ロータス エミーラ 2021年モデル
1573〜1661 万円
4.00
(1件)
ロータス エリーゼ 1996年モデル
471〜913 万円
4.50
(2件)
ロータス エキシージ 2013年モデル
874〜1760 万円
4.00
(2件)
ロータス エヴォーラ 2009年モデル
850〜1980 万円
―
(3件)
ロータス ヨーロッパ 2006年モデル
677〜698 万円
―
(0件)
ロータス エキシージ 2004年モデル
603〜1018 万円
5.00
(2件)
ロータス 3イレブン 2017年モデル
1523 万円
―
(0件)
ロータス エスプリ 1993年モデル
1102 万円
―
(0件)
ロータス エレトレ 2023年モデル
2332〜2585 万円
―
(0件)
ロータス エミーラ
4.00 (1件)
ロータス エリーゼ
4.50 (8件)
ロータス エキシージ
4.00 (4件)
ロータス エヴォーラ
― (3件)
ロータス ヨーロッパ
― (0件)
ロータス 3イレブン
― (0件)
ロータス エスプリ
― (2件)
ロータス エレトレ
― (0件)
ロータス スポーツ
― (0件)
ロータス 2イレブン
― (0件)
ロータス 340R
― (0件)
ロータス エレトレ
― (0件)
ロータス エミーラ
4.00 (1件)
ロータス エヴォーラ
― (3件)
ロータス エキシージ
4.00 (4件)
ロータス エスプリ
― (2件)
ロータス スポーツ
― (0件)
ロータス ヨーロッパ
― (0件)
ロータス エリーゼ
4.50 (8件)
ロータス 2イレブン
― (0件)
ロータス 340R
― (0件)
ロータス 3イレブン
― (0件)
ロータス エレトレ
― (0件)
ロータス エヴォーラ
― (3件)
ロータス エキシージ
4.00 (4件)
ロータス エスプリ
― (2件)
ロータス エリーゼ
4.50 (8件)
ロータス スポーツ
― (0件)
ロータス ヨーロッパ
― (0件)
ロータス 2イレブン
― (0件)
ロータス 340R
― (0件)
ロータス 3イレブン
― (0件)
ロータス エミーラ
4.00 (1件)
ロータス エレトレ
― (0件)
ロータス エヴォーラ
― (3件)
ロータス エキシージ
4.00 (4件)
ロータス エスプリ
― (2件)
ロータス エリーゼ
4.50 (8件)
ロータス スポーツ
― (0件)
ロータス ヨーロッパ
― (0件)
2016年2月20日 投稿
ロータスは1967年発表のエラン+2以来、ラインナップに4座のGTカーを設定することを慣例としてきました。その最新版として2009年に発表されたのがエヴォーラです。そのエヴォーラが2015年にマイナーチェンジを実施し、エヴォーラ400となったのを機に、試乗会での印象を報告します。 ロータスの伝統どおりFRP製のボディは、フロント/リアまわりがエッジの効いた造形になり、フロントバンパーは開口部が増えて、アグレッシブになりました。空力性能や冷却性能を考えた結果とのことですが、個人的には以前の落ち着いた姿のほうがロータスらしいと思いました。 フレームはアルミ板を接着剤で組み上げたもので、エリーゼに似た構造ですが、エヴォーラのそれは専用設計です。エヴォーラ400では、サイドシルが従来より低く、幅も狭くなっており、乗り降りがしやすくなりました。インパネからドアトリムに流れるラインが流麗だったデザインは、外観同様、精悍さを増した造形になっています。 前席はレカロ製からスパルコ製に変更されており、片側で3kg軽くなりました。座り心地は以前ほどタイトではなく、大柄な人でも不満なく座れるでしょう。後席は依然として、大人が座れる空間ではありませんが、こちらも約3kgの軽量化を実現しているうえに、横幅が280mm広くなっており、荷物を置きやすくなりました。 キャビン背後に横置きされるエンジンは他の現行ロータス同様トヨタ製で、エヴォーラは3.5LのV型6気筒にスーパーチャージャーを装着しています。エヴォーラ400という車名が示すとおり、最高出力は350psから406psにアップしており、最大トルクは40.8kgmから41.8kgmに強化されただけでなく、発生回転数が4500rpmから3000-7000rpmとワイドレンジになりました。 車両重量はMT車で1395kgと、旧型より22s軽くなっていることもあり、加速はかなり強烈です。滑らかさも従来のエヴォーラより増していて、5000rpmあたりからの伸びが鋭くなりました。それでいてターボでなく、スーパーチャージャーを採用したおかげで、どんな回転数でも望みどおりの力を取り出せるので、ドライビングに集中できるという従来からの美点も持ち合わせています。 