪快な走りが楽しめる。切れ味鋭い走りのフィールである。

    さらにトラックモードの設定もあったが、これを存分に試すようなシチュエーションはなかった。直線路で少しだけ試したに過ぎないが、スポーツよりもさらに過激な反応になる。

    感心したのはパワフルなエンジンに合わせたストッピングパワーの確かさだ。剛性感のあるペダルフィールで、安心してブレーキが踏め、しっかりと制動力が立ち上がってくる。スポーツカーはこうでなくちゃいけない。

    乗り心地は当然ながら硬い。ただむちゃくちゃな硬さではなく、コーナーでは一定程度にロールをしながら安定感を保ってしなやかに抜けていくような硬さである。峠道で走りを楽しむためのクルマだとしても、そこに行くまでの道のりのことも考えなければならない。

    エヴォーラ400の6速AT車には1400万円をわずかに超える価格が設定されている。これはポルシェ911カレラと直接的に競合する価格である。ただ、ポルシェを買うユーザーとロータスを買うユーザーは全く別のユーザーだ。ポルシェ以上にピュアなスポーツカーであるロータスには、ポルシェとは違うユーザーがいる。

    ポルシェはSUV系のモデルも含めれば日本で年間6700台近くが売れているが、ロータスは2015年に日本で売れたのは271台だけだった。しかもこの台数は世界で最も多い数字である。ロータスは年間の生産台数が2300台ほどで、極めて稀少なクルマなのだ。フェラーリよりも稀少なのがロータスで、ロータスの中でもトップモデルのエヴォーラは、とりわけ稀少なモデルである。
    満足度 4
    エクステリア 4
    インテリア 4
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 3
    燃費 2
    価格 2
  • ロータス「エヴォーラS」のオートマチックモデルである「IPS」の広報車両を借り街中とハイウェイを走ってきました。

    同社「エリーゼ」よりも上級のグレードのスポーツカーとして2008年に登場した「エヴォーラ」ですが2014年モデルは内外装を中心に品質改善が施されました。これにより、スーパーチャージャーを備えチューンを施されたトヨタ製3.5LのV6を搭載する高性能モデル「S」でもIPS(オートマチック)モデルが選ぶことができるようになりました。

    着座位置の低いシートに身を沈めると、気分はまるでレーシングカーです。それでいて、カーナビ、エアコン、メーターにはマルチファンクションディスプレイ
    続きを読む を備え、現代のクルマであることがわかります。MTモデルのシフトレバーのあった位置には、「R」「N」「D」、そして「P」「SPORT」のボタンが並ぶびます。

    エンジンを始動させますと「ファウォーン」と吠え、その咆哮はトヨタ製とは思えないほど五感を揺さぶり官能的です。オートマチックトランミッションはトルクコンバーター式のため、普通に走ることも容易です。街中では、周囲からの目が痛いほど向けられますが、野太いエキゾースト以外は、レクサスの某車のように、快適に街中を泳ぎ回ることができるほどです。

    最高出力350ps/7000rpm、最大トルク40.8kgm/4500rpmを発生するエンジンは、高速道路に乗るとその速さが浮き彫りに。「ファウォーン」というレーシーなサウンドは相変わらず官能的です。試乗当日は交通量が多かったため、GTカー的な走りを行いましたが、乗り心地は良好。追い越し加速などでシフトダウンを行った際には、トルクコンバーター式とは思えないほどの俊敏なレスポンスで、一瞬で豹変し、即時に口では言えない速度まで到達してしまいます。

    アルミモノコックから4輪ダブルウィッシュボーンの足を生やし、トヨタ由来の3.5リッターV6をミドに搭載した本格的なスポーツカー。短時間ですがワインディングを走りましたが、そのシャシー剛性の高さはポルシェ「ケイマン」以上といえるものです。

    十分に「ミズスマシ」的なコーナリングを見せてくれますが、まったくロールを抑え込んだ設定ではなく、穏やかにクルマを傾かせながら、ハイスピードでコーナーをイージーに駆け抜けてくれます。パドル操作で行った場合のトルコンATの反応は「DSG」ほど速いものではないにせよ、空走感は皆無で十分素早いものでした。


    これまでに資本面など色々あった英国自動車業界ですが、ロータスは成功したとこのクルマに乗り感じました。大人のスポーツカーここにアリです。


    満足度 5
    エクステリア 5
    インテリア 5
    エンジン 5
    走行性能 5
    乗り心地 5
    燃費 無評価
    価格 4

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エヴォーラとよく比較される車種

  • ※ 掲載しているすべての情報は万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

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