サスペンションは以前より固められていますが、ロータスらしく、鋭いショックは巧みに抑え込んでくれます。前後ともディスク径を拡大したブレーキは、素晴らしい効き味です。ステアリングは滑らかな操舵感が印象的で、ミッドシップらしくノーズの動きは軽快です。 ロールは感じられず、コーナーの出口が見えたところでアクセルペダルを踏み込むと、後輪が踏ん張り、豪快な加速とともに脱出していきます。その状況がステアリングやシートを通してドライバーに伝えられるので、超高性能車でありながら自分でコントロールしている実感が味わえるところもロータス的です。 ドライブ、スポーツ、レース、オフの4モードが用意されるDPM(ダイナミック・パフォーマンス・マネジメント)は、ドライブからスポーツに切り替えると、車両姿勢制御システムが多少のコントロールを許容するセッティングに切り替わるとともに、スロットルレスポンスが鋭くなり、ロータスとしては珍しく豪快な排気音を響かせます。 これまでのエヴォーラは、2+2ということもあり、ロータスの中では穏やかな性格の持ち主でしたが、エヴォーラ400はアグレッシブな外観に見合った、ダイレクト感のある走りを備えていました。同じスーパーチャージドV6エンジンを積むエキシージに近いキャラクターに変化したような気がしました。
2023年9月12日 投稿
【エクステリア】 多くのひとは、そのエクステリアの格好良さに目を奪われるのではないでしょうか。 街なかでは人目を集める見た目だと思います。 【インテリア】 ロータスをそんなに詳しく知っているわけではないので、過去車種と比較はできないのですが、比較せずとも内装の質感がとても高いのを感じます。個人的にはレザー内装はより高級に見え、アルカンターラはイメージ通りレーシーな質感です。 ボタンタッチの感触や、パワーウインドウスイッチの質感はとても高いものが有り、それなりに高額な支払いをしたなりのリターンがあると感じます。 【エンジン性能】 V6 ATを試乗したのですが、道が混んでいたこともあり+公道なので、アクセル全開をする時間はあまりない前提での話になります。エンジン特性は低速からトルクが有る感じではあるのですが、エンジン回転数の伸びに従って馬力が盛り上がる感じはあまりありません。いい意味で400馬力という馬力を感じさせないエンジンです。その分、刺激は少ないかもしれません。 【走行性能】 ハンドリングは秀逸です。カーブを曲がるときなどは気持ちよくラインをトレースします。 【乗り心地】 今回はツアーサスペンションでしたが、乗り心地はこの手の車としては良いと思います。あくまでもスポーツカーの分類で評価した場合です。しかしながら数百キロの長距離でも意外と行けるのではないかと思います。 【燃費】 試乗だけなので、不明 【価格】 i4は発売当初と比較して300万円ほど値上がりしました。。。オプションを考慮すると恐らく1700万円くらいの見積になるかと思います。これくらいの価格になると、ポルシェ911も視界に入ってきますが、そうなると価格だけで比較されると分が悪いかと思います。 【総評】 この形に惚れた人は後悔はない買い物だと思います。乗り心地は例えばポルシェと比べると快適とは言えず、他人とは異なるクルマかつ、非日常感を感じるクルマとしては最高だと思います。ポルシェはたくさん町中で見ますが、このクルマを見る機会は恐らく少ないでしょう。そのような意味では、羨望の眼差しを受けるという、その点でも所有欲を満たしてくれるクルマだと思います。 ロータス最後のエンジン車。私は”アリ”だと思いました。
2021年9月2日 投稿
ロータスエリーゼが2021年で最終モデルとなるようです。 さみしい限りです。 このような人馬一体のモデルは今後望めませんでしょう。 アルピーヌもマツダロードスターもこの車に比較すると乗用車でしょう。 日本では1999年フェーズ1が販売されたと思います。 私は兄弟車の2003年ドイツオペル生誕100周年記念モデル、日本正規輸入80台を所有、同型車と現在まですれ違ったことがありません。 特筆すべきはそのタイヤサイズでフロント175−55−16、リア225−45−17 軽量ながら雨の日にフロントがハイドロしにくく、前輪のわだちを後輪がすぐに踏み越えるので、意外と安心して走れました。 また峠のコーナーを責める場合、おしりのすぐ後ろに後輪を感じながらノンパワーアシストの前輪を操舵するのですが、通常ミドシップでスピンモードに入るとお手上げですが、前輪から滑り出すんで初心者にはコントロールしやすく、最悪ガードレールに車体を擦り付ければ、転落も免れます。 足回りはダブルウィッシュボーン、アイバッハ製コイルスプリング、ビルシュタイン製ダンパー シャシーはアルミ押し出し材を接着してバスタブ状のシャシで68kg、ボディーはFRP,エンジン回りは耐熱性CFRPでした。 シャシーはミシリともせず、ガタツクとしても貼り付けされたボディーパネルです。 サスペンションは意外としなやかでストロークもあり乗り心地が良い。 車重は880kgでみずすましのように街中を走り抜けることが出来ます。 エンジンは2200cc 148ps 203Nmです。 Cd値は0.38で最高速の伸びはちょっと。 試乗車の基本構成は25年変わりませんがエンジンがトヨタ製1.8Lターボに(ロータスチューン) パワーが148>220Ps,トルクが203>250Nmに強化されています。 よって動力性能は 最高速が217>233Km(スピードメーターは300Km!) 0-100Km 5.9>4.6秒(レブリミット1速60Km,2速100Km) やはり加速がいいです。 25年変わらないアルミバスタブフレームはパワーが上がっても破綻なしです。 重量はターボと快適装備が増えて880Kg>940Kg足回りもそれなりに強化されているようです。 ひらひらではなく少し重厚な乗り味でしょうか。 高速走行はなしで評価不能です。 燃費も評価不能ですが、元気に走ればそれなりの燃費でしょう。 重量級ツインターボのリッター3なんてことは決してありませんが。
はじめまして。 3.5V6エキシージS(クーペ)の購入(中古)を検討しています。 憧れのロータスエキシージ! サーキット走行はしませんが、車が大好きでドライブなどいろいろ走りに行きたいなと思っています。 今は、夢ばかり膨らむのですが、実際エキシージオーナーの先輩方の所有した後の感想を是非聞かせて下さい。 宜しくお願いします。 ps.どんなマイナス意見でも結構です。ありのままの 感じたことを聞かせて下さい。 購入する気持ちは変わりませんが、いろいろと 知っておきたいです。
エキシージのユーザーさんは、マニアックすぎるのか、ここへの書込みがないですね。 過給器付きのS(ロータス版GT3)は、とても気になる1台ですので、試乗してきました。 その1 ライトウエイトのヒラヒラ感全くなく、反対にすばらしいスタビリティを示す。公道ドライブのレベルでは、国産スポーティカーが、危険な挙動を示す速度域でも、ビターッと路面に張り付いてかつスイスイコーナーリングしますね。 その2 フラットトルクのためか、パワー感がない。加速Gもあまり感じない。一生懸命踏んだつもりだが、上まで踏み切れなかったのが原因か?ターボに慣れた身体には物足りないのか。 その3 エンジンのレスポンスが悪すぎ。アクセルを煽ったときや、アクセルを戻したときの回転の落ちが、SC付きとは言うものの悪い。NAタイプのレスポンスが良いだけに余計にそう思うだけ? その4 ドライビングポジションの良い位置が探せない。 ペダルとステアリングで合わせると、ひざがコラムポストに当たって、ヒールアンドトウが出来ない。 シートは、お尻の一点で支える感じがあり、長距離は辛そう。 で、総合的には悪くはないけど、うわさで聞いていたような、切れ味や凄みは感じられませんでした。 やはり、トヨタのダラーッとした2ZZエンジンがベースなので仕方がないのでしょうか? オーナーの皆さん。この迷える爺羊にご意見をくださいませ。
ボクスター(700万)かエリーゼ(500万)+フィアット500C(200万)!予算と駐車場の点でボクスター1台所有かエリーゼ+フィアットの2台所有か迷っています^^; ボクスターをオールラウンドに使うか? エリーゼでドライブを愉しみ、500Cを普段使いにするか? 参考価格は勿論中古車価格です。 この3車種のオーナーには使い勝手も教えて欲しいです。
この手の車でも値引きってあるんでしょうか?? お金がないなら買うなって怒られそうですが、同じもの買うなら少しでも安い方が良いなぁと思うわけですが。
全財産をつぎ込んでエリーゼSを買いました 腰高な感じがするので車高を下げたいのですが、車高調を買う余裕はありません 国産車のようなダウンスプリングは出てないですかね?
ロータス ヨーロッパ
498〜880 万円
―
(0件)
ロータス エリーゼ
325〜1250 万円
4.50
(8件)
ロータス エキシージ
608〜1515 万円
4.00
(4件)
ロータス エスプリ
469〜1375 万円
―
(2件)
ロータス エヴォーラ
478〜1538 万円
―
(3件)
ロータス エラン
665〜835 万円
―
(0件)
ロータス スーパーセブン
268〜615 万円
―
(0件)
ロータス 他(ロータス)
1790 万円
―
(0件)
ロータス エミーラ
1650 万円
4.00
(1件)
ロータス エリート
485.0 万円
―
(0件)